🇯🇵森保監督、ベネズエラ戦で大幅メンバー変更へ 「成長できるチャレンジを」
【ポイントまとめ】
- 日本代表は28日のベネズエラ戦に向けて公式会見を行い、森保一監督が大幅なメンバー変更を明言した。
- 初キャップや代表経験の浅い選手を先発で起用し、実戦を通じて成長を促す方針を示した。
- 24日のウルグアイ戦はコアメンバー主体で3-1と勝利しており、中3日での連戦となる。
- 森保監督はメンバーを入れ替えても勝利を目指す姿勢に変わりはないと強調した。
- ベネズエラの強度や激しさを経験することで、若手選手の個人・チーム両面での成長に期待している。
- 広島と長い縁を持つ森保監督にとって、日本代表監督として広島で戦う最後の試合となる。
日本代表は27日、キリンチャレンジカップ2026・ベネズエラ戦に向けてエディオンピースウイング広島で公式会見を行った。
24日のウルグアイ戦では、北中米ワールドカップを経験した選手を中心に起用し、3-1で勝利した。
中3日で迎えるベネズエラ戦について、森保一監督は「大幅に変更していきたい」と明言した。
初キャップや代表経験の浅い選手をスタートから起用し、強度の高い相手との実戦で経験を積ませる考えだ。
森保監督は、若手選手に対して試合後に一段階成長できるようなチャレンジをしてほしいと期待を寄せた。
一方で、メンバーを入れ替えることと勝敗は別だとして、ベネズエラ戦でも勝利を目指す姿勢を強調している。
チーム全体として経験値を高めながら、個々の選手にも成長や進化につながる機会を与える方針だ。
今回の一戦は、森保監督にとって特別な意味を持つ。
森保監督はマツダ時代からサンフレッチェ広島で選手、指導者として約30年間を過ごしてきた。
エディオンピースウイング広島での日本代表戦は2024年6月のシリア戦以来2度目で、今回は日本代表監督として広島で指揮を執る最後の試合となる。
森保監督は、広島で再び代表戦を迎えられる喜びとともに、これまで支えてきた人々への感謝を胸に臨みたいと語った。
日本対ベネズエラは28日19時25分にキックオフ予定。
大幅なメンバー変更が予告される中、若手選手がどのようなアピールを見せるのか注目される。
🇯🇵U-21日本代表、北朝鮮を1-0で下し準決勝進出 布陣変更と冷静な対応
【ポイントまとめ】
- U-21日本代表はアジア競技大会準々決勝でU-23北朝鮮代表を1-0で下し、準決勝進出を決めた。
- 前半は相手に主導権を握られ、ビルドアップやセカンドボールへの対応で苦戦する時間が続いた。
- 39分、ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄が相手との競り合いを制し、GKとの1対1を決めて先制した。
- GK荒木琉偉は複数の決定機を防ぎ、終盤にも大きなセーブを見せて無失点勝利に貢献した。
- 大岩剛監督は後半から中盤をダブルボランチに変更し、ボールを前進させる場面を増やした。
- 日本は難しい展開や試合中の中断にも冷静に対応し、内容面に課題を残しながらも1点を守り切った。
U-21日本代表は9月26日、アジア競技大会準々決勝でU-23北朝鮮代表と対戦し、1-0で勝利した。
今大会ではグループステージを3連勝で突破していた日本だが、この試合ではこれまで以上に苦しい展開を強いられた。
特に前半はビルドアップを封じられ、なかなか前線までボールを運べない時間が続いた。
カウンターから決定機を作られる場面もあり、GK荒木琉偉の好セーブに救われた。
それでも39分、日本が少ないチャンスを得点につなげる。
佐藤海宏のクリアボールに反応したンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄が相手との競り合いを制し、そのまま抜け出した。
最後はGKとの1対1を冷静に決め、先制ゴールを奪った。
前半に苦戦した日本は、後半開始から中盤の配置を変更した。
大関友翔と中島洋太朗をダブルボランチに置き、嶋本悠大をトップ下へ移す形に修正。
するとセカンドボールへの反応が改善し、前半よりもボールを前へ運べる場面が増えた。
それでも終盤は再び北朝鮮に押し込まれ、89分には大きなピンチを迎えたが、荒木が好セーブでゴールを守った。
また、得点後に試合が一時中断する場面もあったが、日本の選手たちは大きく動揺することなくプレーを続けた。
最終的に1点を守り切り、1-0で準決勝進出を決めた。
内容面ではビルドアップや試合運びに課題を残した一方、試合途中の修正と冷静さを保った点では、チームの成長が表れた一戦となった。
