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2026年4月27日(月)サッカーニュースまとめ

目次

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿田中碧、FAカップ準決勝で及第点評価 リーズはチェルシーに敗れて敗退

【ポイントまとめ】

  • リーズはFAカップ準決勝でチェルシーに0-1で敗れた。
  • 前半23分にエンソ・フェルナンデスに先制点を許し、そのまま逃げ切られた。
  • 田中碧は公式戦5試合連続のスタメン出場を果たした。
  • 74分までプレーしたが、決定的な働きは見せられなかった。
  • 地元メディア2社はいずれも田中に「6」点をつけた。
  • 後半はボール保持の場面で良さを見せたものの、全体評価は及第点にとどまった。

リーズに所属する日本代表MF田中碧は、FAカップ準決勝のチェルシー戦に先発出場した。これで公式戦5試合連続のスタメンとなり、チームの中で継続的に出場機会を得ている。

しかし、リーズは前半23分にチェルシーのエンソ・フェルナンデスに先制点を許す苦しい展開となった。その後も同点ゴールを目指して攻めたものの、最後まで追いつくことはできず、0-1で敗戦。1973年以来となるFAカップ決勝進出はならなかった。

田中はこの試合で74分までプレーした。地元メディア『リーズ・ライブ』は田中に「6」点をつけ、序盤のフリーキックが力なく終わったことや、決定的なプレーが少なかった点を指摘している。一方で、難しい役割を担いながらも、まずまずのプレーは見せていたと評価した。

また、『ヨークシャー・イブニング・ポスト』も田中に「6」点をつけた。同メディアは、前半よりも後半の方が良くなり、リーズがボールを保持し始めた時間帯にはポゼッション面で良いプレーを見せたと伝えている。ただ、フリーキックやペナルティエリア内でのチャンスを生かせなかった点は課題として残った。

全体として、田中は大きく評価を下げる内容ではなかったが、試合の流れを変えるほどのインパクトも残せなかった。強豪チェルシーを相手に難しい役割をこなしたものの、採点は「6」にとどまり、評価は及第点という形になっている。

🇪🇸久保建英、先発も本来のキレは見せ切れず 監督「前回ほど力強くなかった」

【ポイントまとめ】

  • 久保建英はラージョ・バジェカーノ戦に先発出場したが、56分で交代となった。
  • レアル・ソシエダは一時2点をリードしながらも、最終的に3-3の引き分けに終わった。
  • 現地メディアは、久保が序盤こそ良さを見せたものの、徐々に試合への影響力を失ったと評価した。
  • マタラッツォ監督も、久保は前回の試合ほど力強さがなかったと振り返った。
  • ただし、狭いスペースでのプレーには良い面もあったと認めている。
  • 久保は負傷明けでコンディションを戻している途中段階にあるとみられる。

ラ・リーガ第32節で、レアル・ソシエダはラージョ・バジェカーノと対戦し、3-3で引き分けた。一時は2点をリードしながらも、試合終盤に追いつかれる展開となり、勝ち切れない悔しい一戦となった。

この試合で久保建英は、前節に続いて先発出場を果たした。ただ、復帰後2試合連続のスタメンとなった中で、今回は前回ほどのインパクトを残せなかったようだ。現地メディアは、序盤は持ち前のボールコントロールの良さを見せたものの、次第にサイドへ追いやられ、危険なエリアから遠ざけられるにつれて影響力を失っていったと伝えている。

試合後、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督も久保のパフォーマンスについて言及した。指揮官は、久保について「前回の試合ほど力強くなかった」と率直に振り返りつつも、狭いスペースでは非常に良いプレーを見せていたと評価している。つまり、全体として本来の鋭さはまだ戻り切っていなかったものの、技術面では確かな質を見せていたという見方だ。

