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2026年5月30日(土)サッカーニュースまとめ

目次

🇯🇵日本代表、主将は遠藤航へ 森保監督が吉田麻也との同時先発も明言

【ポイントまとめ】

  • 日本代表は31日、MUFG国立でアイスランド代表との壮行試合に臨む。
  • 森保一監督は、ゲーム主将を遠藤航に任せる考えを明かした。
  • アイスランド戦までの期間限定で招集された吉田麻也も先発起用される予定。
  • 遠藤と吉田の両者を先発で起用することも、森保監督が明言した。
  • 吉田にキャプテンマークを巻かせる案もあったが、W杯本大会への準備を優先した形。
  • 日本代表は試合後、メキシコ、アメリカでのキャンプを経て、6月14日のオランダ戦に向かう。

北中米ワールドカップに臨む日本代表は31日、MUFG国立でアイスランド代表との壮行試合を行う。

試合前日の30日には、両チームの前日会見が行われた。そこで森保一監督は、アイスランド戦のゲーム主将を遠藤航に託す考えを明かした。

遠藤は現在の日本代表で主将を務める存在。リバプールで負傷離脱していた時期もあったが、代表合宿に合流し、アイスランド戦での出場が見込まれている。

一方で、今回の活動には“先代主将”である吉田麻也も招集されている。吉田はアイスランド戦までの期間限定で代表に帯同しており、森保監督は遠藤と吉田の両者を先発で起用することも明言した。

注目されたキャプテンマークについて、森保監督は「航がキャプテンかなと思っています」とコメントした。

吉田にキャプテンマークを巻いてもらうことも考えたというが、今回はワールドカップへの準備が第一だと説明している。また、吉田はまだ引退すると言っていないため、特別に“渡す”ような形にはしなくてもいいのではないかと笑顔で語った。

つまり、吉田への敬意を示しつつも、チームとしては本大会を見据え、現主将の遠藤を中心に進んでいく形となる。

日本代表はアイスランド戦後、6月2日に事前合宿地のメキシコ・モンテレイへ移動する。その後、6月8日にベースキャンプ地のアメリカ・ナッシュビルへ入り、6月14日のグループリーグ初戦・オランダ戦に備える。

アイスランド戦は、本大会前最後の実戦となる。遠藤と吉田の同時先発、そして遠藤が主将としてチームをどう引っ張るかにも注目が集まりそうだ。

🇫🇷瀬古歩夢、前日練習で別メニュー調整 アイスランド戦欠場の可能性も

【ポイントまとめ】

  • 日本代表は30日、MUFG国立競技場でアイスランド戦へ向けた前日練習を行った。
  • 26人全員がピッチに姿を見せたが、瀬古歩夢はウォーミングアップ後に全体練習を離れた。
  • 重いケガではなく、W杯本大会へ向けて大事を取った別メニュー調整と見られる。
  • 瀬古はCBだけでなくボランチ起用も想定されていたが、アイスランド戦でのテスト起用は難しくなった。
  • この日の練習は通常より長く、約30分間が報道陣に公開された。
  • 伊東純也は会見で左シャドー起用が明言されていたが、公開練習では右ウイングバックに入り、本大会を見据えた“情報戦”の可能性も出ている。

日本代表は30日、MUFG国立競技場でキリンチャレンジカップ・アイスランド戦へ向けた前日練習を行った。

この日はワールドカップメンバー26人全員がピッチに姿を見せた。ただ、ウォーミングアップ後にDF瀬古歩夢が全体練習から離脱した。

瀬古は前日29日の練習では公開部分にフル参加していた。この日もランニングやボール回しには加わっていたため、重いケガではなく、ワールドカップ本大会を見据えて大事を取った別メニュー調整と見られる。

一方で、31日のアイスランド戦に出場する可能性は低くなった。瀬古は本職のセンターバックだけでなく、ボランチでの起用も想定されていたが、壮行試合でそのオプションを試すのは難しい状況となっている。

この日の前日練習は、通常の国際Aマッチ前日練習よりも長く公開された。一般的には冒頭15分のみが報道陣に公開されるが、今回は約30分間にわたり公開されている。

公開部分では、右サイドを起点にシュートまでつなげる攻撃練習も行われた。

注目されたのは伊東純也のポジションだ。前日会見で森保一監督は、伊東を左シャドーで起用する考えを明かしていた。しかし公開練習では、伊東は右ウイングバックの位置からスタートしていた。

第2次森保ジャパンでは、これまでも練習で先発とは異なる組み合わせを試すことがあった。そのため今回も、アイスランド戦そのものではなく、ワールドカップ本大会を想定した配置だった可能性がある。

