🏆欧州CLリーグフェーズ、対戦カード決定 鈴木彩艶ら日本人7選手が出場
【ポイントまとめ】
- 欧州チャンピオンズリーグのリーグフェーズ対戦カードが8月27日に決まり、36チームがそれぞれ8試合を戦う。
- 3連覇を目指すパリSGは、バルセロナや鈴木彩艶が所属するアストンビラなどとの対戦が決まった。
- 日本人では鈴木彩艶、伊藤洋輝、遠藤航、上田綺世、渡辺剛の5選手が出場見込みとなっている。
- さらに今季からPSVに加入した佐野航大と、スロバン・ブラチスラバの松岡大起を加えた計7選手が現時点で出場する見通しだ。
- リーグフェーズの上位8チームは自動的に決勝トーナメントへ進み、9位から24位はプレーオフで残る8枠を争う。
- 対戦順を含む詳細日程は8月29日までに発表され、決勝は2027年6月5日にマドリードで開催される。
欧州チャンピオンズリーグのリーグフェーズ対戦カードが、8月27日に決定した。
今大会には36チームが参加する。
各クラブは異なる相手と8試合ずつを戦い、決勝トーナメント進出を目指す。
3連覇を狙うパリSGは、バルセロナやアストンビラなどとの対戦が決まった。
アストンビラには、日本代表GK鈴木彩艶が所属している。
日本人選手では、鈴木を含め現時点で7人が大会に出場する見込みだ。
バイエルンにはDF伊藤洋輝が所属している。
リバプールではMF遠藤航がプレーしている。
フェイエノールトからはFW上田綺世とDF渡辺剛の2人が出場する可能性がある。
さらに、今シーズンからPSVへ加入したMF佐野航大も欧州最高峰の舞台に挑む。
プレーオフを勝ち上がったスロバン・ブラチスラバにはMF松岡大起が所属している。
これにより、日本人選手は現時点で計7人がチャンピオンズリーグに出場する見込みとなった。
リーグフェーズでは、全36チームによる順位表が作られる。
上位8チームはそのまま決勝トーナメントへ進出する。
9位から24位までの16チームはプレーオフに進み、残る決勝トーナメント8枠を争うことになる。
対戦順や開催日などの詳細日程は、8月29日までに発表される予定だ。
決勝は2027年6月5日にマドリードで開催される。
欧州最高峰の大会で、日本人7選手がどのような活躍を見せるのか注目が集まりそうだ。
🏴高井幸大、サッスオーロへの再レンタル浮上 デ・ゼルビ監督が交渉後押しか
【ポイントまとめ】
- トッテナムの日本代表DF高井幸大は、今夏に再び期限付き移籍する可能性が高いとみられている。
- 新天地候補としてセリエAのサッスオーロが浮上し、現地専門メディアが獲得の可能性を報じた。
- 高井は昨夏にトッテナムへ加入したものの、負傷の影響もあり公式戦デビューを果たせず、冬にボルシアMGへ期限付き移籍していた。
- ボルシアMGでは当初出場機会を得たが、再び負傷離脱し、その後は十分なプレータイムを確保できなかった。
- サッスオーロは守備陣の補強を進めており、安定した出場機会を求める高井をCB候補の一人として検討しているという。
- トッテナムのロベルト・デ・ゼルビ監督と古巣サッスオーロの関係が、移籍交渉を進めるうえでプラスに働く可能性も指摘されている。
トッテナムに所属する日本代表DF高井幸大に、再び期限付き移籍の可能性が浮上している。
21歳のセンターバックの新天地候補として名前が挙がったのは、セリエAのサッスオーロだ。
サッスオーロ専門サイト『SassuoloNews.net』が8月27日、高井への関心を報じた。
高井は昨夏にトッテナムへ加入。
しかし、プレシーズン中に負傷した影響で出遅れ、トッテナムで公式戦デビューを果たせないまま冬を迎えた。
その後、ブンデスリーガのボルシアMGへ期限付き移籍。
ドイツでは当初プレータイムを得ていたものの、再び負傷で離脱した。
復帰後は出場機会が減り、北中米ワールドカップの日本代表メンバー入りも逃した。
トッテナム復帰後も、より安定した出場時間を確保できる環境を求めて再レンタルされる可能性が取り沙汰されている。
そうしたなかで浮上したのがサッスオーロだ。
同クラブは移籍市場終盤で守備陣の補強を進めており、センターバックのクオリティと選択肢を増やしたい考えだという。
スポーツディレクターのフランチェスコ・パルミエリが補強候補を探すなか、高井もその一人としてリストアップされているとされる。
高井にとっても、トッテナムを離れて継続的な出場機会を得られる環境は大きな意味を持つ。
さらに今回の移籍話では、トッテナムを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督の存在も注目されている。
