🇯🇵U-17日本代表、W杯はL組 コロンビア、ホンジュラス、セルビアと対戦へ
【ポイントまとめ】
- FIFAは21日、U-17ワールドカップの組み合わせ抽選会を行った。
- ポット1のU-17日本代表はL組に入った。
- 日本はグループリーグでコロンビア、ホンジュラス、セルビアと対戦する。
- 大会は11月19日から12月13日までカタールで開催される。
- 今大会は48か国が参加し、4か国ずつ12組に分かれてグループリーグを戦う。
- 日本は現在U-17アジアカップでも決勝まで勝ち進んでおり、23日に中国と対戦する。
U-17日本代表のワールドカップ本大会の組み合わせが決まった。
国際サッカー連盟は21日、スイス・チューリッヒでU-17ワールドカップの組み合わせ抽選会を実施した。ポット1に入っていた日本はL組となり、コロンビア、ホンジュラス、セルビアと同組に入った。
U-17ワールドカップは、昨年から毎年開催に変更されている。2029年までの5大会は、すべてカタールで開催される予定だ。
今年の大会は、11月19日から12月13日にかけて行われる。参加国は48か国で、グループリーグは4か国ずつ12組に分かれて実施される。
決勝トーナメントには、各組上位2チームの24か国に加え、各組3位の中で成績上位8か国が進出する。合計32か国がノックアウトステージへ進む形式だ。
なお、アフリカ予選は現在も続いており、残り2枠は今後決まる。
日本は現在、サウジアラビアで開催されているU-17アジアカップを勝ち抜き、すでにU-17ワールドカップ出場権を獲得している。さらに大会では決勝まで勝ち進んでおり、23日に中国と優勝を懸けて対戦する。
アジアで勢いを見せるU-17日本代表が、11月の世界大会でどこまで勝ち進めるか。コロンビア、ホンジュラス、セルビアとのグループリーグは、世界への力試しとなりそうだ。
▼A組
カタール
エジプト
パナマ
ギリシャ
▼B組
韓国
エクアドル
ニューカレドニア
アフリカ枠1
▼C組
アルゼンチン
オーストラリア
デンマーク
アフリカ枠2
▼D組
フランス
サウジアラビア
ハイチ
ウルグアイ
▼E組
イタリア
ウズベキスタン
コートジボワール
ジャマイカ
▼F組
セネガル
クロアチア
タジキスタン
キューバ
▼G組
マリ
ベルギー
ニュージーランド
ベトナム
▼H組
スペイン
モロッコ
フィジー
中国
▼I組
ブラジル
アイルランド
コスタリカ
タンザニア
▼J組
アメリカ
チリ
モンテネグロ
アルジェリア
▼K組
メキシコ
ベネズエラ
カメルーン
ルーマニア
▼L組
日本
コロンビア
ホンジュラス
セルビア
🇩🇪佐野海舟、移籍金は最低92億円か マインツSDが安売り拒否の姿勢
【ポイントまとめ】
- マインツの佐野海舟を巡り、今夏の移籍報道が過熱している。
- クラブのハイデルSDは、佐野を放出する場合、少なくとも5000万ユーロを要求する方針を示した。
- 日本円では約92億円規模となり、支払えるのは資金力のあるプレミアリーグ勢が中心と見られる。
- 佐野にはプレミアリーグの複数クラブが関心を示していると報じられている。
- マインツは佐野と2028年まで契約を残しており、売却を急ぐ必要はない立場にある。
- 移籍市場の終盤になるほど、マインツが放出を認める可能性は低くなるという。
マインツに所属する日本代表MF佐野海舟の去就に注目が集まっている。
佐野を巡っては、日本人理学療法士のSNS投稿をきっかけに、今夏の移籍報道が一気に過熱した。さらに、マインツが同じポジションの補強に動いていることもあり、佐野の売却がすでに決まっているのではないかという噂も広がっている。
そうした中、マインツのスポーツ最高責任者を務めるクリスチャン・ハイデル氏が、佐野の移籍金について強気な姿勢を示した。
