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2026年9月17日(木)サッカーニュースまとめ

目次

🇯🇵日本代表、31人発表 松木玖生、齋藤俊輔ら4選手が初招集 W杯後初の活動

【ポイントまとめ】

  • 日本サッカー協会は17日、9月・10月に行われる国際親善試合4試合に臨む日本代表31選手を発表した。
  • 齋藤俊輔、松木玖生、中野就斗、谷村海那の4選手がA代表初招集となった。
  • W杯メンバー外からは初招集4人を含む11選手が新たにメンバー入りした。
  • 一方、大迫敬介、長友佑都、谷口彰悟、菅原由勢、町野修斗、小川航基の6選手が今回のメンバーから外れた。
  • 日本は9月24日のウルグアイ戦、28日のベネズエラ戦、10月1日のエクアドル戦など計4試合を戦う。
  • 北中米W杯後初の代表活動となり、森保一監督が現在の主力と新戦力をどのように融合させるか注目される。

日本サッカー協会(JFA)は9月17日、9月・10月の国際親善試合4試合に臨む日本代表メンバー31人を発表した。

北中米ワールドカップ終了後、初めてとなる日本代表活動となる。

今回のメンバーでは4選手がA代表初招集を果たした。

選ばれたのは、ウェステルローのMF齋藤俊輔、サウサンプトンのMF松木玖生、広島のMF中野就斗、横浜FMのFW谷村海那。

齋藤は21歳、松木は23歳、中野は26歳、谷村は28歳で、それぞれクラブでの活躍を評価されて初めて代表入りした。

ワールドカップメンバー外から今回の代表に入った選手は、初招集の4人を含めて11人となった。

GK小久保玲央ブライアン、DF安藤智哉、MF相馬勇紀、熊坂光希、田中聡、佐野航大、佐藤龍之介もメンバー入りしている。

一方で、ワールドカップに出場したメンバーからは6選手が外れた。

GK大迫敬介、DF長友佑都、谷口彰悟、菅原由勢、FW町野修斗、小川航基が今回は招集されていない。

GKには早川友基、小久保玲央ブライアン、鈴木彩艶の3選手が選出された。

DFでは板倉滉、渡辺剛、冨安健洋、安藤智哉、伊藤洋輝、瀬古歩夢、鈴木淳之介が名を連ねている。

MF・FWには伊東純也、鎌田大地、堂安律、上田綺世、田中碧、久保建英、中村敬斗らこれまでの主力も引き続き招集された。

さらに佐野海舟、鈴木唯人、田中聡、佐野航大、塩貝健人、後藤啓介、佐藤龍之介ら若い世代も選ばれている。

今回から国際Aマッチウイークは9月と10月の日程が統合され、計4試合が開催される。

日本は9月24日にキリンチャレンジカップでウルグアイと対戦。

28日にはベネズエラ、10月1日にはキリンカップでエクアドルと対戦する。

さらに10月5日には、パナマまたはニュージーランドとのキリンカップ決勝が予定されている。

森保一監督率いる日本代表が、W杯後の新たなスタートで新戦力をどこまで組み込み、次のサイクルへ向けたチーム作りを進めるのか注目が集まりそうだ。

Pos.選手名所属備考
GK早川友基鹿島アントラーズ
GK小久保玲央ブライアンシントトロイデン
GK鈴木彩艶アストン・ビラ
DF板倉滉ボルシアMG
DF渡辺剛フェイエノールト
DF冨安健洋クリスタル・パレス
DF安藤智哉ザンクト・パウリ
DF伊藤洋輝バイエルン
DF瀬古歩夢ル・アーブル
DF鈴木淳之介コペンハーゲン
MF/FW伊東純也ゲンク
MF/FW鎌田大地クリスタル・パレス
MF/FW相馬勇紀町田
MF/FW前田大然イプスウィッチ
MF/FW谷村海那横浜F・マリノス初招集
MF/FW堂安律フランクフルト
MF/FW上田綺世リール
MF/FW田中碧リーズ
MF/FW中野就斗サンフレッチェ広島初招集
MF/FW中村敬斗リヨン
MF/FW佐野海舟マインツ
MF/FW熊坂光希柏レイソル
MF/FW久保建英レアル・ソシエダ
MF/FW鈴木唯人フライブルク
MF/FW田中聡シャルケ
MF/FW松木玖生サウサンプトン初招集
MF/FW佐野航大PSV
MF/FW塩貝健人ボルフスブルク
MF/FW齋藤俊輔ウェステルロー初招集
MF/FW後藤啓介フライブルク
MF/FW佐藤龍之介バレンシア

