🏴三笘薫、ブライトンに合流 左ハムストリング手術から復帰へ前進
【ポイントまとめ】
- ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督が、三笘薫のチーム合流を明らかにした。
- 三笘は2025-26シーズン終盤に左ハムストリングを負傷し、その後に手術を受けていた。
- 負傷の影響で北中米ワールドカップの日本代表メンバーから外れ、復帰へ向けてリハビリを続けている。
- オーストリアで行われたプレシーズンツアーには参加せず、日本でリハビリを開始していた。
- 実戦復帰の具体的な時期は明らかになっておらず、プレミアリーグ開幕節を欠場する可能性も報じられている。
- チームへの合流は復帰へ向けた前進となるが、今後は全体練習への復帰時期が焦点となる。
ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫が、チームへ合流した。
ファビアン・ヒュルツェラー監督が、クラブ公式サイトを通じて三笘の現状を明らかにしている。
三笘は2025-26シーズンのプレミアリーグ第36節、ウルヴァーハンプトン戦で左ハムストリングを負傷した。
この負傷の影響により、北中米ワールドカップの日本代表メンバーから外れた。
さらに5月25日には、ハムストリングの手術を受けたことも発表されていた。
その後は実戦復帰へ向けてリハビリを続けている。
三笘はブライトンがオーストリアで実施したプレシーズンツアーには参加しなかった。
日本でリハビリを開始し、回復へ向けた調整を進めていたという。
地元メディア『Sussex World』は、8月23日に予定されているアストン・ヴィラとのプレミアリーグ開幕戦を欠場する可能性が高いと伝えていた。
そうしたなか、ヒュルツェラー監督が三笘のチーム復帰を明かした。
指揮官は負傷からの復帰を目指す選手たちについて説明。
ステファノス・ツィマスとエヴァン・ファーガソンがリハビリを続けているとしたうえで、三笘も日本でのリハビリを経てチームへ戻ったと語った。
ただし、三笘がすでに全体練習へ参加しているかは明らかにされていない。
実戦復帰の具体的な時期についても、現時点では発表されていない。
チームへの合流は回復が前進していることを示す明るい材料となる。
一方で、長期離脱につながった負傷だけに、開幕へ無理に間に合わせるのではなく、慎重に復帰時期を判断する可能性もありそうだ。
三笘が全体練習へ戻り、2026-27シーズン序盤に実戦復帰を果たせるのか注目が集まりそうだ。
🏴田中碧、リバプール戦で厳しい評価 リーズは2点差を覆して4-2の逆転勝利
【ポイントまとめ】
- リーズはリバプールとのプレシーズンマッチで、前半の2点差を覆して4-2の逆転勝利を収めた。
- 田中碧はダブルボランチの一角として先発し、前半45分間プレーした。
- リーズは前半7分と40分に失点し、0-2で試合を折り返した。
- 後半はアーロンソン、キャルバート=ルーウィン、ロングスタッフの得点で一気に逆転した。
- 地元メディアは田中にチーム最低となる「4点」を与え、ボールを持ちすぎた点や雑なプレーを指摘した。
- プレミアリーグ開幕を前に、田中が残りの親善試合で評価を取り戻せるか注目される。
田中碧が所属するリーズは現地時間8月2日、アメリカでリバプールとのプレシーズンマッチに臨んだ。
試合はリーズが4-2で逆転勝利を収めた。
田中はダブルボランチの一角として先発出場した。
しかし、リーズは開始早々の前半7分に先制点を許した。
さらに前半40分にも追加点を奪われ、0-2でハーフタイムを迎えた。
田中は前半のみの出場となり、ハーフタイムで交代した。
2点を追うリーズは、後半に入ると攻撃の勢いを強めた。
後半15分、ブレンデン・アーロンソンのゴールで1点差に迫った。
さらに後半26分には、ドミニク・キャルバート=ルーウィンが同点ゴールを記録した。
