🇯🇵日本代表、W杯後初戦は宮城でウルグアイと対戦 「再び歩みを進めていく」
【ポイントまとめ】
- 日本代表は9月24日、宮城でウルグアイ代表との国際親善試合に臨む。
- 北中米ワールドカップ後初の試合となり、来年1月開幕のアジアカップへ向けた再始動の一戦となる。
- FIFAランキングは日本が17位、ウルグアイが20位で、通算対戦成績は日本の2勝3分4敗となっている。
- 日本代表は9月28日にも広島でベネズエラ代表と対戦する予定だ。
- 森保一監督にとって宮城と広島は、選手や指導者として過ごしたゆかりのある地域となる。
- 森保監督は被災者へ元気と希望を届け、復旧・復興に尽力した人々へ感謝を伝える試合にしたいと語った。
日本サッカー協会は8月5日、日本代表が9月24日に宮城でウルグアイ代表と対戦すると発表した。
国際親善試合として行われ、北中米ワールドカップ後初の一戦となる。
来年1月に開幕するアジアカップまで続投する森保一監督にとって、新たなスタートを切る重要な試合となりそうだ。
対戦相手のウルグアイは、長い歴史と高い実力を持つ南米の強豪だ。
FIFAランキングは日本が17位、ウルグアイが20位となっている。
これまでの通算対戦成績は、日本の2勝3分4敗。
日本にとっては、ワールドカップ後の現在地を確認するうえでも貴重なテストとなる。
さらに日本代表は、9月28日に広島でベネズエラ代表と対戦する予定だ。
宮城と広島は、森保監督にとって選手時代や指導者時代を過ごしたゆかりの深い土地でもある。
森保監督は、日本でウルグアイを迎えられることを心からうれしく思うとコメントした。
そのうえで、日本サッカーの過去と現在をつなぎ、未来を見据えて再び歩みを進めたいと決意を示した。
日本代表がさらに強くなることで、国内の人々へ活力を届けたいとの思いも語っている。
また森保監督は、震災や各地の災害で被災した人々への思いにも言及した。
犠牲者への哀悼の意を示すとともに、遺族や被災者へ元気と希望を届けることも日本代表の役割だと強調している。
東日本大震災から15年の節目に、被災地の一つである宮城県で開催されることにも大きな意味を持たせた。
被災者に寄り添い続けるだけでなく、復旧や復興に力を尽くした人々へ感謝を伝える試合にしたいと語った。
ワールドカップ後初戦で日本代表がどのようなメンバーと戦い方を見せ、アジアカップへ向けて再出発するのか注目が集まりそうだ。
🇪🇸久保建英、W杯での負傷から完全回復か 今週末に実戦復帰の可能性
【ポイントまとめ】
- レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、ワールドカップで負った負傷から回復したと報じられた。
- 久保はオランダとの大会初戦で負傷し、その後の試合に復帰できないまま大会を終えた。
- 所属クラブのプレシーズンには合流しているが、ここまで実戦には出場していない。
- スペイン紙は、久保が完全に回復し、今週末のプレシーズンマッチに出場する可能性があると伝えた。
- 現在はチームの全体練習に参加し、実戦復帰へ向けた準備を進めているという。
- レアル・ソシエダは8日にケルン、15日にチェルシーと対戦し、22日にラ・リーガ開幕戦を迎える。
レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英が、実戦復帰へ近づいているようだ。
久保は日本代表として、2大会連続でワールドカップに出場した。
しかし、今回も悔しさを残したまま大会を終えることになった。
前回大会では体調不良により、クロアチアとの決勝トーナメント1回戦を欠場した。
今大会では6月14日に行われたオランダとの初戦で負傷。
その後は大会中に復帰することができず、日本代表の残り試合に出場できなかった。
大会後は所属するレアル・ソシエダのプレシーズンに合流した。
練習は再開しているものの、ここまでプレシーズンマッチには出場していない。
それでも、状態は順調に回復しているようだ。
スペイン紙『Marca』は、久保がワールドカップで負った負傷から完全に回復したとみられると報じた。
さらに、今週末にプレシーズンマッチへ初出場する可能性があると伝えている。
『Mundo Deportivo』も、久保がゴンサロ・ゲデスとともにグループ練習へ参加していると報じた。
