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2026年8月12日(水)サツカーニュースまとめ

目次

🇯🇵日本代表、コーチ陣は調整続く 会長「19日の技術委員会で話し合われる」

【ポイントまとめ】

  • 日本サッカー協会の宮本恒靖会長が、森保一監督を支える日本代表コーチングスタッフについて現在調整中だと明かした。
  • 森保監督の意向も踏まえながら、A代表とU-23日本代表の体制を含めて人選を進めているという。
  • 日本協会は8月19日に技術委員会を予定しており、コーチングスタッフについても話し合われる見通しだ。
  • 北中米ワールドカップで日本代表コーチを務めた名波浩氏は、自身の続投について「全然進んでいない」と説明した。
  • 森保監督は7月の続投決定時、可能であればこれまでのスタッフと引き続き活動したいとの希望を示している。
  • 山本昌邦技術委員長は各スタッフとの面談を進めており、9月からの新体制に向けて準備を進めている。

日本代表の新たなコーチングスタッフについて、現在も調整が続いているようだ。

日本サッカー協会の宮本恒靖会長が8月12日、東京都内で行われた「第106回天皇杯 夏休み子ども体験型イベント」に出席。

イベント後の取材で、森保一監督を支えるスタッフの今後について言及した。

森保監督は北中米ワールドカップ後も続投が決まり、来年1月のアジアカップまで日本代表を率いることになっている。

一方で、その森保監督を支えるコーチングスタッフについてはまだ正式決定していない。

宮本会長は、森保監督本人の意向も踏まえながら現在体制を整えていると説明した。

さらにA代表だけでなく、U-23日本代表もあることから、両カテゴリーを含めた調整が必要になっているという。

日本協会では8月19日に技術委員会を開催する予定。

宮本会長は、その場でスタッフについても話し合われる可能性を示した。

一方、北中米ワールドカップで日本代表コーチを務めた名波浩氏も、自身の去就についてコメントしている。

名波氏は現時点で話が進んでいないと説明。

森保監督が自身を引き続きスタッフとして選ぶかも分からず、決定まではまだ時間がかかるとの見方を示した。

森保監督は7月に続投が正式決定した際、可能であればこれまで一緒に戦ってきたスタッフと今後も活動したいとの考えを明かしている。

これを受け、日本協会の山本昌邦技術委員長も各スタッフとの面談を進めていると説明していた。

日本代表は9月から次の目標へ向けて新たな活動をスタートする。

これまでのスタッフがどこまで続投するのか、それとも新たなメンバーが加わるのか、19日の技術委員会を含めた今後の動きに注目が集まりそうだ。

🇩🇪佐野海舟、ライプツィヒが移籍先の有力候補に 欧州クラブによる争奪戦激化

【ポイントまとめ】

  • マインツの日本代表MF佐野海舟について、ライプツィヒが今夏の移籍先の有力候補に浮上したと報じられた。
  • 複数の関係者によると、ドイツやプレミアリーグ、セリエAの複数クラブが佐野に問い合わせを行っているという。
  • そのなかでも現時点で最も強い関心を示しているクラブがライプツィヒとされている。
  • 佐野は昨季ブンデスリーガ全34試合に先発し、デュエル勝利数2位、総走行距離3位と高い数字を残した。
  • 北中米ワールドカップでも活躍し、ブラジルとの決勝トーナメント1回戦では先制ゴールを記録した。
  • 移籍市場閉幕まで3週間を切るなか、ライプツィヒを含む複数クラブによる争奪戦が今後本格化する可能性がある。

