🏴坂元達裕、エスパニョール戦で鮮やか同点弾 プレミア開幕へ好調アピール
【ポイントまとめ】
- コベントリー・シティのMF坂元達裕が、エスパニョールとの親善試合で同点ゴールを決めた。
- 後半24分、DFラインの裏へ抜け出し、GKをかわして豪快にゴールを奪った。
- 坂元の得点をきっかけにコベントリーは流れをつかみ、3-1で逆転勝利した。
- その後も坂元は攻撃の起点となり、勝ち越しゴールや追加点につながるプレーに関与した。
- 英BBCも、坂元の同点弾が試合の流れをひっくり返したと評価している。
- 昨季チャンピオンシップ優勝に貢献した29歳が、プレミアリーグ開幕へ向けて順調な仕上がりを示した。
コベントリー・シティに所属するMF坂元達裕が、プレシーズンマッチで好調ぶりを示した。
コベントリーは現地時間8月8日、スペイン1部のエスパニョールと親善試合を行った。
試合はコベントリーが3-1で逆転勝利している。
前半に1点を先制されたコベントリーだったが、後半に攻撃が爆発。
その反撃のきっかけを作ったのが坂元だった。
1点を追う後半24分、坂元は斜めの動きで相手DFラインの背後へ抜け出した。
絶妙なタイミングでパスを受けると、飛び出してきたGKを冷静にかわした。
最後は豪快にシュートを決め、試合を1-1の振り出しに戻した。
このゴールをきっかけに、コベントリーは一気に流れを引き寄せた。
坂元はその後も攻撃面で存在感を発揮。
勝ち越しゴールにつながる攻撃の起点となった。
さらに後半39分には、坂元のヘディングでの折り返しから3点目も生まれた。
直接的にも間接的にも、チームの逆転勝利に大きく関与した形だ。
英BBCも坂元の活躍に注目。
同点ゴールによって試合の流れを変え、コベントリーが逆転へ向かうきっかけを作ったと評価した。
坂元は2022年1月、セレッソ大阪からベルギー1部オーステンデへ期限付き移籍。
その後、完全移籍へ移行し、2023年夏にコベントリーへ加入した。
イングランドではチャンピオンシップで主力としてプレーし続け、昨シーズンのリーグ優勝にも貢献した。
コベントリーは2000-01シーズン以来となるプレミアリーグ昇格を果たしている。
新シーズンは坂元にとって、ついにプレミアリーグへ挑戦するシーズンとなる。
プレシーズンでゴールを決めた29歳が、この勢いのままプレミアリーグでも存在感を発揮できるのか注目が集まりそうだ。
🇪🇸久保建英、左膝負傷から実戦復帰 約30分出場で現地紙も好評価
【ポイントまとめ】
- レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、ケルンとのプレシーズンマッチで実戦復帰を果たした。
- 久保は北中米ワールドカップ初戦のオランダ戦で左膝を負傷し、その後は大会中の復帰が叶わなかった。
- 復帰戦では後半16分から途中出場し、左膝にテーピングを巻きながら約30分間プレーした。
- 右サイドで得意の仕掛けを見せ、右足のクロスシュートで相手ゴールを脅かした。
- スペイン紙『マルカ』は、久保が新シーズンのレアル・ソシエダを支える重要な選手になると高く評価した。
- 負傷箇所の状態も大きな問題はないとみられ、リーグ開幕へ向けて順調に実戦感覚を取り戻している。
レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英が、ケルンとのプレシーズンマッチで待望の実戦復帰を果たした。
久保は北中米ワールドカップに日本代表の一員として出場。
しかし、初戦のオランダ戦で左膝を負傷した。
その後は懸命にリハビリを続け、大会中の復帰を目指したものの、再びピッチに立つことはできなかった。
日本は決勝トーナメント1回戦でブラジルに敗れ、久保にとって2度目のワールドカップは悔しい形で終わった。
大会後はレアル・ソシエダへ戻り、コンディション回復に努めてきた。
そして今回のケルン戦で、ようやく実戦のピッチへ戻った。
久保は後半16分から途中出場。
