🇯🇵U-15Jリーグ選抜、リバプールに1-0勝利 礒部怜夢が圧巻の決勝ゴール
【ポイントまとめ】
- U-15Jリーグ選抜が、イングランドの名門リバプールU-15に1-0で勝利した。
- 試合は7月24日、味の素フィールド西が丘で開催された。
- 鹿島アントラーズジュニアユースのFW礒部怜夢が、後方からのロングボールを巧みにコントロールした。
- 相手DFの頭上を越して抜け出すと、飛び出したGKも「裏街道」で突破した。
- 最後は無人のゴールへ冷静に流し込み、チームを勝利へ導く決勝点を奪った。
- 7月26日にも同じ会場で再戦が予定されており、再び活躍できるか注目される。
7月24日、味の素フィールド西が丘でJリーグインターナショナルシリーズ2026のアカデミーマッチが行われた。
U-15Jリーグ選抜は、イングランドの名門リバプールのU-15チームと対戦。
接戦を1-0で制し、世界的な強豪クラブのアカデミーを相手に勝利を収めた。
勝敗を分ける決勝ゴールを奪ったのは、鹿島アントラーズジュニアユースに所属するFW礒部怜夢だった。
後方から送られたロングボールに対し、礒部は右足のアウトサイドで巧みにコントロール。
自身の背後から対応してきた相手DFの頭上を越す鮮やかなタッチで、一気に最終ラインを突破した。
さらに、ゴールを守るために飛び出してきた相手GKにも冷静に対応。
ボールを右側、自身の体を左側へ通す「裏街道」でかわし、完全に抜け出した。
最後は無人となったゴールへ落ち着いてボールを流し込み、貴重な先制点を記録した。
得点が決まると、礒部のもとへチームメートが駆け寄り、歓喜の輪が広がった。
このゴールが決勝点となり、U-15Jリーグ選抜はリバプールU-15を1-0で破った。
Jリーグの公式Xでは、相手DFとGKを連続でかわした得点シーンの映像が公開されている。
礒部はすでに高校年代のチームでもプレーしており、世代を超えて経験を積んでいる有望なアタッカーだ。
世界的な名門クラブを相手に、技術力と判断力、ゴール前での冷静さを示す一撃となった。
両チームは7月26日にも、同じ味の素フィールド西が丘で再び対戦する予定となっている。
礒部が再戦でも存在感を発揮し、Jリーグ選抜を再び勝利へ導けるのか注目が集まりそうだ。
🏴前田大然、イプスウィッチ加入が正式決定 3年契約で念願のプレミア挑戦へ
【ポイントまとめ】
- プレミアリーグ昇格組のイプスウィッチ・タウンが、日本代表FW前田大然の獲得を正式発表した。
- 契約期間は2029年夏までの3年間で、移籍金は公表されていない。
- 前田はセルティックで公式戦212試合79得点を記録し、リーグ戦とカップ戦で計10度の優勝に貢献した。
- 昨夏にもプレミアリーグ移籍を希望していたが実現せず、今夏に念願のステップアップを果たした。
- イプスウィッチでプレーする史上初の日本人選手となり、全力で走って得点やアシストで貢献すると誓った。
- 北中米ワールドカップではスウェーデン戦で得点し、2大会連続となるW杯ゴールを記録した。
プレミアリーグへ昇格したイプスウィッチ・タウンは25日、セルティックから日本代表FW前田大然を獲得したと発表した。
移籍金は公表されていない。
契約期間は2029年夏までの3年間となっている。
現在28歳の前田にとって、念願だったプレミアリーグへのステップアップが正式に決まった。
前田はセルティックで公式戦212試合に出場し、79得点を記録。
圧倒的なスピードと豊富な運動量を武器に、攻守の両面でチームを支えてきた。
在籍中には5度のリーグ優勝と、5度のカップ戦制覇に貢献。
合計10個のタイトル獲得を経験し、クラブの成功に大きく貢献した。
前田は昨夏にもプレミアリーグへの移籍を希望していた。
しかし、当時はセルティックから移籍を認められず、さらに1シーズン残留することになった。
その後も活躍を続け、今夏にイプスウィッチへの完全移籍が実現した。
