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2026年3月2日(月)サッカーニュースまとめ

目次

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿三笘薫、決勝点の起点、現地評価は「6」 ブライトンがフォレストに2-1勝利

【ポイントまとめ】

  • ブライトンはプレミアリーグ第28節でノッティンガム・フォレストに2-1で勝利。
  • 先制は前半6分、ディエゴ・ゴメスの強烈なシュート。
  • 13分に同点にされた直後、三笘のクロスが起点となりウェルベック弾で勝ち越し。
  • 現地メディア『Sussex World』は三笘に「6」を付与。動きは良かったが決定機でのフィニッシュに課題、というニュアンス。
  • ブライトンは勝ち点37で11位に浮上。

ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンは、プレミアリーグ第28節でノッティンガム・フォレストと対戦し、2-1で勝利した。

試合は開始早々の6分、ディエゴ・ゴメスがペナルティエリア内から放ったシュートがGKマッツ・セルスの手を弾いてゴールに吸い込まれ、ブライトンが先制する。

その後13分に追いつかれたものの、ブライトンはわずか2分後に勝ち越し。左サイドの三笘薫がクロスを入れ、ファーでジャック・ヒンシェルウッドが折り返すと、ダニー・ウェルベックが豪快に決めてリードを奪った。この一連の流れで、三笘は決勝点の起点になった。

現地メディア『Sussex World』は、後半AT2分に交代した三笘に「6」の評価を付けた。内容としては、ウェルベックとのワンツーからチャンスを作ったがGKに防がれた点に触れつつ、「動きは良かったが、最後のシュートは本人を失望させた」という、まずまず(及第点)の評価だった。

この勝利でブライトンは勝ち点を37に伸ばし、順位を11位に上げている。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿鎌田大地、先発 パレスが先制も退場&PKで流れ一変 マンUが2-1逆転勝利

【ポイントまとめ】

  • クリスタル・パレスは敵地でマンチェスター・ユナイテッドに1-2で敗戦。
  • 鎌田大地はリーグ戦2試合ぶりに先発し、後半40分まで出場。
  • パレスは前半4分、CKからラクロワのヘッドで先制。
  • 後半10分、ラクロワが決定機阻止でPK献上+退場。マンUがPKで同点に。
  • 後半20分、B・フェルナンデスのクロスをシェシュコが頭で決めてマンUが逆転。
  • 鎌田は後半40分に交代し、試合はそのままマンU勝利。マンUは好調を維持し3位に浮上。

プレミアリーグ第28節、鎌田大地所属のクリスタル・パレスは敵地でマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、1-2で敗れた。鎌田は直近の欧州大会で先発していた流れから、リーグ戦でも2試合ぶりに先発出場し、後半40分までプレーした。

試合の入りはパレスが理想的だった。前半4分、CKからDFマクサンス・ラクロワがヘディングで合わせて先制し、主導権を握る。ユナイテッドは序盤こそ押し込まれたが、時間とともに持ち直し、0-1で前半を折り返した。

後半に試合が大きく動く。後半10分、ラクロワが決定的な得点機会を阻止したとしてPKを与え、さらに退場。ユナイテッドは数的優位に立ち、ブルーノ・フェルナンデスがPKを決めて1-1に追いついた。

勢いに乗ったユナイテッドは後半20分、B・フェルナンデスのクロスにFWベンヤミン・シェシュコがヘディングで合わせて逆転に成功。パレスは追いかける展開となり、後半40分に鎌田は交代。試合はそのまま2-1でユナイテッドが勝利し、ユナイテッドは好調を背景に3位へ浮上した。

🇩🇪塩貝健人、後半から出場も無得点 ヴォルフスブルクは0-4完敗

【ポイントまとめ】

  • ブンデス第24節、シュツットガルトがヴォルフスブルクに4-0で快勝。
  • ウォルフスブルクFW塩貝健人(20)は後半開始から出場したが、2試合連続ゴールはならず。
  • 終盤にPA内で左足シュートを放つもGK正面で得点に至らなかった。
  • 元日本代表FW岡崎慎司氏が観戦し、シュツットガルト公式Xが「レジェンド来場」と紹介。
  • ウォルフスブルクは勝ち点20のまま17位(自動降格圏)。シュツットガルトは勝ち点46で4位(CL圏内)。

