🇯🇵日本代表、ベネズエラ戦で先発10人変更 4人がA代表デビュー
【ポイントまとめ】
- 日本代表はベネズエラ戦で、ウルグアイ戦から先発10人を入れ替える大幅なメンバー変更を行った。
- ウルグアイ戦から唯一の連続先発となったのはDF瀬古歩夢で、主将はMF鎌田大地が務める。
- GK小久保玲央ブライアン、MF熊坂光希、中野就斗、斎藤俊輔の4人がA代表初出場を果たす。
- 佐藤龍之介と後藤啓介も先発に入り、若手を多く起用したフレッシュな布陣となった。
- 負傷している板倉滉と安藤智哉に加え、ウルグアイ戦で得点した松木玖生と塩貝健人もベンチ外となった。
- 日本はベネズエラ戦後、10月1日にエクアドル、5日にはパナマまたはニュージーランドと対戦する。
日本代表は28日、国際親善試合のベネズエラ戦に臨む先発メンバーを発表した。
24日のウルグアイ戦では3-1で勝利したが、この試合では先発10人を入れ替える大幅な変更となった。
ウルグアイ戦から続けて先発するのはDF瀬古歩夢のみ。
GKには小久保玲央ブライアンが入り、待望のA代表デビューを飾る。
さらに熊坂光希、中野就斗、斎藤俊輔も先発に名を連ね、4人がそろってA代表初出場となった。
最前線には後藤啓介が入り、その後方では佐藤龍之介ら若手選手が起用される。
一方、経験豊富な鎌田大地が主将を務め、フレッシュなメンバーを引っ張る役割を担う。
3バックは渡辺剛、鈴木淳之介、瀬古の組み合わせとなった。
また、板倉滉と安藤智哉は負傷の影響でベンチ外。
ウルグアイ戦で代表初ゴールを決めた松木玖生と塩貝健人もメンバーから外れた。
日本代表は今回、15日間で国内4試合を戦う日程を組んでいる。
ベネズエラ戦では大幅なメンバー変更の中で、初出場組や若手選手がどこまで存在感を示せるか注目される。
🇯🇵U-21日本代表、ウズベキスタンとの準決勝へ大阪で再始動 同世代対決
【ポイントまとめ】
- U-21日本代表は30日のアジア競技大会準決勝・ウズベキスタン戦に向け、大阪府堺市内で全体練習を行った。
- 準決勝のみ大阪開催となるため、チームは27日の休養日に愛知から大阪へ移動した。
- 28日の練習では大岩剛監督の指揮のもと、大関友翔やンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄らが調整した。
- 準決勝で対戦するウズベキスタンも、2028年ロサンゼルス五輪を目指すU-21世代を中心に編成されている。
- 日本は大会規定で認められているオーバーエージ枠を使わず、招集した23人全員を21歳以下で構成している。
- ロサンゼルス五輪に向けた強化を進める中、日本はウズベキスタンとの同世代対決を制して4大会ぶりの優勝を目指す。
大岩剛監督率いるU-21日本代表が、アジア競技大会準決勝のウズベキスタン戦に向けて再始動した。
日本は30日、ヤンマースタジアム長居でU-21ウズベキスタン代表と対戦する。
準決勝のみ会場が大阪となるため、チームは今大会2度目の休養日だった27日に愛知から大阪へ移動した。
翌28日には大阪府堺市内で全体練習を実施。
練習は冒頭部分のみ報道陣に公開され、大岩監督の掛け声のもと、大関友翔やンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄らがボール回しなどで調整した。
準決勝の相手となるウズベキスタンも、日本と同じく2028年ロサンゼルス五輪を見据えたU-21世代でチームを編成している。
そのため、将来の五輪アジア予選を見据えた同世代同士の重要な一戦にもなりそうだ。
アジア競技大会の男子サッカーは23歳以下が対象で、最大3人までオーバーエージ選手を登録できる。
韓国や香港などがオーバーエージ枠を活用する中、日本はその枠を使用していない。
招集した23人全員をロサンゼルス五輪世代の21歳以下でそろえ、大会を実戦強化の場として位置づけている。
ここまで若いメンバーで勝ち上がってきた日本にとって、同世代のウズベキスタン戦は現在地を測る重要な試合となる。
4大会ぶりのアジア大会制覇へ向け、日本が準決勝でどのような戦いを見せるのか注目される。
🇯🇵U-17日本代表、フランスを3-1で撃破 リモージュ国際大会2連覇を達成
【ポイントまとめ】
- U-17日本代表はリモージュ国際大会最終節でフランスを3-1で下し、逆転で大会2連覇を達成した。
- 日本は1勝1敗で最終節を迎えたが、首位オーストリアが敗れたことでフランス戦の勝利により優勝が決まった。
- 開始5分に井内亮太朗が先制点を決め、今大会2ゴール目を記録した。
