🇯🇵森保監督、今後の期待選手に塩貝健人 ブラジル戦では延長での起用も構想
【ポイントまとめ】
- 森保一監督が日本テレビ系「news zero」に出演し、今後期待する選手として塩貝健人の名前を挙げた。
- 塩貝は北中米ワールドカップで、オランダ戦の途中出場1試合にとどまった。
- 森保監督は、塩貝が練習から強い向上心と集中力を見せていたと高く評価した。
- 練習を見て「もっと上手くなる」と感じるほど、将来性を感じていたという。
- ブラジル戦では、延長戦に入れば塩貝を起用する考えがあったことも明かした。
- 豊富な機動力を生かし、疲れた相手にダメージを与える役割を期待していた。
日本代表の森保一監督が、今後の成長に期待する選手としてFW塩貝健人の名前を挙げた。
森保監督は7日、日本テレビ系「news zero」に出演。
番組内でファンから寄せられた質問に答える企画が行われ、「今後期待する選手」を問われた。
森保監督は「強いて言うとしたら」と前置きしたうえで、ウォルフスブルクに所属する塩貝を指名した。
塩貝は北中米ワールドカップで、オランダ戦に途中出場した1試合のみの出場だった。
大会を通して十分な出場時間を得られたわけではない。
それでも森保監督は、練習中の姿勢を高く評価していたという。
塩貝はトレーニングの段階から強い意欲を見せ、常にギラギラした雰囲気を持っていた。
その姿を見て、「こいつはすごい」「もっと上手くなる」と感じるほど、将来性を感じていたと明かした。
さらに、ブラジル戦でも塩貝を起用する考えがあったという。
日本は後半アディショナルタイムに決勝点を奪われ、1-2で敗れた。
もし試合が延長戦に入っていれば、森保監督は塩貝を投入するつもりだったと話している。
理由として挙げたのが、塩貝の機動力だ。
試合終盤に疲れた相手へダメージを与える役割として、起用を考えていたという。
塩貝はスピードや運動量を生かし、前線から相手に圧力をかけられるタイプの選手だ。
森保監督は、練習中の集中力についても「なかなか出せないレベル」と高く評価している。
ワールドカップでは出場機会が限られたものの、代表活動の中で確かな印象を残した塩貝健人。
森保監督が将来性を認める若きストライカーが、今後クラブと日本代表でどこまで成長できるのか注目される。
🏴田中碧、リーズの売却候補に浮上か 中盤再編で今夏の去就に注目
【ポイントまとめ】
- リーズの地元紙が、新シーズンへ向けた中盤編成を展望し、田中碧を売却候補に挙げた。
- 田中はプレミアリーグ初挑戦となった昨季、出場機会が安定しない難しいシーズンを過ごした。
- チェルシー戦やリバプール戦ではゴールを決め、大舞台で存在感を示した。
- 一時は7試合連続で出場機会がなかったが、シーズン終盤に再び先発の座をつかんだ。
- リーズは田中を約300万ポンドで獲得しており、適切なオファーが届けば売却益を得る可能性があるという。
- クラブは新たなMF獲得を検討しており、田中の今夏の去就は不透明となっている。
リーズに所属する日本代表MF田中碧が、今夏の売却候補に挙がっている。
地元紙『Yorkshire Evening Post』は7月6日、2026-27シーズンへ向けたリーズの中盤編成を展望。
その中で、田中について売却を検討する可能性があると報じた。
田中にとって、2025-26シーズンはプレミアリーグ初挑戦の一年だった。
しかし、シーズンを通して安定した出場機会を得られたわけではなく、難しい時間も多かった。
シーズン中盤には、チェルシーやリバプールといった強豪クラブを相手にゴールを記録。
大舞台で結果を残し、高い評価を受けた。
一方で、チーム事情やダニエル・ファルケ監督の起用方針もあり、一時は7試合連続で出番がない時期も経験した。
それでも、シーズン終盤には再びスタメンの座を奪還。
ピッチに立てば存在感を示し、評価を再び高めていた。
そうした中で、『Yorkshire Evening Post』は田中を売却する選択肢に言及した。