🇯🇵日本代表、3バックと4バックを併用へ W杯後初活動で戦術の幅拡大

【ポイントまとめ】

  • 日本代表は北中米W杯後初となる活動に向けて31人を招集し、W杯メンバー20人に復帰組・新戦力11人を加えた。
  • 森保一監督はこれまでの3バックを基本としながら、状況に応じて4バックも併用する方針を明らかにした。
  • 3-6-1に加えて4-3-3や4-2-3-1も採用し、試合中の可変を含めて戦術の幅を広げていく。
  • 初招集の中野就斗について、森保監督は3バック、ウイングバック、サイドバックをこなせる複数ポジション対応力を評価した。
  • 4-3-3ではアンカーが重要となり、佐野海舟、田中碧、田中聡、熊坂光希、佐野航大ら中盤の起用法も注目される。
  • 来年3月から大岩剛監督へ引き継ぐことも見据えながら、現在のスタイルを継続しつつ新たな戦い方を構築していく。

北中米ワールドカップ後、新たなスタートを切る日本代表が戦術面でも変化を加える。

日本サッカー協会(JFA)は9月17日、日本代表メンバー31人を発表した。

今回のメンバーはW杯に出場した20選手を軸に、復帰組や新戦力11人を加えた構成となった。

森保一監督は来年1月のアジアカップまで指揮を執り、これまで築いてきたチームをベースとした「継続路線」で戦う。

その一方で、システムについては新たな取り組みを進める方針だ。

森保監督はW杯まで使用してきた3バックを基本としながら、状況に応じて4バックも採用すると明言した。

これまで熟成させてきた3-6-1に加え、4-3-3や4-2-3-1への変更も視野に入れる。

試合展開に応じて3バックと4バックを可変させ、戦術の幅を広げることを目指す。

森保監督は、両システムでバランス良く戦えることを考慮して今回のメンバーを選考したと説明している。

そのため、DF陣には複数のポジションをこなせる選手が多く招集された。

初招集の中野就斗についても、3バックの右、ウイングバック、4バックのサイドバックを担当できる点を森保監督が評価している。

冨安健洋や伊藤洋輝、鈴木淳之介らも含め、最終ラインの選手配置が新システムの鍵となりそうだ。

また、4-3-3を採用する場合は中盤の底を務めるアンカーの人選も重要になる。

佐野海舟や田中碧に加え、田中聡、熊坂光希、佐野航大らをどのように起用するかが注目される。

来年3月からはU-21日本代表を率いる大岩剛監督がA代表の指揮を引き継ぐ予定で、大岩監督も4-3-3を採用している。

今回の戦術変更には、これまでのスタイルを継続しながら次の体制への移行を進める狙いもありそうだ。

第3次森保ジャパンが3バックと4バックをどのように使い分け、新たな戦い方を築いていくのか注目が集まりそうだ。

🇯🇵U-21日本代表、香港に2-0勝利も決定力に課題 23本中枠内5本

【ポイントまとめ】

  • U-21日本代表はアジア大会1次リーグ初戦で香港代表に2-0で勝利した。
  • 日本はシュート23本を放ったものの、枠内は5本にとどまり、決定力に課題を残した。
  • 前半39分に石井久継が先制点を決め、序盤の決定機を外したミスを自ら取り返した。
  • 後半44分には永野修都が追加点を挙げ、試合終了間際にリードを広げた。
  • 選手たちはフィニッシュ精度や崩しの連係に改善の余地があると振り返った。
  • 大岩剛監督も前進の部分を評価する一方、アタッキングゾーンでの連係やチャンス創出をさらに高めたいと語った。

