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2026年7月2日(木)サッカーニュースまとめ

目次

🇯🇵森保監督、去就は明言せず W杯帰国会見で「少し休んで振り返りたい」

【ポイントまとめ】

  • 日本サッカー協会は2日、北中米ワールドカップを終えた日本代表の帰国会見を実施した。
  • 森保一監督は今大会限りでJFAとの契約が満了となるが、去就については明言しなかった。
  • 日本代表は優勝を目標に大会へ臨んだが、ラウンド32でブラジルに1-2で逆転負けを喫した。
  • 森保監督は、今後について「少し休んで、それから大会の振り返りをしなければいけない」と語った。
  • ブラジル戦の采配については、チームを勝利に導けた可能性もあったと悔しさをにじませた。
  • 宮本恒靖JFA会長は、次期指揮官の選出には会長、技術委員長、理事会を含む手順があると説明した。

日本サッカー協会は2日、北中米ワールドカップを終えた日本代表の帰国会見をJFAハウスで行った。

会見に出席した森保一監督は、自身の去就について明言しなかった。

日本代表は今大会、ワールドカップ優勝を目標に掲げて臨んだ。

しかし、ラウンド32でブラジル代表と対戦し、1-2で逆転負け。

今大会もノックアウトステージで初勝利を挙げることはできなかった。

森保監督は2大会連続で日本代表を指揮した。

ただ、日本サッカー協会との契約は今大会限りで満了となる。

そのため、今後も続投するのか、それとも退任となるのかに注目が集まっている。

会見で森保監督は、今後について「少し休んで、それから大会の振り返りをしなければいけない」と説明した。

現時点で決まっているのはそれだけだとし、去就については明言を避けた。

また、今大会の采配については悔しさも口にしている。

ブラジルに敗れた試合を振り返り、采配によってチームを勝利に導くことができた可能性もあったと語った。

その言葉からは、結果に対する責任感と、あと一歩届かなかった悔しさがにじんでいる。

森保ジャパンは、グループステージを突破しながらも、またしても決勝トーナメントで壁に跳ね返された。

ブラジルという強豪を相手に先制しながら逆転を許したこともあり、指揮官として感じるものは大きかったはずだ。

一方、会見に同席した宮本恒靖JFA会長は、次期指揮官の選出について説明した。

監督人事は、会長と技術委員長との会議を経たうえで、理事会で決める手順があるという。

その手順を踏んでいない段階では、詳しい話はできないとした。

日本代表は、次の4年間へ向けて大きな節目を迎えている。

森保監督が続投するのか。

それとも新たな指揮官を迎えるのか。

北中米ワールドカップで届かなかったノックアウトステージ初勝利、そして世界一という目標へ向けて、日本サッカー協会の判断に注目が集まりそうだ。

🇯🇵本田圭佑、日本代表監督に名乗り 「僕を1年試してみてください」とアピール

【ポイントまとめ】

  • 本田圭佑が自身のXで、日本代表の次期監督候補として自らを試してほしいとアピールした。
  • 森保一監督に1年契約の継続オファーをしているという報道を受けての発言だった。
  • 本田は「もしアジア杯で負けたら問答無用でクビにしてくれていい」と強い覚悟を示した。
  • 北中米ワールドカップでは日本代表全4試合のテレビ中継で解説を担当していた。
  • ブラジル戦後には「監督としてピッチに立ちたい気持ちが強い」と発言していた。
  • 森保監督の去就は未定だが、日本サッカー協会は続投について本人と対話している。

