🇯🇵日本代表、台風25号接近で全体練習中止 限られた時間で4連戦へ調整
【ポイントまとめ】
- 日本サッカー協会は21日、台風25号の接近を受け、日本代表が千葉市内で予定していた全体練習を中止した。
- 合宿初日は国内組と一部の欧州組が屋内で調整し、W杯後初の代表活動をスタートさせた。
- 全体練習の日数が減り、9月・10月の4連戦へ向けた戦術確認の時間はさらに限られることになった。
- 森保一監督は事前に、練習時間が少ないなかでコーチ陣と連携して戦術を落とし込む方針を示していた。
- 試合では選手を幅広く起用し、それぞれの武器や戦術への適応、今後の成長を見極める考えだ。
- 日本は24日のウルグアイ戦を皮切りに、ベネズエラ、エクアドルなどとの4試合に臨む。
日本代表のW杯後初となる合宿が、台風の影響を受けた。
日本サッカー協会は21日、台風25号の接近に伴い、千葉市内で予定していた全体練習を中止すると発表した。
合宿初日は国内組と、すでに合流している一部の欧州組が屋内で調整した。
今回の活動は北中米ワールドカップ後、初めてとなる日本代表の活動。
9月から10月にかけて4試合を戦う予定となっている。
ただ、全体練習の中止によって、チームとして準備できる時間はさらに限られることになった。
森保一監督もメンバー発表時から、今回の活動では十分なトレーニング時間を確保できないと説明していた。
そのため、限られた時間でコーチ陣と連携しながら戦術を共有していく方針を示している。
また、試合の中で選手を幅広く起用し、実戦を通じて戦術面を確認していく考えだ。
新たに招集された選手を含め、それぞれが持つ武器を発揮できるかも重要なポイントとなる。
森保監督は、選手たちが今後さらに成長できる可能性も試合の中で見極めたいとしている。
日本は24日に宮城でウルグアイと対戦。
28日には広島でベネズエラ戦を行う。
10月はキリンカップに臨み、1日にエクアドル、5日にパナマとニュージーランドの勝者と対戦する。
準備時間が限られるなか、新生日本代表が4連戦を通じてどこまで戦術を深められるのか注目が集まりそうだ。
🇯🇵U-21日本代表、決勝T進出決定後に調整 海外組3人も順次合流へ
【ポイントまとめ】
- U-21日本代表はキルギス戦の勝利で決勝トーナメント進出を決め、一夜明けた21日に豊田市内で調整した。
- キルギス戦で先発した11人と途中出場3人の計14人は、宿舎でリカバリーメニューに専念した。
- GKピサノ、GK小林、市原吏音、森壮一朗、岡部タリクカナイ颯斗、古谷柊介の6人がピッチで練習した。
- クロスからのシュート練習では、森と古谷がクロスを供給し、市原と岡部がヘディングシュートを決めた。
- 国際Aマッチウイークに入ったことで、小杉啓太、石渡ネルソン、ンワディケ・ウチェブライアン世雄も順次合流する予定となっている。
- 日本は23日にタイとの1次リーグ最終戦を戦い、26日には準々決勝に臨む。
愛知・名古屋アジア大会に出場しているU-21日本代表が、決勝トーナメントへ向けて調整を進めた。
日本は1次リーグ第2戦でU-23キルギス代表に勝利し、決勝トーナメント進出を決定。
その翌日の21日、選手を2グループに分けてコンディションを整えた。
キルギス戦に先発した11人に加え、後半21分から出場した保田堅心、石井久継、石橋瀬凪の計14人は宿舎でリカバリーを実施した。
一方、ピッチではGK小林将天、ピサノ・アレクサンドレ幸冬堀尾、DF市原吏音、森壮一朗、岡部タリクカナイ颯斗、FW古谷柊介の6人がトレーニングに参加。
パス&コントロールやロンドなどで体を動かした。
クロスからのシュート練習では、森と古谷がサイドからボールを送り、市原と岡部がヘディングで合わせる場面もあった。
また、21日から国際Aマッチウイークに入ったことで、これまでクラブ事情で合流できていなかった海外組3選手も順次チームに加わる予定となっている。
未合流なのはDF小杉啓太、MF石渡ネルソン、FWンワディケ・ウチェブライアン世雄。
3選手が合流すれば、招集メンバー全員がそろうことになる。
4大会ぶりの優勝を目指す日本は、23日にU-23タイ代表との1次リーグ最終戦を迎える。
すでに決勝トーナメント進出を決めているなか、26日の準々決勝も見据えて選手をどのように起用するのか注目が集まりそうだ。
