🇯🇵日本代表、ウルグアイ戦は早期合流組中心へ 森保監督が16選手を軸に起用
【ポイントまとめ】
- 日本代表は24日、宮城でウルグアイ代表との国際親善試合に臨む。
- 森保一監督は、21日までに代表へ合流した選手を中心にメンバーを構成する方針を明かした。
- 4連戦の初戦となるため、コンディション面を考慮して早期合流組を優先する考えだという。
- 21日までに合流しているのはGK2人、DF3人、MF8人、FW3人の計16選手。
- 板倉滉、堂安律、佐野海舟、中村敬斗らに加え、初招集の中野就斗、松木玖生、谷村海那も含まれている。
- 先発メンバーも、この16選手を中心に選ばれる可能性が高くなっている。
日本代表は24日、宮城・キューアンドエースタジアムでウルグアイ代表との国際親善試合に臨む。
北中米ワールドカップ後初戦となる一戦を前に、森保一監督が23日の公式会見で起用方針を明かした。
森保監督は「基本的には月曜日までに到着した選手を中心にメンバー構成をしていきたい」と説明。
今回の代表活動は4連戦となるため、初戦ではコンディション面を考慮し、早い段階から合流していた選手を中心に起用する考えを示した。
21日までに合流しているのは16選手。
GKは早川友基、鈴木彩艶。
DFは板倉滉、伊藤洋輝、瀬古歩夢が名を連ねている。
MFでは相馬勇紀、堂安律、中野就斗、佐野海舟、熊坂光希、鈴木唯人、松木玖生、中村敬斗が早期合流組に含まれる。
FWは谷村海那、塩貝健人、後藤啓介の3選手となっている。
この中には、中野や松木、谷村といった初招集組も含まれている。
そのため、ウルグアイ戦では新戦力に出場機会が与えられる可能性もありそうだ。
今回の一戦は、ワールドカップ後の「第3次森保ジャパン」にとって最初の試合となる。
限られた準備期間の中で、森保監督が16人の早期合流組をどのように組み合わせるのか注目が集まりそうだ。
| ポジション | 選手名 | 所属 |
|---|---|---|
| GK | 早川友基 | 鹿島アントラーズ |
| GK | 鈴木彩艶 | アストン・ヴィラ |
| DF | 板倉滉 | ボルシアMG |
| DF | 伊藤洋輝 | バイエルン |
| DF | 瀬古歩夢 | ル・アーヴル |
| MF | 相馬勇紀 | FC町田ゼルビア |
| MF | 堂安律 | フランクフルト |
| MF | 中野就斗 | サンフレッチェ広島 |
| MF | 佐野海舟 | マインツ |
| MF | 熊坂光希 | 柏レイソル |
| MF | 鈴木唯人 | フライブルク |
| MF | 松木玖生 | サウサンプトン |
| MF | 中村敬斗 | リヨン |
| FW | 谷村海那 | 横浜F・マリノス |
| FW | 塩貝健人 | ヴォルフスブルク |
| FW | 後藤啓介 | フライブルク |
🇯🇵日本代表、ウルグアイ戦へ前日調整 安藤智哉は腰痛で帯同せず
【ポイントまとめ】
- 日本代表は23日、24日のウルグアイ戦に向けてキューアンドエースタジアムみやぎで前日練習を行った。
- 安藤智哉は腰痛のため宮城に帯同せず、千葉市内に残って個別調整となった。
- 脇腹を痛めている鈴木彩艶も別メニューが続き、全体練習には28選手が参加した。
- 森保一監督は、21日までに合流した選手を中心にウルグアイ戦のメンバーを構成する方針を示した。
- 初招集の松木玖生は右ウイングバック、塩貝健人は1トップでの先発起用が有力とみられている。
- 第3次森保ジャパンの初戦に向け、森保監督はこれまでの継続に加えて「積み上げ、成長、進化」を目指す考えを強調した。
日本代表は23日、キリンチャレンジカップ・ウルグアイ戦に向けて前日練習を行った。
