🏴田中碧、リーグ戦4試合連続出番なし 「序列低下・余剰化の懸念」を指摘
【ポイントまとめ】
- リーズはアストン・ビラと1-1で引き分け、強敵相手に連続で勝ち点を獲得
- しかし田中碧は出場機会がなく、リーグ戦4試合連続で“出番なし”
- FAカップでは先発したが、プレミアでは1月下旬のエバートン戦途中出場以降ピッチに立てていない
- 『The Leeds Press』は、昨季の貢献度の大きさを認めつつ、最近は途中出場すら得られない現状を問題視
- 同メディアは中盤の序列で複数選手(アンパドゥ、シュタッハ、ロングスタッフ、グルエフ等)が上回るとし、「重要な一員ではなくなっている」と論評
- リーズが新たなMF獲得(例:ミドルスブラのハックニー)を狙うとの報道もあり、田中の立場はさらに厳しくなる可能性
- 記事は「移籍容認の兆し」「監督がプレミアで十分ではないと判断した可能性」にも言及
- W杯を見据える時期だけに、代表目線でも不安材料として扱われている
2月21日のプレミアリーグ第27節で、リーズは敵地でアストン・ビラと1-1で引き分けた。前節のチェルシー戦に続き、トップ4争いの強豪から勝ち点1を持ち帰った形で、チームとしては再び上位相手に結果を残した。
一方で、日本代表MF田中碧はこの試合も出場なし。これでリーグ戦4試合連続で起用されておらず、プレミアリーグでは1月下旬のエバートン戦で途中出場して以降、出番を得られていない(FAカップでは先発したが、リーグ戦では停滞が続く)という状況だ。
この現状を受け、専門サイト『The Leeds Press』は、田中が昨季チャンピオンシップで高く評価され、昇格に大きく貢献した点を踏まえつつも、最近はプレミアの試合で途中出場の機会すらないと指摘。中盤の序列では複数の選手が田中より上に位置しているとし、12月末以降リーグ戦で先発がないこと、直近4試合で出番がないことから「キープレーヤーではないようだ」と論じている。
さらに記事は、リーズが追加のMF補強(ミドルスブラのヘイデン・ハックニーに関心)を検討しているとも触れ、田中が“余剰戦力化”する可能性や、監督が今後の移籍を容認する流れにつながるかもしれない、という見立ても示した。W杯を控える中で、田中がクラブで再浮上できるかどうかが懸念される。
🇩🇪堂安律、慣れない起用法に本音 「頭がパンクする」インサイドハーフ苦戦
【ポイントまとめ】
- フランクフルトはバイエルンに2-3で敗戦(ブンデス第23節/2月21日)
- 堂安律は4-3-3のインサイドハーフで先発も、劣勢の中で見せ場を作れず60分で交代
- 以前(トップメラー前監督下)は右WG/右WBが主戦場だったが、新監督リエラの下で最近はIH起用が続く
- 慣れないポジションで本領を出し切れていない状況
- 独『LIGAINSIDER』によれば、堂安はIH起用に「このポジションでプレーしたことがない」「頭がパンクする」と困惑の本音
- 次節3月1日は古巣フライブルク戦で、パフォーマンスが注目される
現地2月21日のブンデスリーガ第23節で、フランクフルトは敵地でバイエルンと対戦し、2-3で敗れた。この試合で日本代表MF堂安律は4-3-3のインサイドハーフとして先発したが、試合を通して押し込まれる展開の中で存在感を出しきれず、60分に途中交代となった。
堂安は昨夏にフライブルクからフランクフルトへ加入。1月に解任されたトップメラー前監督の下では右ウイングや右ウイングバックでプレーしてきた。一方で、リエラ新監督就任後はここ最近インサイドハーフで起用されており、慣れない役割の中で本来の強みを発揮できていないとされる。
ドイツメディア『LIGAINSIDER』によると、堂安自身もインサイドハーフ起用について「頭がパンクする。このポジションでプレーしたことがない」と本音を吐露しているという。フランクフルトは次節3月1日にフライブルクと対戦予定で、古巣相手に堂安が起用法の難しさを跳ね返すプレーを見せられるかが焦点となる。
