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2026年9月2日(水)サッカーニュースまとめ

目次

🇩🇪佐野海舟、今夏はマインツ残留へ パレスの約55億円オファーも拒否

【ポイントまとめ】

  • マインツの日本代表MF佐野海舟は、今夏の移籍市場で残留することになったとドイツメディアが報じた。
  • 佐野にはリバプールやニューカッスルなどプレミアリーグ勢から関心が寄せられていた。
  • マインツは佐野の移籍金を6000万ユーロ(約111億円)に設定し、代役確保も放出の条件としていた。
  • クリスタル・パレスが移籍期限直前に3000万ユーロ(約55億円)のオファーを提示したとされる。
  • しかしマインツは提示額を不十分と判断し、クリスタル・パレスからのオファーを拒否したという。
  • クラブ側は安売りしない姿勢を崩しておらず、佐野は今季もマインツでプレーする見通しとなった。

マインツに所属する日本代表MF佐野海舟は、今夏の移籍市場で残留する見通しとなった。

ドイツ紙『ビルト』など複数メディアが報じている。

佐野をめぐっては、北中米ワールドカップでの活躍もあり、プレミアリーグ勢から関心が寄せられていた。

リバプールやニューカッスルなどが獲得に興味を示していたとされる。

しかし、マインツは佐野を簡単に放出する考えを示していなかった。

クラブは移籍金を6000万ユーロ、約111億円に設定していたという。

さらに、佐野の代役となる選手を確保することも放出の条件としていた。

スポーツディレクターのクリスティアン・ハイデル氏も、移籍金の値下げには応じない姿勢を示していた。

同氏は、断れないほどのオファーが届く可能性はあるとしつつ、オファーがなくてもクラブとして問題はないとの考えを示している。

そんな中、移籍期限が迫った9月1日にクリスタル・パレスが獲得へ動いたと報じられた。

ドイツメディア『ntvSPORT』によると、マインツはクリスタル・パレスと交渉を行ったという。

提示された金額は3000万ユーロ、約55億円だったとされる。

しかし、マインツはこのオファーを拒否した。

クラブが設定していた6000万ユーロとは大きな開きがあり、この金額で佐野を手放す考えはなかったと伝えられている。

移籍市場終盤までプレミアリーグ移籍の可能性が取り沙汰された佐野だが、結果的に今夏はマインツに残留する見通しとなった。

今季もマインツの中心選手としてプレーを続け、今後さらに評価を高められるのか注目が集まりそうだ。

🇩🇪堂安律、年俸約16億7000万円のサウジ移籍を拒否 フランクフルト残留

【ポイントまとめ】

  • 堂安律はアル・イテハドから年俸900万ユーロ(約16億7000万円)の3年契約を提示されたとされ、移籍成立寸前まで交渉が進んでいた。
  • フランクフルトも最大2000万ユーロ(約37億円)とされる移籍金を受け入れ、クラブ間では合意に達していたという。
  • しかし堂安は最終段階で移籍を望まなくなり、家族や親しい関係者との話し合いを経て残留を決断したと報じられた。
  • 地元紙『Frankfurter Rundschau』は、高額な条件より現在のチームやプレー環境を選んだ堂安の決断を高く評価した。
  • 一方、フランクフルトは移籍金収入を得られなくなり、厳しい財政状況が続くことも指摘されている。
  • チームでは「絶対的な存在」と評価される堂安が、残留後に今季どのような活躍を見せるのか注目される。

