🇯🇵森保監督、A代表デビュー組を高評価 「トライは非常に良かった」
【ポイントまとめ】
- 日本代表はベネズエラ代表に2-1で逆転勝利し、ウルグアイ戦に続く2連勝を飾った。
- 小久保玲央ブライアン、中野就斗、熊坂光希、齋藤俊輔の4人がA代表デビューを果たした。
- 森保一監督は、代表経験の浅い選手たちが強度の高い相手に積極的に挑んだ姿勢を評価した。
- 佐藤龍之介、齋藤俊輔、後藤啓介については、個での突破や背後への動き、攻守への関与を高く評価した。
- 一方で、プレー強度やフィニッシュにつながる場面のクオリティーには、さらなる成長を求めた。
- 日本は10月1日にエクアドル代表と対戦し、今シリーズ3連勝を目指す。
日本代表は9月28日、エディオンピースウイング広島でベネズエラ代表と対戦し、2-1で逆転勝利した。
24日のウルグアイ戦に続く白星となり、9月・10月シリーズで2連勝を飾った。
この試合では、小久保玲央ブライアン、中野就斗、熊坂光希、齋藤俊輔の4人がA代表デビューを果たした。
森保一監督は試合後、代表経験の浅い選手を中心に構成した前半のメンバーについて高く評価した。
強度の高いベネズエラを相手に、試合開始から積極的にプレーしたこと自体に大きな意味があったと振り返っている。
特に前線では、佐藤龍之介と齋藤俊輔がシャドー、後藤啓介が1トップで先発した。
森保監督は3選手について、個人で局面を打開するプレーや、フリーランニングで相手の背後を狙う動きを評価。
攻撃だけでなく、守備を含めてチームの戦いに関わった点にも手応えを示した。
一方で、今後の課題にも言及している。
チーム全体としてプレー強度をさらに高めることに加え、シュートや決定機につながる局面での精度向上が必要だと指摘した。
若手選手には、今後さらに経験を積みながら、そうした部分のクオリティーを高めてほしいと期待を寄せている。
日本代表は10月1日に横浜国際総合競技場でエクアドル代表と対戦する。
新戦力が実戦経験を積みながら結果も残している中、次戦でもチーム全体の底上げにつながるパフォーマンスを見せられるか注目される。
🇯🇵U-21日本代表、ウズベキスタンとの準決勝へ LA五輪世代同士の一戦
【ポイントまとめ】
- U-21日本代表は29日、アジア大会準決勝のウズベキスタン戦に向けて大阪市内で前日練習を行った。
- 準決勝は30日に長居スタジアムで開催され、今大会で日本が愛知県外で戦う唯一の試合となる。
- 大会はU-23世代が出場可能だが、日本は2028年ロサンゼルス五輪を見据えてU-21世代で臨んでいる。
- 対戦相手のウズベキスタンも同じくU-21の五輪世代を中心にメンバーを編成している。
- ウズベキスタンはグループリーグを3連勝で首位通過し、準々決勝ではサウジアラビアに3-0で勝利した。
- 同世代同士の直接対決となる準決勝は、2年後のロサンゼルス五輪を見据えるうえでも重要な一戦となる。
U-21日本代表は29日、愛知・名古屋アジア大会準決勝のウズベキスタン戦に向け、大阪市内で前日練習を行った。
準決勝は30日に長居スタジアムで開催される。
日本は準々決勝まで豊田スタジアムで試合を行ってきた。
決勝は再び豊田スタジアムで開催されるため、準決勝が今大会で唯一、愛知県外で戦う試合となる。
今大会は23歳以下の選手が出場可能となっている。
それでも日本は、2028年ロサンゼルス五輪を見据え、21歳以下の世代でメンバーを構成した。
他国ではオーバーエージを含むU-23世代を起用するケースもある中、日本は将来を見据えたチーム編成で大会に臨んでいる。
一方、対戦相手のウズベキスタンも日本と同じくU-21世代を中心に構成。
ロサンゼルス五輪を目指す世代同士が、準決勝で直接対決することになる。
ウズベキスタンはグループリーグを3連勝で終え、C組を首位で突破。
準々決勝でもサウジアラビアを3-0で破り、好調を維持して準決勝まで勝ち進んできた。
日本にとっては決勝進出を懸けた一戦であると同時に、2年後を見据えて同世代の強豪と現在地を測る貴重な機会となる。
