🇯🇵U-17日本代表、PK戦制して決勝進出 決勝は中国との再戦に
【ポイントまとめ】
- U-17アジアカップ準決勝が行われ、決勝カードは日本対中国に決まった。
- 日本は準決勝でウズベキスタンと対戦し、1-1からPK戦の末に勝利した。
- 後半アディショナルタイム7分、エゼモクェ・チメヅェ海が劇的な同点ゴールを決めた。
- PK戦ではGK大下幸誠が相手の1人目、2人目を連続で止める大活躍を見せた。
- 中国は準決勝でオーストラリアに2-0で勝利し、10大会ぶりの決勝進出を果たした。
- 日本と中国はグループリーグでも対戦しており、その時は日本が2-1で勝利している。
U-17日本代表が、U-17アジアカップ決勝進出を決めた。
日本は準決勝で、U-17ウズベキスタン代表と対戦した。試合は前半28分にPKで先制を許し、日本が追いかける展開となった。
それでも日本は最後まで諦めなかった。0-1で迎えた後半アディショナルタイム7分、DFエゼモクェ・チメヅェ海が同点ゴールを決める。土壇場で試合を振り出しに戻し、勝負はPK戦へ持ち込まれた。
PK戦では、GK大下幸誠が大きな仕事を果たした。相手の1人目と2人目のキックを連続でセーブし、日本に流れを引き寄せた。
その結果、日本は1-1からPK戦を3-2で制し、2023年大会以来となる2大会ぶりの決勝進出を決めた。
もう一方の準決勝では、中国がオーストラリアに2-0で勝利した。中国は後半に2点を奪い、2004年大会以来、10大会ぶりとなる決勝進出を果たしている。
これにより、決勝のカードは日本対中国に決まった。両チームは今大会のグループリーグB組第2節でも対戦しており、その試合では日本が2-1で勝利している。
その時は、元砂晏翔仁ウデンバと北原槙のゴールで日本が競り勝った。決勝では、中国がリベンジを狙い、日本は再び勝利を目指す形になる。
決勝は22日、日本時間では23日午前2時に行われる予定だ。日本が勝てば2大会ぶり5回目の優勝、中国が勝てば10大会ぶり3回目の優勝となる。
劇的な勝ち上がりで決勝へ進んだU-17日本代表。グループリーグに続いて中国を破り、アジア王者に返り咲けるか注目される。
🏴三笘薫、ブライトンのシーズン最優秀ゴール受賞 3季連続の快挙
【ポイントまとめ】
- ブライトンの三笘薫が、クラブのシーズン最優秀ゴールを受賞した。
- 受賞したのは、プレミアリーグ第33節トッテナム戦で決めたボレーシュート。
- このゴールは、4月のプレミアリーグ月間最優秀ゴールにも選ばれていた。
- 三笘はハムストリング負傷により、今季を一足早く終えている。
- 受賞後のビデオメッセージでは、アシストしたパスカル・グロスへの感謝を語った。
- 三笘はこれで、3シーズン連続でブライトンのシーズン最優秀ゴールを受賞した。
ブライトンの日本代表FW三笘薫が、クラブのシーズン最優秀ゴールを受賞した。
三笘は今季もブライトンの中心選手としてプレーし、プレミアリーグ25試合で3ゴール1アシストを記録した。9日のウォルヴァーハンプトン戦でハムストリングを負傷し、一足早くシーズンを終えることになったが、シーズン終了後に新たな栄誉を手にしている。
ブライトンは19日、本拠地アメックス・スタジアムでクラブのプレイヤー・アワードを開催した。その中で、三笘がトッテナム戦で決めた見事なボレーシュートが、シーズン最優秀ゴールに選ばれた。
このゴールは、4月のプレミアリーグ月間最優秀ゴールにも選出されていた。クラブ内だけでなく、リーグ全体でも高く評価されたスーパーゴールだった。
三笘はビデオメッセージで、受賞について大きな意味があると喜びを語った。一方で、自分としてはチームメイトのチャラランポス・コストゥラスのゴールが一番だったとも話し、仲間への敬意も示している。
さらに、自身のゴールをアシストしたパスカル・グロスにも感謝を伝えた。素晴らしいアシストだったと語り、ゴールがチームメイトとの連係から生まれたものだと強調している。
三笘にとって、ブライトンのシーズン最優秀ゴール受賞はこれで3シーズン連続となった。負傷で悔しい形のシーズン終了にはなったが、印象的な一撃でまたしてもクラブの歴史に残る評価を受けた。
ワールドカップへ向けては回復が大きな焦点となるが、三笘の技術と決定力が改めて高く評価されたシーズンとなった。
