🏴三笘薫、先発復帰で存在感 ブライトンはチェルシーに3-0で完勝
【ポイントまとめ】
- 三笘薫が約1か月半ぶりに先発復帰し、82分までプレーした。
- ゴールこそなかったが、立ち上がりから決定機を作るなど攻撃面で存在感を示した。
- 華麗なターンやボレーなど、随所で高い技術を披露した。
- ブライトンはチェルシーを3-0で下し、快勝を収めた。
- 結果は出なかったものの、三笘の復調を感じさせる内容だった。
ブライトンに所属する三笘薫が、チェルシー戦で先発復帰を果たし、随所で持ち味を見せた。
トッテナム戦では途中出場からゴールを決めた一方、試合終盤に途中交代していたため状態が心配されていた。しかし、このチェルシー戦では第29節アーセナル戦以来となる先発出場。約1か月半ぶりのスタメン復帰となった。
試合開始直後から、三笘は積極的な姿勢を見せる。3分には右サイドからのクロスを右足ボレーで合わせ、いきなり決定機を作り出した。惜しくも相手GKの好セーブに阻まれたが、ゴールの匂いを感じさせるプレーだった。
その後も三笘は、鋭いターンや細かいボールタッチで相手守備陣を揺さぶり続ける。62分にはボックス内でこぼれ球を拾い、巧みなコントロールからボレーシュート。得点には至らなかったものの、高い技術を感じさせる場面だった。
最終的にゴールやアシストという数字は残らなかったが、攻撃にアクセントを加え続けたことは確かだ。試合全体を支配したわけではないにせよ、チャンスに絡み、相手に脅威を与える場面はしっかりあった。
ブライトンはチェルシーを3-0で下し、内容面でも結果面でも完勝。三笘にとっても、得点こそなかったが、先発復帰戦としては十分に前向きな内容だった。今後の終盤戦でさらに調子を上げていけるか注目される。
🇪🇸久保建英、先発復帰の可能性大 ヘタフェ戦で約3か月ぶりスタメン予想
【ポイントまとめ】
- 久保建英がヘタフェ戦で先発復帰する可能性が高いと、スペイン紙が予想している。
- 国王杯決勝から中3日で、Rソシエダードは疲労を抱えており、攻撃陣のローテーションが見込まれている。
- ゲデスは足の指の骨折に加えて足首も捻挫しており、ヘタフェ戦を欠場する見通しだ。
- その影響もあり、久保が久々にスタメンへ戻る有力候補となっている。
Rソシエダードの久保建英は、ヘタフェ戦で先発復帰する可能性が高まっている。スペイン紙の試合当日予想では、久保が先発メンバーに入ると見られており、公式戦3試合連続のベンチスタートから流れが変わるかもしれない。
今回の先発予想の背景にあるのは、チーム事情だ。Rソシエダードは国王杯決勝で120分に及ぶ激闘を戦ったばかりで、選手たちには疲労が色濃く残っていると見られている。そのうえ、中3日で迎えるヘタフェ戦は欧州カップ戦出場権争いのうえでも重要な一戦となるため、マタラッツォ監督が攻撃陣でローテーションを行う可能性が高い。
さらに、攻撃の主力であるゲデスの欠場も大きい。マタラッツォ監督は前日会見で、ゲデスが足の指の骨折を抱えながら国王杯決勝に出場していたこと、さらにその試合で足首も捻挫したことを明かしている。ヘタフェ戦は休養が必要な状態で、数日間の離脱になる見通しだ。
こうした状況を受けて、久保が先発候補として浮上している。現地予想では4-2-3-1の攻撃的な位置に入り、前線で違いを生み出す役割を担うと見られている。約3か月ぶりのスタメン復帰となれば、チームにとっても久保本人にとっても大きな意味を持つ一戦になりそうだ。
今回のポイントを整理すると、久保の先発復帰が現実味を帯びている一方で、それは絶好調だからというだけでなく、チーム全体の疲労やゲデスの欠場といった事情も重なった結果だということだ。正式な先発発表までは確定ではないが、久保にとっては久々の大きなチャンスになりそうだ。
🇪🇸浅野拓磨、久々先発で存在感 指揮官もプレー内容を高評価
【ポイントまとめ】
- 浅野拓磨がリーグ戦10試合ぶりに先発出場した。
- ゴールこそなかったが、前線で積極的な動きを見せて好機に絡んだ。
