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2026年1月29日(木)サッカーニュースまとめ

目次

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿遠藤航、緊急右SBで奮闘 CLリバプール6-0大勝の裏で評価上昇

【ポイントまとめ】

  • CLリーグフェーズ第8節でリバプールがカラバフに6-0で大勝。
  • 右SBフリンポンが開始早々に鼠蹊部を負傷し、遠藤航が右SBとして緊急出場。
  • 不慣れなポジションでも堅実に役割を遂行し、無失点勝利に貢献。
  • 右SBの台所事情が厳しく、遠藤が“意外な救世主”として注目される流れ。
  • 次戦プレミアのニューカッスル戦で、遠藤の起用法が焦点。

リバプールは現地1月29日、チャンピオンズリーグのリーグフェーズ第8節でカラバフとアンフィールドで対戦し、6-0で大勝した。

試合は序盤にアクシデントが起きた。右サイドバックのジェレミー・フリンポンが、接触のない場面で鼠蹊部を負傷。遠藤航が代わって右SBとして緊急出場した。

遠藤は本職ではない右SBでのプレーだったが、求められた役割を着実にこなし、勝利に貢献した。専門メディアでは、この起用が今後の選択肢になり得るという論調が出ている。

背景には右SB事情の悪化がある。記事内では、コナー・ブラッドリーが膝の故障で今季残りの出場が難しい可能性、さらにフリンポンの長期離脱見込みに触れ、「本職の右SBが不足する」状況が強調されている。

そのため遠藤のパフォーマンスは“予想外のヒーロー”として評価され、多才さも含めて存在感が再認識された。センターバックでもプレー可能で、今後チーム内で重要度が上がる可能性がある、という見立ても示されている。

リバプールは次戦、現地1月31日のプレミアリーグでニューカッスルとホームで対戦する。遠藤が引き続き右SBで起用されるのか、あるいは別の役割が与えられるのかが注目点となる。

🇩🇪伊藤洋輝、CL初先発でフル出場 バイエルンがPSVに2-1勝利

【ポイントまとめ】

  • CLリーグフェーズ第8節、2位バイエルンが敵地で22位PSVに2-1で勝利。
  • 伊藤洋輝はCL初先発を果たし、フル出場。試合途中でCBにポジション変更。
  • 前半はPSVに押し込まれる時間もあったが、GKウルビヒの好守で無失点。
  • 後半はムシアラの先制点→PSVが同点→ケインの決勝点で決着。
  • バイエルンは主導権を握りながらも追加点を奪い切れず、終盤に一度追いつかれる展開だった。

現地1月28日に行なわれたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第8節で、伊藤洋輝が所属する2位バイエルンは、敵地で22位PSVと対戦した。伊藤はこの試合でCL初先発を飾った。

バイエルンは立ち上がり、PSVに押し込まれる展開となる。3分にCKからプリシッチにダイレクトシュートを浴び、16分にもミドルシュートでピンチを迎えたが、GKウルビヒの好守などで耐え、前半は0-0で終了する。

後半に入るとバイエルンが流れをつかむ。53分には伊藤が中央付近でヒールパスを使って攻撃の起点となり、左サイド崩しからクロスまでつなげた。57分にはムシアラが連係から強烈なシュートを突き刺し、バイエルンが先制する。

その後、伊藤がセンターバックにポジションを移し、バイエルンがゲームを支配するものの追加点が奪えない。すると78分、PSVのサイバリに強烈な右足シュートを決められ同点に追いつかれる。

それでも84分、左サイドからのディアスの折り返しに途中出場のケインがダイレクトで合わせて勝ち越し。バイエルンが2-1で勝利し、伊藤はフル出場で勝利に貢献した。

🇵🇹守田英正、途中出場で流れを変える スポルティングが逆転勝利で決勝T進出

【ポイントまとめ】

  • CLリーグフェーズ第8節、スポルティングが敵地でアスレティック・ビルバオに3-2で逆転勝利。
  • 守田英正はベンチスタートで、後半54分から投入。
  • 投入後にチームが勢いを取り戻し、62分に同点、90+4分に勝ち越しで決着。
  • ルイ・ボルジェス監督は「守田の投入が重要だった」と評価し、ボール保持力と判断力を称賛。
  • 怪我が続いた今季だが復帰後は好調で、日本代表復帰への期待も高まる内容。

