🏴三笘薫、ハムストリング手術が成功 来季復帰へリハビリ開始
【ポイントまとめ】
- ブライトンの三笘薫が、ハムストリング負傷により手術を受けた。
- クラブ公式サイトで、ヒュルツェラー監督が手術の成功を報告した。
- 三笘はすでにリハビリプログラムの初期段階に入っている。
- 負傷したのは5月9日のウォルバーハンプトン戦だった。
- 北中米ワールドカップでは日本代表のキーマンとして期待されていたが、負傷によりメンバー外となった。
- 今季はプレミアリーグ25試合に出場し、3ゴールを記録した。
ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫の負傷後の状況が明らかになった。
ブライトンはクラブ公式サイトで、三笘がハムストリングの負傷により手術を受けたと発表した。ファビアン・ヒュルツェラー監督は、手術が成功したことを報告している。
三笘は今季終盤、5月9日に行われたウォルバーハンプトン戦で左ハムストリングを負傷した。このケガにより、シーズン残りの試合を欠場することになっていた。
さらに、三笘は北中米ワールドカップの日本代表メンバーからも外れることになった。日本代表の攻撃のキーマンとして期待されていただけに、本人にとってもチームにとっても大きな痛手となった。
それでも、現状には前向きな材料もある。ヒュルツェラー監督は、手術が成功し、三笘がすでにリハビリプログラムの初期段階に入っていると説明した。
負傷のタイミングは非常に残念だったが、三笘は前向きな精神状態を保っているという。現在はクラブの医療チームとともにリハビリに専念し、来シーズンの復帰を目指している。
今季の三笘は、プレミアリーグで25試合に出場し、3ゴールを記録した。負傷により悔しい形でシーズンを終えることになったが、ブライトンの攻撃における存在感は大きかった。
まずは焦らず、万全の状態で戻ることが最優先となる。来季、再びブライトンの左サイドで三笘らしい突破を見せられるか、復帰への歩みに注目が集まる。
🇪🇸久保建英、終盤2試合の欠場はW杯への配慮か ソシエダが再発防止を優先
【ポイントまとめ】
- 久保建英はレアル・ソシエダでの今季を終えた。
- 1月にハムストリングを負傷し、4月に復帰したが、リーグ戦最後の2試合は出番がなかった。
- 現地メディアは、ソシエダがワールドカップを前に久保のコンディションを守ったと報じている。
- 久保とクラブの間には、再発防止を優先する“紳士協定”のような形があったとされる。
- ソシエダはウイング不足の状況でも、久保を無理に起用しなかった。
- 6月4日に25歳となる久保は、自身2度目のワールドカップでの活躍が期待される。
レアル・ソシエダの久保建英は、負傷に悩まされたシーズンを終えた。
久保は1月にハムストリングを負傷し、長期離脱を余儀なくされた。その後、4月に復帰したものの、リーグ戦最後の2試合ではベンチ入りしながらも出場機会はなかった。
この起用について、スペインメディア『Mundo Deportivo』は、ソシエダ側がワールドカップを見据えて久保のコンディションを守った可能性を伝えている。
報道によると、久保とクラブ、そしてペッレグリーノ・マタラッツォ監督の間には、けがの再発を防ぐための“紳士協定”のような形があったという。
久保は北中米ワールドカップ出場を控えており、再びハムストリングを痛めるわけにはいかない状況だった。そのため、ソシエダの首脳陣とコーチ陣は、久保を徹底的に保護する方針を取ったと見られている。
特に注目されるのは、ソシエダがウイング不足に陥っていたにもかかわらず、久保を無理に使わなかった点だ。チーム事情を考えれば起用したい場面もあったはずだが、クラブは久保の健康状態と代表での未来を優先した形になる。
今季の久保は、けがの影響で思うように出場を重ねられなかった。それでもソシエダにとって重要な選手であることに変わりはなく、クラブはワールドカップへ万全の状態で送り出すことを重視したようだ。
久保は6月4日に25歳を迎える。自身2度目となるワールドカップでは、前回大会以上の活躍が期待される。
クラブでのシーズンは不完全燃焼に終わったが、終盤の温存が本大会でプラスに働く可能性はある。日本代表の攻撃の中心として、久保がどこまでコンディションを上げられるか注目される。