同紙は難しい判断だとしながらも、適切なオファーが届けば、リーズが売却による利益を選ぶ可能性があると見ている。
リーズは田中を約300万ポンド、日本円で約6億5000万円で獲得した。
そのため、現在の評価額を上回る提案が届けば、クラブにとって利益を得られる取引になる可能性がある。
同紙は、田中が昨季のチームで先発とベンチを行き来していた点にも触れた。
さらに、リーズが新たなMFを求めていることは明らかだと指摘している。
一方で、イーサン・アンパドゥ、イリヤ・グルエフ、アントン・シュタッハ、ショーン・ロングスタッフ、ブレンデン・アーロンソンらは残留させるべきだと評価した。
また、獲得候補として報じられているサウサンプトンのシェイ・チャールズについては、補強を進めるべきだと主張している。
こうした中盤再編が進めば、田中の立場にも大きな影響が及ぶ可能性がある。
昨季は起用法を巡って議論も起きたが、終盤には再び自身の価値を証明した。
北中米ワールドカップでも存在感を示した田中にとって、新シーズンは巻き返しを目指す重要な一年となる。
リーズに残って定位置を争うのか。
それとも、今夏に新天地を求めることになるのか。
田中碧の今後の去就と、リーズの中盤補強の動きに注目が集まりそうだ。
🇪🇸佐藤龍之介、スペイン紙が高評価 バレンシア史上初の日本人選手に期待
【ポイントまとめ】
- バレンシアに加入したMF佐藤龍之介について、スペイン複数メディアが特集した。
- 佐藤はトップチーム史上初の日本人選手として、2031年夏までの5年契約を結んだ。
- 加入初日から練習場で個別メニューをこなし、長距離移動後の状態を見ながら全体練習へ合流する予定。
- スペイン紙は、俊敏性、スピード、パス能力、狭いスペースでの技術、多才さを高く評価している。
- バレンシアは2025年のU-20ワールドカップで佐藤に注目し、当時から好意的な評価をしていたという。
- 移籍金は約400万ユーロとされ、佐藤はラ・リーガでプレーする16人目の日本人選手となる。
バレンシアに加入したMF佐藤龍之介が、スペイン国内で大きな注目を集めている。
スペイン紙『エル・デスマルケ』や『マルカ』は7日、19歳の日本人アタッカーについて詳しく紹介した。
佐藤はバレンシアのトップチーム史上初となる日本人選手だ。
クラブとは2031年夏までの5年契約を締結している。
加入発表当日から、クラブの練習場であるパテルナで個別メニューを消化したという。
東京からスペインへの長距離移動もあったため、クラブは佐藤のコンディションを慎重に確認している。
状態を見極めたうえで、今後トップチームの全体練習へ合流させる予定だ。
『エル・デスマルケ』は、佐藤がチームの攻撃力向上に貢献できる選手だと評価した。
特に高く評価されているのが、俊敏性、スピード、テクニックだ。
さらに、ミッドフィルダーとして複数のポジションをこなせる多才さも強みとして挙げられている。
左右のサイドから中央へ切り込むプレーに加え、中央でボールを受けて攻撃を加速させることも得意としている。
パス能力や、狭いスペースで相手をかわす技術も際立っていると分析された。
佐藤はFC東京のアカデミーで育ち、各年代別日本代表でも中心選手として活躍してきた。
バレンシアが佐藤に本格的に注目したのは、2025年にチリで行われたU-20ワールドカップだったという。
クラブ内で最初に作成された佐藤のスカウティングレポートは、2025年10月の日付だったとされる。
その内容は非常に好意的なものだった。
日本は同大会でベスト16に進出し、佐藤は将来性のある際立った選手の一人として評価されていた。
世界中の若手有望株が集まる大会でのパフォーマンスが、バレンシア移籍につながったようだ。
また、『マルカ』は佐藤が久保建英らに続き、ラ・リーガでプレーする16人目の日本人選手になると紹介した。
Jリーグでの出場経験がまだ多くない19歳に対し、バレンシアが約400万ユーロ、日本円で約7億6000万円を支払ったことにも注目している。
