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2026年6月8日(月)サッカーニュースまとめ

目次

🇯🇵日本代表、U-19日本代表と非公開練習試合 暑熱対策と実戦確認を終える

【ポイントまとめ】

  • 日本代表は7日、メキシコ・モンテレイ近郊でU-19日本代表と非公開の練習試合を行った。
  • 試合は35分×4本の変則方式で実施され、日本代表が合計2-1で勝利した。
  • 得点者は鈴木淳之介と塩貝健人だった。
  • 2本目と4本目の終了後にはPK戦も行い、本大会を見据えた確認も行った。
  • 森保監督は、暑さの中での実戦をフィジカルトレーニングの一環と位置づけた。
  • モンテレイ合宿では練習場変更などのアクシデントもあったが、指揮官は前向きに受け止めている。

北中米ワールドカップに臨む日本代表は7日、メキシコ・モンテレイ近郊でU-19日本代表と非公開の練習試合を行った。

試合は35分×4本の変則方式で実施された。結果は合計2-1で日本代表が勝利。鈴木淳之介と塩貝健人がゴールを決めた。

また、2本目と4本目の終了後にはPK戦も行われた。日本代表は2010年南アフリカ大会、2022年カタール大会でPK戦によりベスト8進出を阻まれており、本大会を見据えた重要な確認となった。

森保一監督は、今回の練習試合について「暑さの中のゲームもフィジカルトレーニングの一つ」と説明した。選手たちはかなりきつそうだったというが、その分、暑熱対策としては十分な意味があったと手応えを語っている。

相手がU-19日本代表だったことも大きなポイントだ。外国チームとの親善試合ではなく、身内との非公開試合にすることで、戦術や起用法を外部に見せずに調整できる利点があった。

特に、負傷で欠場する南野拓実と三笘薫がいない左サイドの構成など、本大会へ向けた重要なテストも行われたと見られる。

また、5月に右鎖骨を骨折していた鈴木唯人も、この練習試合で40分間プレーした。日本での合宿では対人プレーを避けていたが、実戦での回復ぶりをアピールする形となった。

一方で、モンテレイでの事前合宿はアクシデントも多かった。当初使用予定だったメキシコ1部ティグレスの練習場は芝の状態が悪く、初日から3日間連続で別会場を使用することになった。

U-19日本代表との練習試合も別会場で行われた。それでも森保監督は、想定外のことに落ち着いて対応できるかどうかがチームの状態を整えるうえで重要だと考えており、「逆にアクシデントがあってよかった」と前向きに受け止めている。

これで日本代表は、モンテレイでの事前合宿を終了した。

ここまでは暑熱対策と実戦負荷を重視した調整だった。今後はアメリカ・ナッシュビルへ移動し、開幕に向けてチームの連係を高めながら、コンディションを整える段階に入る。

初戦のオランダ戦へ向け、森保ジャパンはいよいよ最終準備に入る。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿遠藤航、初戦出場は可能との見立て 森保監督は入れ替えも想定

【ポイントまとめ】

  • 森保一監督が、メキシコ・モンテレイでの事前合宿を総括した。
  • 合宿最終日はU-19日本代表と完全非公開の練習試合を行い、日本代表が2-1で勝利した。
  • 別メニュー調整が続く遠藤航は、この練習試合には出場しなかった。
  • 森保監督は、遠藤の状態についてメディカルスタッフに判断を任せていると説明した。
  • 現時点では、ドクターからW杯初戦でプレー可能との報告を受けているという。
  • 一方で、遠藤に限らず負傷明けの選手については、登録変更の可能性も含めて最後まで見極める考えを示した。

日本代表の森保一監督が、メキシコ・モンテレイで行った事前合宿の総括会見で、MF遠藤航の状態について言及した。

日本代表は合宿最終日となった7日、U-19日本代表と完全非公開の練習試合を実施。試合は2-1で日本代表が勝利した。

ただ、別メニュー調整が続いている遠藤は、この練習試合には出場しなかった。

遠藤は先月31日のアイスランド戦で実戦復帰したものの、試合中に違和感が出たため前半のみで交代。その後、モンテレイ合宿では別メニュー調整が続いている。

森保監督は、遠藤の状態についてはメディカルスタッフやドクターに判断を任せていると説明した。

そのうえで、ドクターの見立てでは、遠藤はワールドカップ初戦にプレーできる状態に向かっているという。現段階では、オランダとのグループステージ初戦に間に合う可能性があると見られている。

