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2026年6月6日(土)サッカーニュースまとめ

目次

🇯🇵日本代表、遠藤航が3日連続で練習欠席 吉田麻也はサポート役として再合流

【ポイントまとめ】

  • 日本代表は現地時間5日、メキシコ・モンテレイで事前キャンプのトレーニングを行った。
  • 左足に違和感を抱える遠藤航は、3日連続で全体練習を欠席した。
  • 遠藤は滞在先ホテルで個別調整を続けており、W杯初戦オランダ戦へ向けて状態が心配される。
  • この日から吉田麻也が「サポートプレーヤー」として再合流した。
  • 練習は前日に続き、モンテレイのクラブ施設で実施され、ピッチ問題はひとまず解消されたと見られる。
  • 冒頭15分のみ公開され、その後はモンテレイ入り後初の非公開練習が行われた。

北中米ワールドカップに向けてメキシコ・モンテレイで事前キャンプを行っている日本代表は、現地時間5日夕方にトレーニングを実施した。

この日も、MF遠藤航は全体練習に姿を見せなかった。左足に違和感を抱えている遠藤は、これで3日連続の練習欠席となった。

遠藤は滞在先のホテルで個別調整を続けている。日本代表の主将であり、中盤の大黒柱でもあるだけに、14日のワールドカップ初戦・オランダ戦へ向けてコンディションが気になる状況だ。

一方で、この日からDF吉田麻也がチームに再合流した。

吉田は5月25日から31日までの国内合宿に参加し、アイスランド戦にも出場。その後いったんチームを離れていたが、今回はW杯メンバー登録を行わない「サポートプレーヤー」として再び合流した。

練習場にはGK鈴木彩艶と並んで姿を見せ、セリエAでの経験について情報交換しているような場面もあった。

練習は前日に続き、モンテレイのクラブ施設で行われた。日本代表は現地入り後、ピッチコンディションの問題で練習場所が変わるアクシデントに見舞われていたが、この日は名門クラブの上質なピッチで調整できたようだ。

練習前には、地元ヌエボ・レオン州のサムエル・ガルシア知事らも訪問。日本代表のユニフォーム姿で選手たちを激励し、スペイン語を話す久保建英と握手を交わす場面もあった。

この日の練習は冒頭約15分間のみ報道陣に公開された。選手たちは小さめのサブピッチでウォーミングアップを行い、その後フルコートのピッチへ移動。モンテレイ入り後、初めての非公開練習に入った。

練習開始時には小雨が降っており、やや涼しい気候の中でのトレーニングとなった。吉田は中村俊輔コーチ、長友佑都、堂安律らと同じグループでボール回しを行っていた。

チームとしては練習環境が整い、吉田という経験豊富なサポート役も加わった。一方で、遠藤の状態は引き続き大きな懸念材料だ。

初戦のオランダ戦まで時間が限られる中、遠藤がいつ全体練習へ戻れるのか。森保ジャパンにとって、今後の数日間が重要になりそうだ。

🇯🇵U-19日本代表、メキシコに3-1勝利 北中米遠征初戦を白星で飾る

【ポイントまとめ】

  • U-19日本代表は5日、国際親善試合でU-19メキシコ代表と対戦した。
  • 北中米遠征の初戦となった一戦で、日本は3-1で勝利した。
  • 前半23分、尾谷ディヴァインチネドゥのゴールで日本が先制した。
  • 40分に姫野誠、前半アディショナルタイムに山本天翔が追加点を奪った。
  • 後半に1点を返されたが、リードを守り切って勝利した。
  • U-19日本代表は今後、U-19アメリカ代表戦を経て、W杯日本代表のトレーニングパートナーを務める予定。

