🇪🇸久保建英、4月復帰の可能性 コパ決勝にも間に合う見通し
【ポイントまとめ】
- 久保建英は左太もも裏の肉離れで離脱が続いている
- 負傷は1月18日のバルセロナ戦で発生した
- マタラッツォ監督は回復が順調だと明かした
- 代表戦期間中にチーム練習へ合流する予定とされている
- 4月4日のレバンテ戦で復帰する可能性がある
- 4月18日のコパ・デル・レイ決勝にも間に合う見込みとなっている
レアル・ソシエダの久保建英は、1月18日のバルセロナ戦で負傷交代し、その後に左太もも裏の肉離れが確認された。約2カ月が経った現在も離脱が続いているが、復帰に向けては順調に回復しているようだ。
報道によると、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督は記者会見で、久保が代表戦期間中にチームへ再合流し、トレーニングを開始する予定だと説明した。回復は計画通りに進んでいるという。
さらに監督は、4月4日に行われるレバンテ戦で出場できる可能性があるとも言及。3月の欧州遠征は不参加となる見通しだが、4月には実戦復帰できる可能性が高まっている。
そのため、4月18日に予定されているアトレティコ・マドリーとのコパ・デル・レイ決勝にも間に合う見込みだ。久保にとっては、シーズン終盤の大一番に向けて大きな前進となりそうだ。
🇩🇪堂安律、好機を演出して勝利に貢献 フランクフルトは2試合ぶり白星
【ポイントまとめ】
- 堂安律はハイデンハイム戦に先発し、後半43分までプレーした
- 後半立ち上がりから積極的に攻撃へ絡み、連続して好機を演出した
- 浮き球のパスで味方のヘディングシュートを引き出す場面もあった
- 後半30分にはクロスに飛び込んだが、シュートは枠を捉えられなかった
- フランクフルトはエンドの決勝ゴールで1-0勝利を収めた
- 終盤に退場者を出しながらも無失点で逃げ切った
フランクフルトは14日、ブンデスリーガ第26節でハイデンハイムと対戦し、1-0で勝利した。日本代表MF堂安律は先発出場し、後半43分までプレーしている。
堂安は後半開始直後から積極的な姿勢を見せ、4分と5分には連続して好機に絡み、自らシュートを放つなど攻撃をけん引した。さらに後半15分には、中央から左足で浮き球のパスを送り、味方のヘディングシュートを引き出すなど、チャンスメークでも存在感を示した。
後半30分には左サイドからのクロスにファーサイドで飛び込み、右足を伸ばして合わせにいった。ただ、難しい体勢だったこともあり、シュートは枠を捉えられなかった。
試合は後半8分、FWカリム・エンドが味方の競り合いからこぼれたボールを右足ボレーで押し込み、これが決勝点となった。フランクフルトはその後、退場者を出しながらも最後まで1点を守り切り、2試合ぶりの白星を手にした。
🇳🇱冨安健洋、664日ぶり先発で存在感 アヤックス快勝に貢献
【ポイントまとめ】
- 冨安健洋がスパルタ戦で今冬加入後初先発を果たした
- クラブでの先発は2024年5月14日のエバートン戦以来664日ぶりだった
- 左サイドバックで出場し、攻撃では追加点につながる突破を見せた
- 守備でもデュエル6回中4勝と存在感を発揮した
- アヤックスは4-0で勝利し、4試合ぶりの白星を挙げた
- 冨安は試合後に「もっと良くなれる」と前向きに語った
アヤックスのDF冨安健洋は、14日に行われたホームのスパルタ戦で今冬加入後初先発を果たした。クラブレベルで先発するのは、アーセナル時代の2024年5月14日に行われたエバートン戦以来で、実に664日ぶりとなった。
冨安は左サイドバックで出場し、攻守両面で存在感を示した。前半32分には左サイドをオーバーラップして相手2人を突破。左足で折り返したボールは相手に当たったものの、こぼれ球を味方が拾って追加点につながった。さらにその少し前には、自らカットインして右足シュートを放ち、好機を生み出している。
守備面でも安定したプレーを見せ、デュエルでは6回中4回勝利。後半24分までプレーし、アヤックスの4-0快勝と4試合ぶりの勝利に貢献した。
