🇯🇵日本代表、11月にシンガポールでブラジル&パラグアイと対戦
【ポイントまとめ】
- 日本サッカー協会は11月13日から17日にシンガポールで開催される国際大会に、日本代表が参加すると発表した。
- 大会には日本、シンガポール、ブラジル、パラグアイの4代表が参加する。
- 日本は11月14日にブラジル、17日にパラグアイと対戦することが決まった。
- ブラジルとは今夏のワールドカップ以来の再戦となり、日本は同大会で1-2の逆転負けを喫している。
- 森保一監督は、来年1月のAFCアジアカップに向けて南米の強豪との試合を有意義な機会にしたいとコメントした。
- 通算対戦成績はブラジルに1勝2分12敗、パラグアイに5勝4分2敗となっている。
日本代表が11月、シンガポールで南米の強豪2か国と対戦することが決まった。
日本サッカー協会は9月3日、国際大会「MIZUHO BLUE CHALLENGE THE KALLANG FOOTBALL SERIES SINGAPORE」への参加を発表した。
大会は11月13日から17日にかけて、シンガポールナショナルスタジアムで開催される。
参加するのは日本、シンガポール、ブラジル、パラグアイの4代表。
日本は11月14日にブラジル、17日にパラグアイと対戦する。
ブラジルとは今夏のワールドカップ以来の再戦となる。
ワールドカップのラウンド32では、日本が前半29分に佐野海舟のゴールで先制。
しかし後半56分にカゼミーロに同点ゴールを許した。
さらに後半アディショナルタイムにガブリエウ・マルティネッリに決勝点を奪われ、1-2で逆転負けを喫した。
ブラジルはその後、ラウンド16でノルウェーに敗れて大会を終えている。
パラグアイはラウンド32でドイツをPK戦の末に下したものの、ラウンド16ではフランスに0-1で敗れた。
パラグアイとの対戦は昨年10月以来となる。
森保一監督は今回の対戦決定について、9月、10月に続いて11月も南米の強豪と戦えることを歓迎した。
さらに、来年1月に控えるAFCアジアカップで最高のパフォーマンスを発揮するため、この機会を最大限生かしたいと意気込んでいる。
また、ワールドカップで日本代表を応援したシンガポールをはじめとするアジアのファンへの感謝も示した。
日本のブラジルとの通算対戦成績は1勝2分12敗。
パラグアイとは5勝4分2敗となっている。
アジアカップを見据える中、日本がブラジルとパラグアイとの連戦でどこまで現在地を示せるのか注目が集まりそうだ。
| 日付 | 対戦カード | 会場 |
|---|---|---|
| 11月13日〜17日 | 「MIZUHO BLUE CHALLENGE THE KALLANG FOOTBALL SERIES SINGAPORE」開催期間 | シンガポール・ナショナルスタジアム |
| 11月14日 | 日本代表 vs ブラジル代表 | シンガポール・ナショナルスタジアム |
| 11月17日 | 日本代表 vs パラグアイ代表 | シンガポール・ナショナルスタジアム |
🇩🇪橋岡大樹、次節エルフェアスベルク戦は欠場へ 「深刻な事態には至らず」
【ポイントまとめ】
- ボルシアMGの日本代表DF橋岡大樹は、負傷の影響で9月5日のエルフェアスベルク戦を欠場する見通しとなった。
- 橋岡はブンデスリーガ開幕戦のライプツィヒ戦に先発したが、後半72分に相手選手と激しく接触して途中交代した。
- 試合後に医療機関へ搬送されたものの、初期検査では重度の頸椎損傷や神経障害の兆候は確認されなかった。
- オイゲン・ポランスキ監督は「すでに体調も良くなっている」と説明し、回復が進んでいることを明かした。
- 一方で指揮官は「今週の試合には間に合わないだろう」と話し、ホーム開幕戦の欠場を示唆した。
- 宇野禅斗は今週から全体トレーニングに復帰する予定だが、ブンデスリーガデビューにはもう少し時間がかかる見通しだ。
ボルシアMGの日本代表DF橋岡大樹は、負傷の影響で次節を欠場する見通しとなった。
クラブ公式サイトが橋岡の状態について伝えている。
橋岡は今夏、スラヴィア・プラハからボルシアMGへ期限付き移籍で加入した。
8月29日に行われたブンデスリーガ開幕節のライプツィヒ戦では先発出場。
新天地でのリーグ戦デビューを果たした。
