🏴鎌田大地、ECL3得点すべてに関与 クリスタル・パレスが3-0で快勝
【ポイントまとめ】
- 鎌田大地が2アシストで3得点すべてに関与
- クリスタル・パレスがシェルボーンに3-0で完勝
- グラスナー監督は内容と無失点を高く評価
- ECL成績は3勝2敗、8位以内も射程圏内
クリスタル・パレスはECLリーグフェーズ第5節でシェルボーンと対戦し、敵地で3-0の快勝を収めた。先制点は11分、鎌田大地のダイレクトスルーパスを起点に生まれ、前半だけで3ゴールを奪う理想的な展開となった。
鎌田はエンケティア、ジェレミ・ピノの得点を演出するなど攻撃の中心として躍動。後半は主力を交代させながらも試合をコントロールし、無失点で試合を締めくくった。
試合後、グラスナー監督は「姿勢は称賛に値する」「深く守る相手から3点を奪い、無失点だった」とコメントし、内容面でも非常に満足している様子を見せた。
これでパレスは3勝2敗。現在9位につけているが、最終節の結果次第ではラウンド16直行となる8位以内も十分に狙える状況だ。
🇩🇪川﨑颯太、ECLで移籍後初ゴールも明暗 現地紙「夢のようなスタート」
【ポイントまとめ】
- 川﨑颯太がECLで移籍後初ゴールを記録
- 緊急出場直後に結果を残すインパクト
- 一方でPK献上により同点に追いつかれる
- 現地メディアは評価と不運の両面を指摘
UEFAカンファレンスリーグ(ECL)リーグフェーズ第5節で、マインツはレフ・ポズナンと1-1で引き分けた。この試合でMF川﨑颯太は、チームメートの負傷による緊急出場ながら、移籍後初ゴールを記録した。
川﨑はベンチスタートだったが、前半27分にDFビドマーの負傷でピッチへ。すると直後、左サイドからのクロスに反応し、右から飛び込んで身体で押し込み先制点を奪った。加入後9試合目での初ゴールとなり、鮮烈なインパクトを残した。
しかし前半37分、自陣ペナルティエリア内でのファウルによりPKを献上。これを決められて同点に追いつかれ、試合はそのままドローで終了した。川﨑は警告も受けており、終盤に交代。約60分間のプレーとなった。
現地メディア「90PLUS」は「夢のようなスタートの後で不運に見舞われた」と評価。「Sportschau」も「すぐにインパクトを残した」と得点シーンを称賛している。結果的には悔しさの残る一戦となったが、徐々に出場機会を増やしている中でのゴールは、今後に向けた大きな自信となりそうだ。
🇳🇱上田綺世、プレミア複数クラブが関心も 今冬移籍は慎重
【ポイントまとめ】
- 上田綺世がエールディヴィジで得点量産
- プレミア複数クラブが関心、スロット監督も高評価
- 本人は出場機会重視で今冬移籍に消極的
- 市場価値は約1500万ユーロまで上昇
フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世が、オランダ1部リーグでゴールを量産し注目を集めている。12月6日のリーグ戦では4ゴールを記録し、今季は15試合で18得点。得点ランキング首位を走る活躍ぶりだ。
オランダメディア『VI』によると、上田には複数のプレミアリーグクラブが関心を示しており、かつてフェイエノールトで上田を指導し、現在はリバプールを率いるアルネ・スロット監督もそのクオリティーを高く評価しているという。ただし、現時点でリバプールが獲得に動く可能性は低いと報じられている。
選手本人は移籍に慎重な姿勢を示している。2026年夏のFIFAワールドカップを見据え、確実な出場時間を最優先しており、フェイエノールトで築いた絶対的ストライカーとしての地位を手放すリスクを避けたい考えだ。
とはいえ、今後も得点を重ねれば、スタメン確約を条件にしたオファーが届く可能性もある。市場価値はすでに1500万ユーロまで上昇しており、契約が2028年6月まで残る中、将来的なビッグディールに発展するか注目される。
🇮🇹鈴木彩艶、セリエA強豪ミランが関心も…後釜候補に新展開
【ポイントまとめ】
- パルマGK鈴木彩艶にセリエA強豪ミランが関心
- 正守護神メニャンは契約延長が進まず退団の可能性
- ミランは鈴木の評価は高いが移籍金に消極的
- 新候補としてブラジル人GKウーゴ・ソウザが浮上
