🇩🇪堂安律、CL先発で「悪くない」評価 フランクフルト、カラバフに2-3敗戦
【ポイントまとめ】
- フランクフルトは現地1月21日のCLリーグフェーズ第7節でカラバフと対戦し、2-3で敗戦。
- これでフランクフルトは勝ち点4で33位となり、最終節を残して決勝トーナメント(上位24)進出の可能性が消滅した。
- 堂安律は2シャドーで先発し、71分までプレー。1点目の場面ではドリブルで起点になったと報じられている。
- 地元紙『Frankfurter Rundschau』の寸評では、堂安は「悪くない」評価で、中央寄りでのプレーや存在感は肯定的に触れつつ、連係面の難しさも指摘された。
- 小杉啓太はこの試合で起用されず(欧州登録外とする見立てもあり)、メンバーに入らなかったと伝えられている。
フランクフルトは敵地でカラバフに2-3で敗れた。試合は終盤まで揺れ、フランクフルトは一度はリードを奪ったものの、最後は後半ATの失点で勝ち点を逃した形だ。
この結果、フランクフルトはリーグフェーズ7試合終了時点で勝ち点4の33位。上位24入りが不可能となり、最終節を待たず敗退が確定した。
個人では堂安律が2シャドーで先発し、71分までプレー。得点場面ではドリブル突破が起点になったと報じられている。
現地評価(『Frankfurter Rundschau』の採点を引用した報道)では「悪くない」。普段より中央寄りでプレーできた点はプラスとしつつ、「存在感やアイデアはあったが、周りの動きが少なかった」と連係面の課題も示された、という整理になる。
🇩🇪伊藤洋輝、数的不利のCBで堅実対応 バイエルンが2-0勝利でCL決勝T進出
【ポイントまとめ】
- 現地1月21日のCLリーグフェーズ第7節で、バイエルンがユニオン・サン=ジロワーズに2-0で勝利。
- 得点は後半:52分ケイン(CKヘッド)→55分ケイン(PK)の連続ゴール。
- キム・ミンジェが62分に退場(2枚目)でバイエルンは10人に。
- 伊藤洋輝は67分から途中出場してCBへ。数的不利の時間帯を落ち着いて締めた。
- 独『SPORT1』の採点では伊藤は「3」評価(途中出場で問題なく試合に入り、結果を守り切ったと評価)。
- この勝利でバイエルンは残り1試合を残して決勝トーナメント進出を決めた。
バイエルンはホームでユニオン・サン=ジロワーズと対戦し、2-0で勝利した。試合は支配しながらも前半は0-0で折り返し、後半にハリー・ケインが一気に仕留めた。52分にオリーセのCKからヘッドで先制すると、直後に得たPKも自ら決めて追加点。短時間で試合を動かした。
ただし63分にキム・ミンジェが2枚目で退場し、バイエルンは数的不利に。それでも守備を崩さず、クリーンシートで逃げ切った。
この局面で投入されたのが伊藤洋輝。退場直後の67分からセンターバックに入り、リスク管理を優先しながら安定して試合を締めた。『SPORT1』も伊藤に「3」を与え、「問題なく試合に溶け込み、勝利に貢献した」といったニュアンスで評価している。
勝利したバイエルンは、リーグフェーズ残り1試合を残して決勝トーナメント進出を確定。10人になっても勝ち切った試合として、伊藤にとっても“難しい入り方”で結果を残した一戦になった。
🏴大橋祐紀、フル出場も1-3敗戦 決定機を逃し現地紙は厳しめ評価
【ポイントまとめ】
- ブラックバーンは現地1月20日のチャンピオンシップ第28節でスウォンジーに1-3で敗戦。
- 得点経過は、21分スウォンジー先制→35分ヨルゲンセン同点→後半にOG+追加点で突き放される展開。
- 大橋祐紀は先発フル出場したが無得点で、Sky Sportsのレポートでも前半に決定機を止められる場面が触れられている。
- ブラックバーンはリーグ戦で勝ち星が遠く、記事では「降格圏のすぐ上(得失点差で上回るのみ)」と苦しい状況が強調されている。