マインツに所属する日本代表MF佐野海舟の今夏の去就を巡り、新たな動きが出てきたようだ。

ドイツ1部の強豪ライプツィヒが、移籍先の有力候補として浮上したと報じられている。

佐野は北中米ワールドカップで存在感を示し、今夏のステップアップ移籍が注目されてきた。

これまで具体的な移籍先はなかなか表面化していなかったものの、移籍市場閉幕まで3週間を切るなかで争奪戦が動き始めているという。

複数の関係者によると、佐野に対してはドイツ国内だけでなく、プレミアリーグやセリエAの複数クラブも問い合わせを行っている。

そのなかで、現時点で最も強い関心を示しているとされるのがライプツィヒだ。

佐野は昨シーズン、マインツでリーグ戦全34試合に先発出場。

ブンデスリーガ全体でデュエル勝利数2位、総走行距離3位という高い数字を記録した。

中盤でのボール奪取能力や豊富な運動量を武器に、チームの中心選手として安定したパフォーマンスを続けた。

さらに北中米ワールドカップでも評価を高めた。

日本代表として出場した決勝トーナメント1回戦のブラジル戦では、先制ゴールを記録。

日本は1-2で敗れたものの、佐野自身は大舞台で強烈なインパクトを残した。

そんな25歳に強い興味を示しているとされるライプツィヒは、若い才能の獲得と育成に力を入れてきたクラブでもある。

豊富な資金力やスカウティング網を背景に、有望選手を獲得して成長させてきた実績を持つ。

今夏も19歳のヤン・ディオマンデが1億4000万ユーロ、約256億円でレアル・マドリードへ移籍したとされている。

佐野にとっても、ライプツィヒへの移籍が実現すれば新たなステップアップとなる可能性がある。

ただし、現時点では移籍が決定したわけではない。

プレミアリーグやセリエAを含む複数クラブも関心を示しているとされ、今後さらに具体的な動きが出る可能性がある。

ライプツィヒが争奪戦を制するのか、それとも別のクラブが獲得へ動くのか、移籍市場終盤の佐野の去就に注目が集まりそうだ。

🇳🇱佐野航大、PSVで初練習に参加 エクセルシオール戦でメンバー入りも

【ポイントまとめ】

  • NECナイメヘンからPSVへ加入した日本代表MF佐野航大が、新天地で初めてチーム練習に参加した。
  • PSVは8日に佐野の獲得を正式発表し、2031年夏までの5年契約を締結。背番号は「24」に決まった。
  • 佐野は昨季NECのエールディヴィジ3位躍進に貢献し、オランダ国内で評価を高めた。
  • PSVではダイナミズムを備えた「6番」として、中盤の最も低い位置での起用が想定されている。
  • ピーター・ボス監督も佐野を中盤の底で起用する構想を示しており、チームが求めていた役割を担うことが期待される。
  • 必要な手続きが15日までに整えば、エクセルシオールとのリーグ第2節で早くもメンバー入りする可能性がある。

PSVへ加入した日本代表MF佐野航大が、新天地で本格的なスタートを切った。

オランダメディア『ESPN NL』は現地時間8月11日、佐野がPSVのチーム練習に初参加した様子を公開した。

映像では、佐野がPSVのトレーニングウェアを着用。

ボールを使ったメニューなどに取り組み、新たなチームメイトとともに汗を流す姿が確認されている。

PSVは8日、NECナイメヘンから佐野を獲得したことを正式発表した。

契約期間は2031年夏までの5年間。

背番号は「24」に決定している。

佐野は2023年夏、ファジアーノ岡山からNECへ移籍した。

オランダで経験を積みながら評価を高め、昨シーズンはチームのエールディヴィジ3位躍進に貢献した。

その活躍を受け、今夏に国内屈指の強豪PSVへのステップアップを果たした。

新天地では、中盤の底を担う選手として期待されている。

PSVのアーネスト・スチュワート・フットボールディレクターは、佐野についてダイナミズムを備えた「6番」と評価している。

ピーター・ボス監督も、中盤の最も低い位置で佐野を起用する構想を明らかにしている。

PSVが補強ポイントとして求めていた役割を担う選手として、佐野を獲得した形だ。

そして、公式戦デビューも早い段階で実現する可能性がある。

オランダメディア『VoetbalPrimeur』によると、必要な手続きが15日までに完了すれば、同日に行われるエールディヴィジ第2節のエクセルシオール戦でメンバー入りする可能性があるという。

移籍発表からわずか数日でチーム練習に合流した佐野。

PSVが期待する中盤の「6番」として、早くも新天地で公式戦デビューを果たすことになるのか注目が集まりそうだ。

🇪🇸喜多壱也、今季もソシエダBでスタートへ トップ定着は持ち越しか

【ポイントまとめ】

  • レアル・ソシエダの20歳DF喜多壱也は、今夏のプレシーズンでトップチームに帯同し、アストン・ヴィラ戦にも出場した。
  • 189センチの大型センターバックで、U-20ワールドカップ出場経験もある将来有望な選手として期待されている。
  • 昨夏に京都サンガから期限付き移籍し、リザーブチームで31試合に出場した後、今夏に完全移籍へ移行した。
  • プレシーズンでは左足からのロングフィードなどで存在感を示したが、現在はリザーブチームへ合流したという。
  • トップチームのプレシーズンに参加した若手の中で構想入りしたのは1人だけとされ、喜多は今季もまず2部で経験を積む見通しだ。
  • 15日の開幕戦では、昨季の対戦で喜多への人種差別的言動疑惑が問題となったカステジョンと再び対戦する。