🇩🇪佐野海舟、プレミア移籍の可能性 ブライトンとブレントフォードが争奪戦か
【ポイントまとめ】
- マインツの佐野海舟に、プレミアリーグ移籍の可能性が浮上している。
- ブライトンとブレントフォードが、佐野の獲得に本格的に乗り出す可能性があると報じられた。
- 今季の佐野はブンデスリーガ全34試合に先発出場し、高い評価を受けている。
- 移籍金は5000万ユーロ、日本円で約92億2000万円規模になる可能性がある。
- マインツは佐野と2028年まで契約を残しているが、今夏の高額売却に動く可能性もある。
- マインツはすでに後任候補として、ケルンのエリック・マルテル獲得に近づいているとされる。
マインツに所属する日本代表MF佐野海舟に、今夏のプレミアリーグ移籍の可能性が浮上している。
佐野は今季、ドイツ1部ブンデスリーガで全34試合に先発出場した。中盤で圧倒的な運動量と守備力を発揮し、マインツの中心選手として高い評価を受けている。
北中米ワールドカップに臨む日本代表メンバーにも選出されており、森保ジャパンでも重要な存在となっている。今夏の大会でさらに評価を高めれば、移籍市場での注目度は一段と上がりそうだ。
英メディア「スポーツウィットネス」によると、ブライトンとブレントフォードが佐野の獲得に乗り出す可能性があるという。移籍金は5000万ユーロ、日本円で約92億2000万円規模になると報じられている。
現在の市場価値は2500万ユーロとされているが、プレミアリーグ勢の関心によって評価額はその2倍にまで上がっているようだ。
佐野とマインツの契約は2028年まで残っている。そのため、マインツは交渉を有利に進められる立場にある。一方で、評価が大きく高まっている今夏に高額なオファーが届けば、クラブが売却に踏み切る可能性もある。
ブライトンとブレントフォードにとって、5000万ユーロはクラブ史上最高額クラスの投資となる。それでも報道では、両クラブがその金額を用意する可能性は十分にあるとされている。
特にブライトンへ移籍すれば、三笘薫との日本代表コンビがクラブでも実現する可能性がある。佐野の守備力と運動量、三笘の突破力が同じチームで見られるとなれば、日本のファンにとっても大きな注目ポイントになりそうだ。
また、マインツは佐野の退団に備えているとも報じられている。ドイツ紙「ビルト」によると、マインツはケルンのエリック・マルテル獲得に近づいており、佐野の後任候補として準備を進めているという。
佐野は今季の活躍で、欧州でも評価を急上昇させた。ワールドカップを前に、プレミアリーグのクラブが本格的に動くのか。ブライトンやブレントフォードを含め、今夏の去就に大きな注目が集まる。
🇫🇷瀬古歩夢、ル・アーヴルのファンサイトが年間MVPに選出 去就にも注目
【ポイントまとめ】
- 瀬古歩夢は、北中米ワールドカップに臨む日本代表メンバーに選出された。
- 今季はフランス1部ル・アーヴルに加入し、センターバックと守備的MFの二刀流で活躍した。
- リーグ戦では30試合に出場し、チームの残留に貢献した。
- ル・アーヴルは昨季71失点だったが、今季は44失点と守備を大きく改善した。
- 現地ファンサイト『Hacmen』は、瀬古をクラブ年間MVPに選出した。
- 高い評価を受ける一方で、今夏にル・アーヴルが瀬古を引き留めるのは難しいとの見方も出ている。
ル・アーヴルに所属する瀬古歩夢が、現地で高い評価を受けている。
瀬古は先日発表された北中米ワールドカップの日本代表メンバーに選出された。25歳の守備的ユーティリティ選手で、センターバックと守備的MFの両方でプレーできるのが大きな強みだ。
今季はスイスのグラスホッパーからフランス1部ル・アーヴルへフリー移籍で加入した。新天地では守備的MFとセンターバックの二刀流として起用され、リーグ戦30試合に出場。加入1年目からチームに欠かせない存在となった。
ル・アーヴルは今季、18チーム中14位で残留を決めた。昨季は34試合で71失点を喫していたが、今季は44失点まで改善。守備面の立て直しに成功しており、その中で瀬古の貢献は大きかったと見られている。
現地ファンサイト『Hacmen』は、瀬古をクラブ年間MVPに選出した。同サイトは、瀬古について今季のル・アーヴルで最も際立った選手だったと高く評価している。