ブンデスリーガ第24節、シュツットガルト対ウォルフスブルクは4-0でシュツットガルトが勝利した。

ウォルフスブルクのFW塩貝健人(20)は後半開始からピッチに立った。前節アウクスブルク戦で加入後初ゴールを決めており、今節も連続ゴールが期待されたが、得点は生まれなかった。終盤にはペナルティエリア内でボールを受け、左足でシュートを放ったものの、GK正面で阻まれた。

この試合には元日本代表FW岡崎慎司氏が観戦。岡崎氏はシュツットガルトで2010-11年から3シーズンプレーし、リーグ戦通算10得点を記録しており、クラブ公式Xも「レジェンドが来場」と紹介した。

結果、ウォルフスブルクは0-4で完敗し、勝ち点20のまま自動降格圏の17位に低迷。一方のシュツットガルトは勝ち点46として4位につけ、チャンピオンズリーグ出場圏内を維持している。

🇩🇪堂安律、途中出場から“圧巻スルーパス”で決定機演出 フライブルクに2-0勝利

【ポイントまとめ】

  • フランクフルトはブンデス第24節でフライブルクに2-0で勝利。
  • 64分にシャイビが先制、81分にバホヤがループで追加点。
  • 堂安律は64分から途中出場し、古巣相手に存在感。
  • 84分、右サイドからPA内へ正確なスルーパスを通して決定機を作ったが、味方のシュートは枠外。
  • フライブルクの鈴木唯人はフル出場し、日本人対決が実現。

アイントラハト・フランクフルトは現地時間1日、ブンデスリーガ第24節でSCフライブルクと対戦し、2-0で勝利した。

試合は64分、ファレス・シャイビのゴールでフランクフルトが先制。さらに81分にはジャン=マテオ・バホヤが技ありのループシュートを決め、リードを2点に広げた。そのまま試合は終了し、フランクフルトが白星を手にしている。

この試合で日本代表MF堂安律は64分から途中出場。古巣フライブルクを相手に存在感を発揮し、84分には右サイドでボールを受けると、ペナルティエリア内へ正確なスルーパスを供給した。反応したアユベ・アマイモウニ=エクグヤブがシュートまで持ち込んだものの、ボールは枠を捉えられず、堂安のプレーはアシストにはならなかった。

なおフライブルクでは鈴木唯人が最後までプレーし、この試合で日本人同士の直接対決が実現した。

🇧🇪伊東純也、途中出場からダメ押し弾をアシスト ゲンクがヘントに3-0快勝

【ポイントまとめ】

  • ゲンクはヘントに3-0で勝利。MF伊東純也がアシストで貢献。
  • 過密日程(中2日)のため伊東はベンチスタートも、2-0の後半28分から出場。
  • 追加タイムの速攻で深い位置までドリブルで運び、ゴール前へラストパス。ダメ押し弾を演出した。
  • 直接対決で勝ち点1差のヘントを下し、順位が入れ替わって上位プレーオフ圏の6位に浮上。
  • レギュラーシーズン残り3試合の中で大きな勝利。
  • ヘント側はMF伊藤敦樹が後半12分まで出場、DF橋岡大樹は後半38分に交代。

ベルギー1部のゲンクは3月1日、ホームでヘントと対戦して3-0で快勝した。ゲンクのMF伊東純也はアシストを記録し、勝利に貢献している。

伊東は中2日の過密日程の影響もありベンチスタートとなったが、チームが2-0とリードした後半28分からピッチへ。すると追加タイムの速攻で、敵陣の深い位置まで自らドリブルで運び、ゴール前の味方へパスを供給。試合を決めるダメ押し弾を演出した。