また監督は、前回の試合が久保にとって久々のフル出場だったことにも触れている。そのうえで、今回もプレーさせながらコンディションをさらに上げていきたい考えがあったことを明かした。本人の状態は悪くないものの、まだ本来の力を完全に発揮できる段階ではないと見ているようだ。

今回の久保は、決して悪い出来だったわけではない。ただ、監督の言葉どおり、持ち味を全面的に出せた試合でもなかった。負傷離脱から復帰したばかりという状況を踏まえれば、ここからどこまでコンディションを引き上げていけるかが今後の大きなポイントになりそうだ。

🇩🇪菅原由勢、2試合連続アシスト ブレーメンは4位相手に敵地で貴重な勝ち点1

【ポイントまとめ】

  • 菅原由勢が先制点をアシストし、2試合連続で結果を残した。
  • ブレーメンはシュツットガルトと1-1で引き分けた。
  • 菅原は右サイドバックで先発フル出場し、攻守両面で貢献した。
  • 今季リーグ戦6アシスト目を記録し、アシストランキングでも上位に並んだ。
  • ブレーメンは上位相手の敵地で貴重な勝ち点1を獲得した。
  • 残留争いの中で価値ある結果となった。

ブンデスリーガ第31節で、ブレーメンは敵地でシュツットガルトと対戦し、1-1で引き分けた。この試合で光ったのが、日本代表DF菅原由勢の働きだった。

右サイドバックで先発した菅原は、前半18分に先制点を演出。ペナルティーエリア右で味方からのパスを受けると、素早く折り返しを入れ、これをステーイが右足で決めてブレーメンが先手を取った。菅原にとっては2試合連続のアシストとなり、今季リーグ戦では6アシスト目となった。

その後、ブレーメンはリードを保ちながら試合を進めたものの、後半16分に同点弾を許し、試合は1-1で終了した。それでも、4位につけるシュツットガルトを相手に、アウェーで勝ち点1を持ち帰った意義は大きい。

この結果、ブレーメンは勝ち点を32に伸ばし、12位に浮上。入れ替え戦圏の16位ザンクトパウリとの差を6に広げ、1部残留に向けても前進した。

試合後、ティウン監督は「勝ち点1でも満足している。チームの素晴らしいパフォーマンスを見ることができてうれしい」とコメント。上位相手にも臆せず戦ったチームの内容を前向きに評価した。

菅原にとっても、この一戦は大きな意味を持つものとなった。守備の役割を果たしながら、攻撃では決定的な仕事もこなすなど、右サイドでの存在感を改めて示した試合だった。

🇩🇪塩貝健人、出番なしが続く苦境 監督は評価も今後数試合が正念場

【ポイントまとめ】

  • 塩貝健人はボルシアMG戦でベンチ入りしたものの、出場機会は訪れなかった。
  • 直近4試合のリーグ戦では、出場時間が合計11分にとどまっている。
  • ヘッキング監督は、塩貝の姿勢やメンタリティを高く評価している。
  • 一方で、言語面やプレー面での自信には課題があると見られている。
  • 監督は今後3試合でチャンスが巡ってくる可能性を示唆した。
  • 出場機会を増やせなければ、日本代表入りにも影響する可能性がある。

ボルフスブルクに所属するFW塩貝健人が、厳しい状況に置かれている。現地時間4月25日に行われたボルシアMG戦ではベンチ入りを果たしたものの、最後まで出番は訪れず、チームも0-0の引き分けに終わった。

ただ、苦しいのはこの1試合だけではない。直近4試合のブンデスリーガで、塩貝の出場時間は合計わずか11分。数字だけを見ても、十分なチャンスを与えられているとは言い難い状況だ。高額な移籍金への期待もあるだけに、その重圧は少しずつ大きくなっているように映る。

それでも、ディーター・ヘッキング監督は塩貝を見放しているわけではない。試合後には、常に全力を尽くす姿勢や100%で取り組むメンタリティを高く評価。日々の取り組みやプロ意識については、確かな信頼を寄せていることがうかがえる。