ただし、森保監督は慎重な姿勢も崩していない。

遠藤がプレーできなかった場合の入れ替えについても、常に考えていると明かした。これは遠藤だけでなく、今回のメンバーに負傷明けの選手が複数いるためだ。

本当に本大会でプレーできるかどうかは、最後まで見極める必要があるという考えを示している。

日本代表にとって、遠藤は中盤の強度と経験を支える重要な存在だ。一方で、無理をして悪化させるわけにもいかない。

現時点では初戦出場に向けて前向きな見通しがあるものの、ナッシュビルでの調整期間が大きな判断材料になりそうだ。森保ジャパンは、遠藤の回復を見守りながら、万が一のプランも準備して本大会へ向かうことになる。

🇫🇷南野拓実、“メンター”として代表合流へ 「チームを勝たせる存在に」

【ポイントまとめ】

  • 日本代表は7日、メキシコ・モンテレイでの事前キャンプ最終日を迎えた。
  • チームは8日にベースキャンプ地のアメリカ・ナッシュビルへ移動する。
  • ナッシュビルからは、負傷でW杯メンバー外となった南野拓実が“メンター”として合流する。
  • 南野は左ひざ前十字じん帯断裂からの回復が間に合わず、自身2度目のW杯出場は叶わなかった。
  • 森保監督は、長期大会ではメンタル面のサポートも重要だと説明した。
  • 南野には、経験やコミュニケーションを通じてチームに良い影響を与える役割が期待されている。

日本代表は7日、北中米ワールドカップへ向けたメキシコ・モンテレイでの事前キャンプを終えた。

森保一監督はキャンプ最終日に総括会見を行い、チームは8日にベースキャンプ地となるアメリカ・ナッシュビルへ移動する。

グループステージ初戦のオランダ戦まで残り1週間。日本代表はナッシュビルで、いよいよ本大会へ向けた最終準備を本格化させる。

そのナッシュビルから、新たに南野拓実がチームへ合流することになった。

ただし、今回は選手登録メンバーとしてではなく、“メンター”としての合流となる。

南野は昨年12月に左ひざ前十字じん帯を断裂した。その影響で回復が間に合わず、北中米ワールドカップの日本代表メンバーからは外れていた。

森保ジャパンにとって、南野は長く中心的な存在だった。第1次、第2次森保体制の両方で主力としてプレーし、チームのコンセプトを体現してきた選手でもある。

森保監督は、そんな南野の存在を高く評価している。

今回の合流について、森保監督は長期大会ではメンタル面のサポートも必要になると説明した。スポーツ界では、選手を精神面で支える役割の重要性が高まっており、日本代表でもそうした取り組みを考えていたという。

南野には、これまで代表で積み重ねてきた経験を選手たちに伝える役割が期待されている。

また、言葉だけでなく、リハビリに取り組む姿勢やチームへの向き合い方を通じて、背中で示す存在にもなってほしいという考えだ。

森保監督は、南野が26人のメンバーには入らなかったものの、チームの一員として「チームを勝たせる存在」になってほしいと期待を寄せている。

南野自身は、チームとは異なる時間でリハビリを続けながら、日本代表を支える予定だ。

ピッチに立つことはできないが、経験、声かけ、空気づくり、そして森保ジャパンを知り尽くした存在として、南野の合流はチームにとって大きな支えになりそうだ。

🇪🇸宮代大聖、フル出場もラス・パルマス敗戦 昇格PO第1戦でマラガに0-1

【ポイントまとめ】

  • ラス・パルマスは昇格プレーオフ準決勝第1戦で、マラガに0-1で敗れた。
  • 宮代大聖は4-2-3-1の右サイドで先発し、フル出場した。
  • チームはボールを保持したが、マラガの激しいプレッシャーと速い展開に苦しんだ。
  • 57分にダビド・ラルビアに決勝点を許し、ホームで痛い黒星となった。
  • 現地メディアは宮代に「6点」をつけ、攻撃の出口として一定の評価を与えた。
  • 第2戦は敵地で行われ、ラス・パルマスは逆転での決勝進出を目指す。