しかし後半72分、クロスボールを体を投げ出しながらヘディングでクリアした際、アントニオ・ヌサと激しく接触した。
橋岡は大きな衝撃を受けてピッチに倒れ込み、そのまま途中交代。
試合後にはライプツィヒ大学医療センターへ搬送された。
クラブによると、初期検査では重度の頸椎損傷は確認されなかった。
また、神経障害の兆候も見られなかったという。
その後はさらに詳しい検査を受けながら、慎重に状態を確認している。
ボルシアMGは9月5日、ホーム開幕戦となる第2節でエルフェアスベルクと対戦する。
オイゲン・ポランスキ監督は橋岡について「幸い、深刻な事態には至らず、すでに体調も良くなっている」と説明した。
一方で、「今週の試合には間に合わないだろう」と話し、次節の欠場を示唆している。
重大な負傷を回避できたことは明るい材料だが、復帰については無理をせず慎重に進めることになりそうだ。
また、開幕戦でメンバー外だった宇野禅斗については、今週からチームの全体トレーニングに復帰する予定となっている。
橋岡が順調に回復し、再びピッチへ戻れる時期がいつになるのか注目が集まりそうだ。
🇫🇷中村敬斗、リヨン移籍 「ジョーカー」枠で4年契約、EL登録にも間に合う
【ポイントまとめ】
- スタッド・ランスの日本代表FW中村敬斗は、移籍市場閉幕後の9月2日にリヨンへの完全移籍を決めた。
- マリック・フォファナのサンダーランド移籍がフランスの締め切り後に決着したため、中村は一晩待機する形になったという。
- 中村はフランス国内クラブ間で利用できる特例制度「ジョーカー」枠によって登録された。
- リヨンとランスは100万ユーロの固定額に最大1900万ユーロのボーナスを加えた条件で合意したと報じられている。
- 中村はリヨンと4年契約を締結し、ヨーロッパリーグに出場できるようUEFAへの登録も完了した。
- 昨季はリーグドゥ29試合14得点を記録しており、リヨンでは攻撃力とゴール前での決定力が期待されている。
日本代表FW中村敬斗のリヨン移籍について、その舞台裏が明らかになった。
フランス紙『レキップ』が9月3日、移籍成立までの経緯を詳しく報じている。
中村は9月2日、スタッド・ランスからリヨンへの完全移籍を決めた。
通常の移籍市場が閉まった後での契約成立となった。
リヨンが中村を獲得した背景には、マリック・フォファナのサンダーランド移籍がある。
フォファナの移籍は、フランスの市場が閉まった1日午後8時から大幅に遅れ、午後11時30分ごろになってようやく決着したという。
この時間差によって、中村の移籍手続きも通常の期限には間に合わなかった。
中村自身はすでにメディカルチェックを受けるためリヨン入りしていたが、フォファナの交渉がまとまるまで待機を余儀なくされた。
ただし、中村は同じフランス国内のスタッド・ランスからの移籍だった。
そのため、移籍期間終了後でも国内クラブ間で1人を追加登録できる特例制度「ジョーカー」を利用することが可能だった。
リヨンとランスは1日の段階で、特別条件付きの完全移籍について合意に達していたという。
『レキップ』によると、リヨンが今夏に支払う固定額は100万ユーロ、約1億8500万円。
さらに最大1900万ユーロ、約35億1500万円のボーナスが設定されているとされる。
ただし、そのうち約1000万ユーロ弱はシーズン終了までに達成する可能性が高い一方、残りの条件は不確定だという。
そのため、中村獲得にかかる実質的な総額は約1000万ユーロ程度になると見積もられている。
中村はリヨンと4年契約を締結した。
クラブは9月2日夜、ヨーロッパリーグに出場できるようUEFAへの登録も期限内に完了させた。
中村は昨シーズン、リーグドゥで29試合14得点を記録。
さらにランスがリーグアンに所属していた2023年から2025年にかけても59試合15得点を挙げており、フランス1部での実績も持っている。
リヨンではフォファナとは異なるタイプのアタッカーとして、攻撃力とゴール前での決定力が期待されている。
一方、金曜日のオセール戦には出場資格がなく、ワールドカップ後は実戦から離れているため、まずはコンディションを整える必要がある。
移籍市場閉幕後という異例の形でリヨン加入を果たした中村が、新天地でどのような活躍を見せるのか注目が集まりそうだ。
🇧🇪名和田我空、シャルルロワへの期限付き移籍が正式決定 W杯出場を目標に
【ポイントまとめ】
