🇪🇸佐藤龍之介、バレンシア指揮官が高評価 開幕先発でセルタ戦へ
【ポイントまとめ】
- バレンシアのカルロス・コルベラン監督が、新加入の佐藤龍之介について高い評価と信頼を示した。
- 佐藤は今夏、FC東京から2031年までの長期契約で完全移籍し、バレンシア初の日本人選手となった。
- プレシーズンでは新天地デビュー戦でゴールを決めるなど、加入直後から存在感を示している。
- コルベラン監督は、10番や左右のウイングをこなせる佐藤の多才さを大きな長所として挙げた。
- さらに、チームの要求へ積極的に適応しようとする姿勢や献身的なメンタリティーについても高く評価している。
- 22日のセルタとのラ・リーガ開幕戦では先発出場も予想されており、19歳の新たな挑戦に注目が集まる。
バレンシアに所属するMF佐藤龍之介が、ラ・リーガ開幕を前に指揮官から高い評価を受けている。
カルロス・コルベラン監督がセルタとの開幕戦を前にした記者会見で、今夏加入した佐藤について言及した。
佐藤はFC東京からバレンシアへ完全移籍。
2031年までの長期契約を結び、クラブ史上初の日本人選手となった。
加入後はプレシーズンから積極的に起用されている。
新天地でのデビュー戦ではいきなりゴールを記録するなど、早い段階から結果を残した。
コルベラン監督が特に評価しているのが、佐藤のポジション適応力だ。
指揮官は佐藤について、優れた選手は複数のポジションでも問題なく能力を発揮できると説明。
これまで10番の位置や左右のウイングでプレーしてきたことを挙げ、その多才さを称賛した。
さらに、技術面だけではなくチームに対する姿勢も高く評価している。
佐藤がチームに必要とされる役割へ積極的に適応しようとする点や、周囲と協力するメンタリティーを持っていることを好意的に受け止めているという。
コルベラン監督は、そのような考え方を持った選手がいることはチーム全体を良くすると強調した。
そして、ここまでの佐藤のパフォーマンスについて「とても満足している」と明言。
バレンシアの一員として佐藤を迎えられたことへの喜びも口にした。
バレンシアは8月22日、セルタとのラ・リーガ開幕戦に臨む。
佐藤についてはスターティングメンバーでの起用も予想されている。
プレシーズンで結果を残し、指揮官からも高い信頼を得ている19歳が、ラ・リーガの舞台でもその評価に応える活躍を見せられるのか注目が集まりそうだ。
🇪🇸久保建英、今季初戦で攻守に奮闘もソシエダ敗戦 「最も鋭い攻撃者」と評価
【ポイントまとめ】
- レアル・ソシエダは8月21日の今季初戦でベティスに0-1で敗れ、黒星スタートとなった。
- 久保建英は右サイドで先発し、後半13分までプレーした。
- 前半33分には相手3人に囲まれながら2人をかわし、後半5分には右サイドからシュートを放った。
- 守備でも右サイドバックのアランブルをサポートし、デュエルでは12回中8回勝利と存在感を示した。
- 『ムンド・デポルティボ』は久保を「最も鋭い攻撃者」と評価する一方、最終局面での精度を課題に挙げた。
- 『ノティシアス・デ・ギプスコア』は3点と厳しく採点し、チームは久保からさらに多くの働きを必要としていると指摘した。
レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英が、2026-27シーズン初戦に先発出場した。
ソシエダは8月21日、敵地セビリアでベティスと対戦。
試合は0-1で敗れ、シーズン初戦を勝利で飾ることはできなかった。
久保は定位置となる右サイドでスターティングメンバーに名を連ねた。
前半33分には、相手選手3人に囲まれながら巧みなボールタッチを披露。
2人をかわして前進し、個人技で違いを見せた。
後半5分には右サイドからボールを運び、自らシュートまで持ち込んだ。
守備面でも積極的にプレーし、右サイドバックのアランブルをサポートした。
球際でも強さを見せ、デュエルでは12回中8回に勝利した。
久保は後半13分に交代。