U-21日本代表は16日、豊田スタジアムで行われたアジア大会男子1次リーグ初戦で香港代表と対戦した。

試合は日本が2-0で勝利した。

ただ、内容面では多くの課題も残った。

日本は試合を通して23本のシュートを放ったものの、枠内シュートはわずか5本。

チャンスを数多く作りながら、なかなか得点につなげることができなかった。

雨による難しいピッチコンディションもあり、シュートが大きく枠を外れる場面も目立った。

それでも前半39分、左サイドからの折り返しに石井久継が右足で合わせて先制。

石井は序盤にも決定機を迎えていたが、シュートを枠上へ外していた。

そのため試合後には、自身のミスによって難しい流れを作ってしまったと振り返り、先制点で取り返せたことに安堵した。

日本はその後も追加点を狙ったが、なかなか決め切れない時間が続いた。

ようやく後半44分に永野修都が2点目を記録し、勝利を決定づけた。

永野も試合後、23本のシュートに対して得点が2点だったことを踏まえ、フィニッシュの精度をさらに高める必要があると語った。

また、シュートに至るまでの連係やボールのつなぎについても、改善できる部分が多いと振り返っている。

大岩剛監督は、ボールを前進させる部分については高く評価した。

一方で、最後のアタッキングゾーンでは選手同士の役割やアイデアをさらに合わせる必要があると指摘した。

23本のシュートについても満足することなく、より多くのシュート機会やチャンスを作っていきたいとの考えを示している。

白星スタートを切った日本だが、次戦へ向けて決定力と攻撃の連係をどこまで改善できるのか注目が集まりそうだ。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿鈴木彩艶、途中出場で無失点 正確なパスも披露し現地2紙が「7点」評価

【ポイントまとめ】

  • アストン・ヴィラはカラバオ・カップ3回戦でコヴェントリーに3-1で勝利した。
  • 鈴木彩艶はベンチスタートだったが、先発GKマルコ・ビゾットの負傷により後半開始から途中出場した。
  • 鈴木は後半を無失点に抑え、守備面で安定したプレーを見せて勝利に貢献した。
  • 途中出場直後にはジョン・マッギンへ正確な浮き球のパスを通し、持ち味のキックでも存在感を示した。
  • 『Aston Villa Review』は鈴木に「7点」をつけ、守備対応とパスの質を高く評価した。
  • 地元メディア『バーミンガム・ライブ』も「7点」とし、急な出場にもかかわらず堅実だったと称賛した。

アストン・ヴィラの日本代表GK鈴木彩艶が、カラバオ・カップで途中出場から好パフォーマンスを見せた。

アストン・ヴィラは16日に行われた3回戦でコヴェントリーと対戦。

3-1で勝利し、次のラウンドへ進んだ。

試合は7分にタミー・アブラハムが先制点を記録。

27分に直接FKから同点ゴールを許したものの、40分にロス・バークリーが勝ち越し点を奪った。

さらに59分にはアブラハムがこの日2点目を決め、3-1とリードを広げた。

鈴木は当初ベンチスタートだった。

しかし先発していたGKマルコ・ビゾットが負傷したため、後半開始から急きょピッチに入った。

その後は失点を許さず、安定したプレーでチームのリードを守った。

さらに鈴木は、持ち味である足元の技術でも存在感を示した。

途中出場直後には、中盤のジョン・マッギンへ正確な浮き球のパスを供給。

ビルドアップでもチームに貢献した。

『Aston Villa Review』は鈴木に「7点」をつけた。

同メディアは、マッギンへのパスを称賛するとともに、GKとして対応を求められた場面でも危なげなくプレーしたと評価している。

地元メディア『バーミンガム・ライブ』も同じく「7点」を与えた。

想定外のタイミングで出場することになったものの、日本代表GKとして堅実なパフォーマンスを披露したと伝えている。

急な途中出場でも安定した守備と高精度のパスを見せた鈴木が、今後もアストン・ヴィラで評価を高めていけるのか注目が集まりそうだ。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿坂元達裕、アストン・ビラ戦で先発も評価「4.5」 今季は出場機会限られる