🇩🇪塩貝健人、所属のヴォルフスブルク 入れ替え戦で敗れて2部降格
【ポイントまとめ】
- ヴォルフスブルクは昇降格プレーオフ第2戦でパーダーボルンに1-2で敗れた。
- 2戦合計でもパーダーボルンが上回り、ヴォルフスブルクの2部降格が決まった。
- ヴォルフスブルクは開始3分に先制したが、前半14分に退場者を出して数的不利となった。
- 前半34分に同点とされ、延長戦の100分に逆転ゴールを許した。
- 塩貝健人は延長後半の105分から途中出場し、120分にヘディングで同点ゴールに迫った。
- ヴォルフスブルクは1997-98シーズンから守ってきた1部の座を失うことになった。
日本代表FW塩貝健人が所属するヴォルフスブルクの2部降格が決まった。
ヴォルフスブルクは今季のブンデスリーガを16位で終え、2部3位のパーダーボルンとの昇降格プレーオフに回っていた。ホームで行われた第1戦は、主導権を握りながらも0-0の引き分け。敵地での第2戦に残留を懸けて臨んだ。
試合はヴォルフスブルクにとって幸先の良いスタートとなった。開始3分、アダム・ダギムがロングフィードに抜け出し、左サイド深くからマイナス方向へグラウンダークロスを送る。これをジェナン・ペイチノヴィッチがゴール左下へ流し込み、先制に成功した。
しかし、流れはすぐに変わってしまう。前半14分、ヨアキム・メーレが相手選手に危険なスライディングタックルを行い、この日2枚目のイエローカードで退場。ヴォルフスブルクは残り時間の大半を10人で戦うことになった。
数的有利となったパーダーボルンは、そこから押し込む展開を作る。前半34分、右サイドからのロングスローをニアでそらすと、最後はフィリップ・ビルビヤがヘディングで押し込み、1-1に追いついた。
その後もヴォルフスブルクは苦しい時間が続いたが、GKカミル・グラバラの好セーブもあり、後半終了まで追加点は許さなかった。試合は1-1のまま延長戦へ突入した。
粘っていたヴォルフスブルクだったが、延長前半の100分に痛恨の失点を喫する。左サイドからのクロスに、ファーサイドでフリーとなったラウリン・カーダがボレーで合わせ、パーダーボルンが2-1と勝ち越した。
追い込まれたヴォルフスブルクは、延長後半の105分に塩貝健人を投入した。塩貝は前線で同点ゴールを狙い、120分には左サイドからのクロスに高い打点のヘディングで合わせる決定機を迎えた。
しかし、このシュートは相手GKデニス・ザイメンの好セーブに阻まれ、同点ゴールとはならなかった。
試合はそのまま2-1で終了。パーダーボルンが激闘を制し、7シーズンぶりのブンデスリーガ復帰を決めた。
一方のヴォルフスブルクは、1997-98シーズンから守り続けてきたトップリーグの座を失うことになった。塩貝にとっても、途中出場から最後に大きなチャンスを迎えながら決め切れず、悔しさの残る一戦となった。
🇮🇹鈴木彩艶、欧州複数クラブが関心 ナポリも獲得レース参戦か
【ポイントまとめ】
- パルマの日本代表GK鈴木彩艶に、欧州複数クラブが関心を強めている。
- マンチェスター・ユナイテッド、バイエルン、ガラタサライに加え、ナポリも獲得候補に浮上した。
- イタリア国内では、ナポリが最も具体的な関心を示していると報じられている。
- 鈴木は今季、負傷や不安定な時期を経験しながらも、シーズン後半に復調した。
- パルマは鈴木を安価で放出する考えはないと見られている。
- 正式交渉はまだないものの、クラブ内では今夏退団の可能性が高まっているという見方も出ている。
パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶の去就に注目が集まっている。
イタリアメディア『Football Italia』によると、鈴木にはマンチェスター・ユナイテッド、バイエルン・ミュンヘン、ガラタサライなどが関心を示しているという。さらに、セリエAの強豪ナポリも獲得レースに加わったと報じられている。
特にナポリは、イタリア国内で最も具体的な関心を示しているクラブとされている。現在のGK陣の先を見据えた長期的な選択肢として、鈴木を評価しているようだ。
鈴木は今季、パルマでセリエA残留に貢献した。シーズン中には負傷や不安定なパフォーマンスに苦しむ時期もあったが、後半戦には復調。好セーブを見せる試合も増え、再び評価を高めた。
