MENU

2026年3月11日(水)サッカーニュースまとめ

目次

🇪🇸久保建英、復帰は3月代表戦後か 国王杯決勝出場に期待

【ポイントまとめ】

  • 久保建英は1月18日のバルセロナ戦で左太もも裏を負傷した
  • 現在は回復が進んでおり、治療は最終段階に入っているという
  • スペイン紙『as』は、復帰は3月の代表ウィーク後になる見通しと報道
  • 4月18日の国王杯決勝には間に合う可能性が高いとみられている
  • 久保にとっては、プロ入り後初の主要タイトル獲得のチャンスとなる

レアル・ソシエダに所属する久保建英は、1月18日のバルセロナ戦で左太もも裏を痛め、途中交代となった。その後は離脱が続いていたが、現在は復帰に向けた治療とリハビリが最終段階に入っているようだ。

スペイン紙『as』によると、久保の復帰時期は3月の日本代表戦後になる見込みだという。一方で、4月18日に行われるアトレティコ・マドリードとの国王杯決勝には問題なく間に合う可能性が高いと伝えられている。

今季のレアル・ソシエダは苦しい戦いが続いているが、久保不在の中でも国王杯決勝進出を決めた。久保にとっては、復帰後すぐに大舞台でタイトル獲得を狙える状況となっている。

2017年にFC東京とプロ契約を結んで以降、久保はまだ主要タイトルを手にしていない。だからこそ、今回の国王杯決勝は、プロキャリア初の大きな栄冠をつかむ絶好の機会になりそうだ。

🇳🇱板倉滉、トレーニング再開 復帰へ前進で日本代表にも追い風

【ポイントまとめ】

  • 板倉滉がアヤックスのトレーニング場に姿を見せ、個別メニューを再開した
  • 背中の問題で1月末から離脱しており、1カ月以上実戦から遠ざかっている
  • 現時点では対人練習までは行っておらず、復帰時期はまだ不透明
  • それでも、復帰に向けて順調に回復していることがうかがえる
  • アヤックスや日本代表にとって明るい材料となりそうだ

アヤックスに所属する板倉滉が、復帰に向けてトレーニングを再開したようだ。クラブのソーシャルメディアに投稿された画像では、板倉がトレーニング場で個別にランニングなどを行う様子が確認されている。

板倉は今季からアヤックスでプレーし、センターバックの主力として公式戦21試合に出場。自身初となるチャンピオンズリーグの舞台にも立っていた。しかし、背中の問題によって1月末から離脱が続き、ここ1カ月以上は試合から遠ざかっている。

今回のトレーニング再開は復帰への前進と言えるが、まだ対人練習などには入っておらず、公式戦復帰の時期ははっきりしていない。それでも、新たにチームを率いるオスカル・ガルシア監督にとっては、守備の主力が戻りつつあることは大きなプラス材料だ。

現在のアヤックスはエールディヴィジで5位に後退しており、14日には上位争いのライバルであるスパルタ・ロッテルダムと対戦する。この一戦で板倉がベンチ入りできるかどうかにも注目が集まる。

また、板倉の回復は、ワールドカップ前最後のインターナショナルブレイクを控える日本代表にとっても心強いニュースと言えそうだ。

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿旗手怜央、レンジャーズ戦の好演で週間ベストイレブン選出 

【ポイントまとめ】

  • 旗手怜央がレンジャーズ戦での活躍を評価され、スコットランドリーグの週間ベストイレブンに選ばれた
  • スコティッシュカップ準々決勝ではフル出場し、PK戦でもキックを成功させた
  • リーグ公式は、120分間走り続けた運動量と粘り強さを高く評価した
  • 現地専門メディアも、攻守の中心として試合をコントロールしたと称賛している
  • 今季は不調や批判もあった中で、復調のきっかけとなる可能性がある

セルティックの旗手怜央が、現地時間3月8日のレンジャーズ戦で見せたパフォーマンスを評価され、スコットランドリーグの週間ベストイレブンに選出された。

旗手は前週のリーグ戦で途中出場から流れを変える働きを見せており、このレンジャーズ戦でも存在感を発揮。スコティッシュカップ準々決勝の大一番でフル出場し、PK戦では3人目のキッカーとして成功し、チームのベスト4進出に貢献した。

リーグ公式サイトは、セルティックの粘り強い戦いの中でも、旗手の尽きない運動量が際立っていたと評価。最大のライバル相手に敵地で120分を戦い抜き、最後はPK戦で勝利した点を高く評価した。

さらに、セルティック専門サイト『Celts Are Here』も、旗手が中盤で主導権を握り、チームの試合運びを支えたと称賛。久々に本来の力を感じさせる内容で、以前の旗手を思い出させるようなパフォーマンスだったと伝えている。

今季の旗手は本来の出来を見せられない試合も多く、批判を受ける場面もあった。それだけに、今回のベストイレブン選出は、復調への大きなきっかけとなるかもしれない。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿松木玖生、サウサンプトンで存在感上昇 不遇を乗り越えW杯へアピール

【ポイントまとめ】

  • 松木玖生は今季前半の不遇を乗り越え、サウサンプトンで出場機会を大きく増やしている
  • FAカップのフルアム戦では短時間出場ながら、決勝点につながるヘディングで勝利に貢献した
  • 右ウイングや左ウイング、シャドーなど複数ポジションをこなし、プレーの幅を広げている
  • フィジカル面や空中戦の強さ、左足ミドルなど新たな武器も評価されている
  • 日本代表入りの可能性は高くないとしつつも、3月シリーズでのサプライズ招集もゼロではない状況だ