五輪世代同士の重要な一戦で、日本がどのような戦いを見せるのか注目される。
🇪🇸佐藤龍之介、代表離脱はアギーレ監督の要請か バレンシアが早期復帰を希望
【ポイントまとめ】
- 佐藤龍之介が日本代表を途中離脱し、予定を前倒ししてバレンシアへ復帰することになった。
- スペイン紙によると、早期復帰は新監督ハビエル・アギーレ氏とスポーツディレクターの要請によるものだという。
- バレンシア側が日本サッカー協会に対し、佐藤を早くチームへ戻すよう求めたと報じられている。
- 佐藤はプレシーズンで得点を重ねた一方、シーズン開幕後は結果を残せず、直近2試合では出場機会がなかった。
- それでもクラブは佐藤への信頼を維持しており、新体制でも戦力として期待されているという。
- 佐藤はアギーレ監督の下で再びポジション争いに臨み、リーグ再開へ向けてアピールすることになる。
バレンシアに所属する日本代表MF佐藤龍之介が、日本代表での活動を途中で切り上げ、クラブへ早期復帰することになった。
スペイン紙『スーペル・デポルテ』によると、この決定にはバレンシアの新監督ハビエル・アギーレ氏の意向があったという。
前監督の解任を受けて就任したアギーレ監督と、スポーツディレクターのブラウリオ・バスケス氏が、佐藤の早期合流を希望。
クラブ側から日本サッカー協会へ復帰を前倒しするよう要請したと伝えられている。
佐藤はプレシーズンでは複数のゴールを記録し、新シーズンに向けて存在感を示していた。
一方、リーグ開幕後は目立った結果を残せず、暫定監督が指揮した直近2試合では出場機会を得られていなかった。
それでも現地報道によれば、バレンシアは現在も佐藤への信頼を失っていないという。
新たに指揮を執るアギーレ監督は、まず現有戦力を把握したうえでチーム作りを進めることになる。
日本代表監督の経験もあるアギーレ氏の下で、佐藤がどのような役割を与えられるかも注目される。
佐藤自身もベネズエラ戦後、バレンシアで継続的に出場し、結果を残すことが次の代表招集につながるとの考えを示していた。
代表活動で得た経験をクラブへ持ち帰り、新体制でポジションをつかめるかが今後の焦点となる。
アギーレ監督の初陣となるリーグ再開へ向け、佐藤が早期合流からどこまでアピールできるか注目される。
🇩🇪伊藤洋輝、バイエルンが放出方針か 今冬売却も視野と独メディア報道
【ポイントまとめ】
- バイエルンが伊藤洋輝の放出を決めたと、ドイツ誌『キッカー』が報じた。
- 伊藤はセンターバックやサイドバックで定位置を確保できず、クラブ内で厳しい立場にあるという。
- バイエルンは今冬の移籍市場で売却を目指し、適切なオファーがなければ来夏の放出も検討するとされている。
- クラブはシュツットガルトから約2350万ユーロで獲得した伊藤について、期待した成果を得られていないと判断しているという。
- 同じくDFサシャ・ボエも放出候補に挙がっているが、両選手とも適切な移籍先探しは容易ではないと報じられた。
- 2選手を放出する場合、バイエルンは守備陣の選手層を維持するため、新たな補強が必要になると指摘されている。
バイエルン・ミュンヘンに所属する日本代表DF伊藤洋輝について、クラブが放出へ動く可能性が浮上した。
ドイツ誌『キッカー』は28日、「バイエルンが伊藤を放出することを決定した」と報じた。
伊藤はシュツットガルトから移籍金2350万ユーロで加入したものの、センターバックやサイドバックで定位置を確保できていない。
同誌によれば、バイエルンは伊藤の獲得について期待した成果を得られていないと判断しているという。
クラブはできるだけ早い段階で状況を整理したい考えで、今冬の移籍市場での売却を視野に入れていると伝えられた。
一方、1月に条件に合うオファーが届かなかった場合には、来夏まで残留する可能性もある。
伊藤の契約は来夏の時点で残り1年となるため、そのタイミングで改めて放出を判断する可能性があるという。
また、バイエルンはDFサシャ・ボエについても移籍先を探しているとされている。