その一方で、パルマは鈴木を簡単に手放すつもりはないようだ。報道では、クラブは安価での放出を考えていないとされている。
現時点で正式な交渉は行われておらず、移籍が決まったわけではない。ただし、クラブ内部では、鈴木の将来がパルマ以外の場所にある可能性が高いという見方も強まっているという。
鈴木は北中米ワールドカップに臨む日本代表メンバーにも選ばれている。大会でのパフォーマンス次第では、さらに評価が高まり、移籍市場での注目度も上がる可能性がある。
パルマで成長を続ける若き守護神が、今夏にナポリや欧州ビッグクラブへステップアップするのか。今後の動きに大きな注目が集まりそうだ。
🇧🇪後藤啓介、今夏アンデルレヒト退団へ W杯後の移籍金上昇にも期待か
【ポイントまとめ】
- アンデルレヒトが、シント=トロイデンに期限付き移籍していた後藤啓介を今夏に放出する方針だと報じられた。
- 後藤は今季ベルギーリーグで11得点を記録し、得点ランキング6位に入る活躍を見せた。
- レンタル先での成功により、アンデルレヒトは後藤を移籍市場に出す方針とされている。
- 後藤本人もアンデルレヒトでのプレー継続には否定的で、ブンデスリーガ移籍を示唆している。
- 移籍金は800万ユーロ、日本円で約14億7000万円程度と見込まれている。
- アンデルレヒトは、W杯での活躍によって1000万ユーロ以上の移籍金を得ることを期待している。
アンデルレヒトが、日本代表FW後藤啓介を今夏に放出する方針だと報じられている。
後藤は今季、アンデルレヒトからシント=トロイデンへ期限付き移籍。そこで大きく成長し、リーグ戦で11得点を記録した。得点ランキングでも6位に入る活躍を見せ、ベルギーで評価を高めた。
ベルギーメディア「VotebalBelgie」は、アンデルレヒトが後藤を移籍市場に出していると報道。レンタル移籍が成功したことで、クラブは後藤を売却し、移籍金を得ることを期待しているようだ。
後藤を巡っては、アンデルレヒトとの関係にも注目が集まっていた。4月23日のアンデルレヒト戦でゴールを決めた際、後藤は大きく喜びを表現。その姿にアンデルレヒトの選手たちが怒り、一触即発の状態になった。
さらに後藤本人も、アンデルレヒトでプレーしたいとは思わないと語っており、ベルギーを離れる可能性を示唆している。「来季はブンデスに行くと思う」とも話しており、ドイツ移籍が現実味を帯びている。
後藤とアンデルレヒトの契約は2028年夏まで残っている。そのため、クラブとしては安売りせず、できるだけ高い移籍金を得たい考えだ。
現時点での移籍金は800万ユーロ、日本円で約14億7000万円程度と見込まれている。ただ、アンデルレヒト側は最低でも1000万ユーロ、日本円で約18億4000万円以上を得たい意向だという。
また、後藤は北中米ワールドカップの日本代表メンバーにも選ばれている。アンデルレヒトは、後藤が本大会で得点を挙げれば、さらに移籍金が上がると期待しているようだ。
シント=トロイデンで結果を残した20歳のストライカーが、次にどのクラブへ向かうのか。ベルギーからブンデスリーガへステップアップするのか、今夏の去就に大きな注目が集まる。
🇩🇪田中聡、シャルケが関心か デュッセルドルフ降格で契約解除料が大幅減額
【ポイントまとめ】
- 田中聡が所属するフォルトゥナ・デュッセルドルフは、ドイツ3部降格が決まった。
- 田中は今冬にサンフレッチェ広島から加入したばかりの23歳MF。
- 怪我の影響で出場は13試合にとどまったが、闘志あふれるプレーで現地評価を高めた。
- 当初1000万ユーロだった契約解除料は、3部降格により100万ユーロまで下がるとされている。
- ドイツ1部昇格を決めたシャルケが、田中の獲得に関心を示しているという。
- シャルケにとっては、ドイツサッカーに適応済みのMFを比較的低コストで獲得できるチャンスとなる。
フォルトゥナ・デュッセルドルフに所属するMF田中聡に、シャルケ移籍の可能性が浮上している。
デュッセルドルフは今季、ドイツ2部で苦戦し、3部リーグへの降格が決まった。田中はこの冬にサンフレッチェ広島から加入したばかりだったが、クラブは厳しい結果を迎えることになった。