試合後、地元メディア「AD」によると、冨安は待望の先発復帰について「かなり緊張した」と振り返りつつ、「もっとうまくやれる。1時間以上やってヘトヘトになった。ここからさらに良くなれる」と手応えを口にした。
この試合はガルシア新監督の初陣でもあり、冨安は「新監督は厳しく取り組んでいて、それがチームに必要だった。高い強度でプレーできた」とチームの変化にも言及。22日に控える2位フェイエノールトとの大一番へ向けても、「残り7試合を全て勝たないといけない。今年最大の試合になる」と気を引き締めた。
日本代表復帰については明言を避けたものの、長期離脱を経ての先発復帰は大きな前進となった。W杯北中米大会を見据えても、非常に明るい材料と言えそうだ。
🇳🇱佐野航大、2得点を演出 今季6アシスト目を記録 NECが首位PSVを撃破
【ポイントまとめ】
- NECが敵地で首位PSVに3-2で勝利した
- 佐野航大はフル出場し、2得点に絡む活躍を見せた
- 佐野は先制点の起点となり、2点目では今季6アシスト目を記録した
- 小川航基はベンチ入りしたが、3試合連続で出場はなかった
- NECは国内杯準決勝に続き、PSV相手に2連勝となった
- この勝利でNECは暫定で2位フェイエノールトと同勝ち点に並んだ
オランダ1部エールディビジ第27節で、3位NECは敵地で首位PSVと対戦し、3-2で勝利した。MF佐野航大はフル出場し、攻撃の中心として大きな役割を果たした。一方で、FW小川航基はベンチ入りしたものの、公式戦3試合連続で出場はなかった。
NECは前半20分、佐野が中盤でセカンドボールを回収して右サイドへ展開。そこからチャンスが生まれ、ブライアン・リンセンのゴールで先制した。さらに前半38分には、再び佐野がセカンドボールを拾って前線へロングボールを送り、リンセンの2点目をアシスト。佐野にとっては今季6アシスト目となった。
その後、PSVに1点を返されたものの、後半22分にはユセフ・エルカカティが追加点を決めてNECが3-1とリードを広げた。終盤の後半アディショナルタイムにPSVが1点差まで詰め寄ったが、NECは最後まで逃げ切って勝ち切った。
NECはこれでリーグ戦連勝。さらにKNVB杯準決勝に続き、首位PSV相手に2試合連続で勝利する結果となった。この勝利により、NECは今節未消化の2位フェイエノールトと暫定で同勝ち点に並んでいる。
🇧🇪木村誠二、移籍後初ゴールも ウェステルロー、クラブ・ブルッヘに1-2惜敗
【ポイントまとめ】
- ウェステルローはクラブ・ブルッヘに1-2で敗れた
- 木村誠二、齋藤俊輔、坂本一彩の3人が揃って先発出場した
- 前半に2失点し、ウェステルローは苦しい展開となった
- 木村は後半65分、CKからヘディングで今季リーグ戦初ゴールを記録した
- 木村にとってはウェステルロー加入後14試合目での初得点となった
- ウェステルローは反撃及ばず、5試合ぶりの黒星となった
ジュピラー・プロ・リーグ第29節で、ウェステルローはクラブ・ブルッヘと対戦し、1-2で敗れた。ウェステルローでは木村誠二、齋藤俊輔、坂本一彩の日本人3選手が揃って先発出場している。
試合は開始6分、クラブ・ブルッヘがカウンターからクリストス・ツォリスのゴールで先制した。さらに35分にはニコロ・トレソルディが追加点を決め、ウェステルローは前半のうちに2点のビハインドを負う展開となった。
それでも後半65分、ウェステルローはCKから反撃に成功する。木村がヘディングで合わせたシュートがそのままゴールに吸い込まれ、1点差に詰め寄った。木村にとっては、今季から加入したウェステルローで14試合目にしてリーグ戦初ゴールとなった。
ただ、その後は同点に追いつくことができず、試合は1-2で終了。ウェステルローは5試合ぶりの敗戦を喫した。
🏴前田大然、PK獲得で逆転勝利に貢献 セルティックは3-1快勝
【ポイントまとめ】
- セルティックはマザーウェルに3-1で勝利した
- 前田大然と旗手怜央は揃って先発し、ともにフル出場した