現地1月28日に行なわれたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第8節で、守田英正所属のスポルティングはアスレティック・ビルバオと敵地で対戦した。

守田はベンチスタート。チームは開始3分で先制を許したが、12分にウスマンヌ・ディオマンデのゴールで同点に追いつく。しかし28分に再び失点し、前半は1-2で折り返した。

後半54分に守田が投入されると、試合の流れが変わる。62分にフランシスコ・トリンカンが同点弾を決め、さらに90+4分にアリソン・サントスが勝ち越しゴール。スポルティングは3-2で競り勝ち、リーグフェーズ7位で決勝トーナメント進出を決めた。

ポルトガルメディア『A Bola』によると、ルイ・ボルジェス監督は逆転に成功した後半について、エドゥアルド・カレスマ、ポテ、そして守田の投入が「非常に重要だった」と振り返る。守田については、ボールをキープして圧力の強い局面でもパスを繋げる力、隠れずに受けに動く姿勢、状況判断の速さを称賛し、「本当に良い入り方をした」と高評価を与えた。

今季は怪我が続いて調子を上げづらかった守田だが、復帰後は好調を維持しているとされ、日本代表への復帰(昨年3月以来)にも期待がかかる。

🇩🇰鈴木淳之介、“PK献上”判定が物議 監督は「PKではない」と主張

【ポイントまとめ】

  • CLリーグフェーズ第8節でコペンハーゲンはバルセロナに1-4で敗戦。
  • 69分、鈴木淳之介が関与した守備対応がPK判定となり、議論を呼んだ。
  • レヴァンドフスキがトラップからシュート動作→鈴木がブロックに足を伸ばすも届かず→レヴァンドフスキが空振りして倒れる。
  • 主審は間を置いてPKを宣告し、ラフィーニャが成功してバルセロナが3点目。
  • ニーストルップ監督は「支持脚に当たっただけでPKは取るべきでない」「むしろ相手が鈴木の足を蹴っている」と判定を批判。
  • 一方で監督は鈴木個人を責めず、「当然のプレーで、どうしようもない場面」と擁護した。

UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)リーグフェーズ第8節、バルセロナ対コペンハーゲンが現地時間28日に行われ、コペンハーゲンは1-4で敗れた。この試合で、日本代表DF鈴木淳之介が相手に与えたとされるPK判定が物議を醸していると、デンマーク紙『ビルト』が報じた。

コペンハーゲンのニーストルップ監督は鈴木らを先発起用。センターバックで出場した鈴木は、スター揃いのバルセロナ相手にも臆せずプレーし、時折攻撃参加もしながら奮闘した。

問題の場面は1-2で迎えた69分。後方からの浮き球をレヴァンドフスキが胸で収めてシュートに移ろうとした際、鈴木がブロックを狙って足を伸ばしたがボールには届かない。するとレヴァンドフスキも空振りして倒れ込み、足を痛めた様子を見せた。主審は一呼吸置いた後にPKを宣告し、ラフィーニャが決めてバルセロナが3点目を奪った。

試合後、ニーストルップ監督は主審について「ペナルティエリア内の接触に非常に敏感で、PKを取りすぎてVARで取り消された例も多い」と“傾向”に触れつつも、「それを理解していてもこの判定は悔しい」と不満を表明。「支持脚に当たっただけでPKにすべきではない」「むしろレヴァンドフスキのほうが鈴木の足を蹴っている。だからPKではない」と明確に否定した。

ただし鈴木本人については、「責める理由は全くない。タックルに行き足を出すのは当然。相手がシュート動作で鈴木の足に当たっただけで、どうしようもない」と擁護し、判定への異議と選手への評価を切り分けて語っている。

