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2026年3月3日(火)サッカーニュースまとめ

目次

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿鎌田大地、ベシクタシュが関心か 本人の意思は不透明

【ポイントまとめ】

  • 英『Inside Futbol』は、トルコの名門ベシクタシュがクリスタル・パレスの鎌田大地に関心を示し、周辺(陣営)へ問い合わせを行ったと報道。
  • 報道の趣旨は「(契約満了を前提に)今夏フリーで獲得することを優先している」というもの。
  • ただし、鎌田本人が来季トルコ移籍に前向きかどうかは分からない、とも伝えられている。

トルコの名門ベシクタシュが、クリスタル・パレス所属の日本代表MF鎌田大地に関心を示していると報じられた。英『Inside Futbol』によると、ベシクタシュは鎌田を「フリーで獲得する」ことを優先する方針で、取引の可能性について鎌田サイドへ照会(コンタクト)したという。

ただし同報道は、鎌田本人が来季トルコ移籍に前向きかどうかは現時点で不透明だとも伝えている。

🇵🇹守田英正、契約満了が焦点 スポルティングは後継者探し、リーズ移籍説も

【ポイントまとめ】

  • スポルティングの日本代表MF守田英正(30)は主力としてプレーしてきたが、現行契約は今季終了まで。
  • ポルトガル紙『A Bola』は、クラブがすでに後継者探しを本格化させていると報道。
  • 英メディア『Sport Witness』は、守田を「フリーで獲得できる可能性」があるとして、リーズ移籍説が再燃しうると伝えた。
  • リーズには同ポジションの日本代表MF田中碧がいるが、今季は出番が激減し退団の噂もある。
  • 守田がリーズへ移籍すれば、田中の去就にも影響する“玉突き”の可能性がある。

スポルティングの日本代表MF守田英正の去就が注目されている。守田は2022年夏に加入して以降、チームの主力としてプレーしてきたが、現行契約は今シーズン終了までとされる。ポルトガルメディア『A Bola』によると、クラブはすでに守田の後継者探しを本格化させているという。

この状況を受け、英メディア『Sport Witness』は、スポルティングが“守田抜きの将来”を計画している点を踏まえ、守田がフリーで獲得できる可能性があると指摘。昨夏にも関心があったとされるリーズの獲得説が、夏の移籍市場に向けて再び注目される展開になり得るとしている。

一方、リーズには守田と同ポジションの日本代表MF田中碧が所属するが、今季は出場機会が減少し、直近のリーグ戦でも出番がない状況が続く。今夏の退団も噂されており、仮に守田のリーズ移籍が現実味を帯びれば、日本代表MF同士のポジション事情が動き、“玉突き移籍”が起こる可能性も示唆されている。

🇧🇪山本理仁、“クラブ史上最高額”での売却も視野 今夏ステップアップの可能性

【ポイントまとめ】

  • シント=トロイデン(STVV)のMF山本理仁は今季、得点とアシストで数字を伸ばし「中盤の要」として重要度が上がっている。
  • 現地では、STVVが山本を「クラブ史上最高額」で売却する可能性があると報道。過去の最高額とされるGK鈴木彩艶(パルマ移籍:約1000万ユーロ)と同等、またはそれ以上を狙う見方が出ている。
  • 1月にはブンデスリーガ勢から約800万〜900万ユーロのオファーが届いたものの、STVVが断ったとも伝えられている。
  • 山本はU-23日本代表としてパリ五輪世代でもプレーしており、実績と成長曲線が“移籍金高騰”の背景として語られている。

ベルギー1部シント=トロイデン(STVV)のMF山本理仁について、現地メディアが今夏の移籍市場で「クラブ史上最高額の移籍金を更新する可能性」を報じている。

記事の骨子は、「今季の活躍で山本の市場評価が上がっており、STVVは放出するなら過去最高額級で売りたい」というもの。基準として挙げられているのが、GK鈴木彩艶のパルマ移籍で、移籍金は約1000万ユーロとされる。山本はその水準、もしくは上振れも狙える存在だという見立てだ。

さらに報道では、1月にドイツ・ブンデスリーガのクラブから約800万〜900万ユーロのオファーがあったものの、クラブ側が拒否したともされる。つまりSTVVは「早売り」ではなく、より高い条件での売却を見据えている、という読み取りになる。

また山本は、世代別代表(パリ五輪世代)でもプレーしており、実績面の裏付けもある。クラブ成績の好調さとあわせ、今夏に“記録的な移籍金”でのステップアップが起こるかが注目点だ。

🇧🇪後藤啓介、今夏去就に注目 「復帰させるか、高額売却か」を検討と現地報道

【ポイントまとめ】

  • STVVへレンタル中の後藤啓介は、今季ここまで10ゴール・5アシストと大ブレイクし、評価が急上昇している。
  • ベルギーメディア『voetbalnieuws』は3月2日、アンデルレヒトが夏に向けた補強構想の文脈で、後藤を“リーグで最も話題のアタッカーの1人”として大きく取り上げた。
  • 記事の見立ては大きく2択:
    1. 得点力不足の解決策としてアンデルレヒトに復帰させる
    2. トッププレーヤーとして売却し、価値を最大化する
  • そのうえで同メディアは、プレミア/ブンデスのクラブが動いている可能性に触れ、移籍金が1500万〜2000万ユーロ規模になる展開もあり得ると示唆している。