本田圭佑が、日本代表の次期監督を巡る話題に自ら名乗りを上げた。

本田は2日、自身のXを更新。

森保一監督に1年契約の継続オファーをしているというニュースを見たとして、その内容に反応した。

本田は、もし次の監督候補が見当たらない中でのつなぎのオファーであるなら、自分を1年試してほしいとアピール。

さらに、もしアジア杯で負けた場合は問答無用でクビにしてくれていいと語り、その勝負を受けて立つ覚悟を示した。

本田は現役時代、日本代表の中心選手として長く活躍した。

ワールドカップでは日本人最多となる4得点を記録しており、大舞台で結果を残してきた存在でもある。

現在開催中の北中米ワールドカップでは、日本代表の全4試合でテレビ中継の解説を担当した。

決勝トーナメント1回戦のブラジル戦で日本が1-2で敗れた後には、NHK-BSの中継で、監督としてピッチに立ちたい気持ちが強いと発言していた。

指導者ライセンスはまだ取得していないものの、本田はその点についても自覚している。

やらなければいけないことや、ステップアップしなければいけないことは理解しているとしたうえで、それでもやれる自信はあると語っている。

一方、森保一監督は2018年7月から日本代表を率いている。

2022年カタールワールドカップでは、グループステージでドイツ、スペインを破り、ベスト16に進出。

北中米ワールドカップを含め、日本代表監督としてワールドカップ最多となる3勝を挙げている。

現時点で森保監督は今後の去就を明言していない。

ただ、日本サッカー協会の宮本恒靖会長は、森保監督の続投について本人と対話したことを認めている。

日本代表が次の4年間へ向かう中で、監督人事は大きな注目ポイントになっている。

森保監督が続投するのか。

それとも新たな指揮官を迎えるのか。

その議論が続く中で、本田圭佑の発言は大きな反響を呼びそうだ。

🇯🇵山本委員長、「将来的に目指してほしいタレント」 本田圭佑の日本代表監督

【ポイントまとめ】

  • 北中米ワールドカップを終えた日本代表が2日に帰国し、都内で帰国会見を行った。
  • 日本はグループステージを1勝2分けで2位通過したが、ラウンド32でブラジルに1-2で逆転負けを喫した。
  • 会見には宮本恒靖JFA会長、山本昌邦技術委員長、森保一監督が出席した。
  • 森保監督の去就が未定の中、本田圭佑がXで「僕を1年試してみてください」と代表監督就任をアピールした。
  • 山本技術委員長は、本田の気持ちを受け止めつつ、監督人事は検証と手順を踏んで決まるものだと説明した。
  • 日本代表監督を務めるにはJFA Proライセンスが必要であり、現制度上はライセンス取得が前提となる。

北中米ワールドカップを戦った日本代表が、2日に帰国した。

選手やスタッフは羽田空港と成田空港に分かれて帰国。

その後、都内で帰国会見が行われ、日本サッカー協会の宮本恒靖会長、山本昌邦技術委員長兼ナショナルチームダイレクター、そして森保一監督が出席した。

日本代表は、8度目のワールドカップで“最高の景色”を目指して大会に臨んだ。

今大会から大会方式が大きく変わる中、日本はオランダ、スウェーデン、チュニジアと同じグループに入った。

グループステージでは1勝2分けの成績を残し、2位で決勝トーナメントへ進出した。

しかし、今大会からラウンド32で始まった決勝トーナメントでは、5度の優勝を誇るブラジルと対戦。

試合では日本が先制する展開となったが、後半アディショナルタイムに失点し、1-2で逆転負けを喫した。

日本はまたしてもノックアウトステージで勝利を挙げることができず、大会を去ることになった。

失意の帰国となった中、会見ではワールドカップ全体の総括やブラジル戦の振り返りに加え、次期監督候補についての質問も出た。

森保監督の去就がまだ決まっていない中で、注目を集めているのが本田圭佑の発言だ。

本田は今大会、日本代表の4試合で解説を担当。

その後、自身のXで「次の監督候補が見当たらずの繋ぎのオファーなら、僕を1年試してみてください」と投稿し、2027年のアジアカップで日本代表を率いたい思いを表明した。

この件について質問が出ると、森保監督も笑顔を見せた。

山本技術委員長は、本田の意気込みや気持ちは非常に重要だとしたうえで、監督人事はさまざまな角度から検証し、次のワールドカップやアジアカップを見据えながら、手順を踏んで決まるものだと説明した。