ドイツ紙「ビルト」によると、マインツは佐野を期限前に放出する場合、少なくとも5000万ユーロを要求する方針だという。日本円では約92億円にあたり、非常に高額な評価となっている。
佐野はマインツ史上最大の至宝とも評される存在だ。今季のブンデスリーガで高いパフォーマンスを見せ、北中米ワールドカップの日本代表メンバーにも選出されている。プレミアリーグの半数のクラブが関心を示しているとも報じられており、欧州での注目度は急速に高まっている。
ただし、マインツは簡単に売却するつもりはない。佐野との契約は2028年まで残っており、クラブとしては急いで手放す必要がない状況だ。
ハイデル氏は、今年の移籍市場について、ワールドカップの影響で動きが後ろ倒しになると見ている。特にイングランドのクラブはもともと動きが遅いため、交渉がさらに遅くなる可能性があるという。
一方で、移籍市場の閉幕が近づくほど、マインツが佐野の放出を認める可能性は低くなるとも語っている。チームの戦力を弱体化させないためにも、代役確保が難しくなる時期の放出には慎重な姿勢を示している。
つまり、佐野の移籍が実現するには、高額な移籍金に加え、早い段階での正式オファーが必要になりそうだ。
ワールドカップでの活躍次第では、佐野の評価はさらに高まる可能性がある。マインツが最低92億円規模の条件を掲げる中、プレミアリーグ勢が本格的に動くのか、今夏の移籍市場で大きな注目を集めそうだ。
🇧🇪山本理仁、フライブルク移籍が目前 移籍金は約13億円規模と報道
【ポイントまとめ】
- シント=トロイデンのMF山本理仁が、ドイツ1部フライブルク移籍に近づいている。
- ベルギー紙は、移籍金が約800万ユーロ、日本円で約13億2000万円規模になると報じた。
- 山本は2023年夏にガンバ大阪からシント=トロイデンへ移籍し、ベルギーで成長を遂げた。
- 今季は公式戦36試合で5ゴール7アシストを記録し、チームに欠かせない存在となった。
- ヴランケン監督も、山本を大きく成長した選手として高く評価している。
- 負傷からもすでに復帰しており、24歳のレフティーがドイツへステップアップする可能性が高まっている。
シント=トロイデンに所属するMF山本理仁が、ドイツ1部フライブルクへの移籍に近づいているようだ。
ベルギー紙「Nieuwsblad」によると、山本の移籍には約800万ユーロ、日本円で約13億2000万円の移籍金が関係しているという。昨季のヨーロッパリーグで準優勝を果たしたフライブルクへのステップアップとして、大きく報じられている。
山本は2023年夏にガンバ大阪からシント=トロイデンへ期限付き移籍で加入した。その後、完全移籍へ移行し、ベルギーの地で着実に成長を遂げてきた。
加入当初は、欧州の舞台でどこまで通用するのか疑問視する声もあった。しかし今季は、ワウター・ヴランケン監督の下でチームに欠かせない存在へと成長した。
今季の山本は公式戦36試合に出場し、5ゴール7アシストを記録した。中盤の選手として攻守に関わりながら、得点やアシストでも結果を残している。
その活躍により、一時は北中米ワールドカップの日本代表メンバー候補として名前が挙がるほど評価を高めた。シント=トロイデンの中でも、特に成長が目立った選手の一人だったと言える。
ヴランケン監督も、山本の将来性を高く評価していた。同紙によれば、指揮官は山本が「大きな未来」を迎えることを期待していると語っていたという。
また、山本について、ここ最近で最も大きな進歩を遂げた選手だったかもしれないとも評価している。成長スピードやチーム内での重要性が、監督からも認められていた形だ。
山本はプレーオフでユニオンの選手と激しく衝突し、負傷する場面もあった。しかし、現在はすでに回復し、戦列に復帰している。
シント=トロイデンにとっても、山本の移籍が実現すれば大きな収益となる。約800万ユーロという金額は、クラブにとっても大きな取引になりそうだ。
