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2026年5月23日(土)サッカーニュースまとめ

目次

🇯🇵U-17日本代表、中国を破りアジア制覇 2大会ぶり5度目の優勝

【ポイントまとめ】

  • U-17日本代表は、U-17アジアカップ決勝で中国に3-2で勝利した。
  • 日本は2大会ぶり5度目のアジア王者に輝いた。
  • 前半31分、里見汰福が右足シュートを決めて先制した。
  • 前半42分には斎藤翔が追加点を奪い、リードを広げた。
  • 前半終了間際には北原槙が今大会6ゴール目を決めた。
  • 北原は大会得点王と最優秀選手に選ばれた。

U-17日本代表が、U-17アジアカップ決勝で中国を3-2で破り、2大会ぶり5度目の優勝を果たした。

試合は日本が前半から主導権を握った。前半31分、ゴール中央付近からエリア内右へ切り込んだ里見汰福が、右足で冷静にゴール左へ流し込み、日本が先制に成功した。

さらに前半42分には、斎藤翔が追加点を奪う。決勝という大舞台で日本が2-0とリードを広げ、試合を優位に進めた。

そして前半終了間際には、北原槙が左足シュートをゴール右隅へ決めた。これが北原にとって今大会6ゴール目。日本は前半だけで3点を奪い、大きなリードを持って折り返した。

後半は中国に2点を返される苦しい展開となったが、日本は最後までリードを守り抜いた。3-2で勝利し、再びアジアの頂点に立った。

個人では、北原槙が大会6ゴールで得点王に輝いた。さらに最優秀選手にも選ばれ、今大会を象徴する存在となった。

日本は今後、11月から12月にかけてカタールで行われるU-17ワールドカップに出場する。アジア王者として、世界の舞台でどこまで戦えるか注目される。

🇩🇪長田澪、フライブルク完全移籍が決定 2031年までの長期契約へ

【ポイントまとめ】

  • フライブルクは、ブレーメンからGK長田澪を完全移籍で獲得したと発表した。
  • 移籍金は総額約1500万ユーロ、日本円で約27億7000万円と報じられている。
  • 契約期間は2031年6月30日までの5年契約となる見込み。
  • 長田は今季ブレーメンの正GKに定着し、ブンデスリーガ32試合に出場した。
  • 肩の負傷による離脱はあったものの、チームの残留に大きく貢献した。
  • フライブルクには鈴木唯人が所属しており、さらに山本理仁の獲得も近いと報じられている。

フライブルクは23日、ブレーメンからU-21ドイツ代表GK長田澪を完全移籍で獲得したことを発表した。

ドイツメディア『スカイ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、移籍金の総額は約1500万ユーロ、日本円で約27億7000万円になるという。契約期間は2031年6月30日までの5年契約となる見込みだ。

現在22歳の長田は、日本人の母とドイツ人の父を持つGK。川崎フロンターレの下部組織やU-15日本代表でプレーした経歴を持っている。

その後、2018年に生まれ故郷のドイツへ戻り、ブレーメンの下部組織に加入した。2023年7月からはオランダのフォレンダムへ期限付き移籍し、欧州で実戦経験を積んだ。

今季からはブレーメンのトップチームで正GKに定着。肩の負傷による離脱はあったものの、ブンデスリーガ34試合中32試合に出場し、チームの残留に貢献した。

その活躍により、長田には国内外の複数クラブから関心が寄せられていた。インパクトのあるシーズンを送ったことで、若手GKとして評価を大きく高めた形だ。

フライブルクでは、正守護神のノア・アトゥボルに今夏移籍の可能性が取りざたされている。そのため、新たなGK補強が必要とされる中で、長田の獲得に動いたと見られる。

フライブルクには日本代表MF鈴木唯人が所属しており、今季はブンデスリーガ7位でシーズンを終えた。また、シント=トロイデンの山本理仁獲得にも近づいていると報じられている。

長田の加入により、来季のフライブルクでは日本にルーツを持つ選手たちの共演が実現する可能性がある。ブレーメンで評価を高めた22歳の守護神が、新天地でどこまで存在感を示せるか注目される。