その一方で、本田の発言については「しっかりと受け止める」とコメント。

本田についても、本当に才能のある人だと評価し、そうした気持ちを持っていることはサッカー界全体にとっても良いアピールだと語った。

ただし、すぐに日本代表監督を任せるという返答はできないとも説明している。

山本技術委員長は、本田を将来的に代表監督を目指してほしいタレントの一人として位置づけた。

一方で、日本代表の指揮を執るためには「JFA Proライセンス」が必要となる。

本田は以前から監督ライセンス制度について意見を述べてきたが、現在の制度上ではライセンス取得が前提となる。

森保監督の去就が未定の中で浮上した、本田圭佑の代表監督アピール。

すぐに実現するかは不透明だが、日本サッカー界にとって大きな議論を呼ぶ発言となった。

今後、日本代表が次の4年間を誰に託すのか。

JFAの判断とともに、本田の指導者としての今後にも注目が集まりそうだ。

🇮🇹鈴木彩艶、リーズ移籍が進展か リバプールも参戦でプレミア争奪戦が佳境へ

【ポイントまとめ】

  • 日本代表GK鈴木彩艶は、北中米ワールドカップでスーパーセーブを連発し、評価を大きく高めている。
  • 鈴木には以前からアストンビラなどが関心を示していたが、日本の敗退後にリーズが急浮上した。
  • 英メディア『チームトーク』は、リーズが3000万ユーロ規模の契約で合意に近づいていると報じた。
  • イタリアのジャンルイジ・ロンガリ氏も、リーズが鈴木との契約をまとめようとしていると伝えている。
  • リーズには日本代表MF田中碧が所属しており、移籍が実現すれば日本代表コンビの共闘にも注目が集まる。
  • 一方で、リバプールも鈴木を最優先ターゲットにしていると報じられており、争奪戦は佳境を迎えている。

日本代表GK鈴木彩艶の去就が、今夏の移籍市場で大きな注目を集めている。

北中米ワールドカップでスーパーセーブを連発したことで、鈴木の評価は急上昇。

特にイングランド・プレミアリーグ勢の間で、争奪戦が激しくなっているようだ。

鈴木を巡っては、以前からアストンビラなど複数クラブの関心が報じられていた。

その中で、日本代表がベスト32で敗退した後に急浮上したのがリーズ・ユナイテッドだ。

英メディア『チームトーク』は1日、リーズが鈴木の獲得に向けて合意に達し、3000万ユーロ規模の契約が進展していると報じた。

日本円で約55億5000万円という大きな金額であり、リーズが本気で獲得に動いていることがうかがえる。

また、イタリアのテレビ局『TV・デロ・スポルト』のジャンルイジ・ロンガリ氏も、リーズが鈴木との契約をまとめようとしていると伝えている。

複数メディアが移籍進展を報じていることから、リーズ移籍の可能性は高まっているようだ。

リーズには、日本代表で同僚のMF田中碧が所属している。

もし鈴木の加入が実現すれば、クラブでも日本代表コンビが共闘することになる。

田中にとっても、鈴木にとっても、プレミアリーグで日本人同士が支え合える環境は大きな意味を持ちそうだ。

一方で、ここに来て名門リバプールも争奪戦に加わったと報じられている。

リバプールには日本代表MF遠藤航が所属しており、鈴木が加入すれば日本代表選手同士が同じクラブでプレーする可能性も出てくる。

クラブ専門メディア『リバプール・エニシング』は、鈴木がリバプールの最優先ターゲットだと報道。

日本代表の守護神に対する評価が、さらに高まっていることを示している。

鈴木は今大会、日本代表が敗退する中でも個人として強烈な印象を残した。

反応の速さ、シュートストップ、強豪国相手でも臆しないメンタルは、プレミアリーグのクラブにとっても魅力的な要素だ。

パルマで成長を続けてきた23歳のGKにとって、今夏はキャリアの大きな分岐点になる可能性がある。

リーズがこのまま正式契約に近づくのか。

それともリバプールが本格的に動き、争奪戦をひっくり返すのか。

ワールドカップで評価を高めた鈴木彩艶のプレミア移籍は、いよいよ佳境を迎えている。

🇳🇱佐野航大、ホッフェンハイム移籍が目前か クラブ間合意の可能性も

【ポイントまとめ】

  • NEC所属の日本代表MF佐野航大に、ブンデスリーガのホッフェンハイムが本格オファーを提示したという。
  • 佐野には今年1月、オランダの名門アヤックスからオファーが届いていたが、NECが拒否し移籍は実現しなかった。
  • オランダ紙『De Telegraaf』は、佐野のブンデスリーガ移籍が目前に迫っていると報じている。
  • 佐野は現地7月1日に行われた親善試合を欠場し、移籍交渉の影響でメンバー外となった可能性がある。
  • NECとホッフェンハイムは近いうちに合意へ至る可能性があるとされている。
  • ホッフェンハイムはPSVなど他クラブの関心を退ける形で、佐野獲得へ強い姿勢を見せている。