U-19日本代表が、北中米遠征の初戦を白星で飾った。

山口智監督が率いるU-19日本代表は5日、メキシコのベルクルスでU-19メキシコ代表と対戦。試合は3-1で日本が勝利した。

日本は前半から効率よく得点を重ねた。

まず23分、尾谷ディヴァインチネドゥがゴールを決めて先制に成功する。さらに40分には姫野誠が追加点を奪い、日本がリードを広げた。

前半アディショナルタイムには山本天翔にもゴールが生まれ、日本は3-0と大きくリードして前半を折り返した。

後半はメキシコも反撃に出る。74分にはミドルシュートから1点を返され、日本は失点を喫した。

それでも日本は最後までリードを守り切り、3-1で勝利。北中米遠征の初戦でしっかり結果を残した。

U-19日本代表は、今回の遠征で5日にU-19メキシコ代表、9日にアメリカ・アトランタでU-19アメリカ代表と対戦する予定となっている。

その後はナッシュビルへ移動し、北中米ワールドカップに臨む日本代表のトレーニングパートナーを務める。

A代表の本大会準備を支えながら、自分たちも国際経験を積める貴重な遠征となる。初戦でメキシコを破った若き日本代表が、次のアメリカ戦でどんな戦いを見せるか注目される。

🇯🇵U-16日本代表、フランスに3-1快勝 2連勝でアルゼンチンとの“決勝戦”へ

【ポイントまとめ】

  • U-16インターナショナルドリームカップ第2戦で、日本はフランスに3-1で勝利した。
  • 日本は初戦のコートジボワール戦に続き、これで大会2連勝となった。
  • 前半13分、三井寺眞が前線からの守備でボールを奪い、そのまま先制点を決めた。
  • 前半28分には迫田凌和が追加点を奪い、日本が2点をリードした。
  • 直後にフランスに1点を返されたが、後半3分にオツコロ海桜が3点目を決めて突き放した。
  • 最終戦では、同じく2連勝中のアルゼンチンと優勝を懸けて対戦する。

U-16日本代表が、強豪フランスを相手に大きな勝利を収めた。

6月5日、福島県のJヴィレッジスタジアムで行われたU-16インターナショナルドリームカップ第2戦で、日本はU-16フランス代表と対戦。試合は3-1で日本が勝利した。

日本は初戦でコートジボワールに3-2で逆転勝利しており、これで大会2連勝となった。

この日の日本は、第1戦からほぼ先発メンバーを入れ替えて臨んだ。廣山望監督は、もともと層の厚いグループだと説明し、来年のU-17アジア杯やU-17ワールドカップを見据えて、選手同士の競争を促している。

試合は雨と寒風の中で行われたが、内容は非常に激しいものとなった。

先に試合を動かしたのは日本だった。前半13分、三井寺眞が相手のバックパスに素早く反応。前線から激しくプレッシャーをかけてボールを奪うと、そのままGKとの1対1を冷静に決め、日本が先制した。

三井寺は、直前に決定機を外していたこともあり、次のチャンスをしっかり決め切ることを意識していたという。横浜F・マリノスユースで守備強度を課題として指摘されてきた中、その取り組みが得点につながった形だ。

さらに前半28分、日本は追加点を奪う。渡部直宏のスペースへのパスにオツコロ海桜が抜け出し、右足でワンタッチクロス。そこに入っていた迫田凌和が、相手DFに寄せられながらも丁寧に合わせ、2-0とした。

ただ、フランスも簡単には引き下がらない。前半30分、日本がロングボールの処理にもたついたところからボールを奪われ、最後はエゼキエル・アレジにミドルシュートを決められた。

フランスは前半だけで日本の2倍となる10本のシュートを放ったが、日本はGK小畑颯亮の好セーブもあり、追加点は許さなかった。前半は2-1で折り返した。

後半開始直後、日本が再び流れを引き寄せる。後半3分、オツコロが渡部のパスを受けると、相手DFを体で押しのけながらペナルティーエリア内へ侵入。角度のない位置から右足で決め、3-1とリードを広げた。

その後はフランスがパワフルに攻め込む時間もあったが、日本は大垣徹平ら守備陣を中心に粘り強く対応した。廣山監督は途中交代も使いながらチームを整え、最後までリードを守り切った。

今回の大会で日本が掲げているテーマの一つは、「個で相手を上回ること」だ。身体能力や個人能力に優れるフランスに対して、逃げずに勝負し、そこで自信と課題を得ることが狙いだった。