実戦復帰へ向けて、着実に準備を進めているという。
レアル・ソシエダは8日にケルンとのプレシーズンマッチを予定している。
続いて15日にはチェルシーと対戦。
22日にはベティスとのラ・リーガ開幕戦を迎える。
今週から試合に復帰し、リーグ開幕までにコンディションを整えられるのか注目が集まりそうだ。
🇮🇹鈴木彩艶、PSG経由でユベントス移籍の可能性か 資金難を解決するプラン
【ポイントまとめ】
- ユベントスが、日本代表GK鈴木彩艶の獲得に向けた異例の移籍プランを検討していると報じられた。
- PSGがパルマから鈴木を獲得し、その後ユベントスへ期限付き移籍させる構想が浮上している。
- ユベントスは前線の補強に資金を使ったため、パルマが求める3000万ユーロを直接支払うことが難しいという。
- PSGもワールドカップでの鈴木の活躍を高く評価しており、すでにパルマとの交渉を始めているとされる。
- 鈴木にとっては、ユベントスで先発出場の機会を得られ、高く評価する監督のもとでプレーできる利点がある。
- 一方、ユベントスのGK補強の本命は依然としてグリエルモ・ヴィカーリオとされ、鈴木獲得案の実現は不透明だ。
パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶に、ユベントス移籍の可能性が浮上している。
ただし、ユベントスがパルマから直接獲得するのではなく、パリ・サンジェルマンを経由する複雑な移籍案だという。
イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じた。
ユベントスは今夏、守護神の補強を目指している。
しかし、前線の選手獲得に多くの資金を投じたため、パルマが鈴木の評価額として設定する3000万ユーロ、約54億円を支払うのは難しい状況とされる。
そこで低コストで獲得する方法として浮上したのが、PSGによる買収を利用するプランだ。
まずPSGがパルマから鈴木を完全移籍で獲得。
その後、ユベントスが鈴木を期限付き移籍で借り受ける構想となっている。
PSGも鈴木の実力を高く評価しているという。
日本代表の一員としてワールドカップで見せたパフォーマンスが注目され、すでにパルマとの交渉を始めていると報じられた。
PSGには、GKバンジャマン・シュヴァリエを放出できなかった場合に備える狙いもあるようだ。
一方で、出場機会を求める鈴木の意向を考慮し、獲得後にユベントスへ貸し出す可能性が検討されている。
この構想は、PSGとユベントスがFWランダル・コロ・ムアニの移籍交渉を進めるなかで生まれたとされる。
両クラブは再び良好な関係を築いており、期限付き移籍を含む柔軟な取引が可能になっているという。
鈴木にとっても、ユベントス移籍には大きな利点がある。
報道では先発の座が保証される可能性があり、公の場で鈴木を高く評価している監督のもとでプレーできるとされている。
ただし、ユベントスのGK補強の最優先候補は、依然としてトッテナムのイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオだという。
ヴィカーリオについては、約1500万ユーロの買い取りオプションが付いた期限付き移籍の案が報じられている。
新シーズンの開幕が迫るなか、ユベントスは複数の候補と移籍方法を検討しながら、GK陣の再編を進めているようだ。
PSGを経由する異例の移籍が実現し、鈴木がユベントスの守護神を務めることになるのか、今後の交渉に注目が集まりそうだ
🇩🇪伊藤洋輝、バックパスの連係ミスであわや失点 バイエルンは済州SKに勝利
【ポイントまとめ】
- バイエルン・ミュンヘンは済州SKとのプレシーズンマッチに2-1で勝利した。
- 伊藤洋輝は先発出場し、攻守にわたって積極的なプレーを見せた。
- 前半18分にはコーナーキックからボレーシュートを放ったが、枠を捉えられなかった。
- 前半26分、相手のロングボールをヘディングでGKへ戻そうとしたものの、連係が合わなかった。
- ボールは無人のゴール方向へ向かったが、わずかに枠を外れて失点を免れた。
- バイエルンは次戦、8月7日に香港でアストン・ヴィラと対戦する予定だ。