すると、その5分後にソシエダが失点し、これが決勝点となった。
スペイン紙『ムンド・デポルティボ』は、久保について攻撃陣の中で「最も鋭い攻撃者だった」と評価した。
ランニングによってベティス守備陣に問題を与えたことや、守備でアランブルを助けた点も評価している。
一方で、ゴールにつながる最終局面では十分な精度を発揮できなかったと指摘された。
『ノティシアス・デ・ギプスコア』の評価はさらに厳しく、10点満点で3点だった。
何度か危険な場面を作ったことは認めつつも、決定的なプレーには至らなかったと分析。
チームが久保により大きな役割を求めているとして、今後の奮起を促している。
今季初戦では攻守に存在感を見せながらも結果には結びつかなかった久保が、ここから状態を上げてチームを勝利へ導けるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪板倉滉、ボルシアMG復帰後すぐに出場機会か DFBポカールで出場の可能性
【ポイントまとめ】
- アヤックスからボルシアMGへ復帰した板倉滉が、23日のDFBポカール1回戦で早速出場する可能性が浮上している。
- 復帰直後のため先発はケヴィン・ディクスとヤン・レシュチンスキが有力で、板倉はベンチスタートになるとみられている。
- オイゲン・ポランスキ監督は、板倉をできるだけ早くチームへ組み込み、出場時間を与えたい考えを示した。
- 指揮官は移籍前に板倉へ直接電話し、ボルシアMGへ復帰する意思を確認していたという。
- 板倉は今年に入って膝や腰の負傷でコンディション調整に苦しんできたため、慎重に起用される見通しだ。
- 監督は板倉の経験と実力を高く評価しており、ショット・マインツ戦が古巣復帰後の初出場となる可能性がある。
ボルシアMGへ復帰した日本代表DF板倉滉が、早くも公式戦のピッチに立つ可能性が出てきた。
板倉は8月20日、アヤックスから古巣ボルシアMGへの移籍が正式に決定した。
そして復帰からわずか数日後となる23日には、DFBポカール1回戦のショット・マインツ戦が予定されている。
現時点では、板倉がいきなり先発する可能性は高くないとみられている。
センターバックではケヴィン・ディクスとヤン・レシュチンスキのスタメン起用が有力視されているためだ。
そのため、板倉はまずベンチから試合をスタートする可能性が高い。
一方で、オイゲン・ポランスキ監督は板倉を早い段階から実戦で起用したい考えを持っているようだ。
ドイツ紙『Bild』によると、指揮官は板倉をできるだけ早くチームへ組み込み、出場時間を与えることを目標にしているという。
ポランスキ監督は今回の移籍が決まる前にも、板倉と直接連絡を取っていた。
数週間前に電話で復帰する意思を確認し、そのうえで獲得を進めたとされている。
ただし、板倉は今年に入ってから膝や腰の負傷に悩まされ、コンディション調整に苦しんできた。
そのためクラブ側も、復帰直後から無理をさせるのではなく、状態を見ながら起用していくことになりそうだ。
それでもポランスキ監督は、板倉がこれまで難しい時期を過ごしてきたことを理解したうえで、その経験と実力を高く評価している。
指揮官は、現在のコンディションに問題があると判断していれば、そもそもアヤックスから獲得することはなかったとの考えも示した。
すでにクラブや環境を熟知している板倉だけに、新チームへの適応には大きな時間を必要としないとみられる。
ショット・マインツ戦で途中出場し、ボルシアMG復帰後の第一歩を踏み出すことになるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪小杉啓太、フランクフルト公式戦デビューで圧巻3アシスト 11-0大勝
【ポイントまとめ】
- フランクフルトはDFBポカール1回戦でザンクト・トニスに11-0で大勝し、2回戦進出を決めた。
- 小杉啓太は左サイドバックで先発し、加入後初となる公式戦出場を果たしてフル出場した。
