🇯🇵U-19日本代表、カンボジアに8-0大勝 2戦連続無失点
【ポイントまとめ】
- U-19日本代表はU-20アジアカップ予選第2戦で開催国カンボジアに8-0で快勝し、2連勝を飾った。
- 前半はニック・シュミットと徳田誉のゴールで2点をリードし、後半にさらに6得点を加えた。
- 3バックの右で先発した藤田明日翔は守備で無失点勝利に貢献し、後半78分にはボレーで自身1年5カ月ぶりの代表戦ゴールを決めた。
- 藤田は自身の得点以上に、点差が開いた状況でも集中を切らさず完封できたことを喜んだ。
- 日本は初戦のクウェート戦に続いて2試合連続の無失点となり、U-20アジアカップ出場権獲得へ大きく前進した。
- 最終戦ではイエメンと対戦し、引き分け以上でグループ1位通過が決まる。
U-19日本代表が、U-20アジアカップ予選で2試合連続の快勝を飾った。
9月3日に行われた第2戦で、開催国U-19カンボジア代表と対戦。
日本は8-0で大勝した。
序盤から試合の主導権を握ると、前半にニック・シュミットと徳田誉がゴールを記録。
2-0で前半を折り返した。
後半に入るとさらに攻撃の勢いを強め、6得点を追加。
最終的に8点差をつけて勝利した。
この試合で3バックの右に入った藤田明日翔も存在感を示した。
守備ではカンボジアを無失点に抑え、攻撃では後半78分にゴールを記録。
小林志紋の右CKを浅田大翔がニアサイドでフリックすると、ファーサイドに入った藤田がボレーシュートでネットを揺らした。
藤田にとっては、代表戦では約1年5カ月ぶりとなる得点だった。
本人はセットプレーが自身にとって得点を狙えるチャンスだと考え、狙ったポジションへ入れたことを喜んだ。
一方で、試合後により強調したのは守備面だった。
点差が大きく開いた展開でも集中力を切らさず、声を掛け合いながら冷静に対応できたと振り返っている。
日本はこれで初戦のクウェート戦に続いて2試合連続の無失点。
藤田は最後方のGK村松秀司の存在による安心感にも触れつつ、GKまでボールを運ばせない守備を目指したいと語った。
今大会ではリーダーシップの向上もテーマとなっており、藤田自身もさらに成長できる余地を感じている。
日本は2連勝でU-20アジアカップ本大会出場へ大きく前進。
最終戦のイエメン戦では、引き分け以上でグループ1位通過が決まる。
攻守で存在感を示した藤田が、最終戦でも守備陣をまとめ、日本を予選突破へ導けるのか注目が集まりそうだ。
🏴三笘薫、ECLリーグフェーズ登録外に ケガからの復帰時期は不透明
【ポイントまとめ】
- ブライトンの日本代表MF三笘薫が、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグのリーグフェーズ登録メンバーから外れた。
- 三笘は今年5月に左ハムストリングを負傷し、今夏のFIFAワールドカップも欠場していた。
- 新シーズン開幕後もここまで全試合でメンバー外が続いており、戦線復帰の時期は明らかになっていない。
- ECLのリストAは最大25人まで登録できるが、8枠はアカデミー出身選手などのために設けられている。
- リーグフェーズは10月15日に開幕し、12月17日のパナシナイコス戦まで続く予定となっている。
- 今回の登録外により三笘はリーグフェーズを欠場することになり、今後は国内大会での復帰時期が注目される。
ブライトンの日本代表MF三笘薫が、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグのリーグフェーズ登録メンバーから外れた。
登録メンバーは9月3日に発表された。
ECLのリーグフェーズは10月15日に開幕するが、三笘は今回のリストに名前が入らなかった。
そのため、少なくともリーグフェーズでは出場できないことになる。
三笘は今年5月のリーグ戦で左ハムストリングを負傷した。
その影響で、今夏に北中米で開催されたFIFAワールドカップの日本代表メンバーにも選ばれなかった。
新シーズンでの巻き返しが期待されていたものの、ここまでブライトンの全試合でメンバー外が続いている。
今回のECL登録外によって、復帰までさらに時間を要する可能性も意識される状況となった。