その意味でも、3-1での勝利は大きな収穫となった。

日本はこれで2連勝。7日の最終戦では、同じく2連勝中のアルゼンチンと対戦する。

アルゼンチンはここまでフランスに3-0、コートジボワールに4-0と圧勝しており、間違いなく強敵だ。廣山監督も、アルゼンチンを「日本に足りていない部分で上回ってくる相手」と表現している。

大会5連覇中の日本にとって、最終戦は優勝を懸けた大一番となる。フランス戦で得た自信を、アルゼンチン戦でどこまで発揮できるか注目される。

🇧🇪野澤大志ブランドン、アントワープ年間最優秀選手に選出 1年目で高評価

🇳🇱上田綺世、ブライトン&モナコが関心か 得点王FWに約37億円の評価

【ポイントまとめ】

  • フェイエノールトの日本代表FW上田綺世に、ブライトンとモナコが関心を示していると報じられた。
  • 上田は今季オランダ1部で得点王に輝き、欧州各国のクラブから注目を集めている。
  • ブライトンは三笘薫、モナコは南野拓実が所属するクラブ。
  • フェイエノールト側は、上田に約2000万ユーロ、日本円で約37億円の移籍金を求めているという。
  • スポルティングも状況次第で争奪戦に加わる可能性がある。
  • W杯での活躍次第では、上田の評価がさらに高まる可能性もある。

フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世の今夏の移籍先候補に、ブライトンとモナコが浮上している。

上田は今季、オランダ1部リーグで得点王に輝いた。その活躍により、欧州各国のクラブが獲得に関心を寄せている。

その中で新たに有力候補として報じられているのが、イングランド・プレミアリーグのブライトンと、フランス1部のモナコだ。

ブライトンには三笘薫が所属しており、モナコには南野拓実が所属している。もし移籍が実現すれば、日本代表選手との共闘にも注目が集まりそうだ。

移籍市場に詳しいブラジル人ジャーナリスト、ジョアン・ヴァン・ボイセン氏は、自身のXでブライトンとモナコが上田に強い関心を示していると伝えた。

また、フェイエノールト側は上田に対して約2000万ユーロ、日本円で約37億円の移籍金を求めているという。

さらに、ポルトガルのスポルティングも動向を見ているとされる。ルイス・スアレスを今夏に失う場合、上田の争奪戦に加わる可能性があるようだ。

上田は北中米ワールドカップに臨む日本代表でも、エース候補として期待されている。本大会で結果を残せば、移籍市場での評価はさらに高まる可能性がある。

フェイエノールトに残るのか、プレミアリーグやリーグ・アンへステップアップするのか。オランダ得点王となった上田の今夏の去就に大きな注目が集まりそうだ。

🇳🇱佐野航大、シュトゥットガルトも関心 欧州複数クラブが注目する存在に

【ポイントまとめ】

  • NECナイメヘンのMF佐野航大に、欧州複数クラブが関心を示している。
  • 新たにドイツ1部シュトゥットガルトが獲得を検討していると報じられた。
  • これまでマインツ、PSV、アヤックス、ノッティンガム・フォレストなどの関心も伝えられている。
  • 佐野はNECとの契約を2028年まで残している。
  • 今季は充実したシーズンを送り、チームの欧州カップ戦出場権獲得に貢献した。
  • 需要が高まっているため、今夏の移籍は高額な取引になる可能性がある。

NECナイメヘンに所属するMF佐野航大の去就に、さらに注目が集まっている。

ドイツメディア「LigaInsider」によると、ドイツ1部のシュトゥットガルトが佐野の獲得を検討しているという。

佐野は今季、オランダ1部で存在感を高めた選手の一人だ。NECナイメヘンで充実したシーズンを過ごし、チームの欧州カップ戦出場権獲得にも貢献した。

その活躍により、佐野は欧州複数クラブの補強リストに残り続けていると報じられている。

これまで移籍先候補として名前が挙がっていたのはマインツだ。マインツでは、今夏に退団の噂がある実兄・佐野海舟の後釜候補として、佐野航大の名前が浮上していた。

さらに、オランダ王者PSVアイントホーフェンも佐野の動向を追っている。過去にはアヤックスや、イングランドのノッティンガム・フォレストも関心を示していたとされる。

冬の移籍市場でも動きはあったようだが、その時はNEC側が主力を手放したくなかったため、移籍は実現しなかった。

佐野とNECの契約は2028年まで残っている。そのため、クラブ側が簡単に手放す必要はない。

現地では、佐野は長い間クラブで最も需要の高い選手の一人と評価されている。今季の活躍で価値はさらに高まっており、今夏に移籍する場合も安価な取引にはならないと見られている。

