🏴三笘薫、10月中の復帰へ前進 指揮官「我慢強く待つ必要がある」
【ポイントまとめ】
- ブライトンの三笘薫は、左太もも裏側の負傷により長期離脱が続いている。
- ファビアン・ヒュルツェラー監督は、復帰が9月21日から10月6日までの代表活動期間後になるとの見通しを示した。
- 指揮官は「我慢強く待つ必要がある」と語り、慎重に復帰を進める姿勢を強調した。
- 地元メディア『Sussex World』は、現実的な復帰時期が10月下旬になる可能性もあると伝えている。
- 三笘は5月9日のウルバーハンプトン戦で左太もも裏側を負傷し、その後長期離脱となった。
- 負傷の影響でFIFAワールドカップ2026の日本代表メンバー入りも逃しており、今後の復帰時期が注目される。
ブライトンの日本代表MF三笘薫が、長期離脱からの復帰に向けて前進している。
三笘は左太もも裏側の負傷により、現在も戦列を離れている。
ファビアン・ヒュルツェラー監督が9月4日、リーズ戦に向けた公式会見で三笘の状態について言及した。
指揮官によると、復帰は9月21日から10月6日までのインターナショナルマッチウィーク後になる見通しだという。
「われわれは我慢強く待つ必要がある」と語り、無理をさせず慎重に復帰を進める考えを示した。
この発言から、三笘は10月中に実戦へ戻る可能性が出てきた。
一方、ブライトンの地元メディア『Sussex World』は、より慎重な見方を示している。
同メディアは、三笘が回復に向かっているとしながらも、現実的な復帰時期は10月下旬になる可能性があると指摘した。
三笘は5月9日に行われたウルバーハンプトン戦で左太もも裏側を負傷。
その後、長期間にわたって離脱が続いている。
負傷の影響は日本代表にも及んだ。
今夏に開催されたFIFAワールドカップ2026では、日本代表メンバー入りを逃している。
ブライトンにとっても三笘の復帰は大きな戦力アップとなるだけに、まずは万全の状態まで回復させることが優先されそうだ。
長期離脱を経た三笘がいつ実戦復帰を果たし、再びピッチで存在感を示すのか注目が集まりそうだ。
🏴冨安健洋、マンC戦後に負傷懸念 練習参加せず治療室入りと報道
【ポイントまとめ】
- クリスタル・パレスの冨安健洋は、マンチェスター・シティ戦で新天地初先発を飾った。
- 3バックの左でプレーしたものの、後半途中から左足を気にする様子を見せ、74分に交代した。
- その後、クラブが公開した練習映像ではピッチ上のトレーニングに参加していない姿が確認された。
- 地元メディア『WeArePalace』は、冨安が治療室にいたことから負傷の可能性を指摘している。
- 一方で、負傷ではなく負荷を抑えるための個別フィットネスプログラムだった可能性もあるとしている。
- 現時点では詳しい状態は明らかになっておらず、今後のクラブからの発表が注目される。
クリスタル・パレスの日本代表DF冨安健洋に、負傷の可能性が浮上している。
今夏にパレスへ加入した冨安は、8月28日に行われたプレミアリーグ第2節のマンチェスター・シティ戦に先発出場した。
新天地で初先発となり、3バックの左でプレー。
攻守で奮闘していたものの、後半途中から左足を引きずるような様子を見せた。
その後、74分に途中交代している。
この場面を受け、冨安のコンディションが心配されていた。
そんな中、地元メディア『WeArePalace』がクラブ公式YouTubeチャンネルで公開された最新映像に注目した。
映像には選手たちのトレーニングやクラブハウスでの様子が収められていたという。
しかし、冨安はピッチ上でのトレーニングには参加していなかった。
代わりに治療室にいる姿が確認されたとしている。
同メディアは、この状況から冨安が何らかの不調を抱えている可能性を指摘した。
一方で、必ずしも新たな負傷とは限らないとの見方も示している。
過度な負担を避けるため、個別のフィットネスプログラムに取り組んでいた可能性もあるという。
現時点では、冨安の詳しい状態や離脱期間などは明らかになっていない。
