🇯🇵U-17日本代表、メンバー発表 北原槙ら23人でアジア杯に挑む
【ポイントまとめ】
- JFAがAFC U17アジアカップ2026に臨むU-17日本代表メンバー23人を発表した。
- 10番はFC東京の北原槙が背負い、長南開史、和田武士、元砂晏翔仁ウデンバらも選出された。
- 高体連からは高橋恒輝、木田蓮人、舘美駿、星宗介の4選手がメンバー入りした。
- 大会は5月5日から22日までサウジアラビアで開催され、ベスト8入りでU-17ワールドカップ出場権を獲得できる。
- 日本はグループBで、初戦カタール、第2戦中国、第3戦インドネシアと対戦する。
日本サッカー協会は4月20日、AFC U17アジアカップ2026に臨むU-17日本代表メンバーを発表した。大会はサウジアラビアで行われ、日本は5月5日からのグループステージに臨む。
今回のメンバーでは、FC東京の北原槙が背番号10を背負うことになった。ほかにも柏の長南開史、浦和の和田武士、鹿島の元砂晏翔仁ウデンバ、RB大宮アルディージャの熊田佳斗など、Jクラブ所属の有望株が並んでいる。
また、高体連からは大成高の高橋恒輝、帝京長岡高の木田蓮人、修徳高の舘美駿、尚志高の星宗介の4人が選ばれた。クラブユース勢に加え、高校サッカー出身選手もしっかり食い込んでいる構成になっている。
大会方式としては、16か国が4組に分かれてグループリーグを戦い、各組上位2チームが決勝トーナメントに進出する。そして、そのベスト8進出チームには、11月にカタールで行われるU-17ワールドカップの出場権が与えられる。つまり日本にとっては、アジア制覇だけでなく、まず世界大会出場を確実にする戦いでもある。
日本はグループBに入り、初戦でカタール、第2戦で中国、第3戦でインドネシアと対戦する。日程は日本時間で、5月6日1時にカタール戦、5月10日1時に中国戦、5月13日1時にインドネシア戦となっている。
全体としては、北原を中心にJクラブの有望株と高校勢がバランスよく組み合わされた陣容だ。まずはグループ突破、そしてU-17ワールドカップ出場権獲得が大きな目標になる。
【選手】
▼GK 23 高橋恒輝(大成高) 1 大下幸誠(鹿島ユース) 12 木田蓮人(帝京長岡高)
▼DF 3 元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島)※ 13 エゼモクェ・チメヅェ海(C大阪U-18) 22 倉橋幸暉(鹿島ユース) 20 熊田佳斗(大宮) 2 橋本凜来(FC東京U-18) 4 竹内悠三(名古屋U-18)
▼MF 18 白男川羚斗(名古屋U-18) 19 舘美駿(修徳高) 15 恒吉良真(名古屋U-18) 5 星宗介(尚志高) 17 藤本祥輝(G大阪ユース) 7 長南開史(柏) 14 里見汰福(神戸U-18) 6 岩土そら(鹿島ユース)※ 8 和田武士(浦和) 10 北原槙(FC東京) 16 木村風斗(川崎F U-18) 21 岡本新大(G大阪ユース)
▼FW 11 齋藤翔(横浜FCユース) 9 高木瑛人(鹿島ユース) ※4月25日(土)に行われる試合終了後チーム合流予定
🇩🇪伊藤洋輝、優勝決定戦で存在感 バイエルンの独走Vに貢献
【ポイントまとめ】
- バイエルンはシュツットガルトに4-2で勝利し、4試合を残してリーグ優勝を決めた。
- 伊藤洋輝は左センターバックで先発フル出場し、優勝決定戦で重要な役割を果たした。
- 後半には4点目の起点となるプレーを見せ、攻撃面でも存在感を発揮した。
- 現地でも一定の評価を受け、古巣相手にしっかり結果を残した。
- バイエルンは2シーズン連続35回目のブンデスリーガ制覇を達成した。
ブンデスリーガ第30節で、首位バイエルンはホームでシュツットガルトと対戦し、4-2で勝利した。この結果、4試合を残して優勝が決定。2位に大差をつける形で、圧倒的な強さを示してタイトルを手にした。
この試合で伊藤洋輝は、リーグ戦2試合連続で先発出場。左センターバックとしてフル出場し、古巣との一戦でしっかり存在感を示した。
守備面ではもちろん、攻撃面でも見せ場があった。3-1で迎えた後半、CKの流れからこぼれ球に素早く反応すると、中央へ折り返してチャンスを演出。このプレーが4点目につながり、試合を決定づける流れを作った。