会場は24日の試合が開催されるキューアンドエースタジアムみやぎ。
全体練習には28選手が参加し、冒頭15分間が報道陣に公開された。
選手たちはランニングやボール回しなどで調整し、気温20度の過ごしやすい環境の中でトレーニングを進めた。
一方、DF安藤智哉は腰痛のためチームに帯同せず、千葉市内に残って個別調整となった。
GK鈴木彩艶も脇腹を痛めており、引き続き別メニューで調整している。
森保一監督は前日会見で、ウルグアイ戦について21日までに合流した選手を中心にメンバーを構成する考えを明かした。
そのため、早期に合流していた選手を中心とした先発メンバーになる可能性が高い。
初招集のMF松木玖生は右ウイングバックでの起用が有力視されている。
前線ではFW塩貝健人が1トップを務める可能性が浮上している。
ウルグアイ戦は、北中米ワールドカップ後に始動した第3次森保ジャパンにとって最初の試合となる。
森保監督はこれまで取り組んできたことを継続しながら、新たな積み上げや成長、進化にも挑戦したいとの考えを示した。
親善試合でも勝利を目指す姿勢を強調しており、新戦力を交えた日本代表が新たなスタートでどのような戦いを見せるのか注目が集まりそうだ。
🇪🇸久保建英、ウルグアイ戦へ バルベルデ欠場には「いない方が勝率は上がる」
【ポイントまとめ】
- 日本代表は9月24日、第三次森保ジャパンの初戦でFIFAランキング20位のウルグアイ代表と対戦する。
- 久保建英はウルグアイについて、近年の国際大会では結果が目立たない一方、実力のある相手として警戒を示した。
- 日本はウルグアイとの通算対戦成績で負け越しているとし、気を抜かず良い試合をしたいと語った。
- ウルグアイ主将フェデリコ・バルベルデは直近のマドリードダービーで負傷し、日本戦を欠場する。
- 久保はバルベルデを「めちゃくちゃいい選手」と評価し、不在によって日本の勝機が高まるとの見方を示した。
- 一方で負傷そのものについては残念だとし、早期回復を願っている。
日本代表は9月24日、第三次森保ジャパンの初戦としてウルグアイ代表と対戦する。
FIFAランキングは日本が17位、ウルグアイが20位。
22日の練習後に取材に応じた久保建英は、南米の強豪への警戒を口にした。
久保は、ウルグアイが近年の国際大会で大きな結果を残せていない印象があるとしながらも、FIFAランキングを維持している点に注目。
親善試合などでも結果を残している相手として、油断せずに戦う必要があると語った。
また、日本はウルグアイとの通算対戦成績で負け越していることをチームミーティングで確認したという。
最近の対戦では敗れていないものの、久保は「いい試合ができれば」と意気込んだ。
一方、ウルグアイでは主将のフェデリコ・バルベルデが負傷により日本戦を欠場する。
久保はラ・リーガで何度も対戦してきたバルベルデについて、その実力を高く評価。
「いない方がこっちの勝率は上がる」と率直に語り、それほど影響力の大きい選手だとの認識を示した。
ただ、負傷については残念だとし、早く回復してほしいとの思いも口にしている。
主力を欠くウルグアイに対し、久保を含む日本代表が第三次森保ジャパンの初戦でどのような戦いを見せるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪鈴木唯人、プレミア移籍の可能性浮上 フライブルクは約72億円超を要求
【ポイントまとめ】
- フライブルクの鈴木唯人に対し、プレミアリーグを含む複数クラブから関心が寄せられていると報じられた。
- デンマークメディア『Campo』は、ミラン、トッテナム、レアル・ソシエダなどが関心を示していると伝えている。
- 鈴木は今季、ブレーメン戦でハットトリックを記録するなど、シーズン序盤から好調を維持している。