この勝利でゲンクは、勝ち点1差で追っていたヘントを直接対決で下して順位が入れ替わり、上位プレーオフ進出圏の6位に浮上。レギュラーシーズン残り3試合という状況で、価値の大きい1勝となった。

なおヘントでは、MF伊藤敦樹が後半12分までプレーし、DF橋岡大樹は後半38分で退いている。

🇳🇱佐野航大、「2000万ユーロ級」の評価 NECから来夏ステップアップの可能性

【ポイントまとめ】

  • NECのMF佐野航大は、来夏に高額移籍でのステップアップが見込まれると報じられた。
  • 移籍金の見立ては2000万ユーロ(約36億円)で、クラブ史上最高額を大幅に更新する可能性がある。
  • 指標上は「リーグ最高レベルで突出した強み」はない一方、全項目で平均以上の“弱点の少ないMF”と評価された。
  • アヤックスやPSVなど国内トップクラブ、さらに海外トップリーグからの関心も示唆されている。
  • 国内勢が獲得競争で海外クラブに勝てるかが焦点とされた。

現地メディア「FootballTransfers」は、NECナイメヘンのMF佐野航大について、プレー分析を交えながら将来の移籍市場を展望した。

佐野はファジアーノ岡山からNECへ加入した。移籍金は50万ユーロ(約9000万円)とされる。報道では、契約が2028年6月まで残っている点も踏まえ、来夏の移籍市場で2000万ユーロ(約36億円)規模の移籍が見込まれるという。これはクラブ史上最高額を“2倍近く”更新する可能性がある、という位置づけだ。

一方で、分析会社「SciSports」の指標では、佐野に「リーグトップ級で突出した項目はない」とも指摘された。
ただし、ドリブル・パス・守備の各指標で、いずれも平均よりやや上の数値を記録しているという。ここから浮かび上がるのは、「何かが飛び抜けている」というより「弱点が少ない総合力型」という評価だ。

さらに記事では、仮に佐野がPSVやアヤックスに所属していた場合でも、チーム内でMFの2番手に相当するレーティングになるとした。オランダのトップクラブ、あるいは他国のトップリーグが注目するのは自然だ、と論じている。将来性の評価も高く、プレミアリーグのクラブでも活躍できる可能性に言及した。

移籍先の候補としては、アヤックスやPSVなど国内の上位クラブが挙げられた。中間ステップとして合理的だ、という見立てもある。
ただし最大の論点は、来夏に彼を獲得する際、国内勢が海外クラブとの資金力を伴う競争に勝てるかどうかだ、と結んでいる。

また、6月開幕の北中米共催W杯への選出可能性にも触れつつ、その後のキャリアがオランダ国内でも注目されている。

🇳🇱冨安健洋、復帰後3試合目の出場 監督は「今なら45分は可能」と手応え

【ポイントまとめ】

  • アヤックスはズウォレと0-0で引き分け。
  • DF冨安健洋は後半32分から途中出場し、左SBで安定したプレーを見せた。
  • グリム監督は「フィットネス面で必要な進歩を遂げている」と評価し、状態は“再構築の段階”と説明。
  • 復帰後の出場はすべて途中出場で、出場時間は(AT除き)10分→25分→13分。
  • 監督は「今日より長く出られたはず」「今なら試合の半分(45分)はプレーできる」としつつ、45分起用は交代枠の使い方に影響するため、バランスを見て運用する方針。

オランダ1部のアヤックスは、敵地でのズウォレ戦を0-0で終えた。この試合でDF冨安健洋は後半32分から出場し、復帰後3度目の出場となった。ポジションは左サイドバックに入り、大きな危なさのない落ち着いたプレーで試合を締めた。

地元メディア「フットバル・ゾーン」によると、グリム監督は冨安について「フィットネス面で必要な進歩を遂げているので満足している。今は状態を再構築していく段階だ」とコメント。コンディションが上向いていることを示唆した。

