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2026年4月26日(日)サッカーニュースまとめ

目次

🇩🇪佐野海舟、先制アシスト含む全得点に関与 マインツは3点差守れず逆転負け

【ポイントまとめ】

  • マインツはバイエルンに3-4で敗れた。
  • 佐野海舟は先発フル出場し、先制点をアシストするなど前半の3得点すべてに絡む活躍を見せた。
  • マインツは前半を3-0で折り返す理想的な展開だった。
  • しかし後半に4失点を喫し、まさかの逆転負けを許した。
  • 決勝点は83分、ハリー・ケインが決めた。
  • バイエルンの伊藤洋輝も先発フル出場している。

ブンデスリーガ第31節で、マインツはホームでバイエルンと対戦し、3-4で逆転負けを喫した。スコアだけでも衝撃的だが、内容としては前半3点リードからの痛恨の敗戦で、非常に悔しさの残る一戦となった。

その中で大きな存在感を放ったのが佐野海舟だった。佐野は先発フル出場を果たし、前半15分には左CKの流れからこぼれ球を回収すると、右足で鋭い折り返しを送ってドミニク・コールの先制点をアシスト。王者バイエルン相手に、マインツが主導権を握るきっかけを作った。

さらにマインツは、佐野が起点となる形から流れをつかみ、ポール・ネベル、シェラルド・ベッカーの得点で追加点を奪取。前半だけで3-0とし、試合を優位に進めていた。佐野は中盤で攻守に絡みながら、王者相手に堂々としたパフォーマンスを見せていた。

ところが後半、流れは一変する。バイエルンは交代策から勢いを強め、ニコラス・ジャクソン、マイケル・オリーセ、ジャマル・ムシアラのゴールで追いつくと、83分にはハリー・ケインが逆転弾を決めた。マインツは前半の完璧な試合運びから一転、後半だけで4失点を喫して勝ち点を逃した。

結果としてチームは敗れたものの、佐野個人の出来は非常に印象的だった。先制点を直接演出しただけでなく、前半のマインツの勢いを生み出した中心選手の一人だったと言っていい。なお、バイエルンでは伊藤洋輝も先発フル出場を果たしている。

王者相手に見せた佐野のパフォーマンスは、敗戦の中でも確かな輝きを放った。一方でチームとしては、歴史的とも言える逆転負けをどう受け止め、残り試合にどうつなげるかが問われる一戦になった。

🇩🇪堂安律、途中出場で今季5点目 フランクフルトを敗戦危機から救う同点弾

【ポイントまとめ】

  • フランクフルトはアウクスブルクと1-1で引き分けた。
  • 堂安律は後半開始から途中出場し、66分に同点ゴールを決めた。
  • この得点は堂安にとって2026年初ゴールであり、今季リーグ戦5点目となった。
  • ゴールは左足アウトサイドでボールを置き、右足で流し込む技ありの一撃だった。
  • フランクフルトは先制を許しながらも、堂安の一発で勝ち点1を持ち帰った。

ドイツ1部で、アイントラハト・フランクフルトは敵地でアウクスブルクと対戦し、1-1で引き分けた。苦しい展開の中でチームを救ったのが、日本代表MF堂安律だった。

堂安は後半開始からピッチに立つと、0-1で迎えた66分に結果を残す。ペナルティーエリア右寄りで左後方からのパスを受け、左足アウトサイドでうまくボールを足元に置くと、そのまま右足を鋭く振り抜いた。シュートは左ポストに当たりながらゴールへ吸い込まれ、同点弾となった。技術の高さと落ち着きを感じさせる見事なフィニッシュだった。

このゴールは、堂安にとって2026年に入ってから初めての得点で、今季リーグ戦では5点目となった。ブンデスリーガ公式も、途中出場から勝ち点獲得に直結する重要な同点ゴールだったと伝えている。

フランクフルトは前半44分にアントン・カーデのゴールで先制を許していたが、後半に堂安の一撃で追いつき、そのまま1-1で試合終了。クラブ公式も、後半の内容改善によって勝ち点1を確保した一戦だったと振り返っている。