デ・ゼルビ監督はかつてサッスオーロを指揮しており、現在もクラブと良好な関係を保っていると伝えられている。
そのつながりが、両クラブ間の交渉を円滑に進める可能性があると現地メディアは分析している。
ただし、現時点ではサッスオーロから正式オファーが提示されたとは報じられておらず、高井はあくまで補強候補の一人とみられている。
昨季セリエA11位だったサッスオーロが本格的に獲得へ動くのか、高井の今夏の去就に注目が集まりそうだ。
🇩🇪後藤啓介、途中出場から2戦連続ゴール フライブルクのECL本戦進出に貢献
【ポイントまとめ】
- フライブルクの日本代表FW後藤啓介は、UEFAカンファレンスリーグ・プレーオフ第2戦のマザーウェル戦に途中出場し、チーム4点目を決めた。
- 後藤は後半40分にゴールを奪い、4-1の勝利を決定づける一撃で本戦進出に貢献した。
- フライブルクは第1戦を3-1で制しており、第2戦も4-1で勝利して2戦合計7-2でリーグフェーズ進出を決めた。
- 地元紙『Badische Zeitung』は後藤について「またしても刺した」と評価し、短い出場時間で結果を残した決定力を称賛した。
- 後藤はこれで2戦連続ゴールとなり、限られた出場機会の中でも着実に存在感を示している。
- 同試合ではMF鈴木唯人も先発出場し、得点には至らなかったものの複数回の惜しいシュートを放った。
フライブルクに所属する日本代表FW後藤啓介が、欧州カップ戦で再び結果を残した。
現地時間8月27日に行われたUEFAカンファレンスリーグ・プレーオフ第2戦で、フライブルクはマザーウェルと対戦。
後藤は途中出場からゴールを奪い、チームのリーグフェーズ進出に貢献した。
フライブルクは敵地で行われた第1戦を3-1で勝利していた。
ホームで迎えた第2戦でも、前半6分に先制。
その後、前半22分にGKのミスから同点に追いつかれたものの、後半に入って再び主導権を握った。
相手に退場者が出て数的優位となると、後半15分と18分に立て続けにゴール。
3-1とリードを広げ、試合を優位に進めた。
そして後半終盤、途中出場していた後藤にもチャンスが訪れる。
後半40分にチーム4点目となるゴールを決め、勝負を決定づけた。
試合はそのままフライブルクが4-1で勝利。
2試合合計では7-2となり、カンファレンスリーグのリーグフェーズ進出を決めた。
地元紙『Badische Zeitung』は、途中出場から結果を残した後藤を高く評価。
「ジョーカーのケイスケ・ゴトウがまたしても刺した」と伝え、短い出場時間でも得点を奪った勝負強さを称賛した。
後藤にとってはこれで2戦連続ゴールとなり、限られたチャンスの中でも着実にアピールを続けている。
また、この試合ではMF鈴木唯人も先発出場し、複数回の惜しいシュートを放った。
21歳の後藤が今後も欧州の舞台で得点を重ね、さらに存在感を高めていけるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪山本理仁、フライブルクで実戦出場なしの理由 「構造的な負傷ではない」
【ポイントまとめ】
- 今夏にSTVVからフライブルクへ加入したMF山本理仁は、ここまでプレシーズンの対外試合に出場していない。
- ドイツ誌『kicker』によると、高強度のトレーニングによって身体に反応が出たことが実戦起用を見送られている理由だという。
- ユリアン・シュスター監督は「構造的な負傷ではない」と説明しており、深刻なケガではないことを強調している。
- 山本はまず身体を作り直し、フライブルクが求める強度とレベルを維持できる状態を目指していく方針だ。
- 山本はSTVVから700万ユーロ(約12億円)の移籍金で加入したものの、クリスタル・パレスとの最終調整試合にも出場しなかった。
- チームへの適応については、日本代表MF鈴木唯人とFW後藤啓介の2人が山本をサポートしているという。
今夏にフライブルクへ加入したMF山本理仁が、ここまでプレシーズンの対外試合に出場していない理由が明らかになった。
山本はベルギー1部シント=トロイデンからフライブルクへ移籍。
移籍金は700万ユーロ、約12億円と伝えられている。
他の新加入選手がプレシーズンマッチに出場する一方、山本はトレーニング以外でプレーする機会を得ていない。
8月15日に行われたクリスタル・パレスとの最終調整試合にも出場せず、ベンチから3-0の勝利を見守った。
ドイツ誌『kicker』が、その理由についてユリアン・シュスター監督のコメントを伝えている。
シュスター監督によると、山本はプレシーズン最初の週に行われたチーム内の練習試合には参加できていたという。