前田は、イプスウィッチでプレーするクラブ史上初の日本人選手となる。
加入に際して、イプスウィッチと契約できたことを誇りに思うとコメント。
プレミアリーグでプレーすることは長年の夢であり、その目標を新天地で実現できる喜びを語った。
また、クラブとの話し合いはすべて好印象で、温かく迎え入れられたと感じているという。
プレー面では、常に全力で戦い、得点やアシストでチームへ貢献することを目標に掲げた。
持ち味である走力を生かし、持てる力のすべてを出し切ると決意を示している。
前田は北中米ワールドカップにも日本代表として出場。
スウェーデン戦では得点を挙げ、2大会連続となるワールドカップでのゴールを記録した。
セルティックで数多くのタイトルを獲得した前田が、プレミアリーグでも持ち前のスピードと献身性を発揮できるのか。
昇格初年度を戦うイプスウィッチでの活躍に注目が集まりそうだ。
🏴守田英正、ハル加入が正式決定 2年契約でプレミアリーグ初挑戦へ
【ポイントまとめ】
- プレミアリーグ昇格組のハルが、日本代表MF守田英正の獲得を正式発表した。
- 契約期間は2年間で、さらに1年間の延長オプションが付いている。
- 守田はスポルティングでリーグ連覇やポルトガル杯優勝を経験し、昨シーズン限りで退団した。
- 地元メディアは、公式戦350試合以上に出場してきた守田の豊富な経験に期待を寄せている。
- 守田は平河悠に続き、ハルでプレーするクラブ史上2人目の日本人選手となる。
- ハルはNECの佐野航大とも交渉を続けており、日本人MF2選手が共闘する可能性も残されている。
プレミアリーグへ昇格したハルは現地時間7月24日、日本代表MF守田英正の獲得を正式に発表した。
契約期間は2年間で、クラブ側が行使できる1年間の延長オプションも付いている。
現在31歳の守田は、昨シーズン限りでスポルティングとの契約が満了し、移籍金の発生しないフリーエージェントとなっていた。
スポルティングでは4年間にわたってプレーし、国内リーグ連覇やタッサ・デ・ポルトガル制覇を経験。
クラブの中盤を支える主力として活躍した後、契約満了により退団していた。
ハルの地元メディア『Hull Live』は、守田の加入を「日本のスター選手がハルの最新加入選手に」と報じた。
さらに、守田がこれまでのキャリアで公式戦350試合以上に出場していることを紹介。
日本代表や欧州クラブで積み重ねた豊富な経験が、プレミアリーグ復帰初年度を戦うチームに大きな力をもたらすと期待を寄せている。
守田は昨シーズン、ブリストル・シティから期限付き移籍していた平河悠に続き、ハルでプレーするクラブ史上2人目の日本人選手となる。
世界最高峰のプレミアリーグでプレーするのは、守田にとって今回が初めてだ。
昇格組のハルは新シーズンの残留に向け、経験豊富な選手を加えながら戦力強化を進めている。
試合の流れを読む力やパス能力、守備でのポジショニングに優れる守田には、中盤の中心としての役割が期待されそうだ。
また、『Hull Live』は、ハルがNECに所属するMF佐野航大の獲得交渉も続けていると伝えた。
佐野の移籍も実現すれば、ハルで日本人MF2選手による共闘が実現することになる。
守田が新天地でどのような役割を担い、ハルのプレミアリーグ残留に貢献できるのか。
佐野の獲得交渉を含め、ハルの今後の補強動向にも注目が集まりそうだ。
🇮🇹鈴木彩艶、ユヴェントスが獲得へ本格始動か マルティネスから方針転換へ
【ポイントまとめ】
- ユヴェントスが、パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶の獲得交渉を進めていると報じられた。
- 鈴木はパルマで大きく成長し、北中米ワールドカップでの活躍によって評価をさらに高めた。
- ユヴェントスはエミリアーノ・マルティネスの交渉と並行して、パルマ側と鈴木について話し合っているという。
