🇯🇵森保監督、アジアカップまで続投 後任に大岩剛監督が正式決定
【ポイントまとめ】
- JFAは7月23日、森保一監督が北中米ワールドカップ後も日本代表を率いると正式発表した。
- 森保監督の契約は、2027年1月にサウジアラビアで開催されるアジアカップまでの短期契約となる。
- アジアカップ終了後の後任には、世代別日本代表を率いてきた大岩剛監督が決定した。
- 大岩監督は鹿島アントラーズで2018年にACLを制し、クラブ初のアジア王者へ導いた。
- 世代別代表では2024年と2026年のU-23アジアカップを連覇し、若手育成でも実績を残している。
- トーナメントでの強さを評価された大岩監督が、2030年ワールドカップへ向けた日本代表を引き継ぐ。
日本サッカー協会は7月23日、森保一監督が北中米ワールドカップ終了後も日本代表の指揮を続けると正式発表した。
ただし、今回の契約は次回ワールドカップまでを見据えた長期契約ではない。
森保監督は2027年1月にサウジアラビアで開催されるアジアカップまでチームを率いる、異例の短期契約を結ぶことになった。
その後、日本代表の指揮を引き継ぐ後任には、世代別代表を率いる大岩剛監督が決定している。
現在54歳の大岩監督は、現役時代に名古屋グランパス、ジュビロ磐田、鹿島アントラーズでプレーした。
鹿島ではJ1リーグ3連覇を経験するなど、国内屈指のセンターバックとして活躍した。
J1通算では386試合に出場して10得点を記録し、日本代表としても国際Aマッチ3試合に出場している。
2011年の現役引退後は、鹿島のコーチに就任。
2017年に石井正忠監督の解任を受けて、トップチームの監督へ昇格した。
翌2018年にはリーグ戦を3位で終えた一方、AFCチャンピオンズリーグで優勝。
鹿島にクラブ史上初となるアジアタイトルをもたらした。
2019年に鹿島の監督を退任した後は、世代別日本代表の指導に携わった。
2021年4月にU-18日本代表監督へ就任し、同年12月からU-21日本代表を率いている。
2024年にはU-23アジアカップで優勝し、世代別代表をアジアの頂点へ導いた。
その実績が評価され、AFC年間最優秀監督賞を受賞。
2018年のACL制覇時に続き、自身2度目の受賞となった。
さらに2026年1月には、21歳以下の選手を中心としたチームでU-23アジアカップ連覇を達成した。
本来の対象年齢より若い選手を起用しながら結果を残したことで、育成力と勝負強さの両面が高く評価されている。
鹿島でのACL優勝や、世代別代表でのアジアカップ連覇から、大岩監督はトーナメントに強い指揮官とみられている。
今後は森保監督が2027年のアジアカップまで日本代表を率い、その後に大岩監督がチームを引き継ぐことになる。
森保体制で築かれた土台を継承しながら、若手選手を熟知する大岩監督がどのようなチームをつくるのか。
2030年ワールドカップで過去最高成績を目指す、新たな日本代表の歩みに注目が集まりそうだ。
🇯🇵U-21日本代表、アジア大会で香港、キルギス、タイと対戦
【ポイントまとめ】
- 9月に開幕する愛知・名古屋アジア競技大会の男子サッカー組み合わせが決定した。
- 大岩剛監督が率いるU-21日本代表はA組に入り、香港、キルギス、タイと対戦する。
- 日本は9月16日に香港、20日にキルギス、23日にタイとのグループステージに臨む。
- 大岩監督は、3カ国はいずれも実力があり、それぞれ異なる特徴を持つと警戒している。
- 自国開催による日本サポーターの応援が、若い選手の成長を後押しすると期待を寄せた。
- 大会を通じて選手を成長させ、チームとして飛躍できるよう準備を進める考えを示した。
9月に開幕する愛知・名古屋アジア競技大会の男子サッカー組み合わせが23日に決定した。
大岩剛監督が率いるU-21日本代表はA組に入り、香港、キルギス、タイとグループステージを戦う。