そのわずか2分後には、ショーン・ロングスタッフが勝ち越し点を奪った。
短い時間で3得点を重ねたリーズが、試合を一気にひっくり返した。
後半40分にはキャルバート=ルーウィンがこの日2点目を決め、リードを広げた。
リーズはそのまま4-2で逃げ切り、リバプールを相手に逆転勝利を収めた。
一方、地元メディア『Yorkshire Evening Post』は、田中のパフォーマンスを厳しく評価した。
採点ではチーム最低となる「4点」が与えられている。
同メディアは、田中がボールを長く持ちすぎたことや、プレーに雑さが見られたことを指摘した。
ボールを奪おうとする積極的な姿勢は評価されたものの、全体として良い出来ではなかったと評されている。
リーズは8月22日、ノッティンガム・フォレストとのプレミアリーグ開幕戦を迎える。
田中が残りのプレシーズンマッチでパフォーマンスを改善し、開幕スタメンへ向けて評価を取り戻せるのか注目が集まりそうだ。
🏴高井幸大、トッテナム指揮官が高評価 3試合出場で開幕メンバー入りへ前進
【ポイントまとめ】
- トッテナムの高井幸大がプレシーズンツアー3試合すべてに出場し、ロベルト・デ・ゼルビ監督から高く評価された。
- 高井は昨夏に川崎フロンターレから加入したものの、負傷の影響で前半戦は公式戦に出場できなかった。
- 1月から期限付き移籍したボルシアMGでは、ブンデスリーガ8試合に出場して実戦経験を積んだ。
- 今夏にトッテナムへ復帰すると、オークランドFC戦、シドニーFC戦、チェルシー戦で出場機会を得た。
- デ・ゼルビ監督は高井を含む若手選手について、ツアー中に重要な役割を果たしたと称賛した。
- 開幕まで残る親善試合でもアピールを続け、プレミアリーグのメンバー入りを勝ち取れるか注目される。
トッテナムに所属する日本代表DF高井幸大が、プレシーズンで評価を高めている。
高井はオーストリアツアーに帯同し、実施された3試合すべてに出場した。
オークランドFC戦では後半42分までプレー。
シドニーFC戦では後半45分間に出場した。
チェルシー戦でも後半36分からピッチに入り、継続して実戦経験を積んでいる。
高井は昨夏、川崎フロンターレからトッテナムへ加入した。
しかし、負傷の影響もあって、加入後すぐに出場機会をつかむことはできなかった。
今年1月には、ドイツ1部のボルシアMGへ期限付き移籍した。
同クラブではブンデスリーガ8試合に出場し、欧州のトップリーグで経験を重ねた。
期限付き移籍を終えた今夏、所属元のトッテナムへ復帰している。
ロベルト・デ・ゼルビ監督は、チェルシー戦後の会見で若手選手の働きを高く評価した。
高井についても、マラキ・ハーディ、リオ・キーレマテン、タイ・ホールらとともに名前を挙げた。
指揮官は若手選手たちがツアー期間中、チームにとって非常に重要な存在だったと説明している。
さらに、高井らを素晴らしい選手たちだと称賛した。
デ・ゼルビ監督は今回のツアー全体についても、多くの点で満足していると振り返った。
新シーズンに向けては、試合やデュエルに勝つこと、セカンドボールを回収することの重要性を強調している。
高井にとっても、守備での強さや安定感を示し続けることが、出場機会の確保につながりそうだ。
トッテナムは今後、8月8日にヘタフェ、15日にホッフェンハイムとの親善試合を行う。
その後、22日にブレントフォードとのプレミアリーグ開幕戦を迎える。
指揮官から高い評価を受けた高井が、残りのプレシーズンでもアピールを続け、開幕メンバー入りを果たせるのか注目が集まりそうだ。
🇮🇹鈴木彩艶、約60億円でPSG移籍へ前進 正式オファー提示で「交渉成立間近」
【ポイントまとめ】
- パリ・サンジェルマンが、パルマの日本代表GK鈴木彩艶へ正式オファーを提示したと報じられた。
- 提示額は3300万ユーロ、約60億円とされ、パルマも交渉を進める準備を整えているという。
- ユヴェントスも鈴木の獲得に強い関心を示していたが、現時点ではPSGが争奪戦をリードしている。
