🇯🇵日本代表、第3次体制のスタッフ7人を発表 長谷部誠、中村俊輔も再入閣
【ポイントまとめ】
- JFAは8月20日の理事会で、森保一監督率いる日本代表の第3次体制におけるコーチングスタッフ7人を正式発表した。
- 名波浩、斉藤俊秀、前田遼一の各コーチに加え、松本良一フィジカルコーチ、下田崇GKコーチの続投が決まった。
- さらに長谷部誠氏と中村俊輔氏もコーチングスタッフに再入閣し、森保監督を支えることになった。
- 長谷部氏はワールドカップ3大会で日本代表の主将を務めた経験を持ち、中村氏も豊富な代表経験を持つ。
- 今回の体制は、来年1月のアジアカップまで続く森保監督の任期を見据えた集大成のスタッフ編成となる。
- 森保監督の任期終了後には大岩剛監督への引き継ぎが予定されており、次の体制につながる土台作りも期待されている。
日本代表を率いる森保一監督の第3次体制を支えるコーチングスタッフが正式に決定した。
日本サッカー協会は8月20日に理事会を開催。
森保ジャパンの新たなコーチングスタッフ7人を正式発表した。
これまでチームを支えてきた名波浩コーチ、斉藤俊秀コーチ、前田遼一コーチは引き続きスタッフに残る。
さらに松本良一フィジカルコーチ、下田崇GKコーチについても続投が決定した。
そして今回、長谷部誠氏と中村俊輔氏も再びコーチングスタッフに加わった。
長谷部氏は現役時代、日本代表としてワールドカップ3大会で主将を務めるなど豊富な国際経験を持つ。
中村氏も日本代表で長く活躍し、高い技術と戦術眼を武器にしてきた。
そうした経験を持つ2人が再入閣することで、選手への助言やチーム作りの面でも大きな役割が期待される。
今回のスタッフ編成は、来年1月に開催されるアジアカップまで続く森保監督の任期を見据えたものとなる。
森保体制にとっては、これまで積み上げてきたチーム作りを完成に近づける重要な期間となりそうだ。
同時に、森保監督の任期終了後には大岩剛監督へのバトンタッチが予定されているとされる。
そのため、アジアカップで結果を求めるだけでなく、次の代表体制へスムーズにつなげるための基盤作りも重要になる。
経験豊富なスタッフがそろった森保ジャパンが、アジアカップへ向けてどこまでチームの完成度を高められるのか注目が集まりそうだ。
🇯🇵U-19日本代表、U20アジア杯予選メンバー22人発表 W杯帯同組14人を中心
【ポイントまとめ】
- AFC U20アジアカップ予選に臨むU-19日本代表22人が選出され、もう1人を調整中のため最終的に23人で大会に参加する予定となっている。
- 今回のメンバー22人のうち14人は、6月の北中米ワールドカップで日本代表のトレーニングパートナーを務めた選手だ。
- さらに6人が6月のモーリスレベロトーナメント参加組で、これら2つの活動を経験した選手がメンバーの大半を占めた。
- 一方、新川志音、神代慶人、山本天翔ら海外組や、鹿島で開幕2試合に先発した吉田湊海などは今回招集されなかった。
- 山口智監督率いる日本はグループGに入り、8月31日にクウェート、9月3日にカンボジア、6日にイエメンと対戦する。
- 各組1位などが来年3月のU20アジアカップへ進出し、同大会はその後のU-20ワールドカップ出場権を争う最終予選となる。
AFC U20アジアカップ予選に臨むU-19日本代表のメンバーが発表された。
今回発表されたのは22人で、さらに1人について現在調整が進められている。
最終的には合計23人で予選に参加する予定となっている。
メンバー構成の中心となったのは、6月に北中米ワールドカップへトレーニングパートナーとして帯同した選手たちだ。
22人のうち14人がW杯帯同組となった。
GK萩裕陽、村松秀司、DF田中玲音、布施克真、中野陽斗、藤田明日翔らが選出。
中盤では木實快斗、鈴木楓、長璃喜、徳村楓大、瀬口大翔、姫野誠、小川尋斗が入り、FWでは徳田誉が名を連ねた。
さらに、6月のモーリスレベロトーナメントに参加した選手からも6人が招集されている。
GK松浦大翔、MFシュミット・ニック、小林志紋、木寺優直、FW浅田大翔、マギージェラニー蓮が選ばれた。
