🇯🇵U-21日本代表、11月にスペイン遠征へ スペイン代表との対戦も調整中
【ポイントまとめ】
- U-21日本代表が11月9~17日の代表活動期間にスペイン遠征を行う見通しとなった。
- 遠征ではU-21スペイン代表などとの対戦に向けてマッチメークが進められている。
- 大岩剛監督にとって、来年3月からA代表監督を兼任する前の重要な活動となる。
- 日本は2022年にU-21スペイン代表に0-2、2024年パリ五輪準々決勝では0-3で敗れており、再び強豪との対戦が見込まれる。
- 大岩監督は昨春に欧州で指導者研修を行い、バルセロナの下部組織などで知見を深めてきた。
- 現在採用する4-3-3も含め、スペインサッカーを参考にしながらロサンゼルス五輪へ向けた強化を進める。
U-21日本代表が、11月の代表活動期間にスペイン遠征を行う見通しとなった。
遠征期間は11月9日から17日まで。
現地ではU-21スペイン代表などとの対戦に向け、マッチメークが進められているという。
現在は愛知・名古屋アジア大会を戦っており、その後の重要な強化活動となる。
チームを率いる大岩剛監督は、来年3月からA代表監督を兼任することが決まっている。
そのため今回の遠征は、U-21代表に専任できる最後の活動の一つとなる。
大岩監督はアジア大会と11月遠征について、この年代の選手を成長させながらチームを前進させたいとの考えを示している。
日本にとってスペインは、これまで何度も世界との差を測ってきた相手でもある。
2022年にはパリ五輪世代のU-21日本代表がスペインと対戦し、0-2で敗れた。
2年後のパリ五輪準々決勝でも再戦。
互角に戦う時間帯を作ったものの、決定力の差もあり0-3で敗退した。
大岩監督は五輪後も続投し、昨春には欧州で指導者研修を実施。
バルセロナの下部組織などを訪れ、欧州サッカーの考え方や育成について知見を深めた。
現在のU-21日本代表が採用する4-3-3についても、スペインサッカーを参考にしている部分があるとされる。
2028年ロサンゼルス五輪を目指す世代にとって、スペイン遠征は世界トップレベルとの差を確認する貴重な機会となりそうだ。
強豪との実戦を通じて、大岩ジャパンがさらにチームを成長させられるのか注目が集まる。
🏴鈴木彩艶、好セーブとロングフィードで3-2勝利に貢献 BBC選出のMOMに
【ポイントまとめ】
- アストン・ビラの鈴木彩艶はトットナム戦に出場し、3-2の勝利に貢献した。
- 前半21分には至近距離からのシュートを左足で防ぎ、直後のCKからのピンチでも好セーブを見せた。
- 後半22分には鈴木のロングフィードを起点に攻撃がつながり、FWジャクソンのゴールを呼び込んだ。
- ウナイ・エメリ監督は鈴木について、シュートストップだけでなくビルドアップ能力も高く評価した。
- 指揮官は特に裏へのロングパスを称賛し、2点目の場面でも鈴木のキックが生きたと説明した。
- 『BBC』は鈴木をこの試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出し、日本代表活動前に好調ぶりを示した。
アストン・ビラの日本代表GK鈴木彩艶が、プレミアリーグのトットナム戦で存在感を示した。
鈴木は19日の一戦に先発出場。
アストン・ビラは3-2で勝利した。
鈴木は前半21分、ゴール右の至近距離から股下を狙われたシュートを左足でセーブ。
さらに直後のコーナーキックから迎えたピンチでも、横っ飛びのセーブで失点を防いだ。
守備だけでなく、攻撃の起点としても持ち味を発揮した。
1-0で迎えた後半22分には、鈴木が自陣からロングフィードを供給。
中央の味方へ正確にボールを届け、その流れからFWジャクソンのゴールにつながった。
試合後、ウナイ・エメリ監督も鈴木のパフォーマンスを高く評価した。
指揮官は、鈴木について「我々を救ってくれるGK」と表現。
ゴールを守る能力だけでなく、後方からのビルドアップでも大きな強みがあると語った。