- 鈴木はパルマ加入後、セリエAで正守護神として活躍し、負傷離脱後も定位置を奪い返した。
- 北中米ワールドカップでも日本代表の守護神として好セーブを連発し、欧州での評価を高めた。
- PSGは将来のGK構想を鈴木側へ提示しており、移籍交渉は成立間近と伝えられている。
パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶の、パリ・サンジェルマン移籍が近づいているようだ。
移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ氏が、自身のXで交渉の進展を伝えた。
報道によると、PSGはパルマに対し、鈴木の獲得へ正式オファーを提示したという。
移籍金は3300万ユーロ、約60億円とされている。
パルマ側も、この条件をもとにクラブ間交渉を進める準備ができているようだ。
現在23歳の鈴木は、浦和レッズの育成組織で成長した。
2021年にトップチームへ昇格し、2023年夏にはシント=トロイデンへ期限付き移籍した。
ベルギーで正守護神として評価を高め、2024年1月に完全移籍へ移行。
同年7月には、移籍金約17億円でパルマへ完全移籍した。
イタリアでの1年目はセリエA37試合に出場し、主力としてゴールマウスを守った。
昨シーズンは負傷による離脱期間があったものの、復帰後に再び定位置を確保。
リーグ戦20試合に出場し、正守護神としての立場を取り戻した。
日本代表でも2022年のデビュー後、守護神の座を確立している。
北中米ワールドカップでは好セーブを連発し、欧州の複数クラブから注目を集めた。
特に強い関心を示していたのが、PSGとユヴェントスだった。
両クラブによる争奪戦が続いていたが、正式オファーを提示したPSGが一歩リードしたとみられている。
ロマーノ氏は、PSGが鈴木側へ将来を見据えたプロジェクトを提示しているとも伝えた。
現在第2GKを務めるリュカ・シュヴァリエの今後も含め、鈴木の役割や将来的な起用構想が説明されたようだ。
ただし、現時点ではクラブ間の最終合意や正式契約が発表されたわけではない。
それでもロマーノ氏は交渉が成立間近だと伝えており、鈴木のPSG加入は大きく前進しているとみられる。
日本代表の正守護神が約60億円で欧州王者へ移籍し、世界屈指のクラブで新たな挑戦を始めるのか、正式決定に注目が集まりそうだ。
🇩🇪田中聡、豪快ミドルでシャルケ監督から高評価 先発入りは「そう遠くない」
【ポイントまとめ】
- シャルケのMF田中聡が、KSVヘッセン・カッセルとの親善試合で加入後初ゴールを決めた。
- 後半60分から途中出場し、74分にペナルティーアーク付近から左足の強烈なシュートを突き刺した。
- 地元メディアは、田中がミロン・ムスリッチ監督のプレースタイルに適した守備的MFだと評価している。
- 同じポジションを争うロン・シャレンベルクも、田中とは異なる特徴を持つ選手だと認めた。
- ムスリッチ監督は、田中のプレーが明確になり、チームの戦術にも慣れてきたと成長を称賛した。
- 指揮官は先発入りについて「そう遠くない」と語っており、定位置獲得への期待が高まっている。
今夏にシャルケへ加入したMF田中聡が、プレシーズンで評価を高めている。
シャルケは現地時間8月1日、KSVヘッセン・カッセルとの親善試合に臨んだ。
試合はシャルケが5-0で大勝した。
田中はベンチスタートとなり、後半60分から途中出場した。
すると、4点をリードして迎えた後半74分に結果を残した。
ペナルティーアーク付近でパスを受けると、迷わず左足を振り抜いた。
強烈なミドルシュートがゴールへ突き刺さり、チームの5点目を記録した。
今夏にデュッセルドルフから加入した田中にとって、シャルケでの初ゴールとなった。
地元メディア『Ruhr24』も、田中のパフォーマンスを高く評価している。
同メディアは、シャルケがミロン・ムスリッチ監督のプレースタイルに適した新たな守備的MFを獲得したと称賛した。
