🇪🇸佐藤龍之介、セビリア戦で2試合ぶり先発復帰か 左サイド起用を現地紙予想
【ポイントまとめ】
- バレンシアの佐藤龍之介は、9月11日のセビリア戦で2試合ぶりに先発復帰する可能性がある。
- スペイン紙『マルカ』は、佐藤が4-2-3-1の左サイドハーフで先発すると予想した。
- バレンシアは開幕4試合で1分3敗、わずか1得点と苦戦し、最下位に沈んでいる。
- 前節バルセロナ戦ではベンチスタートだった佐藤だが、ローテーションの一環で先発に戻るとみられている。
- チームは複数の負傷者を抱えており、ディエゴ・ロペスやギド・ロドリゲスら8選手が欠場する見込みだ。
- 好調なセビリアを相手に、佐藤が攻撃の活性化に貢献できるか注目される。
バレンシアのMF佐藤龍之介が、セビリア戦で先発復帰する可能性が浮上している。
バレンシアは9月11日、ラ・リーガ第5節でセビリアとアウェーで対戦する。
スペイン紙『マルカ』は試合当日の先発予想で、佐藤がスタメンに入ると予想した。
実現すれば、2試合ぶりの先発となる。
佐藤は前節のバルセロナ戦でベンチスタートとなり、途中出場していた。
今回はカルロス・コルベラン監督がシステムを5-4-1から4-2-3-1へ変更するとみられている。
『マルカ』は、その中で佐藤が左サイドハーフに入ると予想した。
攻撃的MFでは佐藤のほか、オトルビとエリオットが起用され、最前線にはウーゴ・ドゥーロが入る見込みだ。
バレンシアは開幕から厳しい戦いが続いている。
ここまで4試合を終えて1分3敗。
得点はわずか1点にとどまり、勝点1で最下位となっている。
さらにセビリア戦では負傷者も多い。
デ・ハースはメンバー復帰する一方、ディエゴ・ロペス、コペテ、カノス、ギド・ロドリゲス、サディク、フルキエ、リオハ、ディアカビの8選手が欠場する見込みとされている。
対するセビリアは4試合で2勝1分1敗、勝点7の6位と好調を維持している。
苦しい状況にあるバレンシアにとって、佐藤が左サイドから攻撃に違いを生み出せるかがポイントの一つとなりそうだ。
まずは予想どおり先発に名を連ねるのか、そしてチームの今季初勝利につながる活躍を見せられるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪宇野禅斗、負傷から順調に回復 U-23で実戦復帰の可能性も
【ポイントまとめ】
- 今夏に清水エスパルスからボルシアMGへ移籍した宇野禅斗は、負傷の影響で開幕からベンチ外が続いている。
- クラブは9月9日、宇野がチームトレーニングに参加し、順調に回復していると発表した。
- 公式SNSでは、ミニゲームで宇野がゴールを決める場面も公開された。
- 実戦感覚を取り戻すため、今週末にU-23チームの試合へ出場することが検討されている。
- ブンデスリーガでのデビューにはもう少し時間がかかる可能性があるが、実戦復帰できる段階まで状態は上向いている。
- 2025年のE-1選手権で日本代表デビューを果たした22歳MFが、新天地でいつ公式戦デビューを迎えるのか注目される。
ボルシアMGのMF宇野禅斗が、負傷からの復帰へ着実に前進している。
宇野は今夏、清水エスパルスからブンデスリーガのボルシアMGへ移籍した。
しかし、負傷の影響で出遅れ、リーグ開幕後はベンチ外が続いている。
そんななか、クラブが9月9日に宇野の最新状況を報告した。
公式SNSでは、トレーニング中のミニゲームで宇野がゴールを決める場面も公開されている。
クラブによると、宇野は現在もチームトレーニングに参加。
負傷からの回復も順調に進んでいるという。
さらに、実戦感覚を取り戻すため、今週末にU-23チームの試合へ出場することも検討されている。
トップチームの公式戦復帰に向けて、まずは実戦でコンディションを確認する段階に入っているようだ。
現時点では、ブンデスリーガでのデビュー時期は明らかになっていない。
それでも、チーム練習に参加し、実戦復帰も視野に入ってきたことは大きな前進となる。
宇野は2025年7月のE-1選手権で日本代表デビューを果たした22歳のボランチ。
清水での活躍を経て、今夏からドイツで新たな挑戦をスタートさせた。
まずはU-23で実戦感覚を取り戻し、その先にあるボルシアMGのトップチームデビューへ近づけるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪伊藤洋輝、CL初戦で途中出場 バイエルンは後半5得点でグリムトに圧勝
【ポイントまとめ】
- バイエルンはUEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第1節でボデ/グリムトに5-0で快勝した。