ECLの登録メンバーは、主力選手を中心とするリストAと若手中心のリストBで構成される。
リストAには最大25人を登録できる。
ただし、そのうち8枠はアカデミー出身選手などのために設けられており、その他の選手に使える枠は実質17人となる。
ブライトンはリーグフェーズでカウノ・ジャルギリス、ヤブロネツ、クライオバ大、モナコ、パナシナイコスと対戦する。
リーグフェーズは12月17日のパナシナイコス戦まで続く予定だ。
三笘はこの期間の欧州カップ戦ではプレーできないことになる。
現時点で具体的な復帰時期は明らかになっておらず、まずは国内大会でいつメンバーに戻れるかが焦点となる。
長期離脱が続く三笘が左ハムストリングの状態を整え、いつ戦列へ復帰できるのか注目が集まりそうだ。
🏴遠藤航、CLリーグフェーズ登録メンバー外 加入4季目で厳しい立場に
【ポイントまとめ】
- UEFAは9月3日、チャンピオンズリーグのリーグフェーズ登録メンバーを発表し、リバプールの遠藤航はメンバー外となった。
- リストAは25人まで登録できるが、そのうち8枠は地元育成選手が対象となるため、登録枠に制約がある。
- 遠藤はイタリア代表FWフェデリコ・キエーザらとともに登録から外れた。
- リバプール加入4季目の遠藤は、今季プレミアリーグ開幕2試合でベンチ入りしたものの、まだ出場機会を得ていない。
- 『The Athletic』は、遠藤を外した判断には地元育成選手の登録要件が影響していると指摘した。
- クラブOBのジェイミー・キャラガー氏は今季の出場機会が限られるとの見方を示しつつ、これまでの遠藤の貢献には敬意を示した。
リバプールのMF遠藤航が、チャンピオンズリーグのリーグフェーズ登録メンバーから外れた。
欧州サッカー連盟(UEFA)が9月3日、各クラブの登録リストを発表した。
遠藤はフェデリコ・キエーザらとともにリストAの登録枠から外れている。
CLのリストAには最大25人を登録できる。
ただし、そのうち8枠はクラブや国内で育成された選手が対象となるため、その他の選手が入れる枠には制限がある。
スポーツ専門サイト『The Athletic』は、遠藤を登録から外したことについて「ギャンブル」と表現。
一方で、地元育成選手8人を登録する必要があることが今回の判断に影響したと指摘している。
遠藤は今シーズンでリバプール加入4季目を迎えた。
プレミアリーグ開幕2試合ではいずれもベンチ入りしている。
しかし、ここまで出場機会は得られていない。
今回のCL登録外により、シーズン序盤はさらに厳しい立場となった。
一方で、リーグフェーズ終了後や長期離脱者が出た場合などには、条件付きで登録変更が可能とされている。
クラブOBのジェイミー・キャラガー氏も、遠藤とキエーザの今季の出場機会について厳しい見方を示した。
キャラガー氏は遠藤について、移籍を選ぶべきだったとの考えを示す一方、リバプールでのこれまでの働きを評価している。
加入1年目にはシーズン途中から先発に定着し、2年目には終盤の守備を引き締める役割でも存在感を発揮した。
CL登録外となった遠藤が、国内大会など限られた機会の中で再び出場時間をつかめるのか注目が集まりそうだ。
🇪🇸久保建英、セルタ戦で決定機逃す xGは両チーム最高も現地紙が厳しく評価
【ポイントまとめ】
- レアル・ソシエダはラ・リーガ第6節のセルタ戦を0-0で引き分けた。
- 久保建英は2試合ぶりに出場し、右サイドハーフとして先発して61分までプレーした。
- 前半22分にはゴール前で大きなチャンスを迎えたものの、シュートはクロスバーを越えて得点できなかった。
- スペイン紙『AS』はこの決定機逸を厳しく指摘し、ボールコントロールにも本来の自信が戻っていないと評価した。
- 一方、久保のゴール期待値(xG)は0.48で、この試合に出場した選手の中で最も高い数値を記録した。
- 結果にはつながらなかったものの、得点に迫る位置へ入り、積極的に仕掛ける姿勢は数字にも表れている。
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、ラ・リーガ第6節のセルタ戦に先発出場した。
久保にとっては2試合ぶりの出場となった。