ただ、会見での発言と公開練習での配置が異なっていたことから、本大会へ向けた“情報戦”が始まったとも言えそうだ。

公開された攻撃練習では、1トップに上田綺世、小川航基、塩貝健人が入った。左シャドーには前田大然、鈴木唯人、後藤啓介、右シャドーには田中碧、中村敬斗、久保建英が配置された。

ウイングバックでは、左に長友佑都、伊藤洋輝、鈴木淳之介、右に伊東純也、堂安律、菅原由勢が入った。ボランチは遠藤航、板倉滉、佐野海舟、センターバックは吉田麻也、谷口彰悟、渡辺剛、冨安健洋という並びだった。

その後、右サイドからの攻撃練習を終えると非公開練習へ移行した。非公開部分では、選手の配置を入れ替えながら、左サイドからの攻撃練習などを行ったと見られる。

アイスランド戦はワールドカップ前最後の実戦となる。瀬古の状態確認に加え、伊東の起用法や複数ポジションのテストなど、本大会へ向けた重要な一戦になりそうだ。

🇳🇱板倉滉、ブンデス復帰希望か 複数クラブ関心も移籍金がネックに

【ポイントまとめ】

  • アヤックスの日本代表DF板倉滉が、ブンデスリーガ復帰を希望していると報じられた。
  • 板倉は2025年夏にボルシアMGからアヤックスへ完全移籍していた。
  • 今季はアヤックスで公式戦先発22試合にとどまり、背中の負傷で7試合を欠場した。
  • それでもセンターバックと守備的MFをこなせる万能性は高く評価されている。
  • ドイツではすでに3クラブが板倉に関心を示しているという。
  • ただし、アヤックスとの契約は2029年まで残っており、高額な移籍金と年俸が獲得の障壁になりそうだ。

アヤックスに所属する日本代表DF板倉滉に、ブンデスリーガ復帰の可能性が浮上している。

ドイツメディア「Absolut Fussball」によると、板倉はドイツ1部への復帰を希望しているという。すでに3つのクラブが、29歳の日本代表DFに関心を示していると報じられている。

板倉は2025年夏に、ボルシアMGからアヤックスへ完全移籍した。移籍金は1050万ユーロ、日本円で約19億5000万円とされている。

しかし、アヤックスでの今季は思うようなシーズンにはならなかった。チームはリーグ戦を5位で終え、UEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズでも敗退。板倉自身も公式戦での先発出場は22試合にとどまった。

さらに、背中の負傷によって7試合を欠場するなど、コンディション面でも苦しんだ。不本意なシーズンだったと言える。

それでも、板倉への評価は大きく落ちていない。センターバックだけでなく、守備的MFとしてもプレーできる万能性があり、ドイツ国内では今も高く評価されている。

ボルシアMG時代にはブンデスリーガ通算75試合に出場し、9得点に関与した実績がある。さらに、2021-22シーズンにはシャルケの1部昇格にも大きく貢献した。

こうした実績から、ドイツメディアは板倉について、経験と多様性で多くのチームを助けられる選手だと評価している。

一方で、移籍実現には大きなハードルもある。アヤックスは1年前に1050万ユーロを支払って板倉を獲得しており、契約も2029年まで残っている。そのため、今夏に放出する場合も高額な移籍金を求める可能性が高い。

また、板倉の年俸もすでに高額とされている。ドイツメディア「MOPO」は、ハンブルガーSVにとって板倉は魅力的な選手だとしながらも、財政面を考えると現時点で獲得は難しいと伝えている。

板倉は北中米ワールドカップに臨む日本代表メンバーにも選ばれている。大会でのパフォーマンス次第では、移籍市場での注目度がさらに高まる可能性もある。

アヤックスで再起を図るのか、それとも実績のあるブンデスリーガへ戻るのか。板倉の今夏の去就に注目が集まる。

🇨🇭安部大晴、ルツェルンが買取見送り 長崎復帰も今夏の去就に注目

【ポイントまとめ】

  • スイス1部ルツェルンは、安部大晴の買取オプションを行使しないと発表した。
  • 安部は昨年7月にV・ファーレン長崎から期限付き移籍で加入していた。
  • 初の欧州挑戦ながら、リーグ戦38試合中34試合に出場した。
  • そのうち32試合で先発し、主力選手として十分な存在感を示した。
  • クラブ側は中盤に新たな刺激を加えたいとして、完全移籍には踏み切らなかった。
  • 市場価値は約7400万円から約3億7000万円まで上昇しており、今夏の去就に注目が集まる。

