MENU

2026年5月17日(日)サッカーニュースまとめ

目次

🇩🇪堂安律、最終節でフル出場 フランクフルトは8位で欧州カップ戦出場を逃す

【ポイントまとめ】

  • フランクフルトはブンデスリーガ最終節でシュツットガルトと2-2で引き分けた。
  • 堂安律は右MFで先発し、フル出場した。
  • フランクフルトは8位でシーズンを終え、来季の欧州カップ戦出場権を逃した。
  • 後半アディショナルタイムにブルカートのPKで追いついたが、7位浮上には届かなかった。
  • 堂安はドリブル突破や左足クロスでチャンスに絡み、コンディションの良さを見せた。
  • 今季はリーグ戦31試合に出場し、5ゴール5アシストを記録した。

フランクフルトの日本代表MF堂安律が、ブンデスリーガ最終節のシュツットガルト戦にフル出場した。

フランクフルトはホームでシュツットガルトと対戦し、2-2の引き分けに終わった。1点を追う後半アディショナルタイムに、ブルカートがPKを決めて同点に追いついた。

フランクフルトはこの試合で勝利し、他会場の結果次第では来季の欧州カンファレンスリーグ出場権を得られる7位浮上を狙っていた。しかし、フライブルクが勝利したため、フランクフルトは8位でシーズンを終了。来季は欧州の舞台で戦うチャンスを逃すことになった。

一方、対戦相手のシュツットガルトは4位でシーズンを終え、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権を獲得している。

堂安は右MFで先発出場した。試合では切れ味のあるドリブル突破や、得意の左足からのクロスでチャンスに絡み、ワールドカップメンバーに選ばれた選手らしいコンディションの良さを見せた。

今季、堂安はフランクフルト加入1年目ながら、リーグ戦31試合に出場。5ゴール5アシストを記録した。

昨季フライブルクで記録した10ゴール8アシストには届かなかったが、体調不良と累積警告で欠場した3試合を除き、シーズンを通して主力として戦い抜いた。

チームとしては欧州カップ戦出場を逃す悔しい結末となったが、堂安個人は大きな離脱なくシーズンを完走した。ここからは北中米ワールドカップへ向けて、日本代表の攻撃陣を支える存在として期待が高まりそうだ。

🇩🇪佐野海舟、2季連続全試合先発 マインツ勝利に貢献しW杯へ弾み

【ポイントまとめ】

  • マインツはブンデスリーガ最終節でハイデンハイムに2-0で勝利した。
  • 佐野海舟はフル出場し、チームの勝利に貢献した。
  • マインツは10位でシーズンを終えた。
  • 佐野は2季連続でリーグ戦全試合先発出場を達成した。
  • 今季は34試合中33試合でフル出場し、出場可能な3060分間を走り抜いた。
  • 北中米ワールドカップでも、佐野のスタミナと走力は日本代表にとって大きな武器になりそうだ。

マインツの日本代表MF佐野海舟が、ブンデスリーガ最終節のハイデンハイム戦にフル出場し、チームの勝利に貢献した。

マインツは敵地でハイデンハイムと対戦し、2-0で勝利。チームは10位で今シーズンを終えた。

この試合でも佐野は中盤の一角として先発し、最後までピッチに立った。これにより、佐野は2季連続でリーグ戦全試合先発出場という快挙を達成した。

今季の佐野は、34試合中33試合でフル出場。途中交代となった1試合も後半45分までプレーしており、実質的に出場可能な3060分間をすべて走り抜いたことになる。

ボランチという運動量や守備強度が求められるポジションで、これだけ継続して出場し続けたことは大きな価値がある。シーズンを通して安定したコンディションを維持し、マインツに欠かせない存在となった。

佐野は15日に発表された北中米ワールドカップの日本代表メンバーにも初選出された。所属事務所を通じて、支えてくれた人たちへの感謝を忘れず、チームの力になれるよう全力を尽くすとコメントしている。

今回の日本代表では、本職のボランチとして選ばれた選手は佐野、鎌田大地、田中碧、遠藤航の4人のみとなっている。さらに遠藤は負傷明けでコンディションが不透明な状況にある。