今季前半戦は得点とアシストの両面で存在感を示していた堂安だが、後半戦は起用法の変化もあって数字を伸ばし切れずにいた。それでも、今回のゴールは再び状態を上げていくきっかけになりそうだ。ワールドカップ開幕も近づく中、残り試合でどこまで調子を引き上げられるかに注目が集まる。

🇮🇹鈴木彩艶、好守で無失点勝利に貢献 パルマはセリエA残留を確定

【ポイントまとめ】

  • パルマはピサに1-0で勝利し、勝ち点を42に伸ばした。
  • この勝利でパルマはセリエA残留を決めたと報じられている。
  • 鈴木彩艶はフル出場し、チームの無失点勝利に貢献した。
  • 決勝点は82分、途中出場のネスタ・エルフェージュが挙げた。
  • パルマは前節に続いて1-0で勝利し、2試合連続クリーンシートを達成した。

セリエA第34節で、パルマはホームでピサと対戦し、1-0で勝利した。この結果、パルマは勝ち点を42に伸ばし、残留を確定させた。終盤戦の大事な一戦で結果を出し、チームとして大きな節目を迎えた試合となった。

この試合でフル出場した鈴木彩艶は、無失点勝利にしっかり貢献した。パルマの先発メンバーにも名を連ね、最後までゴールマウスを守り切っている。チームは相手に複数のチャンスを許しながらも、鈴木を中心に粘り強く対応し、2試合連続のクリーンシートにつなげた。

試合を決めたのは後半37分だった。途中出場のネスタ・エルフェージュがゴールを奪い、これが決勝点となった。前節のウディネーゼ戦に続いて途中出場選手が結果を残し、パルマは1-0で逃げ切る形となった。

内容面でも、この勝利はパルマにとって非常に価値が大きい。『Football Italia』は、ピサがポストやクロスバーを叩く場面もあった中で、パルマがこの1勝で残留を決めたと伝えている。苦しい時間帯をしのぎ切って手にした白星だっただけに、試合後の喜びも大きかったと見られる。

鈴木にとっても、残留争いの終盤で無失点勝利に貢献した意味は大きい。チームの守備を支えながら、セリエAでの経験を着実に積み上げていることが改めて伝わる一戦となった。

🇧🇪伊東純也、絶妙クロスで今季4アシスト ゲンクは終盤失点で痛恨ドロー

【ポイントまとめ】

  • ゲンクはスタンダール・リエージュと1-1で引き分けた。
  • 伊東純也は先発出場し、先制点を演出する今季4アシスト目を記録した。
  • 右サイドからの正確なクロスでアーロン・ビバウトのゴールをお膳立てした。
  • 横山歩夢は84分から途中出場した。
  • ゲンクは90分にフリーキックから追いつかれ、勝ち点3を逃した。

ベルギー・プロ・リーグのプレーオフ2第5節で、ゲンクはホームでスタンダール・リエージュと対戦し、1-1で引き分けた。勝利を目指した一戦だったが、終盤の失点で白星を逃す悔しい結果となった。

この試合で存在感を示したのが、先発出場した伊東純也だった。立ち上がりから右サイドで鋭さを見せ、チャンスの起点となるプレーを連発。試合を動かしたのは後半で、右サイドでボールを受けた伊東がゴール前の状況を見極めて正確なクロスを送り、これをアーロン・ビバウトが合わせてゲンクが先制した。伊東にとっては今季4アシスト目となった。

その後もゲンクはリードを保ちながら試合を進めたが、最後まで逃げ切ることはできなかった。84分には横山歩夢も途中出場し、日本人選手2人が同時にピッチに立つ形となったものの、90分にスタンダールがフリーキックを直接沈めて同点に追いついた。

結果的に、ゲンクは伊東の好アシストで先手を取りながらも1-1のドロー。伊東個人としては質の高いクロスで違いを生み出した一方、チームとしては勝ち切れなかった試合となった。