- (あなたの文章では)地元紙『Lancashire Telegraph』が大橋を5点とし、「判断の遅れで好機を逃した」「影響力が薄かった」と厳しく評した、という流れ。
ブラックバーンはスウォンジーとのアウェー戦で1-3と敗れた。前半21分に先制を許すも、35分に新加入ヨルゲンセンのゴールで追いつく。だが後半開始直後のオウンゴールで再びリードを奪われ、さらに失点して突き放された。
FW大橋祐紀はフル出場したものの得点は奪えず。Sky Sportsの試合経過でも、前半にスウォンジーDFの“ラストディッチ”の対応で大橋のチャンスが潰れた場面が記載されている。
チーム状況も重い。Sky Sportsのレポートでは「リーグ6試合未勝利」「降格圏の上に得失点差で踏みとどまっている」といったトーンで、フォームの悪化が明確に語られている。
地元紙『Lancashire Telegraph』が大橋に5点を付け、好機での判断や“持ち過ぎ”を理由に厳しめの評価を下したとされている。ここを跳ね返す意味でも、次節での巻き返しが強く求められる。
🇳🇱上田綺世、ELシュトゥルム戦で復帰濃厚 欠場は「1試合で済みそう」
【ポイントまとめ】
- フェイエノールトは現地1月22日のELリーグフェーズ第7節で、ホームでシュトゥルム・グラーツと対戦(順位はフェイエノールト30位、シュトゥルム29位)。
- 上田綺世は18日のスパルタ戦をコンディション不良で欠場(今季リーグ戦で初のベンチ外)。
- ただしオランダメディア『VI(Voetbal International)』は21日、「シュトゥルム戦で再び起用できる見込み」と報道。状態が改善したと伝えている。
- 監督ロビン・ファン・ペルシは欠場時点で「トレーニングで完全に自由に動けていない」と説明していたが、その点が良くなった可能性がある、という流れ。
フェイエノールトは現地1月22日、ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第7節でシュトゥルム・グラーツとホームで対戦する(順位は30位と29位)。
その一戦を前に注目されたのが、上田綺世の状態だ。上田はコンディション不良により、18日のスパルタ戦を欠場し、今季リーグ戦で初めてベンチ外になっていた。
しかし『VI』は21日付の記事で「良い負傷者ニュース」として、上田がシュトゥルム戦で起用可能な状態にある見込みだと報道。欠場時にファン・ペルシ監督が語っていた「トレーニングで完全に自由に動けない」という状況が改善した可能性がある、と伝えている。
つまり、エースの欠場はスパルタ戦の1試合で済む可能性が高く、苦戦が続くチームにとって大きな追い風になりそうだ。
🇳🇱冨安健洋、「順調にリハビリ」も復帰時期は不透明 「良い時も悪い時もある」
【ポイントまとめ】
- アヤックスのフレット・フリム(暫定)監督が冨安健洋の状態に言及。「リハビリは順調」「良い時も悪い時もある」「辛抱強く待つしかない」と語った。
- 冨安はチーム練習の“一部”を合流できているが、まだ安定してフルに動ける段階ではない、というニュアンス。
- 復帰のカギとして監督は「良い状態が何日か続くこと」を挙げ、段階的に前進させる方針を示した。
- 冨安は昨年12月にアヤックス加入。契約期間はクラブ公式発表では2026年6月30日まで(半年)。
- 現時点で公式戦出場・ベンチ入りはなく、具体的な復帰時期は依然として不明、と整理されている。
アヤックスのフリム監督は、CLビジャレアル戦後の会見で冨安健洋について質問を受け、状態を説明した。内容は「リハビリは順調に進めている」「練習の一部をチームメイトと過ごしているが、良い時も悪い時もある」「辛抱強く待つしかない」というもの。さらに「良い日が何日か続くことがすべてで、そうなれば前に進める」と、復帰に向けて“状態の安定”が重要だと強調している。