ただし『キッカー』は、伊藤とボエの双方について、クラブが求める条件を満たす移籍先を見つけることは簡単ではないとの見方を示した。
バイエルンはブンデスリーガだけでなく、UEFAチャンピオンズリーグなど複数大会を戦っている。
そのため、伊藤とボエを同時期に放出する場合には、守備陣の選手層を維持するため新たな補強が必要になると指摘されている。
現時点では移籍先や具体的な交渉については明らかになっておらず、まずは今冬に伊藤を巡って実際の動きが起こるか注目される。
🇩🇪板倉滉、全体練習に復帰 エクアドル戦出場へ「そう思っています」
【ポイントまとめ】
- 板倉滉はウルグアイ戦で痛めた足首から回復し、29日の日本代表全体練習に合流した。
- 負傷は前半に足首をひねったことによるもので、その後は別メニューで調整を続けていた。
- 板倉は現在の状態について「悪くない」と話し、少しずつ回復していることを明かした。
- 日本代表では守備陣を中心に負傷者が相次ぎ、安藤智哉が離脱したほか、熊坂光希、鈴木淳之介、渡辺剛も負傷している。
- 板倉は守備陣の相次ぐアクシデントを心配しつつ、自身が全体練習に戻れたことを前向きに受け止めた。
- 10月1日のエクアドル戦については出場可能との認識を示しており、今後の状態を確認したうえで判断される見込みだ。
日本代表DF板倉滉が、負傷からの復帰へ向けて前進している。
日本代表は9月29日、10月1日のエクアドル戦に向けてトレーニングを実施した。
24日のウルグアイ戦で足首を痛めた板倉も、この日から全体練習に合流した。
板倉はウルグアイ戦の前半に足首をひねり、その後は別メニューで調整を続けていた。
現在の状態については「悪くないと思います」と説明。
翌日のトレーニングでも状態を確認しながら調整できる見通しを示し、少しずつ回復していることを明かした。
今回の代表活動では、守備陣を中心に負傷者が相次いでいる。
腰痛を抱えていた安藤智哉はチームを離脱。
さらにベネズエラ戦では熊坂光希、鈴木淳之介、渡辺剛が負傷し、試合後に病院へ向かった。
板倉もこうした状況について、ディフェンス陣に負傷者が多いことへの心配を口にした。
一方で、自身が全体練習へ復帰できたことについては前向きに受け止めている。
10月1日のエクアドル戦に出場できる状態かと問われると、「そうですね、そう思っています」と回答した。
最終的な出場可否は今後のコンディションを確認したうえで決まるとみられるが、本人は実戦復帰へ意欲を示している。
負傷者が続く日本代表にとって、板倉がエクアドル戦に間に合えば守備陣にとって大きなプラスとなりそうだ。
🇩🇪田中聡、緊急出場で73分間プレー 痛感した差「今後に必ず生きてくる」
【ポイントまとめ】
- 田中聡はベネズエラ戦で熊坂光希の負傷を受け、開始8分から急きょ途中出場した。
- 81分までプレーし、日本代表で自身2試合目ながら長時間の出場機会を得た。
- 守備では鎌田大地や田中碧と比べ、ボール奪取や球際、強度の面で力不足を感じたという。
- 攻撃面でも試合後に「動き過ぎ」と指摘され、より効果的なポジショニングが必要だと振り返った。
- 一方で失敗を恐れずチャレンジすることを意識し、ワールドカップ経験者と長時間プレーしたことに手応えも感じた。
- 田中は今回の経験を「財産」と捉え、代表で感じた課題を今後の成長につなげる考えを示した。
日本代表MF田中聡が、ベネズエラ戦で思わぬ形から長時間の出場機会を得た。
控えスタートだった田中は、先発した熊坂光希が試合開始直後に負傷したため急きょ準備。
8分から熊坂に代わってボランチに入り、81分までプレーした。
国際Aマッチでは自身2試合目だったが、長い時間を代表のピッチで過ごすことになった。
田中は試合後、自身のパフォーマンスについて「良さは全然出せなかった」と厳しく振り返った。
特に課題として挙げたのが、守備でのボール奪取や球際、プレー強度だった。
同じ中盤でプレーした鎌田大地や田中碧がボールを奪い切り、走力や球際でも強さを見せる中、自身との差を感じたという。