🏴田中碧、クリスタル・パレス戦で評価分かれる 地元3紙が「5~7点」
【ポイントまとめ】
- リーズの田中碧はクリスタル・パレス戦に3試合連続で先発し、67分までプレーした。
- 試合は0-0で終了し、鎌田大地、冨安健洋も先発した日本人対決はスコアレスドローとなった。
- 『ヨークシャー・イブニング・ポスト』は「6点」とし、守備での貢献を評価する一方、決定機でのシュートミスも指摘した。
- 『リーズ・ユナイテッド・ニュース』は「7点」をつけ、前半は攻撃の多くに関与していたと高く評価した。
- 『ヨークシャー・ポスト』は「5点」とし、試合の中でパフォーマンスに波があったと評した。
- 守備で存在感を示した一方、攻撃面では課題も残り、現地メディアの評価は分かれる結果となった。
リーズの日本代表MF田中碧が、プレミアリーグ第5節クリスタル・パレス戦に先発出場した。
田中はリーグ戦3試合連続でスタメンに入り、67分までプレー。
クリスタル・パレスでは鎌田大地と冨安健洋も先発し、日本人3選手が同じピッチに立った。
試合は両チームとも得点を奪えず、0-0の引き分けに終わった。
田中のパフォーマンスについては、地元メディアで評価が分かれている。
『ヨークシャー・イブニング・ポスト』は「6点」と採点。
相手のカウンターに猛然と戻り、ボールを奪い返した守備を象徴的なプレーとして取り上げた。
一方で、絶好のチャンスから放ったシュートを大きく外した場面や、危険な位置でFKを与えたプレーも指摘している。
さらにカウンター阻止で警告を受け、その直後に交代したことも踏まえ、「評価の分かれる内容」とした。
『リーズ・ユナイテッド・ニュース』は「7点」をつけ、特に前半のプレーを高く評価。
リーズが作った好機に何度も関わり、左足のシュートでゴールを脅かした点を称賛した。
一方、『ヨークシャー・ポスト』の採点は「5点」。
序盤は低調だったものの、その後は持ち直したとしながら、終盤には再び精彩を欠いたと評している。
守備での運動量や攻撃への関与を評価する声がある一方、決定力や安定感には課題も残った一戦となった。
日本代表活動を控える田中が、今後さらにプレーの安定感を高められるか注目が集まりそうだ。
🏴冨安健洋、リーズ戦でふくらはぎ負傷 前半のみも「深刻ではないと思う」
【ポイントまとめ】
- クリスタル・パレスの冨安健洋がリーズ戦に先発したが、ふくらはぎを痛めてハーフタイムで交代した。
- 冨安は3バックの一角でスタメン出場し、前半45分間プレーした。
- ピエール・セージ監督は「それほど深刻な負傷ではないと思う」と説明した。
- 一方で、無理をしてプレーを続けられる状態ではなかったため交代を決断したという。
- 指揮官は冨安自身が「100%の状態ではない」と申告した姿勢について、誠実さの表れだと評価した。
- 冨安は9月・10月の日本代表4連戦に招集されており、今後の状態が注目される。
クリスタル・パレスのDF冨安健洋が、プレミアリーグ第5節リーズ戦で負傷交代した。
冨安は3バックの一角として先発出場。
しかし前半のみでピッチを退き、後半開始から交代となった。
試合後、ピエール・セージ監督がその理由を説明した。
指揮官によると、冨安はふくらはぎを痛めたという。
現時点では「それほど深刻な負傷ではないと思う」としつつ、無理をしてプレーを続けられる状態ではなかったと明かした。
また、冨安自身が100%の状態ではないと判断し、続行が難しいことを伝えたという。
セージ監督は、その判断を誠実な姿勢として前向きに評価している。
試合は0-0の引き分けに終わった。
冨安は9月から10月にかけて行われる日本代表の4連戦にも招集されている。
負傷が軽度にとどまり、予定通り代表活動に参加できるのか今後の状態に注目が集まりそうだ。
🏴遠藤航、今季リーグ戦で初のベンチ外 リバプールはボーンマスに1-0勝利
【ポイントまとめ】
- リバプールはプレミアリーグ第5節でボーンマスに1-0で勝利し、開幕から2勝3分けの無敗を維持した。
- 遠藤航は今季リーグ戦で初めてベンチ外となり、開幕から出場機会のない状況が続いている。
- 決勝点は後半12分にイサクが決めた。
