🏴冨安健洋、クリスタル・パレスで公式戦デビュー 約1年10カ月ぶり出場
【ポイントまとめ】
- クリスタル・パレスの冨安健洋が、プレミアリーグ第1節のエヴァートン戦で新天地デビューを果たした。
- 冨安はベンチスタートだったが、シャディ・リアドの負傷を受けて72分から途中出場した。
- プレミアリーグでの出場は、アーセナル時代の2024年10月5日のサウサンプトン戦以来となった。
- 地元メディア『We Are Palace』は冨安に4点をつけ、「期待された役割をしっかり果たした」と評価した。
- 鎌田大地は先発フル出場し、前半終了間際に決定機を演出したものの、同メディアから4点の評価を受けた。
- クリスタル・パレスはエヴァートンに0-2で敗れ、次戦は28日にマンチェスター・シティと対戦する。
日本代表DF冨安健洋が、クリスタル・パレスで公式戦デビューを果たした。
クリスタル・パレスは8月22日、プレミアリーグ第1節でエヴァートンと対戦。
日本代表MF鎌田大地が先発する一方、今夏加入した冨安はベンチからスタートした。
しかし72分、DFシャディ・リアドが負傷。
その交代選手として冨安がピッチに入り、クリスタル・パレスでの公式戦初出場を果たした。
冨安は2025-26シーズン限りで、半年間所属したアヤックスとの契約が満了。
今夏はクリスタル・パレスのトレーニングに参加し、トライアル選手としてプレシーズンマッチにも出場していた。
その後、8月7日に正式加入が発表され、新天地でプレミアリーグに再挑戦することになった。
今回のエヴァートン戦は、冨安にとって久々のプレミアリーグ出場でもあった。
同リーグでプレーするのは、アーセナル在籍時の2024年10月5日に行われたサウサンプトン戦以来となった。
地元メディア『We Are Palace』は、途中出場した冨安に10点満点で4点をつけた。
短い出場時間ながらも、「期待された役割をしっかりと果たした」と評価している。
一方、鎌田はスタメンから最後までプレー。
前半終了間際にはダニエル・ムニョスへ好パスを送り、決定機を演出した。
プレッシャーを受けながらボールをキープする場面も評価されたが、試合全体では目立つ場面が少なかったとして、冨安と同じ4点の採点となった。
試合はクリスタル・パレスが0-2で敗れ、シーズン初戦を白星で飾ることはできなかった。
それでも冨安にとっては、新天地で公式戦のピッチに立ったことが今後へ向けた一歩となった。
クリスタル・パレスは次戦、8月28日にホームでマンチェスター・シティと対戦する。冨安が今後さらに出場時間を伸ばしていけるのか注目が集まりそうだ。
🏴前田大然、プレミアデビューで開幕白星に貢献 「試合を通して活発だった」
【ポイントまとめ】
- イプスウィッチはプレミアリーグ第1節でサンダーランドに2-1で勝利し、開幕戦を白星で飾った。
- 今夏加入した前田大然は左ウイングで先発し、プレミアリーグデビューを果たして80分までプレーした。
- 前田は持ち前の運動量を生かした前線からのプレスで、相手の攻撃の起点を何度も封じた。
- 50分にはアブドゥル・ファタウ・イサハクのクロスに頭で合わせたが、シュートを決め切ることはできなかった。
- 英紙『The Times』は前田について「試合を通して活発だった」と評価し、新加入選手が多いチームの中で積極性を示したと伝えた。
- ゴールやアシストこそなかったものの、新天地で自らの特長を発揮し、イプスウィッチの開幕白星に貢献した。
イプスウィッチに加入した日本代表FW前田大然が、プレミアリーグデビューを果たした。
イプスウィッチは現地時間8月22日、プレミアリーグ第1節でサンダーランドと対戦。
試合は2-1で勝利し、シーズン初戦で勝点3を手にした。
前田は左ウイングとしてスターティングメンバーに名を連ねた。