- ・ガンバ大阪は9月3日、MF名和田我空がベルギー1部シャルルロワSCへ期限付き移籍すると正式発表した。
- ・現在20歳の名和田は2025年に神村学園からG大阪へ加入し、J1リーグ・百年構想リーグ通算10試合2得点を記録した。
- ・ACLでは6試合4得点と高い決定力を発揮し、国際舞台でも結果を残していた。
- ・名和田はG大阪で出場機会を得始めていたため残留も考えたが、「このタイミングを逃したくない」と海外挑戦を決断した。
- ・将来的なワールドカップ出場を目標に掲げ、プレーだけでなく言語面も含めて成長したいと意気込んでいる。
- ・G大阪のファン・サポーターへの恩返しとして、海外で活躍し、元G大阪の選手としてW杯に出場する姿を見せたいと語った。
ガンバ大阪は9月3日、MF名和田我空がベルギー1部シャルルロワSCへ期限付き移籍すると発表した。
20歳の名和田にとって、今回が初の海外挑戦となる。
宮崎県出身の名和田は、2025年に神村学園からG大阪へ加入した。
これまでJ1リーグ・百年構想リーグ通算10試合に出場し、2得点を記録している。
さらにACLでは6試合で4ゴールをマーク。
国際舞台でも得点力を発揮してきた。
今回の移籍について、名和田はクラブが自身の決断を尊重してくれたことへの感謝を伝えた。
オファーを受けた際には、海外へ挑戦できるチャンスがようやく来たと感じたという。
一方で、G大阪でも試合に出始めたタイミングだったため、チームに残る選択肢についても考えたと明かしている。
それでも「このタイミングを逃したくない」という気持ちが強く、海外挑戦を決断した。
また、海外で活躍することも結果的にG大阪への恩返しになるとの考えを示している。
名和田が掲げる大きな目標の一つが、ワールドカップ出場だ。
その目標を実現するため、ベルギーではプレー面だけでなく、言語を含めて成長していきたいと語った。
自身のユニフォームを購入したファンや、これまで応援してきたサポーターへの思いも強い。
海外で結果を残すことが、支えてくれた人たちへの恩返しになると考えているという。
さらに、将来的には「元ガンバの選手」としてワールドカップの舞台に立つ姿を見せたいと決意を示した。
G大阪で出場機会をつかみ始めたタイミングで海外挑戦を選んだ名和田が、シャルルロワでどこまで成長し、結果を残せるのか注目が集まりそうだ。
🇧🇪山田新、ルーベンでも出場機会限られる 開幕3試合で計33分
【ポイントまとめ】
- セルティックからベルギー1部ルーベンへ期限付き移籍中の山田新は、シーズン序盤から出場機会が限られている。
- 開幕から3試合はいずれも途中出場で、プレー時間は合計33分にとどまっている。
- 前節スタンダール・リエージュ戦では86分から出場し、アディショナルタイムを含む短いプレー時間だった。
- 山田は昨季もセルティックで出場機会に恵まれず、冬にはドイツ2部プロイセン・ミュンスターへ期限付き移籍していた。
- セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』は、ルーベンでも先発機会を得られていない現状に厳しい評価を下した。
- 欧州挑戦2年目を迎える中、山田がルーベンで先発の座をつかみ、状況を好転させられるかが今後の焦点となる。
ベルギー1部ルーベンに期限付き移籍している山田新が、シーズン序盤から厳しい状況に置かれている。
昨年7月に日本代表デビューを果たした山田は、約1年前に川崎フロンターレからセルティックへ移籍。
初めての海外挑戦に臨んだ。
しかし、セルティックでは十分な出場機会を得ることができなかった。
そのため冬の移籍市場では、ドイツ2部プロイセン・ミュンスターへ期限付き移籍。
ただ、そこでも大きなインパクトを残すには至らなかった。
欧州挑戦2年目となる今夏、山田は再び環境を変える決断を下した。
新天地に選んだのが、ベルギー1部のルーベンだった。
継続的な出場機会を得て状況を好転させることが期待されたが、開幕直後は思うような時間を得られていない。
最初の2試合はいずれも75分を過ぎてから途中出場。
前節スタンダール・リエージュ戦でも86分からの投入となった。
開幕3試合での出場時間は合計33分にとどまっている。
セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』は、この状況について厳しい見方を示した。