NECに所属する日本代表MF佐野航大の去就が、大きく動き出している。

オランダ紙『De Telegraaf』によると、ブンデスリーガのホッフェンハイムが佐野の獲得に向けて本格的なオファーを提示したという。

佐野には今年1月、オランダの名門アヤックスからオファーが届いていた。

しかし、その時はNECがオファーを拒否。

移籍は実現せず、佐野はNECに残留していた。

それでも、22歳MFへの評価は依然として高い。

オランダ国内だけでなく、国外のクラブからも注目される存在になっている。

『De Telegraaf』は現地7月1日、佐野のブンデスリーガ移籍が目前に迫っていると報道。

ホッフェンハイムがNECに対して、非常に本格的なオファーを提示したと伝えている。

ホッフェンハイムには日本代表DF町田浩樹が所属している。

もし佐野の移籍が実現すれば、ブンデスリーガで日本代表選手同士がチームメイトになる可能性もある。

また、佐野は現地7月1日にグロースベークで行われた親善試合を欠場した。

NECは体調不良と発表しているが、報道では移籍交渉が影響してメンバーから外れた可能性があるとされている。

NEC関係者によると、クラブとホッフェンハイムの間で近いうちに合意へ至る可能性があるという。

すでに交渉はかなり具体的な段階に入っていると見られる。

さらに、ホッフェンハイムは佐野獲得に強い姿勢を見せている。

報道では、国内王者PSVをはじめとする他クラブも佐野に関心を寄せていたとされる。

しかし、ホッフェンハイムは非常に真剣なオファーを提示し、他クラブの関心を退けた形だ。

佐野にとって、オランダリーグからブンデスリーガへの移籍は大きなステップアップになる。

NECで評価を高めた22歳MFが、次の舞台としてドイツを選ぶのか。

今後はNECとホッフェンハイムのクラブ間交渉、そして正式発表の有無に注目が集まりそうだ。

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿前田大然、今夏ステップアップ移籍の可能性 契約最終年で争奪戦へ発展か

【ポイントまとめ】

  • セルティック所属の日本代表FW前田大然の去就に注目が集まっている。
  • 前田とセルティックの契約は最終年に入っており、今夏の移籍市場で争奪戦になる可能性がある。
  • 前田は2025/26シーズン終盤の公式戦7試合で12ゴールを記録し、リーグ優勝とスコティッシュカップ制覇に貢献した。
  • セルティックでは加入以降、公式戦212試合で79ゴールを挙げている。
  • 昨夏にはボルフスブルクが約2000万ポンドのオファーを提示したが、セルティックが代役を確保できず移籍は実現しなかった。
  • ブレントフォードを含むイングランドやドイツの複数クラブが、前田の動向を注視しているという。