田中はボール奪取や守備だけでなく、正確な左足を生かした攻撃参加でも存在感を示している。
中盤の定位置を争うロン・シャレンベルクも、田中について言及した。
自身の方が身長が高く、田中とは強みやポジションの捉え方が少し異なると説明している。
そのうえで、短い時間一緒にプレーしただけでも、田中がすぐにゴールを決めたことを振り返った。
ムスリッチ監督も、田中が徐々にチームへ適応していると評価した。
プレーが以前より明確になり、チーム内の約束事にも慣れてきたという。
さらに、中盤に複数の選択肢を持てることを喜び、田中の先発入りは遠くないとの見方を示した。
加入後初ゴールで強くアピールした田中が、今後の親善試合でも評価を高め、シャルケの先発の座をつかめるのか注目が集まりそうだ。
🇳🇱佐野航大、PSV移籍が間もなく正式決定か 監督も移籍見通しを認めた
【ポイントまとめ】
- NECナイメヘンの日本代表MF佐野航大が、PSVアイントホーフェンへの移籍に近づいていると報じられた。
- 当初は移籍金を巡る隔たりから、PSVが獲得交渉を打ち切ったと伝えられていた。
- NECは1800万ユーロにボーナスを加えた条件を求め、PSVは約1400万ユーロを提示したとされる。
- 佐野本人はPSVへの移籍とステップアップを希望し、代理人が交渉再開へ働きかけていたという。
- オランダメディアは、NECの指揮官も佐野が最終的にPSVへ移籍するとの見通しを示したと報じた。
- ホッフェンハイムやアヤックスへの移籍が実現しなかったなか、今度こそステップアップが成立するか注目される。
NECナイメヘンに所属する日本代表MF佐野航大が、PSVアイントホーフェンへの移籍に近づいているようだ。
オランダメディア『De Rood Wit Podcast』が、移籍は間もなく正式決定する見通しだと報じた。
佐野は今夏、ホッフェンハイムやアヤックスへの移籍も取りざたされていた。
しかし、いずれも成立には至らず、去就が不透明な状態となっていた。
そのなかで、新たなステップアップ先として浮上したのがPSVだった。
ただ、当初のクラブ間交渉は移籍金を巡って難航していた。
NECは佐野の移籍条件として、1800万ユーロにボーナスを加えた金額を要求したとされる。
一方、PSVの提示額は1400万ユーロ、約26億円程度とみられていた。
両クラブの評価額には大きな隔たりがあり、PSVは一度、要求額を非現実的と判断して交渉を打ち切ったと報じられた。
それでも、佐野本人はPSVへの移籍に前向きだったという。
より高いレベルでのプレーを望み、ステップアップを希望していると伝えられていた。
そのため、代理人がNECに要求額の引き下げを働きかける一方、PSVにもオファーの増額を促していたようだ。
関係者の間でも、移籍実現の可能性はまだ残されているとの感触があったとされる。
そして今回、『De Rood Wit Podcast』は佐野のPSV移籍が間もなく決まると報じた。
さらに、NECのディック・シュロイダー監督も、佐野は最終的にPSVへ移籍することになるとの見通しを示したという。
指揮官は佐野について、PSVにとって必要不可欠な戦力になるとも評価したと伝えられている。
佐野には、守田英正を獲得したハル・シティからの関心も報じられていた。
それでも現時点では、PSVが新天地の最有力候補となっているようだ。
NECとPSVが移籍金を巡って最終合意に達し、佐野のステップアップが正式に決まるのか注目が集まりそうだ。
🇳🇱毎熊晟矢&市原吏音、AZで今季初タイトル PSVを4発で破りスーパー杯制覇
【ポイントまとめ】
- AZアルクマールはPSVとのオランダ・スーパー杯に4-0で勝利し、今シーズン最初のタイトルを獲得した。
- 昨シーズンのカップ王者AZとリーグ王者PSVが対戦し、開始9分にPSVの選手が退場した。
- 数的優位となったAZは、前半25分にメックス・ミールディンクのヘディングで先制した。