一方で、失点場面では課題を指摘される部分もあったが、全体としては安定したプレーを披露。現地でも一定の評価を受けており、優勝決定戦の舞台で十分に役割を果たしたと言える。
バイエルンはこれで2シーズン連続35回目のリーグ制覇。伊藤洋輝にとっても、大きなタイトル獲得の一戦で確かな存在感を示した試合となった。
🇩🇪鈴木唯人、積極プレーで存在感 フライブルクは接戦を制して勝利
【ポイントまとめ】
- フライブルクはハイデンハイムに2-1で勝利し、貴重な勝ち点3を手にした
- 鈴木唯人は途中出場し、積極的にシュートを放ってゴールに迫った
- 74分には強烈な右足シュートで決定機を演出した
- 得点にはつながらなかったものの、攻撃面で存在感を示した
- チームは終盤の決勝点で競り勝ち、接戦をものにした
ブンデスリーガ第30節で、フライブルクはハイデンハイムと対戦し、2-1で勝利した。試合は接戦となったが、終盤に決勝点を奪い、勝ち点3をしっかり積み上げた。
フライブルクは24分、カウンターからマンザンビがシュートを放つと、ボールが相手に当たってコースが変わり、そのままゴールイン。幸先よく先制に成功した。
しかし後半59分に失点し、試合は振り出しに戻る。それでもフライブルクは粘りを見せ、83分にエッゲシュタインが決勝点を決め、再び勝ち越しに成功した。
鈴木唯人は69分から出場。途中投入ながら積極的にゴールを狙う姿勢を見せ、74分には右サイドでボールを受けてから右足を振り抜いた。シュートは惜しくもゴール上へ外れたが、強いインパクトを残す場面だった。
得点やアシストこそ記録できなかったものの、限られた時間の中でしっかり攻撃に絡み、存在感を示した鈴木。今後さらに出場時間を伸ばし、結果につなげていけるか注目される。
🇵🇹守田英正、今季初ゴール 敗戦の中でも高評価を獲得
【ポイントまとめ】
- 守田英正がベンフィカ戦で今季初ゴールを記録した。
- 前半にはPKを献上したものの、後半に自ら同点弾を決めて存在感を示した。
- スポルティングは終盤に勝ち越しを許し、1-2で敗れた。
- 現地メディアは、守田の落ち着いたプレーと中盤での貢献を高く評価した。
- 敗戦の中でも、守田にとっては価値の大きいアピールとなった。
ポルトガルリーグ第30節で、スポルティングの守田英正がベンフィカ戦に先発出場し、今季初ゴールを決めた。
ただ、この試合の守田は序盤から難しい展開を強いられた。前半27分、自陣でハンドを取られてPKを献上し、これが先制点につながってしまう。チームにとっても、自身にとっても苦しい流れとなった。
それでも守田は後半72分に大きな仕事を果たす。右サイドからのクロスにタイミング良く飛び込み、豪快なヘディングシュートを叩き込んで同点ゴールを記録。自らのゴールで試合を振り出しに戻し、存在感を示した。
しかし、スポルティングは後半アディショナルタイムに勝ち越し点を許し、最終的には1-2で敗戦。勝ち点獲得には届かず、悔しさの残る結果となった。
それでも、守田個人には評価の高い試合となった。現地メディアは、PK献上というマイナス面がありながらも、試合の重要な局面に何度も関わったことを評価。中盤での落ち着いたプレー、的確な配球、そして守備面での判断力を称えている。
失点につながるプレーがありながら、そこで崩れずに自分のゴールで取り返した点は大きい。敗戦の中ではあったが、守田にとっては今後につながる価値ある一戦だったと言えそうだ。
🇳🇱小川航基、一矢報いるもNECは初優勝ならず AZが5発でオランダ杯制覇
【ポイントまとめ】
- AZがNECを5-1で下し、13年ぶり5度目のオランダ杯優勝を果たした。
- NECでは佐野航大が先発し、小川航基は途中出場から1ゴールを記録した。
- 小川は78分に反撃の一発を決めたが、流れを変えるには至らなかった。
- AZの毎熊晟矢、市原吏音はベンチ入りしたものの出場機会はなかった。
- NECは初優勝を狙ったが、AZの攻撃力の前に力負けとなった。
オランダ・KNVBカップ決勝で、AZアルクマールがNECナイメヘンを5-1で下し、13年ぶり5度目の優勝を果たした。