- セルティックは先制を許したが、前半のうちに追いついた
- 後半72分には前田がPKを獲得し、逆転ゴールにつながった
- 前田を倒した相手選手にはレッドカードが提示された
- セルティックは終盤にも追加点を挙げ、快勝を収めた
スコットランドリーグ第30節で、2位セルティックはホームで4位マザーウェルと対戦し、3-1で勝利した。日本代表の前田大然と旗手怜央は揃って先発し、最後までピッチに立ち続けた。
試合は前半32分、セルティックが先制点を許して追いかける展開となった。しかし、38分にヤン・ヒョンジュンが同点ゴールを決め、前半のうちに試合を振り出しに戻した。
後半72分には、CKの流れから前田が相手に倒されてPKを獲得。このPKをトマーシュ・チュバンチャラが決め、セルティックが逆転に成功した。さらに、この場面で前田を倒した相手選手にはレッドカードが提示され、マザーウェルは数的不利となった。
その後もセルティックは攻撃の手を緩めず、79分にヤン・ヒョンジュンがこの日2点目を決めて追加点。最終的に3-1で勝利し、力強い逆転勝利を飾った。
🏴松木玖生、先制点を演出&決勝ゴールで現地高評価
【ポイントまとめ】
- 松木玖生がコヴェントリー・シティ戦に先発出場した
- 先制点につながるクロスでチャンスを演出した
- 85分にはCKの流れから自らゴールを決めた
- サウサンプトンは首位相手に2-1で勝利した
- 地元メディアは松木に採点「7」をつけて高評価した
- 「起用を続けた判断が正しかった」と現地でも称賛された
サウサンプトンは14日に行われたチャンピオンシップ第38節で、首位コヴェントリー・シティと対戦した。松木玖生は先発出場し、まずは先制点につながるクロスで存在感を示した。
さらに85分にはCKの流れから自らゴールを決め、チームに貴重な追加点をもたらした。その後はPKで1点を返されたものの、サウサンプトンが2-1で勝利を収めている。
地元メディア『SAINTS MARCHING』は松木に採点「7」を与え、「監督が起用し続けた判断が、この日本人アタッカーの決勝点によって正しかったと証明された」と高く評価した。
🇧🇪横山歩夢、1ゴール1アシスト ヨンク・ゲンクで存在感を発揮
【ポイントまとめ】
- 横山歩夢がRFCセラン戦で先発出場し、1ゴール1アシストを記録した
- 前半12分に左サイド突破から先制点をアシストした
- 前半37分には自ら強烈なミドルシュートを決めた
- 試合は2-2の引き分けに終わった
- 現地でもゴールが話題となり、高い評価を受けている
- 横山はここ11試合すべてでフル出場し、2得点4アシストを記録している
ベルギー2部にあたるチャレンジャープロリーグ第30節で、ヨンク・ゲンクの横山歩夢が際立つ活躍を見せた。RFCセラン戦に先発出場すると、1ゴール1アシストを記録し、攻撃面で大きな存在感を放った。
まず前半12分、横山は左サイドで鋭いドリブル突破を見せ、そのままクロスを供給。これがジュリー・ンゾコの先制点につながり、チームに勢いをもたらした。
さらに前半37分には、自らゴールも奪う。左サイドからカットインすると、ペナルティエリア角付近から右足を振り抜き、強烈なシュートを叩き込んだ。ボールはクロスバーを強打してゴールに吸い込まれ、インパクト十分の得点となった。
このゴールには現地でも反響が広がり、DAZNベルギー版の公式Xも注目。ファンからも、そのプレー内容や得点の質を称賛する声が相次いだ。
試合自体は2-2の引き分けに終わったものの、横山にとっては強い印象を残す一戦となった。左サイドからの突破力と得点力の両方を示したことで、改めて高いポテンシャルを感じさせている。
横山は1月16日のロンメル戦以降、ここまで11試合連続でフル出場を続けており、その間に2得点4アシストを記録。安定した出場機会のなかで結果も残しており、今後さらに注目度が高まっていきそうだ。
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