🏴遠藤航、左足手術を報告 リハビリ開始、W杯へ「間に合う方法」を選択
【ポイントまとめ】
- 日本代表主将・遠藤航(リバプール)が左足の手術を受けたことを、自身の有料サイトで明かした。すでにリハビリに入っている。
- 負傷は2月11日のプレミアリーグ・サンダーランド戦。クリアを試みた際に左足首付近を痛めて担架で退場し、長期離脱が懸念されていた。
- リバプールのスロット監督は当時から「長期離脱になる」見通しを示していた。
- 遠藤は「複数の選択肢があった中で、W杯に間に合うやり方で手術を選んだ」と説明し、順調ならW杯へ希望がある旨をファンに伝えた。
- 6月11日開幕の北中米W杯まで約3か月というタイミングで、主将の回復具合が森保ジャパンの重要トピックになる。
日本代表主将のMF遠藤航(リバプール)が、左足の手術を受けたことを2月27日に更新した自身の有料サイトで報告し、すでにリハビリを開始していると明かした。
遠藤は2月11日のサンダーランド戦で、クリアの動作中に左足首付近を痛め、担架でピッチを後にしており、クラブ指揮官も当時から長期離脱の可能性を示していた。
本人は今回の報告で、複数の選択肢がある中でも「ワールドカップに間に合う」ことを重視して手術を選択したと説明。順調にリハビリが進めばW杯へ間に合う可能性がある、という心境もファンに伝えた。北中米W杯開幕が迫るなか、主将の復帰ロードの進捗が今後の焦点になる。
🇪🇸久保建英、復帰は「まだ数週間」 走り出し&2部練習も“道のりは長い”
【ポイントまとめ】
- レアル・ソシエダのマタラッツォ監督が、久保建英の現状について会見でコメントしたとスペイン紙『エル・デスマルケ』が報道。
- 久保は1月18日のバルセロナ戦で左足ハムストリングを負傷して離脱中。
- 2月26日にクラブ公式SNSで、久保がピッチ上でボールを扱う様子が公開され、復帰時期に注目が集まっていた。
- 2月28日のマジョルカ戦を前に、監督は「まだ数週間かかる」「走り始め、1日2回練習しているが、まだ道のりは長い」と説明。
- ボール練習再開は前進材料だが、実戦復帰は“もう少し先”という見立てが示された。
レアル・ソシエダを率いるペッレグリーノ・マタラッツォ監督が、日本代表MF久保建英の状態について言及した。スペイン紙『エル・デスマルケ』によると、2月28日のラ・リーガ第26節マジョルカ戦を前にした会見で、久保の復帰時期に関する質問に答えている。
久保は1月18日のバルセロナ戦で左足ハムストリングを負傷し、以降は戦列を離脱。それでも2月26日には、クラブ公式SNSでピッチ上でボールを扱う姿が確認され、復帰が近いのではという見方も出ていた。
しかしマタラッツォ監督は、「タケはまだ数週間かかるだろう。ピッチで走り始め、練習も1日2回行っているけど、まだ道のりは長い」とコメント。トレーニング段階が進んでいることは認めつつも、公式戦復帰まではまだ時間が必要だという認識を示した。
🇩🇪菅原由勢、“ベンチ続き”に監督が言及 「先発復帰は除外されない」
【ポイントまとめ】
- ブレーメンのティウーヌ監督が、直近2試合ベンチスタートの菅原由勢について言及したと地元紙が報道。
- 菅原は今季サウサンプトンから期限付き加入し、序盤から右サイドの主力として22試合中20試合先発と安定した働きをしてきた。
- ただチームは11試合未勝利と低迷し、監督は「システム変更」など戦術的理由で菅原をベンチに置いたと説明。
- 監督は「特定の個人が問題ではない。変化とそこへの確信が重要」とし、“誰かが犠牲になることもある”と述べた。
- 菅原が不満を抱いていること自体は理解しつつ、「練習で腐っていない姿勢を示してくれた」とプロフェッショナルさを称賛。
- 先発復帰についても「除外されていない」と明言し、「不可欠な存在であることを証明する任務がある」と期待を込めた。
ドイツ1部ブレーメンのダニエル・ティウーヌ監督が、直近の試合でベンチスタートが続く日本代表DF菅原由勢の現状を語った。菅原は今季、サウサンプトンからの期限付き移籍で加入し、序盤から右サイドの主力として定着。全22試合中20試合で先発するなど、低迷するチームの中でも安定したパフォーマンスを見せてきた。