スイス1部ルツェルンは、V・ファーレン長崎から期限付き移籍していたMF安部大晴について、買取オプションを行使しないと発表した。

安部は昨年7月、1年間の期限付き移籍でルツェルンへ加入した。21歳にして初の欧州挑戦となったが、すぐにチームの中で存在感を示した。

今季はリーグ戦38試合中34試合に出場。欠場したのは、出場停止による3試合と体調不良による1試合のみだった。

さらに、そのうち32試合で先発しており、数字だけを見ても主力選手と呼べる働きを見せた。初めての欧州挑戦で、これだけ継続的に出場できたことは大きな成果と言える。

しかし、ルツェルンは安部の完全移籍には動かなかった。クラブ公式Xで、買取オプションを行使しないことを発表している。

スポーツディレクターのレモ・マイヤー氏は、安部がポジティブな姿勢でチームに貢献してくれたと評価した。一方で、中央のポジションに新たな刺激を与えたいという理由から、買取を見送る決断に至ったと説明している。

つまり、安部のパフォーマンスが悪かったというよりも、クラブの編成方針による判断と見られる。

安部は一度、保有元のV・ファーレン長崎へ戻ることになる。ただし、欧州でしっかり結果を残したことで、今夏の移籍市場では再び注目を集める可能性が高い。

実際に、ドイツの移籍情報サイト「トランスファーマルクト」による市場価値は大きく上昇している。長崎時代は40万ユーロ、日本円で約7400万円だったが、現在は200万ユーロ、日本円で約3億7000万円まで跳ね上がった。

欧州1年目で主力としてプレーし、市場価値も大幅に上げた安部。ルツェルン残留は実現しなかったが、今回の経験はキャリアにとって大きな財産になりそうだ。

長崎に戻るのか、それとも別の欧州クラブへ再挑戦するのか。21歳MFの今夏の去就に注目が集まる。

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿旗手怜央、セルティック退団が決定的か クラブは今夏の放出方針と報道

【ポイントまとめ】

  • セルティックの旗手怜央は、今季終了後に退団する可能性が高まっている。
  • 英メディアは、セルティックが旗手へのオファーを受け入れる方針を固めたと報じた。
  • クラブは旗手を来季構想外と見ており、契約残り2年の今夏を売却の好機と考えているという。
  • 昨季はリーグ戦10ゴール4アシストを記録したが、今季はゴール関与が大きく減少した。
  • シーズン最終節のハーツ戦では、前田大然が決勝点を決めた一方で、旗手はベンチ外だった。
  • セルティック加入以来、重要な戦力だった旗手だが、クラブでの時間は終わりに近づいていると見られている。

セルティックに所属するMF旗手怜央が、今季限りでクラブを離れる可能性が高まっている。

英メディア『Football Insider』によると、セルティックは旗手に対するオファーを受け入れる方針を固めたという。すでに来季の構想外と見られており、クラブ内部でも放出する方向で意見が一致しているようだ。

旗手とセルティックの契約は残り2年ある。そのため、クラブは今夏を移籍金を最大化できる最後のチャンスと考えていると報じられている。

旗手は昨季、ブレンダン・ロジャーズ監督の下でリーグ戦10ゴール4アシストを記録した。さらにUEFAチャンピオンズリーグでも3得点に関与し、チームの中心選手として存在感を示していた。

しかし今季は状況が変わった。ゴール関与はわずか4回にとどまり、先発出場もチームの試合数の半分程度だった。昨季ほどのインパクトを残すことはできなかった。

象徴的だったのが、シーズン最終節のハーツ戦だ。勝てば優勝という大一番で、前田大然が決勝ゴールを決めた一方、旗手はベンチ外となった。

報道では、このメンバー外がセルティックでの将来に関する明確なメッセージだったと指摘されている。オニール監督はここ数か月、徐々に旗手をチームの中心から外していたとされ、その流れが最終節で決定的になった形だ。

旗手は2021年に川崎フロンターレからセルティックへ加入した。以降、複数のタイトル獲得に貢献し、クラブにとって価値ある戦力であり続けてきた。

それでも、現在はグラスゴーでの時間が自然な終着点を迎えつつあるとの見方が強まっている。

北中米ワールドカップの日本代表メンバーからも落選した旗手にとって、今夏はキャリアの大きな転機になりそうだ。セルティックを離れる場合、次にどのリーグ、どのクラブで再スタートを切るのか注目される。