- 遠藤は国際Aマッチ期間中もクラブに残り、少人数でのトレーニングを続ける見込みとなっている。
- リバプールは多くの選手が各国代表へ合流するため、中断期間中は4~5人程度で練習する予定だ。
- 中断明けにはマンチェスター・シティー戦が控えており、遠藤にとっては再び出場機会をつかむための重要な期間となる。
リバプールのMF遠藤航が、今季リーグ戦で初めてベンチ外となった。
リバプールは20日、プレミアリーグ第5節でボーンマスと敵地で対戦。
後半12分にイサクが決勝ゴールを挙げ、1-0で勝利した。
チームはこれで2勝3分けとなり、開幕から無敗を維持している。
一方、遠藤は今季ここまでリーグ戦4試合連続でベンチ入りしていたものの、出場機会はなかった。
そして今回、初めてメンバーから外れることになった。
国際Aマッチ期間には多くの主力選手が代表活動へ参加する。
指揮官によると、クラブに残る選手は4~5人程度となり、数日間の休養後に少人数でトレーニングを続ける予定だという。
日本代表からの引退を表明している遠藤はクラブに残り、この期間を使ってアピールを続けることになる。
リバプールは中断明けの10月11日にマンチェスター・シティーとの一戦を控えている。
代表選手が戻ってから準備できる時間も限られるため、チームとしては中断期間中の調整が重要になる。
出場機会が得られていない遠藤が、少人数でのトレーニングをきっかけに再びメンバー争いへ食い込めるのか注目されそうだ。
🇪🇸久保建英と佐藤龍之介は出番なし ソシエダが後半AT弾でバレンシアに勝利
【ポイントまとめ】
- ラ・リーガ第7節でバレンシアとレアル・ソシエダが対戦し、ソシエダが3-2で競り勝った。
- 久保建英と佐藤龍之介はともにベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
- ソシエダは26分にルカ・スチッチのゴールで先制した。
- バレンシアは57分にアーロン・マヨルが同点弾を決め、その後も84分にオウンゴールで追いついた。
- ソシエダは75分にカルロス・ソレールのPKで再びリードし、90+1分にアンデル・バレネチェアが決勝点を挙げた。
- ソシエダは今季3勝目で暫定8位に浮上し、バレンシアは今季5敗目となった。
ラ・リーガ第7節でバレンシアとレアル・ソシエダが対戦し、ソシエダが3-2で勝利した。
日本代表に招集されている久保建英と佐藤龍之介は、ともにベンチ入り。
ただ、両選手に出場機会は訪れなかった。
試合は26分に動いた。
ソシエダのルカ・スチッチが鋭いシュートを決め、先制に成功した。
バレンシアも57分、18歳のアーロン・マヨルが豪快な一撃を沈めて同点に追いつく。
75分にはソシエダがPKを獲得し、カルロス・ソレールが成功。
再び2-1とリードした。
しかし84分、マヨールのクロスがルケン・ベイティアのオウンゴールを誘い、バレンシアが再度追いついた。
それでも最後に勝ち越したのはソシエダだった。
後半アディショナルタイム1分、アンデル・バレネチェアがペナルティーエリア右から豪快なシュートをゴール右上へ突き刺した。
この一撃が決勝点となり、ソシエダが3-2で打ち合いを制した。
ソシエダは2試合ぶりとなる今季3勝目を挙げ、暫定8位に浮上。
一方のバレンシアは今季5敗目となり、降格圏にとどまっている。
久保と佐藤はともに出番のないまま代表活動へ向かうことになり、次の日本代表4連戦でどのような起用を受けるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪田中聡、シャルケで78分プレー 攻守に奮闘も本人は「精彩を欠いた」
【ポイントまとめ】
- シャルケの田中聡はエルフェスブルク戦に先発し、78分までプレーした。
- 試合は0-0で終了し、田中は攻守にアグレッシブなプレーを見せ、交代時には観客から大きな拍手を受けた。
- 一方で本人は「精彩を欠いたゲーム」と振り返り、縦パスやボールの散らし方に課題を感じていた。
- 中盤ではスフィアン・エル・ファウジと3試合連続でコンビを組み、運動量や球際の強さでチームを支えている。
- 田中はエル・ファウジの運動量やアグレッシブさを高く評価し、自身も吸収したいと語った。