🇧🇪齋藤俊輔、移籍後初ゴールを記録 ウェステルローは数的不利の中で敗戦

【ポイントまとめ】

  • ウェステルローはロイヤル・アントワープに2-4で敗れた。
  • 齋藤俊輔は69分から途中出場し、87分に移籍後初ゴールを決めた。
  • ウェステルローは開始10分で退場者を出し、長い時間を10人で戦う苦しい展開だった。
  • 坂本一彩も58分に得点し、日本人選手2人がゴールを記録した。
  • 先発した木村誠二、綱島悠斗、野澤大志ブランドンも出場し、日本人選手が複数絡む一戦となった。
  • 齋藤は1月加入後、公式戦12試合で1ゴール2アシストとしている。

ベルギー・ジュピラー・プロ・リーグのプレーオフ2第5節で、ウェステルローはホームでロイヤル・アントワープと対戦し、2-4で敗れた。スコアだけを見ると完敗にも映るが、開始10分で退場者を出し、長い時間を数的不利で戦った厳しい試合だった。

この試合では、ウェステルローの坂本一彩と木村誠二、アントワープの綱島悠斗と野澤大志ブランドンが先発出場。齋藤俊輔はベンチスタートとなったが、後半24分からピッチに立った。

試合は前半のうちにウェステルローが3失点を喫する苦しい流れとなった。それでも58分に坂本が1点を返し、反撃の姿勢を見せる。しかし、直後に4失点目を許し、再び突き放された。

その中で意地を見せたのが齋藤だった。69分から投入されると、87分に味方のお膳立てを受けてゴールを記録。これが1月の移籍後初得点となり、欧州での大きな一歩を刻んだ。試合には敗れたものの、個人としては確かな結果を残した一戦になった。

4月26日に21歳の誕生日を迎える齋藤は、2025年に水戸ホーリーホックのJ1初昇格に貢献し、2026年1月にウェステルローへ完全移籍。ここまで公式戦12試合で1ゴール2アシストを記録しており、今回の初ゴールが今後の出場機会拡大につながるかにも注目が集まりそうだ。

🇳🇱上田綺世、圧巻2ゴール フェイエノールトが3発快勝でCL出場圏確保へ前進

【ポイントまとめ】

  • フェイエノールトはフローニンゲンに3-1で勝利した。
  • 上田綺世はPKと流れの中から1点ずつ決め、2ゴールの活躍を見せた。
  • 2点目は鮮やかなターンから右足で流し込む見事なフィニッシュだった。
  • フェイエノールトはこの勝利で4試合ぶりの白星を手にした。
  • 上田は今季リーグ戦25ゴールに到達し、得点ランキング首位を快走している。

オランダ・エールディヴィジ第31節で、フェイエノールトはフローニンゲンと対戦し、3-1で勝利した。チャンピオンズリーグ出場圏を守るうえでも重要な一戦だったが、その勝利の中心にいたのが上田綺世だった。

試合は11分、ジョーダン・ボスのゴールでフェイエノールトが先制。そして22分にはPKを獲得すると、キッカーを務めた上田が冷静に決めて追加点を奪った。これで上田は2試合連続ゴールとなり、チームに大きな余裕をもたらした。

さらに圧巻だったのが後半の3点目だ。66分から67分にかけての場面で、上田は縦パスを受けると鮮やかなターンで相手DFを外し、自らシュートコースを作って右足で流し込んだ。ボールコントロールからフィニッシュまで非常に滑らかで、個人技の質が際立つゴールだった。

その後、フェイエノールトは1点を返されたものの、リードを守り切って3-1で勝利。公式サイトもこの白星を、チームの最終目標である来季チャンピオンズリーグ出場へ近づく大きな3ポイントと位置づけている。

また、この2得点で上田は今季リーグ戦25ゴールに到達。得点ランキングでは首位を独走しており、得点王獲得へ向けても大きく前進した。まさにエースの名にふさわしい働きで、フェイエノールトを勝利に導いた一戦だった。

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿前田大然、2ゴール1アシスト セルティックを3連勝へ導く圧巻の活躍