- フライブルク側は、4000万ユーロ以上の移籍金にボーナスを加えた条件でなければ交渉に応じないとの見方が報じられた。
- 古巣ブレンビーは15~20%のセルオン条項を保有しているとされ、将来的な移籍で大きな収入を得る可能性がある。
- 移籍が実現した場合、清水エスパルスにも連帯貢献金が支払われる可能性がある。
フライブルクの日本代表MF鈴木唯人を巡り、早くも欧州の複数クラブから関心が寄せられていると報じられている。
鈴木は昨年夏、デンマーク1部ブレンビーIFからフライブルクへ完全移籍。
加入後から得点力を示し、今季もブンデスリーガで存在感を高めている。
デンマークメディア『Campo』は、鈴木にミラン、トッテナム、レアル・ソシエダなどが関心を示していると報道。
特にイングランドでは複数クラブから注目を集めているという。
今季はブレーメンとの開幕戦でハットトリックを達成。
さらにフランクフルト戦でもボレーシュートからゴールを奪うなど、好調なスタートを切っている。
こうした活躍によって、移籍市場での評価も上昇しているとみられている。
一方、ドイツメディア『fussballdaten』は、フライブルク側が簡単に鈴木を手放す考えはないと伝えた。
クラブ関係者によると、4000万ユーロ以上の移籍金に加えてボーナスを含むオファーが届いた場合にのみ、交渉に応じる姿勢だという。
また、古巣ブレンビーは鈴木の将来的な移籍に対して15~20%のセルオン条項を保有しているとされる。
仮に高額移籍が実現すれば、ブレンビーには最大800万ユーロ規模の収入が入る可能性がある。
さらに育成クラブである清水エスパルスにも、連帯貢献金が支払われる可能性があるという。
現時点で具体的な移籍が決まったわけではないが、ブンデスリーガで結果を残す鈴木の今後の去就に注目が集まりそうだ。
🇩🇪佐野海舟、プレミア挑戦は実現せずも「今の環境でどれだけ成長できるか」
【ポイントまとめ】
- 日本代表MF佐野海舟が、今夏にプレミアリーグ複数クラブから関心を報じられながらマインツに残留した心境を語った。
- アーセナル、リバプール、ニューカッスル、トットナムなどが関心を示していると現地で報じられていた。
- 佐野は以前からプレミアリーグ挑戦を将来の目標に掲げている。
- 今夏の移籍は実現しなかったが、「今置かれている環境でどれだけ成長できるか」とマインツでの成長に集中する姿勢を示した。
- 24日のウルグアイ戦では、21日までに合流していた佐野の先発起用が有力視されている。
- 熊坂光希とのボランチ形成も予想されるなか、自身の持ち味だけでなく周囲のカバーやチームを動かす役割にも意欲を示した。
日本代表MF佐野海舟が、今夏に実現しなかったプレミアリーグ移籍と現在の心境について語った。
佐野は今季、ドイツ1部マインツで3シーズン目を迎えている。
今夏の移籍市場では、アーセナル、リバプール、ニューカッスル、トットナムなどプレミアリーグの複数クラブから関心を寄せられていると現地で報じられていた。
本人も7月には、将来的にプレミアリーグでプレーしたいとの希望を明かしていた。
しかし、最終的にはマインツ残留が決定。
佐野はプレミア挑戦について「目標なので、かなわなかったらやるしかない」と受け止め、現在の環境で成長を続けることに集中していると語った。
一方、日本代表では24日のウルグアイ戦で先発する可能性が高まっている。
森保一監督は、21日までに合流した選手を中心にメンバーを構成する方針を示しており、佐野も早期合流組の一人となっている。
同じく本職のボランチでは熊坂光希も21日までに合流しており、両者が中盤でコンビを組む可能性もある。
佐野は新しい選手が加わった中でも、チームとしてのベースは変わらないと強調。