【ポイントまとめ】

  • コベントリーはカラバオカップ3回戦でアストン・ビラに1-3で敗れ、敗退となった。
  • 坂元達裕は先発出場し57分までプレーしたが、ゴールやアシストといった結果は残せなかった。
  • 地元メディア『Coventry Live』は坂元に「4.5点」をつけ、前半は攻撃への関与が少なかったと評価した。
  • 後半には右サイドでボールを運ぶ場面も見られ、徐々にプレー内容が改善したとされた。
  • 坂元は昨季チャンピオンシップで35試合7ゴール3アシストを記録し、コベントリーのプレミア昇格に貢献した。
  • 今季はプレミアリーグで出場機会が限られており、今後の試合で再び存在感を示せるか注目される。

コベントリーのMF坂元達裕が、カラバオカップ3回戦のアストン・ビラ戦に先発出場した。

現地時間9月16日に行われた一戦で、コベントリーはホームでアストン・ビラと対戦。

1-3で敗れ、大会敗退となった。

坂元はスタメンに名を連ね、57分までプレーした。

今季のプレミアリーグでは、ここまで4試合のうち途中出場1試合のみ。

リーグ戦でのプレー時間は31分間にとどまっている。

そのため、アストン・ビラ戦は出場機会を増やすためにも重要な一戦となった。

しかし、ゴールやアシストといった目に見える結果を残すことはできなかった。

地元メディア『Coventry Live』は、坂元に「4.5点」をつけた。

同メディアは、前半について存在感が薄かったと評価。

フィジカルコンタクトで競り負けてボールを失う場面もあり、攻撃に十分絡めなかったと指摘している。

一方、後半に入ってからは徐々にパフォーマンスが改善。

右サイドのライン際でボールを運ぶ場面なども見られた。

それでも60分を迎える前に交代となり、試合を通して大きなインパクトを残すまでには至らなかった。

坂元は昨季、チャンピオンシップで35試合に出場。

7ゴール3アシストを記録し、コベントリーのプレミアリーグ昇格に貢献した。

しかし今季は、ここまで出場機会が限られる苦しい状況が続いている。

なお、アストン・ビラの日本代表GK鈴木彩艶は後半開始から途中出場した。

昇格の立役者の一人だった坂元が、今後のチャンスを生かして再び定位置争いに食い込めるのか注目が集まりそうだ。

🇪🇸久保建英、2連続ベンチも 監督は復調を確信「ポジティブな兆候が見える」

【ポイントまとめ】

  • レアル・ソシエダの久保建英は、ラ・リーガ第6節終了時点で先発3試合、ベンチスタート3試合となっている。
  • ここ2試合は連続で先発を外れており、現地では今季の起用法やパフォーマンスに注目が集まっている。
  • 一部ではドリブル突破など本来の持ち味を十分に発揮できていないとの見方も出ている。
  • ペッレグリーノ・マタラッツォ監督は、久保が練習で献身的に取り組んでいるとして復調に自信を示した。
  • 指揮官は「もうすぐ本来の調子を取り戻す」とし、状態が上向いている兆候があると語った。
  • 久保が掲げたヨーロッパリーグ優勝という目標についても、マタラッツォ監督はその野心を前向きに評価している。

レアル・ソシエダのMF久保建英について、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督が現在の状態を語った。