しかし、その後に行われた高強度のトレーニングによって、身体に反応が出たと説明した。
一方で、「構造的な負傷ではありません」と話しており、大きなケガを抱えているわけではないとしている。
そのため、現在は無理に実戦へ送り出すのではなく、まず身体の状態を整えることが優先されているようだ。
シュスター監督は、山本がチームの求める強度に対応できるよう、段階的に状態を上げていく必要があるとの考えを示した。
一歩ずつ身体を作りながら、高い強度とプレーレベルを継続できる状態にすることが重要だという。
山本はこれまで東京ヴェルディやガンバ大阪でプレーし、その後STVVを経てドイツへ新天地を求めた。
ブンデスリーガでの新たな挑戦をスタートさせたものの、現時点ではコンディション調整を優先している段階となっている。
また、フライブルクには日本代表MF鈴木唯人も所属。
さらに山本と同じく今夏にSTVVから加入した日本代表FW後藤啓介も在籍している。
『kicker』によると、この日本人2選手が山本の新しい環境への適応をサポートしているという。
深刻な負傷ではないとされるだけに、山本がコンディションを整え、フライブルクで実戦デビューを果たす時期に注目が集まりそうだ。
🇩🇪堂安律、ブンデスリーガ開幕戦を欠場へ 軽度の筋肉系負傷
【ポイントまとめ】
- フランクフルトの日本代表MF堂安律が、8月29日に行われるウニオン・ベルリンとのブンデスリーガ開幕戦を欠場することが決まった。
- アドルフ・ヒュッター監督が27日の会見で明言し、堂安は軽度の筋肉系のケガを負っていると説明した。
- 深刻な負傷とは伝えられておらず、クラブは状態を考慮して「念のため」開幕戦で起用しない方針だ。
- 堂安は8月15日のブレントフォードとの親善試合には出場したが、22日のDFBポカール1回戦ではメンバー外となっていた。
- 堂安と同じくMFヒューゴ・ラーションも軽度の筋肉系負傷により、ウニオン・ベルリン戦を欠場する。
- フランクフルトはDFBポカール初戦を11-0で制しており、ヒュッター監督復帰後初のブンデスリーガ公式戦に臨む。
フランクフルトの日本代表MF堂安律が、ブンデスリーガの開幕戦を欠場することになった。
クラブ公式サイトが8月27日、アドルフ・ヒュッター監督のコメントを伝えた。
フランクフルトは8月29日、敵地でウニオン・ベルリンとのブンデスリーガ第1節を迎える。
しかし、この一戦に堂安は出場しない。
ヒュッター監督によると、堂安は軽度の筋肉系のケガを負っているという。
同じくMFヒューゴ・ラーションも筋肉系の問題を抱えている。
指揮官は両選手について、「念のため出場させない」と説明した。
現時点では重傷とは伝えられておらず、大事を取って開幕戦を回避する形となる。
堂安は8月15日に行われたブレントフォードとの親善試合には出場していた。
一方、22日のDFBポカール1回戦セント・トーニス戦ではメンバーから外れていた。
フランクフルトはそのポカール初戦を11-0で制し、2回戦進出を決めている。
チームは昨シーズン限りでアルベルト・リエラ前監督が退任。
今シーズンからヒュッター監督が5年ぶりにフランクフルトの指揮官へ復帰した。
プレシーズンではブレントフォードに0-7で敗れた一方、それ以外の5試合では勝利を収めている。
堂安不在で迎えるウニオン・ベルリン戦は、ヒュッター監督にとって復帰後初のブンデスリーガ公式戦となる。
試合は日本時間8月29日22時30分にキックオフ予定。
軽度の負傷とされる堂安が順調に回復し、いつ戦列へ戻ることができるのか注目が集まりそうだ。
🇧🇪谷口彰悟、4失点敗戦に責任感 EL本大会逃すもECLへ「心も体もタフに」
【ポイントまとめ】
- シント=トロイデンはプレーオフ第2戦でオモニアに2-4で敗れ、2戦合計3-4でヨーロッパリーグ本大会出場を逃した。
- 第2戦では小久保玲央ブライアン、谷口彰悟、石渡ネルソンら日本人選手が先発出場した。
- 谷口はキプロスの暑さによって足や判断が鈍り、出足の遅れや人任せになった部分が失点につながったと振り返った。
- 4失点については「ゲームを難しくした」と語り、特に守備陣として大きな責任を感じていることを明かした。
- ヨーロッパリーグ進出は逃したものの、シント=トロイデンはUEFAカンファレンスリーグ本大会への出場が決まった。
- 谷口は敗戦からすぐに立ち直る難しさを認めつつ、過密日程を見据えて「心も体もタフに戦っていかないといけない」と切り替えを強調した。
シント=トロイデンのDF谷口彰悟が、欧州カップ戦での悔しい敗戦を振り返った。