早熟な才能を持つ選手への記録的な投資として、日本国内でも大きな話題になっていると伝えた。
ラ・リーガではこれまで、城彰二氏、大久保嘉人氏、中村俊輔氏、乾貴士ら多くの日本人選手がプレーしてきた。
現在はレアル・ソシエダの久保建英が、日本を代表する存在としてスペインで活躍している。
佐藤はバレンシアのトップチーム史上初の日本人選手であり、イ・ガンイン以来2人目となるアジア人選手でもある。
クラブ全体では、過去に指宿洋史がBチーム、鈴木輪太朗イブラヒームがユースチームに在籍していた。
FC東京からスペインの名門へ渡った佐藤龍之介。
現地メディアからも高い評価を受ける19歳が、ラ・リーガの舞台でどのようなプレーを見せるのか。
バレンシアの新たな攻撃の中心候補として、今後の成長と活躍に注目が集まりそうだ。
🇮🇹鈴木彩艶、ユベントスの獲得候補に再浮上 リーズの約55億円オファー拒否
【ポイントまとめ】
- ユベントスが、パルマ所属の日本代表GK鈴木彩艶を獲得候補として再び検討していると報じられた。
- 移籍形態として、一定条件で買取義務が発生する期限付き移籍が検討されている可能性がある。
- 鈴木はリーズから提示された5年契約を断り、パルマも約3000万ユーロのオファーを拒否したという。
- ユベントスは正GKだったミケーレ・ディ・グレゴリオの放出を考えており、新たなGKを探している。
- 第一候補はエミリアーノ・マルティネスとされるが、移籍金と高額年俸が障害になっている。
- ヴィカーリオや鈴木も候補に挙がっており、今後の交渉の進展が注目される。
パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶を巡る移籍争奪戦が、少しずつ具体化している。
移籍市場に詳しいニコロ・スキーラ記者は7月7日、自身のYouTubeチャンネルで、ユベントスが鈴木を獲得候補として再び検討していると伝えた。
ユベントスとパルマはクラブ間の関係が良好とされている。
そのため、一定の条件を満たした場合に買取義務が発生する期限付き移籍という形で、交渉が行われる可能性があるという。
前日にはイタリアメディアも、ユベントスが鈴木について新たな問い合わせを行ったと報じていた。
この問い合わせが、買取義務付きレンタルの条件確認だった可能性もある。
一方で、鈴木にはイングランドのリーズも獲得に動いていたようだ。
スキーラ記者によると、リーズは鈴木に5年契約を提示したものの、本人がオファーを断ったという。
さらに、パルマもリーズから届いた移籍金3000万ユーロ、日本円で約55億円の高額オファーを拒否したと伝えられている。
ユベントスは現在、GK陣の再編を検討している。
2025-26シーズンにゴールを守ったミケーレ・ディ・グレゴリオを放出したい考えがあるという。
後任の第一候補には、アストン・ビラに所属するアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスが挙げられている。
しかし、同選手は2029年まで契約を残しており、1500万から2000万ユーロとされる移籍金に加え、高額な年俸も必要になる。
ユベントスはその条件を負担に感じており、獲得には慎重な姿勢を見せているようだ。
そのため、トッテナム所属のイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオや、鈴木も有力な候補として検討されている。
ヴィカーリオには期限付き移籍で獲得できる可能性があり、鈴木についてはパルマとの良好な関係が交渉を進めるうえで有利に働くとみられる。
ユベントスのジョバンニ・カルネバーリCEOは、第一候補とされるE・マルティネスについて、ワールドカップ終了後に判断すると説明している。
また、他クラブも関心を示しているため、市場価値や条件を慎重に見極める必要があると語った。
鈴木彩艶はリーズの大型オファーを断ったとされ、パルマも簡単に手放す考えはないようだ。
ユベントスが条件を整えて本格的な交渉に進むのか、それとも別のGKを選ぶのか。