- 後半にも3得点を加え、2009年以来となるクラブ史上2度目のスーパー杯制覇を達成した。
- 毎熊晟矢は後半71分から途中出場し、優勝が決まる瞬間をピッチ上で迎えた。
- ベンチ入りした市原吏音も毎熊とともに表彰式へ参加し、シャーレを掲げて初タイトルを喜んだ。
AZアルクマールは現地時間8月2日、ヨハン・クライフ・スハールでPSVと対戦した。
試合はAZが4-0で快勝。
2026-27シーズン最初のタイトルを獲得した。
ヨハン・クライフ・スハールは、昨シーズンのオランダ国内カップ王者とリーグ王者が対戦するスーパー杯だ。
KNVBカップを制したAZは、リーグ王者PSVとの一戦に臨んだ。
試合の流れを大きく左右する出来事が、前半9分に起きた。
PSVのヨエイ・フェールマンが退場となり、AZは試合開始早々に数的優位を得た。
その状況を生かしたAZは、前半25分に先制する。
メックス・ミールディンクがヘディングシュートを決め、均衡を破った。
1-0で迎えた後半も、AZが試合を優位に進めた。
後半6分と13分に立て続けに得点を奪い、リードを3点に広げた。
さらに後半21分にはPKを成功させ、スコアを4-0とした。
その後もPSVに反撃を許さず、大差を維持したまま試合終了を迎えた。
AZにとっては、2009年以来となるクラブ史上2度目のスーパー杯優勝となった。
日本代表DF毎熊晟矢は、後半26分から途中出場した。
勝敗がほぼ決した状況でピッチに入り、試合を締めくくる役割を果たした。
毎熊はそのままピッチ上で優勝決定の瞬間を迎えた。
今夏に加入したDF市原吏音もベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
それでも試合後には、毎熊とともに優勝セレモニーへ参加した。
2人はチームメートと一緒にシャーレを掲げ、AZの今シーズン初タイトルを喜んだ。
スーパー杯を最高の形で制したAZが、リーグ戦や欧州大会でも好調を維持できるのか。
毎熊と市原が新シーズンにどれだけ出場機会をつかめるのかにも注目が集まりそうだ。
🇳🇱渡辺剛、鎖骨付近を痛めて開始5分で交代 骨折はなく本人も無事を報告
【ポイントまとめ】
- フェイエノールトの日本代表DF渡辺剛が、アタランタとの親善試合で負傷交代した。
- 渡辺は北中米ワールドカップ後初の実戦として先発したが、開始直後の激しい接触で鎖骨や肋骨付近を痛めた。
- プレー続行が難しくなり、試合開始からわずか5分で途中交代となった。
- ファン・ブロンクホルスト監督は、検査の結果として骨折は確認されなかったと明かした。
- 渡辺本人もSNSで大事には至らなかったと報告し、早期回復へ全力を尽くすと伝えた。
- 8月9日のスパルタ・ロッテルダムとのリーグ開幕戦に出場できるかは、今後の回復次第となる。
フェイエノールトに所属する日本代表DF渡辺剛が、プレシーズン最後の試合で負傷交代した。
フェイエノールトは8月2日、アタランタとの親善試合に臨んだ。
北中米ワールドカップ後に遅れて休暇を取っていた渡辺は、日本代表FW上田綺世とともに先発出場した。
渡辺にとっては、ワールドカップ終了後初めての実戦となった。
しかし、試合開始直後に相手選手と激しく接触した。
渡辺は鎖骨や肋骨付近に痛みを訴え、プレーを続けることができなくなった。
そのまま開始5分で交代を余儀なくされ、状態が心配されていた。
試合は上田がPKから先制点を決めるなど、フェイエノールトが2-1で勝利した。
試合後、ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督が渡辺の状態について説明した。
指揮官は、現時点で次の試合に出場できるかは分からないとコメント。
一方で、検査では骨折が確認されなかったと明かし、それは明るい材料だと語った。
今後は数日間の経過を見ながら、痛みや回復状況を確認していくことになる。
監督は渡辺について、非常にタフな選手だとも評価している。