日本は9月16日の初戦で香港と対戦。
続いて20日にキルギス、23日にタイとのグループステージ最終戦に臨む予定となっている。
組み合わせ決定を受け、大岩監督は日本サッカー協会を通じてコメントを発表した。
対戦する3カ国について、いずれも実力のあるチームで、それぞれ異なる特徴を持っていると評価。
すべての試合が厳しい戦いになるとの見通しを示し、相手への警戒を強めている。
一方で、今回の大会は日本で開催される。
大岩監督は、多くの日本サポーターから受ける声援が、若い選手たちの成長を後押しする大きな力になると期待を寄せた。
U-21日本代表にとっては、アジアの各国と真剣勝負を重ねながら、選手個人とチームの両方を成長させる重要な大会となる。
大岩監督は、大会を通じて選手たちが成長し、チームとしても飛躍できるよう、しっかりと準備を進めたいと意気込んでいる。
自国のサポーターの後押しを受けるU-21日本代表がグループステージを突破し、どこまで勝ち進めるのか。
大岩監督のチームづくりと、若手選手たちの活躍に注目が集まりそうだ。
🏴高井幸大、トットナム復帰後の初戦で安定感 先発出場で現地メディアも評価
【ポイントまとめ】
- トットナムはプレシーズンマッチでMKドンズと対戦し、1-0で勝利した。
- ボルシアMGへの期限付き移籍から復帰した高井幸大は、センターバックで先発出場した。
- 高井は前半のみのプレーながら、落ち着いたボール運びとビルドアップ能力を披露した。
- 守備の機会は少なかったが、危険なクロスを素早い対応で阻止する場面も見せた。
- 現地専門メディアは高井に10点満点で6点を与え、ボール扱いとスピードを評価した。
- 主力センターバックが不在のなかで好印象を残し、プレミアリーグデビューへ向けてアピールした。
トットナムは現地時間7月22日、プレシーズンマッチでMKドンズと対戦し、1-0で勝利した。
この試合では、日本代表DF高井幸大がセンターバックとして先発出場した。
高井は今年1月から半年間、ボルシアMGへ期限付き移籍。
今夏にトットナムへ復帰し、新シーズンへ向けたプレシーズン初戦で先発の機会を得た。
出場は前半のみとなったが、落ち着いたパフォーマンスを披露した。
相手から強くプレッシャーを受けても慌てずにボールを扱い、持ち味である後方からのビルドアップ能力を発揮。
守備で対応を迫られる場面は多くなかったものの、センターバックとして安定したプレーを見せた。
また、ペナルティーエリア内へ送られた危険なクロスに対し、素早くカバーして阻止する場面もあった。
21歳ながら、スピードと冷静さを生かしてピンチを防ぎ、守備面でも存在感を示している。
トットナム専門メディア『THE SPURS WEB』は、MKドンズ戦に出場した選手を採点した。
高井には10点満点で6点を付け、ボールを持った際の落ち着きを評価。
さらに、危険なクロスを防いだ際に見せたスピードについても高く評価している。
現在はワールドカップに出場した多くのセンターバックが休暇中のため、高井にとってはトップチームでアピールする絶好の機会となっている。
主力不在という状況ではあるものの、プレシーズン初戦で大きなミスなくプレーし、指揮官や現地メディアに好印象を残した。
今後のプレシーズンマッチでも出場機会を得て評価を高められれば、トップチームの競争に加わる可能性もある。
ボルシアMGでの経験を生かし、新シーズンにプレミアリーグデビューを飾れるのか。
高井の今後のアピールと、トットナムでの立ち位置に注目が集まりそうだ。
🇪🇸久保建英、レアル・ソシエダに合流 左ひざ負傷で英国遠征は不参加の見込み
【ポイントまとめ】
- 日本代表MF久保建英が23日、ワールドカップ後の休暇を終えてレアル・ソシエダに合流した。
- ワールドカップに出場した同クラブの各国代表選手では、最初のチーム復帰となった。
