🇯🇵日本代表、W杯の“ダークホース”候補 スペインメディアが高評価
【ポイントまとめ】
- スペインメディアは、日本代表を北中米W杯でサプライズを起こす可能性がある5チームの一つに選んだ。
- 日本は、カナダ、パラグアイ、ノルウェー、トルコと並んで注目チームとして挙げられている。
- 記事では、日本代表の個々の選手のレベルの高さが特に評価されている。
- 久保建英の好調さと三笘薫の予測しにくいプレーが、大きな武器として紹介された。
- 直近の好成績もあり、日本代表への国際的な注目は高まりつつある。
スペインメディアは、6月開幕の北中米ワールドカップに向けて、日本代表を大会のサプライズ候補の一つとして取り上げた。優勝候補のような強豪国ではなくても、好調さや選手層の質によって大きな結果を残す可能性があるチームとして高く見ているようだ。
記事では、日本のワールドカップ出場自体はもはや驚きではないとしつつ、今の代表は個々の選手のレベルが非常に高い点を強調している。特に、欧州クラブでプレーする選手が多く、経験値や競争力の面でもこれまで以上に充実しているという見方が示されている。
その中でも、久保建英と三笘薫の名前が大きく取り上げられた。久保は好調さ、三笘は相手にとって読みづらいプレーが評価され、日本代表がスピードと競争力を兼ね備えたチームであることの象徴として紹介されている。
また、日本代表は過去にも強豪国を破ってきた実績があり、今回もそうした“ジャイアントキリング”を起こせる可能性があると見られているようだ。単なる勢いだけではなく、戦力の質そのものが高まっている点が、以前よりも期待されている理由だと考えられる。
さらに、直近の試合結果も評価を押し上げている。ワールドカップ出場権を早い段階で確保し、その後の国際親善試合でも好結果を残していることで、海外メディアから見ても無視できない存在になっているようだ。
つまり今回の記事は、日本代表を“番狂わせを起こせるチーム”としてではなく、実力的にも十分に上位進出を狙える存在として見始めていることを示している。北中米W杯で森保ジャパンがどこまで勝ち上がれるか、海外の注目も確実に高まっている。
🏴田中碧、約4か月ぶり先発で歴史的勝利に貢献 現地メディアも高評価
【ポイントまとめ】
- 田中碧がマンチェスター・ユナイテッド戦で約4か月ぶりにリーグ戦先発を果たした。
- 攻守で積極的なプレーを見せ、リーズの2-1勝利に大きく貢献した。
- 前半終了間際には、自らボールを奪って決定機を作る見せ場もあった。
- 右足のけいれんで途中交代したが、歴史的な白星の立役者の一人となった。
- 地元メディアからも高い評価を受け、試合を支配したと称賛されている。
プレミアリーグ第32節で、リーズは敵地オールド・トラフォードでマンチェスター・ユナイテッドに2-1で勝利した。この試合で日本代表MF田中碧は、昨年12月以来となるリーグ戦先発出場を果たし、歴史的な白星に大きく貢献した。
田中は4月のFA杯ウェストハム戦で得点を決めていた流れの中で、この一戦では16試合ぶりにリーグ戦スタメンに抜てきされた。久々の先発だったが、攻守両面で積極的な動きを見せ、中盤でしっかり存在感を発揮した。
最大の見せ場は前半終了間際だった。高い位置で味方が相手にプレッシャーをかけた流れから、田中がパスをインターセプト。そのまま勢いよくゴール前へ持ち込み、ダブルタッチでGKまでかわして決定機を作った。最後は相手DFに阻まれて得点にはならなかったが、非常に印象的なプレーだった。
後半29分には右足がつった影響で交代となったが、それまでの働きは十分に大きかった。リーズはこの勝利で7試合ぶりの白星を手にし、降格圏との差を6ポイントに広げた。さらに、オールド・トラフォードでのリーグ戦勝利は1981年以来という歴史的な結果にもなった。
現地メディアの評価も非常に高い。リーズ系メディアはチーム最高タイの高得点を与え、鋭いパスで試合をコントロールし、守備でも大きく貢献したと絶賛。地元紙も、得点こそ逃したものの積極性と質の高いプレーを称えている。
久しぶりのリーグ先発で結果と内容の両方を示した田中碧にとって、大きなアピールとなる一戦だった。今後の起用や評価にもつながる、非常に価値のあるパフォーマンスだったと言えそうだ。
🇳🇱板倉滉、復帰戦で高評価 週間ベストイレブンに選出される
【ポイントまとめ】
- 板倉滉が約2か月ぶりに復帰し、ヘラクレス戦で先発出場した。
- 本職のセンターバックではなく、ボランチとしてプレーして勝利に貢献した。
- アヤックスはヘラクレスに3-0で快勝した。
- 現地では板倉の働きが高く評価され、週間ベストイレブンにも選ばれた。
- 元オランダ代表OBからも、チームに落ち着きと安定感を与えたと称賛されている。
アヤックスはエールディビジ第30節でヘラクレスと対戦し、3-0で快勝した。この試合では、日本代表DF板倉滉が約2か月ぶりに復帰し、チームの勝利に貢献した。
板倉は背中の問題で離脱していたが、この試合で先発出場を果たした。しかも、本来のセンターバックではなくボランチとして起用され、そのポジションで安定したプレーを見せた。復帰戦ながら落ち着いたパフォーマンスを披露し、チームに安心感を与えたようだ。