久保は昨季までチームの主力としてプレーしてきた。

しかし今季は、ラ・リーガ第6節終了時点で先発3試合、ベンチスタート3試合となっている。

直近2試合では続けて先発メンバーから外れており、起用法の変化が注目されている。

プレー面でも、以前のようなドリブル突破などを十分に発揮できていないとの見方が出ている。

一部では自信やモチベーションへの影響を指摘する声もあるが、マタラッツォ監督は久保の取り組みを前向きに評価している。

指揮官は、久保が調子を取り戻すためにハードワークを続けていると説明した。

すべてのトレーニングにしっかり参加し、献身的に取り組んでいるという。

さらに「もうすぐ本来の調子を取り戻す」とコメント。

練習の中でも復調を感じさせるポジティブな兆候が見えていると明かした。

ソシエダは今季、ヨーロッパリーグにも参戦する。

久保はクラブメディアのインタビューで、EL優勝を目標として掲げていた。

マタラッツォ監督も、久保が高い目標を口にする姿勢を評価している。

そのうえで、野心を言葉にするだけでなく、心から実現を信じることも重要だとの考えを示した。

2試合連続で先発を外れている久保が、指揮官の期待通りに本来のパフォーマンスを取り戻し、再びチームの中心として存在感を示せるのか注目が集まりそうだ。

🇩🇪宇野禅斗、マインツ戦で初ベンチ入りか ブンデスリーガデビューの可能性

【ポイントまとめ】

  • ボルシアMGの宇野禅斗が、19日のマインツ戦でトップチームのベンチ入りを果たす可能性があると報じられた。
  • 宇野は今年5月に右足首を負傷し、ボルシアMG加入後も筋肉系のトラブルなどで離脱が続いていた。
  • 今月にチーム練習へ復帰し、先週末にはセカンドチームの公式戦で45分間プレーして実戦復帰した。
  • ドイツ紙『Bild』は、宇野がセカンドチームの国際大会に帯同せず、トップチームの練習に参加した点に注目している。
  • この動きから、マインツ戦でのベンチ入りやブンデスリーガデビューの可能性が浮上している。
  • ボルシアMGは開幕3連敗と苦しんでおり、出場機会を得られれば宇野にとって大きなアピールの場となりそうだ。