- 後半には五十嵐陵が2試合連続ゴールを挙げ、さらに立野京弥がチップシュートで3点目を奪った。
- 終盤に1点を返されたものの、日本は集中した守備でリードを守り切った。
- 11月のU-17ワールドカップ前最後の海外遠征を優勝で終え、本大会へ弾みをつけた。
U-17日本代表は27日、フランスで行われたリモージュ国際大会最終節で開催国フランスと対戦し、3-1で勝利した。
4チーム総当たりの今大会で、日本はウクライナに2-1で勝利した一方、オーストリアには1-2で敗戦。
1勝1敗の3位で最終節を迎えたが、首位オーストリアがウクライナに敗れたため、フランスに勝てば優勝という状況になった。
日本は開始5分に先制する。
白男川羚斗のCKがファーサイドへ流れ、竹内悠三が右足で折り返すと、井内亮太朗がヘディングでゴール右へ流し込んだ。
井内にとっては初戦以来となる今大会2ゴール目だった。
その後はフランスと一進一退の展開となったが、日本は1-0のリードを保って前半を終えた。
後半も相手にボールを持たれる時間が続いたものの、集中した守備で決定機を簡単には与えなかった。
すると後半24分、途中出場した木村風斗のクロスに五十嵐陵が頭で合わせ、2-0とリードを広げた。
五十嵐はこれで2試合連続ゴールとなった。
さらに後半31分、五十嵐のスルーパスに抜け出した立野京弥がGKとの1対1をチップシュートで制し、今大会初ゴールを記録した。
直後に1点を返されたものの、日本は残り時間を守り切って3-1で勝利。
昨年に続くリモージュ国際大会2連覇を達成し、U-17ワールドカップ前最後の海外遠征を優勝で締めくくった。
日本は11月のU-17ワールドカップでコロンビア、セルビア、ホンジュラスと対戦する予定で、本大会へ向けて弾みをつける結果となった。
🏴田中碧、リーズで好調維持 英メディアは代表活動中の負傷を警戒
【ポイントまとめ】
- 田中碧はリーズでプレミアリーグ3試合連続先発を果たし、攻撃面でも結果につながるプレーを見せている。
- ブライトン戦では今季初アシストを記録し、ニューカッスル戦ではミドルシュートからオウンゴールを誘発した。
- 日本代表ではウルグアイ戦に途中出場し、3-1の勝利に貢献した。
- リーズ専門メディアは、ワールドカップ後にクラブで再び自信を取り戻したとして田中の復調に注目している。
- 一方で、リーズは中盤に負傷者を抱えているため、代表活動中に田中が負傷することへの警戒感も示された。
- 昨季は一時的に出場機会を失った時期もあっただけに、今季は好調をシーズンを通じて維持できるか注目される。
リーズに所属する日本代表MF田中碧が、今シーズン序盤から存在感を高めている。
プレミアリーグでは直近3試合連続で先発出場し、攻撃面でも得点につながるプレーを見せている。
ブライトン戦では今季初アシストを記録。
続くニューカッスル戦では、田中のミドルシュートから相手のオウンゴールが生まれ、先制点につながった。
クラブで好調を維持する中、日本代表にも選出された。
24日のウルグアイ戦では途中出場し、日本の3-1勝利に貢献している。
リーズ専門メディア『MOT Leeds News』は、ワールドカップ後の田中とクラブの対応にも注目した。
同メディアによれば、リーズはワールドカップ後の田中を精神面でもサポートし、チーム復帰まで十分な時間を与えたという。
その後、クラブで再び自信を取り戻し、代表のピッチにも戻ってきたとの見方を示している。
一方で、リーズ側にとって気掛かりなのは代表活動中のコンディションだと指摘した。
リーズはすでに複数の負傷者を抱えており、特に中盤中央の選手層に余裕がないという。
そのため、好スタートを切っている田中を負傷で欠くことになれば、大きな痛手になるとの見方を示した。
田中は日本代表でウルグアイ戦を終えた後も国内3試合を控えており、クラブ復帰までコンディションを維持できるかも注目される。
昨季は一時的に出場機会を減らした時期もあっただけに、今季は現在の好調を継続し、リーズと日本代表の双方で存在感を高められるか期待される。
🏴守田英正、ふくらはぎ負傷から復帰へ前進 10月11日エバートン戦出場か
【ポイントまとめ】
- ハル・シティの守田英正は今夏の加入後、負傷の影響で公式戦の出場時間が45分にとどまっている。
- プレシーズン中にコンディションの問題を抱え、プレミアリーグ開幕戦を欠場した。
- 8月29日のコベントリー・シティ戦で初出場したが、45分間のプレー後に交代した。
- その後、ふくらはぎの問題が判明し、以降は公式戦を欠場している。
