⚽️FIFA会長、48チーム制を「大成功」と評価 W杯64チーム制も議論へ
【ポイントまとめ】
- 北中米ワールドカップから出場国数は32から48に拡大された。
- FIFAのインファンティーノ会長は、48チーム制について「100%正しい決断」「大成功」と評価した。
- 全大陸のチームが得点し、少なくとも勝ち点1を獲得した点を成果として挙げている。
- アフリカ勢は10チーム中9チームが決勝トーナメントに進出し、出場機会拡大の意義を強調した。
- 一方で、64チーム制への拡大案についても、今大会後に関係委員会で検討される見通しだと語った。
- トランプ大統領との関係にも触れ、決勝でともにトロフィーを授与する計画があると明かした。
ワールドカップの出場国数拡大を巡り、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長が前向きな考えを示した。
北中米ワールドカップから、出場国数は従来の32から48へ増加。
この変更については、より多くの国に出場機会が与えられるという肯定的な意見がある一方、大会レベルの低下や試合数増加による選手のコンディション面を心配する声も出ていた。
そうした中、インファンティーノ会長はスイスメディア『blue News』の取材に応じ、48チーム制について「100%正しい決断だった」と断言した。
さらに、48チーム制は大成功だったと強調している。
その理由として、すべてのチームが高いレベルでプレーしたことを挙げた。
また、全大陸のチームが得点を記録し、少なくとも勝ち点1を獲得した点も成果として説明している。
特に強調したのが、アフリカ勢の躍進だ。
今大会ではアフリカの10チーム中9チームが決勝トーナメントに進出したという。
前回大会ではアフリカからの出場が5チームだったことを踏まえ、出場枠を広げることの重要性を示す結果だと語った。
さらに、今後は64チーム制への拡大も議論される可能性がある。
インファンティーノ会長は、64チームへ増やすべきだという声について、今大会終了後に関係委員会で検討・議論される課題になると話した。
会長は、ワールドカップはヨーロッパや南米だけでなく、世界全体を対象にした大会であるべきだと主張している。
すべての国がワールドカップ出場という夢を持てるようにすべきだという考えだ。
また、小国にも出場のチャンスを与えなければ、成長を続けるための動機を失ってしまうとも語った。
一方で、インファンティーノ会長はアメリカのドナルド・トランプ大統領との関係にも言及した。
ほぼ毎日のように連絡を取り合っており、トランプ大統領は今大会を楽しんでいるという。
さらに、決勝戦ではFIFA会長と開催国の大統領が一緒にトロフィーを授与する計画があると明かした。
ただ、今大会では一部で疑惑や政治的介入を巡る報道も出ている。
それでもインファンティーノ会長は、大会運営や48チーム制そのものには強い手応えを感じているようだ。
48チーム制から、さらに64チーム制へ拡大する可能性はあるのか。
ワールドカップの未来を巡る議論は、今大会後さらに注目を集めることになりそうだ。
🏴三笘薫、開幕出場に不透明感 ブライトンは左サイド補強でバルガスに関心か
【ポイントまとめ】
- 三笘薫にとって、2026年のプレシーズンは難しい夏となっている。
- 5月のウォルバーハンプトン戦でハムストリングを負傷し、北中米ワールドカップ出場を逃した。
- さらに東京都内で自家用車を運転中、自転車との接触事故を起こしていた。
- ブライトンは左サイド強化を検討しており、セビージャのルベン・バルガスに関心を示しているという。
- 地元メディアは、三笘がプレシーズンに参加できるか不透明だと報じている。
- カンファレンスリーグ・プレーオフやプレミア開幕戦への出場も疑問視されている。
ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫にとって、2026年のプレシーズンは難しい状況となっている。
三笘は5月、プレミアリーグのウォルバーハンプトン戦でハムストリングを負傷した。
このけがの影響により、北中米ワールドカップへの出場を逃すことになった。
さらに今月には、東京都内で自家用車を運転中に自転車と接触する事故を起こしていた。