しかし、チームが11試合未勝利という苦しい状況に陥るなか、新指揮官は直近2試合で菅原をベンチに置く決断を下した。これについて監督は、序列変更は個人の問題ではなく戦術的な判断だったと説明。「変化は付きもの」であり、影響力を語るなら能動的に実行する必要があるとしたうえで、「システムを変えるアイデアがあり、誰かがその犠牲者になることもある」と背景を明かしている。
一方で、菅原本人の心情にも触れ、「その決定に満足していないことは明らかだった」と理解を示しつつも、「練習で腐っていないことを示してくれた」と、プロとして不満を表に出さず取り組む姿勢を高く評価。さらに次節以降についても「スタメンに戻ることは除外されていない」と語り、「自分が必要不可欠な存在であることを証明する」という明確な課題を与えた。
守備の立て直しが急務のチーム状況の中で、菅原が再び先発の座を奪い返し、ピッチ上で価値を示せるかが注目点となっている。
🇩🇪伊藤洋輝、右ハム負傷で2〜3週間離脱か 日本代表の欧州遠征にも影響懸念
【ポイントまとめ】
- バイエルンが2月27日、伊藤洋輝がチーム練習中に右ハムストリングを負傷したと発表。
- スポーツ・ディレクターのフロイント氏は独『Sky』に、伊藤が肉離れで2〜3週間離脱する見込みと説明。
- 日本代表は3月29日スコットランド戦、4月1日イングランド戦を予定(W杯前の重要な強化試合)。
- そのため、伊藤の回復状況次第では代表招集・出場可否に影響が出る可能性があり、状態が注目される。
バイエルン・ミュンヘンは2月27日、日本代表DF伊藤洋輝がチーム練習中に右ハムストリングを負傷したと発表した。さらにクラブのスポーツ・ディレクターであるクリストフ・フロイント氏は、ドイツ版『Sky』に対し、伊藤は肉離れのため2〜3週間の離脱になる見込みだと伝えている。
一方、日本代表は国際親善試合として3月29日にスコットランド戦、4月1日にイングランド戦を控えている。この2試合は(5月のキリンチャレンジカップを除けば)ワールドカップ前最後の親善試合という位置づけで重要度が高く、守備陣の戦力として伊藤のコンディションが大きな焦点となっている。
🇮🇹鈴木彩艶、約3か月ぶりにベンチ復帰 左手骨折から前進も出番なし
【ポイントまとめ】
- セリエA第27節パルマ対カリアリは1-1の引き分け。鈴木彩艶はベンチ入りしたが出場はなかった。
- 鈴木は昨年11月8日のミラン戦で相手選手と接触し、左手の中指と舟状骨を複雑骨折。以降離脱していた。
- 日本で手術を受け、リハビリを継続。今月下旬にチーム練習へ再合流したこともクラブが公表していた。
- 今回、負傷以来約3か月ぶりにベンチ入りメンバーへ復帰し、実戦復帰へ一歩前進した形。
- 6月11日開幕の北中米W杯を控える日本代表にとって、守護神の回復進展は朗報。
セリエA第27節、パルマはホームでカリアリと1-1で引き分けた。この試合で、日本代表GK鈴木彩艶が昨年11月の負傷以来、約3か月ぶりにベンチ入りメンバーへ復帰した。ただし試合出場はなく、ベンチで試合を見守った。
鈴木は昨年11月8日のACミラン戦で後半に相手選手と接触して負傷。試合自体はフル出場したものの、検査で左手の中指と舟状骨の複雑骨折が判明した。舟状骨は手首の親指側にある小さな骨で、治療と回復に時間を要する部位でもある。その後は日本で手術を受け、リハビリを重ねてきた。
今月下旬にはチーム練習に再合流したことがクラブから公表され、段階的に復帰が進んでいた中で、今回のベンチ入りは実戦復帰へ向けた確かな前進となる。6月11日に開幕する北中米W杯へ向かう森保ジャパンにとっても、守護神が復帰のステップを踏めたことは明るい材料と言える。
🇵🇹守田英正、5試合連続先発でスポルティング3連勝に貢献
【ポイントまとめ】
- ポルトガル1部第24節でスポルティングがエストリルに3-0勝利。守田英正は5試合連続で先発し、ボランチで後半27分までプレーした。
- 得点はスアレスが前半16分までに2得点、終盤にブラガンサが追加点。
- チームはリーグ戦3連勝で2位。首位ポルトとは勝ち点4差。
- 昨年12月9日の欧州CLリーグフェーズでバイエルンに敗れて以降、公式戦13戦無敗と好調を継続。CLでもベスト16進出。