左膝にはテーピングを巻いていたものの、約30分間プレーした。
復帰直後とは思えない積極的なプレーも見せている。
右サイドでは得意のドリブルや仕掛けで相手守備陣を揺さぶった。
中でも大きな見せ場となったのが、右足から放ったクロス気味のシュートだった。
鋭いボールはゴールへ向かったが、相手GKに辛うじて阻まれた。
スペイン紙『マルカ』も久保の復帰を高く評価している。
同紙は、久保が新シーズンのレアル・ソシエダの成績向上に貢献する重要な選手になるとの見方を示した。
また、ケルンの強度の高いプレーに対応しながら、右サイドで相手を翻弄する場面を作った点も評価している。
左膝のテーピングについても、実際のプレーぶりに問題が見られなかったことから、予防的な意味合いが強かった可能性を指摘した。
ワールドカップでの負傷から約2か月を経て、久保はようやく実戦の舞台へ戻ってきた。
新シーズンの開幕を前に、このままコンディションを上げて本来のパフォーマンスを取り戻せるか注目が集まりそうだ。
🇪🇸佐藤龍之介、ニューカッスル戦で先発 地元紙が「期待を抱く選手」と評価
【ポイントまとめ】
- バレンシアはニューカッスルとのプレシーズンマッチに1-2で敗れた。
- 日本代表MF佐藤龍之介は右サイドで先発出場し、積極的なプレーを見せた。
- 前半30分にホセ・ルイス・ガヤが退場し、バレンシアは10人での戦いを強いられた。
- 佐藤は退場前まで攻撃面で存在感を発揮したが、その後はポジションを下げたため攻撃参加が減少した。
- 地元紙『Super deporte』は採点「5」を与え、判断力や序盤の積極性を前向きに評価した。
- 同紙は19歳の佐藤を、サポーターが最も期待を寄せる選手の一人と評している。
バレンシアは現地時間8月8日、プレシーズンマッチ「トロフェウ・タロンハ」でニューカッスルと対戦した。
試合はバレンシアが1-2で敗れている。
日本代表MF佐藤龍之介は右サイドで先発出場した。
19歳の佐藤は立ち上がりから積極的に仕掛け、攻撃面で存在感を発揮した。
バレンシアも試合序盤は好スタートを切り、ホームのメスタジャで主導権を握ろうとした。
しかし、前半30分に大きな転機を迎える。
主将のDFホセ・ルイス・ガヤが退場処分となり、バレンシアは10人で戦うことになった。
数的不利となったことでチームはニューカッスルのプレッシャーを受ける時間が増加。
佐藤もそれまでよりポジションを下げ、守備面での役割を増やさざるを得なくなった。
その影響で、攻撃でボールに関わる機会は減少した。
それでも地元紙『Super deporte』は、佐藤のプレーを前向きに評価している。
同紙は採点「5」を与え、序盤の積極的な仕掛けを評価。
さらに、無理に攻撃を続けるのではなく、一度プレーを止めて別の選択肢を探す判断力も見せたと指摘した。
ガヤの退場後は攻撃面で目立つ場面が減ったものの、全体としては好パフォーマンスだったとの見方を示している。
さらに佐藤について、サポーターが最も期待を寄せる選手の一人であり続けていると高く評価した。
試合は数的不利となったバレンシアが逆転を許し、1-2で敗戦。
それでも佐藤にとっては、新シーズン開幕へ向けて一定のアピールができた一戦となった。
プレシーズンで継続して出場機会を得る19歳が、開幕後もトップチームで定位置をつかめるのか注目が集まりそうだ。
🇧🇪石渡ネルソン、シント・トロイデン加入後初アシスト 開幕戦でフル出場
【ポイントまとめ】
- シント・トロイデンはベルギー1部開幕戦でロンメルと1-1で引き分けた。
- 石渡ネルソンは先発フル出場し、後半19分に同点ゴールをアシストした。
- 自らボールを持ち運んだ石渡のパスを受け、イリアス・セヴァウイが強烈なミドルシュートを決めた。
- 先月17日にセレッソ大阪から加入した石渡にとって、これが移籍後初アシストとなった。
- 小久保玲央ブライアンと畑大雅も先発フル出場し、松澤海斗と新川志音は途中出場した。
- シント・トロイデンは次節、14日にアウェイでサークル・ブルッヘと対戦する。