シュトゥットガルト、マインツ、PSVなど、複数クラブが注目する佐野航大。オランダで評価を高めたMFが、今夏どのクラブへステップアップするのか注目される。

🇺🇸吉田麻也、日本代表に再合流 環境トラブルにも「ブレずに図太くやるべき」

【ポイントまとめ】

  • 吉田麻也が現地時間5日、メキシコ・モンテレイで日本代表に再合流した。
  • 日本代表は現地で練習場所が2度変更されるなど、想定外の事態に直面している。
  • 吉田は、芝の状態や移動時間などの不快な要素にも動じず、図太く対応すべきだと語った。
  • 自身の再合流について、遠藤航の代役ではないと冗談交じりに否定した。
  • 「優勝」という目標については、勇気と謙虚さの両方が必要だと強調した。
  • 特に初戦の重要性を説き、複数の展開を想定して準備する必要があると語った。

DF吉田麻也が、現地時間5日に日本代表へ再合流した。

日本代表は現在、北中米ワールドカップへ向けてメキシコ・モンテレイで事前キャンプを行っている。ただ、現地入り後はピッチ状態の問題などで練習場所が2度変更されるなど、想定外のトラブルにも見舞われている。

それでも吉田は、選手たちの対応力を信頼している。

芝が良くない、練習場所が変わる、移動に時間がかかる。そうした不快な要素があっても、ブレずに動じず、図太くやるべきだと語った。

事前キャンプ3日目は小雨が降り、湿度はあるものの、やや涼しい気候の中で行われた。暑熱対策が本番で重要になる可能性もあるが、吉田は天候についても、どれだけ事前視察をしていても想定外は起こり得ると冷静に受け止めている。

また、吉田の再合流については、一部で遠藤航のコンディション不安と結びつける見方も出ていた。

これに対し、吉田は「航の代わりじゃない」と冗談交じりに否定した。あくまで追加メンバーとしてではなく、チームを支えるサポート役として合流しているという立場を明確にした。

吉田は、こうしたトラブルやアクシデントはどのチームにも起こり得るものだと話している。そのうえで、今ある手札の中でどうやって良い状態を作っていくかが大事だと強調した。

現在の日本代表には、欧州クラブで結果を残す選手が多くいる。移動や環境変化の経験も豊富であり、吉田は「これでブレるなら、そもそも目的に辿り着かない」と厳しくも前向きな言葉を残した。

チームが掲げる「ワールドカップ優勝」という目標についても、吉田は冷静に受け止めている。

大事なのは一歩一歩進むこと。まず初戦が最も重要であり、その後にはラウンド32、ラウンド16と続いていく。目標に向かうには、勇気と謙虚さの両方が必要だと語った。

吉田は2014年ブラジル大会の頃から、日本代表が「優勝」という言葉を掲げてきた流れも振り返った。当時は本田圭佑らの強い発言にチームが引っ張られていたが、今は多くの選手が海外で経験を積み、より自然な形でその目標を口にできるようになっていると見ている。

その意味で、過去から現在へと日本代表の意志はうまくつながってきているという考えだ。

一方で、吉田は初戦の怖さもよく知っている。2014年ブラジル大会では、初戦のコートジボワール戦で逆転負けし、その後の戦いに大きな影響を及ぼした。

だからこそ、今回も初戦の重要性を強調している。もちろん負ければダメージは大きいが、勝った場合、引き分けた場合、負けた場合も含めて、プランA、B、Cを用意しておく必要があると語った。

吉田はピッチに立つ選手としてではなく、経験を伝える存在として森保ジャパンを支える。環境への適応、メンタルの保ち方、初戦への向き合い方。百戦錬磨のベテランの言葉は、優勝を目指すチームにとって大きな支えになりそうだ。

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