その中で、佐野の無尽蔵のスタミナと走力は、森保ジャパンにとって重要な武器になりそうだ。ブンデスリーガで2季連続全試合先発を果たしたタフさを、ワールドカップ本大会でも発揮できるか注目される。

🇩🇪塩貝健人、終盤出場で勝利に貢献 ヴォルフスブルクは入れ替え戦へ 

【ポイントまとめ】

  • ヴォルフスブルクはブンデスリーガ最終節でザンクトパウリに3-1で勝利した。
  • 日本代表に選出された塩貝健人は、後半43分から途中出場した。
  • 塩貝は2試合連続の途中出場となり、終盤の時間を進めるプレーで勝利に貢献した。
  • ヴォルフスブルクはこの勝利により、2部との入れ替え戦に進むことが決まった。
  • 塩貝は3月のスコットランド戦で代表デビューし、アシストを記録。出場1試合でW杯メンバー入りをつかんだ。
  • 一方、藤田譲瑠チマと安藤智哉が先発したザンクトパウリは敗戦し、2部降格が決定した。

ヴォルフスブルクの日本代表FW塩貝健人が、ブンデスリーガ最終節のザンクトパウリ戦に途中出場した。

ヴォルフスブルクは敵地でザンクトパウリと対戦し、3-1で勝利。この結果、2部との入れ替え戦に進むことが決まった。

塩貝は後半43分からピッチに入った。前節のバイエルン戦に続き、2試合連続の途中出場となった。

投入された時点でスコアは3-1。試合終盤ということもあり、塩貝の持ち味であるスピードや決定力を発揮する場面は限られた。それでも、ボールを収めながら時間を使うなど、試合を締めるプレーで勝利に貢献した。

塩貝は3月の英国遠征、スコットランド戦で日本代表デビューを果たした。その試合では途中出場からアシストを記録し、短い出場時間で存在感を示した。

続くイングランド戦では出番がなかったが、代表での出場は1試合のみながら、北中米ワールドカップのメンバー入りをつかんだ。本大会では、終盤に流れを変える攻撃の起爆剤として期待される。

一方、ザンクトパウリでは、W杯メンバーから落選した藤田譲瑠チマと安藤智哉が先発出場した。しかし、チームは1-3で敗れ、降格圏に転落。2部降格が決まる痛恨の結果となった。

塩貝にとっては、クラブの残留を懸けた入れ替え戦と、ワールドカップ本大会へ向けた準備が続く重要な時期となる。短い出場時間でも結果につながる働きができるか、今後のプレーに注目が集まる。

🇵🇹守田英正、スポルティング最終戦で涙の別れ MOM選出で有終の美

【ポイントまとめ】

  • スポルティングはポルトガルリーグ最終節でジウ・ヴィセンテに3-0で快勝した。
  • チームはチャンピオンズリーグ出場圏内の2位でシーズンを終えた。
  • 今季限りで退団する守田英正は、73分までプレーして勝利に貢献した。
  • 交代時にはスタンディングオベーションが起こり、守田は涙を流しながらピッチを後にした。
  • 守田はこの試合でマン・オブ・ザ・マッチに選出された。
  • 試合後にはサポーターへ感謝を伝え、「必ず戻ってくる」とスポルティングへの強い思いを語った。

スポルティングに所属する守田英正が、クラブでのラストマッチを勝利で飾った。

スポルティングは現地時間5月16日、ポルトガルリーグ最終節でジウ・ヴィセンテとホームで対戦。3-0で快勝し、チャンピオンズリーグ出場圏内となる2位でシーズンを終えた。

今季限りでスポルティングを退団する守田は、この試合に先発出場。73分までプレーし、中盤でチームを支えながら勝利に大きく貢献した。

交代の際には、スタジアムから大きなスタンディングオベーションが送られた。守田はその声援を受け、涙を流しながらピッチを後にした。

地元メディア『Record』によると、守田はこのスポルティング最終戦でマン・オブ・ザ・マッチに選出された。クラブでの最後の一戦で高い評価を受け、有終の美を飾った形だ。