シント・トロイデンに所属するMF石渡ネルソンが、新天地で初アシストを記録した。
ベルギー1部ジュピラー・プロ・リーグ第1節が8月8日に行われ、シント・トロイデンはホームでロンメルと対戦。
試合は1-1の引き分けに終わった。
この一戦では日本人選手が多くメンバー入りした。
GK小久保玲央ブライアン、DF畑大雅、石渡が先発出場。
谷口彰悟、松澤海斗、荒木遼太郎、新川志音がベンチに入った。
シント・トロイデンは前半24分、PKからラルフ・セウントイェンスに先制点を許した。
1点を追う展開となったが、後半19分に石渡が得点を演出する。
石渡は中盤からボールを持ち運ぶと、イリアス・セヴァウイへパス。
セヴァウイが左足から強烈なミドルシュートを突き刺し、試合を1-1の振り出しに戻した。
この得点により、石渡にはアシストが記録された。
先月17日にセレッソ大阪から加入した石渡にとっては、シント・トロイデンでの記念すべき初アシストとなった。
その後は両チームとも勝ち越しゴールを奪えず、1-1で試合終了。
シント・トロイデンは勝ち点1を獲得し、ドローで新シーズンをスタートした。
石渡は小久保、畑とともにフル出場。
松澤は後半23分、新川は後半44分から途中出場した。
一方、谷口と荒木には出場機会がなかった。
加入直後から先発フル出場し、さっそく結果を残した石渡。
次節のサークル・ブルッヘ戦でも存在感を示し、新天地で定位置を固められるか注目が集まりそうだ。
🇳🇱上田綺世、フェネルバフチェが正式オファー 移籍金46億円で交渉本格化か
【ポイントまとめ】
- フェネルバフチェが、フェイエノールトの日本代表FW上田綺世に正式オファーを提示したと報じられた。
- フェイエノールト側も今回の提案を真剣に受け止め、クラブ間交渉に応じる姿勢を示しているという。
- 今夏はブライトンやリーズ・ユナイテッドからも関心が報じられたが、具体的なオファーには発展していなかった。
- フェイエノールトは上田の移籍金として約2500万ユーロ、約46億円を求めているとされる。
- 上田本人はプレミアリーグ移籍を希望していたとされ、トルコ行きを受け入れるかが今後の焦点となる。
- フェネルバフチェはロメル・ルカクにもオファーを提示したとされ、複数のストライカー獲得を並行して進めている可能性がある。
フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世の移籍を巡り、具体的な動きが出てきたようだ。
オランダメディア『Voetbal International』によると、トルコの強豪フェネルバフチェが上田の獲得へ正式オファーを提示したという。
フェイエノールトも今回の提案を真剣に受け止めているとされる。
これまで上田には、ブライトンやリーズ・ユナイテッドなどプレミアリーグ勢からの関心も報じられてきた。
しかし、いずれも具体的なオファーには発展していなかったという。
そのなかでフェネルバフチェが実際に正式提案を行ったことで、移籍交渉が本格化する可能性が出てきた。
フェイエノールト側も、条件次第では交渉に応じる構えとされる。
上田を売却できれば、移籍市場終盤に向けて新たな補強資金を確保できるためだ。
テクニカルディレクターのデフィ・リゴー氏も、フェネルバフチェとの交渉を進める意向を示していると伝えられている。
フェイエノールトが求める移籍金は、約2500万ユーロ、約46億円とされる。
フェネルバフチェがこの要求額にどこまで近づけるのかが、クラブ間交渉の大きなポイントとなりそうだ。
ただし、現時点で移籍が決まったわけではない。
もう一つの重要なポイントは、上田本人の意思だ。
上田はこれまでプレミアリーグへの移籍を希望していたとされている。
そのため、新天地としてトルコ1部スュペル・リグを受け入れるかどうかは不透明だ。
仮に上田がフェネルバフチェ移籍に前向きな姿勢を示せば、両クラブの交渉が一気に進展する可能性もある。