後半は攻撃に関わる機会も増えたが、ポジショニングにも改善点が見つかった。
試合後に複数の選手から「動き過ぎ」と指摘され、ただ動くのではなく、より考えてボールを受けられる位置を取る必要性を実感した。
後半開始直後の失点につながる場面でも中盤の競り合いで後手を踏み、自身の武器とする守備で十分な力を発揮できなかったとの思いが残った。
それでも、田中は「ビビらずやろう」と考え、ミスを恐れず積極的にプレーする姿勢を貫いた。
ワールドカップを経験した選手たちと同じピッチに立ったことで、自分との差を感じる一方、大きな刺激も受けたという。
長時間プレーできたことについては「今後に必ず生きてくる」と前向きに捉えている。
代表2試合目で得た課題と経験を、今後クラブや日本代表でどのように成長へつなげていくのか注目される。
🇫🇷瀬古歩夢、2戦連続先発で評価上昇 久保建英も絶賛「過小評価」
【ポイントまとめ】
- 瀬古歩夢はベネズエラ戦で3バック中央に入り、ウルグアイ戦から唯一の連続先発を果たした。
- 『Sofascore』によると、ベネズエラ戦では68本のパスをすべて成功させ、ビルドアップを安定させた。
- 守備でもインターセプトやシュートブロックを記録し、危険な場面で冷静な対応を見せた。
- 久保建英は試合後、瀬古について「マジで良い」「過小評価」と語り、その安定感を高く評価した。
- ウルグアイ戦でも右センターバックと中央の両方でプレーし、3-1の勝利に貢献していた。
- ル・アーヴルでも継続して出場しており、高い稼働率と複数ポジションへの対応力が代表での価値を高めている。
日本代表DF瀬古歩夢が、9月・10月シリーズで安定したパフォーマンスを続けている。
28日のベネズエラ戦では、ウルグアイ戦から先発10人が入れ替わる中、唯一の連続先発となった。
この日は渡辺剛、鈴木淳之介と3バックを形成し、中央のポジションを担当した。
日本代表で3バック中央に先発するのは、2025年6月のインドネシア戦以来、約1年3カ月ぶりだった。
それでも大きく崩れることなく、最終ラインから落ち着いて試合を組み立てた。
『Sofascore』によると、瀬古は68本のパスを試みてすべて成功。
自陣で50本、敵陣でも18本を味方につなぎ、後方から左右へボールを動かす役割を担った。
守備でも17分に背後へのスルーパスへ素早く対応したほか、ゴール前の混戦でもカバー。
2度のインターセプト、3度のリカバリー、1度のシュートブロックを記録した。
試合後には久保建英も瀬古を高く評価し、「マジで良い」「ベテランのような風格」とコメント。
さらに「過小評価なんじゃないですかね」と語り、今回の代表活動で見せている安定感を称賛した。
瀬古は24日のウルグアイ戦でも3バックの右で先発し、93.1%のパス成功率と両チーム最多の7クリアを記録している。
板倉滉の交代後には中央へ移り、ポジションが変わっても安定したプレーを続けた。
所属するル・アーヴルでも今季はセンターバックを中心に起用され、リーグ・アンでは第5節まで全試合にフル出場している。
代表では守備陣に負傷者が相次ぐ中、大きな離脱が少ない瀬古のタフさや複数ポジションへの対応力も大きな強みとなっている。
これまで代表では厳しい評価を受けた時期もあったが、フランスで積み重ねてきた経験を結果につなげつつある瀬古が、今シリーズをきっかけに代表での立場をさらに確立できるか注目される。
🇧🇪小久保玲央ブライアン、A代表デビューで前半無失点 好セーブ連発
【ポイントまとめ】
- 小久保玲央ブライアンはベネズエラ戦に先発し、念願のA代表デビューを果たした。
- 前半終了間際のピンチでは立て続けに好セーブを見せ、45分間を無失点で終えた。
- 日本は後半から出場した上田綺世が2得点を挙げ、ベネズエラに2-1で逆転勝利した。
- 小久保はピッチ上で君が代を歌った際に、パリ五輪以来の特別な感情がこみ上げたと振り返った。
- パリ五輪後に悔しい思いを経験した中、4年後のワールドカップへ向けて良いスタートを切れたと手応えを示した。