試合は前半32分、AZが左サイドから崩して先制。1点リードで折り返すと、後半に入ってから一気に攻撃を加速させ、67分、73分と立て続けに得点を重ねて3-0とした。
NECは苦しい展開の中で75分に小川航基を投入。すると直後の78分、コーナーキックの流れから小川が強烈なヘディングシュートを突き刺し、1点を返してみせた。途中出場からすぐに結果を残し、意地を見せた形だ。
ただ、NECの反撃はそこまでだった。試合終盤のアディショナルタイムにAZがさらに2点を追加し、勝負を決定づけた。最終的には5-1で終了し、AZが力の差を見せつける形でタイトルを手にした。
日本人選手では、NECの佐野航大が先発出場し、小川航基が途中出場から得点。一方で、AZの毎熊晟矢と市原吏音はベンチ入りしたものの、出場機会は訪れなかった。
NECにとっては初優勝を狙った大一番だったが、結果は完敗。それでも、小川のゴールは敗戦の中で数少ない明るい材料となった。
🏴前田大然、躍動 先制弾とアシストでセルティックを決勝へ導く
【ポイントまとめ】
- 前田大然が開始55秒で先制点を決め、セルティックに勢いをもたらした
- 延長戦では6点目をアシストし、攻撃面で大きな存在感を示した
- セルティックはセント・ミレンを6-2で下し、スコティッシュカップ決勝進出を決めた
- 前田は約3か月ぶりの今季9点目を記録し、復調を印象づけた
- 現地メディアからも高評価を受け、内容面でも強い称賛を集めた
セルティックに所属する前田大然が、スコティッシュカップ準決勝で圧巻の働きを見せた。
セント・ミレンとの一戦で、前田は開始55秒にいきなり結果を残す。相手GKに猛然とプレッシャーをかけると、そのキックをブロック。ボールはそのままゴールへ吸い込まれ、セルティックに先制点をもたらした。
その後、セルティックは2点リードを手にしながら後半に追いつかれ、試合は延長戦へ突入する。それでも前田は最後まで運動量を落とさず、延長戦では味方の6点目もアシスト。ゴールだけでなく、追加点にも絡む形で決勝進出に大きく貢献した。
この先制弾は、前田にとって約3か月ぶりの今季9点目。しばらくゴールから遠ざかっていた中で、大舞台でしっかり結果を残したことは非常に大きい。
試合後の現地メディアも前田を高く評価した。前線からの圧力、スピード、そして得点への関与が強く称賛されており、久々に本来の迫力を取り戻したようなパフォーマンスと受け止められている。
セルティックは最終的に6-2で勝利し、決勝進出を決めた。前田大然にとっても、ゴールとアシストの両面で存在感を示した、非常に価値のある一戦となった。
🏴平河悠、復帰も ハルは苦しい台所事情 指揮官が厳しい現状を吐露
【ポイントまとめ】
- 平河悠がバーミンガム戦で復帰し、11試合ぶりに実戦へ戻った。
- ハル・シティは負傷者が相次ぎ、厳しい選手事情に直面している。
- 指揮官は、万全ではない復帰組を使わざるを得ない苦しい状況を明かした。
- 平河もまだ実戦感覚を取り戻す途中にあり、慎重な起用が続きそうだ。
- プレーオフ進出へ向け、終盤戦で平河の働きが重要になってくる。
ハル・シティに所属する日本代表FW平河悠が、バーミンガム戦で復帰を果たした。ただ、チームを取り巻く状況はかなり厳しいようだ。
ハルは負傷者が相次ぎ、満足にメンバーを組めない苦しい台所事情に直面している。とくに主力の離脱は大きく、指揮官セルゲイ・ヤキロビッチ監督も頭を悩ませている様子だ。
そうした中で平河は、長期離脱を経てようやく実戦に復帰した。11試合ぶりにピッチへ戻ったこと自体は明るい材料だが、まだ本来のコンディションには戻り切っていないと見られる。
それでも監督は、復帰したばかりの選手たちを使わざるを得ない状況にあるようだ。本来なら無理をさせたくない状態でも、他に選択肢が少ないため起用せざるを得ない。まさに苦渋の決断と言える。
プレーオフ進出を狙うハルにとって、終盤戦は一戦一戦が重い。そんな中で平河には、コンディションを戻しながらチームに違いをもたらす役割が期待される。万全ではない中でも、どこまで存在感を示せるかが注目される。
🇩🇪古川陽介、途中出場で今季2点目 敗戦の中でも強烈なアピール
【ポイントまとめ】
- 古川陽介が途中出場から今季2ゴール目を記録した。
- 77分に勝ち越しゴールを決め、存在感を強く示した。