これまで冨安の出場はいずれも途中出場で、追加タイムを除いたプレー時間は10分、25分、13分にとどまっている。ただ監督は「今日の出場時間より長く出られたはず」と述べ、現状でも出場時間を延ばせる感触があることを明かした。

一方で、監督は「今なら試合の半分はプレーできる(45分は可能)」としながらも、45分プレーさせるには「45分で誰かを交代させなければならない」という試合運営上の制約が生まれる点も指摘。先発か途中出場かにかかわらず、チーム全体の交代枠・流れとの兼ね合いが出るため、「常にバランスを取り、何が可能かを見極める」と状況に応じて起用法を考える方針を示した。

🇳🇱上田綺世、公式戦100試合目も実らず トゥエンテに0-2敗戦

【ポイントまとめ】

  • フェイエノールトは敵地でトゥエンテに0-2で敗れ、4試合ぶりの黒星。
  • 上田綺世と渡辺剛はともに先発。上田は後半16分まで、渡辺はフル出場。
  • 失点①:前半AT、フリンソンのミドルが味方に当たってコースが変わり、そのまま失点。
  • 失点②:後半27分、オージャセテルにPA左へ侵入されて決められた。
  • 上田はフェイエノールトでの公式戦100試合目だったが無得点で勝利もならず。
  • 上田は昨年12月6日のズウォレ戦で4得点して以降、得点から遠ざかっている。

エールディビジ第25節で、フェイエノールトは敵地でトゥエンテと対戦し0-2で敗れた。FW上田綺世、DF渡辺剛はともに先発出場し、上田は後半16分までプレー、渡辺は最後までピッチに立った。

試合の流れを決めたのは前半アディショナルタイムの失点だった。トゥエンテMFクリスティアン・フリンソンのミドルシュートが味方に当たって軌道が変化し、GKティモン・ベレンロイターも触れたものの止め切れず、先制を許した。

1点を追うフェイエノールトは後半も反撃を狙ったが、後半27分に追加点を献上。MFソンドレ・オージャセテルにペナルティエリア左へ入り込まれ、そのままシュートを打ち抜かれて0-2となった。

結局スコアは動かず、フェイエノールトは4試合ぶりの敗戦。上田は途中交代となったものの、今節がクラブ公式戦100試合目の節目だった。しかし勝利で飾れず、本人も昨年12月6日のズウォレ戦で4得点を挙げて以降、ゴールから遠ざかっている状況が続いている。

🇳🇱市原吏音、6試合連続ベンチ入りも出場なし AZがユトレヒトに0-2敗戦

【ポイントまとめ】

  • AZは敵地でユトレヒトに0-2で敗れ、3試合ぶりの黒星。順位は5位→6位に後退。
  • DF毎熊晟矢は負傷中でメンバー外。DF市原吏音はベンチスタートだったが出番なし。
  • 失点①:前半9分、CKのこぼれ球をFWヨアン・カトリヌに決められて先制を許す。
  • 失点②:33分、GKロメヤイデン・オウスオドゥロのファウルでPK献上し、FWアルチョム・ステパノフに決められる。
  • 市原はヨングAZではデビュー済みだが、トップでは2月8日のアヤックス戦以降、公式戦6試合連続でベンチ入りしながら未デビューが続く。

エールディビジ第25節で、AZは敵地でユトレヒトと対戦し0-2で敗れた。AZのDF毎熊晟矢は負傷のためメンバー外となり、DF市原吏音はベンチスタートだったが出場機会はなかった。

試合は序盤にAZが苦しい展開となる。前半9分、ユトレヒトにCKを与えると、こぼれ球をFWヨアン・カトリヌに押し込まれて失点。さらに33分には自陣への侵入を許した場面で、GKロメヤイデン・オウスオドゥロがファウルを犯してPKを献上し、FWアルチョム・ステパノフに決められて0-2となった。

