🇯🇵U-22日本代表、国内合宿&茨城NG杯メンバー27人発表
【ポイントまとめ】
- 28年ロサンゼルス五輪世代(05年生まれ以降)で構成
- 国内組中心+海外組は2人のみ招集
- 10番は大学生FW古谷柊介
- 21日から国内合宿、24日より茨城ネクストジェネレーション杯に出場
日本サッカー協会(JFA)は15日、今月の活動に臨むU-22日本代表メンバー27人を発表した。チームは21日から国内合宿を行い、24日から茨城ネクストジェネレーション杯(水戸ツインフィールド)に参加する。
大岩剛監督のもと、28年ロサンゼルス五輪を見据えた世代で編成。今回は国内組を中心とした招集となり、A代表経験もあるMF佐藤龍之介(岡山)や、U-20W杯で主将を務めたDF市原吏音(大宮)らが順当に選ばれた。
海外組はMF碇明日麻(ハノーファー)とFW道脇豊(ベフェレン)の2人。背番号も発表され、10番には東京国際大のFW古谷柊介が名を連ねている。今後の五輪世代を占う重要な活動となりそうだ。
▽U―22日本代表メンバー(数字は背番号)
【GK】 12 小林将天(FC東京) 1 ピサノ・アレクサンドレ幸冬堀尾(名古屋) 23 荒木琉偉(G大阪)
【DF】 19 塩川桜道(流通経大) 15 市原吏音(大宮) 3 髙橋仁胡(C大阪) 7 梅木怜(今治) 5 関富貫太(桐蔭横浜大) 2 永野修都(鳥取) 21 土屋櫂大(川崎F) 25 岡部タリクカナイ颯斗(東洋大) 22 森壮一朗(名古屋)
【MF】 ▼MF 14 大関友翔(川崎F) 16 小倉幸成(法大) 4 石渡ネルソン(いわき) 27 碇明日麻(ハノーファー) 26 矢田龍之介(筑波大) 18 佐藤龍之介(岡山) 6 嶋本悠大(清水) 13 川合徳孟(磐田)
【FW】 ▼FW 10 古谷柊介(東京国際大) 17 久米遥太(早大) 8 齋藤俊輔(水戸) 20 ンワディケ・ウチェブライアン世雄(桐蔭横浜大) 9 横山夢樹(今治) 24 道脇豊(ベフェレン) 11 石橋瀬凪(湘南)
🏴鎌田大地、負傷離脱へ 指揮官「数週間は避けられない」
【ポイントまとめ】
- マンC戦で右ハムストリングを負傷
- 後半22分に座り込み、そのまま交代
- グラスナー監督は「かなり深刻」と説明
- 数週間の戦線離脱が濃厚
イングランド・プレミアリーグのクリスタルパレスに所属する日本代表MF鎌田大地が、14日に行われたマンチェスター・シティー戦で負傷した。試合後、オリバー・グラスナー監督は数週間の離脱となる見込みを明かしている。
先発出場した鎌田は、0―1で迎えた後半22分に右太もも裏を押さえてピッチに座り込み、そのまま負傷交代。試合はパレスが0―3で敗れた。
クラブ公式サイトによると、グラスナー監督は「ハムストリングの負傷のようだ。着地の際にヒザを過度に伸ばし、完全に引き伸ばされてしまった」と説明。さらに「彼はこれまで筋肉系の負傷歴がなく、今回は事故のようなもの。ほとんど歩けない状態で、かなり深刻だ」と厳しい見方を示した。
今後については「明日の検査で詳細が分かるが、数週間の離脱は避けられない」とし、鎌田の離脱期間中は「他の選手にとってチャンスになる」と語っている。日本代表にとっても気がかりな負傷となった。
🏴田中碧、先発出場も現地評価は厳しめ ブレントフォード戦は及第点ならず
【ポイントまとめ】
- ブレントフォード戦に先発し73分までプレー
- リーズは敵地で1-1の引き分け
- 現地メディアは低評価が相次ぐ
- 次戦での巻き返しに期待
リーズに所属する日本代表MF田中碧が、14日に行われたプレミアリーグ第16節ブレントフォード戦に先発出場し、73分までプレーした。試合は70分に先制を許したものの、82分に同点ゴールを奪い、1-1のドロー。リーズは敵地で勝ち点1を持ち帰った。
しかし、田中のパフォーマンスに対する現地評価は厳しかった。地元紙『ヨークシャー・イブニング・ポスト』は「精彩を欠き、集中力が切れる場面もあった」と指摘し、10点満点中4点を付与。
また『リーズ・ユナイテッド・ニュース』も「先発起用は不思議ではないが、目立った活躍はなかった」と評し、5点とやや低めの採点となった。