今夏の移籍市場で加入したばかりながら、開幕戦から先発の座をつかんだ形だ。
試合では得意とする豊富な運動量を生かし、前線から積極的にプレッシャーをかけた。
相手のビルドアップに対して何度もプレスを仕掛け、攻撃の起点を潰す場面を作った。
攻撃面では50分に得点のチャンスが訪れた。
アブドゥル・ファタウ・イサハクからのクロスに頭で合わせたものの、うまくミートすることができずゴールには至らなかった。
イプスウィッチはエメルソンのゴールで先制した後、一度はサンダーランドに追いつかれた。
それでも90分、途中出場のジャック・クラークが決勝ゴールを記録。
終盤の得点によって2-1で勝利した。
前田は80分までプレーし、ゴールやアシストを記録することはできなかった。
それでも英紙『The Times』は、そのパフォーマンスを好意的に評価している。
同紙は前田について「試合を通して活発だった」とし、運動量と積極性を発揮した点に注目した。
イプスウィッチは多くの新加入選手を先発で起用しており、連係面ではまだ発展途上とみられている。
そのなかで前田は、自身の武器である前線からのプレスや走力を早速披露した。
ゲイリー・オニール監督も試合後、前田に得点機があったことに言及している。
プレミア初戦で直接得点には絡めなかったものの、チームの開幕勝利に貢献した前田が、ここから新天地で初ゴールを奪えるのか注目が集まりそうだ。
🇪🇸佐藤龍之介、ラ・リーガ開幕戦で堂々デビュー 「メスタージャの観客を魅了」
【ポイントまとめ】
- バレンシアの19歳MF佐藤龍之介が、8月22日のセルタとの開幕戦に先発し、ラ・リーガデビューを飾った。
- FC東京から完全移籍した佐藤は、プレシーズンでカルロス・コルベラン監督の信頼を得て開幕スタメンをつかんだ。
- 前半10分にはスペースへ飛び出し、アルノー・ダンジュマのシュートチャンスを演出するなど存在感を示した。
- 佐藤は右サイドからスタートしながら徐々に中央へポジションを移し、攻撃だけでなく積極的なプレスでも貢献した。
- スペイン紙『AS』は「ひらめきと献身的なプレーでメスタージャの観客を魅了した」と高く評価した。
- 後半12分に交代した際には観客から不満の声も上がったとされ、チームは0-0に終わったものの上々のデビューとなった。
バレンシアに完全移籍した19歳のMF佐藤龍之介が、ラ・リーガで第一歩を踏み出した。
バレンシアは現地時間8月22日、ホームでセルタとの開幕戦に臨んだ。
佐藤はスターティングメンバーに名を連ね、移籍後初となるラ・リーガ出場を果たした。
FC東京から今夏バレンシアへ加入した佐藤は、プレシーズンからカルロス・コルベラン監督のもとでアピールを続けてきた。
そのパフォーマンスが評価され、19歳ながら開幕戦で先発起用されることになった。
試合では序盤から積極的なプレーを披露した。
前半10分にはスペースへタイミング良く飛び出し、アルノー・ダンジュマのシュートチャンスを演出した。
攻撃面だけでなく、ボールを失った際のプレスにも積極的に参加したという。
ポジションも右サイドに固定されず、試合の流れに応じて中央へ移動。
ストライカーに近い位置でもプレーし、攻撃に変化を加えた。
スペイン紙『AS』は佐藤について「ダイナミックで、プレスにも積極的だった」と評価した。
さらに、ひらめきと献身性を兼ね備えたプレーによって、ホームのメスタージャに集まった観客を魅了したと伝えている。
佐藤は後半12分に途中交代。
『AS』によると、その交代に対してファンから不満の反応も見られたという。
それだけ佐藤のプレーが観客に好印象を与えていたことがうかがえる。
試合自体は両チームとも得点を奪えず、0-0のスコアレスドローに終わった。
勝利こそ逃したものの、佐藤個人にとってはラ・リーガ初戦から存在感を示すデビューとなった。