- 久保は大会初戦のオランダ戦で左ひざを負傷しており、プレシーズンの英国遠征には参加しない見込みだ。
- 昨シーズンはコンディション不良に苦しみ、公式戦の得点は2ゴールにとどまった。
- ワールドカップでも負傷したため、新シーズンは状態を整えて本来のパフォーマンスを取り戻すことが求められる。
- 今夏は移籍を巡る大きな動きが少なく、比較的落ち着いた環境でシーズン開幕を迎えそうだ。
レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英が23日、ワールドカップ後の休暇を終えてチームに合流した。
スペイン紙『AS』によると、久保は北中米ワールドカップに出場したレアル・ソシエダの各国代表選手の中で、最初にクラブへ復帰した選手となった。
ただし、すぐに実戦へ復帰できる状況ではないようだ。
久保はワールドカップ初戦のオランダ戦で、DFデンゼル・ダンフリースと接触した際に左ひざを負傷していた。
その影響により、プレシーズンに予定されているイギリス遠征には参加しない見込みとなっている。
レアル・ソシエダは遠征中にウルヴァーハンプトン、アストン・ヴィラとのプレシーズンマッチを予定しているが、久保は治療とコンディション調整を優先するとみられる。
『AS』は、久保にとって新シーズンが非常に重要な一年になると指摘した。
昨シーズンは度重なるコンディション不良に苦しみ、公式戦での得点は2ゴールにとどまった。
本来の切れ味や決定力を十分に発揮できず、個人として満足できるシーズンにはならなかった。
日本代表で自信を取り戻すことを目指して臨んだワールドカップでも、初戦で負傷する苦しい展開となった。
そのため、新シーズンに向けては焦って実戦復帰するのではなく、まず左ひざを回復させ、万全の状態を取り戻すことが重要になる。
一方、今夏は久保の移籍を巡る大きな報道が少なく、例年より落ち着いた状況となっている。
これまではプレミアリーグの複数クラブから関心を集め、過去にはアル・ヒラルからの高額オファーを断ったこともあった。
しかし、今夏は現時点で具体的な移籍話が目立っておらず、レアル・ソシエダで新シーズンを迎える可能性が高そうだ。
移籍報道に左右されにくい環境の中で調整に集中し、昨シーズンの悔しさを晴らせるか。
久保が負傷を乗り越え、本来のパフォーマンスを取り戻せるのか注目が集まりそうだ。
🇪🇸佐藤龍之介、バレンシア移籍後初ゴール 鮮烈ボレーで現地メディアも絶賛
【ポイントまとめ】
- バレンシアのMF佐藤龍之介が、エルデンセとのプレシーズンマッチで移籍後初ゴールを決めた。
- 先発出場した佐藤は前半23分、右からのクロスをワントラップして鮮やかな右足ボレーで先制した。
- 前半32分にはドリブルから放ったシュートがポストを直撃し、そのこぼれ球からチームの2点目が生まれた。
- ハーフタイムまで攻撃をけん引し、バレンシアの3-0の勝利に大きく貢献した。
- 地元メディアは佐藤を名指しし、素晴らしいパフォーマンスだったと高く評価している。
- トップチーム初の日本人選手として、開幕スタメンと定位置確保に向けて好スタートを切った。
今夏バレンシアへ加入したMF佐藤龍之介が、新天地で早くも結果を残した。
バレンシアは7月22日、スペイン2部エルデンセとのプレシーズンマッチに臨み、3-0で勝利した。
佐藤はプレシーズン初戦の先発メンバーに選ばれ、バレンシアでの実戦デビューを果たした。
0-0で迎えた前半23分、右サイドから送られたクロスをペナルティーエリア内で受けた。
ボールをワントラップして体勢を整えると、右足で鮮やかなボレーシュートを放ち、先制ゴールを記録した。
これが佐藤にとって、バレンシア加入後初めての得点となった。
佐藤の活躍はゴールだけにとどまらなかった。
前半32分にはサイドをドリブルで駆け上がり、相手DFを相手にシュートまで持ち込んだ。
シュートはDFに当たってポストを直撃したが、そのこぼれ球からバレンシアの2点目が生まれた。
