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2025年12月8日(月)サッカーニュースまとめ

目次

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿鎌田大地、フル出場で勝利に貢献!フラム撃破でクリスタルパレスは4位浮上

【ポイントまとめ】

  • プレミア第15節、フラム vs クリスタルパレスは2-1でパレスが勝利
  • 鎌田大地はボランチで先発し、試合終盤はシャドーポジションでもプレー
  • 後半23分、左サイドへの絶妙スルーパスで決定機を演出
  • チームはCKからの勝ち越し弾で連勝を達成
  • 勝ち点26となり4位へ浮上、強豪クラブに食い込む好位置

プレミアリーグ第15節、クリスタルパレスは敵地でフラムと対戦し、2-1で勝利。中盤の要としてフル出場した鎌田大地がチームの連勝に大きく貢献した。

鎌田はボランチとしてスタートし、攻守のバランスを取りながらゲームをコントロール。後半20分以降はシャドーの一角にポジションを変え、攻撃面の強度を高めた。特に後半23分には、左サイドをオーバーラップしたミッチェルへ絶妙なスルーパスを通し、ビッグチャンスを演出。攻撃の起点として存在感を発揮した。

試合はFWエンケティアの先制点で幕を開け、後半に追いつかれたものの、42分にグエイがCKからヘディングで勝ち越し。守備陣の粘りもあり、リードを守り切って2-1で試合を締めた。

勝利したパレスは勝ち点26で4位へ浮上。
首位アーセナル(33)、2位マンチェスター・シティ(31)、3位アストンビラ(30)を追う形となり、プレミア上位争いの中心に躍り出た。

解説者ジェイミー・キャラガー氏は「パレス史上最高の監督とチーム」と評価。グラスナー監督も「素晴らしい努力の積み重ねでこの順位にいる」とチームを称賛した。

次節は14日、ホームでマンチェスター・シティと激突。鎌田にとっても、チームにとってもシーズンの流れを左右するビッグマッチとなりそうだ。

🇩🇪菅原由勢、起点の攻撃を披露も…ブレーメンはハンブルガー戦で惜敗

【ポイントまとめ】

  • ブレーメンはハンブルガーSVに2-3で敗戦
  • 菅原由勢はフル出場し、チーム2点目の起点となる
  • 後半33分、右サイドの突破から同点ゴールを演出
  • チームは終盤に失点し白星を逃す
  • リーグ戦3試合勝利なし、監督「簡単に失点してしまった」

ブンデスリーガ第13節、ブレーメンは敵地でハンブルガーSVと対戦し、2-3で敗戦した。日本代表DF菅原由勢は右サイドバックとしてフル出場。攻撃面で存在感を発揮し、チームの2点目を呼び込んだ。

1-2で迎えた後半33分、菅原は右サイドを一気に駆け上がり、ペナルティーエリア手前の味方へボールを供給。このプレーを起点に同点弾が生まれた。積極的な攻撃参加と推進力はこの日も際立っており、チームの重要なアクセントとなった。

ただ試合は直後の後半39分に勝ち越しゴールを許し、反撃は実らず2-3でタイムアップ。ブレーメンはリーグ戦3試合白星なしと流れをつかみきれない状況が続く。

試合後、シュテフェン監督は「タフな戦いだった。ハーフタイムでリードし、その後も反撃した。ジャスティンが3点目を決めてくれていれば状況は違った。あまりにも簡単に失点してしまった」と悔しさを口にしている。

菅原のパフォーマンスは安定感を保っており、チームが再び勢いを取り戻すうえで重要な存在となりそうだ。

🇳🇱三戸舜介、今季初ゴール! 復帰4試合目で決勝点 4試合ぶりの勝利へ導く

【ポイントまとめ】

  • スパルタ・ロッテルダムの三戸舜介が決勝点を記録
  • 左サイドのスプリントから巧みな切り返しでゴール右隅へ
  • チームのリーグ戦1勝3敗からの悪い流れを止める勝利に貢献
  • 今季は膝の負傷で長期離脱していたが、復帰4試合目で躍動
  • 公式戦6試合で1ゴール1アシストに

エールディビジ第15節、スパルタ・ロッテルダムはNACブレダと本拠地で対戦し、1-0で勝利した。勝利を決定づけたのは、日本代表MF三戸舜介だった。

前半26分、味方からのスルーパスを受けた三戸は、左サイドをスピードに乗って突破し、そのままボックス内へ。巧みな切り返しで相手DFを外すと、右足のシュートをゴール右隅へ冷静に流し込んだ。この一撃が決勝点となっている。