🇩🇪堂安律&塩貝健人、一部報道をそろって否定 森保監督も「事実でないこと」
【ポイントまとめ】
- 堂安律と塩貝健人が、ワールドカップ期間中の練習で両者の間に強い対立があったとする一部配信番組の内容を否定した。
- 塩貝は、現在も堂安と普通に会話しており、強いリスペクトを持っていると説明した。
- 堂安も、事実と異なる内容が伝えられることで選手とメディアの距離が広がることへの懸念を示した。
- 森保一監督も会見で自らこの件に触れ、選手同士の建設的なやり取りはあったものの、威圧的な言葉や汚い言葉を使った事実はないと説明した。
- 森保監督は、事実ではない情報によって選手が傷つくような発信は控えてほしいとメディア側に求めた。
- 堂安と塩貝は28日のベネズエラ戦を前に取材へ応じ、今回の報道についてそれぞれの立場から見解を示した。
日本代表FW塩貝健人とMF堂安律が、一部配信番組で伝えられた両者の関係を巡る内容について否定した。
番組では、ワールドカップ期間中の練習で堂安が塩貝に対し、怒りを示して威圧的な言葉を掛けたとする話が紹介されていた。
これについて塩貝は、確かな根拠がないまま自身や堂安について語られたことに不快感を示した。
現在も堂安とは普通に会話しており、自身も堂安を強くリスペクトしていると説明している。
堂安も今回の報道に言及し、事実と異なる内容が伝えられることで、選手がメディアに対して話したくなくなる状況は「もったいない」と語った。
選手も試合や練習の中で感情的になることはあるとし、その率直な感情を伝えること自体には意味があるとの考えを示した。
一方で、実際とは異なる内容として広まれば、選手側が取材や発信に慎重になる可能性があると指摘している。
同日には森保一監督も記者会見の最後に自らこの問題を取り上げた。
森保監督によれば、練習中に選手同士が意見をぶつけ合うことや、熱の入ったやり取りが生まれることはあるという。
今回についても堂安と塩貝の間で建設的なやり取りはあったものの、堂安が塩貝を威圧したり、汚い言葉を使ったりした事実はないと説明した。
また、配信内でも発信者本人が現場を直接見たわけではなく、人から聞いた内容として紹介していた点にも触れている。
森保監督は報道の自由を尊重しつつ、事実ではない内容によって選手が傷つくような発信は控えてほしいと要望した。
選手、監督ともに今回の報道内容を否定しており、堂安と塩貝の関係にも問題はないとの立場を示している。
🇩🇪板倉滉&安藤智哉、ベネズエラ戦欠場へ 安藤は代表途中離脱の可能性も
【ポイントまとめ】
- 森保一監督は、板倉滉と安藤智哉が28日のベネズエラ戦を欠場すると明言した。
- 板倉はウルグアイ戦で左足首を負傷しており、10月1日のキリンカップでの復帰を目指して治療を続けている。
- 安藤は23日に腰痛を訴えて以降、宮城と広島での代表活動に帯同していない。
- 安藤は回復が想定より遅れており、今後の試合にも出場できない場合は代表を途中離脱する可能性がある。
- 冨安健洋もクラブでの負傷により不参加となっており、日本代表はセンターバック陣にアクシデントが続いている。
- 森保監督は追加招集も選択肢としつつ、現時点では現在のメンバーで4連戦を戦い切る考えを示した。
日本代表の森保一監督が27日、ベネズエラ戦の前日会見に出席し、DF板倉滉とDF安藤智哉の欠場を明言した。
板倉は24日のウルグアイ戦で、前半に相手選手から左足首を踏まれて負傷した。
その後もプレーを続けたものの、後半19分に途中交代している。
広島入り後は全体練習に参加せず、ホテルで治療とリカバリーを続けてきた。
森保監督はベネズエラ戦では起用せず、可能であれば10月1日のキリンカップで復帰させたい考えを示している。
一方の安藤は、22日の千葉でのトレーニングには参加していたが、翌23日の朝に腰痛を訴えた。
その後は宮城、広島での代表活動に帯同していない。
森保監督によると、回復状況は当初の想定よりも良くなく、ベネズエラ戦への出場は完全に難しい状態だという。
さらに、3試合目や4試合目にもプレーできないと判断された場合には、代表活動から途中離脱する可能性もある。
今回の招集では、冨安健洋も所属クラブでふくらはぎを痛めたため不参加となっている。
センターバック陣に負傷者が続く中、新たな選手を追加招集する可能性も残されている。
森保監督は安藤と板倉の状態を見極めたうえで判断するとしつつ、現時点では現在のメンバーで国内4連戦を戦い切ることを希望している。
今後は板倉の復帰時期と安藤の回復状況が、残る代表戦のメンバー編成にも影響を与えそうだ。