田中は怪我の影響もあり、出場は13試合にとどまった。それでも、攻守に強く戦う姿勢や闘志あふれるプレーで、現地での評価を高めていた。
注目されているのが、契約解除料の変化だ。フォルトゥナは田中に1000万ユーロ、日本円で約18億4000万円の契約解除料を設定していた。
しかし、クラブの3部降格に伴い、この金額は100万ユーロ、日本円で約1億8000万円まで減額されるとされている。田中の能力や将来性を考えれば、獲得を狙うクラブにとっては非常に魅力的な条件となる。
ただし、バイエルン、ドルトムント、レバークーゼン、RBライプツィヒ、フランクフルト、シュトゥットガルト、さらに国外のトップクラブが獲得する場合は、追加で200万ユーロが必要になるという。その場合でも、合計300万ユーロ規模にとどまる見込みだ。
そうした中で、ドイツ1部昇格を決めたシャルケが田中に関心を示していると報じられている。
シャルケは今季ドイツ2部で優勝し、3シーズンぶりのブンデスリーガ復帰を決めた。過去には内田篤人氏、板倉滉、吉田麻也ら日本人選手もプレーしており、日本人にとってもなじみのあるクラブだ。
シャルケにとって田中は、すでにドイツサッカーを経験しているうえ、比較的低コストで獲得できる可能性があるMFとなる。昇格後の戦力強化として、現実的な補強候補になっているようだ。
一方で、田中に関心を示しているのはシャルケだけではないとも伝えられている。デュッセルドルフ降格によって移籍しやすい状況になった田中を巡り、今夏の争奪戦が起きる可能性もありそうだ。
🇯🇵宇野禅斗、ボルシアMG移籍が濃厚に 負傷は深刻ではなく交渉継続へ
【ポイントまとめ】
- 清水エスパルスの宇野禅斗が、ドイツ1部ボルシアMG移籍に近づいている。
- 移籍金は約50万ユーロ、日本円で約9200万円程度になる見通し。
- 宇野とは2030年6月末までの4年契約を結ぶ可能性がある。
- 直近の試合で負傷したものの、深刻なものではなく、約1カ月で復帰可能と見られている。
- メディカルチェックは当初6月中旬予定だったが、負傷の治療後に行われる見込み。
- ボルシアMGは日本人選手と縁が深く、現在も町野修斗らが所属している。
清水エスパルスの日本代表MF宇野禅斗が、ドイツ1部ボルシアMGへの移籍に近づいているようだ。
ドイツメディア『スカイスポーツ』によると、ボルシアMGは清水に移籍金として約50万ユーロ、日本円で約9200万円を支払う見通しだという。宇野とは2030年6月末までの4年契約を結ぶ可能性があると報じられている。
宇野は24日に行われたJ1百年構想リーグのガンバ大阪戦で負傷し、担架で運び出されていた。そのため移籍への影響が心配されていたが、負傷は深刻なものではないと見られている。
報道では、復帰までの期間は1カ月程度とされている。当初6月中旬に予定されていたメディカルチェックは、負傷の治療後に行われる見込みだ。
宇野には多くのクラブが関心を寄せていたという。その中でボルシアMGが獲得に近づいていることについて、『スカイスポーツ』はクラブにとって大きな成果だと伝えている。
宇野は2003年生まれの22歳。青森山田高校からFC町田ゼルビアに加入し、プロキャリアをスタートさせた。その後、清水へ育成型期限付き移籍し、2025シーズンから完全移籍へ切り替わっている。
清水では公式戦通算57試合に出場し、3ゴール3アシストを記録。2026シーズンからはキャプテンも務めており、若くしてチームの中心的存在となっている。
また、昨年夏の東アジアE-1サッカー選手権では日本代表デビューも果たした。守備的MFとしての強度やリーダーシップが評価され、海外クラブからも注目を集めていた。
移籍先候補のボルシアMGは、ブンデスリーガで5度、DFBポカールで3度の優勝を誇るドイツの古豪だ。今季はリーグ12位でシーズンを終えている。
同クラブは日本人選手とも縁が深い。過去には大津祐樹氏や板倉滉が在籍し、現在は町野修斗もプレーしている。さらに福田師王を保有しており、今季は高井幸大もレンタルで加入していた。
宇野にとって、ボルシアMG移籍が実現すれば初の海外挑戦となる。負傷の回復を待って正式決定へ進むのか、今後の動きに注目が集まる。
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