指揮官の信頼を得て開幕スタメンをつかんだ19歳が、ここからスペインの舞台でどこまで出場機会を広げていくのか注目が集まりそうだ。
🇧🇪横山歩夢、アントワープ戦で今季初ゴール 日本人4選手が同時にスタメン
【ポイントまとめ】
- ゲンクの横山歩夢が、ベルギー1部第3節のアントワープ戦で今シーズン初ゴールを記録した。
- ゲンクでは横山と伊東純也、アントワープでは野澤大志ブランドンと綱島悠斗が先発し、日本人4選手が同時にスタメン出場した。
- 横山は57分、ゴール前でパスを受けると冷静にトラップし、野澤との1対1を制してチーム3点目を奪った。
- ゲンクは16分に先制されたものの、その後4-1まで逆転して大きくリードを広げた。
- しかし終盤にアントワープが80分、86分、88分と立て続けに3得点を奪い、試合は4-4の引き分けに終わった。
- 横山は69分、伊東は90分までプレーし、アントワープの野澤と綱島はフル出場した。
KRCゲンクに所属するFW横山歩夢が、今シーズン初ゴールを記録した。
ゲンクは現地時間8月22日、ベルギー1部第3節でロイヤル・アントワープと敵地で対戦した。
ゲンクでは横山と日本代表MF伊東純也がスタメン出場。
一方のアントワープでもGK野澤大志ブランドンとMF綱島悠斗が先発し、日本人4選手が同時にピッチへ立った。
試合は16分にアントワープが先制。
しかし、ゲンクは31分にホスエ・コンゴロのゴールで追いついた。
さらに48分にはラフィウ・ドゥロシンミが得点を奪い、2-1と逆転する。
そして57分、横山に待望の今季初ゴールが生まれた。
イェッペ・エレンビェルグからのパスをゴール前で受けると、冷静なトラップでボールをコントロール。
GK野澤との1対1でも落ち着きを失わず、ゴールへ流し込んだ。
横山の得点によってゲンクは3-1とリードを広げた。
さらに70分にはアーロン・ビバウトがチーム4点目を奪い、4-1と大きく突き放した。
しかし、ここからアントワープが猛反撃を見せる。
80分、86分、88分と立て続けに3ゴールを奪い、一気に4-4まで追いついた。
ゲンクは3点のリードを守り切ることができず、勝点1の獲得にとどまった。
横山は69分までプレーし、伊東は90分まで出場。
アントワープの野澤と綱島は最後までピッチに立った。
チームとしては悔しい引き分けとなったものの、横山が今季初ゴールを記録したことで、今後さらに得点を積み重ねられるのか注目が集まりそうだ。
🇺🇸吉田麻也、鮮やかなバックヒール弾で今季2ゴール目 古橋亨梧も先発
【ポイントまとめ】
- LAギャラクシーはMLS第22節でモントリオールと対戦し、2-2の引き分けに終わった。
- 吉田麻也はセンターバック、古橋亨梧はセンターフォワードとして先発出場した。
- 48分、右サイドからのグラウンダーのクロスを受けた吉田が、バックヒールでゴールネットを揺らした。
- 吉田の得点でLAギャラクシーは一時勝ち越したものの、79分に同点ゴールを許して勝利を逃した。
- 吉田にとっては第7節オースティン戦以来となる今季2ゴール目で、前回はヘディングから得点していた。
- 37歳となった吉田が守備だけでなく得点面でも存在感を示し、今季3ゴール目にも期待が集まる。
LAギャラクシーに所属するDF吉田麻也が、鮮やかなバックヒールで今シーズン2ゴール目を記録した。
MLS第22節でLAギャラクシーは敵地スタッド・サプトに乗り込み、モントリオールと対戦した。
LAギャラクシーでは日本人2選手がスターティングメンバーに名を連ねた。
吉田はセンターバック、古橋亨梧はセンターフォワードとして出場した。
吉田に得点が生まれたのは48分だった。
LAギャラクシーがコーナーキックからショートコーナーを選択し、右サイドの深い位置までボールを運ぶ。
ジョゼフ・ペインツィルがペナルティーエリア内へグラウンダーのクロスを供給した。