- ヤキロビッチ監督は数日以内の練習復帰を期待しており、状態次第では10月2日の親善試合で起用される可能性がある。
- クラブは慎重に復帰を進める方針だが、10月11日のエバートン戦で公式戦復帰する可能性も報じられている。
ハル・シティに所属するMF守田英正が、ふくらはぎの負傷から復帰へ向けて前進している。
守田は今夏にクラブへ加入したものの、ここまで公式戦での出場時間は45分にとどまっている。
プレシーズン中にコンディションの問題を抱え、その影響でプレミアリーグ開幕戦を欠場した。
その後、8月29日のコベントリー・シティ戦で出場機会を得た。
しかし、プレーしたのは前半の45分間のみで、ハーフタイムに交代している。
当初、この交代は予定されていたものと説明されていたが、数日後にふくらはぎの問題が判明。
それ以降は公式戦を欠場する状況が続いている。
英メディア『Hull Live』によると、セルゲイ・ヤキロビッチ監督は守田が数日以内にチーム練習へ復帰することを期待しているという。
コンディションが整い、出場可能と判断されれば、10月2日に予定されているシェフィールド・ユナイテッドとの親善試合で起用される可能性もある。
一方で、クラブは守田を急いで復帰させる考えはなく、状態を慎重に見極めていく方針だ。
順調に回復すれば、10月11日のエバートン戦でプレミアリーグの実戦に復帰する可能性も伝えられている。
今夏加入後はまだ十分なプレー時間を得られていないだけに、まずは完全復帰を果たし、ハル・シティで本格的に出場機会を増やせるか注目される。
🇪🇸佐藤龍之介、アギーレ新体制で再びポジション争いへ 久保建英と似た状況
【ポイントまとめ】
- バレンシアはハビエル・アギーレ監督の就任を発表し、佐藤龍之介は新体制で改めてポジション争いに臨むことになった。
- 佐藤は開幕からリーグ戦5試合中4試合に先発したが、暫定監督体制となった直近2試合では出場機会がなかった。
- 現在は日本代表活動に参加しており、アギーレ監督がチーム作りを始める時期をクラブから離れて過ごしている。
- 4年前には久保建英もマジョルカ所属時に代表活動中にアギーレ監督が就任し、その後は先発機会が減少した。
- ただし当時のマジョルカと現在のバレンシアでは状況が異なり、佐藤にも同じ展開になるとは限らない。
- 佐藤にとって残る代表戦は、自身の状態と実力を示し、新体制のバレンシアへ戻るためにも重要な機会となる。
バレンシアに所属する日本代表MF佐藤龍之介が、クラブで新たなポジション争いを迎えることになった。
バレンシアは23日、ハビエル・アギーレ氏の新監督就任を発表した。
佐藤は今季、リーグ戦最初の5試合で4試合に先発するなど、19歳ながら出場機会を掴んでいた。
しかし、カルロス・コルベラン監督の退任後、オスカル・サンチェス暫定監督が率いたアラベス戦とレアル・ソシエダ戦では、いずれもベンチ入りしながら出場しなかった。
そのタイミングでアギーレ監督の就任が決まったが、佐藤は現在、日本代表の国内4連戦に参加している。
そのため、新指揮官が選手を見極めながらチーム作りを始める期間をクラブから離れて過ごす形となっている。
似た状況を経験したのが、現在ともに日本代表で活動する久保建英だ。
2022年3月、久保が日本代表活動に参加している間に、当時所属していたマジョルカがアギーレ監督の就任を発表した。
それまでリーグ戦で継続的に先発していた久保だったが、新体制の残り9試合では先発が2試合に減少した。
当時のマジョルカは残留争いの最中で、アギーレ監督は守備や球際の強度を重視したチーム作りを進め、最終的に1部残留を果たしている。
ただし、シーズン終盤だった当時のマジョルカと、まだシーズン序盤にある現在のバレンシアでは状況が異なる。
そのため、佐藤が久保と同じように出場機会を減らすと決まったわけではなく、監督交代は序列を変えるチャンスにもなり得る。
一方で、直近2試合で出場していない佐藤にとっては、代表活動から戻った後に短期間でアギーレ監督へアピールすることが重要になる。
ウルグアイ戦では出場機会を得られなかっただけに、残る代表戦でチャンスを掴み、自身の状態と持ち味を示したいところだ。
代表での競争とバレンシアで始まる新たなポジション争いを前に、佐藤にとって今回の代表活動は今後を左右する重要な時間となりそうだ。
🇫🇷上田綺世、代表初出場を狙う若手へ「自分にしかできないことにトライして」
【ポイントまとめ】
- 日本代表FW上田綺世が、ベネズエラ戦を前に代表デビューを狙う若手選手へ自身の経験を踏まえて助言した。