チームはプレーオフでオモニアと対戦。
第1戦では1-0で勝利し、1点のリードを持って第2戦を迎えた。
8月27日に行われた第2戦では、小久保玲央ブライアン、谷口、石渡ネルソンらが先発出場した。
しかし、試合はシント=トロイデンにとって厳しい展開となった。
2-4で敗れ、2試合合計3-4で逆転を許した。
谷口は試合後、キプロスへ移動してからの気候の変化を含め、タフな試合になることは想定していたと説明した。
特に厳しい暑さによって、チーム全体の運動量だけでなく判断にも影響が出たと振り返っている。
試合の入り自体は悪くなかったものの、失点を重ねるにつれて出足が遅くなったという。
さらに、それぞれが味方に任せてしまう場面も生まれ、それが失点につながったと分析した。
谷口はこうした部分について「準備不足だったかな」と反省を口にしている。
そして、守備の中心を担う選手として4失点への責任も強く感じている。
守備陣だけの問題ではないとしながらも、「4失点もしたら次には進めない」と厳しく受け止めた。
この結果、シント=トロイデンはヨーロッパリーグ本大会への進出を逃した。
一方で、UEFAカンファレンスリーグ本大会への出場は決まっている。
谷口は今回の敗戦について、チームだけでなくサポーターやクラブにとっても残念な結果になったと語った。
それでも次の試合はすぐにやってくるため、気持ちを切り替える必要があると強調している。
移動を含めて厳しいシーズンになることを覚悟したうえで、「心も体もタフに戦っていかないといけない」と前を向いた。
悔しい敗戦を経験したシント=トロイデンが、カンファレンスリーグの舞台でどのように立て直していくのか注目が集まりそうだ。
🏴菅原由勢、セルティック移籍の可能性が再浮上 「今週獲得すべき」
【ポイントまとめ】
- サウサンプトンの日本代表DF菅原由勢は、移籍市場終盤で去就が注目されており、セルティックからの関心が報じられている。
- セルティックは右SBアリスター・ジョンストンが負傷離脱しているため、菅原の期限付き移籍での獲得を検討しているという。
- 専門サイト『67 HAIL HAIL』は、菅原がスピードや攻撃力、経験をチームにもたらせると評価している。
- ジョンストンの復帰後も、菅原がいれば負傷明けの主力を急いで起用する必要がなく、右SBの選択肢を増やせると指摘された。
- 同メディアはセルティックの今夏の補強が遅れているとして、菅原を本命とするなら「今週獲得すべき」と早期決着を求めている。
- 菅原は今季サウサンプトンで開幕から試合メンバーに入っておらず、現時点でセルティック移籍が実現するか注目されている。
サウサンプトンに所属する日本代表DF菅原由勢の去就が、移籍市場終盤で注目を集めている。
移籍先候補の一つとして報じられているのが、スコットランドの名門セルティックだ。
セルティックは現在、右サイドバックの補強を必要としている。
主力のアリスター・ジョンストンが負傷し、秋まで離脱する見込みとなっているためだ。
その代役候補として、菅原の期限付き移籍での獲得が取り沙汰されている。
セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』は8月27日、菅原を獲得するのであれば早急に動くべきだとの見解を示した。
同メディアは菅原について、スピードだけでなく攻撃面での脅威や経験もチームにもたらせると評価している。
また、ジョンストンが復帰した後のチーム編成にもメリットがあると指摘した。
ジョンストンは直近にもハムストリングを負傷しているため、復帰直後から無理に主力として起用する必要がなくなるという。
菅原のような実績のある選手がいれば、右サイドバックの選択肢を増やすことができる。
一方で、同メディアはセルティックの今夏の補強についても厳しい見方を示している。
複数の選手との移籍話が浮上しながら、交渉に時間をかけ過ぎていると指摘。
現在も選手層が十分ではないとして、菅原を右SBの補強候補として本格的に狙うのであれば「今週獲得すべき」と主張した。
菅原自身もサウサンプトンで厳しい立場に置かれている。
今シーズン開幕後は試合メンバーに入っておらず、クラブの構想から外れているとみられている。
そのため、出場機会を求めて移籍市場終盤で新天地を探す可能性が取り沙汰されている。
ただし、現時点ではセルティックへの移籍が正式に決まったわけではない。
右SB補強を急ぐセルティックが本格的に獲得へ動くのか、菅原の今夏の去就に注目が集まりそうだ。
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