W杯帯同組、モーリスレベロ参加組のどちらにも入っていなかった選手では、DF藤井翔大とMF川合徳孟がメンバー入りした。
一方で、W杯のトレーニングパートナーだった海外組の新川志音、神代慶人、山本天翔は今回不参加となった。
また、鹿島で開幕2試合に先発した吉田湊海をはじめ、仲山獅恩や濱崎健斗らも招集外となっている。
山口智監督が率いるU-19日本代表は、予選フェーズのグループGに入った。
初戦は8月31日のクウェート戦。
続いて9月3日にカンボジア、9月6日にイエメンと対戦する。
予選では8グループの各1位に加え、各組2位のうち成績上位7チームが本大会への出場権を獲得する。
開催国を加えた16チームが、来年3月下旬に中国で行われるU20アジアカップに出場する予定だ。
さらにU20アジアカップは、来秋にウズベキスタンとアゼルバイジャンで開催されるU-20ワールドカップの最終予選も兼ねる。
世界大会につながる重要な予選で、国際経験を積んできた若き日本代表がどのような戦いを見せるのか注目が集まりそうだ。
以下、U-19日本代表メンバー
■選手
▽GK
萩裕陽(名古屋)
村松秀司(ロサンゼルスFC/アメリカ)
松浦大翔(新潟U-18)
▽DF
田中玲音(東海大/浦和内定)
布施克真(筑波大)
中野陽斗(いわき)
藤井翔大(横浜FMユース)
藤田明日翔(川崎F U-18)
▽MF
木實快斗(札幌)
川合徳孟(磐田)
鈴木楓(FC東京)
シュミット・ニック(ザンクトパウリ/ドイツ)
長璃喜(川崎F)
徳村楓大(町田)
瀬口大翔(神戸)
小林志紋(広島)
姫野誠(千葉)
木寺優直(大宮)
小川尋斗(川崎F U-18)
▽FW
徳田誉(鹿島)
浅田大翔(横浜FM)
マギージェラニー蓮(大宮)
🏴守田英正、プレミア開幕戦は欠場濃厚 カラバオ杯ストーク戦でデビューへ
【ポイントまとめ】
- 今夏ハルへ加入した守田英正は、ふくらはぎの負傷の影響で、ここまで新天地で実戦出場できていない。
- 加入発表時にセルゲイ・ヤキロビッチ監督は、守田が約3週間前にふくらはぎを負傷していたことを明かしていた。
- 地元メディア『HullLive』によると、守田は順調に回復しており、ストークとのカラバオカップで出場する可能性があるという。
- この見通しでは、22日に行われるマンチェスター・ユナイテッドとのプレミアリーグ開幕戦への出場は厳しいとみられる。
- 一方、その3日後のストーク戦では、ハル加入後初となる公式戦出場を果たす可能性が出てきた。
- 31歳でプレミアリーグ挑戦を決めた守田は、まず負傷を完全に治し、新天地でのキャリアをスタートさせることが期待される。
今夏ハルへ加入した日本代表MF守田英正のプレミアリーグデビューが、少し先になる可能性が高まっている。
守田は2025-26シーズン限りでスポルティングとの契約が満了。
その後、プレミアリーグへ昇格したハルに加入し、31歳でイングランド最高峰への挑戦を決めた。
しかし、ここまで新天地で実戦出場を果たせていない。
原因となっているのが、加入前に負ったふくらはぎの負傷だ。
セルゲイ・ヤキロビッチ監督は加入発表時、守田が約3週間前にふくらはぎを痛めたことを明かしていた。
さらに当時、ピッチ復帰まであと10日ほど必要になるとの見通しも示していた。
そのため、守田はプレシーズンでも十分な実戦経験を積めていない。
一方で、回復そのものは順調に進んでいるようだ。
地元メディア『HullLive』は8月17日、ハルの負傷者情報を紹介。
守田について、来週火曜日に行われるストークとのカラバオカップで出場する可能性があると伝えた。
この見通し通りであれば、22日に予定されているマンチェスター・ユナイテッドとのプレミアリーグ開幕戦への出場は難しいとみられる。
ただ、その3日後のストーク戦では、新天地での公式戦デビューを飾る可能性が出てきた。
守田にとっては、焦ってプレミア開幕戦に間に合わせるよりも、まず負傷を完全に回復させることが重要となる。
カラバオカップで無事に実戦復帰できれば、その後のプレミアリーグ出場に向けた大きな一歩となりそうだ。