鈴木を巡る争奪戦の今後に注目が集まりそうだ。
🇩🇪佐野海舟、争奪戦でリバプールが先行 マンU、アーセナル、ドルトムントも
【ポイントまとめ】
- マインツ所属の日本代表MF佐野海舟を巡り、欧州ビッグクラブによる争奪戦が続いている。
- 英メディアは、リバプールがマンチェスター・ユナイテッドより獲得レースで先行していると報じた。
- リバプールは佐野の代理人と接触し、個人条件や給与面について確認を進めているという。
- マンチェスター・ユナイテッドは中盤のフィジカル強化、アーセナルは佐野のパス能力を評価している。
- ドイツ国内では、ボルシア・ドルトムントが最も積極的に動いているとされる。
- ただし、佐野はリバプールとマンチェスター・ユナイテッドの最優先候補ではなく、両クラブは他のMFもリストアップしている。
マインツに所属する日本代表MF佐野海舟を巡る争奪戦が、さらに激しさを増している。
これまでリバプール、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、ボルシア・ドルトムントなど、複数の強豪クラブからの関心が報じられてきた。
その中で、現時点ではリバプールが獲得レースをリードしている可能性があるようだ。
英メディア『チームトーク』は、リバプールがマンチェスター・ユナイテッドに先行し、佐野側と本格的な接触を行っていると伝えた。
ドイツメディア『Fussball Daten』も、リバプールが佐野の代理人に接触し、個人条件や給与面について確認を進めていると報じている。
リバプールが佐野に関心を示す背景には、中盤の競争力を高めたい狙いがある。
クラブはライアン・フラーフェンベルフとポジションを争える選手を探しているという。
さらに、カーティス・ジョーンズが先発出場機会を求めて移籍を希望しているとも報じられており、中盤の補強が必要になる可能性がある。
一方、マンチェスター・ユナイテッドも中盤の刷新を進めている。
カゼミーロやマヌエル・ウガルテに代わる選手として、少なくとも2人のミッドフィルダーを補強する必要があると見られている。
特に中盤のフィジカル面を強化するため、運動量と対人守備の強さを持つ佐野を評価しているようだ。
アーセナルは、佐野のパス能力に注目している。
中盤でボールを奪う力だけでなく、ボールを前進させる能力やパス精度を評価し、チームの戦術や監督の哲学に組み込みたいと考えているという。
また、ドイツ国内ではボルシア・ドルトムントが最も積極的に動いていると伝えられている。
佐野はすでにブンデスリーガで実績を残しているため、ドイツ国内でのステップアップも有力な選択肢になりそうだ。
ただし、現時点で佐野がリバプールやマンチェスター・ユナイテッドの最優先候補というわけではない。
『チームトーク』によると、リバプールはレアル・マドリードのフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガをはじめ、複数の候補をリストアップしている。
マンチェスター・ユナイテッドも、同じくレアル・マドリードのオーレリアン・チュアメニに加え、アンドレイ・サントスやタイラー・アダムスなどを候補に挙げているという。
そのため、リバプールが現時点で先行しているとしても、移籍実現までにはまだ複数の条件をクリアする必要がある。
マインツで評価を高め、ワールドカップでも存在感を示した佐野海舟。
リバプールが争奪戦を制するのか。
それともマンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、ドルトムントが巻き返すのか。
各クラブの補強方針と今後の交渉の進展に注目が集まりそうだ。
🇩🇪町野修斗、ボルシアMG2年目で飛躍なるか クラブ首脳陣はブレイクに期待
【ポイントまとめ】
- ドイツメディア『キッカー』が、町野修斗のボルシアMG加入2年目を重要なシーズンと位置づけた。
- 町野はキール時代にブンデスリーガ32試合で11得点3アシストを記録した。