🇯🇵佐藤龍之介、シント=トロイデンの候補に浮上 今夏も日本人補強へ

【ポイントまとめ】

  • シント=トロイデンは今季ベルギーリーグ3位で終え、来季のヨーロッパリーグ予選出場権を獲得した。
  • 山本理仁はフライブルクへの完全移籍が決定している。
  • 後藤啓介や伊藤涼太郎も、今夏にチームを離れる可能性があると報じられている。
  • 一方で、STVVは新たに複数の日本人選手を獲得する見込みだという。
  • 候補の一人として、FC東京の19歳MF佐藤龍之介の名前が挙がっている。
  • 佐藤は今季16試合で5ゴール1アシストを記録し、市場価値は120万ユーロと評価されている。

日本人選手を多く擁するシント=トロイデンが、今夏も日本人補強に動く可能性があるようだ。

STVVは今季、ベルギーリーグで大きな躍進を見せた。最終的に3位でシーズンを終え、来季のヨーロッパリーグ予選出場権を獲得している。

その一方で、今夏は日本人選手の入れ替わりが起きる可能性がある。

山本理仁はすでに800万ユーロ、日本円で約13億円規模の移籍金で、ドイツ1部フライブルクへの移籍が決まった。

さらに、STVVにレンタル移籍していた後藤啓介や、チームの攻撃を支えてきた伊藤涼太郎も退団する可能性があると報じられている。

こうした状況の中で、ベルギーメディア『Voetbal Belgie』は、STVVが新たに数名の日本人選手を獲得するだろうと伝えている。

その候補の一人として名前が挙がっているのが、FC東京のMF佐藤龍之介だ。

佐藤は現在19歳で、FC東京とは2028年半ばまで契約を結んでいる。今季はここまで16試合に出場し、5ゴール1アシストを記録している。

移籍情報サイト『Transfermarkt』では、市場価値が120万ユーロと評価されている。若手ながら結果を残しており、将来性のあるミッドフィルダーとして注目されている。

また、報道では昨年にA代表で5試合に出場したとも伝えられている。国内外で評価を高めている存在と言えそうだ。

STVVはこれまでも多くの日本人選手を受け入れ、欧州での成長やステップアップにつなげてきたクラブだ。佐藤にとっても、もし移籍が実現すれば欧州挑戦の大きな第一歩となる。

主力日本人選手の退団が予想される中、STVVが次にどの日本人選手を迎えるのか。佐藤龍之介の動向にも注目が集まりそうだ。

🇩🇪水多海斗、ヘルタ・ベルリンが関心か 3部で9得点12アシストの活躍

【ポイントまとめ】

  • ドイツ2部のヘルタ・ベルリンが、日本人MF水多海斗の獲得に関心を示している。
  • 水多は現在、ドイツ3部のロート・ヴァイス・エッセンに所属している。
  • 今季はドイツ3部で36試合に出場し、9ゴール12アシストを記録した。
  • 水多はクラブに対し、来季は3部リーグでプレーしたくない意向を早い段階から伝えていたという。
  • そのため、今夏にロート・ヴァイス・エッセンを離れる可能性が高いと見られている。
  • スイス王者FCトゥーンなども関心を示しており、ヘルタとの争奪戦になる可能性がある。

ドイツ2部のヘルタ・ベルリンが、日本人MF水多海斗の獲得に動いているようだ。

ドイツメディア「LIGA ZWEI」によると、ヘルタは現在ドイツ3部のロート・ヴァイス・エッセンに所属する水多を補強リストに加えたという。

水多は今季、ドイツ3部リーグで36試合に出場し、9ゴール12アシストを記録した。中盤の選手ながら得点にもアシストにも多く絡み、攻撃面で大きな存在感を示した。

その活躍もあり、水多には複数クラブが関心を示しているとされる。

水多本人は、早い段階からクラブに対して、2026-27シーズンは3部リーグでプレーしたくないという意向を伝えていたという。そのため、今夏にロート・ヴァイス・エッセンを退団する可能性が高いと見られている。

ヘルタ・ベルリンは過去に、奥寺康彦氏、細貝萌氏、原口元気ら日本人選手が在籍したクラブでもある。日本人選手との縁があるクラブが、水多のステップアップ先となるのか注目される。

一方で、獲得を狙っているのはヘルタだけではない。報道では、スイス王者のFCトゥーンも水多に関心を示しているとされている。

3部で結果を残した水多にとって、今夏はキャリアを大きく進めるチャンスになりそうだ。ドイツ2部の名門ヘルタへ移籍するのか、それとも別のクラブが争奪戦を制するのか、今後の動向に注目が集まる。

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