🇵🇹守田英正、アストン・ビラ移籍の可能性 現地メディアは“次のマギン”候補と

【ポイントまとめ】

  • 守田英正は北中米ワールドカップの日本代表メンバーから落選し、スポルティング退団も発表している。
  • 今夏の去就が注目される中、リーズやアストン・ビラからの関心が報じられている。
  • EL優勝を果たしたアストン・ビラは、守田を中盤補強の候補として見ているようだ。
  • 現地メディアは、守田がアストン・ビラの主将ジョン・マギンのような存在になれる可能性があると評価した。
  • 守田は今季リーグ戦31試合で1ゴール4アシストを記録し、守備面でも高い数値を残している。
  • 来季チャンピオンズリーグに出場するアストン・ビラが、経験豊富な31歳MFの獲得に動くか注目される。

スポルティング退団を発表した守田英正の今夏の去就に注目が集まっている。

守田は北中米ワールドカップの日本代表メンバーからまさかの落選となった。一方でクラブレベルでは高い評価を維持しており、スポルティング退団後の移籍先候補として複数クラブの名前が挙がっている。

以前から関心が報じられているのが、田中碧が所属するリーズだ。そして、もう一つ有力候補として伝えられているのが、ヨーロッパリーグを制したばかりのアストン・ビラである。

現地メディア『FootballFanCast』は、アストン・ビラが守田を獲得すれば、“次のマギン”を手に入れるチャンスになると報じている。

ジョン・マギンは、アストン・ビラが2部時代に獲得した選手で、現在は主将としてチームに欠かせない存在となっている。同メディアは、守田にもマギンのようにチームの中盤を支える重要な選手になれる可能性があると見ている。

守田はポルトガルでも、勤勉でハードワークできるMFとして評価を高めてきた。守備だけでなく、攻撃面でも得点に絡める点が魅力とされている。

今季のリーグ戦では31試合に出場し、1ゴール4アシストを記録した。守備面では1試合平均2.4回のタックル、5.7回のボール奪還を記録しており、ボールを取り戻す能力の高さが際立っている。

さらに、インターセプトや守備貢献の数字も安定しており、非保持の場面での働きはマギンを思わせると評価されている。

攻撃面でも、パス成功率は86%と高く、1試合平均1.8回のチャンスメイクを記録している。ボールを奪うだけでなく、攻撃のリズムを作れる点も、アストン・ビラにとって魅力的な要素になりそうだ。

来季のアストン・ビラは、チャンピオンズリーグに参戦する。守田自身も欧州最高峰の舞台で23試合に出場した経験があり、即戦力として計算できる存在だ。

ウナイ・エメリ監督が、経験豊富で戦術理解度の高い31歳MFの獲得に動くのか。スポルティングで実績を積んだ守田が、次の舞台としてプレミアリーグへ向かうのか注目される。

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿前田大然、今夏プレミア移籍へ加速か セルティック指揮官も退団容認の考え

【ポイントまとめ】

  • セルティックのマーティン・オニール監督が、前田大然の今夏移籍を止めない考えを示した。
  • 前田はセルティックで大きな貢献をしてきた選手であり、移籍に値すると評価されている。
  • 今季は公式戦53試合で16ゴール10アシストを記録した。
  • 特にシーズン終盤はリーグ戦5試合連続で計7ゴールを挙げ、セルティックの5連覇に大きく貢献した。
  • 前田はプレミアリーグでプレーする希望を持っており、今夏の退団が有力視されている。
  • スコティッシュカップ決勝が、セルティックでのラストマッチになる可能性がある。

セルティックの日本代表FW前田大然に、今夏の移籍の可能性が高まっている。

セルティックを率いるマーティン・オニール監督は、前田の去就について、自分が監督であれば移籍を止めないと語った。前田がクラブに多大な貢献をしてきたことを認め、ステップアップのチャンスがあるなら送り出すべきだという考えを示している。

前田は2022年1月からセルティックでプレーしている。松本山雅FC、マリティモ、横浜F・マリノスなどを経て欧州へ渡り、セルティックでは持ち前のスピード、運動量、献身性を武器に評価を高めてきた。

2024-25シーズンには公式戦51試合で33ゴールを挙げ、選手投票、リーグ、クラブの年間MVPを総なめにする圧巻の活躍を見せた。

昨夏にはステップアップ移籍を望んでいたものの、セルティックの補強事情もあり残留する形となった。それでも今季は公式戦53試合に出場し、16ゴール10アシストを記録している。