直接アシストは付かなかったものの、佐藤の積極的な仕掛けが追加点につながった形だ。
佐藤はハーフタイムで交代するまで攻撃の中心としてプレーし、3-0の勝利に大きく貢献した。
試合後には自身のSNSを更新し、初戦で初ゴールを決めた喜びを表現。
開幕へ向けて引き続き努力し、定位置獲得を目指す決意も示した。
地元メディア『スーペルデポルテ』も、佐藤のパフォーマンスを高く評価している。
試合の総評では、若手選手の健闘とともに佐藤を名指しし、特筆すべき素晴らしいプレーだったと称賛した。
現在19歳の佐藤は、FC東京の下部組織から2023年8月に飛び級でトップチームへ昇格した。
2025年シーズンには、出場機会を求めてファジアーノ岡山へ育成型期限付き移籍。
リーグ戦28試合で6得点を挙げ、ベストヤングプレーヤー賞を受賞する活躍を見せた。
2026年にFC東京へ復帰すると、J1百年構想リーグでも19試合6得点を記録し、チームをけん引した。
今夏にはフェイエノールトなど複数クラブが獲得に動いたとされるなか、自身のプレースタイルに合うクラブとしてバレンシアを選択した。
100年以上の歴史を持つバレンシアのトップチームでは、初めての日本人選手となる。
プレシーズン初戦からゴールと追加点につながるプレーを見せ、現地でも強い印象を残した佐藤。
この勢いを維持し、開幕スタメンと定位置を勝ち取れるのか、今後のアピールに注目が集まりそうだ。
🇮🇹鈴木彩艶、アストン・ビラが約56億円を提示か プレミア移籍の最有力候補
【ポイントまとめ】
- アストン・ビラが鈴木彩艶の獲得へ、パルマに移籍金3000万ユーロを提示したと報じられた。
- 鈴木にはマンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスル、リーズなども関心を示している。
- リーズからの打診は鈴木側が断ったとされ、現在はアストン・ビラとニューカッスルが有力候補となっている。
- ニューカッスルはジェームス・トラフォードを第1候補としており、鈴木は次点とみられている。
- アストン・ビラは具体的なオファーを提示したことで、鈴木獲得の最有力候補に浮上した。
- ただし、移籍の実現は正守護神エミリアーノ・マルティネスの去就にも左右される見通しだ。
パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶を巡り、アストン・ビラが具体的な獲得オファーを提示したようだ。
パルマの地元メディア『PARMA live』によると、アストン・ビラは鈴木の移籍金として3000万ユーロを提示したという。
日本円では約55億8000万円となり、実現すれば日本人GKとして注目度の高い大型移籍となる。
鈴木には今夏、複数のプレミアリーグクラブが関心を寄せている。
これまでにマンチェスター・ユナイテッド、アストン・ビラ、ニューカッスル、リーズの名前が獲得候補として報じられてきた。
しかし、マンチェスター・ユナイテッドは現時点で具体的な動きを見せていないという。
リーズからの打診については、鈴木側が断ったと伝えられている。
そのため、現在の移籍先候補はアストン・ビラとニューカッスルの2クラブに絞られつつあるようだ。
地元メディアも、両クラブが鈴木の獲得を巡って競争していると指摘した。
ただし、ニューカッスルが最優先で獲得を目指しているのは、マンチェスター・シティに所属するイングランド代表GKジェームス・トラフォードだという。
鈴木はニューカッスルにとって第2候補とみられており、トラフォードの交渉次第で動きが変わる可能性がある。
一方のアストン・ビラは、すでにパルマへ3000万ユーロのオファーを提示したとされている。
具体的な金額を示して獲得へ動いたことで、現時点ではアストン・ビラが最有力候補に浮上している。