スペイン2部のラス・パルマスは、昇格プレーオフ準決勝第1戦でマラガと対戦し、0-1で敗れた。

リーグ戦5位のラス・パルマスは、3位マラガをホームに迎えた。決勝進出へ向けて先勝したい一戦だったが、結果は厳しいものとなった。

試合ではラス・パルマスがボールを保持する時間を作ったものの、マラガの激しいプレッシャーと速い攻撃に苦しんだ。

そして57分、ダビド・ラルビアにゴールを許して失点。ラス・パルマスはその後も反撃を試みたが、最後までネットを揺らすことができず、0-1で敗れた。

この試合で宮代大聖は、4-2-3-1の右サイドで先発出場し、フル出場を果たした。

クラブ専門メディア『udlaspalmas.net』は、宮代に「6点」をつけている。評価としては、試合に積極的に関わり、ヘセ・ロドリゲスやマービン・パクとの連係も良かったとされた。

前半はスペースを見つけにくい展開だったが、その中でも宮代は攻撃の出口となり、チームに複数の選択肢を与えたと評価されている。

一方で、チームを救う決定的な働きまではできなかったとも指摘された。徐々に本来の宮代らしいプレーを取り戻している印象はあるが、勝利に直結するプレーには届かなかったという見方だ。

また『AS』も、宮代のポストプレーや中央エリアでの技術を評価した。相手に脅威を与える場面もあったが、そのひらめきを決定的な成果につなげることはできなかったと伝えている。

つまり、宮代個人には一定の評価があったものの、ラス・パルマスの攻撃全体を活性化させるには至らなかったという内容だった。

ラス・パルマスはホームで第1戦を落としたため、現地時間10日の第2戦では敵地での逆転突破を目指すことになる。

宮代にとっても、次戦は大きな勝負だ。昇格プレーオフ決勝進出へ向けて、ゴールやアシストといった結果でチームを救えるか注目される。

🇩🇪横田大祐、ハノーファーが“買い取り後売却”を検討か 1部の可能性も

【ポイントまとめ】

  • ハノーファーに期限付き移籍中の横田大祐に、クラブ内部で特別な計画が浮上している。
  • ハノーファーは6月末まで有効な200万ユーロ、日本円で約3億7000万円の買い取りオプションを持っている。
  • 横田は今季、5ゴール4アシストを記録し、攻撃陣の主力として活躍した。
  • クラブには、買い取らずにヘントへ戻す、完全移籍で残留させる、買い取って他クラブへ売却するという3つの選択肢がある。
  • 報道では、ハノーファーが一度買い取ったうえで、より高額な移籍金で売却するプランが“秘密計画”とされている。
  • ブンデスリーガのクラブを含む複数クラブが関心を示しており、横田にとって1部挑戦のチャンスになる可能性がある。

ドイツ2部ハノーファーに所属するMF横田大祐の去就に注目が集まっている。

横田はベルギーのヘントからハノーファーへ期限付き移籍中。ハノーファーには、6月末まで有効な200万ユーロ、日本円で約3億7000万円の買い取りオプションがあるという。

ドイツ紙「ビルト」は、横田の今後についてクラブ内部で特別な計画があると報じている。

横田は今季、ハノーファーの攻撃陣で大きな存在感を見せた。リーグ戦では5ゴール4アシストを記録し、チームではトップストライカーのベンジャミン・シェルマンに次ぐ得点源となった。