冨安は昨年12月にアヤックスへ加入しているが、クラブ公式による契約は2026年6月30日までの短期契約。
ただ、新天地でもリハビリが続き、ここまで試合出場どころかメンバー入りもできていないと報じられている。W杯出場も期待される一方で、現段階では復帰時期は明言できない、というのが今回の要点になる。
🇯🇵倍井謙、“海外移籍準備”の背景を名古屋SDが説明 ベルギー2部などと交渉中
【ポイントまとめ】
- 名古屋SDの服部健二氏が1月22日、沖縄キャンプ地で取材対応し、倍井謙(24)の磐田レンタル解除の経緯を説明した。
- 行き先候補としてベルギー2部クラブなどと、6月末までの期限付き移籍で交渉しているという。
- 服部SDは「海外志向が強い」「海外でチャレンジする価値がある」「本人の成長につながる」と理解を示した。
- 今月5日に磐田レンタル延長が発表された直後だったが、最終的に名古屋・磐田の両クラブが本人の意思を尊重して解除に至った。
- レンタル解除そのものは、名古屋が1月21日に公式発表している。
名古屋グランパスの服部健二スポーツダイレクターは1月22日、沖縄県南風原町での取材で、MF倍井謙の状況を説明した。磐田への期限付き移籍を解除したのは、海外クラブ移籍に向けた準備のためで、具体的にはベルギー2部のクラブなどと、6月末までの期限付き移籍で交渉しているという。
服部SDは、倍井がもともと海外志向が強い点に触れ、「海外でチャレンジする価値のある選手」「本人の成長につながる」「行ってみないと分からないこともある」と、挑戦を後押しする姿勢を示した。
今回の解除は、今月5日にレンタル延長が発表された直後の“急転”だったが、最終的には保有元の名古屋も含めて、両クラブが本人の意思を尊重する結論に至った、という整理になる。
なお、レンタル解除自体は名古屋が1月21日に公式リリースで発表している。
🇯🇵安斎颯馬、ポルトガル2部ペナフィエルへ期限付き移籍が「決定的」
【ポイントまとめ】
- FC東京MF安斎颯馬(23)が、ポルトガル2部FCペナフィエルへ期限付き移籍することが21日に決定的と報道。契約は大筋合意で、現地メディカル検査後に正式発表になる見込み。
- 安斎は両ウイング+両SBをこなせる汎用性が武器で、運動量と得点力も評価点。高校選手権では得点王の実績もある。
- 今オフはデンマーク2部など複数クラブが獲得に動いた中で、ペナフィエル行きが濃厚とされる。
- FC東京は1月4日時点で、安斎が「海外クラブ移籍に向けた手続き・準備」でチーム活動を外れることを告知していた。
- ペナフィエルは昨夏、デポルティボ(スペイン)会長でもあるフアン・カルロス・エスコテット氏側がクラブ買収したと報道されており、巻き返しの切り札として期待されている文脈。
FC東京のMF安斎颯馬(23)が、ポルトガル2部FCペナフィエルへ期限付き移籍することが「決定的」と報じられた。すでに契約は大筋で合意しており、正式発表は現地でのメディカル検査を経て行なわれる見込みとされている。
安斎はFC東京U-15深川から青森山田高、早稲田大を経て、在学中にFC東京でプロ入り。左右のウイングと両サイドバックをこなせる守備・攻撃両面の汎用性が売りで、運動量と得点力を兼ねるタイプとして紹介されている。
なおFC東京は1月4日の時点で、安斎が海外移籍に向けた準備のためチーム活動に参加しない旨を公表しており、今回の報道はその流れと一致する。
移籍先とされるペナフィエルは、昨夏にデポルティボ会長エスコテット氏側が買収したクラブとして伝えられ、リーグで苦戦する状況からの立て直しに向けて、安斎を“起爆剤”として迎える狙いがある、という整理になる。
🏴松木玖生、ブレンビー移籍の可能性 ナルテイ後継候補としてリスト入り
【ポイントまとめ】
- デンマーク1部ブレンビーが、リヨンへ移籍したMFノア・ナルテイの後継候補を検討する中で、松木玖生(サウサンプトン)が候補の1人として挙げられた。