ベルギー1部STVVで結果を出している日本代表FW後藤啓介について、今夏の去就が現地で大きなテーマになっている。ベルギー『voetbalnieuws』は3月2日付の記事で、後藤が短期間で“国内で最も話題のアタッカーの1人”になったとして、アンデルレヒト側の夏の判断に注目した。

同記事が強調するのは、アンデルレヒトが今季攻撃面で課題を抱えてきた一方、後藤はSTVVで数字(10得点・5アシスト)を積み上げ、インパクトを残している点だ。

そして結論として、アンデルレヒトは来季に向けて

  • 自軍の得点力不足を埋めるピースとして復帰させるのか、
  • 高値で売却して利益を最大化するのか、
    このどちらに舵を切るかが焦点になる、という論調になっている。

記事はさらに、プレミアリーグ/ブンデスリーガ方面の関心が取り沙汰されている点にも触れ、移籍金が1500万〜2000万ユーロに達する可能性まで言及。20歳の後藤が来季どのクラブのユニフォームを着るのか、夏へ向けて注目が集まっている。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿岩田智輝、フル出場も2連敗 バーミンガムはミドルスブラに1-3敗戦

【ポイントまとめ】

  • チャンピオンシップ第35節は、バーミンガムが1-3でミドルスブラに敗戦。
  • 岩田智輝は先発フル出場。今節は右SBではなく、3試合連続でダブルボランチの一角で起用された。
  • 古橋亨梧、藤本寛也はベンチ入りしたが出場機会なし。
  • ミドルスブラはターゲットが前半に2得点し主導権。バーミンガムは後半早々に1点差へ迫るも、すぐに突き放された。
  • バーミンガムは前節0-3に続き2連敗(今季3度目の連敗)。ミドルスブラは4試合ぶりの勝利。
  • 次節はバーミンガムが7日にチャールトン、ミドルスブラが8日にQPR(斉藤光毅所属)と、それぞれアウェーで対戦。

チャンピオンシップ第35節でバーミンガムはホームに自動昇格圏2位のミドルスブラを迎えたが、1-3で敗れた。バーミンガムの岩田智輝は今季33試合目の先発でフル出場。今季は右サイドバック起用が続いていたものの、この試合では3試合連続でダブルボランチの一角に入り、中盤でプレーした。ベンチには藤本寛也と古橋亨梧も入ったが、出番はなかった。

試合は立ち上がりこそバーミンガムが良い入りを見せたが、先にスコアを動かしたのはミドルスブラ。13分、エイダン・モリスのロングフィードからマット・ターゲットが抜け出して先制すると、26分にも速攻からターゲットが追加点を奪い、ミドルスブラが2点リードで前半を終えた。

後半に入るとバーミンガムが反撃し、48分に岩田のボール回収を起点にスルーパス→折り返しとつなぎ、最後はマーヴィン・ドゥクシュが決めて1点差に詰め寄る。しかしミドルスブラは60分、CKの流れからルーク・アイリングのクロスにダヴィド・ストレレツが頭で合わせて再び2点差。試合はそのまま1-3で終了した。

この結果、バーミンガムは前節ミルウォール戦(0-3)に続く2連敗。ミドルスブラは足踏みが続いていた中で4試合ぶりの白星を手にした。

🇯🇵浦和16歳MF和田武士、「百年構想リーグでどこかでピッチに」 

【ポイントまとめ】

  • 浦和レッズの16歳MF和田武士が3月3日の公開練習後に取材対応し、早期デビューへの思いを語った。
  • 昨季は高校1年ながらトップに二種登録され、「飛び級」でU-17W杯に出場して活躍。今季に向けプロ契約を結び、トップ帯同を継続中。
  • 代表活動では「引っ張る存在であるべき」という自覚を持ちつつ、年上世代で戦ってきた経験から“対抗心”にも負けない意識で臨んだ。
  • まだベンチ入り・出場はなく、ボランチは安居海渡と柴戸海が主に先発。まずは練習で「使いたいと思わせる」ことを重視。
  • 「百年構想リーグ(特別大会)のどこかで出場」を当面の具体目標に設定。
  • 先輩選手との距離感は「壁を作らない」ことを意識し、尊敬を持ちながら溶け込む姿勢を示した。
  • 百年構想リーグで得点すれば、浦和のクラブ最年少ゴール記録(17歳4カ月14日)更新の可能性もある。

浦和レッズの16歳MF和田武士が、3月3日の公開トレーニング後に取材に応じ、プロデビューに向けた考えを語った。和田は「百年構想リーグの中、どこかでピッチに立てたら」と、ハーフシーズンで行われる特別大会での出場を具体的な目標に挙げている。