後半は反撃を試みたもののスコアは動かず、AZは3試合ぶりの敗戦で順位も5位から6位へ後退した。

なお市原はリザーブチーム(ヨングAZ)ではすでにデビューしているが、トップチームでは2月8日の第22節アヤックス戦から公式戦6試合連続でベンチ入りしつつ、まだ公式戦デビューには至っていない。

🇳🇱NECナイメヘン、日本人若手の獲得を示唆 「17歳に連絡」発言も

【ポイントまとめ】

  • NECナイメヘンの幹部が「複数の日本人有望株を視察」「17歳の日本人選手に連絡している」と発言し、日本人選手の獲得に動いている可能性が浮上。
  • 17歳の選手は、規定上「18歳になるまで獲得できない」としつつ、一部選手とは交渉していることを示唆。
  • 2026年夏の移籍が噂されるMF佐野航大の“後釜探し”の可能性も指摘されている。
  • テクニカルディレクターのアルバース氏は以前から日本人選手を高評価。移籍金の安さも魅力と見ている。
  • 日本人選手の適応面では「リスペクト文化」「内向的だと時間がかかる」「日本人選手がチーム内にいると助けになる」といった見解を語っている。
  • 2026年1月には、クラブ幹部がU-23日本代表戦を視察したとの報道もあり、10代も含めて幅広く候補を探している流れ。

日本代表FW小川航基、MF佐野航大が所属するオランダ1部NECナイメヘンが、次の補強に向けて日本人選手の獲得を検討していると伝えられた。

オランダ『RN7』のYouTube番組に出演したクラブのカルロス・アルバースTD(テクニカルディレクター)は、2026年夏の補強の話題の中で「複数の日本人有望株を視察している」と明かし、さらに「17歳の日本人選手に連絡している」とコメント。具体的に交渉を進めている選手がいることも匂わせた。ただし、規定上「18歳になるまで獲得できない」として、今すぐの加入ではない点も説明している。

また、アルバースTDは以前から日本人選手の質を高く評価しており、移籍金が比較的安い点も魅力だと見ているという。2025年10月のインタビューでは、日本人選手はリスペクトを重んじる文化背景があり、クラブ側もより頻繁に対話して雰囲気をつかむようにしていると発言。内向的すぎる選手は適応に時間がかかる一方、チーム内に他の日本人選手がいることが生活面・メンタル面の助けになるとも語っていた(食事を共にする、日本人コミュニティを訪れるなどの工夫)。

さらに、オランダ『VI』は2026年1月に「ナイメヘン幹部がAFC U-23アジアカップ(サウジアラビア2026)のU-23日本代表戦を視察した」と報道。MF大関友翔(川崎フロンターレ)ら複数選手をリストアップした可能性が示され、今回の「17歳に連絡」発言と合わせて、10代も含めて日本市場を本格的に見ている流れがうかがえる。

こうした動きは、2026年夏にステップアップ移籍が噂される佐野航大の“後釜”を含む中長期の補強計画とも結びつき得る。

🇦🇹チェイス・アンリ、ザルツブルクで公式戦デビュー 長期離脱から復帰

【ポイントまとめ】

  • ザルツブルクDFチェイス・アンリが、ハルトベルク戦でついに公式戦デビュー。
  • 昨夏にシュトゥットガルトから完全移籍したが、ケガで長期離脱が続いていた。
  • 試合は前半途中から出場して55分間プレー。パスは51本中50本成功と安定感を示した。
  • 地元メディア『salzburg24』は評価「2」を付け、堅実な内容を称賛。
  • 交代出場の背景は、負傷したティム・ドレクスラーのアクシデントによるもの。

ザルツブルクのDFチェイス・アンリが、1日のハルトベルク戦で前半途中から出場し、ザルツブルク加入後初となる公式戦デビューを果たした。

チェイスはシュトゥットガルトでブンデスリーガやチャンピオンズリーグの経験を積んだのち、昨夏にザルツブルクへ完全移籍。しかし移籍後はケガの影響で長期離脱が続き、公式戦のピッチから遠ざかっていた。