負傷と事故が続いたことで、ブライトンでの新シーズン準備にも不透明感が出ている。
そんな中、ブライトンは左サイドの補強に動く可能性があるようだ。
地元メディア『SussexWorld』は、三笘を巡る状況が不透明な中で、クラブが左サイドの強化を望んでいると報じた。
候補として名前が挙がっているのが、セビージャに所属するスイス代表MFルベン・バルガスだ。
バルガスは北中米ワールドカップで5試合に出場し、2得点を記録。
スイス代表の準々決勝進出に貢献した選手として評価を高めている。
同選手にはブライトンのほか、アストン・ビラ、トッテナム、リーズ、ウェストハムも関心を寄せているとされる。
ブライトンには、左サイドでプレーできる選手が複数いる。
マクシム・デ・カイペルは左ウイングの選択肢となり、ディエゴ・ゴメスも左サイドに対応できる。
さらに、トム・ワトソンも起用候補に入る可能性がある。
ただ、バルガスは左サイドを本職とするスペシャリストであり、攻撃陣に経験を加えられる存在だと見られている。
三笘のコンディションや最近の負傷歴を考えると、ブライトンがバルガスを解決策の一つとして見ている可能性もある。
現時点では、三笘がプレシーズンに参加できるかどうかも不透明とされている。
8月20日に予定されているカンファレンスリーグ・プレーオフ第1戦や、8月23日のアストン・ビラとのプレミアリーグ開幕戦への出場も疑問視されている。
ブライトンの攻撃に欠かせない存在である三笘薫。
負傷からコンディションを戻し、新シーズンで再び流れを変えるプレーを見せられるか注目される。
🇪🇸久保建英、復調へ重要な1年に ソシエダ5年目で本来の輝きを取り戻せるか
【ポイントまとめ】
- レアル・ソシエダ所属の久保建英は、2026-27シーズンで加入5年目を迎える。
- スペインメディアは、久保にとって最高のパフォーマンスを取り戻すための重要な一年になると報じた。
- 昨季は1月の負傷で数週間離脱し、シーズン終盤までコンディションを戻しきれなかった。
- 北中米ワールドカップでも初戦で負傷し、その後は出場できなかった。
- ソシエダとの契約は2029年まで残っており、違約金は6000万ユーロに設定されている。
- 今夏は大きな移籍オファーの噂もなく、今季はソシエダで復活を目指す流れとなりそうだ。
レアル・ソシエダに所属する日本代表FW久保建英が、2026-27シーズンで復調に向けた重要な局面を迎えている。
スペインメディア『AS』は、久保について「最高のパフォーマンスを取り戻すための重要な一年に挑む」と報じた。
久保は今シーズン、ソシエダで5年目を迎える。
加入当初は、試合の流れを変えられるアタッカーとして存在感を示していた。
しかし、昨シーズンは身体的な不調に苦しみ、本来のキレを十分に発揮できなかった。
特に大きかったのが、1月の負傷だ。
久保はこの負傷により数週間にわたって公式戦を離脱。
その後もシーズン終盤までコンディションを完全には戻せず、難しい時間を過ごした。
さらに、この流れは北中米ワールドカップにも影響した。
大きな期待を背負って大会に臨んだ久保だったが、初戦で負傷。
以降は試合に出場できず、不完全燃焼のまま大会を終えることになった。
契約面では、久保はソシエダと2029年まで契約を残している。
違約金は6000万ユーロ、日本円で約110億7000万円に設定されているという。
また、レアル・マドリードが久保の権利の50%を保持している状況も続いている。
ただし、今夏の移籍市場では久保に関する大きなオファーの噂は届いていないとされる。
そのため、現時点ではソシエダで新シーズンを迎え、復活を目指す可能性が高そうだ。
『AS』は、25歳の久保にはまだ長いキャリアが残されているとしながらも、今シーズンを無駄にはできないと指摘している。
プレーの停滞を避けるためにも、2026-27シーズンは非常に大事な一年になるという見方だ。
現在、久保は休暇中で、ソシエダの全体練習へ合流するまでにはまだ時間がかかる見込みとなっている。
昨季から続いた負傷の悪い流れを断ち切り、再び試合を決定づける存在になれるか。
ソシエダ5年目を迎える久保建英にとって、今季はキャリアの流れを変える大きな勝負のシーズンとなりそうだ。