右サイドハーフに入った久保は、前半22分に大きな得点チャンスを迎える。
味方選手のシュートのこぼれ球がゴール前の久保のもとへ転がった。
相手GKが倒れている状況での決定機だったが、シュートはクロスバーの上へ外れた。
久保はその後も攻撃で仕掛けたものの、ゴールやアシストを記録することはできなかった。
後半61分に途中交代。
試合は両チームとも最後まで得点を奪えず、0-0で終了した。
スペイン紙『AS』は、久保が逃した前半の決定機を厳しく評価した。
同紙は、相手GKが倒れていたにもかかわらずシュートをスタンド方向へ外してしまった点を指摘。
さらに、ボールコントロールについても本来の自信を取り戻せていないとの見方を示した。
チャレンジする姿勢は見られたものの、思うようにプレーを成功させられなかったと評している。
一方で、データ上では久保がこの試合で最も得点に近づいた選手だった。
久保のゴール期待値(xG)は0.48を記録。
この試合に出場した選手の中でトップとなった。
決定機をものにできなかったことは悔やまれる一方、得点につながる位置へ入り込めていたことはポジティブな材料と言えそうだ。
久保が今後、積極的な姿勢をゴールやアシストという結果につなげ、状態を高めていけるのか注目が集まりそうだ。
🇪🇸佐藤龍之介、バルセロナ戦で4試合連続先発か 『マルカ』が2トップを予想
【ポイントまとめ】
- バレンシアは9月6日のラ・リーガ第4節で、昨季王者バルセロナと対戦する。
- 今夏にFC東京から加入した19歳の佐藤龍之介は、開幕から3試合連続で先発出場している。
- ここまで得点はないものの、積極的にシュートを狙うなど公式戦初ゴールに近づくプレーを見せている。
- スペイン紙『マルカ』は、バルセロナ戦でも佐藤が先発すると予想した。
- 予想布陣は5-3-2で、佐藤はウーゴ・ドゥロと2トップを組むとみられている。
- バレンシアは開幕1分2敗で未勝利となっており、佐藤の初得点とチームの今季初勝利に期待がかかる。
バレンシアの19歳FW佐藤龍之介に、バルセロナ戦でも先発出場する可能性が浮上している。
バレンシアは9月6日、ラ・リーガ第4節で昨シーズン王者のバルセロナと対戦する。
今夏にFC東京から加入した佐藤は、ここまで開幕から3試合連続で先発出場。
新天地でも早い段階から出場機会をつかんでいる。
公式戦初ゴールはまだ生まれていないものの、積極的にシュートを狙う姿勢を見せている。
そのため、次戦での初得点にも期待がかかる。
スペイン紙『マルカ』は、バルセロナ戦の予想スタメンを掲載。
バレンシアが5-3-2の布陣を採用すると予想している。
前線ではウーゴ・ドゥロと佐藤が2トップを形成する見通しとした。
実際に先発すれば、佐藤は開幕から4試合連続でスターティングメンバーに名を連ねることになる。
一方、バレンシアはここまで1分2敗。
開幕3試合を終えて、まだ今シーズン初勝利を挙げられていない。
対するバルセロナは開幕3連勝と好スタートを切っている。
佐藤にとっては昨季王者との大一番で、自身の力を示す絶好の機会となる。
強豪相手に公式戦初ゴールを奪い、バレンシアを今季初勝利へ導けるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪伊藤洋輝、バイエルン残留が濃厚 SDは信頼強調も公式戦3試合連続出番なし
【ポイントまとめ】
- バイエルンのクリストフ・フロイントSDは、伊藤洋輝について今夏に放出を主目的としたことはなかったと明かした。
- 伊藤は過去2年間で負傷に苦しんだものの、現在は完全に回復し、長時間プレーできる状態にあると評価されている。
- 今夏にはアヤックス移籍の可能性も報じられたが実現せず、少なくとも今夏はバイエルンに残留する見通しとなっている。
- ヴァンサン・コンパニ監督も守備陣の戦力低下を避けるため、伊藤の残留を希望しているという。
- 一方で伊藤は今季公式戦3試合連続でベンチ入りしているものの、ここまで出場時間はゼロとなっている。
- CB、左SBともに代表クラスのライバルが揃っており、今後の出場機会確保は簡単ではないとみられている。
バイエルンの日本代表DF伊藤洋輝は、今夏もクラブに残留する可能性が高まっている。