レアル・ソシエダに所属するDF喜多壱也は、今シーズンもまずリザーブチームでプレーすることになりそうだ。

20歳の喜多は身長189センチを誇る大型センターバック。

U-20ワールドカップにも出場するなど、将来を期待されている若手DFの一人だ。

昨夏、京都サンガからレアル・ソシエダへ期限付き移籍。

スペイン2部を戦うリザーブチームで31試合に出場し、評価を高めた。

その活躍を受け、今夏には完全移籍へ移行している。

さらに今夏のプレシーズンでは、久保建英らとともにトップチームへ帯同した。

アストン・ヴィラとのプレシーズンマッチにも出場し、左足からの正確なロングフィードなどで存在感を示した。

トップチーム定着への期待も高まっていたが、スペイン紙『Marca』によると、喜多は2部リーグ開幕を控えるリザーブチームへ合流したという。

ペッレグリーノ・マタラッツォ監督は、プレシーズンツアーにリザーブ所属の若手選手を複数帯同させていた。

しかし、その中でトップチームの構想に入ったのは1人だけだったとされている。

喜多については今季もまずリザーブチームで出場機会を重ねる見通しだ。

ただし、この流れは想定内とも伝えられている。

昨季すでにスペイン2部で多くの試合経験を積んでいるだけに、今後のパフォーマンス次第ではトップチーム昇格のチャンスも十分にありそうだ。

そして、リザーブチームは15日のリーグ開幕戦でカステジョンと対戦する。

カステジョンは喜多にとって因縁の相手でもある。

今年3月の対戦では、相手DFアルベルト・ヒメネスが喜多に対して人種差別的な言動をした疑惑が浮上し、問題となった。

ヒメネスは今シーズンもカステジョンに所属しており、再びピッチ上で対戦する可能性がある。

プレシーズンでトップチームを経験した喜多が、まずはリザーブチームでさらに成長を重ね、今季中にトップ昇格へ近づけるのか注目が集まりそうだ。

🇩🇪髙橋仁胡、ホルシュタイン・キールへの期限付き移籍が正式決定 

【ポイントまとめ】

  • セレッソ大阪は8月12日、DF髙橋仁胡がドイツ2部ホルシュタイン・キールへ期限付き移籍すると正式発表した。
  • 移籍期間は2027年6月30日までとなっている。
  • 20歳の髙橋はバルセロナのアカデミー出身で、2024年夏にC大阪へ加入した。
  • J1では通算23試合1得点を記録し、U-18からU-22まで日本の世代別代表にも選出されている。
  • 今年1月から半年間はオランダ2部アルメレ・シティでプレーしており、今回が再びの欧州挑戦となる。
  • 髙橋はC大阪への感謝を示し、海外で成長した姿をファン・サポーターに届けたいと意気込みを語った。