- 前半29分にヨナタン・ブルカルトのヘディング弾をアシストし、公式戦デビューで早速結果を残した。
- さらに前半34分にジャン・ウズン、同アディショナルタイム5分にマリオ・ゲッツェの得点を演出し、計3アシストを記録した。
- 昨季は公式戦出場がなかったが、アドルフ・ヒュッター監督の就任後、新シーズン初戦で大きなアピールに成功した。
- 一方、日本代表MF堂安律は筋肉系の問題によりベンチ外となったと現地メディアが伝えている。
フランクフルトに所属するU-21日本代表DF小杉啓太が、公式戦デビューでいきなり大きなインパクトを残した。
フランクフルトは8月21日、DFBポカール1回戦で5部ザンクト・トニスと対戦。
試合は11-0という大差で勝利し、2回戦進出を決めた。
小杉は左サイドバックで先発し、フランクフルト加入後初となる公式戦出場を果たした。
今年1月にユールゴーデンから加入したものの、昨シーズンは公式戦出場の機会を得られなかった。
しかし、新シーズンからアドルフ・ヒュッター監督が就任したなか、開幕戦でチャンスをつかんだ。
そして、その期待に3アシストという結果で応えた。
最初のアシストは、チームが3-0とリードしていた前半29分。
左サイドから精度の高いクロスを送り、ヨナタン・ブルカルトのヘディングシュートを演出した。
さらに前半34分には、再び左サイドから折り返しを供給。
ジャン・ウズンの得点につなげ、この日2つ目のアシストを記録した。
勢いは止まらず、前半アディショナルタイム5分にはマリオ・ゲッツェのゴールもお膳立て。
公式戦デビューとなった一戦で、一気に3アシストをマークした。
フランクフルトは前半だけで10得点を奪い、後半にも1点を追加して11-0で快勝した。
小杉は途中交代することなく最後までプレーし、攻撃面で強烈なアピールに成功した。
また、小杉は9月に愛知・名古屋で開催されるアジア競技大会に臨むU-21日本代表にも選出されている。
一方、同僚の日本代表MF堂安律はこの試合でベンチ外となった。
現地メディアによると、筋肉系の問題が欠場理由とされている。
昨季は出場機会を得られなかった小杉が、新体制での公式戦初戦から3アシストという結果を残し、今後のポジション争いで存在感を高められるのか注目が集まりそうだ。
🇳🇱小川航基、PSVの控えFW候補に浮上 約2.4億円で獲得可能か、町田移籍も
【ポイントまとめ】
- NECナイメヘンの小川航基について、PSVが前線のバックアップ候補として関心を示しているとオランダメディアが報じた。
- PSVではアラサン・プレアが再び負傷しており、リカルド・ペピを支えるストライカーの補強が必要とされている。
- 小川は昨季公式戦29試合で9得点3アシストを記録したが、今季はコンディション不良もあり公式戦出場がない。
- NECとの契約は2027年6月までで、推定移籍金は130万ユーロ(約2億4100万円)とされ、比較的獲得しやすい選手とみられている。
- 一方で小川はCL予選でメンバー外となり、シュロイダー監督との意見対立や移籍を促された可能性も報じられている。
- Jリーグでは町田ゼルビアがトップターゲットとして小川を狙っているとの情報もあり、今夏の去就が注目される。
NECナイメヘンに所属する日本代表FW小川航基に、新たな移籍先候補が浮上している。
オランダメディア『フットボールトランスファーズ』によると、PSVが小川に関心を示しているという。
PSVは今夏、NECから日本代表MF佐野航大を獲得したばかりだ。
今回の報道通り小川も加入すれば、再び佐野と同じクラブでプレーすることになる。
PSVがストライカー補強を検討している背景には、前線の人員事情がある。
マイロン・ボアドゥが退団した一方、アラサン・プレアが再び負傷。
リカルド・ペピは残留する見込みだが、前線の選択肢が不足しているとされている。
現在は本職が攻撃的MFのフース・ティルもFWの選択肢に含めざるを得ず、移籍期限までにバックアップを確保したい考えだという。