試合後、守田はサポーターへの感謝を語った。「さよなら」とは言わず、「また近いうちに会おう」という思いだと表現。スポルティングの本拠地について、唯一無二のスタジアムだと語っている。

さらに、スポルティングのサポーターが常にチームを前へ押し出し、助けてくれたと感謝した。ここでプレーできたことを光栄に思うとし、クラブへの深い愛情を示している。

守田は「このクラブは僕にとって全てであり、家族のような存在だ」とも語った。そして、いつか必ず戻ってくると明言している。

一方で、守田は前日に発表された北中米ワールドカップの日本代表メンバーからは外れた。森保ジャパンからの落選は大きな驚きを呼んでいる。

今後の去就については、プレミアリーグのクラブやレアル・マドリーなどの名前も報じられている。スポルティングで強い印象を残して旅立つ守田が、次にどのクラブでプレーするのか注目が集まる。

🇵🇹福井太智、ラージョ移籍の可能性 スペイン1部クラブが獲得交渉か

【ポイントまとめ】

  • アロウカの福井太智に、スペイン1部ラージョ・バジェカーノ移籍の可能性が浮上している。
  • スペイン紙は、ラージョが来季に向けて福井の獲得交渉を進めていると報じた。
  • ラージョは中盤の選手が退団する見込みで、守備的MFの補強が必要な状況となっている。
  • 福井は今季アロウカで公式戦35試合に出場し、4ゴール5アシストを記録した。
  • アロウカは移籍金として400万〜500万ユーロ、日本円で約7.3億〜9.2億円を求めると見られている。
  • 鳥栖、バイエルン、アロウカで経験を積んだ21歳MFが、スペインへステップアップするか注目される。

アロウカに所属する日本人MF福井太智に、スペイン1部ラージョ・バジェカーノへの移籍の可能性が浮上している。

スペイン紙「ラ・ラソン」によると、ラージョ・バジェカーノは来季に向けて福井の獲得交渉を進めているという。記事では、福井を「元バイエルン・ミュンヘンの選手」として紹介し、大きな注目を集めている。

ラージョ・バジェカーノはリーグ残留を確定させ、さらにクリスタル・パレスとのカンファレンスリーグ決勝も控えている。その一方で、すでに来シーズンのチーム編成にも動き出しているようだ。

補強が必要とされているのは中盤だ。MFウナイ・ロペスが契約満了を迎え、MFジェラール・グンバウも期限付き移籍から復帰する見込みとなっている。そのため、ラージョは少なくとも1人の守備的MFを必要としている。

そこで候補に挙がっているのが福井だ。福井は今季、ポルトガル1部アロウカで公式戦35試合に出場し、4ゴール5アシストを記録している。中盤での安定したプレーに加え、得点やアシストでも結果を残しており、評価を高めている。

アロウカ側は、福井の移籍金として400万〜500万ユーロを求めると見られている。日本円では約7.3億〜9.2億円にあたり、ラージョがこの条件に応じるかが交渉の焦点となりそうだ。

福井はサガン鳥栖の下部組織出身で、16歳7か月というクラブ史上最年少でプロデビューを果たした。その後、17歳でプロ契約を結び、2023年にはバイエルン・ミュンヘンへ移籍。ドイツの名門で経験を積み、トップチームデビューも果たしている。

現在はアロウカで実戦経験を重ね、21歳ながら欧州で着実に成長を続けている。ポルトガルで結果を残した福井が、次はスペイン1部へステップアップするのか。

ラージョ・バジェカーノがアロウカと合意に達するのか、今後の交渉に注目が集まりそうだ。

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿前田大然、優勝決定弾 セルティックをリーグ5連覇へ導き現地最高評価

【ポイントまとめ】

  • セルティックはハーツとの大一番に3-1で勝利し、リーグ5連覇を達成した。
  • 前田大然は後半42分に勝ち越しゴールを決め、優勝決定に大きく貢献した。
  • 一度はオフサイド判定となったが、VARの結果ゴールが認められた。
  • 現地メディア「Glasgow World」は、前田に10点満点の最高評価を与えた。
  • 同メディアは、前田を「クラブのアイコン」と表現し、圧巻の働きを絶賛した。
  • セルティックは次週末、スコティッシュカップ決勝で2冠達成を目指す。