🇮🇹鈴木彩艶、PSG移籍の可能性が急浮上 パルマとのクラブ間交渉が進行か
【ポイントまとめ】
- パルマ所属の日本代表GK鈴木彩艶に、パリ・サンジェルマン移籍の可能性が浮上した。
- イタリア紙は、PSGとパルマがすでにクラブ間交渉を始め、話し合いが速いペースで進んでいると報じた。
- パルマは新たなGKを獲得しており、今夏の鈴木退団を見据えているとみられる。
- これまでリーズなどプレミアリーグ勢の関心が報じられていたが、PSG加入なら世界屈指の強豪へのステップアップとなる。
- 鈴木は欧州カップ戦でのプレーを希望し、イタリア国外へ移籍する可能性が高いとパルマCEOが明かしている。
- 現時点では正式決定ではないものの、交渉が成立すればパルマにも高額な移籍金が入る可能性がある。
パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶の新天地として、フランスの強豪パリ・サンジェルマンが急浮上している。
イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、PSGとパルマはすでにクラブ間交渉を開始。
話し合いは速いペースで進んでいるという。
鈴木は今夏の移籍市場でステップアップが有力視されてきた。
これまではリーズをはじめ、複数のプレミアリーグクラブからの関心が報じられていた。
しかし、今回新たにPSGが争奪戦へ加わったとされ、移籍先候補の中でも別格の存在として注目されている。
パルマ専門サイト『パルマ・ライブ』も、鈴木が今夏にクラブを離れる可能性は高いと伝えた。
パルマはすでにユベントスから若手GKジョヴァンニ・ダッファーラを獲得しており、鈴木の後任を確保したとみられている。
そのため、クラブとしても鈴木を売却する準備を進めている可能性がある。
もしPSG移籍が実現すれば、鈴木は世界トップクラスの選手が集まるクラブでプレーすることになる。
フランス代表FWウスマン・デンベレやポルトガル代表MFヴィティーニャらとチームメートになる可能性もある。
『パルマ・ライブ』は、鈴木がシント=トロイデンからパルマを経てPSGへ移籍することになれば、クラブにとって大きな成功になると評価した。
また、パルマはこの移籍によって高額な移籍金を得る可能性があるという。
パルマのフェデリコ・チェルビーニCEOも、鈴木が近いうちに移籍する可能性を認めている。
鈴木はパルマ加入時から、GK育成で評価の高いイタリアで2年間経験を積むという明確な計画を持っていたという。
昨夏にはプレミアリーグやイタリアの強豪クラブから関心が寄せられたものの、成長を優先して残留したとされている。
その後、北中米ワールドカップでも好パフォーマンスを披露し、さらに評価を高めた。
チェルビーニCEOによると、鈴木は欧州カップ戦でプレーすることを希望しているという。
また、イタリア国内よりも国外へ移籍する可能性のほうが高いとの見方も示した。
PSGはチャンピオンズリーグをはじめ、毎シーズン主要タイトルを争う欧州屈指の強豪だ。
鈴木の希望する条件にも合うクラブといえる。
現時点では正式発表には至っていないが、報道通り交渉が進んでいるのであれば、一気に移籍が決まる可能性もある。
日本代表の正守護神が世界最高峰のクラブへ移籍するのか、今後の交渉の行方に大きな注目が集まりそうだ。
🇳🇱上田綺世、プレミア複数クラブが関心 リーズは高額移籍金に慎重か
【ポイントまとめ】
- フェイエノールト所属の日本代表FW上田綺世に、プレミアリーグ複数クラブが関心を示している。
- 移籍先候補として、エバートン、リーズ・ユナイテッド、ブライトンの名前が挙がっている。
- エバートンは約2300万ユーロでのオファーを検討しているが、フェイエノールトは約3500万ユーロを求めているという。
- リーズには日本代表MF田中碧が所属しており、上田の適応を助けられる点はプラス材料とされている。
- 一方でリーズは、フェイエノールトの要求額に見合わない取引だと判断しているようだ。
- 上田が控え要員になる可能性を考えると、高額な移籍金を投じるのは現実的ではないと報じられている。
フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世に、プレミアリーグ方面からの関心が集まっている。