- デンマークメディア『3point.dk』は、松木について「今季(25/26)は構想外の期間が長い」「クラブはレンタルor完全移籍で放出を容認し得る」といった文脈で言及している。
- その上で、ブレンビーで活躍後に移籍した鈴木唯人と重ね、技術に加えて強度・インテンシティ、切り替え局面での即時奪回などを評価ポイントとして挙げている。
- 日本語報道では、ブレンビーには福田翔生が在籍しており、内野航太郎は放出見込みとも伝えられている。
- 松木はサウサンプトンとの契約を2028年6月まで残すとされ、代理人がSports360であることも確認できる。
松木玖生(サウサンプトン)は出場機会が限られている状況を背景に、デンマーク1部ブレンビーへの移籍可能性が報じられている。ブレンビーの現状(補強の必要性)やクラブ内の日本人選手事情(福田翔生の在籍、内野航太郎の放出見込み)も絡めて、“選択肢のひとつ”として取り上げられた。
根拠として挙げられているのが、デンマーク『3point.dk』の補強特集だ。同メディアは「ナルテイがリヨンへ移籍したことで、ブレンビーは“10番系(攻撃的MF)”の補強が必要になる」という前提を置いたうえで、複数候補の中にKuryu Matsuki(松木玖生)を明記している。
そこでの松木評は、かなり具体的。
「ギョズテペから復帰したが、チャンピオンシップでの25/26シーズンは失望」「長い期間トゥルップ(メンバー)から外れている」「契約は2028年まであるが、(サウサンプトンは)レンタルまたは完全移籍で手放す準備がある、と英国内で報じられている」といった趣旨で、移籍が成立し得る前提が語られている。
プレー面では、鈴木唯人と“境遇・タイプが近い”としつつ、
- 技術の高さ
- 激しさ(アグレッシブさ)とインテンシティ
- 高強度のランニングを繰り返せる運動量
- ネガティブトランジション(ロスト直後)の即時奪回
といった特徴を並べ、「獲得には理由がある」「まだポテンシャルを完全に開花させきれていない」という見立てでまとめている。
最後に状況面として、松木の代理人がSports360であることは選手情報サイトでも確認でき、報道で触れられている“冬の移籍現実味”を後押しする材料として扱われている。
🇯🇵U-21日本代表、3月の海外遠征でアルバニア&セルビアと対戦決定
【ポイントまとめ】
- 日本サッカー協会(JFA)が1月21日、ロサンゼルス五輪世代のU-21日本代表が3月の海外遠征でU-21アルバニア代表/U-21セルビア代表と対戦すると発表。
- 開催地はいずれもトルコ・アンタルヤ。会場・キックオフ時間は調整中。
- 日程は 3月27日(金)アルバニア戦/3月30日(月)セルビア戦。
- 大岩剛監督は、欧州の“フィジカル/パワー基準”を知り、個々のレベルアップにつながる貴重な機会だとコメント。
- 現在U-21は(U-23として)サウジ開催のU-23アジア杯に参戦中で、そこで得た経験も踏まえた強化試合という位置づけ。
日本サッカー協会は1月21日、2028年ロサンゼルス五輪世代のU-21日本代表が、3月の海外遠征でU-21アルバニア代表とU-21セルビア代表と対戦すると発表した。試合はいずれもトルコ・アンタルヤで行なわれ、会場とキックオフ時間は調整中。日程は3月27日がアルバニア戦、3月30日がセルビア戦となっている。
大岩剛監督は、両国が(報道では)欧州での強化を進めている相手である点に触れつつ、U-23アジア杯で得た経験に加えて欧州勢とぶつかることで「フィジカル、パワーが基準となるヨーロッパの尺度を知る」「選手個々がレベルアップできる」機会になるとして、2試合に向けて準備していく意向を示した。
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