マンチェスター・シティ戦で左足を気にしていたこともあり、今後のクラブからの発表やトレーニング復帰の状況に注目が集まりそうだ。
🏴前田大然、リバプール戦で3試合連続先発 遠藤航は出番なしで厳しい立場
【ポイントまとめ】
- イプスウィッチはプレミアリーグ第3節でリバプールに0-2で敗れ、強豪相手に2連敗となった。
- 前田大然は開幕から3試合連続で先発し、普段の左サイドではなく攻撃時にシャドーとしてプレーした。
- 前田は前半36分に最終ラインの背後へ抜け出してシュートを放ったが、GKアリソンに阻まれた。
- 守備では左サイドの最終ラインまで戻りながら、攻撃では最前線へ何度も走り込むなど献身的にプレーした。
- 試合後の前田は自身の初ゴールよりもチームの2勝目が重要だと語り、勝利を最優先する姿勢を示した。
- 一方、遠藤航は今回も出場機会を得られず、CL登録外も含めてチーム内で厳しい状況が続いている。
イプスウィッチの日本代表FW前田大然が、プレミアリーグ第3節のリバプール戦に先発出場した。
前田はこれで開幕から3試合連続のスタメンとなった。
一方、リバプールのMF遠藤航はベンチスタートとなった。
この日の前田は、普段のように左サイドへ張る役割ではなく、攻撃時にはシャドーとしてプレー。
本人も試合後、いつもよりゴールに近い位置でプレーするよう指示されていたと明かした。
ただし守備の役割も大きく、相手がボールを持つ場面では左サイドの最終ライン付近まで戻って対応。
そこから攻撃に切り替わると、何度も前線へ走り込んだ。
前田がシュートを放ったのは前半36分。
スルーパスに反応して相手最終ラインの背後へ抜け出し、左足でシュートを狙った。
しかし角度が厳しく、リバプールGKアリソンにセーブされた。
試合はリバプールが序盤から主導権を握り、前半6分と9分にイサクが連続ゴール。
いずれもガクポのアシストから得点が生まれ、イプスウィッチは早い時間帯で0-2とされた。
その後もリバプールがボールを支配し、前田は後半21分に途中交代。
イプスウィッチは最後まで得点を奪えず、0-2で敗れた。
前田は試合後、今後も我慢を強いられる展開が増えるとしながら、後半にボールを持てた時間帯には手応えを感じたと振り返った。
さらに自身の初ゴールについて問われると、得点への意欲を示しつつも「自分のゴールより、チームの勝利が優先」と強調した。
一方、遠藤はこの試合でも出場機会を得られなかった。
終盤の選手交代では19歳MFニョニが起用され、これまで遠藤が担ってきたクローザー役でも競争が激しくなっている。
さらに今季のチャンピオンズリーグのリーグフェーズ登録メンバーからも外れており、出場機会をめぐる状況は厳しさを増している。
開幕から先発を続ける前田が初ゴールとチームの2勝目をつかめるのか、そして遠藤が再び出場機会を得られるのか、今後の動向に注目が集まりそうだ。
🇩🇪堂安律、サウジ移籍破談でフランクフルト残留 監督「本当に嬉しい」
【ポイントまとめ】
- フランクフルトの堂安律は、アル・イテハドへの移籍が目前とされていたものの、契約寸前で破談となった。
- その結果、堂安は新シーズンもフランクフルトでプレーすることになった。
- アディ・ヒュッター監督は、堂安がチームに残ったことを「本当に嬉しい」と歓迎した。
- 指揮官は、残留という決断が堂安自身の成長への意欲を示すものだと評価している。
- さらに、課題へ向き合おうとする堂安の姿勢について「称賛に値する」と高く評価した。
- 堂安が残留を決断したフランクフルトには小杉啓太も所属しており、今季さらなる活躍が期待される。
フランクフルトの日本代表MF堂安律が、新シーズンもドイツでプレーすることになった。
堂安を巡っては、サウジアラビアの強豪アル・イテハドへの移籍が目前とされていた。
しかし、契約成立直前で移籍交渉は破談。
最終的にフランクフルト残留が決まった。
クラブにとって、日本代表の10番を背負う堂安が残ったことは大きなプラスとなりそうだ。
アディ・ヒュッター監督も、堂安の残留を歓迎している。
