🏴鈴木彩艶、プレミア開幕戦で先発の可能性 日本人GK初の歴史的デビューへ
【ポイントまとめ】
- アストン・ビラへの加入が正式決定した鈴木彩艶について、8月23日のブライトンとのプレミアリーグ開幕戦で先発する可能性が浮上している。
- 現地メディア『read Aston Villa』は、鈴木が開幕戦でスタメン出場する可能性を予想している。
- 同メディアによると、実現すれば日本人GKとしてプレミアリーグ公式戦に出場する史上初のケースになるという。
- 一方、アストン・ビラにはアルゼンチン代表GKエミ・マルティネスも所属しており、鈴木を先発させるかはウナイ・エメリ監督にとって大きな決断になると指摘された。
- 鈴木の移籍金は3000万ユーロ+最大500万ユーロの追加オプションとされ、クラブから大きな期待を寄せられている。
- 浦和レッズから欧州へ渡り、パルマや日本代表で経験を積んできた23歳の守護神が、加入直後から正GK争いでどのような立場をつかむのか注目される。
アストン・ビラへの加入が正式決定した日本代表GK鈴木彩艶に、早くもプレミアリーグ開幕戦で先発する可能性が浮上している。
現地メディア『read Aston Villa』が、8月23日に行われるブライトンとの開幕戦で鈴木がスタメンに入る可能性を取り上げた。
同メディアが特に注目しているのが、実現した場合の歴史的な意味だ。
記事では、鈴木が出場すれば日本人GKとして初めてプレミアリーグの公式戦でプレーすることになると紹介している。
これまでイングランドでは多くの日本人フィールドプレーヤーが活躍してきた一方、GKについては異なる状況だったと指摘。
23歳の鈴木には、その流れを変える可能性があるとの期待を示している。
ただし、開幕戦での先発が決まったわけではない。
アストン・ビラには長く正守護神を務めてきたアルゼンチン代表GKエミ・マルティネスも所属している。
そのため『read Aston Villa』は、ウナイ・エメリ監督が鈴木をいきなり先発させるのであれば、大きな決断になるとの見方を示した。
それでも、クラブが鈴木にかけている期待の大きさは移籍条件からもうかがえる。
移籍金は3000万ユーロに、最大500万ユーロの追加オプションを加えた条件と伝えられている。
同メディアは、アストン・ビラが経験の少ない若手GKに単純な賭けをしたわけではないとも強調した。
鈴木は浦和レッズから欧州へ渡り、その後パルマでセリエAの経験を積んできた。
さらに日本代表でもレギュラーとしてプレーし、国際舞台での経験も重ねている。
こうした実績を踏まえれば、アストン・ビラが高額な移籍金を投じて獲得した理由も理解できると現地メディアは評価している。
加入直後から先発候補として名前が挙がっていること自体、鈴木への期待の高さを示すものとなっている。
エミ・マルティネスとの正GK争いを制し、ブライトンとの開幕戦からプレミアリーグのピッチに立つことになるのか。
日本人GKにとって歴史的なデビューが実現するのか、ウナイ・エメリ監督の開幕戦での起用に注目が集まりそうだ。
🇪🇸久保建英、ラ・リーガ開幕戦で先発濃厚 右サイド起用へ、負傷から復帰
【ポイントまとめ】
- レアル・ソシエダの久保建英が、21日に行われるベティスとの2026-27シーズン初戦で先発する見込みだとスペイン紙『アス』が報じた。
- ソシエダは『4-2-3-1』を採用する見通しで、久保は右サイド、アンデル・バレネチェアは左サイドでの起用が予想されている。
- ペッレグリーノ・マタラッツォ監督は、プレシーズンのチェルシー戦とほぼ同じ布陣で開幕戦に臨むとみられている。
- ゴンサロ・ゲデスはコンディション不良でメンバー外となり、ミケル・オヤルサバルも帯同するものの起用されない方針だという。
- 久保は北中米ワールドカップで負ったケガから復帰し、開幕戦に間に合わせた形となった。
- 今季はラ・リーガをはじめ4大会を戦うなか、久保がシーズン初戦から攻撃の中心として存在感を示せるか注目される。
レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英が、2026-27シーズンの初戦でスターティングメンバーに入る可能性が高まっている。
スペイン紙『アス』が8月21日、ベティス戦で久保が先発する見込みだと伝えた。
北中米ワールドカップの影響が考慮されたソシエダは、ラ・リーガ第2節となるベティス戦が今季の初戦となる。