さらに『MOT リーズ・ニュース』は、攻撃面ではチャンス創出1回、ファイナルサードへのパスは1本、ボールタッチ27回にとどまったと分析。守備面でも苦戦した点を挙げ、「普段は頼れるMFだが、残念な内容だった」としてチームワーストタイの4点を付けている。
評価は厳しいものの、信頼を得てきた田中だけに、次戦での巻き返しが期待される。
🏴松木玖生、サウサンプトンで苦境続く 指揮官は「辛抱」を要求
【ポイントまとめ】
- 今季サウサンプトン復帰もリーグ戦出場なし
- 最後の出場は8月30日のワトフォード戦
- 監督は現状の実力不足を認めつつ高評価
- 求められているのは「辛抱」と継続的な努力
イングランド・チャンピオンシップ(2部)のサウサンプトンに所属するMF松木玖生について、トンダ・エッカート監督が現状への見解を示した。
青森山田高からFC東京を経て、2024年夏にサウサンプトンへ加入した松木は、武者修行を終えて今季は保有元に復帰。しかし、8月30日のワトフォード戦を最後にトップチームでの出場機会はなく、厳しい時間が続いている。
英紙「デーリー・エコー」によると、指揮官は「今は出場のタイミングではない」と述べ、求めるレベルに達していないことを認めた。一方で「エネルギーに満ち、毎日プロフェッショナルな姿勢で練習している」「卓越した左足を持つ素晴らしい選手」と、その能力や姿勢は高く評価している。
監督は松木本人とも話し合いを行い、「状況が整わない時もある。辛抱強く努力を続けるしかない」と伝えたという。出場機会を待ち続けるのか、それとも新たな道を選ぶのか。松木にとって正念場のシーズンとなっている。
🇩🇪伊藤洋輝、9カ月ぶり先発復帰 独メディアは「完全復活への一歩」と評価
【ポイントまとめ】
- 中足骨骨折から復帰後、初のスタメン出場
- 今年3月以来、約9カ月ぶりの先発
- 最長となる61分間プレー
- 現地メディアは及第点評価、今後に期待
ブンデスリーガ第14節マインツ戦で先発出場したバイエルンのDF伊藤洋輝について、現地メディアが評価を伝えている。
先月下旬に中足骨骨折から復帰した伊藤は、この試合で今年3月のボーフム戦以来、約9カ月ぶりにスタメンに名を連ね、61分までプレー。試合は2-2の引き分けに終わり、バイエルンのリーグ戦連勝は3でストップした。
ドイツメディア『Absolut Fussball』は「長期離脱から立ち上がり、ドイツ王者の先発に復帰した」とし、今回の起用を「完全復活に向けた新たな一歩」と評価。一方で「90分を戦うにはまだ不十分」とし、60分過ぎにアルフォンソ・デイヴィスと交代した点にも触れている。
また地元紙『TZ』も「必要な自信はまだ完全ではない」としつつ、「スタメン復帰戦で存在感を示し、自分の役割をきちんと果たしていた」と及第点を与えた。
伊藤を擁するバイエルンは、21日に第15節ハイデンハイム戦を控えており、今後さらなる出場時間の増加が期待される。
🇫🇷南野拓実、好機演出も実らず モナコはマルセイユに惜敗で2連敗
【ポイントまとめ】
- 南野拓実はトップ下で先発出場
- モナコは2度のゴール取り消しに泣く
- 南野にも決定機ありも得点ならず
- 終盤に失点し0-1で敗戦、リーグ戦2連敗
リーグ・アン第16節が14日に行われ、7位モナコは敵地で3位マルセイユと対戦し、0-1で敗れた。
南野拓実はトップ下で先発出場。強敵相手のアウェー戦でもモナコは即時奪回を徹底し、南野も裏への抜け出しやクロスの流れからフィニッシュに絡むなど、前半から攻撃の起点となったが、スコアレスで前半を終えた。
後半開始直後には南野にビッグチャンスが訪れ、51分にはラマイン・カマラの強烈なミドルシュートが決まるも、オフサイドポジションにいたフォラリン・バログンの関与でゴールは取り消し。微妙な判定に泣かされる展開となった。
その後はグリーンウッドやオーバメヤンを擁するマルセイユが主導権を握る中、74分には南野が背後への浮き球パスから抜け出し決定機を迎えるが、相手GKの飛び出しに阻まれた。さらに80分にもバログンがネットを揺らしたが、再びオフサイドで得点は認められず。