ニアサイドに入った味方選手がボールをスルーすると、そのまま吉田のもとへ届いた。
吉田はゴールに背を向けた状態でボールを受けたが、冷静にバックヒールを選択。
意表を突くシュートでゴールネットを揺らし、チームに勝ち越し点をもたらした。
センターバックながら、ゴール前で技術と落ち着きを見せる得点となった。
しかしLAギャラクシーは、そのリードを最後まで守ることができなかった。
79分にモントリオールに同点ゴールを許し、試合は2-2で終了。
前節サンノゼ・アースクエイクス戦に続く連勝とはならなかった。
吉田にとっては、今季第7節のオースティン戦以来となる2ゴール目となった。
オースティン戦では得意のヘディングから得点しており、今回はバックヒールという異なる形でゴールを奪った。
37歳となった現在もLAギャラクシーの最終ラインを支える吉田が、今後さらに得点数を伸ばしていくのか注目が集まりそうだ。
🏴菅原由勢、セルティックの右SB補強候補に浮上 期限付き移籍を検討か
【ポイントまとめ】
- セルティックは右サイドバックのアリスター・ジョンストンが負傷離脱しているため、同ポジションの補強を検討している。
- ジョンストンはハムストリングを負傷しており、11月まで離脱する可能性があると伝えられている。
- 英メディア『Inside Futbol』によると、セルティックは完全移籍ではなく期限付き移籍で右サイドバックを補強する可能性を探っているという。
- その候補の一人として、サウサンプトンに所属する日本代表DF菅原由勢への関心が報じられている。
- 菅原は2025-26シーズンにサウサンプトンからブレーメンへ期限付き移籍し、ドイツでプレーしていた。
- セルティックが獲得へ本格的に動いた場合はPSVとの競争も予想され、CLリーグフェーズ進出によって補強資金が増える可能性もある。
セルティックが右サイドバックの補強に向けて動いているようだ。
その候補として、日本代表DF菅原由勢の名前が挙がっている。
セルティックでは現在、右サイドバックのアリスター・ジョンストンが負傷離脱している。
ジョンストンは今月初めにハムストリングを負傷。
当初は深刻なものではないとみられていたが、その後の検査によって11月まで離脱する可能性が浮上した。
復帰後も慎重なコンディション管理が必要になるとみられており、マーティン・オニール監督は右サイドバックの選択肢を増やしたい考えを持っているという。
UKメディア『Inside Futbol』によると、セルティックは移籍市場で同ポジションの補強について調査を進めている。
ただし、現段階では新たな右サイドバックを完全移籍で獲得することを優先しているわけではないという。
むしろ期限付き移籍による補強の可能性を探っていると伝えられている。
その候補としてセルティックが関心を示しているのが、サウサンプトンに所属する菅原だ。
菅原は2025-26シーズン、サウサンプトンからブレーメンへ期限付き移籍。
ドイツで1シーズンを過ごした後、今夏にサウサンプトンへ戻っている。
今夏の去就については複数クラブからの関心が取り沙汰されており、セルティックもその一つとして浮上した形だ。
また、セルティックが菅原獲得への関心を具体化させた場合、PSVとの争奪戦になる可能性も伝えられている。
一方、セルティックの補強方針にはUEFAチャンピオンズリーグの結果も影響する可能性があるという。
CLリーグフェーズへの出場権を確保できれば、補強に使える資金が増えるとみられている。
現時点では菅原への正式オファーや移籍交渉が始まったとの情報はなく、あくまで補強候補として関心が報じられている段階となっている。
セルティックが右サイドバック補強へ本格的に動き、菅原のスコットランド移籍が具体化するのか、今後の動向に注目が集まりそうだ。
🇪🇸宮代大聖、今季初ゴール&アシストで勝利 ラス・パルマスは開幕2連勝