- ボルシアMG加入1年目は途中出場が多く、32試合3得点1アシストにとどまった。
- 昨夏のプレシーズンを十分に過ごせなかったことが、苦戦の一因と指摘されている。
- 監督やSDは町野の能力を高く評価し、2年目のブレイクに期待している。
- 新戦力の加入やクラインディーストの復帰で競争は激しく、町野には自信と結果が求められる。
ボルシアMGに所属する日本代表FW町野修斗が、加入2年目のシーズンで飛躍できるか注目を集めている。
ドイツメディア『キッカー』は6日、町野の今季について、今後のキャリアを左右する非常に重要な一年になると伝えた。
町野は2023年夏、湘南ベルマーレからホルシュタイン・キールへ完全移籍。
加入初年度からチームのブンデスリーガ昇格に貢献し、2024-25シーズンにはリーグ戦32試合で11得点3アシストを記録した。
キールでは主力として結果を残し、その活躍が評価されて2025年夏にボルシアMGへステップアップした。
しかし、加入1年目となった2025-26シーズンは苦戦した。
リーグ戦32試合に出場したものの、途中出場が中心で、プレータイムは1063分。
成績も3得点1アシストにとどまり、キール時代のような存在感を示すことはできなかった。
『キッカー』は苦戦の理由として、昨夏のプレシーズンを十分に過ごせなかった点を挙げている。
町野はプレシーズンマッチを欠席したことで試合勘を取り戻せず、その影響がシーズンを通して続いたと分析した。
実際にシーズン序盤にはリーグ戦4試合連続で先発出場したものの、その後は継続して定位置を確保できなかった。
それでも、クラブ首脳陣は町野の能力を高く評価している。
オイゲン・ポランスキ監督は、町野がこれまでのキャリアで常に2年目に大きく成長してきたと指摘。
ボルシアMGでも2年目にブレイクすると期待していると語った。
ルーベン・シュレーダーSDも、町野について素晴らしい才能と実績を持つ選手だと評価している。
一方で、自分の能力に自信を持ち、自分自身を信じる必要があるともコメント。
町野が時折、自分に何ができるのか迷っているように見えるとして、メンタル面の充実が飛躍の鍵になると指摘した。
ただし、今季のポジション争いは簡単ではない。
ボルシアMGは今夏、ダルムシュタットから昨季リーグ戦17得点を挙げたFWイサク・リドベリを獲得した。
さらに、ドイツ代表FWティム・クラインディーストも長期離脱からの復帰を目指している。
前線の競争が激しくなる中で、町野には限られた出場機会でも結果を残すことが求められる。
キール時代に証明した得点力を取り戻し、チームにとって重要な存在であることを示せるか。
町野修斗にとって、ボルシアMGでの2年目は大きな勝負のシーズンとなりそうだ。
🇫🇷水多海斗、フランス1部ル・アーヴルへ加入 ドイツ3部での活躍を経て
【ポイントまとめ】
- 日本人MF水多海斗が、フランス1部ル・アーヴルへ加入することが発表された。
- 契約期間は2029年までで、背番号は17に決定した。
- 水多は高校卒業後にJリーグを経由せず、ドイツへ渡って欧州でキャリアを築いてきた。
- マインツU-23やビーレフェルトなどでプレーし、2024-25シーズン途中にロート・ヴァイス・エッセンへ加入した。
- 昨季は公式戦41試合で9ゴール12アシストを記録し、複数クラブから関心を集めた。
- ル・アーヴルでは、日本代表DF瀬古歩夢とチームメートとしてプレーする。
日本人MF水多海斗が、フランス1部のル・アーヴルへ加入することが決まった。
クラブとの契約期間は2029年まで。
新天地での背番号は17に決定している。
現在26歳の水多は、高校卒業後にJリーグを経由せず、ドイツへ渡った異色の経歴を持つ。
欧州ではマインツのU-23チームをはじめ、ビーレフェルトなど複数クラブでプレー。
ドイツの舞台で経験を積みながら、自身のキャリアを切り開いてきた。
2024-25シーズン途中には、ドイツ3部のロート・ヴァイス・エッセンへ加入。