試合はベティスの本拠地改修のため、『ラ・カルトゥーハ』で開催される。
『アス』によると、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督はプレシーズンのチェルシー戦とほぼ同じメンバー構成を採用する見通しだ。
予想フォーメーションは『4-2-3-1』。
久保は右サイドの攻撃的ポジションで先発すると予想されている。
反対の左サイドにはアンデル・バレネチェアが入る見込みだ。
中盤ではヤンヘル・エレーラ、カルロス・ソレール、ルカ・スチッチらの先発が予想されている。
前線のセンターフォワードにはオーリ・オスカルソンが起用される見通しとなっている。
一方、ポルトガル代表ゴンサロ・ゲデスはコンディションが整っておらず、ベティス戦ではメンバー外になるという。
スペイン代表ミケル・オヤルサバルもチームには帯同するものの、今回は起用しない方針と伝えられている。
久保は北中米ワールドカップで負傷し、シーズン開幕へ向けて回復を進めてきた。
プレシーズンでは実戦復帰を果たしており、開幕戦の先発に間に合う見通しとなった。
ソシエダは今季、ラ・リーガだけでなくヨーロッパリーグ、国王杯、スーペルコパ・デ・エスパーニャにも参戦する。
多くの大会を戦うシーズンのスタートで、久保が右サイドからどのようなパフォーマンスを見せるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪後藤啓介、デビュー戦でいきなりゴール ECL予選で終了間際に豪快ヘッド
【ポイントまとめ】
- 今夏フライブルクへ加入した後藤啓介が、ECL予選プレーオフのマザーウェル戦で新天地デビューを果たした。
- 後藤はフライブルクが2-1とリードしていた80分から途中出場した。
- 後半アディショナルタイム6分、CKに反応して打点の高いヘディングシュートを決め、デビュー戦で初ゴールを記録した。
- フライブルクは後藤のダメ押しゴールもあり、アウェーでの第1レグを3-1で制した。
- 鈴木唯人は先発して74分までプレーし、GK長田澪もスタメンでゴールマウスを守った。
- 今夏加入した山本理仁はメンバー外となったが、フライブルクはECL本戦出場へ大きく前進した。
フライブルクに所属する日本代表FW後藤啓介が、新天地で早くも結果を残した。
今夏にベルギーからドイツへ活躍の場を移した後藤は、8月20日に行われたカンファレンスリーグ予選プレーオフ第1レグのマザーウェル戦に出場した。
フライブルクは試合序盤に先制を許したものの、マティアス・ギンターが2ゴールを奪って逆転。
2-1とリードして迎えた80分、後藤に出番が回ってきた。
そして試合終了間際に大きな見せ場を作る。
後半アディショナルタイム6分、フライブルクがCKを獲得。
ヴィンチェンツォ・グリフォがゴール前へ送ったボールに、後藤が反応した。
持ち味の高さを生かして打点の高いヘディングシュートを放つと、ボールはそのままゴールへ。
フライブルク加入後初出場となった試合で、いきなり初ゴールを記録した。
この得点がダメ押しとなり、フライブルクは3-1で勝利。
ホームで行われる第2レグを前に、ECL本戦出場へ有利な状況を作った。
また、この試合では鈴木唯人も先発出場し、74分までプレーした。
GK長田澪もスタメンに名を連ね、ゴールマウスを任されている。
一方、今夏に後藤と同じくフライブルクへ加入したMF山本理仁はメンバー外となり、出場機会はなかった。
デビュー戦で早速ゴールという結果を残した後藤が、この一発をきっかけに新天地でさらに存在感を高められるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪板倉滉、アジアカップ不参加の可能性浮上 ボルシアMGに参加見送り意向
【ポイントまとめ】
- 来年1月に開幕するアジアカップに向け、日本代表は森保一監督の続投体制で優勝を目指す。
- 一方、北中米ワールドカップで主将を務めた板倉滉が、アジアカップに参加しない可能性が浮上した。
- 板倉は8月20日、アヤックスから古巣ボルシアMGへの復帰が正式に決定したばかりだ。
- ドイツメディア『Rheinische Post』は、板倉がボルシアMGに対してアジアカップ参加を見送る意向を示したと報じた。
- 現時点では板倉本人や日本サッカー協会から不参加が正式発表されたわけではなく、報道段階となっている。