自身の持ち味を発揮するだけでなく、周囲をカバーしながらチーム全体を動かす役割にも集中したいと語った。
プレミアリーグ挑戦という目標を持ち続けながら、まずはマインツと日本代表でさらなる成長を示せるか注目が集まりそうだ。
🇧🇪坂本一彩、日本代表入りへ意欲 齋藤俊輔の初招集を刺激に「次は自分も」
【ポイントまとめ】
- ウェステルローの坂本一彩が、チームメイト齋藤俊輔の日本代表初招集を「誇りに思う」と祝福した。
- 自身は今回の代表メンバーから外れたものの、「次の代表ウィークには自分も入りたい」と意欲を示した。
- 代表入りに向け、狭いスペースでのプレーや最後の局面で決定的な仕事をすることを課題に挙げている。
- 今夏には他クラブとの移籍交渉があったものの、最終的にステップアップは実現しなかったという。
- 坂本はさらなる成長によって将来的な移籍を実現できると考えており、現在も成長の途中だと強調した。
- 今季はリーグ戦7試合で1ゴール3アシストを記録しており、日本代表入りとさらなるステップアップを目標にしている。
ウェステルローのFW坂本一彩が、日本代表入りと将来的なステップアップへの思いを語った。
今回の9月・10月の日本代表には招集されなかったが、チームメイトのMF齋藤俊輔が初選出された。
坂本はベルギー紙『Het Nieuwsblad』のインタビューで、齋藤の代表入りについて「驚きましたが、彼のことを誇りに思っています」とコメント。
身近なチームメイトの代表入りを、自身にとって大きなモチベーションになったと明かした。
次回の代表活動では自分もメンバーに入りたいとし、そのためにはさらなる成長が必要だと考えている。
具体的な課題として挙げたのは、狭いスペースでのプレーとゴール前での決定的な仕事。
攻撃の最後の局面で、より大きな違いを作れる選手になることを目指している。
また、今夏には他クラブへの移籍交渉があったことも明かした。
ただ、最終的に移籍は成立せず、ウェステルローに残留。
坂本はその結果を受け入れ、昨季以上のパフォーマンスを見せることがステップアップへの道になると語っている。
2025年1月にG大阪からウェステルローへ期限付き移籍した坂本は、海外挑戦1年目からリーグ戦19試合で6ゴール2アシストを記録。
その後は完全移籍へ移行し、昨季もリーグ戦全30試合に先発して4ゴール3アシストを残した。
今季もここまで7試合で1ゴール3アシストを記録している。
齋藤の代表入りを刺激に変えながら、坂本が日本代表初招集と欧州でのさらなるステップアップを実現できるか注目が集まりそうだ。
🇦🇹北野颯太、今季リーグ2アシスト目 途中出場から正確クロスで3-0勝利
【ポイントまとめ】
- ザルツブルクの北野颯太がシュトゥルム・グラーツ戦で今季リーグ2アシスト目を記録した。
- 北野はベンチスタートとなり、0-0で迎えた後半6分から途中出場した。
- ザルツブルクは後半26分に先制し、31分にも追加点を挙げてリードを広げた。
- 北野は後半38分、右サイドからダイレクトで正確なクロスを送り、アブバカル・カマラのゴールをアシストした。
- 相手に退場者が出て数的優位となったザルツブルクは、そのまま3-0で完封勝利を収めた。
- 途中出場から結果を残した北野は、新天地で着実に攻撃面での存在感を高めている。
ザルツブルクのFW北野颯太が、オーストリア・ブンデスリーガで今季2アシスト目を記録した。
ザルツブルクは21日、ホームでシュトゥルム・グラーツと対戦。
北野はベンチスタートとなり、0-0で迎えた後半6分からピッチに入った。
試合が動いたのは後半26分。
ザルツブルクが先制すると、31分にも追加点を奪って2-0とリードを広げた。