一方、フェネルバフチェはベルギー代表FWロメル・ルカクにもオファーを提示したと報じられている。
上田とルカクの獲得を並行して進めている可能性があり、ストライカー補強に積極的な姿勢を見せているようだ。
正式オファーが届いたことで、上田の去就は新たな局面に入った。
プレミアリーグ移籍を待つのか、それともフェネルバフチェへの移籍を選択するのか、今後の交渉に注目が集まりそうだ。
🇳🇱渡辺剛、開幕戦を欠場へ 脇腹の負傷は回復傾向も「まだ早い」
【ポイントまとめ】
- フェイエノールトの日本代表DF渡辺剛が、9日のエールディヴィジ開幕戦を欠場することが明らかになった。
- 渡辺は2日のアタランタとのプレシーズンマッチで、相手選手との接触により左脇腹付近を負傷した。
- 試合開始からわずか5分で交代したものの、骨折はしていないと伝えられている。
- ファン・ブロンクホルスト監督は、痛みが日ごとに軽減しており、回復は順調だと説明した。
- 一方で、9日のスパルタ・ロッテルダム戦でプレーするのは時期尚早と判断された。
- 開幕戦は欠場するものの、状態が改善しているだけに早期復帰できるか注目される。
フェイエノールトに所属する日本代表DF渡辺剛が、2026-27シーズンのエールディヴィジ開幕戦を欠場することになった。
ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督が、渡辺の状態について明らかにした。
渡辺は8月2日に行われたアタランタとのプレシーズンマッチに先発出場した。
同じ日本代表FW上田綺世とともにスタメンに名を連ねていたが、試合開始直後にアクシデントが起きた。
相手選手との激しい接触で左脇腹付近を負傷。
スタッフに支えられながら、開始5分でピッチを後にした。
負傷の程度が心配されたものの、試合後に指揮官は骨折していないと説明。
大きな負傷ではないことを明かしていた。
その後、渡辺は回復へ向けて調整を続けている。
ファン・ブロンクホルスト監督によると、ここ1週間は順調に状態を改善させているという。
痛みも日を追うごとに軽減していると伝えられている。
それでも、実戦復帰にはもう少し時間が必要と判断された。
フェイエノールトは9日、三戸舜介が所属するスパルタ・ロッテルダムとのリーグ開幕戦を迎える。
指揮官は渡辺について、現時点でプレーするのは「まだ早い」と明言。
開幕戦での起用を見送ることになった。
新シーズンのスタートには間に合わなかったものの、骨折はなく、痛みも改善していることは明るい材料だ。
渡辺が順調に回復を続け、早い段階でフェイエノールトの最終ラインへ復帰できるのか注目が集まりそうだ。
🏴瀬古樹、浦和レッズが獲得濃厚 欧州経験豊富な28歳MFで中盤を補強へ
【ポイントまとめ】
- 浦和レッズが、ストーク・シティに所属するMF瀬古樹を獲得する可能性が高まっている。
- 瀬古は川崎フロンターレから欧州へ移籍し、チャンピオンシップで2シーズン計68試合に出場した。
- ボランチやセントラルMFを主戦場とし、豊富な運動量と正確な技術を武器としている。
- 浦和は今オフに15選手が退団し、さらに柴戸海との契約解除によって中盤の選手層が薄くなっていた。
- 曺貴裁監督のもとでチーム再編を進めるなか、欧州で経験を積んだ瀬古を補強候補としている。
- 元日本代表DF山根視来の獲得交渉も進めており、開幕黒星から巻き返すため積極的な補強を続けている。
浦和レッズが、ストーク・シティに所属するMF瀬古樹の獲得に近づいているようだ。
8月9日、浦和への加入が濃厚になったと伝えられた。
現在28歳の瀬古は、川崎フロンターレから欧州へ移籍。
イングランド2部チャンピオンシップで2シーズンにわたってプレーしてきた。
リーグ戦では通算68試合に出場。
欧州でも実戦経験を積み、ボランチやセントラルMFとして存在感を示した。
持ち味は、攻守にわたるハードワークと正確な技術だ。
中盤で運動量を発揮しながら、ボールを扱う能力も備えている。