🇩🇪宇野禅斗、新監督から高評価 ボルシアMGで公式戦デビューへ前進か
【ポイントまとめ】
- 宇野禅斗は今夏に清水エスパルスからボルシアMGへ移籍したが、負傷の影響もありトップチームでの公式戦出場はまだない。
- 新たに就任したアレクサンダー・ブレッシン監督の初陣となったジーゲンとのテストマッチで、後半から出場した。
- 宇野は豊富な運動量と中盤でのパスワークを披露し、新監督へのアピールに成功した。
- ブレッシン監督はワンタッチプレーや前方を見る意識を評価し、「パフォーマンスはとても良かった」と称賛した。
- さらに指揮官は宇野のプレーについて「少々驚かされた」と語り、想定以上の内容だったことを明かしている。
- 今後のテストマッチでも結果を残せば、代表ウィーク明けの公式戦で出場機会を得る可能性が出てきそうだ。
ボルシアMGのMF宇野禅斗が、新監督の下でトップチームでの出場機会獲得へアピールを続けている。
宇野は今夏、清水エスパルスからボルシアMGへ移籍した。
しかし、移籍前に負った怪我の影響などで出遅れ、ここまでトップチームでの公式戦出場はない。
そんな中、クラブはオイゲン・ポランスキ前監督を解任し、アレクサンダー・ブレッシン氏を新監督に招聘した。
新体制最初の実戦となった24日のジーゲンとのトレーニングマッチで、宇野は後半開始から出場。
中盤で豊富な運動量を見せながら、ボールを受けてテンポ良くパスを配る役割も担った。
試合後、ブレッシン監督は宇野について、運動量に加えてワンタッチで前方への解決策を探す姿勢を高く評価した。
指揮官が事前に求めていたプレーを実践していたことも好印象につながったという。
また、宇野には3、4回ほど良い場面があったとし、「パフォーマンスはとても良かった」とコメント。
さらに「少々驚かされた」と語り、新監督就任直後のアピールとして一定の評価を得たことを明かした。
ボルシアMGは10月3日にもザンクトパウリとのトレーニングマッチを予定している。
宇野がそこで再び出場機会を得て好パフォーマンスを続ければ、トップチームでの序列にも変化が生まれる可能性がある。
現時点で公式戦デビューが決まったわけではないものの、新体制で評価を高めつつある宇野が今後どこまで出場機会を広げられるか注目される。
🇧🇪小久保玲央ブライアン、ベネズエラ戦でA代表デビューへ 正守護神争いに
【ポイントまとめ】
- 森保一監督はベネズエラ戦で大幅なメンバー変更を示唆しており、小久保玲央ブライアンのA代表デビューの可能性が高まっている。
- 小久保は昨年11月にA代表初招集されたものの出場機会はなく、今回が待望のデビュー戦となる可能性がある。
- 鈴木彩艶や早川友基と練習する中で、それぞれの長所から刺激を受けているという。
- 正守護神の鈴木彩艶を意識しつつ、「スタメンの座を奪えるようにやっていきたい」と競争への意欲を示した。
- 自身の最大の武器にはシュートストップを挙げ、近距離、遠距離の両方で強みを見せたいと語った。
- U-23日本代表時代に「国防」の愛称で親しまれた小久保は、A代表でもゴールを守る決意を示している。
日本代表GK小久保玲央ブライアンに、待望のA代表デビューのチャンスが巡ってきそうだ。
森保一監督は28日のベネズエラ戦について、ウルグアイ戦から大幅にメンバーを変更する方針を明言している。
代表初出場となる選手や経験の浅い選手を先発で起用する考えを示しており、小久保がゴールを任される可能性も高まっている。
小久保は昨年11月にA代表へ初招集されたが、その際は出場機会がなかった。
今回、約1年ぶりに代表へ復帰し、出場となればA代表初キャップとなる。
本人も「明日出るとなったら、それは緊張する。楽しみでしかない」と、デビューへの期待を口にした。
今回の代表活動では、パリ五輪世代でともに競ってきた鈴木彩艶とも再び同じチームで練習している。
鈴木については、パワフルさや難しいボールでもキャッチする能力に改めて驚いたという。
また、早川友基の足運びや広いシュートストップ範囲にも刺激を受け、自分にない部分を吸収したいと語っている。
現時点では鈴木彩艶が正守護神を務めているが、小久保も「スタメンの座を奪えるようにやっていきたい」と競争への意欲を隠さない。
自身の最大の武器にはシュートストップを挙げ、近距離でも遠距離でもセーブできる力をアピールしたい考えだ。
小久保はU-23アジアカップやパリ五輪でも好セーブを重ね、日本のゴールを守ってきた。
当時は名前にちなんで「国防」と呼ばれたこともあり、本人もその愛称を意識している。