ただし、アストン・ビラにはアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスが正守護神として所属している。
そのマルティネスはユベントスと移籍交渉を進めていると報じられており、鈴木の獲得は同選手の去就に左右される見通しだ。
マルティネスの退団が決まれば、アストン・ビラが鈴木の獲得を本格化させる可能性はさらに高まりそうだ。
鈴木にとっても、プレミアリーグでプレーできるアストン・ビラからのオファーは魅力的な選択肢となる。
アストン・ビラがこのまま交渉をまとめるのか、それともニューカッスルが巻き返すのか。
日本代表の守護神候補である鈴木の移籍先を巡り、今後の動向に注目が集まりそうだ。
🇩🇪山本天翔、ドルトムントに買取りオプション トップチームで得点し評価上昇
【ポイントまとめ】
- ガンバ大阪からドルトムントへ期限付き移籍したMF山本天翔に、買い取りオプションが付いていると報じられた。
- 山本は主にセカンドチームでプレーする予定だが、トップチームのテストマッチで出場機会を得た。
- ロート・ヴァイス・オーバーハウゼン戦では、途中出場からワンツーで抜け出してゴールを記録した。
- ニコ・コヴァチ監督は、山本のプレーと将来性を高く評価している。
- 買い取りオプションの移籍金は150万ユーロとされ、活躍次第では完全移籍へ移行する可能性がある。
- 来日メンバーにも選ばれており、今後もアピールを続ければトップチーム昇格への道が開けそうだ。
ガンバ大阪からドルトムントへ期限付き移籍したMF山本天翔に、完全移籍へ切り替えられる買い取りオプションが設定されているようだ。
ドイツメディア『ビルト』によると、山本のレンタル期間は1年間で、ドルトムントは一定の移籍金を支払うことで獲得できるという。
山本は新シーズン、ドルトムントのセカンドチームであるU-23チームを主戦場とする予定となっている。
しかし、北中米ワールドカップに参加した選手が不在だったこともあり、プレシーズンではトップチームに加わった。
ドイツ4部ロート・ヴァイス・オーバーハウゼンとのテストマッチでは、1-1で迎えた後半開始から出場。
チームが1-2とリードされた78分、マルワン・オミール・ミルザとのワンツーで相手守備を突破した。
最後は右足でシュートを決め、トップチームで貴重なゴールを記録している。
試合後、ニコ・コヴァチ監督は山本のパフォーマンスを高く評価した。
山本を初めて見たのは試合の数日前だったと明かしながら、良いプレーを見せ、将来性を感じさせたと称賛している。
短期間で指揮官に好印象を与えたことで、トップチーム定着への可能性も少しずつ広がっているようだ。
ドルトムントはセレッソ大阪、FC東京とのプレシーズンマッチを行うために来日しており、山本も遠征メンバーに選ばれた。
現時点ではセカンドチームでのプレーが中心になる見込みだが、トップチームの練習や試合で結果を残せば、序列を上げることも可能だ。
『ビルト』によると、買い取りオプションの移籍金は150万ユーロ、日本円で約2億8000万円とされている。
ドルトムントにとっては、山本が順調に成長した場合、比較的低い金額で若い才能を完全獲得できる条件となる。
過去には伊藤洋輝がシュトゥットガルトのセカンドチーム加入後、評価を高めてトップチームへ昇格した例もある。
山本もまずはセカンドチームで継続的に結果を残し、トップチームの指揮官へアピールすることが重要となる。
プレシーズンで見せた得点をきっかけに評価をさらに高め、ドルトムントへの完全移籍を勝ち取れるのか。
若き日本人MFの今後の成長と、トップチーム昇格への挑戦に注目が集まりそうだ。
🇩🇪佐野海舟、市場価値が日本人最高の約93億円に 2年弱で20倍へ急上昇
【ポイントまとめ】
- マインツの日本代表MF佐野海舟の市場価値が、キャリア最高の5000万ユーロに更新された。