特に、中盤で見せたデュエルの強さと技術の高さがすぐに注目を集めたという。さらに、本来のポジションであるセンターバックでも安定したプレーを披露し、チームの守備を支えた。
同サイトは、瀬古の補強を大成功と評価している。一方で、その活躍によって他クラブからの関心が高まる可能性もあり、ル・アーヴルが今夏に瀬古を引き留めるのは難しいかもしれないとの見方も示している。
瀬古にとっては、クラブでの高評価に加え、日本代表としてワールドカップに臨む大きなチャンスも手にしたシーズンとなった。
本大会でのパフォーマンス次第では、さらに評価を高める可能性もある。ル・アーヴルで年間MVP級の活躍を見せた瀬古が、ワールドカップ後にどのようなステップを踏むのか、今夏の去就にも注目が集まる。
🇧🇪野澤大志ブランドン、ゲンク相手に好守連発 今季9度目クリーンシート達成
【ポイントまとめ】
- ベルギー1部プレーオフ2で、ゲンクとアントワープは0-0で引き分けた。
- アントワープのGK野澤大志ブランドンが好セーブを連発し、勝ち点1獲得に大きく貢献した。
- ゲンクは伊東純也や横山歩夢を擁し、34本のシュートを放った。
- 現地メディアは、野澤が伊東のゴールを何度も阻止したと高く評価した。
- 野澤はこの試合で今季9度目のクリーンシートを達成した。
- アントワープでは野澤と綱島悠斗がフル出場し、ゲンクの伊東は試合終了間際、横山は後半26分に交代した。
ベルギー1部プレーオフ2で、ゲンクとアントワープが対戦し、試合は0-0の引き分けに終わった。
この試合で大きな存在感を示したのが、アントワープのGK野澤大志ブランドンだった。ゲンクは日本代表MF伊東純也やMF横山歩夢を擁し、積極的に攻撃を仕掛けたが、最後までゴールを奪うことはできなかった。
記録上、ゲンクは34本ものシュートを放っている。それでもアントワープが無失点で試合を終えられたのは、野澤の好守が大きかった。
現地メディア「Nieuwsblad」も、野澤の活躍を高く評価している。特に、伊東のゴールを何度も阻止した点に触れ、アントワープが勝ち点1を得られた要因として野澤の存在を挙げた。
野澤はこの試合で今季9度目のクリーンシートを達成した。大量のシュートを浴びながらも最後までゴールを許さなかったことは、本人にとっても大きな成果となった。
アントワープのファリス・ハルーン監督も、試合後に野澤への感謝を口にしている。GKの働きによって引き分けに持ち込み、勝ち点1を得ることができたと評価した。
一方のゲンクは、勝利を逃したことでプレーオフ2の首位から陥落した。プレーオフ2は、首位で終えれば来季のUEFAカンファレンスリーグ・プレーオフ出場権を得られるため、ゲンクにとっては痛い引き分けとなった。
日本人選手では、ゲンクの伊東が試合終了間際までプレーし、横山は後半26分に交代。アントワープでは野澤とDF綱島悠斗がフル出場した。
攻撃の中心として仕掛けた伊東と横山、守備で立ちはだかった野澤と綱島。日本人選手たちがそれぞれの立場で存在感を見せた一戦となった。
🇳🇱佐野航大、去就は未定 W杯落選の悔しさも「4年後に必ず出場する」
【ポイントまとめ】
- NECナイメヘンはリーグ戦を3位で終え、来季のチャンピオンズリーグ予選出場権を獲得した。
- 佐野航大はチームの中心選手として活躍し、今夏のステップアップ移籍が注目されている。
- 冬にはノッティンガム・フォレストが獲得オファーを出したが、NECが拒否していた。
- 佐野は去就について「これが最後の試合になるかは分からない」と話し、現時点で正式オファーはないと説明した。
- 北中米ワールドカップ日本代表からは落選し、悔しさをにじませた。
- 一方で、兄の佐野海舟、小川航基、塩貝健人の代表選出を喜び、「オランダに勝て」とエールを送った。
NECナイメヘンのMF佐野航大が、今季終了後の去就について語った。
NECは現地時間5月17日のゴーアヘッド・イーグルス戦でリーグ戦の全日程を終えた。チームは今季を3位でフィニッシュし、来季のUEFAチャンピオンズリーグ予選出場権を獲得する躍進を遂げた。