さらに相手に退場者が出たことで、ザルツブルクは数的優位となった。
北野が結果を残したのは後半38分だった。
右サイドでボールを受けると、ダイレクトでファーサイドへ正確なクロスを供給。
これをアブバカル・カマラがジャンピングボレーで合わせ、3点目を奪った。
北野にとっては今季リーグ戦2つ目のアシストとなった。
その後はスコアが動かず、ザルツブルクが3-0で完封勝利。
途中出場から得点に絡んだ北野が、今後さらに出場機会を広げられるか注目が集まりそうだ。
🇯🇵伊藤涼太郎、ブンデスリーガ挑戦の可能性浮上 ボルシアMGとHSVが接触か
【ポイントまとめ】
- フリーとなっている伊藤涼太郎に、ボルシアMGとハンブルガーSVからの関心が報じられた。
- ベルギー紙『HBVL』によると、伊藤は欧州5大リーグへのステップアップを希望しているという。
- カタールの複数クラブから具体的なオファーが届いたものの、高額年俸より欧州でのプレーを優先したとされる。
- KAAヘントや古巣シント=トロイデンからも打診を受けたが、ベルギー1部への復帰は望んでいないと報じられている。
- ドイツメディアの情報では、ボルシアMGとハンブルガーSVが伊藤本人や代理人側と接触しているという。
- ブラックバーン移籍が破談となった後も新天地は決まっておらず、欧州での移籍先探しが続いている。
フリーとなっているMF伊藤涼太郎に、ブンデスリーガ挑戦の可能性が浮上している。
伊藤は先日、イングランド2部ブラックバーン・ローバーズへの移籍が破談。
その後は古巣シント=トロイデンとの再契約や、スペイン1部セルタへの移籍可能性が報じられていた。
ベルギー紙『HBVL』によると、伊藤本人は欧州5大リーグへのステップアップを希望しているという。
カタールの複数クラブから具体的なオファーも届いたとされるが、高額年俸よりも欧州でプレーを続けることを優先したと伝えられている。
夏の移籍市場閉幕直前にはKAAヘントが獲得を打診し、シント=トロイデンも再契約を持ちかけたという。
ただ、伊藤はベルギー1部への復帰を望んでいないと『HBVL』は報じている。
そうした中、新たな候補として名前が挙がったのがハンブルガーSVとボルシアMGだ。
同紙はドイツメディアの情報を引用し、両クラブが伊藤本人や代理人・関係者に接触していると伝えた。
特にボルシアMGはリーグ開幕から3連敗を喫し、すでに監督交代にも踏み切っているため、戦力補強の可能性が注目されている。
伊藤はフリー選手のため、通常の移籍市場が閉じた後でも新クラブと契約することが可能だ。
Jリーグ復帰の可能性も取り沙汰されてきたが、現時点では欧州でのプレー継続を優先しているとみられる。
ボルシアMGやハンブルガーSVへの移籍が具体化するのか、伊藤の新天地に引き続き注目が集まりそうだ。
🇯🇵中井卓大、FC今治で新たな挑戦 守備強度を課題に「チームの勝利のために」
【ポイントまとめ】
- 9歳でレアル・マドリードの育成組織に加入した中井卓大が、今季スペイン5部レガネスBからFC今治へ完全移籍した。
- Jリーグでプレーすることは以前からの目標で、背番号「80」、登録名とユニフォームネームを「PIPI」として新たな挑戦を始めた。
- リーグ戦では開幕から7試合連続で先発し、ダブルボランチやアンカーとして起用されている。
- 中井は日本のサッカーについて、縦への速さや運動量の多さを感じており、特に守備強度を自身の課題に挙げている。
- 久保山由清監督は、中井のボールコントロールや展開力を評価する一方、守備時のスライドなどにはさらなる向上を求めている。
- 22歳の中井は周囲の評価に左右されず、試合に出続けながら「チームの勝利のために」必要なプレーを追求する考えを示している。