昨シーズンは主力選手として公式戦41試合に出場し、9ゴール12アシストを記録した。
得点とチャンスメイクの両面で結果を残し、チームの攻撃を支える存在として高い評価を得た。
こうした活躍を受け、水多には複数クラブが関心を示していたという。
その中で新天地に選んだのが、フランス1部のル・アーヴルだった。
ドイツ3部から、欧州5大リーグの一つであるリーグ・アンへのステップアップとなる。
ル・アーヴルには日本代表DF瀬古歩夢も所属しており、水多は日本人選手同士でチームメートとしてプレーすることになる。
水多はクラブの公式SNSを通じて、ル・アーヴルへ加入できたことへの喜びを表現。
新たな本拠地でプレーすることを楽しみにしていると語った。
Jリーグを経験せずに欧州へ渡り、ドイツの下部カテゴリーから着実に評価を高めてきた水多海斗。
昨季の活躍をきっかけに、ついにフランス1部への挑戦をつかんだ。
ル・アーヴルで出場機会を確保し、自身初となる5大リーグの舞台でどこまで存在感を示せるか注目される。
🏴前田大然、プレミア複数クラブが争奪戦か セルティック退団へ移籍加速
【ポイントまとめ】
- セルティック所属の日本代表FW前田大然に、プレミアリーグ複数クラブが関心を示している。
- 前田は直近のシーズンに公式戦17得点10アシストを記録し、前年には33ゴールを挙げた。
- 北中米ワールドカップでもスウェーデン戦で得点し、大舞台で存在感を示した。
- エバートン、ノッティンガム・フォレスト、フルハム、ブレントフォードが獲得候補として報じられている。
- 前田本人は今夏のセルティック退団を望んでいるとされ、移籍が近いとの見方もある。
- 契約が残り1年のため、セルティックも適切な移籍金が届けば放出を認める可能性がある。
セルティックに所属する日本代表FW前田大然の今夏の去就に、注目が集まっている。
英メディア『Football Insider』は、前田にプレミアリーグの複数クラブが関心を示していると報じた。
前田は直近のシーズン、公式戦で17得点10アシストを記録。
さらに2024-25シーズンには33ゴールを挙げるなど、セルティックの攻撃を支える存在として確かな結果を残してきた。
日本代表として出場した北中米ワールドカップでも存在感を発揮。
グループリーグのスウェーデン戦ではゴールを決め、日本の勝ち点獲得に貢献した。
日本はラウンド32でブラジルに敗れて大会を終えたが、ワールドカップ終了後に前田の移籍話が一気に進む可能性があるとみられている。
同メディアは、前田の移籍が近づいていると報道。
本人も今夏にセルティック・パークを離れ、新たな挑戦を望んでいると伝えている。
移籍先候補として名前が挙がっているのは、エバートン、ノッティンガム・フォレスト、フルハム、ブレントフォードだ。
いずれもプレミアリーグに所属するクラブで、前田を巡る争奪戦は激しくなる可能性がある。
前田の武器は、圧倒的なスピードと豊富な運動量だ。
前線からの激しい守備に加え、ゴール前で結果を残せる点も高く評価されていると考えられる。
また、セルティックとの契約が残り1年となっている点も、移籍の可能性を高めている。
契約満了が近づく中、クラブとしては適切な移籍金を得られるタイミングで売却する選択肢もある。
現地では、前田の移籍が選手とクラブの双方にとって最善の判断になるという見方も伝えられている。
スコットランドで多くの得点を重ね、確かな実績を築いてきた前田大然。
今夏にプレミアリーグへのステップアップを果たすのか。
それともセルティックに残り、再びタイトルと得点を目指すのか。
新シーズンをどのクラブのユニフォームで迎えることになるのか、今後の動向に注目が集まりそうだ。
🏴旗手怜央、プレシーズン初戦を欠場 セルティック退団説が再び浮上
【ポイントまとめ】
- セルティック所属のMF旗手怜央が、プレシーズン初戦のメンバーから外れた。
- 旗手はチームに再合流し、プレシーズントレーニングにも参加していた。
- 同じく合流が遅れたリアム・スケールズはメンバー入りしており、単なる調整不足ではない可能性が指摘されている。