- 「国防」の愛称についても喜びを語り、今後も日本のゴールを守っていく意欲を見せた。
日本代表GK小久保玲央ブライアンが、28日のベネズエラ戦で念願のA代表デビューを果たした。
2024年パリ五輪で日本の守護神を務めた小久保は、この試合で先発出場。
A代表のゴールマウスを任され、前半45分間をプレーした。
特に存在感を示したのが、前半終了間際のピンチだった。
ベネズエラにゴールへ迫られる場面が続いた中、立て続けに好セーブを披露。
A代表デビュー戦の前半を無失点で終え、守護神候補としてアピールした。
試合後には、ピッチ上で君が代を歌った際に特別な感情がこみ上げたことを明かした。
パリ五輪後には悔しい思いも経験してきただけに、今回の代表デビューを4年後のワールドカップへ向けた新たなスタートとして受け止めている。
自身の名前にちなんで付けられた「国防」の愛称についても言及。
前半を無失点で終えたことを喜び、「『国防』という名前で頑張っていけたらいい」と笑顔を見せた。
日本は後半から投入された上田綺世が2ゴールを挙げ、ベネズエラに2-1で逆転勝利。
A代表で第一歩を踏み出した小久保が、今後さらに出場機会をつかみ、日本のゴールマウス争いに加わっていけるか注目される。
🇧🇪齋藤俊輔、A代表デビューで積極姿勢 メディアはバーミンガムの関心を報道
【ポイントまとめ】
- 齋藤俊輔はベネズエラ戦に先発し、A代表デビューを果たした。
- 前半のみの出場で得点には絡めなかったが、シュートを放つなど積極的なプレーを見せた。
- 一方で味方との連係などには課題も残り、ハーフタイムで交代となった。
- 英メディアは齋藤を「注目すべき逸材」と紹介し、バーミンガムが関心を示していると報じた。
- 齋藤自身も将来的にベルギーから欧州トップリーグへステップアップしたいとの目標を明かしている。
- 日本代表定着と2030年ワールドカップ出場へ向け、残る代表戦でもアピールが期待される。
ウェステルローに所属する齋藤俊輔が、28日のベネズエラ戦でA代表デビューを果たした。
ウルグアイ戦では出場機会がなかったが、この日は先発メンバーに名を連ねた。
左サイドを中心にプレーし、ペナルティーエリア内からシュートを放つなど積極的にゴールを狙った。
ただし、得点やアシストといった結果にはつながらず、前半のみで交代となった。
味方との連係面などでは、今後改善していくべき部分も残った。
一方、クラブでは今季ベルギー1部リーグ7試合で3ゴールを記録しており、その活躍は国外からも注目されているという。
英メディア『Expected Birmingham』は齋藤を「注目すべき逸材」と紹介。
インサイドでもプレーできる左ウインガーと評し、バーミンガムがイングランドでも通用する能力を持つ選手として関心を示していると伝えた。
ただし、記事では正式オファーや具体的な交渉については触れられていない。
齋藤自身は以前、ベルギーメディアのインタビューで、日本代表でのレギュラー定着と2030年ワールドカップ出場を目標に掲げている。
さらに鎌田大地や遠藤航のように、ベルギーから欧州のトップリーグへステップアップしたいとの思いも明かした。
水戸ホーリーホックから海外へ渡り、短期間でA代表までたどり着いた齋藤にとって、今回の代表活動は自身の現在地を確認する機会にもなった。
ベネズエラ戦では主力選手との差も感じたとされる中、残る代表戦でどこまで存在感を示し、今後の代表定着やクラブでのステップアップにつなげられるか注目される。
🇳🇱渡辺剛、負傷で日本代表離脱 望月ヘンリー海輝を約1年ぶりに追加招集
【ポイントまとめ】
- JFAは29日、負傷した渡辺剛が日本代表を離脱すると発表した。
- 渡辺は28日のベネズエラ戦で負傷交代し、試合後に病院で検査を受けていた。
- 渡辺に代わり、FC町田ゼルビアの望月ヘンリー海輝が追加招集された。
- 望月は2025年にA代表デビューを果たし、これまで5試合1得点を記録している。