北中米ワールドカップでの活躍により、上田の評価はさらに上昇。
今夏の移籍市場でも注目される存在となっている。
オランダメディア『サッカーニュース』によると、上田にはエバートン、リーズ・ユナイテッド、ブライトンが関心を寄せているという。
その中でも、エバートンは獲得へ向けて具体的なオファーを検討しているようだ。
報道によれば、エバートンは移籍金2300万ユーロ、日本円で約42億6000万円を提示する可能性がある。
しかし、フェイエノールトは上田の移籍金として3500万ユーロ、日本円で約65億円を求めているという。
クラブ間の評価額には大きな差があり、交渉が簡単に進む状況ではなさそうだ。
一方、リーズ・ユナイテッドも上田の移籍先候補として名前が挙がっている。
リーズには日本代表MF田中碧が所属しているため、上田が加入した場合、新天地への適応を助けられる存在がいることはプラス材料になる。
日本代表同士のつながりが、プレミアリーグ挑戦を後押しする可能性もある。
ただし、英メディア『mot leeds news』は、リーズが上田の獲得に慎重な姿勢を見せていると伝えた。
理由は、フェイエノールトが求める移籍金が高額すぎると判断しているためだ。
上田はオランダ1部で実績を残しており、得点能力の高いストライカーであることは評価されている。
それでもリーズには、2025-26シーズンに活躍したイングランド代表FWドミニク・キャルバート=ルーウィンがいる。
そのため、仮に上田を獲得しても、主な役割はキャルバート=ルーウィンの休養時や負傷時に備えるバックアップになる可能性があるという。
すでに機能しているチームバランスを崩すリスクを負ってまで、高額な移籍金を支払うべきかどうか。
リーズはその点を慎重に見極めているようだ。
控え要員となる可能性がある選手に対し、約65億円規模の投資を行うのは現実的ではないとの見方も示されている。
一方で、ブライトンも上田に関心を寄せているとされる。
三笘薫が所属するクラブだけに、日本人選手同士の共演が実現する可能性もある。
フェイエノールトが要求額を下げるのか、それともプレミア勢が高額な移籍金を支払うのか。
ワールドカップで評価を高めた上田綺世の今夏の去就に注目が集まりそうだ。
🇳🇱佐野航大、PSVからのオファーを拒否か プレミアかブンデス移籍を希望
【ポイントまとめ】
- NECナイメヘン所属のMF佐野航大は、ホッフェンハイム移籍が破談したと報じられている。
- その一方で、PSVアイントホーフェンからのオファーも拒否したという。
- 佐野はプレミアリーグ、またはブンデスリーガへの移籍を望んでいると伝えられている。
- 昨季のNECで大きなインパクトを残し、複数の強豪クラブから注目を集めていた。
- PSVやアヤックスに加え、ホッフェンハイムやノッティンガム・フォレストも関心を示していた。
- PSV移籍拒否が本人の希望なのか、周囲の意向なのかは現時点で明らかになっていない。
NECナイメヘンに所属する日本代表MF佐野航大の今夏の去就に、新たな動きがあった。
佐野はこれまで、町田浩樹が所属するホッフェンハイムへの移籍が有力視されていた。
しかし、その交渉は破談したと報じられている。
一方で佐野は、11日に行われたトレーニングマッチでゴールを記録。
移籍話が注目される中でも、ピッチ上では結果を残している。
オランダメディア『De Telegraaf』によると、佐野はホッフェンハイム移籍が破談した裏で、PSVアイントホーフェンからのオファーを拒否したという。
PSVは堂安律の古巣でもあり、オランダ国内屈指の強豪クラブだ。
以前から佐野の移籍先候補として名前が挙がっていたが、今回の報道を踏まえると、現時点では候補から外れた可能性が高い。
佐野はプレミアリーグ、またはブンデスリーガへの移籍を望んでいると伝えられている。
そのため、オランダ国内でのステップアップよりも、より大きなリーグへの挑戦を優先しているのかもしれない。
佐野は昨シーズン、NECナイメヘンで大きなインパクトを残した選手の一人だった。
中盤で存在感を示し、複数の強豪クラブから関心を集める存在へと成長している。
これまでにはPSVやアヤックスのほか、ホッフェンハイム、ノッティンガム・フォレストも獲得に関心を示していたとされる。