同メディアは、山田が再び先発出場の機会をつかめていないことを問題視。
過去の期限付き移籍と似た展開が続いている点に懸念を示している。
また、ルーベンが開幕3連敗を喫している中でも、山田の出場時間が増えていないことにも注目した。
チーム状況が苦しいにもかかわらず先発機会を得られていないことが、現地での厳しい評価につながっている。
山田にとっては、今回の期限付き移籍で継続的な出場機会を確保することが重要になる。
まずは練習や限られた出場時間でアピールを重ね、先発争いに食い込めるかが焦点となる。
欧州挑戦2年目を迎えた26歳が、ルーベンで流れを変え、自身の価値を示せるのか注目が集まりそうだ。
🇦🇺奈良竜樹、マッカーサーFCへの期限付き移籍が正式決定
【ポイントまとめ】
- アビスパ福岡は9月3日、DF奈良竜樹がオーストラリア1部マッカーサーFCへ期限付き移籍すると発表した。
- 移籍期間は2027年6月30日までとなっている。
- 奈良は札幌、FC東京、川崎F、鹿島を経て、2021年から約5年半にわたって福岡でプレーした。
- J1通算205試合4得点を記録するなど、経験豊富なセンターバックとしてチームを支えてきた。
- 奈良は近年、自身のパフォーマンスや今後のキャリアについて悩むことが増えていたと明かした。
- 今回のオファーを受け、「新たな環境でチャレンジしたい」という思いから移籍を決断したと説明している。
アビスパ福岡は9月3日、DF奈良竜樹がオーストラリア1部のマッカーサーFCへ期限付き移籍すると発表した。
移籍期間は2027年6月30日までとなっている。
現在32歳の奈良は、コンサドーレ札幌U-18からトップチームへ昇格。
その後、FC東京、川崎フロンターレ、鹿島アントラーズでプレーした。
2021年にアビスパ福岡へ加入し、約5年半にわたってクラブを支えてきた。
これまでJ1通算205試合に出場し、4得点を記録している。
経験豊富なセンターバックとして、守備陣を支えてきた選手の一人だった。
今回の移籍に際し、奈良は福岡への感謝をコメント。
クラブで過ごした期間について、選手としてだけでなく、一人の人間としても成長できたと振り返った。
一方で、ここ数年は自身のパフォーマンスについて悩むことも多かったという。
チームの勝利に十分貢献できていないと感じ、自身のキャリアについて考える時間も増えていたと明かした。
そうした中で、マッカーサーFCからオファーが届いた。
奈良は「もう一度、新たな環境でチャレンジしたいという強い気持ちが湧き上がった」と説明。
その思いから、今回の期限付き移籍を決断したという。
また、福岡のサポーターに直接感謝を伝えられなかったことへの申し訳なさも綴った。
それでも、アビスパ福岡は今後も大切なクラブとして心に残り続けると強調している。
さらに「またいつか、皆さんと再会できるその日まで新天地で全力で戦ってきます」と、新たな挑戦への決意を示した。
32歳で初めてオーストラリアの舞台に挑む奈良が、マッカーサーFCでどのようなプレーを見せるのか注目が集まりそうだ。
🏴旗手怜央、バーンリー移籍 ブラックバーン加入目前から“ハイジャック”
【ポイントまとめ】
- バーンリーは移籍市場最終日に、セルティックから日本代表MF旗手怜央を完全移籍で獲得した。
- 『talkSPORT』によると、旗手は当初ブラックバーンへの期限付き移籍でクラブ間合意に達していたという。
- 旗手自身もすでに渡英してブラックバーンへ向かっていたが、移籍期限数時間前にバーンリーが獲得へ介入した。
- バーンリーは完全移籍を望んでいたセルティックに、650万ポンド(約14億円)+ボーナスを提示して交渉を成立させた。
- バーンリーとブラックバーンの本拠地は約24キロしか離れておらず、旗手は移動途中で目的地を変更したと伝えられている。
- 旗手はバーンリーと3年契約を結び、プレミアリーグ復帰を目指すチームの中盤で即戦力として期待されている。
日本代表MF旗手怜央のバーンリー移籍について、その舞台裏が明らかになった。
英ラジオ局『talkSPORT』が、移籍市場最終日に起きた土壇場の展開を報じている。
記事によると、旗手は当初、バーンリーではなく宿敵ブラックバーンへ加入する予定だったという。
ブラックバーンとセルティックは、旗手の期限付き移籍で合意に達していたとされる。