- 前半は0-0と苦戦したものの、後半47分のジャマル・ムシアラの先制点をきっかけに一気に攻勢を強めた。
- ハリー・ケインは61分にヘディングで追加点を決め、昨季からCL8試合連続ゴールを記録した。
- 終盤にはアルフォンソ・デイヴィスが加点し、ミカエル・オリーズも2ゴールを奪った。
- 日本代表DF伊藤洋輝はベンチ入りし、80分から途中出場してCL初戦のピッチに立った。
- バイエルンは後半だけで5得点を奪う圧勝で、2019-20シーズン以来のCL制覇へ好スタートを切った。
バイエルンが、UEFAチャンピオンズリーグの初戦を5-0の大勝で飾った。
9月10日に行われたリーグフェーズ第1節で、バイエルンはホームでボデ/グリムトと対戦した。
2019-20シーズン以来のCL制覇を目指すバイエルンだったが、前半は相手の守備に苦戦。
得点を奪えないまま0-0で試合を折り返した。
しかし後半開始直後の47分、試合が動く。
ハリー・ケインが強引にシュートを放つと、そのこぼれ球をジャマル・ムシアラが押し込んで先制した。
さらに61分、右サイドのFKからミカエル・オリーズがクロスを供給。
ケインがヘディングで合わせ、2-0とリードを広げた。
ケインはこれで昨シーズンから続くCLでの連続得点を8試合に伸ばした。
77分には右CKの流れからアルフォンソ・デイヴィスがこぼれ球を蹴り込み、3点目を記録。
83分にはオリーズがペナルティエリア手前から左足のミドルシュートを決めた。
さらに後半アディショナルタイムには、オリーズがドリブルからこの日2点目を奪取。
バイエルンは後半だけで5ゴールを奪い、5-0の圧勝を収めた。
日本代表DF伊藤洋輝はベンチスタートとなったが、80分から途中出場。
大量リードの展開でピッチに入り、CL初戦の勝利に加わった。
バイエルンは第2節でバイキングと対戦する予定で、伊藤が今後さらに出場時間を伸ばせるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪板倉滉、アジア杯辞退報道にJFAが言及 「招集の可能性は十分ある」
【ポイントまとめ】
- JFAの山本昌邦技術委員長が、板倉滉のアジア杯辞退がドイツで報じられた件について言及した。
- 山本委員長はクラブと選手間の話として詳細への言及を避けつつ、板倉本人とは連絡を取っていると明かした。
- 通常、アジア杯などの大陸選手権では各国協会に選手を招集する権利があり、クラブ側は原則として拒否できない。
- 一方で、板倉とボルシアMGの契約時にアジア杯へ参加しない条件が設けられた可能性も取り沙汰されている。
- 山本委員長は板倉の招集について「可能性は十分あります」と語り、クラブ側との調整を進める考えを示した。
- 北中米ワールドカップで主将を務めた板倉だけに、来年1月のアジア杯へ参加できるか今後の交渉が注目される。
日本代表DF板倉滉の来年1月のアジア杯参加を巡り、日本サッカー協会が見解を示した。
JFAは9月11日に東京都内で技術委員会を開催。
山本昌邦技術委員長が取材に対応した。
板倉については、今季加入したボルシアMGとの関係から、来年1月のアジア杯を辞退する可能性がドイツで報じられている。
この件について山本委員長は、クラブと選手の間の話であるため、JFAとして詳細を語ることはできないと説明した。
一方で、「板倉選手とコミュニケーションは取っている」と明かした。
通常、アジア杯などの大陸選手権では、各国サッカー協会に選手を招集する権利がある。
そのため、原則として所属クラブ側が代表招集を拒否することはできない。
ただし今回については、板倉がボルシアMGと契約する際、アジア杯へ参加しない条件が設けられた可能性も報じられている。
現時点で、その契約内容が正式に確認されたわけではない。
山本委員長は板倉の招集について、「可能性は十分あります」とコメント。
ルールを双方が理解したうえで、招集へ向けて努力していく必要があるとの考えを示した。
また「準備を進めていきたい」とも話しており、今後ボルシアMG側との調整や交渉が行われる可能性を示唆している。
北中米ワールドカップでは日本代表のキャプテンも務めた板倉だけに、アジア杯でも重要な存在となる可能性が高い。
現時点で辞退が正式決定したわけではなく、板倉が来年1月のアジア杯に参加できるのか、今後のJFAとクラブ側の動きに注目が集まりそうだ。
🇮🇹菅原由勢、カリアリ移籍の決め手 「セリエAでずっとプレーしたかった」
【ポイントまとめ】
- 今夏カリアリへ加入した菅原由勢が、クラブ公式インタビューで移籍を決断した理由を明かした。