特にロングボールについて、相手最終ラインの背後へ正確なパスを送れる点を称賛。
2点目の場面でも、そのキック能力が得点につながったと振り返っている。
『BBC』も鈴木の活躍を評価し、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出した。
9月から10月にかけての日本代表4連戦にも招集されている鈴木が、クラブでの好調を代表でも維持できるのか注目が集まりそうだ。
🏴前田大然、2試合連続ベンチスタート 途中出場で鋭いプレスも0-1敗戦
【ポイントまとめ】
- イプスウィッチはプレミアリーグ第5節でエバートンに0-1で敗れ、今季3敗目を喫した。
- 前田大然は2試合連続のベンチスタートとなり、後半29分から途中出場した。
- チームは後半22分に退場者を出して数的不利となり、前田は10人の状況でピッチに入った。
- 後半40分には高い位置からの鋭いプレスでボールを奪い、攻撃につなげたが得点には至らなかった。
- 前田は今季ここまで計262分に出場しているものの、敵陣ペナルティーエリア内でのボールタッチは6回にとどまっている。
- 昇格組イプスウィッチは開幕5試合で2勝3敗となり、前田が攻撃面でより多くのチャンスに関われるか注目される。
イプスウィッチの日本代表FW前田大然が、プレミアリーグ第5節のエバートン戦に途中出場した。
イプスウィッチは19日、敵地ヒル・ディッキンソン・スタジアムでエバートンと対戦。
0-1で敗れた。
前田はベンチスタートとなり、0-1で迎えた後半29分からピッチに入った。
今季加入した前田は、リーグ開幕から3試合連続で先発出場していた。
しかし、前節のクリスタル・パレス戦に続いて2試合連続で先発を外れた。
さらにイプスウィッチは後半22分に退場者を出しており、前田は数的不利の状況で投入された。
限られた時間のなかでも、持ち味である前線からのプレッシングを見せた。
後半40分には高い位置から鋭く相手へ寄せ、ボールを奪取。
そのまま攻撃へつなげたものの、ゴールを奪うことはできなかった。
今季のイプスウィッチは守備に回る時間も長く、前田にとっても攻撃面で十分な機会を得にくい状況が続いている。
プレミアリーグ公式サイトによると、前田はここまで計262分に出場。
そのなかで敵陣ペナルティーエリア内でのボールタッチは6回にとどまっている。
昇格組のイプスウィッチは開幕5試合を終え、2勝3敗の勝ち点6となった。
2試合連続で途中出場となった前田が、今後出場時間を増やし、持ち味のスピードとプレスを得点につなげられるのか注目が集まりそうだ。
🇪🇸久保建英、4試合ぶり先発復帰か 佐藤龍之介との日本人対決に注目
【ポイントまとめ】
- レアル・ソシエダとバレンシアが20日のラ・リーガ第7節で対戦し、久保建英と佐藤龍之介の日本人対決が実現する可能性がある。
- スペイン紙『Marca』は、公式戦3試合連続でベンチスタートだった久保が4試合ぶりに先発復帰すると予想した。
- ソシエダは4-2-3-1を採用し、久保は攻撃的MFの一角で起用されると見込まれている。
- 一方、佐藤は前節に続いて2試合連続のベンチスタートになると予想された。
- ソシエダは公式戦2連敗中でリーグ13位、バレンシアは前節に今季初勝利を挙げたものの19位に沈んでいる。
- ともに日本代表へ招集された久保と佐藤が、代表活動前最後のリーグ戦でどのようなプレーを見せるか注目される。
レアル・ソシエダとバレンシアが20日、ラ・リーガ第7節で対戦する。
この試合では、日本代表MF久保建英とMF佐藤龍之介の日本人対決が実現する可能性がある。
両選手は、この試合後に行われる日本代表の4連戦にも招集されている。
スペイン紙『Marca』は試合当日の予想で、久保が4試合ぶりに先発復帰すると見込んだ。
久保はここ3試合連続でベンチスタートとなっていた。
直近のヨーロッパリーグ、ボーンマス戦でも途中出場だっただけに、先発へ戻れるか注目される。
『Marca』はソシエダが4-2-3-1を採用すると予想。