負傷離脱中のパルマGK鈴木彩艶をめぐり、移籍の噂が続いている。イタリアで評価を高める日本代表守護神には、名門ミランが関心を示していると報じられてきた。
ミランではフランス代表GKマイク・メニャンの契約が今季限りとなっており、延長交渉は停滞中。シーズン後の退団が現実味を帯びるなか、その後釜候補の一人として鈴木の名前が挙がっていた。
しかし、イタリア『Sky Sport』の情報をもとに『Parma Live』が報じたところによると、ミランは鈴木を高く評価しつつも、パルマが求める移籍金を支払う意思は薄いという。その代替案として、コリンチャンス所属の1999年生まれブラジル人GKウーゴ・ソウザが新たに候補に浮上した。評価額は約1200万ユーロとされている。
現時点では噂の段階だが、今後もメニャンの契約延長が進まなければ、ミランが別の守護神獲得に動く可能性は高い。鈴木の負傷からの復帰とあわせ、今後の去就に注目が集まる。
🇯🇵三浦颯太、移籍金面で一度は破談も スウェーデン1部AIKが興味
【ポイントまとめ】
- 川崎FのDF三浦颯太にスウェーデン1部AIKが興味
- 今季リーグ戦24試合出場、6アシストを記録
- 移籍金面で一度は破談も、交渉再開の報道
- 契約は2028年まで残る
川崎フロンターレのDF三浦颯太に対し、スウェーデン1部AIKが関心を示していると、現地メディア『aftonbladet』が報じた。
三浦は2023年12月にヴァンフォーレ甲府から川崎Fへ加入。初年度から左サイドバックの主力として定着し、今季もリーグ戦24試合で6アシストを記録するなど、攻撃面で存在感を発揮している。
報道によると、AIKは三浦の獲得に動いたものの、日本側が提示した移籍金が高額だったため一度は破談に。しかし、川崎Fとの契約を2028年まで残す中で、両クラブ間の交渉が再び動き出した可能性があるという。
スウェーデンでは現在、ユールゴーデンで小杉啓太がプレーしており、日本人選手にとって成長の場となっている。25歳の三浦にとっても、欧州挑戦への道が開けるのか、今後の動向が注目される。
🇯🇵U-18日本代表、SBSカップメンバー発表 山口智監督が初陣
【ポイントまとめ】
- U-18日本代表が2025 SBSカップに出場
- 山口智監督の初陣となる国際大会
- Jクラブユース中心+高体連から4名選出
- 徳田誉、新川志音らトップデビュー組も招集
日本サッカー協会(JFA)は12日、2025 SBSカップ国際ユースサッカーに臨むU-18日本代表メンバーを発表した。今大会は山口智監督の初陣となり、15日から21日にかけて静岡県内で開催される。
U-18日本代表は18日に静岡ユース、20日にU-18スペイン代表、21日にU-18オーストラリア代表と対戦予定。国際色のある大会で、世代の現在地を測る重要な場となる。
招集メンバーはJリーグ各クラブのユース所属選手が中心。すでにトップチームで出場経験を持つ徳田誉(鹿島)や新川志音(鳥栖U-18)も名を連ねた。また、高体連からは神村学園、前橋育英、鹿児島城西の計4選手が選出され、ユースと高校の融合が図られている。
さらに、4名の選手がトレーニングパートナーとして15日から18日までチームに帯同予定。山口新体制の初陣で、どのようなサッカーを見せるのか注目が集まる。
今回発表されたメンバーは以下の通り。
▼GK 1 萩裕陽(名古屋グランパスU-18) 12 ⼩川煌(サンフレッチェ広島ユース)
▼DF 16 松本果成(湘南ベルマーレ) 2 佐藤海宏(鹿島アントラーズ) 3 秦樹(横浜FCユース) 5 中野陽⽃(神村学園) 18 酒井舜哉(RB大宮アルディージャU-18) 15 鈴⽊楓(FC東京U-18) 4 久保遥夢(前橋育英) ▼MF 7 ⽊實快⽃(ギラヴァンツ北九州) 14 福島和毅(神村学園) 6 和⽥直哉(浦和レッズユース) 10 仲⼭獅恩(東京ヴェルディユース) 17 中積爲(ガンバ大阪ユース)
▼FW 13 徳⽥誉(鹿島アントラーズ) 11 ⼤⻄利都(名古屋グランパスU-18) 8 新川志⾳(サガン鳥栖U-18) 9 ⼤⽯脩⽃(鹿児島城西)
▼トレーニングパートナー 原湊⼠(サンフレッチェ広島ユース) 篠崎健⼈(市立船橋) 松野泰知(FC東京U-18) ⼩川尋⽃(川崎フロンターレU-18)