【ポイントまとめ】
- ラス・パルマスはセグンダ・ディビシオン第2節でADセウタに2-0で勝利し、開幕2連勝を飾った。
- 宮代大聖は右サイドハーフで先発出場し、1ゴール1アシストの活躍を見せた。
- 29分、ヘセ・ロドリゲスのシュートのこぼれ球を宮代が押し込み、今シーズン初ゴールを記録した。
- 宮代の得点は一度オフサイドと判定されたものの、VARによる確認の結果、正式にゴールが認められた。
- 68分には中盤からドリブルで攻め上がり、中央のフステルへパスを送り、チーム2点目をアシストした。
- 開幕戦でも得点に絡んでいた宮代が、第2節では直接2得点に関与し、好調なスタートを切っている。
ラス・パルマスに所属するFW宮代大聖が、セグンダ・ディビシオン第2節で大きな活躍を見せた。
ラス・パルマスはADセウタと対戦し、2-0で勝利。
開幕から2連勝を飾った。
宮代は右サイドハーフとしてスターティングメンバーに名を連ねた。
そして前半29分、早速ゴールという結果を残す。
ヘセ・ロドリゲスが放ったシュートが相手選手に当たってコースを変えると、そのこぼれ球に宮代が反応。
ゴール前から押し込み、ネットを揺らした。
当初はオフサイドの判定となったものの、VARによる確認の結果、得点が認められた。
これが宮代にとって今シーズン初ゴールとなった。
後半に入るとADセウタがセットプレーなどから反撃を試みたが、ラス・パルマスが追加点を奪う。
68分、中盤でボールを奪ったラス・パルマスが素早く攻撃へ転じる。
キリアンからパスを受けた宮代は、ドリブルで相手守備陣へ仕掛けた。
そして中央へ入ってきたフステルへパスを供給。
フステルがこれを決め、ラス・パルマスが2-0とリードを広げた。
宮代はこのゴールをアシストし、1ゴール1アシストを記録した。
試合はそのまま2-0で終了し、ラス・パルマスが勝点3を獲得。
今季初ゴールに加えてアシストも記録した宮代が、今後さらに攻撃の中心として存在感を高めていけるのか注目が集まりそうだ。
🇫🇷中村敬斗、エバートンが争奪戦をリードか ハル移籍は破談も
【ポイントまとめ】
- スタッド・ランスの中村敬斗について、ハル・シティへの移籍は破談に終わったとみられる一方、エバートンが新たな有力候補に浮上している。
- 英メディア『グッディソンニュース』は、サイドの選手層強化を目指すエバートンが中村の争奪戦をリードしていると報じた。
- 中村自身もプレミアリーグへの移籍を望んでいるとされ、すでに代理人との接触も行われているという。
- 一方、ランスは中村の移籍金として2500万ユーロ(約46億円)以上を要求しており、この高額な条件が移籍の障壁となっている。
- 中村は2028年6月までランスとの契約を残しているため、クラブ側には安値で売却する必要がないとみられている。
- 今季はリーグ戦開幕から2試合連続でベンチ外となっており、選手側とクラブ側の関係悪化も報じられるなか、移籍市場終盤の動きが注目される。
スタッド・ランスに所属する日本代表FW中村敬斗の去就が、再び注目を集めている。
これまでMF守田英正が所属するハル・シティへの移籍が取り沙汰されていた。
しかし、ハルは争奪戦から撤退したとみられ、移籍は破談に終わった模様だ。
それでも、中村がプレミアリーグへ移籍する可能性は残されているという。
英メディア『グッディソンニュース』は8月22日、エバートンが中村獲得競争をリードしていると報じた。
エバートンはサイドの選手層を強化したい考えがあり、中村を補強候補として評価しているとされる。
また、中村本人もイングランドのトップリーグでプレーすることを強く望んでいるという。
同メディアによれば、エバートン側はすでに中村の代理人と接触しているとされている。
個人条件についても、大きな問題にはならない可能性があると伝えられた。