- 上田は2019年のコパ・アメリカでA代表に初招集されたが、当時は思うような結果を残せず悔しさを味わった。
- その経験から、失敗を恐れて無難にプレーするより、自分にしかできないプレーへ積極的に挑戦することが重要だと強調した。
- ミスをしても全力で挑戦することで、自分の長所や足りない部分が見えてくるとの考えを示した。
- 若手が代表に残るためには、限られたチャンスの中で持ち味を100%発揮する準備とメンタリティーが必要だと語った。
- 自身を含む経験豊富な選手も高い基準を示しながら、若手をサポートしていく姿勢を明かした。
日本代表FW上田綺世が、ベネズエラ戦を前に代表デビューを狙う若手選手へメッセージを送った。
上田自身も2019年、法政大学3年時にコパ・アメリカへ臨む日本代表に初選出された。
当時は思うように結果を残せず、悔しい経験を味わったという。
それから代表で経験を重ね、現在では前線を支える中心選手の一人となった。
そんな上田が若手に伝えたのは、失敗を恐れず自分の持ち味を出すことの重要性だった。
デビュー戦ではミスをしたり、悪い形で目立ったりする可能性もある。
それでも、無難にプレーして自分の特徴を示せないより、自分にしかできないプレーへ積極的に挑戦する方が意味があるとの考えを示した。
挑戦した結果として失敗したとしても、自分に何ができて、何が足りないのかを知る材料になるという。
上田は、数少ないチャンスを掴んでこそ代表に残れる世界だとも指摘した。
若手には、自分の力を100%発揮できる準備とメンタリティーを整えることが必要だと語っている。
現在は自身より若い選手も増えたが、特別に引っ張ろうと意識しているわけではないという。
その一方で、相談を受ければ自身の考えを伝え、日頃から密にコミュニケーションを取っている。
また、経験のある選手たちが普段通り高いパフォーマンスを見せることで、若手に代表の基準を示すことも大切だと考えている。
自身の経験を糧に代表の主軸へ成長した上田の言葉は、新たなチャンスを迎える若手にとって一つの指針となりそうだ。
🇯🇵伊藤涼太郎、ラツィオ候補浮上も具体的進展なし 独クラブが関心か
【ポイントまとめ】
- 伊藤涼太郎は2026年6月にシント=トロイデンを退団して以降、無所属の状態が続いている。
- イタリア紙は、伊藤の代理人がラツィオへ選手を売り込んでいると報じた。
- ただしラツィオ側から具体的な関心は確認されておらず、現時点では複数候補の一人にとどまっているという。
- ベルギーメディアは、ハンブルガーSVとボルシアMGが伊藤本人や関係者に接触したと伝えている。
- 両クラブからの正式オファーや交渉の進展状況については明らかになっていない。
- 伊藤はSTVVで通算110試合19ゴール14アシストを記録しており、トップ下を中心に複数の攻撃的ポジションをこなせる。
無所属が続いているMF伊藤涼太郎について、新たな移籍先候補としてラツィオの名前が浮上した。
伊藤は2026年6月にベルギー1部シント=トロイデンを退団。
その後はイングランド2部ブラックバーン・ローバーズへの移籍がまとまらず、現在も新天地を探している。
イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』によると、伊藤の代理人がラツィオへ獲得を提案しているという。
ただし、現段階でラツィオが伊藤に具体的な関心を示しているわけではないとされている。
同紙は、伊藤がクラブ内部で検討されている複数の選択肢の一人にとどまり、補強における優先候補ではないと伝えた。
ラツィオは攻撃陣に新たな選択肢を加える可能性を探っているものの、伊藤を巡る交渉に具体的な進展はないという。
一方、ベルギー紙『HBVL』は、ハンブルガーSVとボルシアMGが伊藤に関心を寄せていると報道。
両クラブは伊藤本人や代理人、関係者と接触したとされている。
ただし、こちらも正式オファーの有無や交渉がどこまで進んでいるのかは明らかになっていない。
伊藤はトップ下を本職としながら、セカンドトップなど前線の複数ポジションでもプレーできる攻撃的MF。
STVVでは通算110試合に出場し、19ゴール14アシストを記録した。
ラツィオにはEU圏外選手枠の余裕があるため制度上は獲得可能だが、現時点ではブンデスリーガ勢の方が関心を具体化させているとみられる。
複数クラブの名前が挙がる中、無所属の伊藤がどのリーグで新たなキャリアをスタートさせるのか、今後の動向に注目が集まりそうだ。
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