🇳🇱上田綺世、“緊急投入”も実らず フェイエノールト、EL痛恨の逆転負け
【ポイントまとめ】
- フェイエノールトはFCSBに3-4で逆転負け
- 3-1とリードしながら終盤に2失点
- ファン・ペルシ監督は致命的ミスを悔やむ
- EL順位は30位、突破へ崖っぷちの状況
ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第6節で、フェイエノールトはFCSBの本拠地に乗り込んだものの、3-4の逆転負けを喫した。序盤にセットプレーから先制を許したが、前半終盤から後半立ち上がりにかけて一気に3ゴールを奪い、試合を優位に進めた。
しかし、3-1とした直後に失点すると、終盤に失速。67分には体調不良が伝えられていた日本代表FW上田綺世を投入したが、87分と後半アディショナルタイムに立て続けに失点し、勝利を逃した。
試合後、ファン・ペルシ監督は「もっと良い結果を残すべきだった」と失望を口にしつつ、試合運び自体は間違っていなかったと強調。ただし「我々は致命的なミスを犯し、大きな代償を払った」と、終盤の失点につながったプレーを悔やんだ。
これでフェイエノールトは勝ち点3のまま30位に低迷。ラウンド16進出圏内の24位とは勝ち点4差となっており、残り試合で一度でも敗れれば、リーグフェーズ敗退が決まる厳しい状況だ。なお、この試合では日本代表DF渡辺剛は欠場している。
🏴前田大然&旗手怜央、先発も無得点 セルティック、ELでローマに完敗
【ポイントまとめ】
- セルティックはローマに0-3で敗戦
- 前田大然と旗手怜央が先発出場
- 前半にオウンゴール含む3失点
- 旗手は決定機を演出するも得点ならず
ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第6節が11日に行われ、セルティックはホームでローマと対戦し、0-3で敗れた。勝ち点7で21位につけていたセルティックは、暫定体制で復調の兆しを見せていたものの、格上ローマを相手に苦しい一戦となった。
前田大然、旗手怜央が先発した試合は、開始6分にセットプレーからオウンゴールを献上し先制を許す展開に。さらに36分、45+1分とエヴァン・ファーガソンに連続ゴールを奪われ、前半だけで3点差をつけられた。前半終了間際にはPKを獲得したが、アルネ・エンゲルスのシュートはポストに阻まれ、反撃のきっかけを掴めなかった。
後半は主導権を握る時間帯もあり、53分には旗手が鋭い抜け出しから決定機を演出。しかし、イヘアナチョのシュートは枠を外れ、最後までゴールを奪うことはできなかった。前田はハーフタイムで交代、旗手は77分までプレーしている。
この結果、セルティックは順位浮上のチャンスを逃す形に。次節は来年1月、アウェイでボローニャと対戦する。一方のローマは、ホームでシュトゥットガルトを迎える。
🇩🇪鈴木唯人、先発フル出場で存在感 フライブルク、EL6戦無敗をキープ
【ポイントまとめ】
- フライブルクがザルツブルクに1-0で勝利
- 鈴木唯人はトップ下で先発フル出場
- 数的優位を生かして後半に決勝点
- フライブルクはEL6戦無敗をキープ
UEFAヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第6節が11日に行われ、フライブルクはホームでザルツブルクと対戦し、1-0の勝利を収めた。MF鈴木唯人はトップ下で先発フル出場し、攻撃面で存在感を示した。
前半から主導権を握ったフライブルクは、18分に鈴木が右足で強烈なミドルシュートを放つなど積極的な姿勢を見せる。ゴールにはならなかったものの、流れを引き寄せた。
試合は前半38分、ザルツブルクのラトコブが肘打ちで一発退場となり、フライブルクが数的優位に。後半5分、CKの流れからラインハートが押し込み、これが決勝点となった。
この結果、フライブルクは2試合ぶりの白星で開幕から6戦無敗(4勝2分)を維持。一方、ザルツブルクは2連敗で1勝5敗となっている。次節は来年1月、フライブルクはマッカビ・テルアビブ、ザルツブルクはバーゼルとそれぞれホームで対戦する。
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