セルティックに所属する日本代表FW前田大然の去就が、今夏の移籍市場で大きな注目を集めている。

前田とセルティックの契約は最終年に入っており、複数クラブによる争奪戦に発展する可能性があるようだ。

スコットランドメディア『The Scotsman』は、セルティックが前田への争奪戦に備えていると報じた。

前田は2025/26シーズン、クラブの最終7試合で12ゴールを記録。

シーズン終盤に圧倒的な得点力を見せ、セルティックのリーグ優勝とスコティッシュカップ制覇に大きく貢献した。

2022年1月にセルティックへ加入した前田は、ここまで全コンペティションで212試合に出場し、79ゴールを記録している。

クラブでの実績に加え、日本代表にも定着。

2026年の北中米ワールドカップでもプレーし、代表キャップ数は29に到達している。

クラブと代表の両方で結果を残していることが、欧州複数クラブの関心につながっているようだ。

昨夏にも、前田にはステップアップ移籍の可能性があった。

ブンデスリーガのボルフスブルクが約2000万ポンド、日本円で約43億円のオファーを提示。

移籍は実現寸前まで進んだとされるが、セルティックが代役を確保できなかったため、最終的に破談となった。

今夏も、前田への関心は続いている。

報道によると、プレミアリーグのブレントフォードが具体的な関心を示しているという。

さらに、イングランドやドイツの他クラブも、今シーズンを通じて前田のプレーを注視してきたと伝えられている。

セルティックとしては、前田の重要性を十分に理解している。

しかし、契約が最終年に入っていること、そして本人が新たな挑戦を望んでいることを考えると、届いたオファーを拒みきれない可能性もある。

前田自身も、さらなる成長の必要性を感じている。

ワールドカップのブラジル戦後には、個人としてまだまだ成長を続け、もう一段階レベルを上げる必要があると語った。

今のレベルにとどまっていてはいけない。

もっと成長しなければならない。

世界の強豪と戦ったことで、その思いはさらに強くなったようだ。

セルティックで確かな実績を積み上げた前田大然。

次に目指すのは、プレミアリーグやブンデスリーガといった、さらに厳しい舞台での挑戦になるのか。

今夏、前田のキャリアを左右する大きな決断に注目が集まりそうだ。

🇦🇺関根貴大、シドニーFCへ完全移籍 「浦和レッズが僕のホーム」

【ポイントまとめ】

  • 浦和レッズは2日、MF関根貴大がオーストラリア1部のシドニーFCへ完全移籍すると発表した。
  • シドニーFCの発表によると、関根とは3年契約を結んだという。
  • 関根は浦和のユース出身で、2014年にトップチームデビューした。
  • インゴルシュタット、シント・トロイデンでの海外挑戦も経験したが、国内では浦和一筋でプレーしてきた。
  • 浦和では公式戦通算420試合に出場し、40得点を記録した。
  • 関根はクラブへの感謝を語り、「どこに行っても浦和レッズが僕のホーム」とコメントした。