バイエルン・ミュンヘンは8月4日、韓国で行われたプレシーズンマッチで済州SKと対戦した。
試合はバイエルンが2-1で勝利している。
日本代表DF伊藤洋輝は先発メンバーに名を連ねた。
バイエルンは前半11分に先制。
しかし、その4分後の前半15分に失点し、同点に追いつかれた。
それでも前半41分、バスティアン・アッソモが強烈なシュートを決め、再びリードを奪った。
この得点が決勝点となり、バイエルンが勝利を収めている。
伊藤は攻撃面でもゴールへ迫った。
前半18分のコーナーキックでは、ファーサイドからボレーシュートを放った。
ただし、シュートは枠を外れ、得点にはつながらなかった。
守備でも積極的にプレーしていた伊藤だったが、前半26分には危険な場面を招いた。
相手が右サイドから前線へ送ったロングボールに反応。
浮き球をヘディングでGKヨナス・ウルビヒへ戻そうとした。
しかし、両者の連係が合わず、ボールは無人のゴール方向へ向かった。
ボールはわずかにゴール右へ外れたため失点にはならなかったものの、あわやオウンゴールという場面だった。
バイエルンは次戦、8月7日に香港でプレミアリーグのアストン・ヴィラと対戦する。
伊藤が今回の連係ミスを修正し、次戦でより安定したパフォーマンスを見せられるか注目されそうだ。
🇳🇱佐野航大、PSV移籍へ口頭合意か メディカルチェック後に正式契約の見通し
【ポイントまとめ】
- NECナイメヘンの日本代表MF佐野航大が、PSVへの移籍で口頭合意に達したと報じられた。
- 今後はメディカルチェックを受け、問題がなければ正式契約を結ぶ見通しだという。
- 佐野は昨シーズン、エールディビジ全34試合にフル出場し、3得点7アシストを記録した。
- ブンデスリーガやプレミアリーグの複数クラブから正式オファーが届くなか、オランダ国内でのステップアップを選んだ。
- PSVは主力MFの移籍や長期離脱に備え、以前から佐野を中盤の補強候補として高く評価していた。
- 佐野は2030年ワールドカップを見据え、継続的な成長とチャンピオンズリーグ挑戦が可能なPSVを選択したという。
NECナイメヘンに所属するMF佐野航大が、エールディビジ王者PSVへの移籍に近づいているようだ。
移籍手続きはすでに口頭合意に達しており、今後はメディカルチェックを受ける予定とされる。
検査で問題がなければ、正式契約を結ぶ見通しだ。
現在22歳の佐野は、NECで迎えた3年目の昨シーズンに大きな成長を見せた。
エールディビジ全34試合にフルタイム出場し、3得点7アシストを記録。
中盤の主力として、シーズンを通して安定したパフォーマンスを披露した。
北中米ワールドカップの日本代表メンバーには選ばれなかったものの、欧州の移籍市場では高い評価を受けていた。
今夏はブンデスリーガのホッフェンハイムへの移籍が、一時は成立へ近づいた。
しかし、最終的に交渉は破談となり、その後も複数クラブによる争奪戦が続いていたという。
関係者によると、ドイツのクラブだけでなく、プレミアリーグの複数クラブからも正式オファーが届いていた。
そのなかで佐野が新天地として選んだのは、同じオランダ国内の名門PSVだった。
PSVはエールディビジ3連覇中の強豪で、来シーズンのチャンピオンズリーグ本戦出場権も獲得している。
中盤にはジョーイ・フェールマンとイェルディ・スハウテンという主力選手がいる。
一方で、フェールマンには他クラブから移籍オファーが届き、スハウテンは右膝の大きな負傷で長期離脱しているという。
PSVは以前から佐野をフェールマンの後継候補としてリストアップし、獲得へ強い熱意を示していたとされる。
佐野は2030年ワールドカップを見据え、今後4年間のキャリアを慎重に検討したという。
慣れ親しんだオランダで安定して成長しながら、国内タイトルやチャンピオンズリーグを目指せる環境を選んだ形だ。
メディカルチェックを無事に終え、佐野のPSV移籍が正式発表されるのか注目が集まりそうだ。
🇳🇱上田綺世、プレミア昇格のイプスウィッチが関心か 市場価値は約36億円
【ポイントまとめ】
- プレミアリーグへ昇格したイプスウィッチが、フェイエノールトの日本代表FW上田綺世に関心を示していると報じられた。
- 上田は昨シーズンのエールディビジで31試合25得点を挙げ、欧州主要1部リーグで日本人初の得点王に輝いた。