31歳で新たな挑戦を選んだ守田がいつハルで初出場を果たし、プレミアリーグの舞台へ踏み出すのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪板倉滉、ボルシアMG復帰が正式決定 2030年まで契約
【ポイントまとめ】
- ボルシアMGは8月20日、アヤックスから日本代表DF板倉滉を獲得したことを正式発表した。
- 契約期間は2030年までで、板倉にとってはわずか1年での古巣復帰となる。
- 板倉は2022年夏から3シーズンにわたってボルシアMGでプレーし、公式戦80試合7得点を記録していた。
- 報道によると、移籍金は350万ユーロで、ボーナスを含めると最大400万ユーロに達する可能性がある。
- クラブはニコ・エルベディ退団後の補強として、実力と経験に加え、すぐに適応できる板倉を高く評価している。
- 板倉も復帰を強く望んでいたことを明かし、「また家に帰ってきたような感覚」と喜びを語った。
日本代表DF板倉滉のボルシアMG復帰が正式に決定した。
ドイツ・ブンデスリーガのボルシアMGは8月20日、アヤックスから板倉を獲得したと発表。
契約期間は2030年までとなっている。
板倉にとっては、わずか1年での古巣復帰となった。
板倉は2022年夏にシャルケからボルシアMGへ加入。
3シーズンで公式戦80試合に出場し、7ゴールを記録するなど主力としてプレーした。
2025年夏にはアヤックスへ移籍。
2025-26シーズンはエールディヴィジ18試合、チャンピオンズリーグ6試合を含む公式戦26試合に出場し、1得点を記録した。
今夏にはボルシアMG復帰の可能性が浮上し、その後交渉が進展。
ドイツ版『スカイスポーツ』によると、移籍金は350万ユーロとされ、ボーナスを含めると最大400万ユーロに達する可能性があるという。
ボルシアMGのルーベン・シュレーダーSDは、板倉を以前から連れ戻す構想があったことを明かした。
特にニコ・エルベディの退団後、守備陣に必要な選手像として板倉がクオリティー、経験の両面で完全に合致したと評価している。
さらに、板倉はクラブやチームをすでによく理解しているため、適応にほとんど時間を必要としない点も大きなメリットとされた。
板倉本人も古巣復帰を強く望んでいたという。
クラブを通じて、ボルシアからオファーが届いた際にはすぐに復帰を決めたと説明した。
そして「また家に帰ってきたような感覚」と、慣れ親しんだクラブへ戻れた喜びを表現している。
再びボルシアMGのユニフォームを着て、ホームのファンの前でプレーすることを楽しみにしているとも語った。
日本代表でも重要な役割を担う29歳のセンターバックが、よく知る古巣で再びどのような活躍を見せるのか注目が集まりそうだ。
🇧🇪山田新、ベルギー移籍後も出場機会限られる 欧州2年目の巻き返しへ正念場
【ポイントまとめ】
- 山田新は昨夏に川崎フロンターレからセルティックへ移籍したが、欧州では十分な出場機会を得られない状況が続いている。
- 昨季後半はドイツ2部プロイセン・ミュンスターへ期限付き移籍したものの、先発は4試合にとどまった。
- 今夏はベルギー1部ルーベンへ再び期限付き移籍し、新天地での巻き返しを目指している。
- ベルギーリーグ開幕2試合はいずれも終盤からの途中出場で、合計出場時間も約30分にとどまっている。
- セルティック専門メディアは、欧州移籍後の山田が3得点にとどまっていることなどを挙げ、厳しい現状を指摘した。
- ルーベンも開幕2連敗と苦戦しており、山田が今後先発の座をつかみ、状況を好転させられるか注目される。
ベルギー1部ルーベンに所属するFW山田新が、欧州挑戦2年目で厳しいポジション争いに直面している。
山田は昨年7月のE-1選手権で日本代表デビューを果たした直後、川崎フロンターレからセルティックへ移籍した。
しかし、スコットランドでは十分な出場機会を確保できなかった。
シーズン後半には出場機会を求め、ドイツ2部プロイセン・ミュンスターへ期限付き移籍。
それでも先発出場は4試合にとどまり、大きなインパクトを残すまでには至らなかった。
そして今夏、再びセルティックを離れ、ベルギー1部ルーベンへ期限付き移籍した。