セルティックの日本代表FW前田大然が、リーグ優勝を懸けたハーツ戦で大仕事をやってのけた。

セルティックは現地時間5月16日、スコティッシュ・プレミアシップのタイトルを懸けてハーツと対戦。勝てばリーグ5連覇が決まる大一番で、3-1の勝利を収めた。

試合はセルティックにとって苦しい入りとなった。前半にローレンス・シャンクランドのヘディングシュートで先制を許し、追いかける展開となった。

それでも前半終了間際、相手のハンドで得たPKをアルネ・エンゲルスが決め、セルティックが1-1の同点に追いついた。

後半は緊迫した展開が続いた。ケレチ・イヘアナチョのシュートがポストを直撃し、ベンジャミン・ニュグレンの決定機も相手GKに阻まれるなど、なかなか勝ち越し点を奪えない時間が続いた。

その中で試合を動かしたのが前田だった。後半42分、左サイドからのマルセロ・サラッチのクロスに鋭く反応。ダイレクトで合わせたシュートをゴールネットへ突き刺した。

このゴールは一度オフサイドと判定されたが、VARの確認を経て得点が認められた。優勝を大きく引き寄せる勝ち越し弾に、スタジアムは大きな歓喜に包まれた。

さらに試合終盤には、カラム・オズマンドが無人のゴールへ流し込み、セルティックが3-1とリードを広げた。試合はそのまま終了し、セルティックは見事にリーグ5連覇を達成した。

現地メディア「Glasgow World」は、前田に10点満点の最高評価を与えた。同メディアは、前田がほぼ一人の力でセルティックを優勝へ導いたと絶賛している。

さらに、これが前田にとってセルティックで最後の大一番になる可能性にも触れたうえで、間違いなくクラブのアイコンになったと高く評価した。

今季の前田は、重要な試合で何度も結果を残してきた。特に優勝が懸かった一戦で決勝点を奪ったことは、セルティックでの評価をさらに高める大きなゴールとなった。

セルティックのシーズンはまだ終わっていない。次週末にはスコティッシュカップ決勝でダンファームリン・アスレティックと対戦する。リーグ5連覇に続き、2冠達成へ向けても、前田の活躍に注目が集まる。

🇯🇵長友佑都、5大会連続W杯へ決意 「優勝して集大成を最高の形で終えたい」

【ポイントまとめ】

  • 長友佑都が、北中米ワールドカップに向けて東京都内で記者会見を行った。
  • 日本男子単独最多となる5大会連続のW杯メンバー入りを果たした。
  • W杯5大会出場となれば、アジア選手として史上初の偉業となる。
  • 長友は記録への喜びを示しつつも、「優勝しないと何も残せない」と強い覚悟を語った。
  • チーム躍進には26人の一体感が不可欠だと強調した。
  • ピッチ内外でチームを支え、優勝して自身の集大成を最高の形で終えたいと意気込んだ。

北中米ワールドカップに臨む日本代表に選ばれたFC東京のDF長友佑都が、東京都内で記者会見を行った。

長友は今回、日本男子単独最多となる5大会連続のワールドカップメンバー入りを果たした。実際に本大会で出場すれば、アジア選手として史上初の5大会出場という偉業になる。

ただ、長友は記録だけに満足していない。「僕らには優勝という大きな夢がある」と語り、その夢に向かって全身全霊を懸けて戦いたいと強い決意を示した。

5大会連続選出については光栄だとしながらも、このワールドカップで優勝しなければ何も残せないという思いも明かしている。長友にとって、今回の大会は単なる記録達成ではなく、集大成として挑む舞台になる。