渡辺本人も自身のインスタグラムを更新した。
骨折などの大きな負傷ではなかったため、大丈夫だとファンへ報告している。
また、多くのメッセージや温かい応援への感謝も伝えた。
一日も早く回復するため、全力で取り組むと今後への決意を示している。
フェイエノールトは8月9日、エールディヴィジ開幕節でスパルタ・ロッテルダムと対戦する。
大事には至らなかったものの、渡辺が開幕戦に間に合うかは現時点で不透明だ。
守備の主力として期待される渡辺が、早期に回復してリーグ開幕戦へ出場できるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇰福田翔生、途中出場から決勝点をアシスト ブレンビーの今季初勝利に貢献
【ポイントまとめ】
- ブレンビーIFの福田翔生が、ヴィボーFF戦に途中出場して決勝ゴールをアシストした。
- 福田は0-0で迎えた後半75分からピッチに入り、今シーズン初出場を果たした。
- 後半80分、右サイドから右足のダイレクトで正確なクロスを供給した。
- オルティ・ヒセニが福田のクロスを頭で合わせ、試合唯一のゴールを決めた。
- ブレンビーは1-0で逃げ切り、開幕戦の引き分けを経て今シーズン初勝利を挙げた。
- 2試合連続のベンチスタートとなった福田だが、短い出場時間で結果を残して先発争いへアピールした。
ブレンビーIFに所属する福田翔生が、今シーズン初出場で決勝ゴールを演出した。
ブレンビーは8月2日、デンマーク・スーペルリーガ第2節でヴィボーFFと対戦した。
開幕戦ではベンチ入りしたものの、出場機会がなかった福田。
ヴィボー戦でもベンチスタートとなり、0-0で迎えた後半75分からピッチへ入った。
すると、投入からわずか5分後に結果を残す。
後半80分、右サイドでボールを受けた福田は、右足のダイレクトでゴール前へ柔らかいクロスを送った。
正確なボールにオルティ・ヒセニが反応。
ヘディングシュートをゴールネットへ突き刺し、ブレンビーが待望の先制点を奪った。
福田のクロスが、試合の均衡を破る決勝ゴールにつながった。
その後、ブレンビーはヴィボーの反撃を抑え、1-0のまま試合終了を迎えた。
開幕戦は引き分けに終わっていたため、チームにとってこれが今シーズン初勝利となった。
福田は2試合連続で先発メンバーから外れたものの、短い出場時間でアシストという結果を残した。
途中出場から試合を動かしたことは、今後の出場機会を増やすうえでも大きなアピールとなりそうだ。
福田がこの活躍をきっかけに評価を高め、ブレンビーで先発の座をつかめるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪塩貝健人、ハンブルガーSV移籍は消滅か 新監督へのアピール成功で残留へ
【ポイントまとめ】
- ボルフスブルクの日本代表FW塩貝健人について、クラブが今夏の放出に応じない方針を固めたと報じられた。
- 塩貝にはハンブルガーSVのほか、フェイエノールトやボルシア・ドルトムントへの移籍も取りざたされていた。
- ハンブルガーSVは以前から塩貝を評価し、NECナイメヘンからボルフスブルクへ移籍する前にも獲得を目指していたという。
- 契約解除条項が存在する場合、約600万ユーロ、約11億円で獲得できる可能性があると報じられていた。
- 塩貝はトビアス・シュトローブル新監督のもとで行われた練習で、強い印象を残したとされる。
- 新監督の構想に入ったことでハンブルガーSV移籍の可能性は低下し、ボルフスブルク残留が濃厚となっている。
ボルフスブルクに所属する日本代表FW塩貝健人の、ハンブルガーSV移籍は実現しない可能性が高まっている。
現地メディア『Nur die Raute』によると、ボルフスブルクは塩貝を今夏に放出しない方針を決めたという。
塩貝を巡っては、これまで複数クラブへの移籍が取りざたされてきた。