新たな環境で仕切り直しを図っているものの、シーズン序盤はまだ先発の座をつかめていない。
リーグ開幕から2試合はいずれも終盤からの途中出場。
2試合を合わせても出場時間は約30分にとどまっているという。
チームも開幕2連敗となり、山田個人だけでなくルーベンにとっても苦しいスタートとなった。
この状況について、セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』は8月18日、山田の欧州でのキャリアが厳しいスタートになっていると指摘した。
同メディアは、セルティックでの先発が一度、プロイセン・ミュンスターでも先発が4試合だったことを紹介。
さらに、日本を離れてから欧州で記録したゴールが3得点にとどまっていることにも触れている。
ルーベンでも現時点では先発の座を求める立場となっており、まずは出場時間を増やすことが重要になりそうだ。
一方で、新シーズンはまだ始まったばかりであり、今後のパフォーマンス次第で序列を変える余地は残されている。
欧州挑戦2年目を迎えた山田がベルギーで出場機会をつかみ、ここから状況を一変させることができるのか注目が集まりそうだ。
🏴旗手怜央、今季4試合目で初出場 CLプレーオフで約30分プレー
【ポイントまとめ】
- セルティックはCLプレーオフ第1レグでLASKに3-0で快勝し、本大会出場へ大きく前進した。
- 今季開幕から出場機会がなかった旗手怜央は、64分から途中出場して約30分間プレーした。
- 旗手がピッチに入る際には、セルティック・パークのサポーターから大きな歓声と拍手が送られた。
- 現地紙『THE SCOTSMAN』は旗手について「キレのあるプレーを見せた」と評価し、5点をつけた。
- マーティン・オニール監督は旗手への打診があることを認めつつ、現時点では移籍につながる具体的な話はないと説明している。
- 今夏の移籍が取り沙汰されるなか、旗手がセルティックに残って再び序列を上げるのか、新天地を選ぶのか注目される。
セルティックに所属するMF旗手怜央が、2026-27シーズン4試合目にして今季初出場を果たした。
セルティックは8月19日、チャンピオンズリーグ・プレーオフ第1レグでオーストリアのLASKとホームで対戦。
試合はセルティックが3-0で快勝し、本大会出場へ大きく前進した。
昨季からチーム内での序列を落としていた旗手は、今季開幕後の3試合で出場機会を得られていなかった。
しかし、この日はチームが2-0とリードして迎えた64分から途中出場。
約30分間プレーし、勝利に貢献した。
旗手がピッチへ入る際には、セルティック・パークのサポーターから歓声が送られた。
久々の出場となった日本人MFを、ホームのファンが拍手で迎える形となった。
現地メディア『THE SCOTSMAN』も旗手のプレーを評価している。
同紙は、最近出場時間が限られていた旗手が復帰戦で熱狂的な拍手を受けたと紹介。
さらに「キレのあるプレーを見せた」と評し、採点では5点をつけた。
セルティック専門メディア『67 HAIL HAIL』は、寸評こそなかったものの6点と評価している。
一方、旗手を巡っては今夏の移籍が引き続き取り沙汰されている。
マーティン・オニール監督は、旗手に対して複数の打診があることを認めた。
ただし、現時点では旗手本人やセルティックにとって利益となる具体的な話には発展していないという。
指揮官は旗手を「良い選手」と評価し、2シーズン前の状態を取り戻せば、再びチームにとって重要な戦力になれるとの考えも示している。
移籍市場の閉幕が近づくなか、旗手がセルティックに残ってポジションを奪い返すのか、それとも新天地で再スタートを切るのか、今後の動向に注目が集まりそうだ。
🏴菅原由勢、セルティックとPSVが獲得に関心 約13億円を要求か
【ポイントまとめ】
- サウサンプトンの日本代表DF菅原由勢に対し、セルティックとPSVが獲得へ関心を示していると欧州メディアが報じた。
- 菅原は昨季ブレーメンへ期限付き移籍していたが、完全移籍には移行せず、今夏サウサンプトンへ復帰している。
- 現在はサウサンプトンの構想から外れているとされ、今夏の完全移籍に向けた動向が注目されている。