- こぼれ球に素早く反応し、右足で冷静に仕留めた。
- ダルムシュタットは一時リードしたものの、終盤に逆転を許した。
- チームは敗れたが、古川にとっては大きなアピールとなる一戦だった。
ドイツ2部のダルムシュタットに所属する古川陽介が、途中出場から今季2ゴール目を決めた。
グロイター・フュルトとの一戦で、古川はベンチスタート。1-1で迎えた62分から左サイドで投入されると、77分にしっかり結果を残した。
左サイドからの攻撃の流れの中で、古川はゴール前へうまくポジションを取る。すると、こぼれ球に素早く反応し、迷いなく右足を一振り。シュートはゴール右隅に吸い込まれ、ダルムシュタットに勝ち越し点をもたらした。
途中出場で流れを変え、しかも得点という形で結果を残したこのプレーは、古川にとって非常に価値の大きいものだった。出場機会が限られている中で、自分の力をしっかり示した場面だったと言える。
ただ、チームはこのリードを守り切れなかった。終盤に2失点を喫し、試合は逆転負け。古川のゴールは勝利にはつながらなかった。
それでも、敗戦の中で古川が残したインパクトは小さくない。途中出場から得点という分かりやすい結果を残したことで、今後の出場機会増加へつながる可能性を感じさせる一戦となった。
🇩🇪山田新、待望の海外初ゴール 苦境の中で示した価値ある一撃
【ポイントまとめ】
- 山田新がシャルケ戦で海外移籍後初ゴールを決めた。
- 直近3試合メンバー外だった中、途中出場からすぐに結果を残した。
- プロイセン・ミュンスター加入後6試合目で待望の初得点となった。
- チームは1-4で敗れたが、山田にとっては今後につながる大きなアピールになった。
- 苦しい状況の中でも、短い出場時間で存在感を示した。
プロイセン・ミュンスターに所属する山田新が、シャルケ戦で待望の海外移籍後初ゴールを記録した。
山田は直近3試合でメンバー外が続いていたが、この試合では0-4とビハインドを負った後半36分から途中出場。すると、その直後の37分に結果を残した。
右サイドから送られたクロスにうまく頭で合わせ、ゴール左へ流し込んで1点を返した。限られた出場時間の中でしっかり得点という形を残したことは、非常に大きな意味を持つ。
昨年7月に川崎フロンターレから海外へ渡った山田は、その後セルティックを経て、今年1月にドイツ2部のプロイセン・ミュンスターへ期限付き移籍。しかし、新天地でも出場機会は多くなく、ここまで苦しい時間が続いていた。
それだけに、今回のゴールは山田にとって大きな一歩となる。チームは首位シャルケに1-4で敗れ、厳しい状況は変わらないものの、個人としては確かな爪痕を残した一戦だった。
苦しい立場の中でも、出番を得た瞬間に結果を出した価値は大きい。山田新にとって、この一撃が巻き返しのきっかけになるか注目される。
🇪🇸中井卓大、実戦復帰 長い離脱を乗り越えて再スタート
【ポイントまとめ】
- 中井卓大がCDモストレス戦で実戦復帰を果たした。
- 昨年12月に右膝半月板の手術を受けていたことを明かした。
- 試合は1-1で終了し、中井は67分から途中出場した。
- 昨年10月以来の復帰となり、ここから再びアピールを始めることになる。
22歳のMF中井卓大が、ついに実戦のピッチへ戻ってきた。
スペイン5部のレガネスBでプレーする中井は、CDモストレス戦でベンチ入りし、67分から途中出場。昨年10月以来となる試合復帰を果たした。
中井は試合後、自身のSNSで昨年12月に右膝半月板の手術を受けていたことを報告。そのうえで、「今日やっと試合に復帰することができました」と喜びを綴り、ここまで支えてくれた人たちへの感謝も口にしている。
試合は1-1の引き分けに終わり、ゴールやアシストといった結果はなかったものの、何より大きいのは長い離脱期間を乗り越えて、再び公式戦の舞台に立てたことだ。
今季は思うように出場機会を得られない時間が続いていたが、今回の復帰は中井にとって大きな一歩となる。シーズン残りは多くないものの、ここから少しずつコンディションを戻し、再び存在感を示していけるか注目される。
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