- 日本円では約93億円となり、日本人選手の中でトップの評価額となっている。
- ワールドカップ前の4000万ユーロから、1000万ユーロの大幅な上昇を記録した。
- マインツ加入直後の250万ユーロから、2年弱で市場価値が約20倍に跳ね上がった。
- 守備的MFとしても世界11位に入り、世界的なトップ選手に迫る評価を受けている。
- 今夏のステップアップも噂されており、今後さらに市場価値を高める可能性が注目される。
マインツに所属する日本代表MF佐野海舟の市場価値が、大幅に上昇した。
ドイツの移籍情報サイト『Transfermarkt』による最新評価で、佐野の市場価値は5000万ユーロとなった。
日本円では約93億円に相当し、自身のキャリア最高額を更新している。
佐野は北中米ワールドカップ前となる5月末の更新で、市場価値が4000万ユーロまで上昇していた。
今回の更新では、そこからさらに1000万ユーロ増加。
短期間で約19億円分の評価額を伸ばしたことになる。
佐野がマインツへ加入した直後の2024年10月時点では、市場価値は250万ユーロだった。
その後のクラブや日本代表での活躍により、2年弱で約20倍まで急上昇している。
今回の5000万ユーロという評価額は、日本人選手の中でも最高となった。
3000万ユーロと評価されている日本代表GK鈴木彩艶を上回り、日本人トップに立っている。
さらに、守備的MFの市場価値ランキングでも世界11位に入った。
5500万ユーロと評価されているスペイン代表MFロドリや、ブライトンのMFカルロス・バレバにも迫る金額となっている。
世界のトップリーグで活躍する有力選手と比較されるほど、佐野の評価が高まっていることが分かる。
市場価値は日本円で100億円の大台にも近づいており、SNS上でも驚きの声が相次いだ。
佐野は現在25歳で、今後さらに成長できる年齢にある。
今夏にはより大きなクラブへの移籍も噂されており、去就にも注目が集まっている。
マインツや日本代表で活躍を続け、100億円の大台を突破するのか。
佐野の今後の移籍動向と、さらなる市場価値の上昇に注目が集まりそうだ。
🇯🇵守田英正、ハル・シティ加入が決定的 31歳で念願のプレミアリーグ初挑戦
【ポイントまとめ】
- スポルティングを退団した日本代表MF守田英正が、プレミアリーグ昇格組のハル・シティへ加入することが決定的となった。
- 近日中にも正式発表される見込みで、守田にとって初めてのプレミアリーグ挑戦となる。
- スポルティングとの契約を延長せず、移籍金の発生しないフリー移籍で新天地を探していた。
- フルハムやイプスウィッチ、リヨン、マルセイユなど複数クラブが関心を示したが、最終的にハル・シティと合意した模様だ。
- ハル・シティは昇格プレーオフを制し、10シーズンぶりにプレミアリーグへ復帰した。
- 守田には中盤で攻守を支える役割が期待されており、活躍次第では日本代表復帰にもつながりそうだ。
スポルティングに所属していた日本代表MF守田英正が、プレミアリーグのハル・シティへ加入することが決定的となった。
近日中にもクラブから正式発表される見込みで、現在31歳の守田にとって、念願だったプレミアリーグ初挑戦が実現することになりそうだ。
守田は昨シーズン、スポルティングの中盤の中心としてプレー。
UEFAチャンピオンズリーグではクラブのベスト8進出に大きく貢献し、欧州の舞台でも高い評価を得た。
その一方で、スポルティングとの契約は延長せず、今夏にフリーエージェントとなった。
移籍金なしで獲得できることもあり、欧州各国のクラブから関心を集めていた。
一時はレアル・マドリードが興味を示したと報じられたほか、プレミアリーグのフルハムやイプスウィッチも獲得候補に浮上。
フランスのリヨンやマルセイユ、中東のクラブからも打診を受けていたという。
その中ではイプスウィッチへの移籍が有力と伝えられた時期もあったが、最終的にはハル・シティとの合意に達した模様だ。