浦和は今シーズンから曺貴裁監督が指揮を執り、大幅なチーム再編を進めている。
今オフには15選手が退団し、メンバーを大きく入れ替えた。
さらに7月には、MF柴戸海が規律違反によって契約解除となった。
柴戸はその後、東京ヴェルディへ加入している。
その影響もあり、浦和はボランチを主戦場とする選手の層が薄くなっていた。
そこで補強候補として浮上したのが、欧州で経験を積んだ瀬古だ。
加入が実現すれば、中盤の選手層を厚くするとともに、攻守両面でチームを支える存在として期待される。
浦和は瀬古だけでなく、ロサンゼルス・ギャラクシーに所属する元日本代表DF山根視来の獲得交渉も進めている。
J1開幕戦では前半に退場者を出し、3-4で敗戦。
黒星スタートとなっただけに、クラブは今後の巻き返しへ向けてさらなる戦力強化を進めている。
瀬古の浦和加入が正式に決まり、欧州で培った経験を新体制のチームで発揮することになるのか注目が集まりそうだ。
🏴藤本寛也、軽傷でカラバオ杯欠場 指揮官「数週間の離脱」と説明
【ポイントまとめ】
- バーミンガムはカラバオカップでスウォンジーに1-0で勝利し、岩田智輝はフル出場した。
- 一方、藤本寛也はメンバー外となり、試合を欠場した。
- 藤本はプレシーズンで好調を維持し、バルセロナ戦でも先発するなど評価を高めていた。
- 現地ではスウォンジー戦でも先発が予想されていたが、軽い打撲を負ったため欠場となった。
- クリス・デイヴィス監督は、離脱期間について「数ヶ月ではなく数週間」と説明している。
- 昨季も負傷で出遅れた藤本だけに、リーグ開幕を前に早期復帰できるかが注目される。
バーミンガムに所属するMF藤本寛也が、カラバオカップのスウォンジー戦を欠場した。
試合は8日に行われ、バーミンガムが1-0で勝利。
日本人MF岩田智輝はフル出場した一方、藤本はメンバーから外れた。
27歳の藤本は東京ヴェルディの育成組織出身。
その後、ポルトガル1部ジウ・ヴィセンテで10番を背負って活躍し、昨夏にフリーでバーミンガムへ加入した。
ただ、昨シーズンは開幕前の負傷が影響。
リーグ戦では5試合の出場にとどまり、先発も1試合だけだった。
そのため、一時は構想外となる可能性も取り沙汰されていた。
しかし、今季のプレシーズンでは状況が一変。
強豪バルセロナとの試合で先発出場するなど、好パフォーマンスを続けていた。
現地でも藤本の評価は高まり、スウォンジー戦で先発する可能性があると予想されていた。
ところが、実際にはメンバー外となった。
英紙『BirminghamMail』によると、クリス・デイヴィス監督は藤本が軽い打撲を負ったことを明かした。
指揮官は、プレシーズンで好調だっただけに残念だとしながらも、長期離脱ではないとの見通しを示している。
離脱期間については「数ヶ月ではなく数週間」と説明した。
昨季も負傷によってシーズン序盤から出遅れていただけに、藤本にとってはまたしても不運なアクシデントとなった。
バーミンガムは間もなくリーグ開幕を迎える。
プレシーズンで評価を高めていた藤本が、早期にコンディションを戻し、今季こそ定位置争いに食い込めるか注目が集まりそうだ。
🇪🇸宮代大聖、プレシーズン最終戦で1得点1アシスト 開幕へ好調アピール
【ポイントまとめ】
- UDラス・パルマスはカディスとのプレシーズンマッチに3-1で勝利した。
- 宮代大聖は前半26分に同点ゴールを決め、さらに後半15分には追加点をアシストした。
- 同点弾ではDFラインの背後へ抜け出し、巧みなトラップから左足で冷静に仕留めた。
- スペイン紙『AS』も、宮代のファーストタッチとフィニッシュを高く評価した。
- 宮代は今季から完全移籍へ移行しており、プレシーズン最後の試合で存在感を示した。
- ラス・パルマスは16日にアルバセテとのリーグ開幕戦を迎え、宮代の先発争いにも注目が集まる。
UDラス・パルマスは現地時間8月8日、プレシーズンマッチでカディスと対戦した。
試合はラス・パルマスが3-1で勝利。
日本人アタッカーの宮代大聖が、1ゴール1アシストの活躍を見せた。