久保はスチッチ、ゲデスとともに攻撃的MFの一角に入り、最前線のオヤルサバルを支える形が想定されている。
ソシエダでは、ボーンマス戦で出場停止だったアランブルがメンバーに復帰。
一方でオドリオソラとスベルディアは負傷により招集外となった。
対するバレンシアでは、佐藤が2試合連続でベンチスタートになると『Marca』は予想している。
バレンシアも4-2-3-1で臨むとみられ、オスカル・サンチェス暫定監督がどのタイミングで佐藤を起用するかも注目点となる。
なお、記事では複数の負傷者が挙げられている一方、予想先発との間に一部食い違いもみられるため、実際のメンバー構成は試合直前まで流動的となりそうだ。
チーム状況では、ソシエダが公式戦2連敗中。
リーグ戦はここまで2勝1分け3敗の勝ち点7で13位となっている。
バレンシアは前節アラベス戦で開幕6試合目にして今季初勝利を挙げたものの、1勝1分け4敗の勝ち点4で19位に沈んでいる。
代表活動前の重要な一戦で、先発復帰が予想される久保とベンチスタートが見込まれる佐藤が、それぞれどのような形で存在感を示すのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪鈴木唯人、今季4ゴール目の同点弾 堂安律もアシストで日本人対決は2-2
【ポイントまとめ】
- フライブルクの鈴木唯人がフランクフルト戦で今季4ゴール目となる同点弾を決めた。
- フランクフルトの堂安律も前半10分に先制点をアシストし、日本人2選手が得点に絡んだ。
- 鈴木は後半3分、左サイドからのクロスに走り込み、右足のダイレクトシュートで2-2とした。
- ドイツ紙『Bild』は鈴木の得点を「鮮やかな同点弾」と評価した。
- 試合はそのまま2-2で終了し、フライブルクは開幕3連勝後初の引き分けとなった。
- 鈴木と堂安はクラブでの一戦を終え、日本代表の活動に合流する。
フライブルクのMF鈴木唯人が、今季4ゴール目を記録した。
現地時間9月19日に行われたブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルト戦に出場。
試合は2-2の引き分けに終わった。
この一戦では、日本代表MF堂安律も得点に絡んだ。
前半10分、堂安のアシストからフランクフルトが先制。
その後、両チームが1点ずつを加え、フランクフルトが2-1とリードして前半を終えた。
すると後半3分、鈴木が試合を振り出しに戻す。
左サイドでフリーとなったシェルハントから精度の高いクロスが入ると、鈴木が中央へ走り込んだ。
そして右足のインサイドでダイレクトシュート。
ボールはクロスバーの下へ突き刺さり、2-2の同点ゴールとなった。
鈴木にとっては今季早くも4点目。
開幕から好調な得点ペースを維持している。
ドイツ紙『Bild』も、この一撃を「鮮やかな同点弾」と評価した。
同紙は、堂安が先制点を演出したことにも触れ、日本人2選手の活躍を取り上げている。
試合はその後スコアが動かず、2-2で終了。
フライブルクは開幕3連勝の後、今季初の引き分けとなり、勝ち点を10に伸ばした。
一方のフランクフルトは勝ち点5となった。
クラブでそれぞれ得点に絡んだ鈴木と堂安は、この試合を終えて日本代表活動へ合流する予定で、代表でも好調を維持できるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪町野修斗、今季初ゴールもボルシアMGは4連敗 佐野海舟は決勝点アシスト
【ポイントまとめ】
- ボルシアMGはブンデスリーガ第4節でマインツに3-4で敗れ、開幕4連敗で最下位に転落した。
- 町野修斗は後半39分から出場し、後半アディショナルタイムにPKを決めて今季初得点を記録した。
- 板倉滉は先発して後半39分までプレーし、橋岡大樹は後半31分から出場して3試合ぶりに復帰した。
- マインツの佐野海舟はフル出場し、後半33分に勝ち越しゴールをアシストした。