24歳のレフティーが、ベルギーからドイツへステップアップする可能性はかなり高まっている。フライブルク移籍が正式決定すれば、山本にとってキャリアの大きな転機となりそうだ。
🇳🇱冨安健洋、約1カ月半ぶりに実戦復帰 アヤックスのPO決勝進出に貢献
【ポイントまとめ】
- アヤックスはECLプレーオフ準決勝でフローニンゲンに2-0で勝利した。
- 冨安健洋はベンチ入りし、後半83分から途中出場した。
- 冨安にとっては、4月11日のヘラクレス戦以来、約1カ月半ぶりの実戦復帰となった。
- 板倉滉はコンディション面の影響もあり、メンバー外となった。
- 冨安は本職のDFではなく、アンカーの位置でプレーした。
- アヤックスは24日のプレーオフ決勝でユトレヒトと対戦する。
アヤックスに所属する日本代表DF冨安健洋が、約1カ月半ぶりに実戦復帰を果たした。
エールディヴィジでは現地時間21日、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ・プレーオフ準決勝が行われ、アヤックスはフローニンゲンと対戦。試合はアヤックスが2-0で勝利した。
前日会見では、オスカル・ガルシア監督が冨安と板倉滉について、コンディション面を理由に欠場する見通しを語っていた。しかし最終的に冨安はベンチ入りし、後半83分からピッチに立った。
冨安の出場は、4月11日のエールディヴィジ第30節ヘラクレス戦以来。約1カ月半ぶりの実戦復帰となった。
2点リードの状況で投入された冨安は、4-3-3のアンカーとしてプレーした。普段はセンターバックやサイドバックでの起用が多いが、この試合では中盤の底に入った。
短い出場時間ながら、冨安は落ち着いた配球で試合をコントロールし、チームの逃げ切りに貢献した。コンディション面に不安があった中で、実戦に戻れたことは前向きな材料となる。
一方、板倉滉はこの試合でメンバー外となった。こちらもコンディション面が影響していると見られる。
アヤックスはこの勝利により、プレーオフ決勝へ進出した。24日に行われる決勝では、ユトレヒトと対戦する。
北中米ワールドカップに向けても、冨安の実戦復帰は日本代表にとって明るいニュースだ。今後は出場時間を伸ばしながら、どこまで状態を上げられるかが注目される。
🇳🇱佐野航大、ブンデス移籍が既定路線か 本人は「正式オファーなし」慎重姿勢
【ポイントまとめ】
- NECナイメヘンの佐野航大に、今夏のブンデスリーガ移籍の可能性が浮上している。
- オランダ紙は、関係者が「ブンデスリーガ移籍へ向かっている」と明言したと報じた。
- NECは今季3位で終え、来季のチャンピオンズリーグ予選出場権を獲得している。
- 一方で佐野本人は、現時点で正式なオファーは届いていないと話している。
- 周囲では移籍が既定路線と見られる一方、本人の発言とは温度差がある。
- 移籍先クラブは明らかになっていないが、水面下で交渉が進んでいる可能性がある。
NECナイメヘンに所属するMF佐野航大に、今夏のブンデスリーガ移籍の可能性が浮上している。
佐野は今季、オランダ1部リーグで大きな存在感を示した。チームの中心選手として活躍し、NECはリーグ3位でフィニッシュ。来季のUEFAチャンピオンズリーグ予選出場権を獲得する躍進を果たした。
その一方で、佐野は北中米ワールドカップの日本代表メンバーからは落選した。悔しい結果となったが、クラブでの評価は依然として高く、今夏のステップアップ移籍が注目されている。
オランダ紙『gelderlander』は、佐野の去就について、関係者が「ブンデスリーガへの移籍に向かっている」と明言したと報じた。すでにブンデスリーガの複数クラブがオファー提示に向けて準備を進めているとされ、現地ではドイツ移籍が既定路線との見方も広がっている。