- マジョルカは先制しながら追いつかれ、バレンシアと1-1で引き分けた。
- デミチェリス監督は、浅野の起用がチーム全体を考えた判断だったと説明した。
- 監督は、長く実戦から離れていた中での浅野の出来を高く評価した。
マジョルカに所属する浅野拓磨が、バレンシア戦で久々の先発出場を果たした。リーグ戦では10試合ぶりのスタメンとなり、ワールドカップを見据える上でも大事なアピールの場となった。
この試合で浅野は2トップの一角としてプレー。前半37分にはダイレクトボレーを放ち、41分には持ち前のスピードを生かして相手の背後を突くなど、ゴールこそ奪えなかったものの、前線でしっかり存在感を示した。
試合は後半にマジョルカが先制したが、その後追いつかれ、1-1の引き分けに終わった。浅野は56分までの出場だったが、久々の先発として十分に見せ場を作ったと言える。
試合後、デミチェリス監督は浅野の起用について、特定の選手個人を優先したものではなく、チーム全体の戦い方を重視した結果だと説明した。そのうえで、長い間プレーしていなかったにもかかわらず、とても良い出来だったと高く評価している。
得点という結果は残せなかったが、久々の先発で監督の信頼に応える内容を見せたことは大きい。浅野にとっては、今後につながる前向きな一戦になったと言えそうだ。
🇩🇪町田浩樹、復帰へ大きく前進 長期離脱を経てチーム練習に合流
【ポイントまとめ】
- 町田浩樹が大怪我からの復帰に向けて、チーム練習の一部に参加した。
- 昨年8月の開幕戦で左膝前十字靭帯を断裂し、長期離脱が続いていた。
- ここにきて復帰への段階が一つ進み、実戦復帰への期待が高まっている。
- シーズン中に戻ることができれば、ホッフェンハイムにとっても大きな戦力になる。
- 6月開幕のワールドカップを控える日本代表にとっても明るいニュースだ。
ホッフェンハイムに所属する日本代表DF町田浩樹が、長い離脱期間を経て復帰へ大きく前進した。
町田は昨年夏にロイヤル・ユニオン・サンジロワーズからホッフェンハイムへ完全移籍。しかし、ブンデスリーガ開幕戦で負傷交代を強いられ、その後に左膝前十字靭帯断裂と診断された。加入直後の大怪我だっただけに、その後は長期にわたる離脱が続いていた。
そんな中、クラブは22日に、町田が初めてチーム練習の一部をこなしたことを報告した。町田本人もSNSで反応しており、復帰へ向けた前向きな姿勢を見せている。
まだ完全復帰ではないものの、個別調整の段階を越えて、チーム練習に加われるところまで回復してきたのは大きい。実戦復帰が現実味を帯びてきたことを示す動きと言える。
ホッフェンハイムは現在、ブンデスリーガで上位を争っており、シーズン終盤の戦いが続いている。もし町田がこのまま順調に状態を上げ、今季中にピッチへ戻ることができれば、チームにとっても大きな後押しになりそうだ。
さらに、日本代表にとってもこれは明るい話題だ。6月には北中米ワールドカップを控えており、守備陣の重要な戦力である町田がどこまでコンディションを戻せるかは大きな注目点になる。長いリハビリを乗り越え、ようやく復帰への道筋が見えてきた。
🇩🇪堂安律、今夏退団の可能性 ただし現時点では“報道段階”
【ポイントまとめ】
- 堂安律に、今季終了後の退団可能性が報じられている。
- 現地では、本人が移籍を望んでいると伝えられている。
- シーズン序盤は好調だったが、後半戦は起用法の変化もあり存在感が低下したとされる。
- ただし、現時点で退団決定や移籍先確定の情報は出ていない。
- 今後はクラブの方針と具体的なオファーの有無が焦点になりそうだ。
フランクフルトに所属する堂安律に、今夏退団の可能性が浮上している。
報道によると、堂安本人はシーズン終了後の移籍を望んでいるとされ、周辺ではすでに新天地探しが始まっているという。加入からまだ1年ながら、ここにきて去就が注目される状況になっている。
堂安は昨夏にフライブルクからフランクフルトへ加入し、長期契約を結んだ。シーズン序盤は得点やアシストで結果を残し、順調なスタートを切っていたが、後半戦に入ってからは状況が変わったようだ。