特にシーズン終盤の活躍は圧巻だった。リーグ戦5試合連続で計7ゴールを決め、華麗なオーバーヘッド弾も披露した。最終節で逆転優勝を果たしたセルティックにとって、前田の働きはリーグ5連覇の大きな原動力となった。

オニール監督は、ここ数週間の前田の活躍を、かつてセルティックからバルセロナへ移籍したヘンリク・ラーションになぞらえて称賛している。前田がゴールを決め始めてからは、試合を自分のものにしていたと高く評価した。

前田自身は、プレミアリーグでプレーする希望を持っているとされている。指揮官もその思いを理解しており、もしチャンスがあるなら行かせるべきだという姿勢だ。

23日に行われるダンファームリンとのスコティッシュカップ決勝が、前田にとってセルティックでのラストマッチになる可能性もある。

セルティックで大きな実績を残した前田が、今夏ついにプレミアリーグ挑戦へ踏み出すのか。シーズン終盤の圧倒的な活躍を受け、獲得を狙うクラブが増える可能性もありそうだ。

🇯🇵相馬勇紀、公式戦復帰 W杯落選の悔しさを胸にバックアップとして準備継続

【ポイントまとめ】

  • FC町田ゼルビアの相馬勇紀が、浦和レッズ戦で公式戦復帰を果たした。
  • AFCチャンピオンズリーグエリート決勝以来の出場で、後半9分から途中出場した。
  • 国立競技場の大歓声が、相馬のチーム内での存在感の大きさを示した。
  • 本人はまだ本調子ではないとしつつ、クロスからチャンスを作るなど復帰戦で存在感を見せた。
  • 北中米ワールドカップの日本代表メンバーからは落選したが、バックアップメンバー入りが報じられている。
  • 相馬は万が一に備え、コンディションを上げ続ける決意を語った。

FC町田ゼルビアのFW相馬勇紀が、J1百年構想リーグ最終節の浦和レッズ戦で公式戦復帰を果たした。

相馬はAFCチャンピオンズリーグエリート決勝以来の出場となり、後半9分から途中出場。国立競技場に集まった4万4871人の観客からは大きな歓声が上がった。黒田剛監督が「町田のエース」と表現する背番号7の復帰を、サポーターも大きく歓迎した形だ。

ただ、相馬自身はまだ本来の状態ではないと話している。復帰1試合目ということもあり、身体のキレは十分ではなく、この日はクロスを上げるところまでだったと振り返った。

それでも、持ち味の技術は随所に見せた。正確なトラップや相手の守備を外して上げるクロスでチャンスを作り、復帰戦ながら攻撃にアクセントを加えた。

相馬のクロスからFWテテ・イェンギが決定機を迎える場面もあった。ゴールにはつながらなかったが、町田にとって頼れるアタッカーが戻ってきたことは大きな朗報と言える。

一方で、相馬は北中米ワールドカップの日本代表メンバー26人からは外れた。前回のカタール大会を経験しているだけに、2大会連続の出場を目指してリハビリに励んでいたという。

本人は、ワールドカップの舞台で活躍できない悔しさを口にしながらも、選ばれた選手たちへのリスペクトも示した。森保一監督が選んだメンバーに思いを託しつつ、自分も非常時に備えて準備を続ける考えだ。

相馬は、三笘薫の負傷にも触れ、選手にとって何が起こるか分からない怖さを語った。そのうえで、自分もプレーオフを含めて試合が残っているため、最後までコンディションを上げていきたいと話している。

また、今回の負傷から学びもあったという。この半年は人生で最も多く試合をこなした感覚があり、連戦の中でコンディションをどう整えるか、ケガをどう防ぐかを改めて考えるきっかけになったようだ。

カタールワールドカップでともに戦った長友佑都には、5大会連続W杯選出を祝福するメッセージを送ったことも明かした。長友からは「最後までJリーグがあるから頑張ろう」と返事があり、相馬も目の前の戦いに集中する決意を新たにしている。

W杯本大会のメンバーには入れなかったが、相馬の戦いはまだ終わっていない。町田でコンディションを高めながら、もしもの時に日本代表を助けられる状態を作っていくことになる。

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