- 北中米ワールドカップでも全4試合に先発し、2得点を記録して日本代表の決勝トーナメント進出に貢献した。
- イプスウィッチは経験豊富なセンターフォワードを探しており、その候補として上田をリストアップしたという。
- 上田はフェイエノールトと2028年まで契約を残し、市場価値は2000万ユーロ、約36億円と推定されている。
- 現時点では具体的な交渉や正式オファーはなく、関心が実際の獲得交渉へ発展するかは不透明だ。
フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世に、プレミアリーグ移籍の可能性が浮上している。
オランダメディア『FR12.NL』によると、プレミアリーグへ昇格したイプスウィッチが上田に関心を寄せているという。
上田は昨シーズン、エールディビジで圧倒的な得点力を発揮した。
リーグ戦31試合に出場し、25得点を記録。
欧州主要1部リーグでは日本人選手として初めて得点王に輝いた。
日本代表でもエースとして北中米ワールドカップに出場した。
大会では全4試合に先発し、2得点を記録。
日本の決勝トーナメント進出に貢献し、クラブと代表の両方で高い評価を得た。
イプスウィッチの地元メディア『TWTD』によると、クラブは経験のあるセンターフォワードを探しているという。
その補強候補の一人として、得点力を証明した上田が浮上したようだ。
上田とフェイエノールトの契約は2028年まで残っている。
現在の市場価値は2000万ユーロ、約36億円と推定されており、獲得には相応の移籍金が必要になるとみられる。
イプスウィッチは今夏、すでに攻撃陣の補強を進めている。
セルティックからFW前田大然を獲得したほか、トゥールーズからFWエメルソンも加えた。
さらに、昨シーズンからプレーしていたFWチュバ・アクポムについても、期限付き移籍から完全移籍へ移行している。
ギャリー・オニール監督はアクポムの働きに満足しているとされ、前線には複数の選択肢がそろいつつある。
それでも、プレミアリーグを戦うためのさらなる補強として、上田の獲得を検討しているようだ。
ただし、現時点ではクラブ間交渉や正式オファーに関する具体的な動きは伝えられていない。
イプスウィッチの関心が本格的な獲得交渉へ発展し、上田がプレミアリーグへ挑戦することになるのか、今後の動向に注目が集まりそうだ。
🏴横田大祐、レンジャーズ加入が正式決定 クラブ史上初の日本人選手に
【ポイントまとめ】
- レンジャーズは、ハノーファーからMF横田大祐を完全移籍で獲得したと発表した。
- 契約期間は2029年6月30日までの3年間で、さらに1年間の延長オプションが付いている。
- 移籍金は固定額330万ユーロにボーナスを加え、総額最大400万ユーロ、約7億3000万円と報じられた。
- 横田はラトビア、ポーランド、ベルギー、ドイツで経験を積み、昨シーズンは公式戦31試合で5得点4アシストを記録した。
- リーグ優勝55回を誇るスコットランドの名門レンジャーズにとって、横田はクラブ史上初の日本人選手となった。
- 横田は加入を喜び、チームの成功へ貢献してサポーターと特別な思い出を作りたいと意気込んだ。
スコットランドの名門レンジャーズは8月5日、ハノーファーからMF横田大祐を完全移籍で獲得したと発表した。
契約期間は2029年6月30日までの3年間。
契約には、さらに1年間延長できるオプションも付いている。
移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金は固定額330万ユーロ、約6億円とされる。
さらに最大70万ユーロ、約1億3000万円のボーナスが加わる条件だという。
総額では最大400万ユーロ、約7億3000万円規模の移籍となる可能性がある。
現在26歳の横田は、川崎フロンターレの育成組織出身。
2018年夏に欧州へ渡り、ラトビアやポーランド、ベルギー、ドイツのクラブで経験を積んできた。
2024年夏にはベルギーのヘントからカイザースラウテルンへ期限付き移籍した。
ドイツ2部リーグでは25試合に出場し、4得点3アシストを記録している。
昨シーズンはハノーファーでプレー。
公式戦31試合に出場し、5得点4アシストという成績を残した。