- 欠場の理由は、コンディション面、負傷予防、移籍事情など現時点では明らかになっていない。
- 旗手にはセルティック退団の可能性があり、欧州やアジアの複数クラブが関心を示しているという。
- 鹿島アントラーズも獲得候補とされており、今後のポルトガル遠征参加が去就を占う材料になりそうだ。
セルティックに所属するMF旗手怜央の去就を巡り、新たな動きがあった。
旗手はFIFAワールドカップ北中米大会の日本代表メンバーから落選。
以前から今夏のセルティック退団が取りざたされており、欧州5大リーグへの挑戦や鹿島アントラーズ移籍の可能性も報じられてきた。
そんな中、旗手はセルティックのプレシーズン初戦のメンバーから外れた。
英メディア『celts are here』によると、旗手は先週チームに再合流し、チームメートとともにプレシーズントレーニングへ参加していたという。
しかし、マーティン・オニール監督が発表した練習試合のメンバーに、旗手の名前はなかった。
同メディアは、このメンバー外について興味深い判断だと指摘している。
旗手は他の選手より1、2日遅れてチームへ合流したとされる。
ただ、同じように合流が遅れたリアム・スケールズは練習試合のメンバーに入っていた。
そのため、旗手の欠場は単にチームへ戻った直後だったことだけでは説明できないと見られている。
欠場の理由については、現時点で明らかになっていない。
コンディション面に問題があった可能性や、負傷を避けるための予防的な措置だった可能性もある。
一方で、移籍交渉が影響しているとの見方もあり、旗手の去就を巡る憶測が再び広がっている。
旗手は昨シーズン終盤、セルティックが優勝争いを繰り広げる中でも、出場機会をほとんど得られなかった。
そのため、オニール監督の構想から外れている可能性も指摘されている。
また、旗手には欧州やアジアの複数クラブが関心を寄せているという。
日本国内では、鹿島アントラーズが移籍先候補として名前を挙げられている。
英メディア『The Celtic Bhoys』は6月、川崎フロンターレ時代の恩師である鬼木達監督が旗手と交渉し、鹿島のプロジェクトを説明して加入を説得する可能性があると報じていた。
ただし、旗手本人は欧州5大リーグでのプレーを希望しているとされており、鹿島移籍が実現するかどうかは不透明だ。
セルティックは今後、プレシーズントレーニングのためポルトガルへ遠征する予定となっている。
旗手がこの遠征メンバーに含まれるかどうかが、今後の去就を占う重要な手掛かりになりそうだ。
セルティック残留か、欧州でのステップアップか、それともJリーグ復帰か。
プレシーズン初戦を欠場した旗手怜央の動向に、さらに注目が集まりそうだ。
🇯🇵ユン・ソンジュン、マインツがリストアップ 佐野海舟の後継候補に
【ポイントまとめ】
- マインツは佐野海舟の今夏移籍に備え、後継候補を探しているとみられる。
- その候補として、京都サンガ所属のMFユン・ソンジュンがリストアップされたと報じられた。
- ユンは元U-18韓国代表で、最近日本国籍を取得し、日本代表入りの資格を得たとされている。
- 19歳ながらJ1百年構想リーグで18試合に出場し、高いボール奪取能力を示している。
- 第8節終了時点では、1試合平均タックル数3.2回でリーグトップの数字を記録していた。
- 柿谷曜一朗氏からは「佐野海舟のようなボランチ」と評価され、JFAも将来性を高く見ていると報じられている。
マインツが、日本代表MF佐野海舟の後継候補として京都サンガ所属のMFユン・ソンジュンに注目しているようだ。
佐野は今夏の移籍が濃厚と見られている。
アーセナル、ボルシア・ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッドなど複数のビッグクラブから関心を集めており、遠藤航が所属するリバプールとの交渉も報じられている。
そのため、マインツは佐野が退団した場合に備え、新たなセントラルミッドフィルダーを探していると考えられる。