- 実際に不参加となれば、日本代表はこれまで最終ラインを支えてきた29歳のセンターバックを欠いて大会に臨むことになる。
来年1月に開幕するアジアカップを前に、日本代表に気になる情報が浮上している。
北中米ワールドカップでキャプテンを務めたDF板倉滉が、大会への参加を見送る可能性があるという。
日本代表は北中米ワールドカップをベスト32で終えた。
その後、森保一監督がアジアカップまで引き続きチームを率いることが決定。
森保ジャパンの集大成として、アジアカップ優勝を目指すことになる。
その重要な大会を前に、最終ラインの中心選手である板倉の動向が注目されている。
板倉は8月20日、アヤックスからボルシアMGへの復帰が正式に決定した。
そんななか、ドイツメディア『Rheinische Post』が板倉の日本代表活動について報じた。
同メディアによると、板倉はボルシアMGに対し、アジアカップへの参加を見送る意向を示したという。
ただし、現時点では板倉本人から大会不参加が正式に表明されたわけではない。
日本サッカー協会からも、板倉のアジアカップ不参加が発表されたわけではなく、あくまで現地メディアによる報道となっている。
それでも事実であれば、日本代表にとって大きな影響となりそうだ。
板倉は北中米ワールドカップでキャプテンを務めるなど、森保ジャパンの守備陣で重要な役割を担ってきた。
アジアカップで不在となれば、日本は主力センターバックの一人を欠いた状態で大会を戦うことになる。
森保ジャパンの集大成となる大会を前に、板倉が最終的にどのような決断を下すのか、今後の動向に注目が集まりそうだ。
🇩🇪藤田譲瑠チマ、移籍金約13億円以上なら放出容認と独報道
【ポイントまとめ】
- ザンクト・パウリの藤田譲瑠チマは今夏の移籍を希望しているとされるものの、現時点で具体的なオファーは届いていないという。
- これまでアウクスブルク、RCランス、ウディネーゼなど複数クラブからの関心が報じられてきた。
- 独『ビルト』によると、ザンクト・パウリは財政的に選手を売却する必要がなく、藤田の放出を急いでいない。
- クラブは700万ユーロ(約13億円)以上の移籍金であれば、藤田の退団を容認する可能性があると報じられている。
- ただし移籍市場の閉幕が近づくほど代役確保が難しくなるため、今後オファーが届いても必ず移籍できるとは限らないという。
- 藤田は2部リーグ開幕から2試合連続で先発しており、マルセル・ラップ監督も今後スタメン起用する方針を示している。
ザンクト・パウリに所属するMF藤田譲瑠チマの今夏の移籍が、実現しない可能性が高まっている。
藤田については以前からステップアップ移籍の可能性が取り沙汰されてきた。
移籍先候補としては、アウクスブルクやRCランス、ウディネーゼなど複数クラブの名前が報じられている。
しかし、現時点では具体的なオファーには発展していないようだ。
独『ビルト』は8月20日、藤田が今夏の移籍を希望しているとしながらも、正式なオファーは届いていないと伝えた。
ザンクト・パウリ側も、藤田を急いで売却する必要はないという。
クラブは今回の移籍市場ですでに200万ユーロを超える黒字を確保しており、財政的なプレッシャーは大きくないとされている。
そのため、条件に合わないオファーで藤田を手放す考えはないようだ。
一方で『ビルト』によると、700万ユーロ、約13億円以上の移籍金が提示された場合には退団を容認する可能性があるという。
ただし、金額だけでなくオファーが届く時期も重要になる。
移籍市場の閉幕が近づくほど、ザンクト・パウリが藤田の代役を確保する時間は短くなる。
そのため、今後条件を満たすオファーが届いたとしても、必ずしも移籍が認められるとは限らないとされている。
藤田はすでにドイツ2部リーグ開幕から2試合連続でスタメン出場している。
マルセル・ラップ監督も藤田を引き続き先発で起用する方針を明言しており、クラブ内では戦力として計算されている。
これまで関心を示しているとされたクラブから具体的な動きがないなか、移籍市場は残り10日程度となっている。
藤田が終盤に大型オファーを受けてステップアップを果たすのか、それともザンクト・パウリに残って2部でシーズンを戦うのか、今後の動向に注目が集まりそうだ。
🇧🇪谷口彰悟、後半ATに劇的ゴール シント・トロイデンがEL本戦進出へ先勝
【ポイントまとめ】