浦和レッズは2日、MF関根貴大がオーストラリア1部のシドニーFCへ完全移籍することを発表した。

シドニーFCの発表によると、関根とは3年契約を締結したという。

1995年4月19日生まれの関根は現在31歳。

浦和レッズのユースで育ち、2014年にトップチームデビューを果たした。

その後、ドイツ2部のインゴルシュタット、ベルギーのシント・トロイデンでもプレー。

海外挑戦を経験しながらも、国内では浦和レッズ一筋でキャリアを歩んできた。

浦和ではクラブ公式戦通算420試合に出場し、40得点を記録。

AFCチャンピオンズリーグや天皇杯など、数々のタイトル獲得にも貢献した。

ユース時代から数えると、関根は17年間を浦和で過ごした。

人生の半分以上をこのクラブとともに歩んできた存在であり、今回の移籍はクラブにとっても大きな節目となる。

関根はクラブ公式サイトを通じて、浦和に関わるすべての人へ感謝の言葉を残した。

特に印象深い出来事として挙げたのが、AFCチャンピオンズリーグでの経験だ。

2019年に浦和へ復帰した後、ACL決勝で敗れた悔しさ。

そして2023年に同じ相手へリベンジを果たし、ACLのタイトルを獲得した喜び。

その両方は一生忘れられないものだと振り返っている。

また、アジアを制し、浦和レッズのプライドを持って世界と戦えたことは、関根にとって特別な瞬間だった。

同時に、もっと強くなりたいと思うきっかけにもなったという。

関根は、どこに行っても浦和レッズが自分のホームであることは変わらないと語っている。

これまで浦和がタイトルを獲るため、そしてファン・サポーターと喜びを分かち合うために、自分のすべてを捧げてきた。

その言葉からは、クラブへの深い愛情と誇りが伝わってくる。

一方で、心が折れそうな時もたくさんあったと明かした。

それでも、信じて応援し続けてくれたファン・サポーターの声援が大きな力になったという。

浦和を離れることになるが、関根のサッカー人生はまだ続いていく。

本人は、残りのサッカー人生を自分を信じてより良いものにしていきたいと語った。

新天地はオーストラリアのシドニーFC。

浦和で積み重ねてきた経験、タイトルへの執念、そしてクラブへの誇りを胸に、関根貴大は新たな挑戦へ向かう。

浦和のホームで育った男が、次はシドニーの地でどのようなプレーを見せるのか注目される。

🇩🇪原大智、プレシーズン初戦で2ゴール ザンクト・パウリで猛アピール

【ポイントまとめ】

  • ザンクト・パウリ所属のFW原大智が、プレシーズン初戦で2ゴールを記録した。
  • 相手は5部リーグ所属のアルトナ93で、原は途中出場から結果を残した。
  • 原は昨季途中に加入したが、公式戦の出場時間は合計35分にとどまっていた。
  • 地元メディアは、原をチーム内で「大きなクエスチョンマーク」だった存在と表現している。
  • 1点目は藤田譲瑠チマのパスから、巧みなファーストタッチでGKをかわして決めた。
  • マルセル・ラップ監督も原の技術とフィニッシュを評価し、今後のチームへの組み込み方に注目している。

ザンクト・パウリに所属する日本人FW原大智が、新シーズンへ向けていきなり大きなアピールに成功した。

ドイツメディア『Hamburger Morgenpost』によると、ザンクト・パウリは6月30日にプレシーズン初のトレーニングマッチを実施。

5部リーグに所属するアルトナ93と対戦し、その試合で原は途中出場から2ゴールを記録した。

原は昨季途中の1月にザンクト・パウリへ加入した。

しかし、加入後はほとんど出場機会を得られず、公式戦の出場時間は合計わずか35分。

ブンデスリーガで4試合、DFBポカールで1試合に途中出場しただけだった。

そのため、現地ではまだ実力を十分に知られていない存在だった。

地元メディアも、原をザンクト・パウリのチーム内で大きな疑問符がつく選手だったと表現している。

昨季だけを見れば、ほぼ機能しなかった補強と見られていたのも事実だ。

しかし、プレシーズン初戦でその評価を変えるきっかけをつかんだ。

原はアルトナ93戦で途中出場すると、わずか3分あまりでザンクト・パウリ加入後初ゴールを記録した。

この場面では、同じ日本人選手である藤田譲瑠チマから正確なパスを受けた。

原は濡れたピッチ上でファーストタッチを使って相手GKをかわし、冷静にゴールへ流し込んだ。

191センチの長身FWというと、高さやパワーのイメージが強い。

しかし、このゴールで原が見せたのは、足元の柔らかさと落ち着きだった。

地元メディアも、その技術に驚きを示しているようだ。

さらに原は試合終了間際にもゴールを決め、2得点でチームの勝利に貢献した。

プレシーズンの初戦とはいえ、新監督に自分の存在を示すには十分な内容だった。

マルセル・ラップ監督も、原のプレーを評価している。

監督は、原には良い技術があり、しっかりしたフィニッシュを持っていることが分かるとコメント。

一方で、昨季あまりプレーしていなかったため、映像も多く見られておらず、まずは自分が原のことを理解していく必要があるとも話している。

つまり、原は新監督にとってもまだ未知数の存在だ。

だからこそ、このプレシーズン初戦での2ゴールは大きな意味を持つ。

今後は、原をどのようにチームへ組み込むのか。

そして原自身が、ザンクト・パウリのプレースタイルにどう適応していくのかが重要になる。

また、クラブ関係者は原に対して、遠慮を捨てることを求めていたという。

昨季はなかなか自分の持ち味を出せなかったが、アルトナ93戦では積極的にゴール前へ入り、自ら結果を出してみせた。

その姿勢も評価されているようだ。

昨季はほとんど名前を知られることなく終わったザンクト・パウリでの挑戦。

しかし、プレシーズン初戦の2ゴールによって、原大智はようやくドイツで自分の存在をアピールし始めた。

新シーズンで出場機会をつかめるのか。

長身FWとしての強みだけでなく、技術と決定力も示した原の今後に注目が集まりそうだ。

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