サイドアタッカーとしても、クリスティアン・ティッツ監督のファーストチョイスとされており、クラブにとって手放したくない戦力となっている。

ただ、ハノーファーは1部昇格を逃した。そのため、横田の今後には複数の選択肢が生まれている。

報道で挙げられているシナリオは3つある。

1つ目は、買い取りオプションを行使せず、横田を保有元のヘントへ戻すこと。
2つ目は、200万ユーロを支払って完全移籍で残留させること。
そして3つ目が、今回“秘密計画”とされているプランだ。

その内容は、ハノーファーが一度買い取りオプションを行使したうえで、さらに高い移籍金で他クラブへ売却するというものだ。

すでに横田には、ブンデスリーガのクラブを含む複数クラブが関心を示しているとされる。もしこのプランが実現すれば、ハノーファーは移籍金収入を得ることができ、横田にとっても1部リーグへステップアップするチャンスになる。

横田はここ2年間、ドイツ2部でプレーしてきた。次の段階として、ブンデスリーガ1部での挑戦を望むのは自然な流れと言える。

また、記事では日本代表入りへの可能性にも触れられている。ワールドカップ後に代表チャンスをつかむためには、1部リーグでプレーすることが重要な条件と見られているようだ。

ハノーファーに残るのか、ヘントへ戻るのか、それとも1部クラブへ移籍するのか。今季結果を残した横田にとって、今夏はキャリアの大きな分岐点になりそうだ。

🇩🇪田中聡、シャルケ完全移籍が間近か 1部昇格クラブが契約解除条項を行使へ

【ポイントまとめ】

  • フォルトゥナ・デュッセルドルフのMF田中聡が、シャルケへ完全移籍する可能性が高まっている。
  • シャルケは新シーズンからブンデスリーガ1部に昇格するクラブ。
  • ドイツメディアによると、田中はすでにシャルケと条件面で合意したという。
  • デュッセルドルフは3部降格により、田中の契約解除金が1000万ユーロから100万ユーロへ減額されたと報じられている。
  • シャルケは契約解除条項を行使する意思をデュッセルドルフに伝えており、クラブ間交渉は不要と見られる。
  • メディカルチェックと正式契約は、問題がなければ近く行われる見込み。

フォルトゥナ・デュッセルドルフに所属するMF田中聡が、シャルケへの完全移籍に近づいているようだ。

田中は湘南ベルマーレの育成組織出身で、その後コルトレイク、サンフレッチェ広島を経て、2026年1月からデュッセルドルフでプレーしている。

加入後はすぐにレギュラーの座をつかみ、半シーズンでリーグ戦13試合に出場した。短期間ながら、ドイツでしっかりと評価を高めた形だ。

しかし、デュッセルドルフは今季3部降格が決定。クラブの状況が大きく変わったことで、田中の去就にも注目が集まっていた。

その中で、獲得に迫っていると報じられているのがシャルケだ。

シャルケは新シーズンからブンデスリーガ1部に昇格するクラブで、かつて内田篤人や板倉滉、吉田麻也らもプレーした日本人に縁のある名門でもある。

ドイツ『スカイ』によると、田中はすでにシャルケと条件面で合意に達しているという。

大きなポイントは契約解除金だ。デュッセルドルフは当初、田中の契約解除金を1000万ユーロ、日本円で約19億円に設定していたとされる。

しかし、チームの3部降格によって、この額が100万ユーロ、日本円で約1億9000万円まで減額されたと報じられている。

シャルケ側はすでに、デュッセルドルフに対して契約解除条項を行使する意思を伝えているという。そのため、移籍金を巡るクラブ間交渉は必要ない見込みだ。

また、シャルケのミロン・ムスリッチ監督は、シーズン終盤に田中を直接視察していたとされる。クラブとしても、田中の能力を高く評価していることがうかがえる。

さらに、田中本人も複数の選択肢がある中でシャルケを選んだと報じられている。1部でプレーできる環境、監督からの評価、クラブの規模を考えれば、大きなステップアップになりそうだ。

今後は、予期せぬ問題がなければメディカルチェックと正式契約へ進む見込みとなっている。

デュッセルドルフで短期間ながら存在感を示した田中が、次はブンデスリーガ1部の舞台に挑むことになるのか。正式発表が近づいていると見られる。

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