チームはリーグ戦で直近4試合勝利なしと苦しんでいたなかでの白星。三戸のゴールがスパルタに復調のきっかけをもたらした。

三戸は2024年1月にアルビレックス新潟からスパルタへ加入し、昨季は公式戦32試合で5得点と存在感を示していた。しかし今季は膝の負傷により長期離脱を経験。復帰4試合目となったこの試合で、ついに今季初ゴールを手にした。ここまで公式戦6試合で1ゴール1アシストとなっている。

――復活の狼煙を上げた日本人アタッカー。スパルタの攻撃を牽引する存在として、ここからの爆発に期待したい。

🇳🇱塩貝健人、土壇場弾でNECを勝利に導く 小川航基との“贅沢な競争”続く

【ポイントまとめ】

  • NECがフォレンダムに3-2で勝利、3位キープ
  • 途中出場の塩貝健人が90+6分に決勝ゴール
  • 佐野航大のラストパスから抜け出し冷静にフィニッシュ
  • 前線は塩貝 vs 小川航基の競争激化
  • 監督は「塩貝は良い選手だが、小川が現状の優先」と評価

エールディビジ第15節、NECはアウェイでフォレンダムと対戦し3-2で勝利した。小川航基と佐野航大が先発出場し、試合を決めたのは途中出場の塩貝健人だった。

塩貝は65分からピッチに入り、2-2のまま迎えた後半アディショナルタイム90+6分、佐野の鋭いラストパスに抜け出すと、エリア右から冷静に流し込み決勝弾。チームを3位キープへ導く価値ある今季6得点目となった。

オランダメディア『VoetbalPrimeur』は「監督はNECの若きエース、塩貝健人を高く評価している」と報道。一方で、前線の序列については「現時点では小川航基が優先されている」と指摘。スロイデル監督は塩貝について「とても良い選手で、もっと出たい気持ちは理解できる」と認めながらも、「12月は厳しい月。控えを含め全員の力が必要」とコメントし、チーム全体での競争を歓迎している。

小川と塩貝の“日本人ストライカー対決”は今後も継続。20歳ながら急成長を見せる塩貝と、代表でも存在感を示す小川――贅沢な競争はNECの強さの源泉となりそうだ。

🇵🇹福井太智、衝撃ボレー弾も退場 アロウカは2人退場の苦戦で1-3敗戦

【ポイントまとめ】

  • アロウカはエストレラ・アマドーラに1-3で敗戦
  • 福井太智がスーパーゴールで今季2得点目
  • 先にピントが一発退場、その後福井もレッドで退場
  • 2人少ない状況で最後に失点し万事休す

プリメイラ・リーガ第13節、アロウカはエストレラ・アマドーラと対戦し1-3で敗れた。序盤24分にアレシャンドレ・ピントが相手の足を踏んでしまい、一発退場。アロウカは数的不利のまま試合を進めることになった。

その後29分に失点し、34分にも追加点を許して苦しい展開に。だが59分、福井太智が見せ場を作る。CKのクリアボールが浮き上がると、左足ダイレクトボレーでゴール右へ突き刺し、鮮やかな今季2点目を決めた。

しかし歓喜は長く続かなかった。64分、福井がスライディングタックルでファウルを取られ、一発レッドで退場。チームは2人少ない状況となり、守勢を強いられた。

粘りを見せたものの、89分にダメ押し点を許して1-3で試合終了。福井はスーパーゴールで存在感を示した一方、退場という厳しい結果も背負う形となった。

🇨🇭常本佳吾、移籍後初ゴール! 後半ATの劇的弾でバーゼルを勝利に導く

【ポイントまとめ】

  • スイス・スーパーリーグ第16節、バーゼルがヴィンタートゥールに2-1で勝利
  • 右サイドバックの常本佳吾がフル出場
  • 1点目は常本の競り勝ちが起点となりシャキリが先制
  • 後半AT、GKの弾いたボールを常本が押し込み決勝点
  • 移籍後初ゴールでヒーローに

スイス・スーパーリーグ第16節、バーゼルは敵地でヴィンタートゥールと対戦し、2-1で勝利した。主役となったのは、右サイドバックとして先発出場した日本人DF・常本佳吾だ。