セレッソ大阪のDF髙橋仁胡が、再び欧州へ挑戦することになった。

C大阪は8月12日、髙橋がドイツ2部のホルシュタイン・キールへ期限付き移籍すると正式発表した。

移籍期間は2027年6月30日まで。

前日にはキールから正式オファーが届いていると報じられていたが、正式に移籍が決まった形だ。

現在20歳の髙橋はスペイン出身。

世界屈指の名門バルセロナのアカデミーで育成された経歴を持つ。

2024年夏にC大阪へ加入し、日本でのキャリアをスタートさせた。

J1ではこれまで通算23試合に出場し、1得点を記録している。

代表ではU-16スペイン代表を経験。

その後はU-18、U-19、U-20、U-22日本代表に選出されてきた。

今年1月にはオランダ2部のアルメレ・シティへ半年間の期限付き移籍。

欧州で実戦経験を積んだ後、C大阪へ復帰していた。

しかし、強い海外志向を持つ20歳は再び欧州挑戦を決断。

今度はドイツ2部を新たな舞台に選んだ。

髙橋は移籍に際し、自身の意思を尊重してくれたC大阪への感謝を表明した。

シーズン開幕後の移籍となったことについて、ファン・サポーターへの申し訳なさも口にしている。

その一方で、海外でさらに成長し、その姿を届けられるよう全力を尽くすと意気込みを示した。

バルセロナで育ち、日本とオランダで経験を積んできた髙橋。

今度はホルシュタイン・キールで出場機会をつかみ、ドイツの舞台でさらなる成長を遂げられるか注目が集まりそうだ。

🇯🇵伊藤涼太郎、所属先決まらず ドイツ勢の関心も具体化せずオファー待つ

【ポイントまとめ】

  • STVVを今夏退団した伊藤涼太郎は、現在も所属先が決まらずフリーの状態が続いている。
  • 昨季はSTVVで35試合10ゴール5アシストを記録し、契約満了後のステップアップが期待されていた。
  • ハンブルガーSVやボルシアMGなどドイツ勢からの関心が報じられたが、具体的なオファーには発展しなかったという。
  • 現在は日本に滞在し、新天地となるクラブからのオファーを待っていると伝えられている。
  • 伊藤自身は今夏のベルギー復帰を否定しており、STVV側も再契約を考えていないとされる。
  • 欧州で実績を残した28歳の攻撃的MFが、移籍市場終盤にどのクラブを選ぶのか注目される。

今夏にシント=トロイデンを退団した元日本代表MF伊藤涼太郎の新天地が、いまだ決まっていないようだ。

ベルギーメディア『HBVL』が8月11日、伊藤の現在の状況について伝えた。

28歳の伊藤は、セレッソ大阪U-15から作陽高校を経て、2016年に浦和レッズへ加入。

その後は水戸ホーリーホック、大分トリニータへの期限付き移籍を経験した。

大きく評価を高めたのが、アルビレックス新潟時代だった。

2022年にはJ2優勝に貢献し、翌2023年にはJ1で10ゴールを記録。

ドリブルやパスによるチャンスメークだけでなく、自ら得点を奪える攻撃的MFとして存在感を示した。

その活躍を受け、2023年夏にSTVVへ完全移籍。

2024年1月のタイ戦では日本代表に初招集され、代表デビューも果たした。

STVVでは3シーズンにわたってプレー。

昨シーズンは公式戦35試合に出場し、10ゴール5アシストという好成績を残した。

今夏に契約満了を迎えたことで、移籍金のかからないフリー選手となり、欧州でのステップアップも期待されていた。

実際にドイツからの関心も報じられた。

4月にはハンブルガーSVやボルシアMGが獲得候補として名前を挙げられている。

しかし『HBVL』によると、ドイツ勢からの興味はあったものの、具体的なオファーにまでは発展しなかったという。

そのため伊藤は現在も無所属。

日本に滞在しながら、新天地からのオファーを待っていると伝えられている。

また、古巣STVVへの復帰も選択肢にはなっていないようだ。

伊藤自身が今夏のベルギー復帰を否定しているほか、STVV側も再契約には消極的とされる。

さらにクラブは、鹿島アントラーズから荒木遼太郎を新たな攻撃的MFとして獲得している。

こうした状況からも、伊藤が再びSTVVでプレーする可能性は低いとみられている。

昨季ベルギーで二桁得点を記録しながら、思わぬ形で所属先未定のまま新シーズンを迎えている伊藤。

欧州に残るのか、それともJリーグ復帰を含めた別の道を選ぶのか、移籍市場終盤の動向に注目が集まりそうだ。

🇯🇵名和田我空、値千金の決勝弾 G大阪、延長戦で江原撃破しACLE本戦出場

【ポイントまとめ】

  • ガンバ大阪はACLEプレーオフで韓国の江原FCに延長戦の末、1-0で勝利した。
  • 90分では互いに得点を奪えず、試合はスコアレスのまま延長戦へ突入した。
  • 延長前半13分、山下諒也の右クロスを名和田我空が左足で合わせ、決勝ゴールを奪った。
  • 名和田は「ボール来いと願いながら走った」と、貴重な得点を振り返っている。
  • G大阪は5月にACL2を制していたが、クラブW杯にもつながるACLEを本来の目標としていた。
  • 2008年にACLを制したG大阪が、再びアジアの頂点を目指すための本戦出場権を獲得した。