その中心にいたのが佐野だった。今季を通してNECの攻撃を支え、高い評価を受けている。すでに冬の移籍市場では、プレミアリーグのノッティンガム・フォレストが獲得オファーを出していたことも明らかになっている。
ただ、そのオファーはNECが拒否したという。金額は2000万ユーロ、日本円で約36億9000万円規模だったとされており、佐野への評価の高さがうかがえる。
現地メディアに対し、佐野はまず休暇を取ると話した。そのうえで、今回の試合がNECでの最後の試合になるかどうかは分からないと語っている。
現時点では、他クラブから正式なオファーは届いていないという。佐野自身も移籍は簡単なものではないとし、噂は耳にしているものの、まだ具体的な段階には至っていないと説明した。
また、佐野は北中米ワールドカップの日本代表メンバーから落選したことにも触れた。代表入りを期待していたため残念だとしながらも、日本には優秀な選手が多く、森保監督の判断は理解できると受け止めている。
それでも、ワールドカップ出場は佐野にとって大きな夢だ。本人はこれからの4年間に集中し、必ず出場すると力強く語った。
一方で、兄の佐野海舟、NECのチームメートである小川航基、元同僚の塩貝健人が日本代表メンバーに選ばれたことについては、心から喜んでいるという。佐野は彼らに「オランダに勝て」と伝えたことも明かした。
W杯落選は悔しい結果となったが、クラブでの評価は非常に高い。NECでCL予選に挑むのか、それとも今夏に欧州5大リーグへステップアップするのか。佐野航大の去就に大きな注目が集まる。
🏴松木玖生、所属のサウサンプトンが“スパイ行為” PO決勝追放で昇格ならず
【ポイントまとめ】
- サウサンプトンが、他クラブの練習を秘密裏に撮影していた“スパイ行為”を認めたと報じられている。
- 主催団体は処分として、サウサンプトンを昇格プレーオフ決勝から追放した。
- これにより、準決勝で敗退していたミドルズブラが決勝へ繰り上がる見通しとなった。
- サウサンプトンには、来季リーグ戦で勝ち点4剥奪の処分も科されたという。
- 問題発覚のきっかけは、ミドルズブラの練習場付近でサウサンプトンの分析スタッフが盗撮していたことだった。
- 選手たちはクラブの行動に強く反発しており、法的措置を検討する動きも出ている。
イングランド2部の昇格プレーオフを巡り、サウサンプトンに大きな不祥事が発覚したようだ。
報道によると、サウサンプトンは他クラブの練習を秘密裏に撮影していた“スパイ行為”を認めたという。これを受けて主催団体は、サウサンプトンを昇格プレーオフ決勝から追放する処分を下した。
その結果、準決勝で敗退していたミドルズブラが、急きょ決勝へ繰り上がることになったとされている。さらにサウサンプトンには、来季リーグ戦で勝ち点4を剥奪するという厳しい処分も科されたという。
問題が発覚したきっかけは、ミドルズブラの練習場付近での出来事だった。サウサンプトンの分析スタッフがスマートフォンを使って練習を盗撮していたところを目撃され、証拠が提出された。
その後の調査では、過去にも複数クラブに対して同じような行為を繰り返していた疑いが浮上しているという。単発の問題ではなく、クラブぐるみの継続的な行為だった可能性も指摘されている。
この一件に強く反発しているのが、何も知らされていなかった選手たちだ。降格によって約4割の減給を受け入れながらも、プレミアリーグ昇格による待遇回復を信じて戦ってきた選手たちは、クラブ側の行動に大きな怒りを抱いているようだ。
一部の選手は、すでにプロ選手協会へ相談を始めているという。さらに、クラブに対する法的措置も検討されていると報じられている。
一方で、サウサンプトン側は今回の処分を不服として、異議申し立てを行う方針とされている。ただし、選手とフロントの信頼関係は大きく崩れているようだ。
今季のサウサンプトンは、昇格へ向けてピッチ上で素晴らしい戦いを見せていた。しかし、ピッチ外での信じ難い不祥事により、その努力が水の泡となる可能性が出ている。
昇格プレーオフ決勝からの追放、来季の勝ち点剥奪、選手との信頼崩壊。サウサンプトンにとって、クラブの未来にも大きな影響を及ぼしかねない最悪の事態となっている。
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