- 守田は昨年3月以降、負傷やコンディション面の影響で日本代表から遠ざかっているが、状態を上げている。
- 3月末の欧州遠征(スコットランド戦、イングランド戦)に向け、代表復帰へアピール材料となる内容。
ポルトガル1部リーグ第24節でスポルティングは本拠地でエストリルに3-0で快勝した。MF守田英正は5試合連続のスタメン出場を果たし、ボランチとして後半27分までプレー。勝利に貢献した。得点は前半序盤にFWスアレスが2点を奪って主導権を握り、試合終盤にMFブラガンサがダメ押し点を加えた。
この結果、スポルティングはリーグ戦3連勝で2位をキープし、首位ポルトとは勝ち点4差。昨年12月9日の欧州CLリーグフェーズでバイエルンに敗れて以降は、公式戦13戦無敗と好調を維持しており、CLでもベスト16へ進出している。
守田は昨年3月を最後に、負傷やコンディションの影響で日本代表から離れているが、クラブで継続的に先発しながら状態を上げている。3月末に控える欧州遠征(スコットランド戦、イングランド戦)を見据え、攻守に効く中盤として復調を印象づける材料になっている。
🇳🇱上田綺世、得点王レース首位も“長い沈黙” 「2026年も無得点は許されない」
【ポイントまとめ】
- フェイエノールトの上田綺世は、24節終了時点で得点ランキング首位(15試合18得点)。
- ただし2025年12月7日のPECズヴォレ戦(4得点)以降、リーグ戦7試合連続で無得点と苦戦している。
- エールディヴィジ公式は「首位のままだが、得点王を目指すなら再び結果が必要」と指摘。
- 参考例として1989/90のロマーリオを挙げ、年明け後の得点が少なくても得点王になったケース(ただし“年明け後の得点数としては史上最低”)を紹介。
- ライバル勢では、PSVのFWフース・ティルも冬明け以降は1得点と伸び悩み。
- 一方で、AZのFWトロイ・パロット(直近6試合4得点)とアヤックスのFWミカ・ゴドツ(直近4試合5得点)が13得点まで迫り、2位争いが激化。
- 公式は上位陣の枠内シュート数やxGも比較し、いずれも上田が最も低い数字だと強調。
- それでも上田は依然「5点リード」。ただ公式は「2026年も長期間ゴールなしは許されない」と厳しく促した。
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世は、24節終了時点でオランダリーグの得点ランキング首位に立っている。PECズヴォレ戦で4ゴールを叩き込み、15試合で18得点という圧倒的な数字を残したことで、得点王争いは決着したかに見えた。
しかしその後は負傷の影響もあり、12月7日以降はリーグ戦でゴールがなく、7試合連続無得点に陥っている。エールディヴィジ公式サイトもこの状況に注目し、「首位は維持しているが、得点王を狙うなら再び結果を出す必要がある」と指摘した。あわせて、1989/90シーズンのロマーリオが冬明け後の得点が少ないまま得点王になった例を紹介しつつ、年明け以降の得点が少ないケースが“歴史的に見ても例外的”である点を示している。
得点王争いのライバルを見ると、PSVのフース・ティルも冬明け以降は1得点と伸び悩む一方、AZのトロイ・パロットは直近6試合で4得点、アヤックスのミカ・ゴドツも直近4試合で5得点と好調で、ともに今季13得点まで迫っている。公式は枠内シュート数やゴール期待値(xG)なども比較し、上田が上位陣の中で最も低い数値だと強調した。
現時点では上田が5点差で首位を守っているが、公式サイトは「2026年に入っても長期間ゴールがない状態が続くことは許されない」と厳しい言葉で奮起を促している。
🏴古橋亨梧、バーミンガムで苦戦続く 得点力再現できずMLS移籍報道も浮上
【ポイントまとめ】
- バーミンガム所属の古橋亨梧は「新エース候補」としてセルティック時代の得点力再現を期待されたが、ゴールが伸び悩んでいる。
- レンヌでノーゴールに終わった後、再起の場としてバーミンガムへ移ったものの、得点が止まる時期が長かった。
- 8月の国内カップでデビューゴール→その後5か月無得点。1月にFA杯でようやく得点し、リーグ初ゴールも記録したが、以降は出場機会自体が減少傾向。