【ポイントまとめ】

  • セルティックはフォルカークに3-1で勝利した。
  • 前田大然は2ゴール1アシストを記録し、全得点に絡む大活躍を見せた。
  • 1点目は前線からのプレスでチャンスを作り、自ら押し込んだ。
  • 2点目はティアニーのゴールをアシストし、3点目も自ら決め切った。
  • 今季リーグ戦9得点目、公式戦では11得点目となった。
  • セルティックは3連勝を飾り、次節は5月3日にハイバーニアンと対戦する。

スコットランド・プレミアリーグ第34節で、セルティックはホームでフォルカークと対戦し、3-1で勝利した。この試合で圧倒的な存在感を放ったのが前田大然だった。前田は先発フル出場を果たし、2ゴール1アシストでチームの全得点に絡む大活躍を見せた。

まず結果を出したのは前半30分だった。前線から激しくプレッシャーをかけると、相手最終ラインのキックをブロック。そのままこぼれ球に素早く反応し、戻り切れないGKを見て冷静に右足で流し込んだ。前田らしい守備から生まれた先制点で、セルティックに勢いをもたらした。

さらに前半44分には、自らの守備でショートカウンターの形を作ると、左前方へパスを送り、キーラン・ティアニーのゴールをアシスト。攻守両面で違いを生み出し、前半だけで2得点に関与した。

後半に1点を返される展開となったものの、前田は最後まで存在感を失わない。後半38分、右サイドからのグラウンダーのクロスにファーで反応すると、下がりながら右足で合わせてゴール右へ流し込み、試合を決定づける3点目を奪った。2点目も非常に難しい体勢からの見事なフィニッシュで、個人技の質が際立つ一発だった。

この2ゴールで前田は今季リーグ戦9得点目、公式戦では11得点目を記録。試合後にはクラブ指揮官のマーティン・オニール監督も「マン・オブ・ザ・マッチというより、まるで3試合分のマン・オブ・ザ・マッチのようだった」と絶賛している。

なお、MF旗手怜央はベンチスタートで出場機会はなかった。セルティックはこの勝利で3連勝を達成し、首位争いを続けている。次節は5月3日、敵地でハイバーニアンと対戦する予定だ。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿松木玖生、途中出場からアシストも サウサンプトンはマンCに逆転負け

【ポイントまとめ】

  • サウサンプトンはFA杯準決勝でマンチェスター・シティに1-2で敗れた。
  • 松木玖生は後半32分から途中出場し、先制点をアシストした。
  • サウサンプトンは一時リードしたものの、終盤に2失点して逆転を許した。
  • 松木は攻撃だけでなく守備でも奮闘し、存在感を示した。
  • チームは決勝進出を逃したが、松木にとってはアピールとなる一戦となった。
  • マンチェスター・シティは4年連続でFA杯決勝進出を果たした。

FA杯準決勝で、松木玖生が所属するサウサンプトンはマンチェスター・シティと対戦し、1-2で逆転負けを喫した。決勝まであと一歩に迫りながら、終盤に試合をひっくり返される悔しい結果となった。

松木は0-0で迎えた後半32分から途中出場。左サイドバックの位置でピッチに入ると、そのわずか2分後に結果を残した。攻め上がりからチャンスを作り、アザズの先制ゴールをアシスト。短い出場時間の中で、試合の流れを変える働きを見せた。

サウサンプトンはこのゴールで先手を取ったが、相手は国内3冠を狙うマンチェスター・シティ。後半37分にドクのゴールで追いつかれると、同42分にはニコラス・ゴンザレスに勝ち越し点を決められ、終盤の連続失点で逆転を許した。

それでも松木は、アシストだけでなく攻守両面で存在感を発揮した。後半38分には左足で惜しいミドルシュートを放ち、さらに1点を追う後半アディショナルタイムには、カウンターからのピンチで相手のシュートをゴール前でクリア。最後まで粘り強く戦う姿を見せた。

結果としてサウサンプトンは決勝進出を逃したが、途中出場から試合に大きく関与した松木の働きは光った。悔しい敗戦ではあったものの、個人としては確かなアピールにつながる一戦だったと言えそうだ。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿坂元達裕、今季中の復帰はならず 昇格の立役者はプレミア挑戦へ回復優先