ハル・シティは昨シーズン、チャンピオンシップを6位で終えた。
その後の昇格プレーオフを勝ち抜き、10シーズンぶりとなるプレミアリーグ復帰を果たしている。
新シーズンは残留が最大の目標となるため、チームは即戦力となる経験豊富な選手の補強を進めている。
守田はボールを受けて攻撃を組み立てる力に加え、守備でのポジショニングや危険察知にも優れている。
試合の流れを読みながら中盤をコントロールできる点が大きな強みで、ハル・シティでは攻守の中心として期待されているようだ。
プレミアリーグでは相手のプレッシャーや試合の強度がさらに高まるが、ポルトガルや欧州カップ戦で積み重ねた経験を生かしたいところだ。
守田は今夏の北中米ワールドカップで、日本代表メンバー入りを逃していた。
それでも世界最高峰とされるプレミアリーグで出場機会をつかみ、安定したパフォーマンスを見せれば、再び代表へ復帰する可能性もある。
31歳で新たなリーグへの挑戦を選ぶ守田が、昇格組ハル・シティを残留へ導けるのか。
正式発表と、新天地での活躍に注目が集まりそうだ。
🇯🇵冨安健洋、ヴェネツィア移籍が消滅か トリノが代理人に接触と現地報道
【ポイントまとめ】
- アヤックスを契約満了で退団した冨安健洋には、ヴェネツィアやサッスオーロなどが関心を示していた。
- ヴェネツィアは3年契約と年俸100万ユーロを提示し、冨安の獲得に近づいていると報じられていた。
- しかし、EU域外国籍選手の登録枠を使い切ったため、ヴェネツィア移籍は実現しない可能性が高まった。
- 新たな移籍先候補としてトリノが浮上し、クラブ幹部が冨安の代理人に接触したという。
- 長期離脱につながった負傷からはすでに回復していると伝えられている。
- 冨安はプレミアリーグ復帰を優先しているものの、長期間オファーを待ち続ける考えはないようだ。
アヤックスを契約満了により退団した日本代表DF冨安健洋に、新たな移籍先候補が浮上した。
冨安を巡っては、これまでセリエAのヴェネツィアやサッスオーロからの関心が報じられていた。
特にヴェネツィアは、冨安に2029年までの3年契約を提示したとされている。
年俸は100万ユーロ、日本円で約1億8000万円で、出場試合数に応じたボーナスも含まれていたという。
クラブ側は正式な返答を待っている段階と伝えられ、移籍成立が近いとみられていた。
しかし、現地メディア『Toro Zone』によると、ヴェネツィアの補強事情によって状況が変化したようだ。
ヴェネツィアはアルビオン・ラフマニに続き、アコル・アダムスを獲得。
これにより、セリエAで使用できるEU域外国籍選手の登録枠を2枠とも使い切ったとされている。
冨安もEU域外選手に該当するため、現在の状況では選手登録ができない。
そのため、目前とみられていたヴェネツィアへの移籍は実現しないと報じられている。
一方、新たな獲得候補として浮上したのがトリノだ。
『Toro Zone』は、トリノのクラブ幹部が冨安の代理人へ接触し、獲得に向けた動きを始めたと伝えている。
冨安は近年、負傷による長期離脱を経験してきた。
それでも同メディアは、離脱の原因となった怪我からすでに回復していると報じており、コンディション面に問題はないとの見方を示した。
また、冨安本人はプレミアリーグへの移籍を最優先に考えているという。
アーセナルでプレーした経験もあり、再びイングランドで挑戦することを希望しているようだ。
ただし、プレミアリーグからの具体的なオファーをいつまでも待ち続ける考えはないとも伝えられている。
希望する移籍先が早期に見つからなければ、トリノをはじめとするセリエAのクラブへ進む可能性もありそうだ。
ヴェネツィア移籍が登録枠の問題で消滅したとされるなか、トリノとの交渉が本格化するのか。
プレミアリーグ復帰の可能性を含め、冨安の新天地を巡る動向に注目が集まりそうだ。
コメント