- 日本代表では海外組を含むチームへの参加が初となり、自分の力がどこまで通用するか試したいと意欲を示している。
シャルケのMF田中聡が、9月20日のエルフェスブルク戦に先発出場した。
昇格組同士の一戦は0-0の引き分けに終わった。
田中は78分までプレーし、中盤で激しい守備と豊富な運動量を披露。
交代時にはホームの観客から大きな拍手が送られた。
それでも本人は試合後、自身の内容に満足していなかった。
「個人的には精彩を欠いたゲームでした」と振り返り、攻守とも思い通りのプレーができなかったと語った。
特に攻撃面では、縦パスやボールを受けて展開するプレーをもっと増やせたと分析。
パスを引っかける場面が多く、前線へ効果的なボールを十分に届けられなかったことを課題に挙げた。
田中は第2節バイエルン戦から先発起用が続いており、スフィアン・エル・ファウジとのダブルボランチも3試合目となった。
両者はともに運動量が多く、球際でも積極的に戦うタイプ。
田中はエル・ファウジについて、走力や闘争心を高く評価している。
自身も相手の長所を吸収し、さらに成長したいとの考えを示した。
また、田中は9月・10月の日本代表にも招集されている。
海外組が多く集まる代表活動への参加は自身初となり、攻守でどこまで通用するか試したいと意欲を見せた。
持ち味の豊富な運動量については、日々のハードな練習の積み重ねによるものだと説明している。
シャルケで先発の座をつかみつつある田中が、代表でも持ち味の走力と左足の技術を発揮できるか注目が集まりそうだ。
🇫🇷上田綺世、今季リーグ2ゴール目 ジルーと共演もリールは今季初黒星
【ポイントまとめ】
- リールの上田綺世がニース戦で今季リーグ2ゴール目を記録した。
- 上田は1トップで先発し、後半34分に左足の強烈なシュートで1点を返した。
- 後半20分からはジルーも投入され、上田との2トップ気味の共演が実現した。
- 上田はフル出場したものの、リールは1-2で敗れて今季リーグ初黒星を喫した。
- 勝てば首位浮上も見えた一戦だったが、リールは首位モナコと勝ち点3差の4位に後退した。
- 上田は得点という結果を残した一方、チームとしては追いつけず、悔しい一戦となった。
リールの日本代表FW上田綺世が、リーグ・アン第5節のニース戦で今季リーグ2ゴール目を決めた。
リールは20日、敵地でニースと対戦し、1-2で敗れた。
上田は1トップで先発出場。
ベンチスタートとなった元フランス代表FWジルーに代わって、前線の中心を任された。
チームは0-2とリードを許す展開となったが、上田が後半34分に意地を見せた。
胸でボールを収めたあと、そのまま前線へ走り込み、相手DFの背後でパスを受ける。
最後は左足を振り抜き、鋭いシュートをゴールへ突き刺した。
これが上田にとって今季リーグ戦2点目となった。
後半20分にはジルーも投入され、上田はそのままピッチに残った。
そのため、リールの前線で両者が共演する形となった。
上田は最後までプレーしたものの、チームは同点ゴールを奪えず1-2で終了。
開幕から無敗だったリールにとって、今季リーグ戦初黒星となった。
勝てば首位浮上も見えていた一戦だったが、順位は首位モナコと勝ち点3差の4位に後退した。
上田は得点という結果を残しただけに、今後さらにゴールを重ねていけるか注目が集まりそうだ。
🇳🇱佐野航大、公式戦6試合連続先発でフル出場 PSVは逆転負けで今季初黒星
【ポイントまとめ】
- PSVはエールディヴィジ第7節でトゥウェンテに2-4で敗れ、今季リーグ戦初黒星を喫した。
- 佐野航大は公式戦6試合連続で先発し、最後までフル出場した。
- PSVは14分に先制を許したものの、フース・ティルの2得点で前半のうちに逆転した。
- 2-1で終盤を迎えたが、79分と83分に連続失点し、トゥウェンテに再逆転を許した。
- PSVのリーグ戦連勝は5でストップし、他会場の結果もあって首位から陥落した。
- 日本代表にも招集された佐野は、新加入ながら継続して先発出場を重ねている。
PSVのMF佐野航大が、エールディヴィジ第7節トゥウェンテ戦に先発出場した。
佐野はチャンピオンズリーグを含め、これで公式戦6試合連続のスタメン。
最後までフル出場した。
開幕から5勝1分けと無敗だったPSVだが、この日は14分に先制点を許した。