🇧🇪後藤啓介、チェルシーが関心報道 移籍金は最大2000万ユーロ規模の見立て
【ポイントまとめ】
- シント=トロイデンで10ゴールとされる後藤啓介に、プレミアやブンデスの有力クラブが関心という報道
- 英『CAUGHTOFFSIDE』(2月22日)が、チェルシーとトッテナムが獲得を検討している可能性を伝える
- 記事は「シーズン終了後に退団するのでは」との噂にも言及
- 後藤はアンデルレヒトからのレンタル移籍後に好調で、継続的に得点を挙げて注目を集めているという論調
- 「フィジカルとテクニックがイングランド向き」「適切な指導でスターになれる」と評価
- 移籍金は1500万〜2000万ユーロ(約27億〜36億円)との見立て
- チェルシーは得点力、トッテナムも攻撃の質向上が課題で「解決役になり得る」と主張
- 争奪戦の行方は不明だが、資金力的に両クラブは獲得可能と締めている
シント=トロイデンで結果を出している日本代表FW後藤啓介に、プレミアリーグやブンデスリーガの有力クラブが関心を寄せている――という内容の報道が出ている。英メディア『CAUGHTOFFSIDE』は2月22日、「チェルシーとトッテナムが20歳の“ゴールマシン”を巡って綱引き」といった趣旨の記事を掲載し、後藤がシーズン終了後に退団するのではないかという噂に触れた。
記事では、後藤がアンデルレヒトからのレンタル移籍後に好パフォーマンスを見せ、継続的にゴールを重ねている点が注目を集めていると紹介。別媒体の報道(Sports Boom)を引き合いに、チェルシーとトッテナムが興味を示していると伝えている。また「イングランドで求められるフィジカルとテクニックを備える」「適切な指導があればスターへ成長し得る」と高く評価し、移籍金は1500万〜2000万ユーロ規模になる可能性がある、という見立ても示した。
さらに、チェルシーは得点力と攻撃の牽引役が必要で、トッテナムも前線の質向上が課題だとして、後藤が問題解決になり得るという論調で展開。最後は「提示額は将来的に割安な投資になるかもしれない」「どこに行くかはまだ分からないが、両クラブには実現できる資金力がある」と締めており、今後の動向が注目される。
🇳🇱上田綺世、不調にファン・ペルシ監督が言及 「まだ戻している途中」
【ポイントまとめ】
- 上田綺世は前半戦に爆発し、リーグ戦15試合で19得点と絶好調だった
- ただ、昨年12月のPECズヴォレ戦での4得点以降、ゴールが止まっている
- さらにコンディション不良で直近公式戦8試合中3試合を欠場
- テルスター戦(2-1勝利)でも得点に絡めず、62分に交代
- ファン・ペルシ監督は「最近より良かった」としつつ、好調時なら“判断を少し遅らせられる”と指摘
- 後半のシュート場面について「打ったのは理解できるが、良い状態ならトラップ→一拍置いて最適解を選ぶはず」と説明
- 復調には「得点に絡むこと」が重要と強調。ポストプレーで攻撃に関与するシーンを高評価
- 具体例として、先制点の組み立てで上田が収めて味方(スマル)につないだプレーを「非常に重要。もっと見たい」と評価
フェイエノールトのロビン・ファン・ペルシ監督が、調子を落としている日本代表FW上田綺世についてコメントした。上田は加入3シーズン目の前半戦でリーグ15試合19得点と圧倒的な結果を残した一方、昨年12月のPECズヴォレ戦で4得点を挙げて以降は無得点が続き、コンディション不良で直近の公式戦8試合のうち3試合を欠場している。