フランクフルトの日本代表MF堂安律が、アル・イテハドへの大型移籍を断って残留を選んだことが、ドイツで大きな注目を集めている。

アル・イテハドは今夏、堂安の獲得へ本格的に動いていた。

堂安には年俸900万ユーロ、約16億7000万円の3年契約という高額条件が提示されたとされている。

一部では、移籍成立がほぼ決定的な段階まで交渉が進んでいたとも報じられた。

フランクフルト側も、追加条件を含め最大2000万ユーロ、約37億円に達する可能性がある移籍金を受け入れていたという。

アディ・ヒュッター監督は堂安の残留を望んでいたものの、最終的には移籍を認める状況になっていたとされる。

しかし、堂安本人が最終段階で考えを変えた。

地元紙『FAZ』は、堂安が移籍を「望まなくなった」と伝えている。

『SPORT1』などによると、堂安は家族や親しい関係者と話し合った末、フランクフルト残留を決断したという。

その結果、アル・イテハドへの移籍は土壇場で破談となった。

堂安には金銭面で非常に魅力的な条件が用意されていたとされるだけに、現地メディアも今回の判断に注目した。

『Frankfurter Rundschau』は、堂安の残留について「素晴らしい人柄を物語るもの」と高く評価している。

同紙は、堂安が最高のパフォーマンスを発揮するためには周囲からの信頼や良好な環境も重要だと指摘。

さらに、プロ意識が高く、チームに貢献したいという思いを持つ選手だと評価した。

一方で、堂安の移籍が成立しなかったことで、フランクフルトが予定していた大型の移籍金収入を得られなくなったことも事実だ。

財政的には厳しい状況が続くとされるものの、チームにとって重要な戦力を残せたことは大きなプラスとなる。

地元メディアは、堂安が金銭だけではなく家族や現在のプレー環境を重視して残留を選んだとの見方を示している。

ヒュッター監督から「絶対的な存在」と評価される堂安が、残留を決断した今季にどのようなパフォーマンスを見せるのか注目が集まりそうだ。

🇮🇹菅原由勢、カリアリ加入が正式決定 買い取りオプション付き期限移籍

【ポイントまとめ】

  • カリアリは9月1日、サウサンプトンから日本代表DF菅原由勢を期限付き移籍で獲得したと正式発表した。
  • 契約には買い取りオプションが付いており、菅原はカリアリ史上初の日本人選手となった。
  • 菅原は名古屋グランパスからAZ、サウサンプトン、ブレーメンを経て、今回セリエAに挑戦する。
  • 昨季はブレーメンに期限付き移籍し、公式戦31試合に出場した。
  • カリアリは菅原について、右サイドバックを本職としながら複数ポジションをこなせる「多才な現代型ディフェンダー」と評価した。
  • 攻撃参加やフィニッシュ能力、国際経験も高く評価されており、新天地での活躍が期待されている。

日本代表DF菅原由勢のカリアリ加入が正式に決定した。

イタリア1部のカリアリは9月1日、サウサンプトンから菅原を期限付き移籍で獲得したと発表した。

今回の契約には買い取りオプションが付いている。

また、菅原はカリアリ史上初の日本人選手となった。

現在26歳の菅原は、右サイドバックを主戦場とするDF。

2019年に名古屋グランパスからオランダ1部AZへ移籍し、欧州でのキャリアをスタートさせた。

2024年夏にはプレミアリーグへ昇格したサウサンプトンへ完全移籍。

4年契約を結んだ。

昨シーズンはブレーメンへ期限付き移籍し、31試合に出場した。

日本代表にも継続的に招集され、今年の北中米ワールドカップにも出場している。

カリアリは公式サイトで、菅原を「多才な現代型ディフェンダー」と紹介した。

本職の右サイドバックだけでなく、ワイドミッドフィルダーとしてもプレーできると評価。

さらに必要に応じてセンターバックも務められるとしている。

技術力やダイナミズム、試合を読む能力も高く評価されている。

特に攻撃参加とフィニッシュ能力についても長所として挙げられた。

クラブは菅原の国際経験や複数ポジションへの対応力、イタリアでプレーしたいという意欲にも期待を寄せている。

オランダ、イングランド、ドイツを経験してきた菅原が、今度はセリエAの舞台でどのような活躍を見せるのか注目が集まりそうだ。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿旗手怜央、バーンリー移籍が正式決定 3年契約で初のイングランド挑戦へ

【ポイントまとめ】

  • バーンリーは9月1日、セルティックからMF旗手怜央を完全移籍で獲得したと正式発表した。
  • 契約期間は3年間で、移籍金は非公表となっている。
  • 旗手にとってイングランドでプレーするのは今回が初めてとなる。
  • セルティックでは公式戦190試合以上に出場し、33得点を記録した。
  • 日本代表ではこれまで11試合に出場しており、経験を新天地でも生かすことが期待されている。
  • セルティックでメンバー外が続いていた中、28歳で新たな挑戦を選び、バーンリーで再起を目指すことになる。

イングランド・チャンピオンシップのバーンリーは9月1日、セルティックからMF旗手怜央を完全移籍で獲得したと発表した。

契約期間は3年間。

移籍金については非公表となっている。

旗手にとって、今回がキャリア初のイングランド挑戦となる。

加入に際し、旗手は「僕にとって素晴らしい移籍です」と喜びを語った。

さらに、自身の経験や知識をチームにもたらし、目標達成のために力になりたいと意気込んでいる。

旗手はセルティックで5シーズンにわたってプレー。

公式戦では190試合以上に出場し、33得点を記録した。

在籍した5シーズンすべてでリーグ優勝に貢献するなど、多くのタイトル獲得を経験した。

日本代表としてもこれまで11試合に出場している。

一方、今季のセルティックではメンバー外となる試合が続いていた。

そうした状況の中、移籍市場最終日にバーンリーへの完全移籍が決定した。

28歳とキャリアの重要な時期に、環境を変えて新たな挑戦を選んだ形となる。

バーンリーではこれまで培ってきた経験や技術を生かし、中盤での活躍が期待される。

初挑戦となるイングランドの舞台で、旗手が再び存在感を示せるのか注目が集まりそうだ。

🇫🇷中村敬斗、リヨン移籍は期限内に完了せず 特例制度「ジョーカー」で加入?