長友はこれまでワールドカップ通算15試合に出場しており、これは日本歴代最多となる。4大会を経験してきたからこそ、チームが勝ち進むために必要なものを理解している。

その中で長友が強調したのが、一体感の重要性だ。どれだけ優れた選手が26人そろっても、チームとしてまとまらなければ結果は出ないと話した。

また、チームが難しい状況に陥ったときこそ、自分の存在価値を示せると語っている。長友は、自分にはワールドカップの空気を読む感覚があるとし、日々変わるチームの雰囲気を感じ取り、勝つための空気へ修正できると説明した。

本人はその役割を「空気清浄機」のようだと表現した。チーム内の空気を整え、選手たちが前を向ける環境を作ることも、自分の大きな仕事だと考えている。

ピッチ内外での役割を理解している長友は、勝つためなら泥をかぶる覚悟もある。目立つ役割だけでなく、黒子としてチームを支えることにも徹する構えだ。

39歳で迎える5度目のワールドカップ。長友は「優勝して、僕の集大成を最高の形で終えたい」と語った。経験、情熱、リーダーシップを持つベテランが、森保ジャパンの大きな支柱になりそうだ。

🇯🇵G大阪、アルナスル撃破でACL2制覇 17年ぶり2度目のアジアタイトル獲得

【ポイントまとめ】

  • ガンバ大阪はACL2決勝でアルナスルに1-0で勝利し、優勝を果たした。
  • G大阪にとっては、2008年のACL優勝以来となる2度目のアジアタイトルとなった。
  • 前半30分、デニス・ヒュメットが反転から右足シュートを決め、先制点を奪った。
  • アルナスルはクリスティアーノ・ロナウド、サディオ・マネ、ジョアン・フェリックスら豪華攻撃陣を先発起用した。
  • G大阪はGK荒木琉偉の好セーブや守備陣の体を張ったブロックで、最後まで1点を守り切った。
  • 優勝したG大阪は、来季ACLエリートのプレーオフ出場権と優勝賞金250万ドルを獲得した。

ガンバ大阪が、AFCチャンピオンズリーグ2の頂点に立った。

G大阪は16日にリヤドで行われたACL2決勝で、サウジアラビアのアルナスルと対戦。クリスティアーノ・ロナウドやサディオ・マネ、ジョアン・フェリックスらを擁する強豪を相手に、1-0で勝利した。

G大阪にとっては、2008年のACL優勝以来となる2度目のアジアタイトル獲得となった。

試合序盤はアルナスルが主導権を握った。前半8分にはアブドゥルラフマン・ガリーブにシュートを打たれ、19分にはイニゴ・マルティネスにヘディングシュートを許したが、GK荒木琉偉が冷静にセーブ。G大阪は守備陣が体を張りながら、相手の攻撃をしのいだ。

耐える時間が続いた中、G大阪が前半30分に先制する。中盤でイッサム・ジェバリが巧みなタッチから前進し、食野亮太郎、鈴木徳真を経由して再びジェバリへ。最後はペナルティーエリア内で縦パスを受けたデニス・ヒュメットが反転しながら右足を振り抜き、ゴール右隅へ突き刺した。

VARでオフサイドの確認も行われたが、ゴールは認められ、G大阪が貴重な先制点を手にした。

後半もアルナスルが攻勢を強めた。途中からはキングスレイ・コマンも投入され、さらに圧力が増したが、G大阪は冷静に対応した。

後半27分にはマネのシュートを荒木が横っ飛びでセーブ。31分にはジョアン・フェリックスのシュートがポストを直撃するなど、危ない場面もあったが、G大阪は粘り強く守り続けた。

終盤にはジェバリが足をつって交代するアクシデントもあったが、岸本武流や三浦弦太ら守備陣が体を投げ出してブロック。ロナウドのシュートも最後まで封じ込めた。

そして試合は1-0のまま終了。G大阪がアルナスルの強力攻撃陣を完封し、ACL2初代王者としてアジアの頂点に立った。

この優勝により、G大阪は来シーズンのACLエリートのプレーオフ出場権を獲得。さらに優勝賞金250万ドル、日本円で約4億円も手にした。

世界的スターをそろえたアルナスルを相手に、粘り強い守備とワンチャンスを生かす勝負強さでつかんだタイトル。G大阪にとって、クラブの歴史に残る大きな勝利となった。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次