旗手自身もすでにイングランドへ渡り、ブラックバーンへ向かっている状況だった。
ブラックバーン側は、大橋祐紀や森下龍矢と旗手が共闘することになるとみていたという。
しかし、移籍期限まで残り数時間となったところで状況が一変した。
バーンリーが旗手の獲得に電撃的に参戦した。
セルティックは期限付き移籍ではなく、完全移籍での放出を希望していたとされる。
そこでバーンリーは650万ポンド、約14億円にボーナスを加えた条件を提示。
セルティックとの交渉をまとめ、旗手の完全移籍を成立させた。
『talkSPORT』は、バーンリーの本拠地ターフ・ムーアとブラックバーンのイーウッド・パークが約15マイル、約24キロしか離れていないことにも注目。
移動中だった旗手にとっても、急きょ目的地を変更するのは難しくなかったとしている。
同メディアは、この土壇場での獲得劇について「まさに完璧なタイミングだった」と振り返った。
旗手は2022年に川崎フロンターレからセルティックへ加入。
セルティックでは公式戦191試合に出場して33得点を記録し、5度のリーグ優勝を含む多くのタイトル獲得に貢献した。
新天地のバーンリーとは3年契約を締結しており、中盤の即戦力としてプレミアリーグ復帰を目指すチームを支えることが期待されている。
ブラックバーン加入目前から一転してバーンリー入りを果たした旗手が、新天地でどのような活躍を見せるのか注目が集まりそうだ。
🏴斉藤光毅、先発出場でQPRの勝利に貢献 現地紙は「6点」評価
【ポイントまとめ】
- QPRはイングランド2部第4節でカーディフに2-1で勝利し、開幕から3勝1分と好調を維持した。
- 斉藤光毅は攻撃陣の一角として先発出場し、前線で精力的なプレーを見せた。
- 『West London Sport』は斉藤に「6点」を与え、熱意や連携面での貢献を評価した。
- 一方で、他の攻撃陣ほどダイナミックさや相手への脅威は見せられなかったとも指摘された。
- 斉藤は3点目につながる絶好の決定機を迎えたものの、シュートを大きく枠外へ外した。
- チームへの貢献は示しているだけに、今後はゴールなど目に見える結果を残して評価を高めたいところだ。
【本文】
QPRに所属するMF斉藤光毅が、チームの勝利に貢献した。
現地時間9月2日に行われたイングランド2部第4節で、QPRはカーディフと対戦。
ホームで2-1の勝利を収めた。
QPRではFWルマーン・バレルが2ゴールを記録。
終盤に1点を返されたものの、そのまま逃げ切った。
斉藤は攻撃陣の一角として先発出場した。
前線で積極的に動き、周囲との連携にも関わりながらチームの攻撃を支えた。
英メディア『West London Sport』は斉藤に「6点」を与えた。
同メディアは、斉藤が普段通りの熱意を見せた点を評価。
さらに、いくつかの好連携にも加わったとしている。
一方で、他の攻撃陣と比較すると、ダイナミックさや相手守備に与える脅威は十分ではなかったと指摘した。
また、斉藤にはチームの3点目を奪う絶好のチャンスも訪れた。
しかし、シュートは大きく枠を外れ、得点には結びつかなかった。
それでもQPRは開幕から3勝1分と好スタートを維持している。
斉藤も運動量や連携面でチームに貢献しているだけに、今後はゴールやアシストといった結果を残して評価をさらに高められるのか注目が集まりそうだ。
🇯🇵三井寺眞、J1で5試合連続先発 課題を前向きに「もっと成長しないと」
【ポイントまとめ】
- 横浜F・マリノスの16歳・三井寺眞が、9月2日の京都サンガF.C.戦でJ1リーグ5試合連続の先発出場を果たした。
- 左ウイングで先発したものの、左サイドを十分に活性化できなかったと自己評価し、55分での交代も妥当だったと振り返った。
- J1で出場を重ねる中、相手からのマークが厳しくなっていることを実感し、さらなる成長の必要性を口にした。
- 連戦では球際や体力面に課題を感じており、90分間高い強度でプレーできる力を身につけたいと語った。
- 5試合を終えた時点では「手応えより課題の方が大きい」としながらも、課題と向き合うことを前向きに捉えている。
- 「この年齢から完成されていても面白くない」と語り、日々の練習を通じて一つずつ課題を改善していく姿勢を示した。
横浜F・マリノスの16歳、三井寺眞がJ1の舞台で着実に経験を積んでいる。