松木玖生は現在、サウサンプトンで徐々に存在感を高めている。今季はイングランドに戻ってきた当初、なかなか出場機会を得られず苦しい時期を過ごしていたが、年明け以降は状況が一変。リーグ戦2試合連続先発を含めて出場時間を大きく伸ばし、自身も「毎日が楽しい」と語るほど充実した日々を送っているようだ。

FAカップ5回戦のフルアム戦では、出場時間自体は終盤の短い時間にとどまったものの、試合終盤に見せたヘディングが決勝PKの起点となり、チームの準々決勝進出に貢献した。単なる途中出場ではなく、しっかり結果につながるプレーを見せた点は大きい。

現在の松木は、右ウイングだけでなく左ウイングやシャドーでも起用されており、これまで以上に幅広い役割をこなしている。本人も、ワイドに開く動き、中で関わる動き、味方との連係についてチーム内で共通理解ができており、プレーしやすさを感じているようだ。一方で、前線のポジションでは結果がより強く求められることも自覚している。

また、プレー内容でも成長が見える。もともとの運動量や推進力に加えて、空中戦の強さや上半身のフィジカルも目立っており、ヘディングでの得点やチャンスメイクも増えている。さらに、左足のミドルシュートは大きな武器として注目されており、日本代表にとっても新たな攻撃オプションになり得る存在として期待されている。

本人は、自分に最も合うポジションとしてシャドーを挙げており、ダイナミックな動きやミドルシュート、味方を使いながら動くプレーを強みにしたい考えだ。チャンピオンシップで継続して出場していれば、森保一監督にも見てもらえているはずだと前向きに語っている。

チームとしてのサウサンプトンも、監督交代を機に状態を上げており、リーグ戦では無敗を続けながら順位を上昇。プレーオフ圏も見える位置まで浮上してきた。そんな中で松木も重要な戦力になりつつあり、過密日程の中でも与えられた時間でしっかり役割を果たしている。

今夏のワールドカップに向けて、松木自身は代表入りの可能性を「限られている」と見ている。それでも、日本代表では負傷者も出ており、状況次第では3月シリーズで初招集される可能性もある。イングランドで経験を積み、プレーの幅を広げながら成長を続ける22歳が、W杯イヤーに向けて確かなアピールを続けている。

🇰🇷江原FC、町田に敗れてACLE敗退 韓国指揮官は日韓の実力差を痛感

【ポイントまとめ】

  • 江原FCはACLEラウンド16第2レグでFC町田ゼルビアに0-1で敗れた
  • 第1レグは0-0だったため、2戦合計0-1で敗退が決まった
  • 決勝点は25分、中村帆高のヘディングシュートだった
  • 試合後、チョン・ギョンホ監督は日本と韓国のレベル差を強く実感したとコメント
  • 韓国メディアでも、その発言が大きな反響を呼んでいる

3月10日に行われたアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)ラウンド16第2レグで、韓国の江原FCはアウェーでFC町田ゼルビアと対戦した。第1レグをスコアレスドローで終えていた中、この試合では25分に中村帆高のヘディングで失点。その1点が決勝点となり、0-1で敗れた。

この結果、江原FCは2戦合計0-1で敗退が決定。接戦ではあったものの、ベスト16で大会を去ることになった。

試合後、江原FCのチョン・ギョンホ監督は、日本と韓国の差を痛感したと率直に語ったという。韓国メディア『MKスポーツ』によれば、監督は「韓国勢が日本勢を破るのは奇跡に近い」とまで述べ、日本のクラブは韓国のチーム相手にも練習試合のようにプレーしていたと表現した。

リーグステージでは日本勢に1勝2敗だった江原FCだが、今回の敗戦によって、改めて日本クラブとの実力差を強く意識させられる形となった。

🇯🇵東日本大震災から15年 内田篤人氏の日本へのメッセージとノイアーの行動

【ポイントまとめ】

  • シャルケ04が、東日本大震災後に内田篤人氏が送った日本へのメッセージ映像を公式Xに投稿した
  • 2011年3月12日のフランクフルト戦で、シャルケは2-1で勝利した
  • 内田氏は試合に勝った場合のみ、日本へのメッセージを見せるつもりだった
  • ノイアーは「俺が勝たせる」と声をかけ、実際に決勝点につながるプレーで後押しした
  • 試合後には、ノイアーが内田氏の背中を押してメッセージを示させた感動的な場面が話題となった

東日本大震災から15年となる3月11日、シャルケ04は、内田篤人氏が現役時代に日本へ向けて送ったメッセージ映像を日本語公式Xに投稿した。この映像は、震災直後の2011年3月12日に行われたフランクフルト戦後の出来事を振り返るものとなっている。

当時のシャルケはその試合で2-1の勝利を収めた。84分には、ゴールキーパーのマヌエル・ノイアーが自陣から蹴ったロングボールが決勝点につながり、勝利を大きく引き寄せた。

試合前、内田氏は日本へのメッセージが書かれたジャージを準備しており、ノイアーに「それを見せるのか」と尋ねられると、「勝ったら見せる」と答えていたという。するとノイアーは「俺が勝たせる」と応じ、実際に決勝点に関わるプレーでその言葉を現実のものにした。

試合後、内田氏は日本へのメッセージが書かれたジャージを着ていたものの、喜ぶチームメイトのそばで静かに戻ろうとしていた。そこに気づいたノイアーが内田氏の背中を押し、メッセージをしっかりと示すよう後押しした。

この場面は現地映像にも映され、日本への思いが世界に届けられた。そして、ノイアーのさりげなくも温かい行動は、日本でも大きな感動を呼び、今も多くの人の記憶に残るシーンとなっている。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次