- 移籍市場閉幕直前のオファーだったものの、カリアリから声がかかるとすぐに加入を決断したという。
- 菅原は以前からセリエAでプレーすることを夢見ており、長友佑都、本田圭佑、中田英寿ら日本人選手の活躍にも影響を受けていた。
- AZ時代の元同僚パンテリス・ハツィディアコスから、サルデーニャやカリアリについて好意的な話を聞いたことも決断を後押しした。
- 特に中田英寿への敬意を強調し、セリエAで日本人選手の価値を示した先駆者として高く評価した。
- 自身も日々の努力と向上心を持ち続け、中田のように最高峰の舞台で活躍することを目指している。
カリアリに加入した日本代表DF菅原由勢が、新天地を選んだ理由について語った。
菅原は昨季、サウサンプトンからブレーメンへ期限付き移籍。
FIFAワールドカップ2026では日本代表メンバーに選ばれ、全4試合に出場した。
今夏は一度サウサンプトンへ復帰したものの、出場機会を得られない状況が続いた。
その後、カリアリが買い取りオプション付きの期限付き移籍で獲得した。
クラブ公式インタビューに登場した菅原は、移籍市場閉幕直前という短い時間で決断を迫られたと説明。
それでも、カリアリからオファーが届いた瞬間に「イエス」と答えたという。
大きな理由となったのが、以前から抱いていたセリエAへの憧れだった。
菅原は長友佑都、本田圭佑、中田英寿ら、日本人選手がイタリアで活躍してきた歴史に触れ、以前からセリエAでプレーしたいと考えていたことを明かした。
また、AZ時代にともにプレーしたDFパンテリス・ハツィディアコスにも相談したという。
ハツィディアコスからはサルデーニャやカリアリについて前向きな話しか聞かなかったとし、それも移籍を後押しした。
移籍までの時間が短く、事前に監督と話すことはできなかったものの、クラブについて良い評判を聞いていたため加入を強く望んだという。
インタビューでは、元日本代表MF中田英寿への敬意も語った。
2001年のユヴェントス戦でのゴールや、ローマでのセリエA優勝に触れ、日本人選手が世界で評価される道を切り開いた存在だと称賛した。
自身が中田のようになれるかについては、日々の努力と常に上を目指す姿勢が重要だと強調。
憧れ続けてきたセリエAの舞台で、菅原がどのような活躍を見せるのか注目が集まりそうだ。
🇫🇷中村敬斗、パリFC戦でリヨンデビューへ 指揮官も「準備万端」と高評価
【ポイントまとめ】
- 今夏リヨンに加入した日本代表MF中村敬斗は、9月12日のパリFC戦で新天地デビューする可能性が高まっている。
- 出場すれば、6月29日のFIFAワールドカップ決勝トーナメント1回戦ブラジル戦以来の公式戦となる。
- 中村は試合から離れていたものの、スタッド・ランスで継続的にトレーニングしており、コンディションに問題はないと強調した。
- 本人は「体調は良い」と語り、実戦感覚についてもすぐに取り戻せるとの自信を示している。
- パウロ・フォンセカ監督も「準備万端」「出場できる状態」と評価し、パリFC戦での起用を示唆した。
- 指揮官は中村の理解力についても高く評価しており、リヨンでどのようなスタートを切るのか注目される。
リヨンに加入した日本代表MF中村敬斗が、いよいよ新天地デビューを迎える可能性が高まっている。
リヨンは9月12日、リーグ・アンでパリFCとアウェーで対戦する。
中村はこの試合で起用される見通しだ。
出場すれば、6月29日に行われたFIFAワールドカップ決勝トーナメント1回戦のブラジル戦以来となる公式戦出場になる。
前所属のスタッド・ランスでは今季開幕後、公式戦に出場していなかった。
そのため試合勘への不安も考えられるが、中村本人はコンディションに問題はないと強調している。
10日に行われた会見では、ワールドカップ後もランスでトレーニングを続けてきたと説明。
「体調は良い」としたうえで、試合から少し離れていたものの、すぐに感覚を取り戻せるとの考えを示した。
パウロ・フォンセカ監督も、中村の状態を高く評価している。
フランスメディア『フットメルカート』によると、指揮官は「中村は準備万端だ」とコメント。
今週のトレーニングでのパフォーマンスを評価し、試合に出場できるコンディションにあると説明した。
さらに、チームへ完全になじむまでには多少の時間が必要としながらも、中村の理解力についても高く評価。
頭の良い選手であり、リヨンのプレースタイルをすでに理解しているとの見方を示した。
昨季をフランス2部で過ごした中村にとって、リヨン加入はリーグ・アンへの復帰となる。
長く公式戦から離れていた中村が、パリFC戦で新天地デビューを果たし、早速結果を残せるのか注目が集まりそうだ。