一方で、移籍実現に向けた最大の壁となっているのがランスの要求額だ。
ランスは中村の移籍金として2500万ユーロ、約46億円以上を求めているという。
中村との契約は2028年6月まで残っているため、クラブ側に急いで売却する必要はないとみられている。
フランス『ランスVDT』によると、ランスは適切な条件のオファーであれば中村の退団を認める姿勢だという。
しかし現時点で届いているオファーはいずれも2500万ユーロを下回っており、クラブの要求額には達していないとされている。
さらに中村は今季リーグ戦開幕から2試合連続でベンチ外となっており、早期の移籍を希望しているとも報じられた。
選手側とクラブ側の関係が悪化している可能性も伝えられており、移籍交渉を取り巻く状況は複雑になっている。
エバートンとの個人合意が進んだとしても、最終的にはランスが納得する移籍金が提示されるかどうかが大きなポイントとなりそうだ。
ハル移籍が遠のいた中村が、移籍市場終盤にプレミアリーグ挑戦を実現できるのか、今後の動向に注目が集まりそうだ。
🇯🇵三井寺真、16歳で早くも今季2ゴール目 神戸戦で決勝弾
【ポイントまとめ】
- 横浜F・マリノスの16歳FW三井寺真が、神戸戦の前半9分に今季2ゴール目となる先制点を決めた。
- 相手のクリアボールに反応し、倒れ込みながら左足のダイレクトボレーをゴール右へ突き刺した。
- この得点がそのまま決勝点となり、横浜FMは神戸を1-0で下して三井寺にとって自身初の決勝ゴールとなった。
- 開幕戦では16歳4カ月5日でJ1開幕戦史上最年少の先発出場と得点を記録し、前節の清水戦ではプロ初のフル出場も経験した。
- コリカ監督は、3試合連続で先発する三井寺について「週を追うごとに成長が見られる」と高く評価した。
- 次戦の天皇杯・福島戦では59歳の三浦知良との43歳差対決の可能性もあり、16歳の新星にさらに注目が集まっている。
横浜F・マリノスの16歳FW三井寺真が、またしても強烈なインパクトを残した。
横浜FMは8月22日、日産スタジアムで神戸と対戦し、1-0で勝利した。
決勝点を奪ったのが、開幕から注目を集めている三井寺だった。
前半9分、ゴール前で相手選手のクリアボールに素早く反応。
倒れ込みながら左足でダイレクトボレーを放つと、鋭いシュートがゴール右へ突き刺さった。
これが三井寺にとって今シーズン2ゴール目となった。
横浜FMはその1点を最後まで守り切り、1-0で勝利。
三井寺にとっては自身初となる決勝ゴールとなり、試合後には「勝てたのでうれしかった」と喜びを語った。
三井寺は開幕戦の鹿島戦で、16歳4カ月5日という若さでJ1開幕戦史上最年少の先発出場と得点を記録。
その試合では後半16分に交代するまで、チームの全3得点に絡む鮮烈なデビューを飾った。
続く清水戦ではプロ入り後初めてフル出場。
そして3試合連続の先発となった神戸戦でもゴールを奪い、早くも結果を積み重ねている。
コリカ監督も「週を追うごとに成長が見られる」と評価し、若きアタッカーの成長に期待を寄せている。
三井寺が大切にしているのは、「見ている人を楽しませるプレー」だという。
中学時代には元Jリーガーの財前宣之氏から指導を受け、創造性のあるプレーを学んできた。
その持ち味は神戸戦でも発揮され、百年構想リーグ王者を相手に臆することなくプレーした。
試合後の自身初となるヒーローインタビューでは「まだ3試合。優勝目指して頑張りたい」と今後への意気込みを口にした。
次戦となる26日の天皇杯・福島戦では、59歳の三浦知良との43歳差対決が実現する可能性もある。
開幕から3試合で2ゴールと鮮烈なスタートを切った16歳の三井寺が、ここからどこまで活躍を広げていくのか注目が集まりそうだ。
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