- 佐野のクロスをエリック・マルテルが頭で決め、マインツは2試合ぶりの勝利を収めた。
- マインツは暫定5位に浮上し、日本人選手4人がそれぞれ存在感を示す一戦となった。
ボルシアMGはブンデスリーガ第4節でマインツと対戦し、3-4で敗れた。
町野修斗は2-4で迎えた後半39分から途中出場。
後半アディショナルタイム5分にPKのキッカーを任されると、GKの逆を突いて右足でゴール右へ決めた。
これが開幕4試合目での今季初得点となった。
ただ、チームの反撃は及ばず、そのまま3-4で終了。
ボルシアMGは開幕4連敗となり、順位も最下位18位へ転落した。
板倉滉は先発し、町野と交代する後半39分までプレーした。
また、負傷していた橋岡大樹は後半31分から出場し、3試合ぶりの復帰を果たした。
一方、マインツでは佐野海舟が先発フル出場。
2-2で迎えた後半33分、右サイドからクロスを送り、エリック・マルテルのヘディング弾を演出した。
この得点でマインツが勝ち越し、そのまま2試合ぶりの白星を獲得した。
マインツは暫定5位へ浮上。
町野の今季初ゴール、佐野のアシスト、橋岡の復帰と、日本人選手にとって見どころの多い一戦となった。
それぞれが今後の出場機会や代表活動につなげられるか注目が集まりそうだ。
🇮🇹菅原由勢、2戦連続途中出場で勝利に貢献 現地紙「6.5点」で守備面を評価
【ポイントまとめ】
- カリアリの菅原由勢はウディネーゼ戦で後半14分から途中出場し、1-0の勝利に貢献した。
- 投入直後には右サイドを駆け上がって攻撃に絡み、追加点につながりかねないチャンスを作った。
- その後は守備でも幅広いエリアをカバーし、1点のリードを守る役割を果たした。
- 地元紙『ラ・ヌオヴァ・サルデーニャ』は菅原に「6.5点」をつけ、攻守両面の働きを評価した。
- 『トゥットメルカートウェブ・コム』も「6点」とし、守備の安定感を維持した点を称賛した。
- 9月1日に期限付き移籍で加入した菅原は2試合連続で途中出場しており、カリアリで徐々に出場機会を増やしている。
カリアリの日本代表DF菅原由勢が、セリエAのウディネーゼ戦で途中出場から勝利に貢献した。
カリアリは現地時間9月19日、ウディネーゼと対戦。
ダニエル・マルディーニのゴールを守り切り、1-0で勝利した。
菅原は先制点から5分後となる後半14分から途中出場。
ロドリゲスに代わってピッチに入った。
投入直後から積極的なプレーを見せた。
右サイドを一気に駆け上がり、カリアリが追加点を狙うチャンスの起点となった。
その後は守備面でも存在感を発揮。
リードを守る展開のなかで幅広いエリアをカバーし、チームの無失点勝利を支えた。
地元紙『ラ・ヌオヴァ・サルデーニャ』は、菅原に「6.5点」をつけた。
同紙は、投入直後の攻撃参加を評価するとともに、その後は守備のさまざまな場面に顔を出したと称賛している。
専門サイト『トゥットメルカートウェブ・コム』も「6点」と評価。
途中出場後も守備の安定感を損なわず、1点のリードを落ち着いて守ったと伝えた。
菅原は9月1日にサウサンプトンからカリアリへの期限付き移籍が発表された。
加入後は2試合連続で途中出場しており、徐々にチーム内で出場機会を増やしている。
カリアリも開幕5試合で4勝と好スタートを切っており、そのなかで菅原が今後さらに出場時間を伸ばし、定位置争いに食い込めるのか注目が集まりそうだ。
🇫🇷中村敬斗、デビューから公式戦3試合連続出場 リヨンは4-0快勝で暫定2位
【ポイントまとめ】
- リヨンの中村敬斗がリーグ・アン第5節レンヌ戦で79分から途中出場し、2試合連続でリーグ戦のピッチに立った。
- 今夏加入した中村は、12日のパリFC戦で途中出場してリヨンデビューを果たしている。
- 16日のヨーロッパリーグ・アンデルレヒト戦では初先発し、加入後初ゴールを決めて2-1の勝利に貢献した。
- レンヌ戦ではベンチスタートとなったが、終盤に出場して加入後の公式戦3試合すべてで出場機会を得た。
- リヨンはエルネスト・ヌアマの2得点などでレンヌに4-0と快勝した。