- シント・トロイデンはEL予選プレーオフ第1レグでオモニアに1-0で勝利し、本戦出場へ前進した。
- 谷口彰悟は0-0で迎えた後半アディショナルタイム、ファーサイドへ走り込んで決勝ゴールを記録した。
- 左サイドからのクロスにスライディングで飛び込み、ゴールへ押し込む劇的な一撃となった。
- 谷口はセットプレー後のスペースを狙っていたと明かし、「狙い通りのボールが来た」と得点場面を振り返った。
- フレデリック・デ・メイヤー監督も谷口を称賛し、チームにとって重要な存在であることを強調した。
- 第2レグは27日に敵地で行われ、シント・トロイデンは引き分け以上でEL本戦出場が決まる。
シント・トロイデンに所属する日本代表DF谷口彰悟が、ヨーロッパリーグ本戦出場を懸けた重要な一戦で劇的な決勝ゴールを奪った。
シント・トロイデンは8月20日、EL予選プレーオフ第1レグでキプロスのオモニアとホームで対戦した。
試合は互いに得点を奪えないまま終盤へ突入。
0-0のまま迎えた後半アディショナルタイムに、谷口が試合を動かした。
左サイドでボールを持ったライアン・メルランが、ゴール前へクロスを供給。
ファーサイドのスペースへ走り込んだ谷口が、スライディングしながらボールに飛び込んだ。
そのままゴールへ押し込み、シント・トロイデンが土壇場で先制に成功した。
これがそのまま決勝点となり、チームは1-0で勝利。
EL本戦出場へ向け、第1レグで貴重なリードを奪った。
谷口は試合後、セットプレーでは常に得点を狙っていたことを明かした。
得点場面についても、混戦のなかで空いたスペースを見つけ、タイミングを見ながら入っていったと説明。
狙っていた場所にボールが届き、最後は何とかゴールへ押し込めたことを喜んだ。
一方で、第2レグへ向けて気持ちはすでに切り替えている。
敵地では厳しい試合になると予想し、第1レグで得たアドバンテージを無駄にしないよう、チーム全員で覚悟を持って臨みたいと語った。
フレデリック・デ・メイヤー監督も谷口の活躍を高く評価している。
指揮官は終盤のゴールについて、チームの戦いにふさわしい得点だったと振り返り、谷口がチームにとって非常に重要な存在であることを強調した。
シント・トロイデンは8月27日にアウェーで第2レグに臨む。
谷口の劇的な一撃で先勝したチームがリードを守り切り、EL本戦出場を決められるのか注目が集まりそうだ。
🏴横田大祐、レンジャーズで2試合連続アシスト ECLプレーオフ勝利に貢献
【ポイントまとめ】
- レンジャーズはECLプレーオフ第1レグでヤブロネツに1-0で勝利し、横田大祐が決勝点をアシストした。
- 横田は50分、ファーサイドへの鋭い動きから浮き球をヘディングで中央へ折り返し、ライアン・ナデリの得点を演出した。
- 16日のリーグカップ・セント・ミレン戦に続くアシストとなり、新天地で2試合連続のアシストを記録した。
- クラブ専門メディア『Rangers News』は横田に7点をつけ、サイドでのプレーや判断力を高く評価した。
- 攻撃だけでなく守備でも懸命にプレーし、相手サイドバックを抜いた場面ではPKを求める声も上がったという。
- 前戦で軽い打撲を負った可能性が指摘されていたものの、この試合では影響を感じさせず、69分までプレーした。
レンジャーズに加入した横田大祐が、新天地で早くも存在感を高めている。
レンジャーズは8月20日、カンファレンスリーグ出場を懸けたプレーオフ第1レグでチェコのヤブロネツとホームで対戦。
試合は1-0で勝利し、第2レグへ向けてリードを奪った。
先発出場した横田は、決勝点をアシストして勝利に貢献した。
スコアレスで迎えた50分、横田はペナルティエリア内のファーサイドへ鋭く走り込む。
ダン・ニールから送られた浮き球のパスに反応すると、ヘディングでゴール前へ折り返した。
このボールをライアン・ナデリが決め、レンジャーズが先制。
そのまま1-0で試合を終えたため、横田のアシストが決勝点につながる形となった。
横田は16日に行われたリーグカップ2回戦のセント・ミレン戦でもアシストを記録している。
これで公式戦2試合連続のアシストとなり、今夏加入したばかりの新天地で目に見える結果を残している。
クラブ専門メディア『Rangers News』も横田のパフォーマンスを高く評価した。
採点では10点満点中7点をつけ、2試合で2アシストを記録したことを紹介。
得点シーンについても、ファーサイドへの鋭い走り込みと、ヘディングで中央へ折り返した判断を称賛している。