22日のテルスター戦(2-1勝利)でも上田は得点に絡めないまま62分に交代。これについてファン・ペルシ監督は「今日はここ最近より良かった」と一定の評価を与えつつ、チャンスの場面では好調時なら“判断を少し遅らせる”余裕があるはずだと指摘した。特に後半のシュート場面については「打ったこと自体は理解できる」としながらも、「コンディションの良いアヤセならトラップして一度待ち、そこから最適な判断をする」と述べ、現在はまだ復調途上にあるという見立てを示した。
また監督は、復調にはゴールそのものだけでなく「得点に絡む(攻撃に関与する)こと」が重要だと強調。先制点の場面で上田がボールを収めて味方(スマル)につないだポストプレーを「非常に重要で、もっと見たい」と評価し、「今日は再びその片鱗が見られた」と前向きな材料も挙げた。
🇳🇱佐野航大、アヤックス戦の致命的ミスを反省 移籍騒動にも言及
【ポイントまとめ】
- NECのMF佐野航大が、アヤックス戦(1-1)での自身のミスを悔やんでいると報道
- 危険な位置でボールを失い、FWミカ・ゴッツの先制点につながった
- 佐野は「勝てた試合だったが、大きなミスをしてしまった」と振り返り、判断としては「クリアすべきだった」と反省
- オランダ『Voetbal International』によれば、今冬の移籍市場でアヤックスが獲得を狙ったが実現しなかった移籍騒動にもコメント
- 移籍については「今はもう考えていない。ロッカールームに置いてきた」としつつ、期間中は精神的に難しさもあったと認めた
- 現在は「頭の中もすっきりしていて、練習と試合に集中している」と前向き
- 「失望はしていない。プロとして前に進む」とし、サポーターにもっと示したい、同様のミスは繰り返さないと決意を語った
オランダ1部エールディビジのNECナイメヘンに所属するMF佐野航大が、現地2月21日に行われたアヤックス戦(1-1)でのミスを強く反省していると、オランダメディア『Voetbal International』が伝えた。佐野は危険な位置でボールを失い、その流れからアヤックスFWミカ・ゴッツに先制点を許したとされる。
佐野は試合内容について「勝てた試合だったが、自分があれほど大きなミスをしてしまった」と振り返り、押し込まれていた時間帯に試合を落ち着かせる意図で“保持”を選んだものの、「あの場面ではクリアするべきだった」と判断ミスを認めた。「こうしたことはあまりないし、あってはならないことだ」とも語ったという。
また佐野は、今冬の移籍市場でアヤックスが獲得を目指したものの実現しなかった移籍騒動についても言及。「今はもう考えていない。そういうことはロッカールームに置いてきている」と語りつつ、移籍期間中は「いろいろなことが一気に押し寄せた」と、若さゆえに影響があったことも率直に認めた。ただ現在は「頭の中もすっきりしていて、練習と試合に集中している」とし、気持ちを切り替えているという。
今後に向けては「失望しているか? いや、そうではない。移籍は常に難しい。プロとして前に進むだけだ」と前向きな姿勢を強調。「サポーターにもっとできることを見せたい」「今日のようなミスは二度と繰り返してはならない」と決意を述べた。
🏴平河悠、足首負傷で離脱長期化の可能性 最悪は手術で今季終了も
【ポイントまとめ】
- ハル・シティの平河悠に負傷離脱の疑いが報じられた
- QPR戦で2試合ぶり先発し同点弾を演出するも、57分に負傷交代
- 現地『Hull Live』は「足首を痛めた」と報道。週後半の検査で重症度が判明予定
- 最悪のケースでは手術が必要となり、今季残り試合に出場できない可能性
- 手術が不要でも、足首捻挫の状態次第で約6週間離脱=4月まで欠場見込みとされる
- ハルは直近2連敗中だがプレーオフ圏内の5位。平河の離脱は昇格争いに痛手
- 代表面でも、W杯メンバー滑り込みを狙う平河にとって影響が懸念される