新天地のレンジャーズは、セルティックと並ぶスコットランド屈指の名門クラブだ。
国内リーグでは歴代最多となる55回の優勝を誇っている。
ライバルのセルティックではこれまで多くの日本人選手がプレーしてきた。
一方、レンジャーズに日本人選手が加入するのは横田が初めてとなる。
横田はクラブ公式サイトを通じ、歴史と熱狂的なサポーターを持つレンジャーズの一員になれたことを光栄に思うとコメントした。
さらに、今シーズンのチームの成功に貢献することを目標に掲げた。
サポーターとともに特別な思い出を作りたいとも語り、新天地での活動を心待ちにしている。
欧州各国で経験を積んできた横田が、レンジャーズ史上初の日本人選手としてどのような活躍を見せるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪藤田譲瑠チマ、ザンクトパウリ退団の可能性も 監督「いる限りは起用する」
【ポイントまとめ】
- ザンクトパウリのMF藤田譲瑠チマは、8月9日のリーグ開幕を前に去就が不透明な状況となっている。
- 昨シーズンは公式戦36試合に出場し、1得点4アシストを記録して他クラブからの評価を高めた。
- 現地メディアは、藤田の実力はドイツ2部の水準を上回っており、より大きな舞台へ進むべき選手と評価している。
- ラップ監督は、藤田が在籍している間は起用する一方、移籍した場合はすぐに別のチーム作りへ切り替える考えを示した。
- 藤田の市場価値は1000万ユーロ、約18億円とされ、その金額で移籍すればクラブ史上最高額の売却となる。
- 現地メディアは、補強や代役獲得の時間を確保するためにも、クラブは早期に去就を決着させるべきだと主張している。
ザンクトパウリに所属するMF藤田譲瑠チマの去就が、リーグ開幕を前に注目されている。
クラブは8月9日にドイツ2部リーグの初戦を迎える。
しかし、藤田には今夏の移籍が取り沙汰されており、新シーズンもチームに残るかは決まっていないようだ。
マルセル・ラップ監督は、藤田がクラブに所属している限りは戦力として起用する考えを示した。
一方で、移籍が決まれば、その時点で藤田を含まないチーム作りへ切り替える姿勢も明確にしている。
昨シーズン、ザンクトパウリはブンデスリーガ最下位となり、2部へ降格した。
そのなかで藤田は公式戦36試合に出場し、1得点4アシストを記録。
ドイツのトップリーグでも通用する力を示し、他クラブからの関心を集めている。
ドイツメディア『mopo』も、藤田の能力を高く評価した。
現在はザンクトパウリに合流し、プレシーズンを過ごしているものの、同メディアは藤田がより大きな舞台へ進むべき選手だと伝えている。
さらに、ドイツ2部でプレーすることは、その能力に見合っていないとの見方を示した。
移籍専門サイト『Transfermarkt』によると、藤田の市場価値は1000万ユーロ、約18億円となっている。
これまでザンクトパウリが選手売却で得た最高額は、フィリップ・トロイがフライブルクへ移籍した際の550万ユーロ、約10億円だった。
藤田が現在の市場価値に近い金額で移籍すれば、クラブ史上最高額を大きく更新する可能性がある。
ザンクトパウリにとっては、藤田を残して1年での1部復帰を目指すのか、高額な移籍金を得てチーム再編を進めるのか、難しい判断となる。
移籍市場はまだ約1か月残されている。
ただし『mopo』は、移籍の可能性があるなら決断を先延ばしにするべきではないと指摘した。
早い段階で売却が決まれば、得た資金を新戦力や藤田の代役獲得に使えるためだ。
藤田がザンクトパウリに残って2部で戦うのか、それとも新たなクラブへステップアップするのか、今後の動向に注目が集まりそうだ。
🇵🇹中島翔哉、ポルティモネンセ復帰が正式決定 3度目の加入で背番号10を着用
【ポイントまとめ】
- 浦和レッズを契約満了で退団した元日本代表MF中島翔哉が、ポルティモネンセへ復帰した。
- 中島にとってポルティモネンセでのプレーは今回が3度目となり、再び背番号10を着用するという。
- クラブは公式SNSで「伝説が帰ってきた」と発表し、中島の帰還を歓迎した。
- 中島は2017年の初加入時に活躍し、日本人選手史上最高額となる移籍金でカタールへ移籍した。