- パルマが求める移籍金は約3000万ユーロとされ、ユヴェントスは選手を取引に含めるなどして減額を目指している。
- マルティネス獲得の経済的な難しさから、ユヴェントスが若い鈴木へ軸足を移しつつあるとの見方も出ている。
- アストン・ヴィラやリーズなども関心を示しており、グリエルモ・ヴィカーリオを含めたGK争奪戦の行方が注目される。
パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶に対し、ユヴェントスが獲得へ向けて本格的に動き始めたようだ。
鈴木は2024年夏、セリエAでプレーする初の日本人GKとしてパルマへ加入した。
イタリアで経験を重ねるなかで大きく成長し、現在では欧州の複数クラブから注目される存在となっている。
北中米ワールドカップでも日本代表の守護神として活躍し、今夏の移籍市場ではさらに評価を高めた。
これまでにはリーズ、アストン・ヴィラ、パリ・サンジェルマン、ニューカッスル、ユヴェントスなどからの関心が報じられている。
イタリアメディア『Sky Sport』によると、ユヴェントスはアストン・ヴィラのアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスの獲得を目指す一方、鈴木についてもパルマと交渉しているという。
ユヴェントスは、プレミアリーグ勢との争奪戦で先手を打ちたい考えのようだ。
パルマが鈴木に設定している移籍金は、約3000万ユーロと伝えられている。
ユヴェントスはこの金額を引き下げるため、別の選手を取引に含める案などを検討しているという。
23日に行われたレーガ・セリエAの会合では、ユヴェントスのジョヴァンニ・カルネヴァーリCEO兼ゼネラルディレクターと、パルマのフェデリコ・ケルビーニCEOが対話したとみられている。
『Sky Sport』は、鈴木がユヴェントスの新GK候補リストで重要な位置を占めていると指摘した。
一方、ユヴェントスが当初の本命としていたマルティネスの獲得交渉は、簡単ではないようだ。
アストン・ヴィラは、マルティネスが33歳であるにもかかわらず、低額や移籍金なしで放出する考えを示していないという。
そのためユヴェントスは、技術面と経済面の両方から獲得方針を再検討していると伝えられた。
イタリア紙『Tuttosport』は、「スズキがスプリント」「スズキ、ユーヴェが動く」と報じ、ユヴェントスが鈴木へ軸足を移しつつあるとの見方を示している。
同紙によると、パルマFWマテオ・ペジェグリーノに投じる予定だった資金を、鈴木の獲得へ回す可能性もあるという。
鈴木については、年齢以上に成熟した精神面と高い将来性が評価されている。
23歳という若さもあり、長期的に正守護神を任せられる点はユヴェントスにとって大きな魅力となりそうだ。
ただし、鈴木にはアストン・ヴィラやリーズなどプレミアリーグ勢も関心を示している。
さらにユヴェントスは、トットナムのイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオも候補に挙げているとされる。
マルティネスから鈴木へ本格的にターゲットを変更するのか、それとも別の候補を選ぶのか。
鈴木の移籍金を巡るパルマとの交渉と、欧州クラブによる争奪戦の行方に注目が集まりそうだ。
🇩🇪佐野海舟、プレミア挑戦への思いを告白 「今いるチームで成長したい」
【ポイントまとめ】
- 日本代表MF佐野海舟が、マインツへの合流に向けてドイツへ出発する前に取材へ応じた。
- プレミアリーグなどへの移籍報道について、将来的に高いレベルでプレーしたいとの思いを明かした。
- 一方で、移籍は自分でコントロールできないとして、まずはマインツでの成長に集中する姿勢を示した。
- 北中米ワールドカップでは安定したプレーを続け、ブラジル戦で強烈なミドルシュートを決めた。