その働きは現地でも高く評価されている。オランダ紙では週間ベストイレブンに選出され、アヤックス専門メディアもその活躍を大きく取り上げた。
特に、元オランダ代表でクラブOBのアリー・ハーン氏は、板倉の存在がチームを安定させたと絶賛している。守備的MFとして落ち着きをもたらし、ポジショニングも非常に賢く、組織だったプレーを作っていたと評価したうえで、他の有力選手よりも高く評価するほどだった。
今回の復帰戦は、アヤックスにとって大きなプラス材料になっただけでなく、日本代表にとっても明るいニュースとなった。板倉がこのままコンディションを戻し、終盤戦でさらに存在感を高めていけるか注目される。
🇩🇰鈴木淳之介、新監督の下で攻撃面でも存在感 万能性が新たな武器に
【ポイントまとめ】
- 鈴木淳之介は、新監督就任後のコペンハーゲンで戦術の重要人物として注目を集めている。
- シルケボー戦では右サイドバックながら、中央や前線に入り込む攻撃的な役割を担った。
- 新監督は、鈴木の多機能性とスペース理解力を高く評価している。
- 鈴木はもともと複数ポジションをこなせる選手で、その万能性がチーム戦術に大きな幅を与えている。
- ワールドカップに向けても、攻守両面で使える存在として評価をさらに高めている。
FCコペンハーゲンはボー・スヴェンソン新監督の就任によって新たな段階に入っており、その初陣となったシルケボー戦で大きく注目されたのが鈴木淳之介だった。チームは7-0で大勝し、その中で鈴木の新しい役割が大きな意味を持ったと伝えられている。
鈴木は日本代表の英国遠征でも、その多才さを見せていた。スコットランド戦では左サイドを駆け上がってクロスを送り、伊東純也の決勝ゴールにつながる場面を作った。さまざまなポジションをこなしながらプレーの質を落とさない点が、すでに代表でも武器になっていた。
新監督も、まさにその能力に目をつけたようだ。シルケボー戦では右サイドバックとして起用されながら、ビルドアップ時や攻撃局面では中央へ入り、時にはアタッキングサードまで進出する役割を任された。単なるサイドの選手ではなく、攻撃の流れを変える存在として使われた形だ。
監督は試合後、鈴木が前線へ走り込み、遅れてエリア内に入る動きが理にかなっていたと説明している。また、鈴木が中へ絞ることでサイドに1対1の状況を作り出せる点も大きな狙いだったという。つまり、鈴木の動きによって相手守備の基準をずらし、チーム全体の攻撃に新しい形を加えたわけだ。
現地メディアもこの変化を高く評価している。とくに、後方では比較的低い位置を取りながら、攻撃時にはトップ下のように中へ入る動きが、周囲との連係を良くしていたと分析されている。鈴木が中央へ入ることで、味方がサイドでより良い形でボールを受けられるようになった点もポイントとして挙げられている。
もともと鈴木は、右サイドバックだけでなくセンターバックでも高いレベルのプレーを見せてきた。以前の監督からも、守備力や対人の強さ、ポジショニングの良さを高く評価されており、その万能性はすでに証明済みだった。そこに今回、新監督のもとで攻撃的な役割まで加わったことで、選手としての幅がさらに広がったと言える。
つまり今回の記事は、鈴木淳之介の「何でもできる」強みが、単なる便利さではなく、チームの戦術を変えられるレベルの武器になっていることを示している。新監督の下でその価値がより明確になった今、ワールドカップに向けても存在感を一段と高めていきそうだ。
🇪🇸宮代大聖、左ハムストリング損傷が判明 復帰は5月以降の可能性も
【ポイントまとめ】
- 宮代大聖はマラガ戦で左太もも裏に違和感を訴え、途中交代した。
- 検査の結果、左ハムストリングに軽度の断裂が確認された。
- 回復時期は今後の経過次第だが、少なくとも直近の試合は欠場する見込みとなっている。
- 現地報道では、復帰は早くても5月3日のバジャドリー戦以降になる可能性がある。
- 宮代は加入後すぐに結果を残していただけに、ラス・パルマスにとっては大きな痛手となりそうだ。
ラス・パルマスは4月13日、宮代大聖の負傷状況を発表した。宮代は11日のマラガ戦に先発出場していたが、後半開始直後の48分に左太もも裏の違和感を訴えて途中交代していた。
クラブによるメディカルチェックの結果、左ハムストリングに軽度の断裂が確認されたという。回復までの期間については、今後の経過によって変わると説明されており、現時点で明確な復帰日までは示されていない。
ただし、現地報道では欠場が続く見通しが伝えられている。17日のレガネス戦は欠場が濃厚で、さらに27日のカディス戦も出場は難しいとみられている。そのため、実戦復帰は少なくとも5月3日のバジャドリー戦以降になる可能性があるようだ。
宮代は今年1月にヴィッセル神戸からレンタルで加入し、ここまでリーグ戦12試合で4ゴール1アシストを記録していた。短期間でしっかり結果を残し、攻撃の主力として存在感を示していただけに、今回の離脱は本人にとってもチームにとっても痛い。
ラス・パルマスは現在、昇格プレーオフ圏を争う重要な時期にある。その中で、得点力と前線での働きが期待できる宮代を欠く影響は小さくなさそうだ。まずは無理をせず回復に専念し、終盤戦で再び戻ってこられるかが注目される。
コメント