🇳🇱佐野航大、CLデビュー戦でチーム最高評価 現地メディアが「7.5」採点
【ポイントまとめ】
- PSVの佐野航大はUEFAチャンピオンズリーグのシャフタール・ドネツク戦に先発し、CLデビューを果たした。
- 試合は1-1の引き分けに終わったものの、佐野は中盤で存在感を発揮した。
- オランダメディア『Voetbal International』は、佐野にチーム単独最高となる「7.5点」を与えた。
- 同点ゴールを決めたセルジーニョ・デストらの「7点」を上回り、チームで最も高い評価を受けた。
- PSVはホームで主導権を握りながらも、シャフタールを勝ち切ることはできなかった。
- それでもCL初出場で高評価を得た佐野は、今後の欧州での戦いに向けて大きな期待を抱かせる内容となった。
PSVのMF佐野航大が、UEFAチャンピオンズリーグのデビュー戦で高い評価を受けた。
現地時間9月10日に行われたリーグフェーズ第1節で、PSVはホームでシャフタール・ドネツクと対戦。
試合は1-1の引き分けに終わった。
佐野はこの一戦に先発出場し、自身初となるCLの舞台に立った。
PSVは前半アディショナルタイムにグレイカー・メンドーサに先制ゴールを許した。
しかし後半開始直後、セルジーニョ・デストが同点ゴールを決め、試合を振り出しに戻した。
そのなかで存在感を示したのが佐野だった。
オランダメディア『Voetbal International』は、佐野について「際立った活躍を見せた」と評価。
採点では「7.5点」を与えた。
これはPSVの選手の中で単独最高評価となった。
同点ゴールを決めたデストやアルマンド・オビスポ、ルーベン・ファン・ボメルらは「7点」で、佐野がそれを上回った。
PSVはホームで主導権を握る時間を作りながらも、勝ち越しゴールを奪うことはできなかった。
結果的に勝点1を分け合う形となったが、佐野にとってはCL初戦から強い印象を残す試合となった。
今夏にNECナイメヘンから加入後、新天地でも評価を高めている佐野。
CLデビュー戦でチーム最高評価を獲得したことで、PSVの中盤でさらに重要な存在となっていくのか注目が集まりそうだ。
🇯🇵伊藤涼太郎、ブラックバーン移籍が破談か メディカルチェックで足首に問題
【ポイントまとめ】
- 昨季限りでシント=トロイデンを退団した伊藤涼太郎は、ブラックバーン加入が目前とみられていた。
- 伊藤はメディカルチェックを受け、現地時間9日にも契約を結ぶ可能性が報じられていた。
- しかし10日、メディカルチェックで足首の負傷に関する問題が見つかったと伝えられた。
- 英『スカイスポーツ』によると、ブラックバーンはその後、伊藤の獲得を見送る決断をしたという。
- クラブのメディカル部門やトニー・モウブレイ監督、クラブ幹部が協議した上で、交渉を進めない判断に至ったとされている。
- 足首の問題がどの程度なのかは明らかになっておらず、伊藤は改めて新たな所属先を探すことになりそうだ。
MF伊藤涼太郎のブラックバーン移籍が、破談に終わった可能性が高まっている。
伊藤は昨シーズン限りでシント=トロイデンを退団。
現在はフリーとなっており、欧州で新たな所属先を探していた。
2023年7月にアルビレックス新潟からシント=トロイデンへ移籍し、欧州でのキャリアをスタート。
ベルギーでは公式戦通算110試合に出場し、19ゴールを記録した。
今夏はなかなか新天地が決まらなかったものの、森下龍矢と大橋祐紀が所属するブラックバーンへの加入が浮上した。
クラブのメディカルチェックも受け、現地時間9日にも契約を結ぶ可能性があると伝えられていた。
しかし、その後に状況が一変した。
10日にはメディカルチェックで問題が見つかり、ブラックバーン側が条件面の再交渉を行う可能性が報じられた。
英『スカイスポーツ』のカヴェ・ソルヘコル記者によると、その問題は足首の負傷に関するものだったという。
その結果、ブラックバーンは伊藤の獲得を見送る決断をしたとされている。
クラブのメディカル部門に加え、トニー・モウブレイ監督やクラブ幹部も協議し、交渉を進めない判断に至ったと伝えられた。
フリーで獲得できる選手だっただけに加入の可能性は高いとみられていたが、一転して移籍話は破談となった模様だ。
ただし、伊藤が抱えている足首の問題がどの程度のものなのか、具体的な状態は明らかになっていない。
ブラックバーン加入が実現しなかったことで、28歳の伊藤は改めて新天地を探すことになりそうで、今後の去就に注目が集まりそうだ。
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