- リーグ戦3勝目を挙げたリヨンは暫定2位に浮上し、中村も新天地で着実に出場を重ねている。
リヨンの日本代表FW中村敬斗が、新天地で公式戦3試合連続出場を果たした。
リヨンは19日、リーグ・アン第5節でレンヌと対戦し、4-0で快勝した。
中村はベンチスタートとなり、79分から途中出場。
これでリーグ戦では2試合連続の途中出場となった。
今夏にスタッド・ランスから加入した中村は、12日のパリFC戦でリヨンデビュー。
続く16日のヨーロッパリーグ、アンデルレヒト戦では初先発を飾った。
その一戦では左サイドからの仕掛けで加入後初ゴールを記録し、2-1の勝利に貢献している。
レンヌ戦では大きなリードを奪った終盤にピッチへ入り、加入後の公式戦3試合すべてで出場機会を得る形となった。
試合は前半にエルネスト・ヌアマが2ゴールを挙げ、リヨンが主導権を握った。
後半にも2点を追加し、そのまま4-0で試合を締めくくった。
この勝利でリヨンは今季リーグ戦3勝目を挙げ、暫定2位に浮上した。
ELで初ゴールを決め、リーグ戦でも継続して出場している中村が、今後さらに出場時間を伸ばしていけるのか注目が集まりそうだ。
🇫🇷中村草太、リーグ・アン初アシスト 途中出場から2得点に関与も敗戦
【ポイントまとめ】
- ル・アーヴルの中村草太がトゥールーズ戦で途中出場し、リーグ・アン初アシストを記録した。
- 69分からピッチに入ると、直後の71分に右サイドからの低いクロスでジョシュ・マジャのゴールを演出した。
- 中村にとっては今夏の加入後、リーグ戦5試合目で初のアシストとなった。
- 88分にも右サイドからクロスを送り、ムブワナ・サマッタの得点につながる場面を作った。
- 瀬古歩夢は先発フル出場し、水多海斗はベンチ入りしたものの出場機会はなかった。
- ル・アーヴルは2-3で敗れ、開幕5試合を終えて2分け3敗と未勝利が続いている。
ル・アーヴルのFW中村草太が、リーグ・アンで初アシストを記録した。
ル・アーヴルは19日、第5節でトゥールーズとアウェーで対戦し、2-3で敗れた。
瀬古歩夢が先発し、中村と水多海斗はベンチから試合をスタートした。
前半は0-0で折り返したものの、ル・アーヴルは後半開始から立て続けに2失点を喫した。
その状況で中村は69分から途中出場。
わずか2分後の71分、右サイドから鋭いグラウンダーのアーリークロスを送った。
このボールをジョシュ・マジャが決め、中村にリーグ・アン初アシストが記録された。
今夏にサンフレッチェ広島から期限付き移籍で加入した中村にとって、リーグ戦5試合目での初アシストとなった。
チームは79分に再び失点したが、中村は終盤にも攻撃で存在感を示した。
88分には再び右サイドからクロスを供給。
ムブワナ・サマッタのヘディングシュートはGKに防がれたものの、こぼれ球をサマッタ自身が押し込み、1点差に迫った。
中村は途中出場から2得点に関与したものの、同点には届かなかった。
瀬古はフル出場し、水多には出場機会がなかった。
ル・アーヴルはこれで開幕5試合を終えて2分け3敗となり、未勝利が続いている。
短い出場時間で攻撃に変化を加えた中村が、今後さらに出場機会を増やしていけるのか注目が集まりそうだ。
🏴松木玖生、日本代表初招集に指揮官も太鼓判「2桁得点を達成できる」
【ポイントまとめ】
- サウサンプトンの松木玖生が日本代表に初招集され、トンダ・エッカート監督も成長ぶりを高く評価した。
- 松木は今季ここまで公式戦10試合に出場し、1ゴール1アシストを記録している。
- エッカート監督は松木について「負けん気が強く、勝負強い選手」と評し、今季2桁得点も可能だと期待を寄せた。
- 右足、左足、ヘディング、セットプレーなど多彩な得点パターンを持つことも高く評価されている。
- 中盤だけでなく両サイドバック、ウイング、トップ下、セカンドストライカー、FWなど幅広いポジションをこなせる万能性も強みとなっている。