- リバプール、トットナム、アーセナルなどからの関心が報じられ、市場価値も5000万ユーロまで上昇した。
- 佐野は得点だけでなく、苦しい時間帯にチームを動かし、勝利へ導ける選手を目指すと誓った。
日本代表MF佐野海舟が24日、所属するマインツへの合流に向けてドイツへ出発した。
羽田空港で取材に応じ、今夏の移籍報道や今後の目標について語っている。
佐野には、プレミアリーグの複数クラブが関心を示していると報じられている。
そのなかで佐野は、移籍については自分でコントロールできることではないと冷静に説明した。
一方で、将来的にはプレミアリーグをはじめ、よりレベルの高い舞台でプレーしたいという思いも明かしている。
ただし、現時点ではマインツで日々の練習に取り組み、成長を続けることを最優先にしているようだ。
佐野は北中米ワールドカップで、日本代表の中盤を支える安定したプレーを披露した。
決勝トーナメント1回戦のブラジル戦では、強烈なミドルシュートから先制ゴールを記録。
日本は敗れたものの、攻守にわたって存在感を示した。
大会での活躍を受け、海外での評価も大きく上昇している。
イングランドでは、リバプール、トットナム、アーセナルなどが獲得に関心を示していると報じられた。
ドイツの移籍情報サイト『Transfermarkt』では、市場価値が5000万ユーロ、約93億円まで上昇している。
佐野は高い評価を受けていることについて、うれしく、自信にもつながると率直に喜んだ。
それでも、自身が目指している場所はさらに上にあるとして、地道に努力を続ける姿勢を強調している。
佐野が理想とするのは、どのような状況でもチームを勝利へ導ける選手だ。
ブラジル戦で得点を決めた一方、チームの勝利にはつなげられなかったことを振り返った。
今後は苦しい時間帯でも流れを変え、チームを助けられる存在になりたいと語っている。
マインツでさらに成長を遂げ、将来的なプレミアリーグ移籍を実現できるのか、佐野の今後に注目が集まりそうだ。
🇳🇱佐野航大、ハル・シティ移籍の可能性浮上 オーナー公表の「日本60%」か
【ポイントまとめ】
- プレミアリーグ昇格組のハル・シティが、NECのMF佐野航大の獲得を目指していると報じられた。
- ハル・シティのオーナーは、交渉中の選手を国籍と進捗率で示す異例の補強リストを公開した。
- リストの「日本99%」は、7月24日に加入が発表された守田英正だったとみられている。
- もう一つの「日本60%」が、現在NECと交渉中とされる佐野を指している可能性がある。
- 佐野は2023年のNEC加入後、公式戦98試合に出場し、昨シーズンのチームの躍進に貢献した。
- ホッフェンハイムなども関心を示すなか、ハル・シティが守田に続いて佐野も獲得できるか注目される。
プレミアリーグへ昇格したハル・シティが、NECに所属するMF佐野航大の獲得を目指しているようだ。
地元メディア『ハル・ライブ』が、ハル・シティの関心と交渉状況を伝えている。
今回の移籍報道が注目されたきっかけは、クラブオーナーのアクン・イリカリ氏による異例の情報公開だった。
イリカリ氏は木曜日、自身のソーシャルメディアでハル・シティの補強状況を公表。
交渉中の選手名は明かさず、国籍と進捗率を組み合わせたリストを掲載した。
オーナーは、誤った憶測を防ぎ、ファンへより多くの情報を届けるために最新状況を明らかにしたと説明している。
リストの4番目には「日本99%」という項目が記されていた。
これは7月24日に加入が正式発表された日本代表MF守田英正を指していたとみられている。
さらに、11番目には「日本60%」という別の項目も掲載された。
報道では、この選手がNECの佐野である可能性が高いと伝えられている。
佐野は2023年からNECでプレーし、これまで公式戦98試合に出場。
昨シーズンは中盤の中心としてチームの快進撃を支え、欧州での評価をさらに高めた。