ドイツメディア『ligainsider』によると、ヒュッター監督は9月6日のアウクスブルク戦を前にした会見で堂安について言及した。
指揮官は、堂安がサウジアラビアへ移籍せずチームに残ったことを「本当に嬉しく思う」とコメント。
さらに、フランクフルトとともに成長していこうとする意思の表れだとの見方を示した。
ヒュッター監督は、堂安の決断そのものも高く評価している。
「彼がその課題に立ち向かう姿勢は、称賛に値する」と語り、今後の活躍に期待を寄せた。
移籍目前とされながら最終的にドイツ残留を決断した堂安にとって、今季は改めて自身の価値を示すシーズンとなる。
フランクフルトには20歳の日本人DF小杉啓太も所属している。
堂安が指揮官からの信頼に応え、フランクフルトでさらに存在感を高められるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪町田浩樹、357日ぶり実戦復帰も公式戦はベンチ外続くも EL登録入り
【ポイントまとめ】
- ホッフェンハイムのDF町田浩樹は、左膝前十字靱帯断裂の大ケガから復帰を目指している。
- 昨夏の加入後、ブンデスリーガ開幕戦で負傷し、長期離脱によってFIFAワールドカップ2026出場も逃した。
- 8月15日のトッテナムとのプレシーズンマッチで、357日ぶりとなる実戦復帰を果たした。
- 一方、DFBポカールとブンデスリーガ開幕戦ではベンチ外となり、まだ試合勘が不足していると指揮官が説明した。
- ホッフェンハイムが今季出場するヨーロッパリーグでは、町田も登録メンバーに入っている。
- 10月23日には中村敬斗が加入したリヨンとの対戦も控えており、それまでの本格復帰に期待がかかる。
ホッフェンハイムの日本代表DF町田浩樹が、長期離脱からの本格復帰を目指している。
190センチの左利きセンターバックである町田は、日本代表でも徐々に存在感を高めていた。
しかし昨夏、ドイツ1部ホッフェンハイムへ移籍した直後に大きなアクシデントに見舞われた。
ブンデスリーガ開幕戦で左膝前十字靱帯を断裂。
長期間のリハビリを余儀なくされた。
懸命に復帰を目指したものの、負傷の影響でFIFAワールドカップ2026への出場も叶わなかった。
それでも8月15日に行われたトッテナムとのプレシーズンマッチで実戦復帰。
357日ぶりにピッチへ戻った。
長期離脱から大きな一歩を踏み出した一方、公式戦ではまだ出場機会を得られていない。
先月22日のDFBポカール、29日のブンデスリーガ開幕戦ではともにベンチ外となった。
ホッフェンハイムのクリスティアン・イルザー監督は、町田について試合勘が不足していると説明している。
負傷そのものからは復帰したものの、公式戦でプレーするためのコンディションをさらに高める必要があるようだ。
一方で、今季のヨーロッパリーグ登録メンバーには名を連ねた。
ホッフェンハイムは昨季5位となり、今月から欧州での戦いもスタートする。
10月23日には、中村敬斗が加入したリヨンとの対戦も予定されている。
約1年間の長期離脱を乗り越えた町田がコンディションを整え、公式戦のピッチへ本格復帰できるのか注目が集まりそうだ。
🇵🇱福田心之助、レギア・ワルシャワ移籍が正式決定 27年までの期限付き移籍
【ポイントまとめ】
- レギア・ワルシャワは9月4日、京都サンガF.C.からDF福田心之助を期限付き移籍で獲得したと正式発表した。
- 契約期間は2026-27シーズン終了までで、背番号は「2」に決定した。
- 26歳の誕生日に加入が発表された福田にとって、今回が初の海外挑戦となる。
- 福田は自身の技術やダイナミックなプレーをファンに見せたいと意気込みを語った。
- フレディ・ボビッチSDは、福田のスピードや機動力、右サイドでのプレーを高く評価している。
- 大学時代には元レギアの森下龍矢ともプレーしており、新天地での早期適応とチームへの貢献が期待されている。
ポーランド1部のレギア・ワルシャワが、京都サンガF.C.のDF福田心之助を獲得した。