その候補として名前が挙がっているのが小川だ。
小川は昨シーズン、公式戦29試合に出場して9ゴール3アシストを記録した。
今シーズンはコンディション不良の影響もあり、ここまで公式戦に出場していない。
さらにNECでの立場も不透明になりつつあるようだ。
小川はチャンピオンズリーグ予選3回戦のオリンピアコス戦で登録メンバーから外れ、本人が不満を抱いているとも報じられた。
また、『ESPN』オランダ版はシュロイダー監督との意見対立を伝え、指揮官が小川に移籍を促したとも報じている。
NECとの契約は2027年6月まで残っているが、推定移籍金は130万ユーロ、約2億4100万円とされている。
そのためPSVにとっては、多額の移籍金を必要とせずにペピのバックアップを確保できる可能性があると分析されている。
一方、日本では町田ゼルビアへの移籍も取り沙汰されている。
韓国メディアは、町田が複数のストライカーを候補に挙げるなかでも、小川をトップターゲットとしていると伝えた。
現時点ではPSV、町田ともに正式オファーや移籍合意が報じられているわけではない。
NECで出場機会が減っている小川がオランダ国内でステップアップするのか、それともJリーグへ復帰するのか、移籍市場終盤の動向に注目が集まりそうだ。
🏴菅原由勢、ハンブルガーSVなどブンデス3クラブが関心か 今夏の去就に注目
【ポイントまとめ】
- サウサンプトンに所属する日本代表DF菅原由勢について、ハンブルガーSVなどブンデスリーガ3クラブが関心を示していると報じられた。
- 菅原は昨季、サウサンプトンからのレンタル移籍でブレーメンに所属し、ドイツ1部でプレーしていた。
- 今夏にサウサンプトンへローンバックしたものの、新シーズンに向けた去就は依然として不透明となっている。
- 独『Mopo』によると、菅原の市場価値は500万~600万ユーロ(約9億2000万~11億1000万円)とされている。
- 同メディアは、菅原がハンブルガーSVの求める補強条件に非常によく合致する選手だと伝えている。
- ブレーメンとハンブルガーSVはライバル関係にあり、移籍が実現すれば菅原が両クラブでプレーすることになる。
日本代表DF菅原由勢に、ブンデスリーガへの再移籍の可能性が浮上している。
菅原は昨シーズン、サウサンプトンからのレンタルでブレーメンに加入。
ドイツ1部の舞台でプレーし、シーズン終了後にサウサンプトンへ戻った。
しかし、今夏の去就はまだ定まっておらず、新天地へ移る可能性が取り沙汰されている。
独『Mopo』によると、菅原にはハンブルガーSVを含むブンデスリーガ3クラブが関心を示しているという。
そのなかでも、ハンブルガーSVとの相性が注目されている。
同メディアは、菅原の市場価値を500万~600万ユーロ、約9億2000万~11億1000万円と算出。
クラブが求める補強条件に非常によく合致する選手だと伝えている。
菅原は名古屋グランパスでプロキャリアをスタート。
19歳で海外移籍を決断し、その後は欧州で経験を積んできた。
20歳で日本代表デビューを果たし、北中米ワールドカップでは自身初となる本大会出場も経験した。
右サイドバックながら攻撃面にも特長を持つ選手として評価されている。
移籍先候補に挙がったハンブルガーSVは、1887年創設の歴史あるクラブだ。
過去には高原直泰氏、酒井高徳、伊藤達哉ら日本人選手も所属してきた。
一方で、昨季菅原がプレーしたブレーメンとは長年のライバル関係にある。
そのため、ハンブルガーSV移籍が実現すれば、ライバル2クラブの双方でプレーすることになる。
現時点では具体的なオファーや移籍合意が報じられているわけではない。
菅原が再びブンデスリーガでプレーすることになるのか、今夏の去就に注目が集まりそうだ。
🇸🇬本田圭佑、FCジュロンに合流し初練習 シンガポールで新たな挑戦スタート
【ポイントまとめ】
- FCジュロンに加入した本田圭佑が、8月21日にチームのトレーニングへ初参加した。