ボルシアMGのMF宇野禅斗が、ブンデスリーガデビューへ近づいている可能性がある。

ドイツ紙『Bild』は、19日に予定されているマインツ戦で宇野がトップチームのベンチ入りメンバーに入る可能性があると報じた。

宇野は今年5月、清水エスパルス在籍中に右足首を負傷。

十分に復帰できない状態のまま、今夏にボルシアMGへ移籍した。

加入後もプレシーズンの大部分を別メニューで過ごした。

7月下旬には一度チーム練習へ合流したものの、その後は筋肉系のトラブルによって再び離脱していた。

それでも今月に入り、再びトップチームの練習へ合流。

先週末にはセカンドチームの公式戦にも出場し、45分間プレーした。

長期離脱から実戦に戻り、コンディションを着実に上げている。

さらに16日には、セカンドチームがイングランドのストーク・シティで開催された国際大会に参加した。

しかし宇野はその遠征メンバーには入らなかったという。

代わりにトップチームのトレーニングへ参加しており、『Bild』はこの動きをトップチーム昇格の兆候として注目している。

そのため、19日のマインツ戦でベンチ入りする可能性が浮上した。

実際にメンバー入りし、出場機会を得ればブンデスリーガデビューとなる。

一方、ボルシアMGは今季開幕から3連敗と苦しい状況が続いている。

オイゲン・ポランスキ監督も成績不振を理由に解任され、後任監督が決まっていない状況とされている。

チームが不安定な状況にあるなか、新たな戦力にチャンスが巡ってくる可能性もある。

長期離脱を乗り越えた宇野がトップチームのメンバー入りを果たし、ブンデスリーガで第一歩を踏み出せるのか注目が集まりそうだ。

🇫🇷中村敬斗、リヨン初先発で加入後初ゴール ELデビュー戦で最高評価「8点」

【ポイントまとめ】

  • リヨンはヨーロッパリーグのリーグフェーズ第1節でアンデルレヒトに2-1で勝利した。
  • 中村敬斗は加入後初先発を果たし、自身にとってELデビューとなる一戦で初ゴールを記録した。
  • 22分に左サイドから中央へカットインし、得意の形からチームの2点目となるゴールを決めた。
  • 得点だけでなくキーパス4本を記録するなど、攻撃の中心としてチャンスを作り続けた。
  • フランス版『GetFootball』は中村にチーム最高となる「8点」をつけ、技術やスペースを見つける能力を高く評価した。
  • 『Le Progres』もテクニック、判断力、決定力を称賛し、加入2試合目で早くも大きなインパクトを残した。

リヨンの日本代表MF中村敬斗が、新天地で早くも結果を残した。

現地時間9月16日に行われたヨーロッパリーグのリーグフェーズ第1節で、リヨンはアンデルレヒトとアウェーで対戦。

2-1で勝利し、EL初戦を白星で飾った。

今夏に加入した中村は、この試合でリヨン加入後初めて先発出場。

自身にとってもELデビューとなった。

そして1-0で迎えた22分、中村が早速結果を残す。

左サイドから中央へカットインすると、得意の形からシュートを放った。

ボールは相手選手に当たってコースが変わり、そのままゴールへ。

加入後初得点となり、リヨンにとって貴重な2点目となった。

中村はゴールだけでなく、チャンスメークでも存在感を発揮。

キーパスを4本記録するなど、攻撃の中心として多くの好機を作った。

フランス版『GetFootball』は、中村にチーム最高となる「8点」をつけた。

同メディアは、ELデビューという舞台でも臆することなくプレーした点を高く評価。

巧みな足技でスペースを作り、相手のマークを外す場面が何度もあったと称賛した。

さらにCFオペンダとの連係も良好だったとし、中村から何度も効果的なパスが供給されていたと伝えている。

フランスメディア『Le Progres』も、中村のパフォーマンスを高く評価した。

加入から2週間足らずながら、初先発で滑らかなテクニックや的確な判断力、決定的なプレーを披露したと称賛している。

加入2試合目で初ゴールを決め、ELデビュー戦でも強烈なインパクトを残した中村が、今後リヨンの攻撃陣でさらに存在感を高められるのか注目が集まりそうだ。

🇩🇪塩貝健人、日本代表4連戦に招集 クラブでは今季無得点も再浮上へ

【ポイントまとめ】

  • ヴォルフスブルクの塩貝健人が、北中米W杯に続いて9月・10月の日本代表4連戦にも招集された。
  • 今季はリーグ戦5試合すべてに出場しているものの、216分間でゴール、アシストともに記録していない。
  • DFBポカールを含めても公式戦336分間無得点で、クラブでの最後のゴールは2月21日のアウクスブルク戦まで遡る。
  • 一方、NEC時代の2025-26シーズン前半には362分間で7得点を挙げ、約52分に1得点という高い決定力を見せていた。
  • 日本代表では今年3月のスコットランド戦でA代表デビューし、約13分の出場ながら伊東純也の決勝ゴールをアシストした。
  • 上田綺世、前田大然、後藤啓介、初招集の谷村海那らとの競争もあるなか、今回の代表活動で再び結果を残せるか注目される。