クラブは現地時間9月4日、2026-27シーズン終了までの期限付き移籍で加入すると正式発表。
背番号は「2」に決まった。
加入発表と同じ日に26歳の誕生日を迎えた福田にとって、今回が初の海外挑戦となる。
福田はクラブ公式サイトを通じて、レギアへの加入を喜んだ。
自身の技術やダイナミックなプレー、持てる力のすべてをファンに見てもらいたいと意気込みを示している。
さらに、サポーターの応援が力になると語り、新天地でのプレーを心待ちにしている様子を見せた。
クラブ側も福田に大きな期待を寄せている。
スポーツディレクターのフレディ・ボビッチ氏は、福田についてスピードと機動力を備えた興味深い選手だと評価。
特に右サイドのウイングでのプレーを好む点にも言及した。
チームに多くのものをもたらし、ポジティブな影響を与える存在になると期待している。
また、福田の前向きな性格やサッカーへの理解力、強い情熱も高く評価した。
一方で、現地の言葉やポーランドの文化、エクストラクラサの環境に慣れるための時間も必要になるとの見方を示している。
それでも、福田なら早い段階で新たな環境に適応できると期待しているという。
福田は明治大学時代に、かつてレギアでプレーした森下龍矢ともチームメイトだった。
先輩・森下に続く形でポーランドの名門に挑戦する福田が、初の海外舞台でどのような活躍を見せるのか注目が集まりそうだ。
🏴旗手怜央、バーンリーで即先発の可能性 「プレーする準備は整っている」
【ポイントまとめ】
- 旗手怜央は今夏、セルティックからイングランド2部バーンリーへ移籍した。
- ニッキー・ハイエン監督は、旗手についてすでにプレーできる状態にあり、必要なら先発出場も可能だと明かした。
- 旗手はセルティックで8月末のチャンピオンズリーグ予選2試合に途中出場しており、実戦感覚も維持している。
- バーンリーは9月5日に平河悠が所属するブリストル・シティと対戦する予定で、旗手が新天地デビューを飾る可能性がある。
- 旗手は中盤を主戦場としながら、大学時代は攻撃的なポジション、川崎時代にはサイドバックも経験している。
- ハイエン監督はこれまで多くの日本人選手を指導しており、旗手をどのように起用するのか注目される。
バーンリーへ加入したMF旗手怜央が、早くも新天地デビューを飾る可能性が出てきた。
28歳の旗手は9月1日、セルティックからバーンリーへ移籍した。
2022年からプレーしてきたスコットランドを離れ、今季からイングランド2部で新たな挑戦をスタートさせる。
旗手の主戦場は中盤だが、これまで幅広いポジションを経験してきた。
順天堂大学では攻撃的な役割を担い、川崎フロンターレ時代にはサイドバックでもプレー。
複数ポジションをこなせる対応力を持っている。
その旗手について、バーンリーのニッキー・ハイエン監督が状態を説明した。
指揮官は旗手が良いプレシーズンを過ごし、すでに試合にも出場していることを評価。
「プレーする準備が整っている」とし、必要であれば先発起用も可能だとの見方を示した。
旗手はセルティックで8月末に行われたチャンピオンズリーグ予選2試合に途中出場している。
そのため、移籍直後ではあるものの実戦から長く離れているわけではない。
バーンリーは9月5日、ブリストル・シティと対戦する予定。
同クラブには平河悠が所属しており、旗手が出場すれば日本人選手同士の対戦が実現する可能性もある。
また、今季からバーンリーを率いるハイエン監督は、これまで複数の日本人選手を指導してきた経験を持つ。
鈴木優磨や伊東純也、横山歩夢、シュミット・ダニエル、小林祐希、伊藤達哉、本間至恩らと仕事をしてきたという。
新天地でも早い段階から出場する可能性がある旗手が、バーンリーでどのようなスタートを切るのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪福田師王、2試合連続ゴール 前線で奪って今季2点目も 2-2ドロー
【ポイントまとめ】
- カールスルーエのFW福田師王が、ブンデスリーガ2部第4節のハノーファー戦で2試合連続ゴールを記録した。