ラス・パルマスは前半3分に先制点を許し、追いかける展開となった。
それでも前半26分、宮代が試合を振り出しに戻す。
右サイドからDFラインの背後へ抜け出し、キリアン・ロドリゲスからのパスを受けた。
難しいボールを見事なファーストタッチで収めると、そのまま左足でフィニッシュ。
冷静にゴールへ流し込み、同点弾を奪った。
スペイン紙『AS』も、このゴールについて高く評価している。
特にファーストタッチの巧さと、落ち着いたフィニッシュを称賛した。
その後ラス・パルマスは逆転に成功。
2-1で迎えた後半15分には、再び宮代が得点に絡んだ。
バイタルエリアの狭いスペースでボールを扱い、ジェフテ・ベタンの追加点をアシストした。
宮代の1得点1アシストの活躍もあり、ラス・パルマスは3-1で勝利している。
宮代は今季からラス・パルマスへの完全移籍に切り替わった。
プレシーズン最後のテストマッチで結果を残し、新シーズンへ向けて順調な仕上がりをアピールした形だ。
ラ・リーガ復帰を目指すラス・パルマスは、現地時間16日にアルバセテとのリーグ開幕戦を迎える。
開幕直前の一戦で存在感を示した宮代が、そのまま公式戦でも主力として活躍できるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪塩貝健人、開幕戦で途中出場も不発 現地紙が高額補強に厳しい評価
【ポイントまとめ】
- ヴォルフスブルクはドイツ2部開幕戦でカイザースラウテルンと0-0で引き分けた。
- 日本代表FW塩貝健人は後半23分から途中出場したが、得点を奪うことはできなかった。
- チームは19本のシュートを放ちながら無得点に終わり、白星スタートを逃した。
- 現地紙は、約1000万ユーロで加入した塩貝が期待された結果を残せていないと厳しく指摘した。
- 塩貝は2026年冬の加入以降、公式戦12試合で1得点にとどまっているという。
- 昇格候補筆頭とされるヴォルフスブルクの中で、21歳の塩貝が今後得点という結果を残せるか注目される。
ヴォルフスブルクは8月8日、ドイツ2部第1節でカイザースラウテルンと対戦した。
試合は0-0のスコアレスドローに終わった。
日本代表FW塩貝健人は後半23分から途中出場した。
約四半世紀ぶりに2部リーグを戦うヴォルフスブルクは、昇格候補筆頭の一つとみられている。
開幕戦でも試合の主導権を握り、合計19本のシュートを放った。
しかし、最後までゴールを奪うことができず、勝ち点1のスタートとなった。
試合後、ドイツ紙『Süddeutsche Zeitung』はヴォルフスブルクの高額補強について厳しい評価を下した。
その中で、塩貝についても期待に見合う結果を残せていないと指摘している。
ヴォルフスブルクは2026年冬、塩貝の獲得に約1000万ユーロ、約18億円を投じたという。
同時期に加入したDFヨナス・アジェテイにも同額を投じており、2人で約2000万ユーロ規模の大型補強となった。
しかし、同紙は両選手について、チームの問題を解決する存在にはなれていないとの厳しい見方を示した。
さらに、2部リーグでこれほど高額な選手をベンチに置けるクラブはヴォルフスブルクくらいだと皮肉を交えて伝えている。
豊富な資金力を持ちながら、開幕戦で19本のシュートを放って無得点に終わった点も問題視された。
塩貝自身も、加入後は思うような結果を残せていない。
ヴォルフスブルクではここまで12試合で1得点にとどまり、以前にオランダで見せていた得点力を十分に発揮できていないという。
一方で、塩貝はまだ21歳。
北中米ワールドカップにも出場しており、将来性を高く評価されているストライカーでもある。
ヴォルフスブルクの次戦は8月16日のハノーファー戦。
現地メディアから厳しい評価を受けるなか、塩貝がゴールという結果で状況を変えられるのか注目が集まりそうだ。
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