その一方で、監督は課題も認めている。攻撃陣のポジション争いが激しいことに加え、言語面ではまだ十分とは言えず、戦術的なコミュニケーションに難しさがあるようだ。さらに、短い出場機会の中では自分のプレーに自信を持ち切れていないようにも見えると指摘している。

つまり、塩貝は評価されていないのではなく、評価されながらも実際の起用に結びつけられていない段階にあると言えそうだ。期待はされているが、信頼を完全な出場機会へ変えるには、まだもうひと押しが必要なのだろう。

もっとも、希望がないわけではない。ヘッキング監督は、今後3試合の中で塩貝にチャンスが巡ってくる可能性があると明言している。ここからの数週間は、塩貝にとってまさに正念場となりそうだ。

そして、この問題はクラブ内にとどまらない。日本代表の選考では、所属クラブでどれだけ実際にプレーしているかが重要視される傾向がある。このまま出場機会を増やせなければ、ワールドカップに向けた代表争いにも影響する可能性は十分にある。

ボルフスブルクでの現在地は決して楽観できるものではない。それでも、監督がチャンスの可能性に言及している以上、塩貝にとって次の数試合は流れを変える大きな勝負の場になる。ここで存在感を示せるかどうかが、今後を左右することになりそうだ。

🇧🇪伊藤涼太郎、今季9点目でMOTM シント=トロイデンが逆転勝利で上位争い

【ポイントまとめ】

  • シント=トロイデンがメレヘンに4-1で勝利した。
  • 伊藤涼太郎は先発出場し、後半30分に今季9得点目を記録した。
  • 伊藤は勝利に貢献し、マン・オブ・ザ・マッチにも選出された。
  • 前半は苦しんだものの、後半に立て直して逆転勝利を収めた。
  • 新加入の新川志音は途中出場で新天地デビューを果たした。
  • シント=トロイデンは3位をキープし、欧州カップ戦出場権獲得へ前進している。

ベルギー1部シント=トロイデンは現地時間4月26日、プレーオフ1第5節でメレヘンと対戦し、4-1で逆転勝利を収めた。この試合で大きな存在感を示したのが、先発出場した伊藤涼太郎だった。

シント=トロイデンは前半、相手に先制を許して苦しい展開を強いられた。それでも前半終了間際に同点に追いつくと、後半立ち上がりの5分に勝ち越しに成功。その後さらに1点を加え、試合の流れを完全に引き寄せた。

そして後半30分、伊藤がダメ押しの4点目を決める。左からのクロスに反応すると、ダイレクトボレーで豪快にネットを揺らし、今季9得点目をマークした。この一撃で勝利を決定づけた伊藤は、試合後にマン・オブ・ザ・マッチにも選ばれている。

もっとも、本人は試合後のインタビューで、自分がMOTMだとは思っていなかったと語り、他の選手たちもそれに値する活躍をしていたと振り返った。また、前半は相手のプレッシャーに必要以上に焦ってしまったものの、後半は落ち着いてボールをつなぐ意識を持てたことが逆転につながったと明かしている。

この試合では日本人選手6人が先発出場し、後半38分には今冬加入の新川志音も途中出場。新天地デビューを飾るなど、日本人選手の存在感が光る一戦となった。

現在3位につけるシント=トロイデンは、来季のヨーロッパリーグ出場権獲得が現実味を帯びてきている。伊藤も3位を維持しながら、さらに上の順位も狙いたいと意欲を見せており、チームとしてはチャンピオンズリーグ出場圏まで視野に入れているようだ。

一方で、伊藤自身は今季限りで契約満了を迎える状況にあり、去就にも注目が集まっている。ただ、本人はその点について明言を避け、「どうなるか見てみよう」と含みを持たせた。シーズン終盤の活躍次第で、今後の進路にも大きな注目が集まりそうだ。

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