- その後はFCポルト、アル・アイン、アンタルヤスポルなど、複数の海外クラブで経験を積んだ。
- 31歳となった中島が思い入れのあるポルティモネンセで復活を果たせるか注目される。
浦和レッズを退団した元日本代表MF中島翔哉が、ポルトガル2部のポルティモネンセへ復帰することが正式に決まった。
クラブが現地時間8月4日に発表した。
中島は2026年6月、契約満了によって浦和を退団していた。
新天地として選んだのは、過去に2度所属した経験を持つポルティモネンセだった。
今回が同クラブで3度目の在籍となる。
ポルティモネンセは公式SNSを通じ、中島の復帰を歓迎した。
「翔哉、おかえりなさい」と呼びかけ、白黒の物語が再び始まると発表。
さらに「伝説が帰ってきた」と表現し、クラブにとって特別な選手であることを強調した。
ポルトガルメディア『Record』によると、加入発表には日本風のアニメーションが使用されたという。
背番号は、過去の在籍時と同じ10に決まると伝えられている。
東京ヴェルディの育成組織出身の中島は、2014年にFC東京へ移籍した。
2017年にポルティモネンセへ加入すると、持ち味のドリブルや得点力を発揮し、欧州で大きく評価を高めた。
その後、当時の日本人選手史上最高額となる3500万ユーロ、約63億4000万円の移籍金でカタールのアル・ドゥハイルへ移籍した。
同年夏にはポルトガルの名門FCポルトに加入。
その後もアル・アイン、ポルティモネンセ、アンタルヤスポルと複数の海外クラブを渡り歩いた。
2023年夏からは浦和でプレーしていたが、契約満了により約3年間でクラブを離れている。
現在31歳の中島にとって、ポルティモネンセは欧州で飛躍するきっかけとなった思い入れの深いクラブだ。
再び背番号10を背負う中島が、慣れ親しんだ環境で輝きを取り戻し、チームを支える存在となれるのか注目が集まりそうだ。
🇯🇵大迫敬介、サンフレッチェ広島の練習に再合流 海外移籍へ離脱も成立ならず
【ポイントまとめ】
- サンフレッチェ広島は、日本代表GK大迫敬介がチームのトレーニングに再合流すると発表した。
- 大迫は7月30日、海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離れていた。
- 今回の再合流により、今夏の欧州移籍は現時点で成立しなかった可能性が高いとみられる。
- 大迫は2022年途中から広島の正守護神に定着し、2023年から3年連続でJ1全試合に出場した。
- 世代別代表では東京五輪を経験し、日本代表では2019年のデビュー後に北中米ワールドカップのメンバーにも選ばれた。
- 再び広島でプレーすることになるのか、それとも移籍市場の残り期間で新たな動きがあるのか注目される。
サンフレッチェ広島は8月5日、チームを離れていた日本代表GK大迫敬介がトレーニングに再合流すると発表した。
大迫は北中米ワールドカップ終了後の7月30日、海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、広島のチーム活動から離脱していた。
正式契約へ向けた動きとみられていたが、今回、一転して広島へ戻ることになった。
クラブから移籍交渉の詳しい経緯は明らかにされていない。
ただし、現時点では海外クラブへの移籍が成立しなかった可能性が高いとみられる。
現在27歳の大迫は、サンフレッチェ広島の育成組織出身。
2022年シーズン途中から正守護神の座を確立した。
2023年からは3シーズン連続でJ1リーグ全試合に出場。
安定したパフォーマンスを続け、広島の最後尾を支えてきた。
代表では世代別チームで経験を積み、2021年の東京五輪にも出場した。
2019年には日本代表デビューを果たし、北中米ワールドカップのメンバーにも選出されている。
今夏は海外挑戦の可能性が高まり、移籍を前提としてチームを離れていた。
しかし、再合流が正式に発表されたことで、当面は広島でトレーニングを続けることになりそうだ。
今後、再び公式戦のゴールマウスを守るのか、それとも移籍市場が閉じるまでに新たな交渉が進むのか。
日本代表GK大迫の今夏の去就に、引き続き注目が集まりそうだ。
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