序盤から両チームが決定機を作りながら得点を奪えない展開が続いたが、均衡を破ったのは29分。ペナルティエリア右で常本がヘディングで競り勝ち、ゴール前にボールを送り込むと、混戦からシャキリが押し込んでバーゼルが先制に成功した。

後半に入るとヴィンタートゥールも反撃。51分にクロスからヘディングで同点とされ、バーゼルは再び試合を動かすために攻勢を強める。PKを獲得したものの、オテルのシュートはGKのセーブに阻まれてしまった。

そのまま終了かと思われた後半アディショナルタイム、試合を決めたのは再び常本だった。サラーのシュートをGKが弾くと、誰よりも早く反応して押し込み、ネットを揺らす。これが移籍後初ゴールとなる劇的な決勝点となった。

バーゼルは2-1で勝利を収め、常本は守備だけでなく得点面でも大きな貢献を示すことになった。
サイドバックとして激しい上下動を続けながら、最後の最後で勝負を決めた日本人DF。スイスで存在感を高めるシーズンになりそうだ。

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿前田大然&旗手怜央、評価は伸びず セルティック新体制初陣は黒星

【ポイントまとめ】

  • セルティックはハーツとの首位攻防戦で1-2敗戦
  • 新監督ナンシー体制の初戦、システムは3-4-3へ変更
  • 前田大然は最前線でフル出場、終盤に得点起点となるも評価は「6」
  • 旗手怜央も先発フル出場も不発、「4」の低評価
  • 山田新&稲村隼翔はベンチ外

スコティッシュ・プレミアシップ第16節、セルティックはハーツとの首位攻防戦に臨み1-2で敗戦した。ウィルフリード・ナンシー新監督の初陣となったが、3-4-3システムで挑んだ新体制は白星スタートとはならなかった。

前半43分と後半64分に失点し苦しい展開となったセルティック。後半アディショナルタイムには前田大然の落としからキーラン・ティアニーが1点を返したものの反撃はそこまで。リーグ戦5連勝で築いた勢いを生かすことはできず、6試合ぶりの黒星となった。

前田は最前線でフル出場。序盤に決定機を迎えたが決め切れず、地元メディア『グラスゴー・ワールド』は採点「6」。終盤の得点起点となった点は評価されたものの「チャンスを決めるべき場面があった。その後は失速」と評された。

旗手もシャドーの位置でフル出場したが、なかなか流れに乗れず評価は「4」。同メディアは「ワイドに展開する動きは見せたが試合に入り込めなかった。終了間際の至近距離シュートを外したことも痛かった」と指摘している。

ナンシー監督の新体制が始まったセルティック。日本人選手たちが新システムの中でどうフィットしていくか、次節以降が重要なターニングポイントとなりそうだ。

🇯🇵冨安健洋、アヤックスが関心か 長期離脱から復活へ…正式リストアップ

【ポイントまとめ】

  • プレミア強豪アーセナルを退団した冨安健洋にアヤックスが獲得関心
  • 両サイドをこなすユーティリティ性・経験値が高評価
  • 14か月公式戦出場なしのコンディションが最大の懸念
  • オランダ紙「状況を継続監視、最高の補強になり得る」
  • 板倉滉との“日本人コンビ再結成”の可能性も
  • W杯へ向けて半年でプレー機会確保が重要に

イングランドのアーセナルで主力として活躍してきた日本代表DF冨安健洋に、オランダ1部アヤックスが獲得に向けた動きを見せていると報じられた。オランダメディア「Voetbal International」によれば、アヤックスは守備強化を目指す中で、冨安の状況を「しばらく注意深く監視してきた」という。

評価されているのは、両サイドバックを高いレベルでこなせるユーティリティ性、ゲームインテリジェンス、そして欧州トップクラスで戦ってきた経験値。アヤックス側は「近年の冨安のパフォーマンス水準に戻れば、最高の補強になり得る」と大きな期待を寄せている。

一方で懸念もある。冨安は膝の手術による長期離脱が続き、公式戦は14か月出場なし。昨季の出場時間はわずか6分に留まり、契約を残したままアーセナルと双方合意で退団している。アヤックスは「現状のコンディションが最大の不確定要素」とし、今後数週間で状況をより詳細に把握する方針と伝えられている。

もし加入が実現すれば、日本代表DF板倉滉が所属するアヤックスで“日本人センターバック/サイドバック連携”が再び見られる可能性もある。来年6月には北中米W杯が控えるだけに、冨安としても残り半年で試合出場機会を得られるかは大きなポイントとなりそうだ。