さらに、サイドからの攻撃だけでなく、攻守両面で懸命にプレーした点も評価された。
相手サイドバックを抜き去った後に倒された場面では、レンジャーズのサポーターからPKを求める声も上がったという。
横田は前戦のセント・ミレン戦で軽い打撲を負った可能性が指摘されていた。
しかし、ヤブロネツ戦ではその影響を感じさせないプレーを披露し、69分まで出場した。
ハノーファーからレンジャーズへ完全移籍した26歳のレフティが、加入直後から2試合連続アシストと好スタートを切っている。
横田がこの勢いを維持し、レンジャーズの攻撃を支える存在としてさらに結果を積み重ねられるのか注目が集まりそうだ。
🇫🇷中村敬斗、ハル移籍は実現せずか 左サイド補強で別候補へ方針転換と報道
【ポイントまとめ】
- ハルがスタッド・ランスの中村敬斗獲得に動いていたものの、移籍が実現する可能性は低下していると報じられた。
- 中村には今夏、エバートンやボーンマス、フラム、ベシクタシュ、マルセイユなど複数クラブからの関心が伝えられてきた。
- 一方、スタッド・ランスが移籍金を2500万ユーロ(約46億円)に設定したことで、関心を示したクラブが撤退したとされている。
- 移籍市場終盤にハルが獲得へ動いたものの、クラブは現在、別の左サイド補強候補との交渉を進めているという。
- ハルのオーナーは、U-21スペイン代表イェレメイ・エルナンデスの獲得へ動いていることを認めたと報じられた。
- 中村のハル移籍は現時点で難しくなったとみられるが、移籍市場が閉じるまで新たな動きがあるのか注目される。
スタッド・ランスに所属する日本代表MF中村敬斗のハル移籍が、実現しない可能性が高まっているようだ。
プレミアリーグのハルは今夏、日本代表MF守田英正を獲得。
さらに攻撃陣の補強として、中村にも関心を示していると報じられていた。
中村は北中米ワールドカップでゴールを記録するなど活躍し、今夏の移籍市場でも複数クラブから注目を集めてきた。
移籍先候補としては、エバートン、ボーンマス、フラムといったプレミアリーグ勢の名前が浮上。
さらにトルコのベシクタシュや、フランスのマルセイユからの関心も伝えられていた。
しかし、移籍実現への大きな障害となっているのがスタッド・ランス側の要求額だという。
クラブは中村の移籍金を2500万ユーロ、約46億円に設定したとされている。
この高額な条件によって、これまで関心を示していたクラブはいずれも獲得から撤退したと報じられた。
そんななか、移籍市場終盤になってハルが中村獲得へ動き始めた。
ただ、フランスのスタッド・ランス専門メディア『ランスVDT』によれば、その可能性も現在は大幅に低下しているという。
理由として挙げられているのが、ハルの左サイド補強における方針転換だ。
同メディアによると、ハルのオーナーはBBCに対し、イェレメイ・エルナンデスの獲得へ動いていることを認めたという。
そのため、中村ではなくU-21スペイン代表のエルナンデスを新たな補強ターゲットに据えた可能性がある。
これにより、中村がハルへ移籍する可能性は以前より低くなったとみられている。
一方で、移籍市場そのものはまだ閉じておらず、中村の去就が完全に決まったわけではない。
複数クラブから関心を集めながらも、スタッド・ランスの要求額によって移籍が具体化していない中村が、今夏中に新天地を見つけられるのか。
ハルとの交渉がこのまま終了するのか、それとも別クラブが獲得へ動くのか、移籍市場終盤の動向に注目が集まりそうだ。
🇵🇹中島翔哉、ポルティモネンセ復帰で背番号10 「昇格に貢献したい」と決意
【ポイントまとめ】
- 浦和レッズを退団した中島翔哉が、かつて活躍したポルティモネンセへ復帰し、背番号10を着用することが決まった。
- 中島は2017年にFC東京からポルティモネンセへ加入し、最初の在籍期間では47試合15得点を記録している。
- その後はカタールやFCポルトなどを経て浦和に加入し、今年6月に契約満了で退団していた。
- 中島は入団会見で、過去に家族と過ごした街やクラブへの愛着を語り、復帰を喜んだ。
- 現在のポルティモネンセについて、本来は1部リーグで戦うべきクラブだとの思いを示している。
- 新シーズンではチームの勝利のために全力を尽くし、1部昇格に貢献することを目標に掲げた。
MF中島翔哉が、ポルトガルのポルティモネンセへ復帰し、新たな挑戦をスタートさせる。