9月2日に行われた京都サンガF.C.戦では、5試合連続となる先発出場を果たした。
三井寺は左ウイングでスタート。
しかし、思うように持ち味を発揮できず、後半55分に途中交代となった。
試合後には自身のパフォーマンスについて、左サイドを十分に活性化できなかったと率直に振り返った。
交代についても、自身のプレー内容を考えれば妥当だったとの認識を示している。
一方で、もう少し長くピッチでプレーしたかったという悔しさも口にした。
三井寺は8月7日の鹿島アントラーズとの開幕戦で、J1開幕戦の最年少先発記録を更新。
その後も継続して出場機会を得ている。
試合数を重ねる中で、相手からの警戒やマークが強くなっていることも実感しているという。
そのため、今後さらに厳しい対応を受けることを想定し、自身のレベルアップが必要だと語った。
また、中2日や中3日での連戦では体力面にも課題を感じた。
球際の強さや前半途中で運動量が落ちる場面を挙げ、90分間高い強度で戦える状態を目指したいとしている。
ただし、連戦を言い訳にするつもりはない。
他の先発選手は自身より長い時間プレーしているとして、日々の練習から改善していく姿勢を示した。
J1で5試合を経験した段階では、手応えよりも課題の方が大きいと感じているという。
それでも三井寺は「この年齢から完成されていても面白くない」と語り、課題が見つかること自体を成長につながるものとして前向きに受け止めている。
16歳でJ1の舞台に立ち続ける三井寺が、一つずつ課題を克服しながらどこまで成長していくのか注目が集まりそうだ。
🇯🇵小川航基、J復帰後初ゴール含む2発 途中出場から町田を逆転勝利&首位浮上
【ポイントまとめ】
- 町田はJ1第5節で川崎Fに2-1で逆転勝利し、首位に浮上した。
- 新加入の小川航基は後半15分から途中出場し、同点弾と決勝弾の2ゴールを記録した。
- 後半30分に相馬勇紀の右CKをヘディングで決め、Jリーグ復帰後初ゴールを挙げた。
- その6分後には右クロスにファーサイドで右足を合わせ、逆転となる決勝点を奪った。
- 小川は顔面骨折の影響でフェースガードを着用しながらも、町田加入2試合目で結果を残した。
- 試合後には「得点王、獲りますよ」と宣言し、黒田剛監督も「嗅覚が凄く研ぎ澄まされている」と評価した。
町田に新加入した日本代表FW小川航基が、Jリーグ復帰後初ゴールを含む2得点の活躍を見せた。
9月2日に行われた明治安田J1リーグ第5節で、町田は川崎Fと対戦。
2-1の逆転勝利を収め、首位に浮上した。
小川は0-1と先制を許した直後の後半15分から途中出場。
すると後半30分、さっそく結果を残した。
相馬勇紀が蹴った右CKにニアサイドへ飛び込み、ヘディングシュートを決めた。
これが3年ぶりにJリーグへ復帰した小川にとって、復帰後初ゴールとなった。
さらに、そのわずか6分後にもゴールを奪う。
右サイドからのクロスにファーサイドで反応し、右足で合わせて逆転弾を記録した。
途中出場から2ゴールを奪い、町田を勝利へ導いた。
小川はNECナイメヘンから移籍が決まる前に顔面を骨折しており、この試合でもフェースガードを着用していた。
それでもゴール前では恐れることなく飛び込み、持ち味の決定力を発揮した。
試合後には、自身の長所について「点を取れるポジションに入ること」と説明。
得点につながる位置へ良いタイミングで入れたと振り返った。
小川はオランダで3シーズンにわたり公式戦33得点を記録。
今夏のワールドカップでは3試合に出場し、1アシストを記録した。
その一方で先発出場はなく、次回2030年大会も見据えてJリーグ復帰を決断した。
町田については、自身のポストプレーや空中戦、前線でボールを収める力などを発揮しやすい環境だと判断して加入した。
その選択を証明するように、加入2試合目で2得点という結果を残した。
相馬も小川へのアシストについて、得意とするボールを供給できたことを喜んだ。
黒田剛監督も、小川のゴール前での感覚を高く評価している。
町田はこの勝利で首位に浮上し、初優勝へ向けて好位置につけた。
試合後に「得点王、獲りますよ」と宣言した小川が、今後どこまでゴール数を伸ばしていくのか注目が集まりそうだ。
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