それでも26分、マウロ・ジュニオールのクロスからフース・ティルがヘディングで同点弾。
さらに29分にもティルがゴールを決め、2-1と逆転して前半を折り返した。
PSVはそのままリードを維持して終盤を迎えたものの、79分に同点ゴールを許す。
さらに83分にはカウンターから失点し、試合をひっくり返された。
その後も反撃できず、2-4で終了。
PSVは今季のエールディヴィジで初黒星を喫し、5連勝もストップした。
また、同節ではAZとフェイエノールトが勝利したため、PSVは首位から陥落して国際Aマッチウイークを迎えることになった。
一方の佐野は、今夏の加入後に着実に出場機会を増やし、現在は先発として定着しつつある。
日本代表にも招集された22歳が、代表活動を経てPSVでもさらに存在感を高められるのか注目が集まりそうだ。
🏴伊藤敦樹、移籍後初ゴールが決勝弾 途中出場2分後に豪快な一撃
【ポイントまとめ】
- ボルトンの伊藤敦樹がノリッジ戦で移籍後初ゴールを記録し、4-3の勝利に貢献した。
- 伊藤は3-3で迎えた後半25分から途中出場し、そのわずか2分後に決勝点を奪った。
- ゴール正面でボールを受けると、巧みな反転で相手DF2人をかわし、左足でゴール右隅に突き刺した。
- 地元メディア『Bolton News』は「決勝ゴールをたたきこんだ」と高く評価した。
- 伊藤にとってはボルトン加入後2試合目での初得点となり、イングランドでの初ゴールにもなった。
- 今夏にヘントから加入した28歳が、早くも新天地で結果を残した。
ボルトンのMF伊藤敦樹が、チャンピオンシップ第8節ノリッジ・シティ戦で移籍後初ゴールを決めた。
試合は打ち合いとなり、ボルトンが4-3で勝利した。
伊藤は3-3の後半25分から途中出場。
すると、そのわずか2分後に大仕事をやってのけた。
ゴール正面でボールを受けると、巧みな反転で相手DF2人をかわした。
そのまま素早く左足を振り抜き、鋭いシュートをゴール右隅へ突き刺した。
GKも反応できない一撃が、試合を決める決勝ゴールとなった。
地元メディア『Bolton News』も伊藤の得点を高く評価。
約20ヤードの距離から決勝点を奪ったと伝え、2人のDFをかわしてシュートスペースを作ったプレーにも注目した。
伊藤は今夏、ベルギー1部ヘントからボルトンへ加入。
この試合が新天地で2試合目の出場だった。
限られた出場時間の中でイングランド初ゴールを決め、鮮烈なインパクトを残した。
新天地で早くも結果を出した伊藤が、今後さらに出場時間を伸ばし、主力争いに食い込めるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪安藤智哉、21分で2枚目の警告受け退場 代表復帰前に痛恨の一戦
【ポイントまとめ】
- ザンクトパウリの安藤智哉がコトブス戦に先発したが、前半21分に2枚目の警告を受けて退場した。
- 安藤は前半17分に最初の警告を受け、その4分後に再びイエローカードを提示された。
- 昨年11月以来となる日本代表復帰を控える中で、代表合流前最後のクラブ戦は厳しい結果となった。
- 10人となったザンクトパウリは先制を許したものの、後半35分に追いついて1-1で引き分けた。
- 藤田譲瑠チマは後半29分までプレーし、原大智が藤田との交代で途中出場した。
- ザンクトパウリは数的不利でも勝ち点1を獲得し、3試合無敗で8位に浮上した。
ザンクトパウリのDF安藤智哉が、ドイツ2部コトブス戦で退場処分を受けた。
安藤はセンターバックで先発したが、前半17分に警告。
さらに4分後にもイエローカードを受け、開始21分でピッチを退くことになった。
昨年11月以来となる日本代表復帰を控えていただけに、代表活動前最後のクラブ戦は悔しい結果となった。
早い時間帯から10人となったザンクトパウリは、前半37分に先制点を許した。
それでも粘り強く戦い、後半35分に途中出場のFWカースが同点ゴールを記録。
試合を1-1の引き分けに持ち込んだ。
DFピルカは試合後、退場後は多くの運動量を求められたと振り返りながら、チームとして戦い抜いて勝ち点1を得たことを評価した。
カースも、安藤の退場によって試合の流れが大きく変わったとしつつ、数的不利の中での引き分けを前向きに捉えている。