和田は昨季、高校1年生ながら浦和ユース所属でトップチームに二種登録。さらに「飛び級」でU-17ワールドカップに選ばれて活躍し、今季に向けてプロ契約を締結した。プレシーズンキャンプからトップチームでの活動を継続しつつ、先日はU-17W杯を目指す世代の一員として「広島国際ユースサッカー」にも出場するなど、トップと世代別代表の両方で経験を積んでいる。

代表活動については「自分の代の代表に行くからには引っ張っていく存在でなきゃいけない」と自覚を示したうえで、昨年は1つ上の世代で戦ってきたこともあり、同世代の選手が自分に向けて出してくる闘争心に負けない意識でプレーしたと振り返った。

一方、トップチームでは現時点でベンチ入りや出場機会はなく、本職のボランチは安居海渡と柴戸海が主に先発。和田は「もちろん早いに越したことはない」としつつ、まずは練習で「使わせたい、使いたいと思わせることが大事」と、日々の積み重ねを重視する姿勢を強調した。

また、練習では年上の先輩にも冗談交じりに声をかけるなど、チームに溶け込もうとする様子もあった。本人は「自分から壁を作ると先輩たちも関わりにくい」として、壁を作らないことを意識しながらも、尊敬の気持ちは大切にしていると語っている。

昨年のU-17W杯では、中盤からゴール前まで進出して得点感覚も示した。百年構想リーグでゴールを決めれば、クラブ最年少得点記録を更新する可能性もあり、スコルジャ監督も言及したことのある才能として、実戦での出場機会がいつ訪れるか注目される。

🇯🇵久保裕也、32歳で現役引退を発表 「熟考の末、一区切り」

【ポイントまとめ】

  • 元日本代表FW久保裕也(32)が3月3日、インスタグラムで現役引退を発表。
  • 2025年シーズン限りでMLSシンシナティを退団しており、「最後にシンシナティでプレーできたことを誇りに思う」と感謝を伝えた。
  • 京都でトップ昇格→スイス(ヤングボーイズ)→ベルギー(ヘント)→MLS(シンシナティ)と、日本・欧州・米国でプレー。
  • 日本代表ではW杯アジア最終予選で2試合連続ゴールなどインパクトを残し、国際Aマッチは13試合2得点。
  • 引退後については「次のステージに向けて新しい挑戦を続ける」としている。

元日本代表FW久保裕也(32)が3月3日、自身のインスタグラムを更新し、「熟考の末、プロサッカー選手としてのキャリアに一区切りをつける決断」をしたとして現役引退を発表した。

久保は京都サンガの下部組織からトップに昇格し、若くしてJリーグで結果を残した後、2013年にスイス1部ヤングボーイズへ移籍。2016年にはベルギー1部ヘントでもプレーし、欧州で経験を積んだ。

代表面では、W杯ロシア大会のアジア最終予選で2試合連続ゴールを決めるなど強い印象を残し、国際Aマッチは通算13試合2得点と報じられている。

その後はドイツでの期限付き移籍を経て、2020年にMLSのFCシンシナティへ。米国で6シーズンにわたりプレーし、直近では2025年シーズン限りでクラブを退団していた(クラブもロースター決定で公表)。

本人は投稿で、これまで関わったクラブや仲間、スタッフ、ファンへの感謝を述べたうえで、「最後にシンシナティでプレーできたこと」を誇りに思うとメッセージ。今後は「次のステージに向けて新しい挑戦」を続けるとしている。

🇯🇵日本代表、W杯2026開幕まで「あと100日」 森保監督が決意表明

【ポイントまとめ】

  • 北中米3か国共催のFIFAワールドカップ2026は、現地時間6月11日に開幕し、3月3日時点で「あと100日」となった。
  • 日本サッカー協会(JFA)が森保一監督のコメントを発表。「時間はあっという間だが、世界の舞台へ着実に準備する」と強調した。
  • 強化の場として、3月下旬の欧州遠征でスコットランド代表、イングランド代表と国際親善試合を実施予定。
  • 監督は、歴史と伝統を持つ強豪との対戦を「さらなる成長の機会」にすると述べた。
  • 他競技の日本勢の活躍にも触れ、「日本ならできる」を世界に示す流れの中で、日本代表も“最高の景色”を目指すと締めた。

北中米(米国・メキシコ・カナダ)共催のFIFAワールドカップ2026は、6月11日に開幕し、3月3日時点で開幕まで「あと100日」となった。

この節目に合わせてJFAは、森保一監督のコメントを発表。昨年の最終予選終了後に「あと1年」、年明けに「あと半年」と話していたが、気付けば「もう100日後(約3か月余り)」だとして、時間の早さを踏まえつつも、世界の舞台へ向けて準備を進める考えを示した。

具体的な強化策として、3月下旬の欧州遠征でスコットランド代表、イングランド代表と国際親善試合を行う予定であることを明言。歴史と伝統、世界最高レベルの実力を備えた相手との対戦を、成長の機会にすると位置づけた。

またコメント内では、他競技の日本勢の活躍にも触れながら、「日本ならできる」という姿を世界へ発信していく流れの中で、日本代表も100日後に向けて、ファンとともに“最高の景色”へ挑む意志を表明している。

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