ドイツ紙『ビルト』が9月3日、クリストフ・フロイントSDのコメントとともに伊藤の現状を伝えた。
伊藤は2024年夏、シュトゥットガルトからバイエルンへ完全移籍。
しかし加入後は中足骨骨折など負傷に悩まされ、2年間で公式戦31試合の出場にとどまっている。
それでも昨シーズン後半戦は継続的に出場機会を得た。
今夏のFIFAワールドカップ2026でも、日本代表として全4試合に出場している。
今夏にはアヤックスへの移籍の可能性も報じられたが、実現には至らなかった。
フロイントSDは、クラブとして伊藤の放出を優先していたわけではないと説明。
「彼は重要な選手だ」と語り、伊藤への信頼を強調した。
さらに、過去2年間の負傷から現在は完全に回復し、長時間プレーできる状態にあるとの見方を示している。
もし特別な事情があり、伊藤本人が移籍を希望していれば検討する可能性はあったものの、実際にはそうした話はなかったという。
ヴァンサン・コンパニ監督も、守備陣の戦力低下を避けるため伊藤の残留を望んでいると報じられている。
トルコやポルトガルなど一部リーグの移籍市場はまだ開いているものの、少なくとも今夏はバイエルンに残留する見通しだ。
一方で、出場機会をめぐる競争は非常に厳しい。
伊藤はフランツ・ベッケンバウアー杯、ブンデスリーガ開幕節、DFBポカール1回戦と3試合連続でベンチ入りした。
しかし、ここまで公式戦では1分も出場できていない。
CBにはヨナタン・ター、ダヨ・ウパメカノ、キム・ミンジェが在籍し、左SBにもナサニエル・ブラウンやアルフォンソ・デイヴィスがいる。
クラブからの評価と信頼は高い一方で、強力なライバルが揃う中、伊藤が今後どのように出場機会をつかんでいくのか注目が集まりそうだ。
🇫🇷上田綺世、リールデビュー戦で決勝ゴール 「まるで漫画のようだ」
【ポイントまとめ】
- リールはリーグ・アン第3節でストラスブールに1-0で勝利した。
- 8月31日に加入したばかりの上田綺世は、後半57分から途中出場してリールデビューを飾った。
- 上田は後半73分、相手GKに弾かれたシュートをヘディングで押し込み、決勝ゴールを記録した。
- ピッチに入ってから約16分で初得点を挙げ、リール史上初の日本人選手として鮮烈なスタートを切った。
- 『LA VOIX DU NORD』は「まるで漫画のようだ」と表現し、短時間で勝利をもたらした活躍を称賛した。
- 『Le Figaro』も「初戦で、初ゴール」と伝え、記憶に残るリーグ・アンデビューだったと高く評価した。
リールの日本代表FW上田綺世が、新天地で鮮烈なデビューを飾った。
9月3日に行われたリーグ・アン第3節で、リールはストラスブールとアウェーで対戦。
1-0で勝利した。
8月31日にフェイエノールトから加入したばかりの上田は、後半57分から途中出場。
リールでの公式戦デビューを果たした。
すると後半73分、さっそく結果を残す。
味方のシュートを相手GKが弾いたところに反応。
こぼれ球をヘディングで押し込み、先制ゴールを奪った。
この得点がそのまま決勝点となり、リールは1-0で勝利。
上田は出場から約16分で、新天地初ゴールを記録した。
リール史上初の日本人選手としても、最高のスタートとなった。
フランスメディア『LA VOIX DU NORD』は、上田の活躍を「まるで漫画のようだ」と表現。
短時間でゴールを奪い、チームに勝利をもたらしたことを高く評価した。
さらに『Le Figaro』も「初戦で、初ゴール」と驚きを伝えた。
同メディアは、加入直後にもかかわらず約15分でヘディングシュートを決めた上田について、記憶に残るリーグ・アンデビューだったと称賛している。
フェイエノールトから移籍した直後の一戦で、いきなり決勝ゴールという結果を残した上田。
リールで最高のスタートを切った日本代表FWが、今後どこまで得点を積み重ねるのか注目が集まりそうだ。
🇫🇷南野拓実、9カ月ぶりに招集メンバー復帰 パリSG戦で戦列復帰へ
【ポイントまとめ】
- モナコの日本代表MF南野拓実が、9月4日のパリSG戦に向けた22人の招集メンバーに選ばれた。
- 南野が公式戦の招集メンバーに入るのは約9カ月ぶりとなる。