すると直後の82分、マルセイユがカウンターからグリーンウッドの左足シュートで先制。87分に南野を下げたモナコは終盤に反撃を試みたものの、最後までゴールを奪えず0-1で惜敗した。
これでモナコはリーグ戦2連敗。上位陣との差が広がりつつあり、巻き返しが求められる状況となっている。
🇳🇱板倉滉、無失点に貢献 アヤックスが伝統の一戦制す
【ポイントまとめ】
- アヤックスがフェイエノールトに2-0で快勝
- 板倉滉はフル出場でクリーンシートに貢献
- 上田綺世&渡辺剛もフル出場
- 冨安健洋のアヤックス加入が濃厚と報道
オランダリーグ第16節が14日に行われ、アヤックスはホームでフェイエノールトと対戦し、2-0で快勝した。DF板倉滉はセンターバックとしてフル出場し、伝統の一戦となった公式戦通算200試合目で無失点勝利に貢献した。
フェイエノールトではFW上田綺世、DF渡辺剛がともにフル出場。今季18ゴールで得点ランキング首位を走る上田は、後半43分に右足ボレーでゴールを狙ったが、板倉ら守備陣の寄せもありシュートは枠を外れた。
試合は前半13分にMFクラーセンがミドルシュートで先制。後半アディショナルタイムには、途中出場の17歳DFジョルティ・モキオが追加点を挙げ、ヨハン・クライフ・アレナは大きな歓声に包まれた。
これでアヤックスは公式戦4連勝と好調を維持。さらに英BBCは、元アーセナルDF冨安健洋が今季終了までの短期契約でアヤックスに加入する予定と報じ、現地時間火曜日にメディカルチェックを受ける見込みだとしている。
契約には延長オプションが含まれない可能性もあるが、2026年W杯北中米大会に向け、板倉とともにオランダの名門で調整を進めることになりそうだ。
🏴旗手怜央、決勝弾も届かず セルティック、リーグ杯連覇逃す
【ポイントまとめ】
- スコットランド・リーグ杯決勝でセントミレンに敗戦
- 旗手怜央が鮮やかなボレーで今季公式戦4点目
- 旗手と前田大然はフル出場
- 新体制下で公式戦3連敗、現地メディアは厳しい評価
スコットランド・リーグ杯決勝が14日に行われ、セルティックはセントミレンに1―3で敗れ、2連覇を逃した。
MF旗手怜央とFW前田大然はそろってフル出場。旗手は0―1で迎えた前半23分、ペナルティーエリア手前左からのクロスに反応し、ゴール前へ走り込み右足ダイレクトのボレーシュートを決めた。今季公式戦4点目となる一撃で一時は同点に追いついたが、後半に2失点を喫し、タイトル獲得とはならなかった。
米MLSコロンバスを率いていたフランス人のナンシー監督就任後、セルティックはこれで公式戦3連敗。英BBCは「機能不全の兆候」と題し、「前半途中までは力強かったが、その後は明かりが消えたようだった。守備は崩壊し、カウンターに屈した」と厳しく報道している。
旗手の活躍が光る一方で、チームとしては新体制の立て直しが急務となっている。
🇯🇵安藤智哉、ザンクトパウリ完全移籍へ前進 初の海外挑戦が秒読み
【ポイントまとめ】
- 福岡DF安藤智哉がザンクトパウリ移籍濃厚
- 移籍金含め条件面は大筋合意
- 1m91の長身CB、日本代表経験あり
- W杯イヤーを前に欧州挑戦へ
福岡に所属する日本代表DF安藤智哉が、ドイツ1部ザンクトパウリへ完全移籍する可能性が高いことが分かった。複数の関係者によると、移籍金を含めた条件面で既に大筋合意に達しており、交渉成立は秒読み段階とみられている。
1メートル91の長身を誇るセンターバックの安藤は、J3今治(現J2)でプロキャリアをスタート。J2大分を経て今季からJ1福岡でプレーし、着実にステップアップを重ねてきた。空中戦や対人の強さに加え、足元の技術にも定評があり、今年7月のE―1選手権で日本代表デビュー。11月のガーナ戦にも出場するなど、森保一監督からも評価を受けている。
ザンクトパウリはドイツ北部ハンブルクを本拠地とし、今季は下位に沈んでいる状況。左右のCBをこなせる安藤には即戦力として大きな期待が寄せられているという。冨安健洋や伊藤洋輝、町田浩樹ら代表DF陣に負傷者が続く中、約半年後に迫る2026年W杯を見据え、安藤が初の海外挑戦で存在感を示せるか注目される。
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