「しっかり国とゴールを守らないといけない」と意気込む小久保が、A代表デビューの舞台でどのようなプレーを見せるのか注目される。
🇺🇸濃野公人、MLS移籍後初ゴール含む2得点 D.C.ユナイテッドは引き分けに
【ポイントまとめ】
- D.C.ユナイテッドの濃野公人が、バンクーバー・ホワイトキャップス戦で移籍後初ゴールを含む2得点を記録した。
- 濃野はMLSデビューから8試合連続で先発し、前半16分に右足で先制点を奪った。
- 後半35分には木島萌生のクロスを右足ダイレクトボレーで合わせ、この日2点目を決めた。
- D.C.ユナイテッドでは黒川圭介もCKから今季6アシスト目を記録し、木島は今季初アシストをマークした。
- 濃野はバンクーバーのGK高丘陽平から2ゴールを奪い、試合は3-3の引き分けに終わった。
- 鹿島アントラーズから今夏加入した濃野は、試合後に移籍後初得点を喜び、ファンへの感謝を伝えた。
D.C.ユナイテッドのDF濃野公人が、MLS移籍後初ゴールを含む2得点の活躍を見せた。
現地時間26日に行われたMLS第28節のバンクーバー・ホワイトキャップス戦に、MLSデビューから8試合連続で先発出場した。
濃野は前半16分、黒川圭介のクロスから生まれた流れで、ネイサン・オルダの折り返しに反応。
右足で合わせたボールがゴール方向へ向かうと、最後は自ら押し込んで移籍後初得点を記録した。
D.C.ユナイテッドはその後に逆転を許したが、後半20分には黒川のCKをルーカス・バートレットが頭で合わせて同点。
黒川にとっては今季6アシスト目となった。
再び勝ち越された後、濃野がもう一度結果を残す。
後半35分、木島萌生が送ったクロスに右足のダイレクトボレーで合わせ、3-3となる同点ゴールを決めた。
木島にとっては今季初アシストとなった。
濃野はこの試合で、バンクーバーの日本人GK高丘陽平から2得点を記録。
試合はそのまま3-3で終了し、D.C.ユナイテッドが勝ち点1を獲得した。
今夏に鹿島アントラーズから加入した濃野は、試合後にクラブ公式SNSを通じて2得点への喜びとファンへの感謝を伝えている。
移籍後初ゴールを一気に2得点で飾った濃野が、MLSでさらに存在感を高めていけるか注目される。
🇪🇸喜多壱也、豪快ボレーでプロ初ゴールも退場 ソシエダBは9人で逆転負け
【ポイントまとめ】
- レアル・ソシエダBの喜多壱也が、セウタ戦で今季初ゴールとなるプロ初得点を記録した。
- 48分、CKのこぼれ球を左足のダイレクトボレーで叩き込み、チームに先制点をもたらした。
- しかし66分、相手選手との競り合いで2枚目のイエローカードを受け、退場処分となった。
- ソシエダBはすでに前半に1人を退場で失っており、喜多の退場後は9人で戦うことになった。
- 試合はその後セウタに逆転を許し、ソシエダBが1-3で敗れた。
- アンソテギ監督は試合後、相手からの挑発などに反応せず、プレーに集中する必要性を強調した。
レアル・ソシエダBのDF喜多壱也が、スペイン2部第7節のセウタ戦でプロ初ゴールを記録した。
今季、京都サンガF.C.からソシエダへ完全移籍した喜多は、開幕から全試合で先発出場を続けている。
0-0で迎えた48分、コーナーキックから相手GKが弾いたボールに反応。
こぼれ球を左足のダイレクトボレーで豪快に蹴り込み、先制ゴールを奪った。
喜多にとっては今季初得点であり、プロキャリアでも初めてのゴールとなった。
しかし、その後は厳しい展開を迎える。
66分、センターサークル付近で相手選手と競り合った際、伸ばした左足が相手に当たったと判定されてイエローカードを提示された。
すでに1枚の警告を受けていたため、2枚目のイエローカードで退場となった。
ソシエダBは前半にもFWアルカイツ・マリエスケレナが退場しており、喜多がピッチを去った後は9人で戦うことになった。
数的不利となったチームはその後に逆転を許し、1-3で敗れた。
試合後、ジョン・アンソテギ監督は2人の退場そのものについて判定への不満は示さず、チームが試合以外の出来事に気を取られたことを問題視した。
相手側からの言葉や挑発があったとしても、それに反応せずサッカーに集中する必要があると選手たちに求めている。
開幕から先発を続ける中で待望のプロ初ゴールを決めた喜多だったが、退場も経験する複雑な一戦となった。
今後は守備面で安定したプレーを続けながら、今回見せた得点力も生かして評価を高められるか注目される。
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