- 昨年12月21日のオセール戦で左膝前十字靱帯を断裂し、長期離脱を余儀なくされていた。
- 負傷の影響で今夏のFIFAワールドカップ2026には選手として出場できなかった。
- ワールドカップではメンターとして日本代表に同行し、チームをサポートしていた。
- 長期リハビリを経て大きな一歩を踏み出した南野が、パリSG戦で実際に出場するのか注目される。
モナコに所属する日本代表MF南野拓実が、約9カ月ぶりに公式戦の招集メンバーへ復帰した。
クラブは9月3日、翌4日に行われるパリSG戦に向けた22人のメンバーを発表。
31歳の南野もその中に名を連ねた。
南野は昨年12月21日に行われたオセール戦で重傷を負った。
診断は左膝前十字靱帯断裂。
その後は長期離脱となり、復帰を目指してリハビリを続けてきた。
負傷の影響により、今夏に北中米で開催されたFIFAワールドカップ2026への出場も叶わなかった。
それでも南野は、メンターという立場で森保ジャパンに同行。
選手としてピッチに立つことはできなかったものの、日本代表を支えた。
日本が決勝トーナメント1回戦で敗退した後には、自身のインスタグラムを更新。
出場できなかった選手たちの思いも背負って戦ったチームへの感謝を示すとともに、悔しさを今後の成長につなげたいとの決意を綴っていた。
その南野が今回、ついにモナコの公式戦メンバーへ復帰。
実戦復帰に向けて大きな一歩を踏み出した形となる。
現時点ではパリSG戦で出場するかどうかは明らかになっていない。
左膝前十字靱帯断裂という大ケガを乗り越えた南野が、約9カ月ぶりにピッチへ戻ることになるのか注目が集まりそうだ。
🇦🇹北野颯太、今季初アシストを記録 絶妙トラップから先制点を演出
【ポイントまとめ】
- ザルツブルクのMF北野颯太は、オーストリア・ブンデスリーガ第4節のラピード・ウィーン戦に先発出場した。
- 北野は2試合連続の先発となり、開始わずか4分で今シーズン初アシストを記録した。
- 左サイドからのパスを巧みにトラップして前を向き、そのままドリブルでボールを運んだ。
- 最後はハリス・タバコヴィッチへ丁寧なラストパスを送り、先制ゴールを演出した。
- ザルツブルクは前半だけで3点を奪い、本文では最終的に5-1で勝利して3連勝を飾ったと伝えられている。
- 北野は前節に続いて得点に絡み、新天地で攻撃面の存在感を高めている。
レッドブル・ザルツブルクのMF北野颯太が、今シーズン初アシストを記録した。
9月3日に行われたオーストリア・ブンデスリーガ第4節で、ザルツブルクはラピード・ウィーンと対戦した。
北野は2試合連続で先発出場。
試合開始直後から結果を残した。
前半4分、左サイドから送られたパスを北野が巧みにトラップ。
きれいに前を向くと、そのままドリブルでボールを運んだ。
そしてゴール前のハリス・タバコヴィッチへラストパスを供給。
タバコヴィッチが冷静に決め、ザルツブルクが先制した。
北野にとっては、これが今シーズン初アシストとなった。
特に、パスを受けた際の正確なトラップからスムーズに前進したプレーが印象的だった。
さらに最後も丁寧なパスを送り、味方が決めやすい形を作った。
ザルツブルクはその後も2点を追加。
前半を3点リードで折り返した。
後半には1点を失ったものの、本文では最終的に5-1で勝利し、3連勝となったと伝えられている。
前節でも得点に絡んでいた北野が、今度は公式記録として今季初アシストをマーク。
22歳の日本人MFが今後さらにゴールやアシストを積み重ねられるのか注目が集まりそうだ。
🇵🇱小林友希、約30メートルの豪快ミドル弾 「ファンタスティック」
【ポイントまとめ】
- ヤギエロニア・ビャウィストクのMF小林友希が、ポーランド1部リーグのレフ・ポズナン戦で豪快なミドルシュートを決めた。
- 前半アディショナルタイム、約30メートルの位置から左足を振り抜き、ゴール左上へ鮮やかに突き刺した。
- 中継実況は「ファンタスティックで非常に美しいシュート」と絶賛した。
- SNS上でも「シーズン最高のゴールになるかもしれない」「爆発的なゴール」と称賛の声が相次いだ。
- ヤギエロニアは試合に1-2で敗れたものの、小林の一撃は大きなインパクトを残した。