- 日本代表では冨安健洋、安藤智哉、熊坂光希ら負傷者が相次ぎ、佐藤龍之介もクラブ事情で離脱している。
- 望月は約1年ぶりの代表招集となり、10月1日のエクアドル戦以降で出場機会を狙う。
日本サッカー協会は29日、日本代表DF渡辺剛が負傷のためチームを離脱すると発表した。
渡辺は28日に行われたベネズエラ戦に先発出場したものの、試合中に負傷。
途中交代を余儀なくされ、試合後には病院で検査を受けていた。
その後、代表活動を継続することが難しいと判断され、離脱が正式に決まった。
これを受け、FC町田ゼルビアに所属する望月ヘンリー海輝が追加招集された。
望月は2025年に日本代表デビューを果たしており、これまで国際Aマッチ5試合に出場して1得点を記録している。
今回の招集は約1年ぶりとなる。
日本代表は今回の9月・10月シリーズで負傷者が相次いでいる。
当初招集されていた冨安健洋は負傷のため合流せず、安藤智哉もケガで途中離脱した。
さらにベネズエラ戦では熊坂光希が開始直後に負傷し、その後の代表離脱が決定。
渡辺に加え、鈴木淳之介も同試合後に病院で診察を受けるなど、特に守備陣でアクシデントが続いている。
また、佐藤龍之介もクラブ事情により代表活動を途中で切り上げた。
日本はウルグアイに3-1、ベネズエラに2-1で連勝しており、10月1日にはエクアドルと対戦する。
負傷者が続く中で追加招集された望月が、残る代表戦でどのような役割を担うのか注目される。
🇩🇪塩貝健人、中村俊輔コーチと居残り特訓 「ゴールを決めたい」
【ポイントまとめ】
- 日本代表は29日、10月1日のエクアドル戦に向けて広島市内でトレーニングを行った。
- 塩貝健人は全体練習後、中村俊輔コーチに自らパス出しを依頼し、約10分間のシュート練習を実施した。
- 右サイドからのクロスを想定し、ヘディングや両足のシュート、ボレーなどを繰り返した。
- 塩貝は堂安律や久保建英からのクロスをイメージできる、実戦に近いトレーニングだったと振り返った。
- 横浜FCジュニアユース時代から中村コーチを見てきた経験があり、日本代表での再会にも特別な思いを口にした。
- 次戦の日産スタジアムは横浜F・マリノス時代にプレーし、プロ初ゴールも決めた場所で、代表でも得点を狙うと意気込んだ。
日本代表FW塩貝健人が、エクアドル戦に向けて中村俊輔コーチとの個別トレーニングを行った。
日本代表は29日、前日のベネズエラ戦を2-1で制した一夜明けに広島市内で調整。
塩貝は約1時間の全体練習を終えた後、自ら中村コーチに声をかけ、シュート練習のパス出しを依頼した。
練習では中村コーチが左足で右サイドからクロスを送り、塩貝がヘディングや左右の足でフィニッシュ。
さらに後方からの浮き球に対して右足ボレーを放つなど、約10分間にわたってゴール前の動きを確認した。
塩貝はこの練習について、左利きの中村コーチから送られるボールによって、堂安律や久保建英が右サイドからクロスを入れる場面を再現できたと説明した。
横浜FCジュニアユース出身の塩貝にとって、中村コーチは当時から身近な存在でもあった。
ジュニアユース時代には横浜FCのトップチームで練習する中村コーチの姿を見ており、日本代表で再会できたことにも感慨を示した。
塩貝は24日のウルグアイ戦で途中出場すると、後半アディショナルタイムに勝ち越しゴールを記録。
日本代表4試合目で初得点を挙げ、3-1の勝利に貢献した。
次戦のエクアドル戦が行われる日産スタジアムは、かつて横浜F・マリノスでプレーした思い出の場所でもある。
自身のプロ初ゴールも同スタジアムで記録しており、塩貝は「ファン・サポーターの前でゴールを決めたい」と意欲を示した。
ウルグアイ戦に続き、思い入れのある日産スタジアムでも結果を残せるか注目される。
🇯🇵伊藤涼太郎、ラツィオ&独クラブ移籍は進展せず J復帰の可能性も
【ポイントまとめ】
- 伊藤涼太郎は2026年6月にシント=トロイデンを退団して以降、無所属の状態が続いている。
- 代理人はハンブルガーSV、ボルシアMG、ラツィオへ売り込んだものの、具体的な交渉には発展しなかったと報じられた。