その中で迎えた今回の試合では、負傷したティム・ドレクスラーに代わって投入され、55分間プレー。パス成功率も高く(51本中50本成功)、約1年ぶりの公式戦出場ながら落ち着いたプレーで復帰を印象づけた。

地元メディア『salzburg24』はチェイスに「2」の高評価を付け、守備では大きな仕事は多くなかったとしつつも、ヘディング対応などを交えながら「もっと見たくなるような堅実なプレーだった」と総合的に称賛。長期離脱明けとしては、上々の再スタートになった内容だった。

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿旗手怜央、オールドファームで同点弾 厳しい評価の中で“救世主”に

【ポイントまとめ】

  • セルティックは3月1日のオールドファーム(対レンジャーズ)を2-2で引き分け。
  • 前半に2失点して追う展開から、後半11分のティアニー弾で1点差に。
  • 終了間際、前田大然のヘディングが相手のハンドを誘いPK獲得。
  • キッカー旗手はPK→こぼれ球→押し込みで“3度目”に同点ゴールを決めた。
  • セルティックOBサットン氏や現地紙『デイリー・レコード』が、旗手の投入で支配力が戻ったと高評価。
  • 旗手のリーグ戦ゴールは昨年8月以来で今季2点目。

セルティックのMF旗手怜央が、伝統のダービー「オールドファーム」でチームを敗戦の危機から救った。セルティックは現地時間3月1日、プレミアシップ第29節で宿敵レンジャーズと対戦。試合は前半8分、26分と連続で失点し、追いかける苦しい展開となった。

後半11分にDFキーラン・ティアニーのゴールで1点差に迫ったものの、その後は同点弾が奪えないまま終盤へ。だが終了間際、右からのクロスに合わせたFW前田大然のヘディングが相手のハンドを誘発し、セルティックがPKを獲得する。

この大きなチャンスでキッカーを任されたのが、後半開始から途中出場していた旗手だった。旗手はゴール左を狙ったPKをGKに止められ、こぼれ球のシュートも防がれる。それでも最後は押し込み、三度目で同点ゴールを決めて2-2に。試合はそのまま引き分けで終わった。

今季はパフォーマンス低下を指摘され厳しい評価が続いていた旗手だが、この大一番では中盤で落ち着いたゲームコントロールを見せ、決定的な同点弾も記録。セルティックOBのクリス・サットン氏はXで、旗手がトッププレイヤーであることを示したと称賛した。

現地紙『デイリー・レコード』も「旗手がセルティックを救った」と報じ、旗手の投入でチームのパフォーマンスが改善し、カラム・マクレガーとともにボール保持時の冷静さで支配力を取り戻したと評価。勝ち点1を得た試合で「旗手は絶大な役割を果たした」と総括した。

なお、このゴールはリーグ戦では昨年8月の第2節アバディーン戦以来となる今季2点目。チームを救う一撃が、旗手にとって復調のきっかけになるか注目される。

🇦🇷貴田遼河、アルゼンチン1部でトップ初ゴール 25年ぶりの快挙で劇的同点弾

【ポイントまとめ】

  • アルヘンティノス・ジュニアーズFW貴田遼河が、CAバラカス・セントラル戦でトップチーム初ゴール。
  • 日本人選手のアルゼンチン1部得点は高原直泰氏以来で、2人目・25年ぶり。
  • 後半11分から途中出場し、後半45分に右クロスへ飛び込むアクロバティックなシュートで同点弾(1-1)。
  • 得点後の転倒で腕を痛めた様子があり、状態が懸念される。
  • 名古屋U-18出身で16歳トップデビュー、ルヴァン杯でクラブ最年少ゴールの実績。現在は期限付きでアルヘンティノス加入中。
  • ディアス監督は会見で初得点を称賛し、反骨精神とチームを救った一撃を評価。

アルヘンティノス・ジュニアーズのFW貴田遼河が1日、アルゼンチン1部トルネオ・アペルトゥーラ第8節のCAバラカス・セントラル戦で、トップチーム初ゴールを記録した。日本人選手がアルゼンチン1部で得点するのは高原直泰氏以来となり、2人目で25年ぶりの出来事となった。