日本代表FW上田綺世とDF渡辺剛が所属するフェイエノールトや、MF山本天翔が所属するボルシア・ドルトムントも新天地候補として報じられていた。
さらに7月末には、ハンブルガーSVからの関心も浮上した。
ハンブルガーSVは、塩貝がNECナイメヘンからボルフスブルクへ完全移籍する以前にも、獲得へ動いていたという。
ドイツメディア『キックオン』は、塩貝の契約に解除条項が含まれている可能性を指摘していた。
ボルフスブルクの2部降格によって条項が有効になる場合、ハンブルガーSVは600万ユーロ、約11億円で獲得できる見通しとされていた。
しかし、ボルフスブルク側の判断によって状況が変化したようだ。
塩貝はトビアス・シュトローブル新監督のもとで行われたトレーニングに参加。
そこで強烈な印象を残し、指揮官から高く評価されたという。
その結果、ボルフスブルクは塩貝を新シーズンの戦力として残すことを決断したと伝えられている。
ハンブルガーSVにとっては、獲得を望んでいた選手が所属クラブの新監督から評価され、移籍が難しくなる展開となった。
同メディアは、2026年夏にエリアス・バウムの獲得に失敗した時と似た状況だと指摘している。
当時もバウム本人はハンブルガーSV移籍に前向きで、クラブから正式なオファーが提示されていた。
しかし、アイントラハト・フランクフルトのアドルフ・ヒュッター新監督が、練習試合などでのプレーを評価。
バウムを新シーズンの構想に加えたため、移籍の可能性はほぼ消滅したという。
塩貝も同様に、プレシーズンで新監督の信頼をつかみ、残留へ大きく傾いたとみられる。
今夏の移籍ではなくボルフスブルクで出場機会をつかみ、チームの中心選手へ成長できるのか注目が集まりそうだ。
🇯🇵中山雄太、サウジ1部アル・イテファクが獲得に関心か 交渉は初期段階
【ポイントまとめ】
- サウジアラビア1部のアル・イテファクが、FC町田ゼルビアのDF中山雄太に関心を示していると報じられた。
- クラブは今夏の移籍市場で、中山を獲得候補の一人に挙げているという。
- 現時点で交渉は初期段階にあり、移籍について最終合意には達していない。
- 中山は柏レイソルの育成組織からトップチームへ昇格し、2019年に欧州へ移籍した。
- オランダのズウォレとイングランドのハダースフィールドでプレーし、2024年8月から町田に所属している。
- 29歳の中山が町田を離れ、再び海外でプレーすることになるのか注目される。
FC町田ゼルビアに所属するDF中山雄太に、再び海外移籍の可能性が浮上している。
サウジアラビア紙『Al-Sharq al-Awsat』が現地時間8月3日に報じた。
報道によると、サウジアラビア1部のアル・イテファクが中山の獲得に関心を示しているという。
同クラブは今夏の移籍市場における補強候補として、中山をリストアップしているようだ。
ただし、現時点で移籍交渉は初期段階にあるとされる。
クラブ間や選手側との話し合いが、どこまで具体的に進んでいるかは明らかになっていない。
最終的な合意にも達しておらず、移籍が正式に決まったわけではない。
現在29歳の中山は、柏レイソルの育成組織で成長した。
2015年に柏レイソルU-18からトップチームへ昇格し、プロとしてのキャリアをスタートさせた。
2019年1月にはオランダのズウォレへ移籍し、初の海外挑戦を開始した。
その後、2022年7月にイングランド2部のハダースフィールドへ加入。
オランダとイングランドで経験を積み、欧州の舞台でプレーを続けた。
2024年8月に日本へ戻り、現在はFC町田ゼルビアに所属している。
中山は最終ラインの複数ポジションに対応できる選手として、クラブと代表で経験を重ねてきた。
アル・イテファクからの関心が正式なオファーに発展すれば、中山にとっては新たな海外挑戦となる。
交渉が初期段階から進展し、中山がサウジアラビアでのプレーを選択するのか、今後の動向に注目が集まりそうだ。
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