その活躍により、ブンデスリーガのホッフェンハイムをはじめ、欧州5大リーグの複数クラブが関心を示しているという。
ハル・シティは今夏、守田を含む4選手の獲得をすでに決めている。
イリカリ氏はクラブの補強部門を全面的に信頼していると語り、今後の選手獲得にも自信を示した。
佐野の獲得が実現すれば、ハル・シティは経験豊富な守田と、成長著しい佐野という日本人MF2人を中盤にそろえることになる。
プレミアリーグ昇格初年度へ向けた大型補強の一つとして、ハル・シティとNECの交渉がどこまで進展するか注目が集まりそうだ。
🇩🇰鈴木淳之介、W杯組最速で今季公式戦にフル出場 3ポジションを担当
【ポイントまとめ】
- コペンハーゲンの日本代表DF鈴木淳之介が、欧州カンファレンスリーグ予選で今シーズン初の公式戦出場を果たした。
- 鈴木はポリッスヤ・ジトーミルとの第1戦にフル出場し、試合は3-3の引き分けに終わった。
- 試合中は3バックの左、右サイドバック、センターバックの3ポジションを担当した。
- 守備では失点に関与する場面もあり、新シーズン初戦で課題を残した。
- 北中米ワールドカップではチュニジア戦とブラジル戦に途中出場していた。
- 7月15日に日本を出発し、今大会の日本代表メンバーで最も早く公式戦へ復帰した。
コペンハーゲンに所属する日本代表DF鈴木淳之介が、早くも2026-27シーズンの公式戦に出場した。
欧州カンファレンスリーグ予選2回戦第1戦で、ウクライナのポリッスヤ・ジトーミルと対戦。
鈴木は先発に名を連ね、試合終了までフル出場した。
試合は両チームが3得点ずつを奪い合い、3-3の引き分けに終わっている。
鈴木は試合のなかで、複数のポジションを任された。
3バックでは左のセンターバックとしてプレー。
システム変更後は、4バックの右サイドバックとセンターバックも務めた。
1試合で最終ラインの3ポジションをこなし、対応力の高さを示している。
一方、守備では失点に関与する場面もあり、今シーズン最初の公式戦で課題も残した。
鈴木は北中米ワールドカップに日本代表として出場。
グループステージ第2戦のチュニジア戦と、決勝トーナメント1回戦のブラジル戦で途中出場していた。
大会終了後の7月上旬に日本へ帰国し、短い休養期間を過ごした。
その後、7月15日に日本を離れ、所属クラブへ合流していた。
ワールドカップに出場した日本代表メンバーのなかでは、最も早い公式戦復帰となった。
大舞台を終えてから十分な準備期間がないなかでも、フル出場を果たしたことはクラブからの信頼の表れといえそうだ。
複数の守備位置をこなせる強みを生かし、コペンハーゲンの主力として定着できるのか。
第2戦での守備の修正と、今シーズンの鈴木の活躍に注目が集まりそうだ。
🇫🇷中村敬斗、移籍には最低約47億円が必要か 1800万ユーロ案を拒否
【ポイントまとめ】
- スタッド・ランスが、中村敬斗の今夏の移籍を容認していると報じられた。
- 中村は昨シーズンのリーグ戦で14得点を挙げ、北中米ワールドカップでも1得点1アシストを記録した。
- マルセイユ、エヴァートン、ベシクタシュなどが、中村の獲得に関心を示している。
- スタッド・ランスは中村を2シーズン連続でフランス2部に残すことは難しいと認識しているという。
- クラブは財政的に安定しており、最低2500万ユーロ、約47億円の移籍金を要求している。
- 先日届いた1800万ユーロ、約34億円のオファーは拒否され、高額な要求額が移籍実現の焦点となる。
スタッド・ランスに所属する日本代表FW中村敬斗の今夏の移籍には、高額な移籍金が必要となるようだ。
フランスメディア『フット・メルカート』によると、スタッド・ランスは最低2500万ユーロ、約47億円のオファーを求めているという。
中村は7月28日に26歳の誕生日を迎える。
ガンバ大阪やオーストリアのLASKなどを経て、2023年夏にスタッド・ランスへ加入した。