【ポイントまとめ】

  • 坂元達裕は、ろっ骨の負傷により今季残り2試合も欠場する見通しとなった。
  • コベントリーはすでにリーグ優勝と25年ぶりのプレミアリーグ昇格を決めている。
  • 今季の坂元はリーグ戦35試合に出場し、7得点3アシストを記録した。
  • ランパード監督は、無理に復帰を急がせる必要はないとの考えを示している。
  • 監督は坂元のプレーだけでなく、謙虚さや働きぶりも高く評価している。
  • シーズン終盤の離脱は悔しいものの、来季プレミアリーグでの活躍に期待が高まる。

コベントリーに所属する坂元達裕は、ろっ骨の負傷により今季中の復帰が難しくなったようだ。報道によると、フランク・ランパード監督は、坂元が残り2試合も欠場する見通しであることを明かしており、このままシーズンを終える可能性が高いという。

チームはすでにチャンピオンシップ優勝と25年ぶりのプレミアリーグ昇格を決めている。そのため、クラブとしても坂元を無理に復帰させる必要はなく、回復を最優先に考えているようだ。ランパード監督も、現在の状況で焦らせる必要はないとし、慎重な対応を取る考えを示している。

今季の坂元は、コベントリーでの3シーズン目にして大きな存在感を発揮した。リーグ戦35試合に出場し、7得点3アシストを記録。数字の面でもしっかり結果を残し、チームの躍進を支える重要な戦力となっていた。

今回の報道で印象的なのは、ランパード監督の評価の高さだ。監督は、坂元が欠場することで攻撃面に何が足りなくなるのかがよく分かると語っており、その重要性を強調している。さらに、プレー面だけでなく、謙虚な人柄や日々の取り組みについても称賛しており、坂元がチーム内で大きな信頼を得ていることがうかがえる。

シーズン終盤の歓喜の時間をピッチ上で共有できないのは本人にとって悔しいはずだが、その一方で、来季にはプレミアリーグという大きな舞台が待っている。今はしっかりと回復に専念し、万全の状態で新シーズンを迎えることが何より重要になりそうだ。

🇩🇪横田大祐、途中出場で1ゴール1アシスト ハノーファーを昇格争いへ導く

【ポイントまとめ】

  • ハノーファーはカールスルーエに3-1で勝利した。
  • 横田大祐は61分から途中出場し、1ゴール1アシストの活躍を見せた。
  • 83分に勝ち越しゴールをアシストし、後半アディショナルタイムには自らPKを決めた。
  • 松田隼風は先発出場して76分までプレーし、福田師王はフル出場した。
  • この勝利でハノーファーは勝ち点57とし、3位に浮上した。
  • 自動昇格圏の2位との差はわずか1で、昇格争いはさらに激しくなっている。

ブンデスリーガ2部第31節で、ハノーファーは敵地でカールスルーエと対戦し、3-1で勝利した。この試合で大きなインパクトを残したのが、途中出場の横田大祐だった。

ハノーファーは19分に先制しながらも、前半終了間際に追いつかれて1-1で後半へ突入。流れが読みにくい展開の中、横田は61分からピッチに入った。

すると終盤に試合を動かす。83分、横田はコーリャ・ウデネの勝ち越しゴールをアシスト。さらに後半アディショナルタイム10分にはPKキッカーを務め、冷静にゴール左下へ流し込んでダメ押しの3点目を決めた。途中出場から1ゴール1アシストという見事な働きで、チームを勝利へ導いた。

この試合では、ハノーファーの松田隼風が先発し76分までプレー。カールスルーエの福田師王もフル出場している。その中でも、勝負を決める場面で結果を残した横田の存在感は際立っていた。

この勝利により、ハノーファーは勝ち点を57に伸ばし、今節引き分けたエルフェアスベルクをかわして3位に浮上。1部16位との入れ替え戦出場圏に入った。さらに、自動昇格圏の2位パダーボルンとの差も暫定でわずか1となっており、昇格争いは大きく動いている。

昨夏にヘントから期限付きで加入した横田は、今季リーグ戦27試合で5ゴール3アシストを記録している。シーズン終盤の大事な局面で結果を残し、昇格争いのキーマンとしてさらに存在感を高める一戦となった。

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