海外メディア『all asian football』のダニーロ記者は7日、マインツが佐野の後継候補としてユン・ソンジュンをリストアップしていると報じた。
ただし、現時点では正式オファーを提示しているかどうかは明らかになっていない。
ユンは現在19歳。
元U-18韓国代表で、2025年8月に京都サンガのトップチームへ昇格した。
J1百年構想リーグでは18試合に出場し、10代ながら中盤で存在感を示している。
特に評価されているのが、ボール奪取能力だ。
第8節終了時点では、1試合平均タックル数3.2回を記録。
リーグトップの数字を残し、守備的MFとして高い能力を発揮していた。
セレッソ大阪や日本代表で活躍した柿谷曜一朗氏も、ユンについて「佐野海舟みたいな感じのボランチ」と評価している。
さらに、高校卒業直後の年代でJ1の試合に出場している点にも驚きを示していた。
また、韓国メディアは、日本サッカー協会がユンを「第2の遠藤航」になり得る逸材と評価していると報じている。
日本代表では遠藤航、佐野海舟、藤田譲瑠チマのように、運動量と対人守備の強さを備えた守備的MFが重視されている。
ユンも高い機動力とボール奪取能力を持つことから、将来的な日本代表候補として期待されているようだ。
最近では日本国籍を取得し、日本代表でプレーする資格を得たとも伝えられている。
京都で成長を続ける19歳MFが、佐野海舟の後継者としてドイツへ渡ることになるのか。
現時点では関心段階とみられるものの、マインツの今後の動きに注目が集まりそうだ。
🇯🇵荻原拓也、ベルギー1部ルーベン移籍が決定的 買取前提の期限付き移籍
【ポイントまとめ】
- 浦和レッズのDF荻原拓也が、ベルギー1部ルーベンへ移籍することが決定的となった。
- 移籍形態は、買取を前提とした期限付き移籍になる見通し。
- 浦和は荻原が海外移籍の手続きと準備のため、チームを離脱すると発表した。
- 荻原は2024年にディナモ・ザグレブでプレーし、欧州チャンピオンズリーグでも得点を記録した。
- 浦和残留や恩師の下でプレーする選択肢もあったが、熟考の末に2度目の欧州挑戦を選んだ。
- ルーベンでは主力として期待され、8月8日のシャルルロワ戦で欧州再デビューを目指す。
浦和レッズに所属するDF荻原拓也が、ベルギー1部のルーベンへ移籍することが決定的となった。
複数の関係者によると、移籍形態は買取を前提とした期限付き移籍になる見通しだという。
浦和も7日、荻原が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱すると発表した。
荻原は攻撃力を持ち味とする左サイドバック。
浦和のアカデミーから2018年にトップチームへ昇格し、その後は新潟や京都への期限付き移籍を経験した。
2023年に浦和へ復帰すると、翌2024年1月からクロアチアの名門ディナモ・ザグレブでプレー。
欧州チャンピオンズリーグでは、バイエルン・ミュンヘンを相手にゴールを決めるなど、欧州の舞台でも存在感を示した。
ただし、ディナモ・ザグレブへの完全移籍は実現せず、2025年1月に浦和へ復帰していた。
今季から浦和では、京都時代に荻原を2年間指導したチョウ貴裁監督が就任。
恩師の下でプレーを続ける選択肢もあり、荻原は去就について悩んだという。
それでも熟考の末、再び海外で挑戦する道を選んだ。
新天地となるルーベンは、昨シーズンのベルギー1部で12位だった。
新監督には、元ベルギー代表MFのティミー・シモンズ氏が就任している。
クラブは荻原を主力候補として高く評価しており、攻撃的な左サイドバックとして大きな期待を寄せているという。
荻原はまず、8月8日に行われるリーグ開幕戦のシャルルロワ戦で、欧州再デビューを目指すことになる。
J1では通算88試合に出場し、3得点を記録。
左足のキックと前への推進力を武器とする26歳が、ベルギーの舞台でどこまで評価を高められるか。
買取を勝ち取り、再び欧州で定着できるか注目される。
コメント