🇯🇵市原吏音、SNSでの誠実な投稿が反響。海外移籍の可能性も高まる

【ポイントまとめ】

  • J1昇格プレーオフで大宮は千葉に逆転負け、市原吏音はフル出場
  • 試合後のインスタ投稿が「誠実すぎる」と大きな反響
  • リバプール、チェルシー、ボルフスブルク、ユニオンSGなど海外複数クラブが獲得に関心
  • 今オフの去就は不透明だが、評価・注目度は国内外で急上昇中

RB大宮アルディージャ所属でU20日本代表DFとしても期待を集める市原吏音は、12月7日に行われたJ1昇格プレーオフ・ジェフユナイテッド千葉戦に出場。大宮は3点リードから逆転負けを喫し昇格の夢が途絶えたなか、市原が試合後にSNSへ投稿したメッセージが大きな反響を呼んでいる。

市原は自身のインスタグラムに「今上げるべきか迷いましたが ファン・サポーターの方々も同じようにくらってると思ったので 一言だけ言わせてください」と綴り、応援への感謝と敗戦の責任に対する真摯な気持ちを表現。「どんな時も背中を押してくれたこと、めちゃくちゃ力になってました」とメッセージを締めた。この誠実な姿勢は多くのファンの心を動かし、SNS上では称賛の声が広がっている。

一方で、市原の去就には以前から注目が集まっている。英国『Rousing The Kop』は、リバプールが市原に関心を示していると報じ、チェルシーのスカウト陣がU20日本代表戦を視察した可能性も浮上。さらに海外メディア『ターゲットスカウティング』は、移籍候補としてボルフスブルク(ブンデスリーガ)、ユニオンSG(ベルギー1部)をリストアップしている。フィジカルの強さ、対人守備、ビルドアップ能力を備えた若手CBとして潜在能力は高く、欧州の複数クラブが熱い視線を送っている。

現在のところ市原の去就は明らかになっていない。大宮での悔しさを糧に新たな挑戦を目指すのか、クラブに残り昇格への再挑戦を誓うのか。どの道を選ぶにせよ、19歳のDFが日本サッカーの未来を担う存在であることは疑いようがない。

今オフ、最も注目すべき日本人若手の一人と言っていいだろう。

🇹🇳アラブカップでチュニジアがグループ敗退…それでもW杯へ自信を失わず

【ポイントまとめ】

  • アラブカップでチュニジアは最終戦カタールに3-0快勝
  • しかし1勝1敗1分の勝ち点4・A組3位でグループ敗退
  • 初戦シリアに0-1、2戦目パレスチナに2-2が響く
  • 選手・監督は敗退後も「W杯で必ず巻き返す」と強気の姿勢
  • W杯北中米大会では日本と同じグループFに入り、第2戦で激突

アラブ諸国の王者を決めるアラブカップは7日(日本時間8日)、サウジアラビアで行われ、来年6月のW杯北中米大会で日本と同じグループFに入っているチュニジアは最終戦でカタールに3-0と快勝。それでも1勝1敗1分・勝ち点4で3位となり、グループステージ敗退が決まった。

前回大会(2021年)で準優勝し「カルタゴの鷲」の名を広く轟かせたチュニジア。アフリカ予選を無失点の9勝1分けで突破していただけに、今大会は優勝候補の一角として臨んでいた。しかし初戦でランキング87位のシリアに0-1で敗戦。続くパレスチナ戦も2-2のドローで、想定外の失点と取りこぼしが致命傷となった。

敗退後もチームには悲観的ムードは見られない。左サイドでプレーしたアリ・マールルは「合流の遅れでコンディションを作る時間が足りなかっただけ。この大会は良い教訓になった」と語り、敗退がチームの団結を崩さないことを強調。中盤の核フェルジャニ・サッシも「最初の2試合の勝点を悔やんでいる。しかしW杯ではもっと高いパフォーマンスを見せる」と巻き返しを誓った。

サミ・トラベルシ監督も、改善を続けているチーム状況を前向きに捉え「フィジカルも修正も進んでいる」と手応えを語っている。

チュニジアはW杯のグループFでオランダ、日本、欧州プレーオフ勝者と対戦。日本とは第2戦で激突する。
アラブカップでの敗退は意外な結果だが、チームはむしろ危機感と結束を高めて大会に向かう気配を見せている。

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