日本人選手ではMF藤田譲瑠チマも先発し、後半29分までプレー。
その藤田との交代でFW原大智が途中出場した。
ザンクトパウリはこれで3試合負けなしとなり、順位も9位から8位へ浮上。
安藤にとっては厳しい一戦となったが、日本代表合流後に気持ちを切り替えてプレーできるか注目されそうだ。
🇯🇵伊藤涼太郎、シント=トロイデン復帰かセルタ移籍か 去就に新たな動き
【ポイントまとめ】
- フリーとなっている伊藤涼太郎に、古巣シント=トロイデン復帰とセルタ移籍の可能性が浮上している。
- 伊藤は昨季、シント=トロイデンで公式戦37試合10ゴール7アシストを記録し、欧州キャリアハイの成績を残した。
- 今夏にはブラックバーン加入が近づいたものの、負傷が判明した影響で移籍は破談となった。
- 『HBVL』によると、シント=トロイデンは伊藤の復帰に向けて動いており、メディカルチェックも予定されていたという。
- 一方、セルタではイアゴ・アスパスの負傷を受け、代役候補として伊藤が浮上していると報じられた。
- 現時点で移籍先は決まっておらず、ベルギー復帰かスペイン挑戦か今後の動向が注目される。
フリーとなっているMF伊藤涼太郎の去就に、新たな動きが出ている。
ベルギーメディア『HBVL』によると、古巣シント=トロイデンへの復帰に加え、スペイン1部セルタへの移籍可能性も浮上しているという。
伊藤は2023年夏、アルビレックス新潟からシント=トロイデンへ加入。
移籍直後から主力としてプレーし、昨季は公式戦37試合で10ゴール7アシストを記録した。
欧州でのキャリアハイとなる成績を残したものの、シーズン終了後に契約満了で退団。
その後はフリーの状態が続いている。
今夏にはイングランド2部ブラックバーンへの加入が近づいていたとされるが、負傷が判明した影響で移籍は成立しなかった。
その後、シント=トロイデンが伊藤の復帰に関心を示し、メディカルチェックを受ける予定だったと報じられている。
一方で、セルタも獲得候補に浮上した。
同クラブでは絶対的エースのイアゴ・アスパスが負傷しており、その代役として伊藤を検討しているという。
当初はシント=トロイデン復帰の可能性が高いとみられていたが、セルタからの関心によって状況が変わりつつあるようだ。
ただし、現時点でどちらのクラブとも契約が決まったわけではない。
ベルギーで再びプレーするのか、それともスペインで新たな挑戦を選ぶのか、伊藤の去就に注目が集まりそうだ。
🇯🇵長友佑都、右膝前十字靭帯を負傷 今季初先発のG大阪戦で前半のみ交代
【ポイントまとめ】
- FC東京は21日、DF長友佑都が右膝関節前十字靭帯を損傷したと発表した。
- 長友は9月12日のJ1第7節ガンバ大阪戦で今季初先発を果たしたが、前半のみで交代していた。
- 全治期間などの詳細は明らかになっておらず、中長期の離脱となる可能性がある。
- 今夏の北中米ワールドカップではスウェーデン戦に途中出場し、5大会連続出場を達成した。
- 大会後は去就が注目されたが、8月8日にFC東京との契約を更新し、現役続行を決断していた。
- 今季の本格的な出場機会を得始めた直後の負傷となり、今後の回復状況が注目される。
FC東京は21日、DF長友佑都が右膝関節前十字靭帯を損傷したと発表した。
長友は9月12日に行われたJ1第7節のガンバ大阪戦で、今季初めて先発出場。
しかし前半のみで交代していた。
その後の診断で、右膝関節前十字靭帯の損傷が判明した。
現時点で全治期間などの詳細は発表されていない。
ただ、負傷箇所を考えると中長期の離脱となる可能性もある。
長友は今夏の北中米ワールドカップに日本代表として出場。
スウェーデン戦では途中出場し、ワールドカップ5大会連続出場を達成した。
大会終了後は今後の去就が注目されていたが、8月8日にFC東京との契約を更新。
現役を続けることを決断していた。
その後、G大阪戦で今季初先発の機会をつかんだものの、今回の負傷で再び戦列を離れることになった。
復帰時期はまだ明らかになっておらず、今後の検査結果や回復状況に注目が集まりそうだ。
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