チャンピオンシップのハル・シティでプレーするMF平河悠に、負傷離脱の可能性が浮上した。今冬にブリストル・シティからローン加入した平河は、第33節QPR戦で2試合ぶりに先発し、同点弾を演出したものの、57分に負傷交代を強いられたという。
イングランド現地メディア『Hull Live』によれば、平河は足首を痛めており、今週後半に検査を受けた後に深刻さが分かる見込み。報道ではしばらくの離脱が濃厚視され、最悪の場合は手術が必要となって今季残り試合に出場できない可能性にも言及されている。手術が不要でも、捻挫の状態から約6週間の離脱=4月まで欠場する見立てが示された。
ハルはリーグ戦で2連敗中ながらプレーオフ圏内の5位に位置しており、離脱が長引けばチームの昇格争いにとって大きな痛手となり得る。加えて、2026年W杯の日本代表入りを狙う平河本人にとっても、実戦から離れる期間が長くなるほどアピール機会が減る点で懸念材料となる。
🇯🇵U-17日本代表、北原槙が最終戦で待望弾 優勝を“自分のゴール”で締める
【ポイントまとめ】
- Balcom BMW CUP最終戦:U-17日本代表が広島ユースに4-0勝利
- 背番号10の北原槙(FC東京)が後半40+1分に待望のゴールで大会を締めくくった
- 得点は立野→舘→北原の流れ。北原がDF背後へ動き直して抜け出し、GKとの1対1を冷静に決めた
- 大会序盤は“崩しの中心”として機能しながらも無得点が続き、タジキスタン戦ではシュート7本も不発
- 県選抜戦では途中出場から決定機を作り、直接得点はないが立野のゴールにつながる流れを生んだ
- 10番として「責任」を背負い、もっと結果を出したかったと振り返りつつ、中心選手として優勝に貢献
- 北原は史上最年少J1デビュー(15歳7か月22日)で、すでにJ1で7試合出場
- 先輩・佐藤龍之介(FC東京)を「憧れ」として、運動量やアジリティなど課題を高めて追い越したいと語る
- 目標はU-17W杯で、先輩世代の結果(ベスト16)を上回る挑戦を掲げている
「HiFA 平和祈念 2025 Balcom BMW CUP 広島国際ユースサッカー」最終戦で、U-17日本代表が広島ユースに4-0で勝利。背番号10のMF北原槙(FC東京)が後半40+1分に待望のゴールを決め、大会を自身の得点で締めくくった。
ゴールシーンは、3-0の終盤に立野京弥(昌平高)が自陣でボールを拾ったところから始まる。北原は一度DF背後へアクションを起こし、立野→舘美駿(修徳高)とつながると、動き直して再び背後へ抜け出す。そこへ舘のスルーパスが通り、GKと1対1に。北原は冷静に右足でゴール左へ流し込んだ。
北原は合宿中の練習試合でも先制点を決めるなど状態は良く、大会でも高い技術で崩しの中心を担ったが、初戦のタジキスタン戦ではシュート7本を放ちながら無得点。続く広島県選抜戦も得点はなかったものの、途中出場から決定機を作り、立野のゴールにつながる流れを作った。個人の得点より勝利を優先しつつ、最終戦で“自分のゴール”を最後まで追い続けて結果に結びつけた形だ。
同世代(2009年生まれ)のU-17代表で10番を託された北原は、喜びと同時に責任も感じ、「もっと結果を出したかった」と振り返る。一方で、史上最年少J1デビュー(15歳7か月22日)を果たし、すでにJ1で7試合出場するなど世代のトップランナーの一人でもある。本人は「自分が先頭だと思っていない」と謙虚に語りつつ、背中で引っ張る存在になりたいと話している。
また北原は、3歳上の先輩である佐藤龍之介(FC東京)を「憧れ」とし、同じクラブで間近に学べる環境に感謝。運動量やアジリティ、連続した動きの質などを課題として挙げ、いずれは追い越したいと語った。視線の先にはU-17ワールドカップがあり、先輩世代の成績を上回る結果を目指していく。
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