今夏に加入が決まった中島は、背番号10を着用することも決定した。
中島にとってポルティモネンセは、欧州で大きく評価を高めた思い入れのあるクラブだ。
2017年にFC東京から期限付き移籍で加入すると、ポルティモネンセがトップリーグへ復帰したシーズンで活躍。
その後、完全移籍へ移行した。
最初の在籍期間では47試合に出場し、15ゴールを記録している。
ポルティモネンセでの活躍後はカタールへ移籍し、その後FCポルトなどでもプレーした。
さらに日本へ戻り、浦和レッズへ加入。
浦和では4シーズンを過ごしたものの、リーグ戦では3ゴールにとどまり、今年6月に契約満了による退団が発表されていた。
そして今回、再びポルティモネンセでプレーすることになった。
入団会見では、クラブからオファーを受けたことへの喜びを語っている。
過去に家族とこの街で素晴らしい時間を過ごしたことや、街とクラブを気に入っていることも復帰を決めるうえで大きかったようだ。
また、地元の人々が自分を知り、応援してくれていることへの感謝も口にした。
中島が新たな目標として掲げたのは、チームを再び1部へ導くことだ。
現在のポルティモネンセについて、本来は2部ではなく1部リーグで戦うべきクラブだとの思いを強調している。
そのうえで、チームの勝利のためにピッチで全力を尽くし、昇格に貢献したいと決意を示した。
背番号10を託された中島が、かつて輝きを放ったポルティモネンセで再び存在感を示し、クラブを1部復帰へ導けるのか注目が集まりそうだ。
🇦🇹荒木大吾、初の海外挑戦 FC岐阜からオーストリア2部SWブレゲンツへ
【ポイントまとめ】
- FC岐阜は8月21日、MF荒木大吾がオーストリア2部SWブレゲンツへ完全移籍することを正式発表した。
- 32歳の荒木にとって今回がキャリア初の海外移籍となり、欧州での新たな挑戦を決断した。
- 荒木は2024年にFC岐阜へ加入し、主力としてプレー。J2・J3百年構想リーグでは18試合3得点を記録していた。
- 移籍先のSWブレゲンツはオーストリア2部所属で、栃木シティFCと戦略的パートナーシップを結んでいる。
- 荒木はJ2昇格を目指すシーズン途中でチームを離れることを謝罪しながら、岐阜への感謝を伝えた。
- 「32歳でヨーロッパの地でサッカーができるチャンスを逃すわけにはいかない」と、海外挑戦を決断した理由を明かしている。
FC岐阜のMF荒木大吾が、32歳で初の海外挑戦に踏み出すことになった。
FC岐阜は8月21日、荒木がオーストリア2部のSWブレゲンツへ完全移籍すると発表した。
1994年2月17日生まれの荒木は、千葉県出身のサイドアタッカー。
柏レイソルのアカデミーで育ち、青山学院大学を経て2016年にジュビロ磐田でプロキャリアをスタートさせた。
その後は京都サンガF.C.などでプレーし、2024年にFC岐阜へ加入した。
岐阜では加入初年度から主力として活躍。
J2・J3百年構想リーグでも18試合に出場し、3ゴールを記録していた。
新天地となるSWブレゲンツは、オーストリア2部に所属するクラブだ。
今年6月には栃木シティFCとの戦略的パートナーシップ締結を発表しており、同クラブからGK相澤ピーターコアミも完全移籍で加入している。
荒木にとって今回が初めての海外移籍となる。
クラブを通じたコメントでは、J2昇格を目指して良いプレシーズンを過ごしていたなかでチームを離れることについて、申し訳ない気持ちを示した。
また、約2年半を過ごしたFC岐阜について、自身をプロサッカー選手として救ってくれたクラブだと表現。
ファンやサポーター、選手、スタッフ、クラブ関係者への感謝も伝えている。
一方で、海外挑戦を決断した理由については「32歳でヨーロッパの地でサッカーができるチャンスを逃すわけにはいきません」と説明した。
年齢に関係なくプロサッカー選手として挑戦を続けたいという強い思いが、今回の移籍につながったようだ。
さらに、新しい環境で成長し、今回の決断が良い選択だったと思えるようにしたいと意気込んでいる。
そして、将来的にはどのような形であっても「岐阜に戻ってきてほしい」と思われるほど成長したいとの思いも明かした。
国内で長いキャリアを積んできた32歳の荒木が、初挑戦となるオーストリアでどのような活躍を見せるのか注目が集まりそうだ。
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