貴田は1点ビハインドの後半11分から途中出場。0-1のまま終盤に入った後半45分、右サイドからのクロスにファーで反応すると、GKの前へ果敢に飛び込み、ジャンプしながら右足を伸ばして合わせるアクロバティックなシュートで押し込み、劇的な同点ゴールを奪った。シュートの勢いで転倒した際に腕を負傷したような素振りもあり、痛そうに押さえる姿が心配されるが、この一撃でチームは1-1の引き分けに持ち込み、勝ち点獲得に大きく貢献した。

🇺🇸村松秀司、LAFCのセカンドチームと2030年まで契約 U-17W杯では主将

【ポイントまとめ】

  • ロサンゼルスFCのセカンドチーム(LAFC2)が、アカデミー所属のGK村松秀司(17)と2030年6月までの契約に合意。
  • 2031年6月まで延長できるオプション付き。
  • 村松はロサンゼルス出身で日本人の母を持ち、2024年に世代別日本代表に初招集。
  • 昨年のU-17W杯ではキャプテンとして日本を支え、守護神としてベスト8に貢献。
  • クラブでは「イーサン・スカリー」名義で登録され、昨季はLAFC2でもメンバー入り。MLSネクストプロで2試合出場。
  • LAFCトップチームには元フランス代表GKウーゴ・ロリスが所属。

ロサンゼルスFCのセカンドチームは2月28日、アカデミー所属のGK村松秀司(17)と2030年6月までの契約に合意したと発表した。さらに、2031年6月まで延長できるオプションも付いているという。

村松はアメリカ・ロサンゼルス出身で、日本人の母を持つ。2024年に世代別の日本代表へ初招集され、昨年のU-17ワールドカップではキャプテンとしてチームを牽引。安定感あるプレーで守護神を務め、日本のベスト8進出に大きく貢献した。

所属クラブでは「イーサン・スカリー」という名前で登録されている。昨季はアカデミーのU-19に所属しながら、セカンドチームのLAFC2でもメンバー入りし、MLSネクストプロで2試合に出場した。

なお、ロサンゼルスFCのトップチームには元フランス代表GKのウーゴ・ロリスが在籍している。

🇩🇪神代慶人、フランクフルトU-21で2発 公式戦初ゴール含む活躍で3-2勝利

【ポイントまとめ】

  • フランクフルトU-21はSVロート=ヴァイス・ヴァルドルフに3-2で勝利し、2026年初の公式戦を白星発進。
  • 新加入FW神代慶人が先発し、公式戦で2ゴールを記録。
  • 25分、フェイントでDFをかわしてGKも抜き、フランクフルトでの公式戦初ゴールとなる同点弾。
  • 69分、CKからファーポストに飛び込んでボレーで勝ち越し弾。
  • 神代の2得点が決勝点級の働きとなり、チームの逆転勝利を支えた。

フランクフルトのFW神代慶人が、公式戦でゴールを記録した。フランクフルトのU-21チームはSVロート=ヴァイス・ヴァルドルフと対戦し、2026年最初の公式戦に臨んだ。新加入の神代は先発出場を果たしている。

試合は8分に先制を許す苦しい立ち上がりだったが、25分に神代が同点ゴールを奪う。ベキル・イスのパスを受けると、巧みなフェイントで相手DFを外し、さらにGKもかわして冷静にフィニッシュ。これがフランクフルトでの公式戦初ゴールとなった。

フランクフルトは28分に逆転したものの、55分に再び追いつかれて2-2に。しかし69分、セットプレーから神代が再び仕事をする。コーナーキックでファーポストへ飛び込み、ボレーシュートで叩き込んで勝ち越し点を記録した。

神代の2得点が大きくものを言い、試合はフランクフルトが3-2で勝利。2026年の公式戦初戦を白星で飾った。

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