- 前任監督時代は出場機会が限られていたが、エッカート監督就任後に起用が増え、今季は公式戦全試合に出場している。
サウサンプトンのMF松木玖生が、日本代表初招集を勝ち取った。
23歳の松木は今季、公式戦10試合に出場して1ゴール1アシストを記録している。
その活躍が評価され、9月24日から始まる日本代表の4連戦に初めて選出された。
トンダ・エッカート監督も、松木の成長を高く評価している。
指揮官は「彼の成長ぶりをこれ以上ないほど誇りに思っている」と語り、代表招集にふさわしい選手だと称賛した。
さらに、松木について負けん気が強く、勝負強さを持つ選手だと評価。
今季は2桁得点を達成できるだけの能力があるとも明言した。
松木の大きな特徴の一つとして、得点パターンの多さも挙げている。
右足、左足の両方でシュートを決められるだけでなく、セットプレーやヘディングでもゴールを狙えるという。
また、ポジションの幅広さについても高く評価されている。
本職の中盤だけでなく、トップ下やセカンドストライカー、ウイング、センターフォワードでもプレー可能。
さらに緊急時には左右のサイドバックも務められ、守備的MFで起用された経験もある。
エッカート監督は、センターバック以外のほぼすべてのポジションでプレーしてきたと表現し、その万能性を称えた。
松木は前任のウィル・スティル監督時代には十分な出場機会を得られていなかった。
しかし昨年11月にエッカート監督が就任すると、今年元日の試合で先発に抜擢され、そこから定期的に出場するようになった。
指揮官は就任当初から、松木の競争心と能力の高さに注目していたという。
特にバーミンガム戦では、途中出場直後から積極的なプレーを見せ、バイシクルシュートでゴールに迫るなど強い印象を残した。
その後も状態を上げ続け、今季はここまで公式戦全試合に出場している。
夏には過密日程にも対応できるようコンディション作りに取り組み、その努力も現在の安定した出場につながっている。
クラブで信頼をつかみ、日本代表初招集までたどり着いた松木が、今季さらに得点数を伸ばし代表でも存在感を示せるのか注目が集まりそうだ。
🏴森下龍矢、今季2ゴール目 7戦連続フル出場で現地紙も「7点」評価
【ポイントまとめ】
- ブラックバーンの森下龍矢がポーツマス戦で今季2ゴール目を記録した。
- 森下は1-1の後半11分、ペナルティーエリア内で縦パスを受け、右足で勝ち越しゴールを決めた。
- 得点は8月29日のQPR戦以来となり、チームを一時2-1とリードさせた。
- ブラックバーンはその後に追いつかれ、試合は2-2の引き分けに終わった。
- 森下は公式戦7試合連続でフル出場し、主力として安定した出場を続けている。
- 『ランカシャー・テレグラフ』は「7点」をつけ、限られたチャンスを確実に得点へつなげた点を評価した。
ブラックバーンのMF森下龍矢が、イングランド2部で今季2ゴール目を記録した。
ブラックバーンは9月19日、敵地でポーツマスと対戦。
試合は2-2の引き分けに終わった。
森下は先発出場し、最後までフル出場した。
見せ場が訪れたのは1-1で迎えた後半11分だった。
味方からの縦パスをペナルティーエリア内で受けると、右足を振り抜いた。
シュートはゴール左下へ決まり、ブラックバーンが2-1と勝ち越した。
森下にとっては、8月29日のQPR戦以来となる今季2ゴール目だった。
得点後には右手の人差し指を頭上に掲げ、喜びを表現した。
しかしブラックバーンは後半29分に同点ゴールを許した。
そのまま2-2で試合を終え、2連勝とはならなかった。
森下はこれで公式戦7試合連続のフル出場。
チーム内で継続して出場機会を得ている。
地元紙『ランカシャー・テレグラフ』は森下に10点満点で「7点」をつけた。
同紙は試合への関与自体は多くなかったとしながらも、訪れたチャンスを正確なシュートで確実に仕留めた点を評価している。
なお、ブラックバーンに所属するFW大橋祐紀はこの試合を欠場した。
安定した出場を続ける森下が、今季さらに得点数を伸ばしていけるのか注目が集まりそうだ。
コメント