ヴォルフスブルクのFW塩貝健人が、9月・10月に行われる日本代表の4連戦に招集された。

21歳の塩貝はFIFAワールドカップ2026のメンバーにも選ばれており、大会後も引き続き森保一監督から招集を受けた。

日本は9月24日のウルグアイ戦を皮切りに、ベネズエラ、エクアドルなどとの4試合を戦う。

ただ、塩貝は所属クラブで難しい時期を過ごしている。

今季のリーグ戦では開幕から5試合すべてに出場し、そのうち2試合で先発。

合計216分間プレーしているものの、ここまでゴールもアシストも記録していない。

DFBポカールを含めると、公式戦336分間無得点が続いている。

8月24日のDFBポカール1回戦では、4部VSGアルトグリーニッケを相手にセンターフォワードとして120分間プレーしたが、ゴールを奪えなかった。

地元紙『Wolfsburger Allgemeine Zeitung』は、この試合の塩貝に「5点」をつけ、チームワースト2位タイの厳しい評価を下した。

クラブで最後にゴールを決めたのは2月21日のアウクスブルク戦となっている。

一方で、塩貝はこれまで限られた出場時間でも高い決定力を発揮してきた。

NECナイメヘンでプレーした2025-26シーズン前半には、エールディビジ12試合で7ゴールを記録。

出場時間はわずか362分で、単純計算では約52分に1得点というペースだった。

今年1月にヴォルフスブルクへ移籍してからはリーグ戦17試合で1得点と、NEC時代に比べて得点ペースが落ちている。

それでも日本代表では、少ないチャンスを結果につなげている。

今年3月のスコットランド戦では終盤から出場し、A代表デビュー。

約13分間のプレーながら、84分に伊東純也の決勝ゴールをアシストし、1-0の勝利に貢献した。

その活躍もあり、約1カ月半後には21歳でワールドカップメンバー入りを果たした。

W杯本大会での出場はオランダ戦の約7分間にとどまったものの、大会後も日本代表に選ばれている。

今回の代表では上田綺世、前田大然、後藤啓介に加え、初招集の谷村海那も選出されており、FWのポジション争いは激しい。

クラブでは無得点が続く塩貝だが、これまでのように限られた出場時間から結果を残し、今回の代表4連戦を再浮上のきっかけにできるのか注目が集まりそうだ。

🇯🇵谷村海那、日本代表に初招集 森保監督も得点力と戦術適応力を評価

【ポイントまとめ】

  • 横浜F・マリノスのFW谷村海那が、9月・10月の日本代表4連戦に向けて初招集された。
  • 谷村は今季ここまで6ゴールを挙げ、得点ランキング2位につけている。
  • 本人は初招集について「言葉にならないくらいビックリしました」と率直な心境を明かした。
  • 森保一監督は得点力だけでなく、チーム戦術の中で多くのプレーに関わりながらゴールを奪える点を評価した。
  • 指揮官は「全員攻撃、全員守備」の考え方にもフィットするとし、チームを勝たせるプレーに期待を寄せた。
  • 一方で森保監督は、小川航基との単純な入れ替えではないと強調し、谷村自身のプレーを評価した上での選出だと説明した。

横浜F・マリノスのFW谷村海那が、日本代表に初招集された。

28歳の谷村は、9月から10月にかけて行われる日本代表の4試合に参加する。

今季はここまで6ゴールを記録。

得点ランキング2位につける活躍が、代表初選出につながった。

谷村はクラブを通じて、招集を知った際には「言葉にならないくらいビックリしました」とコメント。

これまで自身を成長させてくれたいわきFCと、新たな挑戦の機会を与えてくれた横浜F・マリノスへの感謝も口にした。

日本代表でも、これまで大切にしてきたことを変えず、自分らしくプレーしたいと意気込んでいる。

森保一監督も、谷村を招集した理由について説明した。

指揮官はまず、現在のJリーグで高い得点力を示している点を評価。

ただし、単にゴール数だけを見て選出したわけではないという。

チームの戦術に関わりながら多くの場面に顔を出し、最後には自ら得点まで奪える部分を高く評価している。

森保監督が重視する「全員攻撃、全員守備」というスタイルにも適応できると判断した。

さらに、チームを勝利へ導くゴールを期待できる選手として、横浜FMでのプレーを視察した上で招集を決めたと説明している。

今回のメンバーには、北中米ワールドカップを戦ったFW小川航基が選ばれていない。

ただし森保監督は、谷村と小川を単純に入れ替えたわけではないと強調した。

Jリーグで結果を残してつかんだ初めての日本代表で、谷村が持ち味の得点力を発揮できるのか注目が集まりそうだ。

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