報道では、監督交代後に役割や起用ポジションが変化し、本来の右サイドではなく中央でプレーする場面が増えたことで、持ち味を出し切れない状況になっているとされる。守備面での負担が増していることも、パフォーマンスへの影響として挙げられている。
ただし、ここで大事なのは、まだ退団が決まったわけではないという点だ。現時点ではあくまで「退団の可能性が報じられている」段階であり、具体的な移籍先や正式な交渉状況までは明らかになっていない。
つまり今回の話は、堂安律が今夏に環境を変える可能性が出てきた、という整理が最も自然だ。今後はフランクフルト側がどう判断するのか、そして実際にどのクラブが具体的に動くのかが大きな注目点になりそうだ。
🇧🇪横山歩夢、同点弾を演出 途中出場からヘンクを敗戦の危機から救う
【ポイントまとめ】
- ヘンクはシャルルロワと1-1で引き分け、勝点1を手にした。
- 横山歩夢は64分から途中出場し、終盤の同点ゴールを演出した。
- 左サイドでの仕掛けから攻撃の起点となり、チームを敗戦寸前から救った。
- 伊東純也は先発出場し、84分までプレーした。
ベルギー・プロ・リーグのプレーオフ2第4節で、ヘンクはシャルルロワと対戦し、1-1で引き分けた。前半13分に先制を許す苦しい展開だったが、終盤に追いついて敗戦を回避した。
この試合で流れを変えたのが、途中出場の横山歩夢だった。64分からピッチに入ると、1点を追う86分に左サイドでボールを受けて仕掛ける。そこから大きく展開したボールを右サイドでつなぎ、最後はクロスが相手に当たってゴールへ吸い込まれた。記録上はオウンゴールとなったが、横山のプレーが同点弾の起点になった。
ヘンクは最後まで追いかける展開を強いられていただけに、この同点ゴールの価値は大きい。横山は短い出場時間の中でしっかり試合に影響を与え、存在感を示した。
なお、伊東純也は先発出場し、84分までプレーした。日本人2選手がそれぞれの形で試合に絡み、ヘンクは辛うじて勝点1を確保している。
🇧🇪後藤啓介、独英クラブが関心か 来季去就はアンデルレヒトの判断次第
【ポイントまとめ】
- 後藤啓介はSTVVで結果を残し、複数の海外クラブから関心を集めていると報じられている。
- アンデルレヒトとの契約は2028年まで残っており、今夏の扱いはクラブにとって重要な判断になる。
- 現地報道では、ドイツやプレミアリーグのクラブが注視しているとされるが、正式オファー確定までは確認できていない。
- つまり現時点では、「評価急上昇は事実」「今夏移籍の可能性はある」「ただし決定事項ではない」という整理が自然だ。
ベルギー1部シント=トロイデンでプレーする後藤啓介に対し、今夏の移籍市場で注目が集まっている。現地のアンデルレヒト系報道では、後藤が好調なシーズンを送っていることで、複数の海外クラブの関心を集めていると伝えられている。
まずは契約状況が大きなポイントだ。後藤はアンデルレヒトと2028年6月まで契約を結んでいる。つまり、STVVでの活躍がそのまま即フリー移籍につながる状況ではなく、来季どこでプレーするかは保有元のアンデルレヒトの判断がカギになる。
今回の報道では、プレミアリーグやブンデスリーガ方面からの関心があるとされている。実際、2月時点の現地報道では、複数のイングランド勢やフランクフルト、シュツットガルトの名前が挙がっていた。ただし、この段階でもアンデルレヒト側は正式オファーを受けていないとしており、関心はあっても交渉が具体化しているとまでは言えない。
なので、この話は少し整理して受け取るのが大事だ。
後藤が今季の活躍で評価を大きく上げているのは確かだが、現時点では「独英クラブが関心を持っている」という段階で、移籍決定や本格交渉入りまで確認されたわけではない。来季アンデルレヒトで戦力として残すのか、それとも高く売却するのか。そこが今後の最大の焦点になりそうだ。
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