- セルティックは右サイドバックのアリスター・ジョンソンが負傷したため、即戦力の補強候補として菅原を検討しているという。
- PSVは菅原がAZ時代に残したエールディヴィジでの実績や適応力を評価し、獲得候補にリストアップしたとされる。
- サウサンプトンは少なくとも600万ポンド(約12億9000万円)の移籍金を求めているとみられ、今後交渉が具体化するか注目される。
サウサンプトンに所属する日本代表DF菅原由勢を巡り、新たな移籍先候補が浮上している。
英紙『サン』のスコットランド版などによると、セルティックとPSVが菅原の獲得に関心を示しているという。
26歳の菅原は右サイドバックを主戦場とし、クロスやオーバーラップを武器としている。
昨シーズンはサウサンプトンからブレーメンへ期限付き移籍。
ドイツで公式戦出場を重ねたものの、完全移籍には移行せず、今夏サウサンプトンへ戻った。
しかし現在はチームの構想から外れているとされ、今夏の完全移籍が取り沙汰されている。
菅原自身は北中米ワールドカップ後、自身の去就について何も決まっていないことを強調。
現時点ではサウサンプトン所属であるとの認識を示していた。
そんななか、セルティックが新たな候補として浮上した。
同クラブでは主力右サイドバックのアリスター・ジョンソンが負傷離脱しており、即戦力となるサイドバックの補強を検討しているという。
一方のPSVも菅原を獲得候補としてリストアップしたと報じられている。
菅原は過去にAZアルクマールでプレーしており、PSVはエールディヴィジでの実績やオランダへの適応力を高く評価しているようだ。
移籍金については、サウサンプトンが少なくとも600万ポンド、約12億9000万円の回収を希望しているとみられている。
セルティックへ移籍すれば、旗手怜央と同じチームでプレーする可能性がある。
PSVを選んだ場合は、今夏加入した佐野航大とチームメイトになる。
ただし、現時点では両クラブからの正式オファーやクラブ間合意が伝えられているわけではない。
セルティックとPSVの関心が具体的な交渉へ発展し、菅原の新天地が決まるのか、移籍市場終盤の動向に注目が集まりそうだ。
🇧🇪永長鷹虎、ベルギー2部ベールスホットへ完全移籍 23歳で初の海外挑戦
【ポイントまとめ】
- 川崎フロンターレは8月19日、福島ユナイテッドFCへ育成型期限付き移籍していた永長鷹虎が、ベルギー2部ベールスホットへ完全移籍すると正式発表した。
- 永長は福島との期限付き移籍契約を両クラブ、選手合意のもとで解除し、23歳で初の海外挑戦に踏み出す。
- 2022年に川崎Fへ加入したものの、トップチームでは5試合の出場にとどまり、複数クラブへの期限付き移籍を経験してきた。
- 永長は川崎Fで再びプレーできなかったことを心残りとしながらも、新天地で活躍して今回の決断を正解にしたいと決意を語った。
- 福島では約半年間の在籍で成長を実感したと振り返り、シーズン序盤での移籍を謝罪しつつ感謝を伝えている。
- ベールスホット側は、永長のスピード、一対一の能力、左利きで左右両サイドをこなせる点を高く評価し、攻撃陣の重要な戦力として期待している。
川崎フロンターレ所属のMF永長鷹虎が、ベルギー2部ベールスホットへ完全移籍することが正式に決まった。
川崎Fは8月19日、福島ユナイテッドFCへ育成型期限付き移籍していた永長について、福島との契約を解除したうえでベールスホットへ完全移籍すると発表した。
2003年4月7日生まれの永長は現在23歳。
興國高校を卒業後、2022年に川崎Fへ加入してプロキャリアをスタートさせた。
しかし、川崎Fのトップチームでは5試合の出場にとどまった。
その後は出場機会を求め、水戸ホーリーホック、ザスパ群馬、テゲバジャーロ宮崎、FC琉球などへの期限付き移籍を経験した。
福島には明治安田J2・J3百年構想リーグから加入し、特別大会で16試合に出場。
2026-27シーズンはまだ公式戦出場がなかったなかで、ベルギーへの移籍が決まった。
永長は川崎Fを通じて、もう一度クラブのエンブレムを身につけてプレーしたかったという思いを明かした。