- 本田は今年4月にシンガポール・プレミアリーグのFCジュロンへの加入が決定していた。
- 8月のチーム合流が予定されており、クラブ公式Xで初練習に参加する様子が公開された。
- 本田はこれまでCSKAモスクワ、ACミラン、メルボルン・ビクトリーなど世界各国のクラブでプレーしてきた。
- FCジュロンは昨季までアルビレックス新潟シンガポールとして活動し、今季から現在のクラブ名に変更している。
- シンガポールで選手として新たなスタートを切った本田が、今後どのような結果を残すのか注目される。
シンガポール・プレミアリーグのFCジュロンに加入したMF本田圭佑が、ついに新天地で始動した。
FCジュロンは8月21日、クラブ公式Xを更新。
本田がチームのトレーニングに初めて参加する様子を公開した。
本田は今年4月、FCジュロンへの加入が決定していた。
当初から8月にチームへ合流する予定となっており、今回正式に練習へ参加した形だ。
公開された様子では、本田がFCジュロンのユニフォームを身にまとってトレーニングを行っている。
本田はこれまで、国内外のさまざまなクラブでプレーしてきた。
海外ではCSKAモスクワやACミラン、メルボルン・ビクトリーなどに所属。
日本代表でも長く活躍し、豊富な国際経験を積んできた。
今回のFCジュロン加入によって、新たにシンガポールで選手としてのキャリアを続けることになる。
FCジュロンは、昨季までアルビレックス新潟シンガポールとしてシンガポール・プレミアリーグに参戦していたクラブだ。
今季からチーム名をFCジュロンへ変更し、新たな形でシーズンに臨んでいる。
そこへ経験豊富な本田が加わり、チームでの活動をスタートさせた。
現時点では試合出場やデビュー時期について具体的な情報は示されていない。
まずはチーム練習を重ねながら、新しい環境への適応を進めていくことになりそうだ。
数多くの国でプレーしてきた本田が、シンガポールの舞台でどのようなパフォーマンスを見せるのか、今後の公式戦デビューに注目が集まりそうだ。
🇯🇵伊藤涼太郎、ボルシアMG移籍の可能性再浮上 攻撃の司令塔候補として
【ポイントまとめ】
- STVVを退団して現在フリーの伊藤涼太郎について、ボルシアMGへの移籍可能性が再び浮上している。
- ドイツメディア『グラードバッハライブ』は、伊藤を移籍市場終盤における有力な獲得候補として紹介した。
- ボルシアMGは攻撃を組み立てる司令塔タイプが不足しており、伊藤にはトップ下などでその役割が期待できると分析されている。
- 伊藤は2025-26シーズンのベルギー1部で27試合7得点4アシストを記録し、無所属選手の中でも高い実力を持つと評価された。
- 同メディアは伊藤の市場価値を600万ユーロ(約11億円)と算出しており、フリーで獲得できる点も注目されている。
- 現時点では具体的なオファーや合意は報じられておらず、移籍市場終盤にボルシアMGが正式に獲得へ動くのか注目される。
STVVを退団したMF伊藤涼太郎に、再びブンデスリーガ移籍の可能性が浮上している。
新天地候補として名前が挙がったのは、日本人選手が複数所属するボルシアMGだ。
ドイツメディア『グラードバッハライブ』は8月21日、伊藤を移籍市場終盤における有力な獲得候補として紹介した。
伊藤に対するボルシアMGからの関心は以前にもベルギーメディアなどで報じられていたが、ここに来て再び可能性が取り沙汰されている。
背景にあるのが、ボルシアMGの攻撃陣の構成だという。
現在トップ下ではフーゴ・ボーリンがプレーしているものの、攻撃全体を組み立てる昔ながらの司令塔タイプが不足していると分析されている。
そこで候補として浮上しているのが伊藤だ。
ボールを受けて攻撃を組み立てる役割で、ボルシアMGに新たな選択肢をもたらす可能性があるとみられている。
伊藤は2025-26シーズン、STVVでベルギー1部27試合に出場。
7ゴール4アシストを記録し、攻撃面で結果を残した。