ガンバ大阪が、アジア最高峰の舞台となるACLE本戦への出場権をつかんだ。

G大阪は8月11日、韓国・江陵総合競技場で行われたACLEプレーオフで江原FCと対戦した。

試合はG大阪が延長戦の末に1-0で勝利。

敵地で接戦を制し、ACLE本戦出場を決めた。

試合は立ち上がりから両チームが決定機を作ったものの、なかなかゴールが生まれなかった。

90分を終えても0-0。

勝負の行方は延長戦へ持ち越された。

均衡を破ったのは延長前半13分だった。

右サイドからFW山下諒也がクロスを供給。

ファーサイドへ走り込んだMF名和田我空が、難しいボールに左足で合わせた。

これがゴールネットを揺らし、G大阪が待望の先制点を奪った。

結果的に、このゴールが試合を決める決勝点となった。

殊勲の名和田は試合後、クロスが来ることを願いながらゴール前へ走り込んだと説明。

難しいボールだったものの、うまく合わせることができたと振り返った。

G大阪は今年5月、ACLEより1カテゴリー下にあたるACL2で優勝している。

それでもクラブが本当に目指していたのは、アジア最高峰のACLEだった。

ACLEはクラブワールドカップにもつながる重要な大会で、優勝賞金も1000万ドル、約16億5000万円と大きい。

ACL2の優勝賞金250万ドル、約4億1250万円と比較すると、約4倍の規模となる。

名和田もACLEとACL2は全く違う大会だと語り、本戦出場を決められたことへの喜びを表した。

G大阪は2008年にACLを制し、アジア王者に輝いた実績を持つ。

韓国での厳しいプレーオフを勝ち抜いたことで、再びアジアの頂点を目指すための挑戦権を手にした。

ACL2王者としてさらに大きな舞台へ進むG大阪が、ACLE本戦でどこまで勝ち進めるのか注目が集まりそうだ。

🇯🇵U-21 Jリーグ、全90試合をDAZNでライブ配信へ 8月22日に新リーグ開幕

【ポイントまとめ】

  • Jリーグは、8月22日に開幕する2026-27 U-21 Jリーグの全試合をDAZNでライブ配信すると発表した。
  • U-21 Jリーグは、若手選手に年間を通じて90分間プレーできる実戦機会を提供することを目的に創設された。
  • 試合、休息、トレーニング、再び試合という適切なサイクルを確保し、選手育成につなげる狙いがある。
  • 観客や視聴者に見られる環境で真剣勝負を経験させることも、大きな目的の一つとなっている。
  • DAZNでは東西リーグラウンド全50試合、交流戦ラウンド全30試合を配信する。
  • さらにプレーオフラウンド全10試合も対象となり、シーズンを通じて計90試合を視聴できる。

Jリーグは8月12日、2026-27 U-21 Jリーグの全試合をDAZNでライブ配信すると発表した。

新たに創設されたU-21 Jリーグは、8月22日に開幕する。

若手選手の育成を目的とした大会で、年間を通じて実戦経験を積める環境を整えることが大きな狙いとなっている。

特に重視されているのが、若手選手が90分間フル出場できる機会の確保だ。

トップチームでは十分な出場時間を得られない若手にも、継続して公式戦に近い環境でプレーする機会を与える。

さらに、試合を行った後に休息を取り、トレーニングを経て次の試合へ向かうというサイクルを年間を通して経験できるようにする。

単発の実戦機会ではなく、シーズンを戦い抜く経験を積ませることが目的となっている。

また、観客や視聴者に見られている状況で真剣勝負を行うことも重要視されている。

今回DAZNで全試合がライブ配信されることで、若手選手にとってより緊張感のある環境が作られることになりそうだ。

大会は複数のラウンドに分かれて実施される。

東西リーグラウンドでは全10節、計50試合が行われる。

その後の交流戦ラウンドでは全6節、計30試合を実施。

さらにプレーオフラウンドでは全10試合が開催される。

これらすべてがDAZNのライブ配信対象となり、合計90試合を視聴できる。

若手選手に継続的な出場機会を与えながら、ファンにもその成長過程を届けるU-21 Jリーグ。

日本サッカーの将来を担う選手たちが、この新たな舞台からどれだけ飛躍していくのか注目が集まりそうだ。

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