ただし、PSVからのオファーを拒否した理由については、現時点で詳しく分かっていない。
本人の希望によるものなのか、それとも代理人や周囲の意向が影響したのかは不明だ。
ホッフェンハイム移籍が消滅し、PSV行きも実現しない見通しとなった佐野航大。
今後はプレミアリーグやブンデスリーガのクラブが、再び本格的に動くのかが焦点となる。
NECで評価を高めた22歳MFが、今夏どのクラブへステップアップするのか注目が集まりそうだ。
🏴古橋亨梧、藤本寛也のアシストから2ゴール 日本人ホットライン開通
【ポイントまとめ】
- バーミンガムのプレシーズンマッチで、古橋亨梧が2ゴールを記録した。
- 2得点はいずれも藤本寛也のアシストから生まれ、日本人コンビの連携が光った。
- バーミンガムはハダースフィールドに3-1で勝利し、新シーズンへ好スタートを切った。
- 古橋は昨季リーグ戦28試合1得点と苦しんだが、復活を期待させる内容となった。
- 藤本はヘディングでの折り返しと、左足の絶妙なパスで古橋の得点を演出した。
- ファンからも「相性ばっちり」「今年はこの2人で得点を量産してほしい」と期待の声が上がっている。
バーミンガム・シティで、日本人コンビによる新たなホットラインが開通した。
新シーズンへ向けたプレシーズンマッチで、藤本寛也のアシストから古橋亨梧が2ゴールを記録。
昨季苦しんだストライカーの復活を予感させる活躍となった。
バーミンガムは1875年創設の古豪クラブ。
岩田智輝が加わった2024-25シーズンには、EFLリーグ1で勝点111という驚異的な成績を残し、優勝とチャンピオンシップ昇格を果たした。
その後、2025-26シーズンには古橋と藤本も加入。
チームはチャンピオンシップを10位で終えた。
しかし、古橋にとって昨季は難しいシーズンだった。
絶対的な得点源として期待されながら、リーグ戦28試合でわずか1得点。
セルティック時代に得点王へ輝いた本来の決定力を発揮できず、厳しい時間を過ごしていた。
それでも、新シーズン最初の実戦で見せた姿は大きく違った。
EFLリーグ1のハダースフィールドを相手に、バーミンガムは3-1で快勝。
そのうち2点を、藤本のアシストから古橋が決めた。
1点目は、右サイドからのクロスに藤本が反応。
ペナルティエリア内で頭で折り返すと、ゴール前へ飛び込んだ古橋がダイビングヘッドで押し込んだ。
古橋らしい動き出しと決定力が光る鮮やかなゴールだった。
2点目も、藤本の左足から生まれた。
ボックス手前の左サイドでボールを持つと、相手DFの逆を突く絶妙なパスを供給。
これに反応した古橋が、ボックス内で柔らかくトラップし、右足でゴールネットを揺らした。
2つのゴールはいずれも、藤本と古橋の息の合った連携から生まれたものだった。
クラブ公式もこのコンビを「ホットライン」として紹介。
SNS上ではファンから、古橋の復活や日本人コンビへの期待の声が多く寄せられている。
古橋は31歳となった今も、ゴール前での動き出しと決定力に大きな魅力を持つストライカーだ。
一方の藤本は、左足の技術とアイデアを武器に攻撃を操るゲームメーカー。
長いトンネルを抜け出そうとする古橋と、その持ち味を引き出す藤本の関係性は、新シーズンのバーミンガムにとって大きな武器になりそうだ。
プレシーズン初戦で力強く開通した日本人ホットライン。
この連携が本番のチャンピオンシップでも機能すれば、バーミンガムの攻撃を大きく変える可能性がある。
🇫🇷中村敬斗、プレミア移籍の可能性 ボーンマス、エバートン、フラムが関心か
【ポイントまとめ】
- スタッド・ランス所属の日本代表MF中村敬斗に、プレミアリーグ移籍の可能性が浮上している。
- BBCスポーツの記者によると、ボーンマス、エバートン、フラムが中村に関心を示しているという。
- 中村は北中米ワールドカップで1ゴール1アシストを記録し、Optaのグループステージベストイレブンにも選出された。
- 所属するスタッド・ランスは昨季リーグ・アン昇格を逃しており、今夏の移籍話が出るのは自然な流れとみられる。
- 中村には、適切な移籍金であれば退団を認める合意があるとされ、その金額は約2150万ポンドと報じられている。