ただし、佐野本人の発言は慎重だ。今季リーグ最終戦後、本人は現時点で正式なオファーは届いていないと語っている。
さらに、移籍は常に簡単なものではなく、噂はいくつか耳にしているものの、実際にはまだそこまで進んでいないとも話している。周囲の「移籍へ向かっている」という見方とは、やや温度差がある状況だ。
関係者が移籍に前向きな流れを示している一方で、選手本人は具体的な進展を認めていない。この違いは、移籍市場における情報の不透明さを表しているとも言える。
現時点で、移籍先となる具体的なクラブ名は明らかになっていない。ただ、水面下では交渉や準備が進んでいる可能性もある。
NECで評価を高めた佐野が、来季もチャンピオンズリーグ予選に挑むクラブに残るのか。それともブンデスリーガへステップアップするのか。今夏の動向に注目が集まる。
🏴前田大然、コベントリー移籍の可能性 坂元達裕との日本人共闘も浮上
【ポイントまとめ】
- セルティックの前田大然は、今夏の移籍が有力視されている。
- 前田は契約期間が残り1年となっており、セルティックに契約延長しない意向を伝えたと見られている。
- これまでトッテナム、エバートン、ブレントフォードなどプレミアリーグ勢の関心が報じられていた。
- 新たに、イングランドのコベントリー・シティも前田の獲得に関心を示しているという。
- 市場価値は1300万ユーロ、日本円で約24億円とされるが、契約状況によりそれを下回る移籍金で退団する可能性がある。
- コベントリーには坂元達裕が所属しており、移籍が実現すれば日本人コンビが誕生する可能性がある。
セルティックに所属する日本代表FW前田大然に、新たな移籍先候補が浮上している。
前田は今夏の移籍が有力視されており、これまでにも複数クラブからの関心が報じられてきた。特に、トッテナム、エバートン、ブレントフォードなど、プレミアリーグ勢の名前が挙がっている。
そうした中、新たに関心が報じられたのがコベントリー・シティだ。海外メディア『コベントリー・シティ・アルゼンチン』は、コベントリーが前田の獲得に関心を示していると伝えている。
前田はプレミアリーグ移籍を望んでいるとされ、セルティックとの契約も残り1年となっている。そのため、今夏に移籍する場合、市場価値を下回る金額で退団する可能性があるようだ。
ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、前田の市場価値は1300万ユーロ、日本円で約24億円とされている。ただし、契約延長をしない意向をセルティックに伝えたと見られており、クラブ側が今夏の売却を選ぶ可能性もある。
前田については、マンチェスター・ユナイテッド元関係者も、複数のプレミアリーグクラブが高く評価していると語っている。一方で、スコットランドリーグのレベル低下にも触れており、前田がより高いレベルの舞台を求める可能性は十分にありそうだ。
コベントリーは2025-26シーズンのイングランド2部を制覇しているクラブで、来季へ向けた戦力強化を進めていると見られる。そこに前田が加われば、攻撃陣にスピードと運動量をもたらす存在になりそうだ。
また、コベントリーには坂元達裕が所属している。坂元はモンテディオ山形やセレッソ大阪でプレーした経験を持ち、現在はコベントリーの主力として活躍している。
もし前田の移籍が実現すれば、コベントリーで坂元との日本人コンビが誕生することになる。前線からのプレス、スピード、サイドでの仕掛けなど、2人の持ち味がどのように組み合わさるかも注目ポイントだ。
セルティックで結果を残してきた前田が、今夏にイングランドへ挑戦するのか。プレミアリーグ勢に加え、コベントリーの動きにも注目が集まりそうだ。
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