🇯🇵日本代表、最多5人 IFFHS「2025年アジアベストイレブン」発表

【ポイントまとめ】

  • IFFHSが「2025年アジアベストイレブン」を発表。
  • 日本代表からは最多の5人が選出(鈴木彩艶、旗手怜央、佐野海舟、堂安律、久保建英)。
  • 韓国代表からは3人が選出(キム・ミンジェ、イ・ガンイン、ソン・フンミン)。
  • 韓国メディアは「日本人の欧州組増加」を日本躍進の理由に挙げ、韓国は“スター依存”の構造と指摘。
  • U世代やA代表の結果・内容面でも「日韓の差が広がっている」という論調で報じた。

国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)は27日、2025年のアジアベストイレブンを公式サイトで発表した。韓国メディア『Wikitree』は、日本代表から最多の5名が選出された一方、韓国代表は3名に留まった点を強調している。

日本から選ばれたのは、GK鈴木彩艶(パルマ)、MF旗手怜央(セルティック)、MF佐野海舟(マインツ)、MF堂安律(アイントラハト・フランクフルト)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)の5名。なお旗手は本来のMFではなく、DF枠での選出とされている。

韓国からは、DFキム・ミンジェ(バイエルン)、MFイ・ガンイン(PSG)、FWソン・フンミン(ロサンゼルスFC)の3名が名を連ねた。

同メディアは「韓国サッカーがまた日本に負けた」と前置きし、日本が5人選ばれた理由として「欧州で活躍する日本人選手が増えた」点を挙げる。韓国の3選手の能力は認めつつも、日本はより多くの選手が欧州の舞台で存在感を示している状況だと比較した。

さらに近年の傾向として、U世代ではU-23アジア杯(サウジアラビア2026)準決勝で日本(U-21世代)が韓国に1-0で勝利したことを引き合いに出し、「格差拡大」の材料としている。A代表についても、日本が前回W杯でベスト16に進出しアジアを代表する存在になった一方、韓国は試合内容面で日本に劣るとの評価があると伝えた。

結論として、韓国側の課題として「若手育成の差」や「ソン・フンミンら既存スターへの依存構造」が指摘され、日本は久保建英のような20代前半の選手が欧州主要リーグで主力として経験を積んでいる点が対照的だ、という見立てになっている。

🇯🇵原大智、新天地はブンデス濃厚 ザンクトパウリ移籍が「目前」と報道

【ポイントまとめ】

  • 京都サンガF.C.を離脱したFW原大智の移籍先は、ブンデスリーガの可能性が高いと独メディアが報道。
  • ザンクトパウリが獲得交渉を進めており、近日中に合意見込み。プレッテンベルク記者は「加入は目前」と強調。
  • ザンクトパウリには安藤智哉、藤田譲瑠チマが所属し、日本人選手の在籍実績もある。
  • ザンクトパウリは今季リーグ戦19節終了時点で17位と低迷し、戦力補強が急務。
  • 原は京都で昨季J1「34試合5得点10アシスト」。クラブ史上最高順位3位に貢献し、海外移籍前提で離脱済み。

京都サンガF.C.を離脱したFW原大智について、移籍先がブンデスリーガになる可能性が高いと、現地1月28日に『スカイスポーツ』『ビルト』など複数のドイツメディアが報じた。

報道によれば、ザンクトパウリが原の獲得に向けて交渉を進めており、近日中に合意へ達する見込みだという。移籍市場に精通する『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者は、原のザンクトパウリ加入は「目前」と強調している。

ザンクトパウリには日本代表DF安藤智哉、日本代表MF藤田譲瑠チマが在籍。過去には宮市亮(現・横浜F・マリノス)ら日本人選手がプレーしていた経緯もある。チームは今季ブンデスリーガで19節終了時点で3勝5分11敗の17位と低迷し、降格圏に沈んでいる。

原は1999年5月5日生まれの26歳で、主戦場はセンターフォワード。2018年にFC東京でプロデビュー後、クロアチア(NKイストラ1961)、ベルギー(シント=トロイデン)、スペイン(アラベス)を経て、2023年夏に京都へ完全移籍で加入した。これまで公式戦通算91試合22ゴール17アシストを記録している。

昨季はJ1で34試合5ゴール10アシストを残し、京都のクラブ史上最高順位となる3位躍進に大きく貢献。すでに「海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備」のためチームを離脱することも発表されており、移籍交渉が最終段階に入っている可能性がある、という内容になっている。