『グラードバッハライブ』は伊藤の市場価値を600万ユーロ、約11億円と評価。
現在フリーとなっている選手の中でも、実力の高い選手の一人として紹介している。
伊藤は2016年に浦和レッズでプロキャリアをスタートさせ、その後は水戸ホーリーホック、大分トリニータ、アルビレックス新潟でプレーした。
新潟では加入初年度に公式戦42試合9得点11アシストを記録し、主力として存在感を高めた。
2023年6月にはSTVVへ完全移籍し、初の海外挑戦をスタートさせている。
今夏はブンデスリーガやリーグ・アンのクラブからの関心も報じられてきたが、これまで具体的なオファーには発展していないとされていた。
ボルシアMGには現在、板倉滉、橋岡大樹、宇野禅斗、町野修斗、長田澪ら日本人選手が所属している。
伊藤の加入が実現すれば、浦和時代に一時チームメイトだった橋岡との再会も実現することになる。
ただし、現段階ではボルシアMGから正式オファーが提示されたとの情報や、契約交渉が進んでいるとの報道はない。
移籍市場終盤にボルシアMGの関心が具体的な動きへ発展し、伊藤の新天地が決まるのか注目が集まりそうだ。
🇯🇵中山雄太、レッドスターが獲得に強い関心か 町田との移籍金が交渉の壁に
【ポイントまとめ】
- 町田ゼルビアの元日本代表DF中山雄太に対し、セルビアの強豪レッドスター・ベオグラードが強い関心を示していると報じられた。
- 東欧メディア『Mozzart Sport』は、レッドスターがアジア市場で積極的に補強を進めるなか、中山を候補に挙げていると伝えた。
- 中山はオランダやイングランドでのプレー経験を持ち、Jリーグ復帰後の活躍も高く評価されているという。
- 一方、中山は2026年1月に町田との契約を延長しており、獲得には移籍金が必要になるため交渉は簡単ではないとみられている。
- 今夏はサウジアラビア1部アル・イテファクからの関心も報じられていたが、同クラブでは給与未払い問題が浮上している。
- 現時点でレッドスターから正式オファーが提示されたとの情報はなく、中山の欧州再挑戦が具体化するのか注目される。
町田ゼルビアに所属する元日本代表DF中山雄太に、新たな海外移籍の可能性が浮上している。
獲得に関心を示していると報じられたのは、セルビアの強豪レッドスター・ベオグラードだ。
東欧メディア『Mozzart Sport』が8月20日、レッドスターの補強動向を特集。
クラブがアジアからの選手獲得に積極的に動いており、そのなかで中山に強い関心を寄せていると伝えた。
同メディアは、中山がこれまで欧州で積んできた経験にも注目している。
中山はオランダのズヴォレや、イングランドのハダースフィールドなどでプレーした経験を持つ。
その後Jリーグへ復帰し、町田でのプレーを通してさらに評価を高めたと紹介された。
AFCチャンピオンズリーグでも高く評価される選手の一人になったと伝えられている。
ただし、レッドスターへの移籍が簡単に実現する状況ではないようだ。
中山は2026年1月に町田との契約を延長している。
契約満了時期は明らかになっていないものの、現在も契約下にあるため、獲得する場合はレッドスターが移籍金を支払う必要がある。
『Mozzart Sport』は、この点が交渉を難しくする要因の一つになると分析している。
中山については今夏、サウジアラビア1部アル・イテファクからの関心も報じられていた。
しかし、アル・イテファクでは新シーズン開幕前に給与未払い問題が浮上しており、中山獲得の可能性は低いとの見方も出ている。
そのなかで、新たにレッドスターという欧州クラブからの関心が伝えられた形だ。
現段階では正式オファーやクラブ間交渉が始まったとの情報はなく、あくまで関心が報じられている段階となっている。
町田でプレーを続けるのか、それとも再び欧州挑戦へ向かうのか、中山の今後の去就に注目が集まりそうだ。
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