9歳でレアル・マドリードの育成組織に加入し、大きな注目を集めたMF中井卓大が、日本で新たな挑戦を始めている。
今季、スペイン5部レガネスBからJ2のFC今治へ完全移籍。
以前から抱いていた「Jリーグでプレーしたい」という思いを実現させた。
日本での初シーズンでは背番号「80」を選択。
好きな「8」に加え、ACミラン時代のロナウジーニョが着用していた番号でもあることが理由だという。
登録名とユニフォームネームには、幼少期からの愛称である「PIPI」を採用した。
中井は加入後、リーグ開幕から7試合連続で先発。
ダブルボランチを中心に、直近の横浜FC戦では3ボランチの中央となるアンカーでも起用された。
スペインとの違いについては、日本の方が縦への展開が速く、より多くの運動量を求められると分析している。
特に自身の課題として挙げるのが守備強度だ。
縦方向への走力や守備での対応力を高める一方、攻撃では相手をかわしてボールを前へ運び、より多くのチャンスを作れる選手を目指している。
横浜FC戦では63分に交代。
久保山由清監督は、中井の左右へのスライドが間に合わない場面があったとして、守備面でもう一段階の成長を求めた。
一方で、ボールコントロールの質や試合の流れを変えるアイデア、展開力については高く評価している。
また、中井はスペイン語を生かして外国籍選手と日本人選手の橋渡し役も担い、試合中には積極的に味方へ指示を送っている。
かつて「レアル・マドリード出身の天才児」として注目された中井だが、本人は周囲の評価よりもチームの勝利を優先する姿勢を強調する。
自分に足りないものと向き合いながら、試合に出続け、ゲームを組み立てる役割を全力で果たしたいと語っている。
まだ22歳の中井が、今治で攻守両面を磨きながらどのような選手へ成長していくのか注目が集まりそうだ。
🇯🇵川崎F・小林悠、2027年1月1日で現役引退 クラブ一筋17年「幸せだった」
【ポイントまとめ】
- 川崎フロンターレは23日、FW小林悠が2027年1月1日をもって現役を引退すると発表した。
- 小林は2010年に拓殖大学から加入して以来、川崎一筋で17年間プレーしてきた。
- J1通算144得点を記録し、歴代7位のゴール数を誇る。
- 2017年には23得点を挙げ、川崎のJ1初優勝に貢献するとともにMVPと得点王に輝いた。
- クラブでは通算4度のリーグ優勝など、多くのタイトル獲得に貢献した。
- 引退後は指導者を目指す意向を示し、残りのシーズンではゴールで感謝を伝えたいと語った。
川崎フロンターレは23日、FW小林悠が2027年1月1日をもって現役を引退すると発表した。
同日に39歳の誕生日を迎えた小林は、川崎市内で記者会見を行った。
小林は2010年に拓殖大学から川崎へ加入。
プロ入りから現在まで移籍することなく、17年間にわたって川崎一筋でプレーしてきた。
巧みなポジショニングを武器に得点を重ね、J1では通算144ゴールを記録。
この数字は歴代7位となっている。
大きな転機となったのが2017年シーズンだった。
23得点を挙げて得点王に輝き、川崎のJ1初優勝に大きく貢献。
同年にはJリーグ最優秀選手賞も受賞した。
その後もチームの中心選手として活躍し、通算4度のリーグ制覇など数々のタイトル獲得を支えた。
近年は負傷の影響で出場機会が減っていたものの、長年にわたって川崎の攻撃をけん引してきた。
日本代表としても14試合に出場し、2得点を記録している。
会見では「幸せな17年間だった」と涙ながらに振り返り、残りの期間で再びゴールを決め、サポーターへ感謝を伝えたいと語った。
引退後は指導者を目指す意向も明らかにしており、川崎を代表するストライカーが現役最後のシーズンをどのように締めくくるのか注目が集まりそうだ。
コメント