- 小林は昨夏からヤギエロニアでプレーし、今季はヨーロッパリーグ本戦出場にも貢献している。
ヤギエロニア・ビャウィストクに所属するMF小林友希が、強烈なスーパーゴールを決めた。
現地時間9月3日に行われたポーランド1部リーグで、ヤギエロニアはレフ・ポズナンと対戦。
試合は1-2で敗れた。
その中で大きな注目を集めたのが、小林の鮮烈なミドルシュートだった。
0-1で迎えた前半アディショナルタイム。
小林はハーフウェーライン付近からボールを持ち運び、そのまま中央のバイタルエリアへ進入した。
相手の寄せが遅いと見ると、ペナルティエリア外の約30メートルの位置から左足を振り抜いた。
放たれたシュートは勢いよくゴール左上へ。
相手GKもほとんど反応できない一撃となった。
ゴールを確認した小林は、ガッツポーズを見せながら喜びを爆発させた。
中継の実況者も「日本選手による、ファンタスティックで非常に美しいシュート」と絶賛。
さらに「美しく、かつ力強いシュート」と、その一撃を高く評価した。
SNS上でも称賛の声が相次いだ。
「シーズン最高のゴールになるかもしれない」「なんて爆発的なゴールだ」といった反応が寄せられている。
チームは敗れたものの、小林個人としては強烈なインパクトを残すゴールとなった。
小林は2023年1月にヴィッセル神戸からセルティックへ移籍。
その後ポルティモネンセを経て、昨夏にヤギエロニアへ加入した。
在籍2シーズン目となる今季は、ヨーロッパリーグ予選でもチームの本戦出場に貢献している。
欧州で経験を重ねる小林が、このゴールをきっかけにさらに存在感を高められるのか注目が集まりそうだ。
🇯🇵16歳・浅野蓮、QPRトライアルで2戦3得点1アシスト 欧州クラブから高評価
【ポイントまとめ】
- 日大藤沢高校2年のMF浅野蓮が、イングランド2部QPRのトライアルに参加した。
- 現地で行われた実戦では2試合で3ゴール1アシストを記録し、攻撃面で結果を残した。
- 特に相手の背後を取る動きやスペースを見つける能力、ゴール前での冷静さが評価されたという。
- フィジカル面では苦戦する場面もあったが、ポジショニングや判断力を生かして対応した。
- 過去にはシュトゥットガルトのトレーニングにも参加し、マインツからも関心を寄せられてきた。
- 高校卒業後の海外挑戦も視野に入れており、今後どのようなキャリアを選ぶのか注目される。
日大藤沢高校2年のMF浅野蓮が、イングランド2部クイーンズ・パーク・レンジャーズのトライアルに参加した。
現在16歳の浅野は、QPRから招待レターを受けて今回のイングランド挑戦が実現した。
長時間の移動を経て現地入りすると、初日からチームのトレーニングに参加。
その後に行われた実戦では、2試合で3ゴール1アシストを記録した。
短期間のトライアルながら、攻撃面でしっかりと結果を残した形となった。
現地で特に評価されたというのが、ボールを持っていない場面での動きだ。
相手DFの背後を取る動きや、空いたスペースを見つける能力が高く評価された。
さらに、ゴール前で冷静にプレーできる点も強みとして認められたという。
一方で、身体の大きな相手を前にフィジカル面で苦戦する場面もあった。
それでもポジショニングや動き出し、判断力を生かして対応し、自身の持ち味を発揮した。
浅野は2009年11月23日生まれで、malva水戸を経て現在は日大藤沢高校に所属している。
中学時代にはFリーグで14歳6カ月で初出場し、その後ゴールも記録するなど、早くから注目を集めてきた。
欧州クラブへの挑戦は今回が初めてではない。
過去にはドイツ1部シュトゥットガルトから招待を受けて現地トレーニングに参加し、マインツからも関心を寄せられていたという。
今回のQPRでの経験を通じて、世界基準のフィジカルやプレー強度を実感する一方、自身のオフザボールの動きや空間認知能力が海外でも通用する手応えをつかんだようだ。
高校卒業後には海外でプレーすることも視野に入れており、複数の欧州クラブから注目を集める浅野が今後どこまで成長し、どのような進路を選ぶのか注目が集まりそうだ。
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