- エバートンとボーンマスは代理人側に条件を確認しているが、正式オファーには攻撃陣の整理が必要とされる。
スタッド・ランスに所属する日本代表MF中村敬斗に、プレミアリーグ移籍の可能性が浮上している。
『Yahoo Sports』に掲載されたBBCスポーツのニザール・キンセラ記者の記事によると、ボーンマス、エバートン、フラムが中村に関心を示しているという。
中村の評価を大きく高めたのは、北中米ワールドカップでのパフォーマンスだ。
今大会では1ゴール1アシストを記録。
さらに、データサイトOptaのグループステージベストイレブンにも選ばれた。
三笘薫が負傷離脱した後、日本代表の左ウイングとして存在感を高めたことも大きかった。
ブラジル戦では日本が終盤に失点して敗れたものの、中村個人への評価は落ちていない。
クラブでの成績も、移籍市場での評価につながっている。
中村は昨季、フランス2部でチーム最多となる14ゴールを記録した。
一方で、所属するスタッド・ランスはリーグ・アン昇格を逃している。
そのため、W杯で結果を残した中村にステップアップ移籍の話が出てくるのは自然な流れといえそうだ。
報道によると、中村はランスとの間に、適切な移籍金であれば退団を認める合意があるという。
その金額は約2150万ポンドとみられている。
W杯での活躍や昨季の得点力を考えれば、プレミアリーグのクラブにとっても検討に値する評価額といえる。
中村には過去にも、ビジャレアルやベシクタシュなどが関心を示していた。
最大1550万ポンド規模のオファーもあったとされるが、その時はランスに残留している。
しかし、今回のワールドカップで結果を出したことで、今夏の選択肢はさらに広がっているようだ。
エバートンとボーンマスは、すでに中村の代理人側に獲得条件を確認しているという。
ただし、すぐに正式オファーへ進むわけではなく、両クラブともまずは攻撃陣の整理が必要になるとされている。
また、フラムも中村に関心を示している。
アルバロ・アルベロア氏の新監督就任が濃厚とされる中で、中村を前向きに評価しているようだ。
日本代表としてのワールドカップは終わったが、中村敬斗の名前は移籍市場で引き続き注目を集めそうだ。
プレミアリーグ挑戦が実現するのか、それとも別の欧州クラブが争奪戦に加わるのか。
W杯で評価を高めた25歳アタッカーの今夏の去就に注目が集まる。
🇯🇵柴戸海、浦和が契約解除を発表 契約違反に該当する可能性のある行為を確認
【ポイントまとめ】
- 浦和レッズは11日、MF柴戸海との契約を双方合意のうえで解除したと発表した。
- クラブは理由について、契約違反に該当すると思われる行為が確認されたためと説明している。
- ただし、具体的な内容や詳細な経緯については明らかにされていない。
- 柴戸は2018年に明治大学から浦和へ加入し、町田への期限付き移籍も経験した。
- 浦和ではリーグ戦通算125試合に出場し、百年構想リーグでも14試合に出場していた。
- クラブは今後も契約違反が確認された場合、立場や実績にかかわらず公正に対応するとしている。
浦和レッズは11日、MF柴戸海との契約を双方合意のうえで解除することを発表した。
クラブによると、契約違反に該当すると思われる行為が確認されたことが理由だという。
ただし、具体的にどのような行為があったのかについては明かされていない。
柴戸は2018年に明治大学から浦和へ加入した。
その後、FC町田ゼルビアへの期限付き移籍も経験しながら、浦和でプレーを重ねてきた。
浦和ではリーグ戦通算125試合に出場。
百年構想リーグでも14試合に出場するなど、チームの一員として一定の役割を担っていた。
そうした中で、今回クラブは柴戸との契約解除を決断した。
浦和は発表の中で、選手やチームスタッフとの契約は、プロスポーツクラブとしての信頼を支える重要なものだと説明している。
そのうえで、すべての選手やスタッフに対し、締結した契約を互いに誠実に履行することを求めるとした。
また、契約に反する行為が確認された場合には、立場や実績にかかわらず、誠実かつ公正に対応していく方針を示している。
今回の発表では詳細が伏せられているため、現時点で理由を断定することはできない。
浦和で長くプレーしてきた柴戸の突然の契約解除だけに、今後の動向にも注目が集まりそうだ。
コメント