一方で、それを実現できなかったことを「自分の実力不足」と受け止め、新天地で活躍することで今回の選択を正解にしたいと決意を示している。
また、川崎Fで過ごした時間については、自身にとって誇りだったと振り返り、サポーターや指導者、強化部など関係者へ感謝を伝えた。
福島に対しても、シーズン開幕直後での移籍となったことへの申し訳なさを口にしている。
それでも約半年間の在籍で自身の成長を実感できたとし、新天地でも自分のサッカーを全力で表現すると誓った。
ベールスホット側も永長に大きな期待を寄せている。
スポーティング・ディレクターのムラト・アキン氏は、ウイングの選手層を厚くし、攻撃で脅威を与えられる選手を探していたと説明。
永長について、スピードと高い一対一の能力を備えた若くダイナミックなウイングと評価している。
さらに左利きながら左右両サイドでプレーできる点も高く評価され、チームにとって重要な戦力になるとの期待を示した。
国内で複数の期限付き移籍を経験してきた23歳のアタッカーが、ベルギーでどのような飛躍を遂げるのか注目が集まりそうだ。
🇯🇵伊藤涼太郎、新代理人と新天地探し継続 STVV退団後もフリー
【ポイントまとめ】
- STVVを退団した伊藤涼太郎は、現在も所属先が決まっておらず、新天地を探している状況だ。
- 今夏はハンブルガーSVやボルシアMGなどドイツ勢からの関心が報じられたが、具体的なオファーには発展しなかったという。
- ベルギーメディアはSTVVとの再契約の可能性を否定しており、一方でFC東京などJリーグ複数クラブからの関心が取り沙汰されている。
- 新たな動きとして、伊藤は今年2月に変更した代理人から、さらに中村敬斗と同じ「クラシコ」へ代理人を変更したと報じられた。
- 伊藤は2025-26シーズン、ベルギー1部で27試合7得点4アシストを記録しており、フリーながら直近シーズンでも結果を残している。
- 欧州でのプレー継続を目指すのか、それともJリーグへ復帰するのか、移籍市場終盤の動向が注目される。
STVVを退団したMF伊藤涼太郎の新天地探しが続いている。
28歳の伊藤はすでにベルギー1部STVVとの契約を終えており、現在はフリーの状態となっている。
今夏の去就を巡っては、当初から欧州クラブの関心が報じられてきた。
6月にはブンデスリーガやリーグ・アン所属クラブが伊藤に注目しているとされ、ハンブルガーSVやボルシアMGなどが移籍先候補として浮上した。
しかし、ベルギーメディア『HBVL』によると、ドイツから関心は寄せられたものの、具体的なオファーには発展しなかったという。
同メディアは、伊藤が日本で新天地決定を待っているとも伝えている。
また、STVVと再契約する可能性については否定的な見方が示されている。
一方、日本国内ではFC東京をはじめ、複数のJリーグクラブからの関心も取り沙汰されている。
そんななか、伊藤の周辺で新たな動きがあったようだ。
日本サッカー情報を扱う『Japanese Football』によると、伊藤は代理人を「クラシコ」に変更したという。
伊藤は今年2月に「CAA Stellar Germany」へ代理人を変更したばかりだったが、再び体制を変えて新天地探しを続けているとされている。
伊藤はセレッソ大阪の下部組織出身で、作陽学園高校を経て2016年に浦和レッズへ加入。
その後、水戸ホーリーホック、大分トリニータ、アルビレックス新潟などで経験を積んだ。
新潟では加入初年度に公式戦42試合で9ゴール11アシストを記録するなど、主力として活躍した。
2023年6月にはSTVVへ完全移籍し、同年12月には日本代表にも初招集された。
2025-26シーズンもベルギー1部で27試合7ゴール4アシストと結果を残している。
それだけに、直近シーズンで一定の実績を残しながら現在も所属先が決まっていない状況は注目される。
代理人変更をきっかけに欧州で新たなクラブを見つけるのか、それともJリーグ復帰を選択するのか、伊藤の今後の動向に注目が集まりそうだ。
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