- 福田は先発出場し、前半28分に前線からのプレスで相手からボールを奪って得点した。
- GKに寄せられながらも右足で冷静に流し込み、今シーズン2点目をマークした。
- カールスルーエはその後も得点を奪ったものの、ハノーファーと2-2で引き分けた。
- 福田はフル出場し、得点だけでなく前線からの守備でも存在感を示した。
- ハノーファーのDF松田隼風はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
カールスルーエのFW福田師王が、2試合連続ゴールを記録した。
9月4日に行われたブンデスリーガ2部第4節で、カールスルーエはハノーファーと対戦。
試合は2-2の引き分けに終わった。
福田はこの試合に先発出場。
チームが先制を許した直後の前半28分に結果を残した。
前線から積極的に相手へプレッシャーをかけ、ペナルティエリア内でボールを奪取。
そのままゴールへ向かうと、相手GKに寄せられながらも右足で冷静に流し込んだ。
これが福田にとって2試合連続となるゴール。
今シーズン2点目となった。
前節に続いて得点を挙げ、継続して結果を残した形となる。
また、この得点は前線からの守備によって自らチャンスを作り出したものだった。
その後は両チームがさらに1点ずつを加え、試合は2-2で終了。
福田は最後までピッチに立ち、90分間プレーした。
一方、ハノーファーではDF松田隼風がベンチ入り。
しかし最後まで出場機会は訪れなかった。
2試合連続でネットを揺らした福田が、今後さらに得点を積み重ねていけるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪原大智、ビーレフェルト戦で同点ゴール 珍しく見せた闘争心にも注目
【ポイントまとめ】
- ザンクトパウリのFW原大智は、ブンデスリーガ2部のビーレフェルト戦に先発出場した。
- 前半20分、味方のボール奪取からスルーパスに抜け出し、同点ゴールを決めた。
- その後は前線から激しくプレスをかけ、ボールにわずかに届かなかった場面では悔しさを露わにした。
- 地元紙『Hamburger Abendblatt』は、普段は感情を表に出さない原が闘争心を見せた点に注目した。
- 後半にはクリアボールが相手選手のもとへ渡り、結果的に勝ち越しゴールにつながる不運な場面もあった。
- ザンクトパウリはその後に追いつき、敵地で2-2の引き分けに持ち込んだ。
ザンクトパウリのFW原大智が、ビーレフェルト戦で貴重な同点ゴールを決めた。
試合は9月4日に行われ、ザンクトパウリは敵地で2-2の引き分けに終わった。
原はこの試合に先発出場。
前半13分に先制を許したあと、すぐに結果を残した。
前半20分、味方がボールを奪うと、その後のスルーパスに原が反応。
相手最終ラインの背後へ抜け出し、そのままシュートを決めて1-1の同点とした。
得点だけでなく、前線からの守備でも存在感を見せた。
相手GKとボールへ激しくプレスをかけた場面では、あとわずかのところで届かず。
その直後、悔しさからピッチを強く叩く姿も見せた。
地元紙『Hamburger Abendblatt』は、この原の感情表現に注目。
ザンクトパウリ加入後、普段は感情を前面に出すことが少なかっただけに、珍しい姿だったと伝えた。
一方、後半には不運な形で失点に絡んだ。
後半6分、相手のフリーキックを原が頭でクリア。
しかし、そのボールがペナルティエリア手前でフリーになっていた相手選手の足元へ渡った。
そこからシュートを決められ、ザンクトパウリは再び勝ち越しを許した。
地元メディアは、このクリアについて皮肉を交えながら厳しく伝えている。
それでもチームはその後に再び追いつき、2-2で試合を終えた。
ゴールに加えて前線からの強い守備意識も見せた原が、今後さらに得点を積み重ねていけるのか注目が集まりそうだ。
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