🇧🇪倍井謙、ベルギー2部ベールスホットへ期限付き移籍(2026年6月30日まで)

【ポイントまとめ】

  • 名古屋グランパスは1月29日、MF倍井謙のベールスホット(ベルギー2部)への期限付き移籍を発表。期間は2026年6月30日まで。
  • 倍井は名古屋ユース出身の24歳ドリブラー。“U-18最強世代”の中心格として評価されてきた。
  • 2025年は磐田で武者修行し、J2全38試合で6得点3アシスト。優秀選手賞にも選出。
  • 本人は「名古屋復帰を期待する声がある中でも、海外挑戦したい気持ちが勝った」と決断理由を説明。
  • ベールスホットは昇格争い中(4位)。原口元気が在籍し、過去には鈴木武蔵も所属。

名古屋グランパスは29日、MF倍井謙がベールスホット(ベルギー2部)へ期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2026年6月30日までとなる。

倍井は2001年4月4日生まれの24歳。名古屋のユース出身で、クラブユース選手権やJユースカップ、プレミアリーグWESTを制した世代で中心選手として期待されてきた。トップチームでは2024年に関西学院大学から加入し、ルーキーイヤーに公式戦30試合に出場。続く2025年はジュビロ磐田へ期限付き移籍し、J2リーグで全38試合に出場して6得点3アシストを記録、優秀選手賞にも選ばれている。

移籍にあたり倍井は、「名古屋を離れる決断は簡単ではなかったが、磐田での経験で学びが大きかった」「復帰を期待してくれていた人もいると思うが、挑戦したい気持ちが勝りベルギーでチャレンジする」とコメント。成長した姿を見せたかった思いを残しつつ、「このチャレンジを必ず成功させたい」「良いニュースを届けられるよう精進したい」と意気込みを語った。

倍井が加入するベールスホットはベルギー2部(チャレンジャー・プロ・リーグ)のクラブで、近年は1部昇格も経験している。今季は昇格争いの4位につけ、チームには原口元気が在籍。過去には鈴木武蔵もプレーしていた。

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿旗手怜央、移籍の噂再燃 批判と序列低下の見方もある中で

【ポイントまとめ】

  • 旗手怜央に複数クラブの関心があるとスコットランド紙が報道(具体名は不明)。
  • ELボローニャ戦で短時間に連続イエロー→試合が追いつかれ、旗手に批判が集中。
  • 直後の国内ビッグマッチ(首位ハーツ戦)でベンチ→出場なしで「序列低下」の見方も。
  • 一方、専門サイトは「優勝争い中で戦力を落とせない。売却はタイミングが悪い」と主張。
  • 契約は今季終了後も2年残っており、今後の動向が注目される。

セルティックの日本代表MF旗手怜央は、批判を浴びた試合の直後に出番がなく、去就の噂が気になる状況になっている。

スコットランド紙『The Herald』は、旗手にイングランドや国外の複数クラブが関心を寄せていると報じた。ただしクラブ名は明かされておらず、移籍市場の締め切りが迫る中で動きがあるのかが焦点となっている。

背景として、先週のヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第7節ボローニャ戦で、旗手が前半途中に立て続けにイエローカードを受けた。セルティックは数的不利の流れを作り、2点先行から追いつかれて引き分けたこともあり、旗手への批判が大きくなった。

さらに続くスコティッシュ・プレミアシップ第23節、首位ハーツとの直接対決で旗手はベンチスタートのまま出場なし。欧州で出場停止が決まっている状況で、国内の大一番でも使われなかった点を「序列が下がったサイン」と見る向きもある。

ただし、専門サイト『Celts Are Here』は売却に否定的で、「今は売るタイミングではない」と主張。優勝争いの最中でミスが許されず、全試合が重要になる中で戦力を落とす余裕がないこと、さらに1月補強が少ないと批判されている状況で旗手まで失えば“間違ったメッセージ”になる、と論じている。また、旗手への関心自体は以前から続く話だとも触れた。

セルティック加入から4年が経ち、移籍の噂が絶えないのは確か。契約は今季終了後も2年残っている一方で、チーム状況は落ち着かないとされる。旗手の今後がどう動くのか、注目が集まっている。

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