- 現時点で公式戦29試合3得点。移籍金・サラリーに見合わないという評価が多く、去就報道が続いている。
- 1月にはセルティック復帰やスウォンジーの関心が報じられ、直近ではMLS移籍の可能性が取り沙汰されている。
- 『Football Insider』の記者は「夏に退団の可能性が高まっている」「序列が低下した」と言及。背景として、1月の補強で攻撃陣の選択肢が増え、構想から外れ気味になっている点を挙げた。
- 今後は、巻き返して残留するのか、移籍で環境を変えるのかが注目点。
チャンピオンシップのバーミンガムに所属する古橋亨梧は、新エース候補としてセルティック時代の得点力を再現することが期待された。しかし、レンヌでの半年間と同様にゴールが伸びず、苦しい状況が続いている。
フランスでノーゴールに終わった古橋は、岩田智輝が所属するバーミンガムで再起を図った。だが、8月の国内カップでデビューゴールを決めて以降は5か月にわたって得点できず、1月にFA杯でようやくネットを揺らした後、待望のリーグ初得点も記録した。ただ、その後は得点以前に出場機会の確保にも苦労しているという。
成績は公式戦29試合で3得点。移籍金やサラリーに見合っていないという評価が多く、去就をめぐる報道が後を絶たない。1月にはセルティック復帰やスウォンジーの関心が取り沙汰され、直近ではMLS移籍の可能性も浮上。監督もその可能性を完全には否定していないとされる。
『Football Insider』では記者が「夏に退団の可能性が高まっている」「序列が低下した」とコメントし、1月の移籍市場で攻撃陣を補強したことで構想から外れ気味になっている背景を指摘している。古橋がこのまま不本意な形でシーズンを終えるのか、巻き返して状況を好転させるのか、あるいは新天地(MLS)へ向かうのか――決断の行方に注目が集まる。
🇩🇪古川陽介、ドイツ移籍後“初ゴール” 終盤投入から右足で押し込む
【ポイントまとめ】
- ドイツ2部ダルムシュタットのMF古川陽介が、加入後初ゴール(ドイツ移籍後初得点)を記録した。
- 2月27日のディナモ・ドレスデン戦は、ダルムシュタットが前半に退場者を出して苦しい展開。
- 0-2の後半途中で相手も退場し、古川は後半34分から出場した。
- その後さらに失点して0-3となった終盤、CKのこぼれ球からのボレーが古川の位置へ飛び、右足で合わせてゴールに流し込んだ。
- 試合は1-3で敗れたが、ダルムシュタットは昇格圏内の暫定2位につけている。
- 独メディア「hessenschau」は古川の一撃を「華麗に逸らして見事に押し込んだ」と称賛。
- 経歴:静岡学園→(2022)磐田→(2024夏)ポーランド1部グールニク・ザブジェへ期限付き→(25年夏)ダルムシュタットへ完全移籍。
ドイツ2部ダルムシュタットに所属するMF古川陽介が、ドイツ移籍後の初ゴールを決めた。現地時間2月27日のディナモ・ドレスデン戦で、ダルムシュタットは前半に退場者を出して数的不利となり、苦しい試合運びに。0-2で迎えた後半途中に相手も退場者を出し、古川は後半34分からピッチに入った。
しかし、その後に追加点を許して0-3。厳しいスコアで終盤を迎えたなか、ダルムシュタットはCKのこぼれ球をゴール正面からボレーで狙う。シュート(あるいは折り返し)がゴール左側にいた古川のもとへ飛ぶと、古川が右足でうまく合わせてゴールへ流し込み、これが今季加入したダルムシュタットでの初ゴールとなった。
試合は1-3で敗れたものの、チームは昇格圏内の暫定2位につけており、終盤戦のブンデスリーガ昇格へ向けて古川の得点が今後の上積みとして期待される。ドイツメディア「hessenschau」もこのゴールを「華麗に逸らして見事に押し込んだ」と称賛し、一矢報いた古川の仕事ぶりを評価している。
古川は静岡学園高から2022年にジュビロ磐田へ加入し、2024年夏にポーランド1部グールニク・ザブジェへ期限付き移籍を経験。2025年夏にダルムシュタットへ完全移籍していた。
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