【ポイントまとめ】

  • スタッド・ランスの日本代表MF中村敬斗は、移籍市場最終日までにリヨンへの移籍手続きを完了できなかったと報じられた。
  • 中村はリヨンから、サンダーランドへ移籍したマリック・フォファナの後継候補として獲得を狙われていた。
  • 『レキップ』によると、200万ユーロ(約3億7000万円)の期限付き移籍に、1100万ユーロ(約20億4000万円)の買い取り義務が付く条件とされる。
  • しかし、現地時間9月1日午後8時の移籍期限までに手続きは完了しなかったという。
  • フランスでは移籍期間終了後も国内クラブ間に限り1人を追加登録できる特例制度「ジョーカー」があり、中村はこの制度で登録される見込みと報じられている。
  • フォファナのサンダーランド移籍は正式決定しており、リヨンが中村を後継者として獲得できるのか今後の手続きが焦点となる。

スタッド・ランスに所属する日本代表MF中村敬斗のリヨン移籍は、通常の移籍期間内には完了しなかったようだ。

フランス『Le Progres』が、中村の去就について伝えている。

中村は2023年夏にLASKリンツからスタッド・ランスへ加入した。

2024-25シーズンにはリーグ戦32試合で11得点を記録。

その後クラブが2部へ降格し、昨季はリーグドゥでプレーしていた。

移籍市場最終日の9月1日には、リヨンへの移籍話が急速に進展した。

リヨンではベルギー代表MFマリック・フォファナの退団が決まり、その後継候補として中村が浮上した。

フォファナはサンダーランドへの移籍が正式決定。

移籍金はボーナスを含め最大3080万ポンド、約67億円とされている。

『レキップ』によると、中村の移籍条件も具体化していたという。

200万ユーロ、約3億7000万円の期限付き移籍となり、1100万ユーロ、約20億4000万円の買い取り義務が付帯する内容と報じられている。

しかし、現地時間9月1日午後8時の締め切りまでに移籍手続きを完了することはできなかった。

通常であれば、この時点で移籍成立は難しくなる。

ただし、フランスには移籍期間終了後の特例制度が存在する。

リーグアンとリーグドゥの国内クラブ間に限り、例外的に1人の選手を追加登録できる「ジョーカー」と呼ばれる制度だ。

今回、中村はこの制度を利用してリヨンに登録される可能性が高いと伝えられている。

通常の移籍期限は過ぎたものの、リヨン加入への道はまだ残されており、「ジョーカー」を利用した移籍が正式に成立するのか今後の動向に注目が集まりそうだ。

🇯🇵名和田我空、シャルルロワ移籍が目前か 長崎戦でメンバー外

【ポイントまとめ】

  • ガンバ大阪のMF名和田我空が、J1第5節V・ファーレン長崎戦でメンバー外となった。
  • 名和田をめぐっては、ベルギー1部シャルルロワへの移籍が間近に迫っていると複数の現地メディアが報じている。
  • 『Walfoot』は、予想外の展開がない限り名和田がガンバ大阪からシャルルロワへ加入する見通しだと伝えた。
  • 『Nieuwsblad』も、シャルルロワが20歳の名和田をウインガーとして獲得する意向だと報じている。
  • 名和田は今季J1で3試合連続出場し、ACL Eliteの江原FC戦では延長前半に決勝ゴールを記録していた。
  • 現時点で両クラブから正式発表はなく、長崎戦のメンバー外が移籍に関係しているかも明らかになっていない。

ガンバ大阪のMF名和田我空に、ベルギー1部シャルルロワへの移籍が近づいている可能性が浮上している。

名和田は9月2日に行われるJ1第5節、V・ファーレン長崎戦でメンバー外となった。

その直前から、ベルギーではシャルルロワ加入を有力視する報道が相次いでいる。

現地メディア『Walfoot』は、『La DH』の情報として名和田の去就を報じた。

同メディアによると、予想外の展開がない限り、ガンバ大阪からシャルルロワへ加入する見通しだという。

さらに、シャルルロワは以前から名和田を追っていたとされている。

今回の獲得が、今夏の移籍市場におけるクラブ最後の補強になる可能性も伝えられた。

ベルギー紙『Nieuwsblad』も、シャルルロワが名和田の獲得を望んでいると報道。

20歳の日本人選手をウインガーとして紹介し、加入実現の可能性が高いとの見方を示している。

名和田は今季のJ1で、第2節水戸ホーリーホック戦に先発してフル出場。

その後の名古屋グランパス戦、サンフレッチェ広島戦にも途中出場し、3試合連続でピッチに立っていた。

また、8月11日に行われたAFCチャンピオンズリーグEliteの江原FC戦では、延長前半103分に決勝ゴールを記録。

ガンバ大阪のリーグステージ進出に貢献している。

そうした中で、ベルギーで移籍報道が強まった直後に長崎戦のメンバーから外れた。

ただし、現時点ではガンバ大阪、シャルルロワの両クラブから移籍に関する正式発表はない。

メンバー外となった理由についても、移籍に関連したものかどうかは明らかになっていない。

複数の現地メディアが加入実現を見込む中、20歳の名和田がこのままベルギーへ渡ることになるのか、正式発表に注目が集まりそうだ。

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