- 伊藤はカタールからのオファーを断り、引き続き欧州でのプレーを希望しているという。
- 一方でシント=トロイデンとヘントが接触しており、セルタ・デ・ビーゴも選択肢として名前が挙がっている。
- ブラックバーン移籍はメディカルチェック後にクラブ側が獲得を見送ったとされている。
- 欧州で新天地を探す一方、Jリーグ復帰の可能性も浮上しており、去就は依然として不透明だ。
無所属が続いているMF伊藤涼太郎の新天地探しが、長期化している。
伊藤は2026年6月にベルギー1部シント=トロイデンを退団して以降、新たな所属先が決まっていない。
ベルギーメディア『Voetbal』によると、伊藤は欧州5大リーグへの移籍を目指していたものの、具体的な獲得競争には発展しなかったという。
代理人はハンブルガーSV、ボルシアMG、ラツィオへ伊藤を売り込んだとされている。
しかし、いずれも具体的な交渉には進まず、現時点で加入につながる動きはないと伝えられた。
伊藤にはカタールからオファーが届いていたものの、本人はこれを断り、欧州でのプレー継続を希望しているという。
一方で、古巣シント=トロイデンとヘントが伊藤に接触していると報じられている。
さらにスペインのセルタ・デ・ビーゴも候補として名前が挙がっているが、こちらも現段階で具体的な進展は明らかになっていない。
伊藤を巡っては、移籍期限後にイングランド2部ブラックバーン・ローバーズ加入の可能性も浮上していた。
しかし同メディアによれば、ブラックバーンはメディカルチェック後に獲得を見送ったという。
その後、伊藤がシント=トロイデンでメディカルチェックを受けることを許可されたとも報じられており、古巣復帰を含めた複数の選択肢が残されている。
昨季はベルギー1部で35試合10ゴール5アシストを記録し、シント=トロイデンの欧州カップ戦予選出場権獲得に貢献した。
欧州でのプレー継続を希望する中、Jリーグ復帰の可能性も伝えられており、伊藤がどこで新たなキャリアをスタートさせるのか今後の動向が注目される。
🇯🇵熊坂光希、日本代表を負傷離脱 待望のA代表デビュー戦直後にアクシデント
【ポイントまとめ】
- 日本代表MF熊坂光希が、負傷のため代表チームを離脱することが発表された。
- 熊坂は昨年6月に日本代表へ初招集されたが、練習中に右ひざ前十字じん帯を断裂し、長期離脱を経験した。
- リハビリを経て今回代表に復帰し、28日のベネズエラ戦で待望のA代表デビューを果たした。
- しかし試合開始直後に左足を痛め、プレー続行ができず担架でピッチを後にした。
- 熊坂に代わって8分から田中聡が途中出場した。
- 今回の負傷により、熊坂は10月1日と5日に行われるキリンカップサッカー2026の2試合を欠場する。
日本代表MF熊坂光希が、負傷のため代表チームを離脱することが決まった。
柏レイソルに所属する熊坂は、昨年6月に日本代表へ初招集された。
しかし、その代表活動中の練習で右ひざ前十字じん帯を断裂する重傷を負い、代表デビューを果たせないまま長期離脱を余儀なくされた。
その後、リハビリを経て復帰し、今回再び日本代表に招集された。
28日のキリンチャレンジカップ2026・ベネズエラ戦では先発に名を連ね、待望のA代表デビューを果たした。
ところが、キックオフ直後にアクシデントが発生した。
熊坂は左足を痛めた様子を見せ、プレーを続けることができず担架で退場。
8分に田中聡との交代を余儀なくされた。
負傷の状態が心配されていた中、その後、日本代表からの離脱が正式に決まった。
これにより、10月1日と5日に予定されているキリンカップサッカー2026の2試合には出場しない。
長期離脱を乗り越えてようやく実現したA代表デビューだっただけに、熊坂にとって悔しい形で今回の代表活動を終えることになった。
まずは負傷からの回復を優先し、再び代表のピッチへ戻ってこられるかが注目される。
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