2024-25シーズンのリーグ・アンでは11得点を記録。
昨年夏にも移籍を希望していたものの、他クラブへの移籍は実現しなかった。
スタッド・ランスが2部へ降格した昨シーズンも、リーグ戦で14得点を挙げて存在感を示した。
さらに北中米ワールドカップでは、日本代表として全4試合に出場。
1得点1アシストを記録し、国際舞台でも攻撃力をアピールした。
こうした活躍を受け、マルセイユ、エヴァートン、ベシクタシュなどが獲得に関心を示している。
スタッド・ランス側も、中村ほどの選手を2シーズン連続でフランス2部に引き留めることは難しいと認識しているようだ。
そのため今夏の移籍を容認しているものの、安価で放出する考えはないという。
クラブは財政的に安定しており、中村を急いで売却して資金を確保する必要がない。
その強い立場を背景に、交渉の開始条件を最低2500万ユーロに設定したと伝えられている。
先日には、クラブ名が明かされていないチームから1800万ユーロ、約34億円のオファーが届いた。
しかし、スタッド・ランスは要求額に届かないとして、すぐに拒否した模様だ。
中村の移籍自体は認められているものの、獲得希望クラブが約47億円の要求に応じられるかが大きなポイントとなる。
複数クラブによる関心が具体的なオファーへ発展し、中村のステップアップが実現するのか、今後の動向に注目が集まりそうだ。
🇯🇵川村拓夢、ザルツブルクから広島へ完全移籍で復帰 タイトル獲得を誓う
【ポイントまとめ】
- サンフレッチェ広島が、レッドブル・ザルツブルクからMF川村拓夢を完全移籍で獲得した。
- 川村の背番号は、以前の広島在籍時にも着用していた「8」に決定した。
- 川村は2024年6月に広島からザルツブルクへ移籍し、自身初の海外挑戦に踏み出した。
- 海外では負傷などの影響により、思い描いていたような結果を残せなかった。
- 復帰に際して、広島でタイトルを獲得するという幼い頃からの夢を実現したいと決意を語った。
- ファン・サポーターへの感謝を示し、クラブの勝利のために全身全霊で戦うと誓った。
サンフレッチェ広島は7月25日、オーストリア1部レッドブル・ザルツブルクからMF川村拓夢が完全移籍で加入すると発表した。
川村にとっては、約2年ぶりとなる古巣復帰となる。
背番号は、以前の広島在籍時にも背負っていた「8」に決定した。
現在26歳の川村は、2024年6月に広島からザルツブルクへ完全移籍。
自身初となる海外挑戦に踏み出した。
しかし、オーストリアでは負傷などの影響もあり、思い描いていたような時間を過ごすことはできなかったという。
一方、日本代表では国際Aマッチ3試合に出場し、1得点を記録している。
古巣への復帰に際し、川村は再び広島でプレーする機会を与えてくれたクラブへの感謝を表明した。
海外での2年間については、負傷もあり、決して理想通りのものではなかったと振り返っている。
それでも、苦しい時間や悔しさを力へ変え、今後は広島のために全力で戦うと決意を示した。
川村にとって、サンフレッチェ広島でタイトルを獲得することは、幼い頃から変わらない夢だという。
その夢を実現するため、クラブへの感謝を胸に、自身のキャリアを懸ける覚悟でプレーすると語った。
また、海外で苦しい時期を過ごすなかでも、応援を続けてくれたファン・サポーターへの感謝も伝えている。
その声援が大きな支えになったとし、広島の勝利とタイトルのため、自分のすべてをピッチで表現すると誓った。
再びエディオンピースウイング広島でファンとともに戦える日を楽しみにしているともコメントしている。
思うような結果を残せなかった海外挑戦を経て、川村は強い覚悟とともに古巣へ戻る。
再び背番号8を背負い、広島をタイトルへ導く存在となれるのか、今後の活躍に注目が集まりそうだ。
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